Gパンパンダ

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Gパンパンダ
メンバー 星野光樹
一平
結成年 2017年[1]
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2017年4月1日[2] -
出身 ワタナベコメディスクール24期
出会い 筑波大学附属中学校
現在の活動状況 ライブなど
芸種 コント
ネタ作成者 星野光樹
同期 アユチャンネルリンダカラーこたけ正義感
公式サイト プロフィール
受賞歴
 2018年 第5回NHK新人お笑い大賞 優勝
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Gパンパンダ(ジーパンパンダ)は、日本のお笑いコンビ。所属はワタナベエンターテインメント

メンバー[編集]

来歴・概説[編集]

2人は筑波大学附属中学校・高等学校での同級生同士[4]。中学生時代、文化祭で漫才をやるために星野が相方を募集、それにただ1人申し込んで来たのが一平だった[15]。コンビ名は「"ん"が2つ付く」「視認性向上のために2種以上の文字種を使う」「受容されやすいP音を採用する」という条件のもとに一平が命名した。没となったコンビ名に「あんぱん粘土」があった[16]。中学・高校の文化祭で漫才を披露する活動をしており、同じ中高の同級生だった現・XXCLUB大島育宙と3人で漫才をやっていたこともあった[17]。高校時代の2008年、第1回 キングオブコントにエントリーし、1回戦初日のトップバッターとなった。

その後、二人とも一緒に早稲田大学商学部に進学[4]。大学生時代は二人とも落語研究会[4]と「早稲田大学お笑い工房LUDO」に所属[18](13期[19])。LUDOでは星野は13期の会計係、一平は同期の副幹事長を務めた[19]。全国の大学お笑いサークルによる団体戦「NOROSHI 2015 presented by 大学芸会」にてまんぷくユナイテッドとともに出場し優勝を果たす[20]。LUDOの先輩にはハナコ・岡部大、後輩にはにゃんこスターアンゴラ村長やカニササレアヤコがいた[19]。同時期の他大学お笑いサークルにはナイチンゲールダンスさすらいラビー水溜りボンドなどがおり、学生芸人でコンビをシャッフルする企画にて星野と水溜りボンド・カンタが即席コンビを組んだことがある[21]。大学卒業後は一度解散[4][15]、一平はリクルートに就職、星野はプロになりたい気持ちがあったが、取得した公認会計士の資格を活かすために就職した[18]

転機は2015年、一平はこの年に復活したM-1グランプリを見て「お笑いやらないと人生ダメだ」と再び情熱を感じて思い直し、再び、一度は諦めたお笑いの道へ。星野を誘うことになった[18]。ちょうどこの時、星野もプロへの道を模索しており、他の人と組もうとしていたが、一平からの誘いを受けて一平と組むことに考え直して再結成に至り、2016年4月ワタナベコメディスクールに24期生として入学した[18][4]。同スクール卒業後の2017年4月1日にワタナベエンターテインメント正所属となりプロデビュー[2]

2018年10月21日に本選が行われた第5回NHK新人お笑い大賞で優勝。ここでは1本目に「アイドルファン」、2本目に「データボクシング」のコントを披露した[15]。この時のネタは、LUDO時代に原案を作ったものだったという[19]

主にコントを行い、ボケとツッコミはネタによって変わる。M-1グランプリに出場して漫才を演じたこともある[2]。漫才の際は星野が公認会計士・税理士であることを押し出したネタになる。

賞レースでの戦績[編集]

出演[編集]

現在のレギュラー[編集]

ラジオ[編集]

  • Smile SUMMITFM NACK5)- 2019年8月20日~:毎月第3火曜日「知っトク!ナットク!イオン情報」のコーナーに出演。
  • シューカツHANGOUT!(ラジオNIKKEI第1)- 2020年10月13日~:毎月第2週に出演。

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

  • エレ片のコント太郎TBSラジオ)- 2013年3月2日、2014年3月24日
  • シューカツHANGOUT!(ラジオNIKKEI第1)- 2017年7月30日・2020年10月13日
  • 川谷絵音の約30分我慢してくれませんかJFN系列)- 2018年7月29日、2019年8月18日
  • 中野アナへちょっと言わせて!~雷部屋(ラジオNIKKEI第1)- 2018年12月11日
  • 大竹まこと ゴールデンラジオ(文化放送)- 2019年1月24日
  • 東京海上日動 Challenge Stories(TOKYO FM)- 2019年5月11日
  • 四千ミルク(FM FUJI)- 2019年2月6日(星野のみ)
  • マイナビLaughter Night(TBSラジオ)- 2019年7月5日・10月25日
  • Smile SUMMITFM NACK5)- 2019年8月20日・9月17日・10月15日・11月19日・12月17日・2020年1月21日・2月3~6日(星野のみ)・2月18日・3月17日・4月21日・5月19日・6月16日・7月21日・8月18日・9月15日
  • 岸洋佑のスタートアップ(文化放送)- 2019年11月29日
  • まつきりなのこじらせメスちゃんラジオ(渋谷クロスFM)- 2020年1月12日
  • あどりぶラヂオMBSラジオ)- 2020年9月24日
  • 特選番組セレクション(ラジオNIKKEI第1)- 2020年10月14日(「シューカツHANGOUT!」2017年7月30日出演時の放送を再構成したもの)

雑誌[編集]

  • 月刊WiLL(2017年8月号)
  • Seventeen(2019年2月号)
  • 週刊FLASH(2019年3月5日号・星野のみ)
  • 週刊TVガイド(2019年3月15日号)
  • お笑い2020(Volume 1)

単独ライブ[編集]

  • Gパンパンダ 初・単独ライブ「ORIGIN」(2019年6月5日、新宿バティオス)
  • Gパンパンダ第2回単独ライブ「Breaking」(2019年11月25日、座・高円寺2)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ プロとして活動開始した年を結成年としており、アマチュアコンビとしては中学3年生の3月に結成している。
  2. ^ a b c コンビ情報 Gパンパンダ”. M-1グランプリ 公式ホームページ. 2018年10月22日閲覧。
  3. ^ a b c 芸人名鑑 Gパンパンダ
  4. ^ a b c d e f g h 結成2年目の超エリートコンビ・GパンパンダがNHK新人お笑い大賞”. デイリースポーツ (2018年10月21日). 2018年10月22日閲覧。
  5. ^ 公認会計士ナビ「有名・話題になった公認会計士、ユニークな公認会計士をまとめてみた」
  6. ^ a b c d e 資格一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2018年10月22日閲覧。
  7. ^ a b c d 特技一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2018年10月22日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g 趣味一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2018年10月22日閲覧。
  9. ^ a b c d e 得意トーク一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2018年10月22日閲覧。
  10. ^ a b c 岡部一平Facebook
  11. ^ a b c 一平twitter 自己紹介より。
  12. ^ なぞっぺーtwitter 自己紹介より。
  13. ^ スポーツ経験一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2018年10月22日閲覧。
  14. ^ ペット一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2018年10月22日閲覧。
  15. ^ a b c Gパンパンダ、“初全国ネット”NHK新人お笑い大賞の興奮語る「歯が唇に張りついてた」”. お笑いナタリー (2018年10月21日). 2018年10月22日閲覧。
  16. ^ Gパンパンダ 一平🐼の質問箱です” (日本語). Peing -質問箱-. 2020年7月8日閲覧。
  17. ^ 大島育宙INTERVIEW「なにやってるかわからないけどみんなが知ってるって人になりたい」”. Rooftop (2018年8月1日). 2018年10月22日閲覧。
  18. ^ a b c d 『NHK新人お笑い大賞』優勝Gパンパンダ、リクルートを辞めてコンビ結成”. オリコン (2018年10月21日). 2018年10月22日閲覧。
  19. ^ a b c d FLASH光文社)「ひょっこりはんを生んだ早大最強のお笑いサークル LUDOに潜入!」(p.21)
  20. ^ お笑いサークル連盟「国民的大学生芸人グランプリ〜大学芸会〜 個人戦2014」
  21. ^ カンタ(水溜りボンド)twitter 2018年10月21日 2:26
  22. ^ ジェラードン、霜降り明星、かが屋、四千頭身ら「キングオブコント」準々決勝へ” (2018年8月10日). 2020年1月5日閲覧。
  23. ^ トム・ブラウン、エンペラー、錦鯉、金乳銀乳、コントD51ら「KOC」準々決勝へ” (2019年8月3日). 2020年1月5日閲覧。
  24. ^ キングオブコント2020”. www.king-of-conte.com. 2020年8月25日閲覧。
  25. ^ 「ワタナベお笑いNo.1決定戦2019」開催決定、Gパンパンダや四千頭身が参加” (2018年12月1日). 2020年1月5日閲覧。
  26. ^ からし蓮根、たくろう、宮下草薙ら43組が最終予選進出「第40回ABCお笑いGP」” (2019年5月30日). 2020年1月5日閲覧。
  27. ^ ザ・マミィが優勝!ツギクル芸人GP「人間の温かみを感じた大会でした」” (2019年7月25日). 2020年1月5日閲覧。

外部リンク[編集]