ホンジャマカ

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ホンジャマカ
メンバー 石塚英彦
恵俊彰
結成年 1988年(11人体制として)
1989年(お笑いコンビとして)
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 1988年 -
出身 ビッグサースデー
出会い ビッグサースデー
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント
過去の代表番組 大石恵三
関口宏の東京フレンドパークII
にっぽん菜発見 そうだ、自然に帰ろう
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
ザ・テレビ演芸 グランドチャンピオン
爆笑王誕生 初代5週勝ち抜きチャンピオン
第9回高田文夫杯争奪OWARAIゴールドラッシュ 優勝
第31回ゴールデン・アロー賞 芸能部門新人賞
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ホンジャマカは、日本のお笑いコンビワタナベエンターテインメント所属。活動開始当初は11人体制だった。

メンバー[編集]

詳細はそれぞれの項目を参照。

現メンバー[編集]

11人体制時代のメンバー[編集]

  • 是永克也
  • 十日市秀悦
  • 大森竜太
  • 山口浩
  • 小林隆彦
  • 田中文夫
  • 斉藤智子
  • 赤松裕介
  • 松本美貴(現・恵俊彰夫人)

概要[編集]

1983年、当時渡辺プロダクションが若手お笑いタレント劇団「BIG THURSDAY」(ビッグサースデー)を旗揚げ。石塚がその第1期生として参加し、恵が第3期生として参加した。このBIG THURSDAYには石塚と恵以外にも中山秀征松野大介(後のABブラザーズ)、是永克也松本明子十日市秀悦らが参加し、2か月に一度のペースで定期的に渋谷109スタジオにてライブを行っていた。

1988年6月4日、インクスティック芝浦ファクトリーにて、11人体制でホンジャマカ初ライブ「BIG THURSDAY ホンジャマカ VOL.1」を開催する[1][2]。同年、テレビ朝日の演芸番組『ザ・テレビ演芸』でグランドチャンピオンを獲得している。しかし、1989年になるとメンバーが減少していき、最終的には石塚と恵の2人だけになったため、お笑いコンビ「ホンジャマカ」として再始動した[3][4]

コンビになってからもホンジャマカ単独でのイベントやライブを積極的に行い、バカルディ(現・さまぁ〜ず)とともに1990年代初期の関東を代表するコンビとなった。「抑えの利かない田中君」などのショートコントは、ダウンタウン松本人志も好きだったと語っている。

元々石塚と恵の体型はあまり大差が無く、いわゆるデブタレ同士のコンビだった。そのため、コンビ結成当時は「大デブ小デブでホンジャマカ」をキャッチフレーズに活動していた[4]。しかし、1992年から1993年頃に恵が意を決したダイエットで劇的に痩せたため、現在ある姿の「デブと痩せのコンビ」になったのである。この事について石塚は、「相方の食事まで食べるなどしてさらに太った」などとネタで話すことがある。

1990年代末期からは石塚・恵ともに個人での活動に重点を置くようになり、2人がホンジャマカを名乗って出演する機会は少なくなっている。また、共にネタ見せをすることも無くなり、それぞれグルメリポーターや司会者や俳優としての活動が中心になっている。石塚曰く、ホンジャマカとは元々お笑いコンビではなく、ソロでやっていた者同士によるユニットとのことである[3]

しかしながら、その後もコンビを解消することなく活動を続けており、TBSの『関口宏の東京フレンドパークII』には長年ホンジャマカとして出演し続けていた。また、2010年初頭にはコンビ結成から20年が経過したのを記念し、2人揃って日本テレビの『嵐の宿題くん』や『99プラス』、フジテレビの『ウチくる!?』などにゲスト出演して回った。そして、同年3月13日から14日まで新宿紀伊國屋サザンシアターで「ホンジャマカ ライブ “成人” 〜20周年すぎてました〜」を開催し、久々にホンジャマカを名乗ってのコントを披露した。このライブを開催するにあたり、期間限定でにしおかすみこ山本高広我が家フォーリンラブらをメンバーに迎えた。脚本は妹尾匡夫が、演出は中野俊成が担当した。

2016年4月2日放送、TBSの特番『ネプ&ローラの爆笑まとめ!2016春』にてTBSでは22年ぶりにコントを披露した。

受賞歴[編集]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

動画配信[編集]

  • ジャマ×ジャマ ホンジャマカ(2009年 - 配信終了、BeeTV

CM[編集]

その他[編集]

CD[編集]

いずれもフォーライフ・レコード(現・フォーライフミュージックエンタテイメント)より発売。このうち「世界で一番はやい告白」は、恵が出演していたラジオ番組『岸谷五朗の東京RADIO CLUB』(TBSラジオ)の企画から生まれた曲である。

  • 愛の保健室(1993年10月21日、ホンジャマカ + 神崎恵、FLDF-10260)
  1. シーン#1 「ちょっと行ってくる」
  2. 愛の保健室
    作詞・作曲 - 水野有平、編曲 - 竜崎孝路、唄 - 恵俊彰 + 神崎恵
  3. シーン#2 「今 開けます」
  4. パパとママのいない日曜日
    作詞・作曲 - 水野有平、編曲 - 竜崎孝路、唄 - 石塚英彦 + 神崎恵
  5. 愛の保健室(オリジナル・カラオケ)
  6. パパとママのいない日曜日(オリジナル・カラオケ)
  • 世界で一番はやい告白(1994年4月6日、ホンジャマカ、FLDF-10274) - オリコン92位
  1. 世界で一番はやい告白
    作詞 - 恵俊彰、れいかちゃん、フリート困ったくん、おさるペンギン、野茂の物は野茂の物、ペルちゃん、ばあさんズ、ヤナケン、ピコピコポン、シェイ助、ジャスミン、ぷるぷる、大石恵三、獣神リンダー・リンダー、盟覇ちゃん、前田香織、ぱんつろん、境野麻紀子、かなPION、なまぐさ坊主、いもけんぴ、ハードボイボイ、星空ドライブ、長谷川朝二舘川範雄、作曲 - MIKI、編曲 - 山本健司、唄 - 恵俊彰
  2. BIG ONE LOVE
    作詞 - 石塚英彦、平出よしかつ、作曲 - つのだ☆ひろ、編曲 - ボブ佐久間、唄 - 石塚英彦
  3. 世界で一番はやい告白(オリジナル・カラオケ)
  4. BIG ONE LOVE (オリジナル・カラオケ)

DVD[編集]

  • ホンジャマカ ライブ “成人” 〜20周年すぎてました〜(2010年10月27日、コンテンツリーグアニプレックス
  • ホンジャマカLIVE '93 - '94 JAPAN TOUR (2010年10月27日、バップ) - 1994年に発売されたライブビデオ2本の内容を同時再録したDVD。ジュンカッツ時代の名倉潤も出演している。

パチンコ[編集]

  • CRホンジャマカのぐるぐるパーク(2005年5月、大一商会

脚注[編集]

  1. ^ 『ウチくる!?』(フジテレビ)2010年2月21日放送分でホンジャマカがゲスト出演した際に当時のパンフレットが紹介された。
  2. ^ ホンジャマカ、9人組で10年ぶりライブ!”. サンケイスポーツ (2009年12月8日). 2009年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月4日閲覧。
  3. ^ a b nikkansports.com > 芸能 > インタビュー > 石塚英彦”. 日刊スポーツ (2004年3月7日). 2010年4月8日閲覧。
  4. ^ a b 99プラス”. 日本テレビ (2010年2月23日). 2010年4月8日閲覧。
  5. ^ 歴代ゴールデン・アロー賞受賞者一覧 (PDF)”. 日本雑誌協会. 2010年6月6日閲覧。
  6. ^ 読売新聞縮刷版』 読売新聞社1997年10月14日、14頁。 

外部リンク[編集]