望海風斗
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のぞみ ふうと 望海 風斗 | |
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生年月日 | 10月19日 |
出身地 |
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身長 | 169cm |
職業 | 女優・歌手 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2003年 - |
活動内容 |
2003年:宝塚歌劇団入団、花組配属 2014年:雪組へ異動 2017年:雪組トップスター就任 2021年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開 |
事務所 | ワタナベエンターテインメント |
公式サイト | 望海風斗オフィシャルサイト |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『エリザベート』 『ファントム』 『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
望海 風斗(のぞみ ふうと、10月19日[1][2] - )は、日本の女優・歌手。元宝塚歌劇団雪組トップスター[3][2]。
神奈川県横浜市[1]、法政大学女子高等学校出身[4]。身長169cm[1][2]。愛称は「だいもん」、「ふうと」、「のぞ」[1]。
所属事務所はワタナベエンターテインメント[2]。
来歴[編集]
2003年、宝塚歌劇団に89期生として次席入団[5][6][7]。月組公演「花の宝塚風土記/シニョール ドン・ファン」で初舞台[6][8]。その後、花組に配属[5][6]。
2009年の「太王四神記」で新人公演初主演[9][8][5]。同年の「外伝ベルサイユのばら」で2度目の新人公演主演[9][6]。
2012年の「Victorian Jazz」でバウホール公演初主演[10][8][5]。
2014年、明日海りお・蘭乃はなトップコンビ大劇場お披露目となる「エリザベート」で、出世役となるルキーニに抜擢[5][11]。同年11月17日付で雪組へと組替え[5][12]。
2015年の「アル・カポネ」(ドラマシティ・赤坂ACTシアター公演)で、雪組2番手として東上公演初主演[13]。
2016年の「ドン・ジュアン」(KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ公演)で、2度目の東上公演主演[12][11][14]。
2017年7月24日付で雪組トップスターに就任[15][16]。相手役に真彩希帆を迎え、同年の「ひかりふる路/SUPER VOYAGER!」で大劇場トップコンビお披露目[5]。
2021年4月11日、「fff/シルクロード」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[3][17][18]。新型コロナウイルス感染拡大による公演スケジュールの変更により、当初の予定より半年遅れての退団となった[3][19][17]。同時退団となった真彩とのコンビは、劇団随一の歌唱力を誇り、平成・令和を代表するトップスターと評された[14][20][2]。
退団後はワタナベエンターテインメント所属となり、芸能活動を再開[2]。
人物[編集]
入団前からの熱心な宝塚ファンであり、元月組トップスター・天海祐希に語りかけるようにして日記を書いていたことがある[16]。
2020年5月に発売となった「an・an」で、現役トップスターとしては初めて同誌の表紙を飾った[21]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]
初舞台[編集]
- 2003年4 - 5月、月組『花の宝塚風土記(ふどき)』『シニョール ドン・ファン』(宝塚大劇場のみ)
花組時代[編集]
- 2003年8 - 9月、『野風の笛』『レビュー誕生』(東京宝塚劇場のみ)
- 2004年1 - 5月、『天使の季節』 - 大使、新人公演:ジョルジュ(本役:蘭寿とむ)『アプローズ・タカラヅカ!』
- 2004年5 - 6月、『NAKED CITY』(バウホール・日本青年館)
- 2004年8 - 11月、『La Esperanza(ラ・エスペランサ)』 - 新人公演:トム(本役:蘭寿とむ)『TAKARAZUKA舞夢!』
- 2005年1 - 2月、『くらわんか』(バウホール) - 貧乏神[注釈 1]/徳兵衛[注釈 2][8]
- 2005年3 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標』 - アンリ、新人公演:クリフォード(本役:彩吹真央)『エンター・ザ・レビュー』
- 2005年9月、『Ernest in Love(アーネスト・イン・ラブ)』(日生劇場) - ロンドン市民/農民/召使い
- 2005年11 - 2006年2月、『落陽のパレルモ』 - 新人公演:リカルド(本役:愛音羽麗)『ASIAN WINDS!』
- 2006年3 - 4月、『スカウト』(バウホール) - グリフィン
- 2006年6 - 10月、『ファントム』 - 従者、新人公演:セルジョ/若かりし頃のキャリエール(本役:愛音羽麗)[5]
- 2006年11 - 12月、『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』(ドラマシティ・日本青年館) - エディ
- 2007年2 - 5月、『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(トカゲ)』 - 書生(三村)、新人公演:書生(寺坂)(本役:愛音羽麗)『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』
- 2007年7 - 8月、『ハロー!ダンシング』(バウホール)
- 2007年9 - 12月、『アデュー・マルセイユ』 - ジェラール(少年)、新人公演:シモン(本役:真飛聖)『ラブ・シンフォニー』
- 2008年3月、『蒼いくちづけ』(バウホール) - ヘルシング教授/デイヴ
- 2008年5 - 8月、『愛と死のアラビア』 - ヤシム、新人公演:イブラヒム(本役:大空祐飛)『Red Hot Sea』
- 2008年10月、『銀ちゃんの恋』(ドラマシティ・日本青年館) - ジミー
- 2009年1 - 3月、『太王四神記』 - ヒョンミョン、新人公演:タムドク(本役:真飛聖) 新人公演初主演[9][5][6][8][12][11][16]
- 2009年5月、『哀しみのコルドバ』 - パコ『Red Hot Sea II』(全国ツアー)
- 2009年7月、『フィフティ・フィフティ』(バウホール) - カーク
- 2009年9 - 11月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』 - ヴェール、新人公演:アンドレ(本役:真飛聖)『EXCITER!!』 新人公演主演[9][6]
- 2010年1月、『BUND/NEON 上海』(バウホール) - 劉衛強[8]
- 2010年3 - 5月、『虞美人』 - 桃娘[6][12]
- 2010年7 - 10月、『麗しのサブリナ』 - フランク『EXCITER!!』[6]
- 2010年11 - 12月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウホール・日本青年館) - ハル・ジャクソン
- 2011年2 - 4月、『愛のプレリュード』 - ゲイリー・ミラー『Le Paradis!!(ル パラディ)』
- 2011年6 - 9月、『ファントム』 - リシャール[5]
- 2011年10 - 11月、『小さな花がひらいた』 - 大六『ル・ポァゾン 愛の媚薬II』(全国ツアー)
- 2012年1 - 3月、『復活-恋が終わり、愛が残った-』 - ミハイロフ警備隊長『カノン』 初エトワール
- 2012年4 - 5月、『長い春の果てに』 - ブリス『カノン』(全国ツアー) エトワール
- 2012年7 - 10月、『サン=テグジュペリ』 - ホルスト・リッパート/ヘビ『CONGA(コンガ)!!』
- 2012年11月、『Victorian Jazz(ヴィクトリアン ジャズ)』(バウホール) - ナイジェル・カニンガム バウ初主演[10][5][8][12][11][16]
- 2013年2 - 5月、『オーシャンズ11』 - テリー・ベネディクト[8][11]
- 2013年6 - 7月、『戦国BASARA』(東急シアターオーブ) - 猿飛佐助[8]
- 2013年8 - 11月、『愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-』 - フランソワ・ド・パンジュ侯爵『Mr. Swing!』[8]
- 2013年12月、『New Wave!-花-』(バウホール) メインキャスト[10]
- 2014年2 - 5月、『ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-』 - ブロンソン・スミス『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
- 2014年6月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(中日劇場) - アンドレ・グランディエ
- 2014年8 - 11月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - ルイジ・ルキーニ[5][11]
雪組時代[編集]
- 2015年1 - 3月、『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-』 - カリオストロ伯爵『ファンシー・ガイ!』[12][11]
- 2015年5 - 6月、『アル・カポネ-スカーフェイスに秘められた真実-』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - アル・カポネ 東上初主演[13][11]
- 2015年7 - 10月、『星逢一夜(ほしあいひとよ)』 - 源太『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』
- 2015年11 - 12月、『哀しみのコルドバ』 - リカルド・ロメロ『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』(全国ツアー)
- 2016年2 - 5月、『るろうに剣心』 - 加納惣三郎
- 2016年6 - 7月、『ドン・ジュアン』(KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ) - ドン・ジュアン 東上主演[12][11][14]
- 2016年10 - 12月、『私立探偵ケイレブ・ハント』 - ジム・クリード『Greatest HITS!』
- 2017年2月、『星逢一夜(ほしあいひとよ)』 - 源太『Greatest HITS!』(中日劇場)
- 2017年4 - 7月、『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』 - 高杉晋作『Dramatic “S”!』
雪組トップスター時代[編集]
- 2017年8 - 9月、『琥珀色の雨にぬれて』 - クロード・ドゥ・ベルナール公爵『“D”ramatic S!』(全国ツアー) トップお披露目公演[15]
- 2017年11 - 2018年2月、『ひかりふる路(みち)〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』 - マクシミリアン・ロベスピエール『SUPER VOYAGER!』 大劇場トップお披露目公演[5]
- 2018年3 - 4月、『誠の群像』 - 土方歳三『SUPER VOYAGER!』(全国ツアー)
- 2018年6 - 9月、『凱旋門』 - ボリス・モロゾフ『Gato Bonito!!』[5]
- 2018年11 - 2019年2月、『ファントム』 - ファントム[5][14]
- 2019年3 - 4月、『20世紀号に乗って』(東急シアターオーブ) - オスカー・ジャフィ
- 2019年5 - 9月、『壬生義士伝』 - 吉村貫一郎『Music Revolution!』[20][14]
- 2019年10 - 11月、『はばたけ黄金の翼よ』 - ヴィットリオ・アラドーロ『Music Revolution!』(全国ツアー)
- 2020年1 - 3月、『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』 - デイヴィッド・ヌードルス・アーロンソン[16][20][14]
- 2020年9 - 10月、『NOW! ZOOM ME!!』
- 2021年1 - 4月、『fff-フォルティッシッシモ-』 - ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン『シルクロード〜盗賊と宝石〜』 退団公演[17][18][3]
出演イベント[編集]
- 2003年6月、TCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター』
- 2004年1月、逸翁デー『タカラヅカ・ホームカミング』
- 2004年9月、『レビュー記念日』
- 2005年4月、TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』(コーラス)
- 2005年7月、宝塚パリ祭2005『Souvenir Pour Aurevoir』
- 2005年12月、『花の道 夢の道 永遠の道』
- 2006年4月、蘭寿とむディナーショー『Sensation!』
- 2006年5月、『花組エンカレッジ・コンサート』
- 2007年1月、『清く正しく美しく』
- 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
- 2010年4月、桜乃彩音ミュージック・サロン『evergreen-春風のように-』
- 2010年12月、タカラヅカスペシャル2010『FOREVER TAKARAZUKA』
- 2011年3月、真飛聖ディナーショー『For YOU』
- 2011年12月、タカラヅカスペシャル2011『明日に架ける夢』
- 2012年8 - 9月、愛音羽麗ディナーショー『麗人』
- 2012年12月、タカラヅカスペシャル2012『ザ・スターズ!〜プレ・プレ・センテニアル〜』
- 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
- 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
- 2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』
- 2016年5月、井上芳雄シングスディズニー『ドリーム・ゴーズ・オン!』(外部出演)[11][15][16]
- 2017年10月、第54回『宝塚舞踊会』
- 2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
- 2018年5月、『凱旋門』前夜祭
- 2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say! Hey! Show Up!!』
- 2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』
宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]
舞台[編集]
- 2021年4月、『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』(東急シアターオーブ) - ルイジ・ルキーニ[22][3]
- 2022年1 - 2月、『INTO THE WOODS』(日生劇場・梅田芸術劇場) - 魔女[23]
- 2022年3 - 4月、『Next to Normal』(シアタークリエ・兵庫県立芸術文化センター・ビレッジホール) - ダイアナ[注釈 3][24][25]
- 2022年6 - 7月、『ガイズ&ドールズ』(帝国劇場・博多座) - ミス・アデレイド[26]
- 2023年2 - 3月、『DREAMGIRLS』(東京国際フォーラム・梅田芸術劇場) - ディーナ・ジョーンズ[27]
コンサート[編集]
- 2021年8 - 10月、『SPERO』(梅田芸術劇場・北九州ソレイユホール・東海市芸術劇場・KAAT神奈川芸術劇場)[28]
広告・CM出演[編集]
受賞歴[編集]
- 2009年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 新人賞
- 2010年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2009年度新人賞
- 2015年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2014年度努力賞
- 2017年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2016年度努力賞
- 2018年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 男役賞[31]
- 2019年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2018年度優秀賞
- 2020年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2019年度特別賞[32]
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ a b c d 望海風斗 公式プロフィール 望海風斗オフィシャルサイト。
- ^ a b c d e f g 望海風斗「ワタナベエンターテインメント」入り 元宝塚雪組トップ“令和の越路吹雪”「第2章」幕開け スポニチAnnex。
- ^ a b c d e 宝塚雪組 望海風斗 18年間の宝塚人生に別れ「生まれ変わっても宝塚に出会いましょう」 スポニチAnnex。
- ^ 『宝塚おとめ 2020年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、67頁。ISBN 978-4-86649-125-7。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 怪人のバトン受け臨む「ファントム」/望海風斗 日刊スポーツ。
- ^ a b c d e f g h フェアリーインタビュー ウィズたからづか。
- ^ 宝塚史上屈指の“歌うまトップコンビ”雪組・望海風斗&真彩希帆が10月に退団へ スポーツ報知。
- ^ a b c d e f g h i j 望海風斗さんインタビュー 宝塚歌劇団プロジェクト。
- ^ a b c d 100年史(舞台) 2014, p. 317.
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 244.
- ^ a b c d e f g h i j 『井上芳雄シングスディズニー〜ドリーム・ゴーズ・オン!〜』第2回ゲスト:望海風斗さん オモシィ。
- ^ a b c d e f g レオ様の寂しげな目で演じるプレーボーイ/望海風斗 日刊スポーツ。
- ^ a b 望海風斗の圧倒的な歌唱力が光る異色作『アル・カポネ』 宝塚ジャーナル。
- ^ a b c d e f 宝塚歌劇雪組・望海風斗が退団会見「すごく早い“退団ブルー”が訪れて…」 スポーツ報知。
- ^ a b c 雪組トップ、望海風斗さんが就任へ 相手役は真彩希帆さん 産経WEST。
- ^ a b c d e f 雪組トップコンビ望海風斗&真彩希帆10・11退団 日刊スポーツ。
- ^ a b c 雪組トップ望海風斗と真彩希帆退団は来年4月11日 日刊スポーツ。
- ^ a b 凪七瑠海のバウホール公演決定、月組トップコンビの退団日・今後のスケジュールも明らかに ステージナタリー。
- ^ 宝塚雪組トップ望海風斗、月組トップ珠城りょうらが異例の退団日変更 デイリースポーツ。
- ^ a b c 望海風斗 宝塚退団を決意した瞬間 舞台に立つ仲間の姿に「涙がツーっと…」 スポニチAnnex。
- ^ “望海風斗さんの表紙撮影の様子を紹介! 『ジャパンエンタメの底力。』anan2201号” (日本語). ananニュース - マガジンハウス 2020年8月15日閲覧。
- ^ 宝塚版「エリザベート」25周年記念コンサートの出演者発表、歴代出演メンバーがずらり ステージナタリー。
- ^ ミュージカル「INTO THE WOODS」出演に羽野晶紀・望海風斗・麻実れい ステージナタリー。
- ^ 「next to normal」2チームで上演決定、ダイアナ役は安蘭けい・望海風斗 ステージナタリー。
- ^ “シアタークリエ ミュージカル『ネクスト・トゥ・ノーマル』ツアー”. 2022年2月7日閲覧。
- ^ 「ガイズ&ドールズ」井上芳雄・明日海りお、浦井健治・望海風斗がカップルに ステージナタリー。
- ^ 望海風斗主演、ミュージカル「DREAMGIRLS」演出は眞鍋卓嗣 ステージナタリー。
- ^ 望海風斗、宝塚退団後初のコンサート「SPERO」開催決定!構成・演出は川崎悦子 ステージナタリー。
- ^ POND’S×宝塚歌劇キャンペーン ユニリーバ・ジャパン。
- ^ 望海風斗プロフィール かんぽドリームシアター。
- ^ 『2018年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2019年、87頁。ISBN 978-4-86649-090-8。
- ^ 『2020年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2021年、55頁。ISBN 978-4-86649-159-2。
注釈[編集]
参考文献[編集]
- 監修・著作権者:小林公一 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
外部リンク[編集]
- 望海風斗オフィシャルサイト
- 望海風斗 公式プロフィール
- 望海風斗 (@nozomifutostaff) - Twitter
- 望海風斗 (@nozomifuto_official) - Instagram