四千頭身

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四千頭身
YONSENTOSHIN
メンバー 後藤拓実
都築拓紀
石橋遼大
別名 三千頭身
結成年 2016年[1]
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2016年 -
出身 ワタナベコメディスクール22期生
出会い ワタナベコメディスクールの同期生
現在の活動状況 ライブ・テレビ・ラジオ
芸種 漫才、コント、オカリナ演奏
ネタ作成者 後藤拓実
現在の代表番組 四千ミルク
過去の代表番組 AI-TV新しい波24四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)
同期 丸山礼森山あすか新作のハーモニカフースーヤなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2018年 ワタナベお笑いNo.1決定戦 準優勝
2018年 お笑いハーベスト大賞 準優勝
2018年 岡-1グランプリ 優勝
2019年 BSフジ 第1回 冗-1グランプリ 優勝
2019年 第40回ABCお笑いグランプリ 決勝進出
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四千頭身(よんせんとうしん)は、日本お笑いトリオ。所属事務所はワタナベエンターテインメントお笑い第七世代

メンバー[編集]

  • 石橋 遼大(いしばし りょうだい、 (1996-09-13) 1996年9月13日(23歳)- )
    石橋担当[1]。ボケの都築、ツッコミの後藤に対して石橋担当。立ち位置は向かって上手。
    東京都出身。身長171cm。血液型AB型。利き手は。愛称は「バシくん」[16]
    特技は、『スラムダンク』の漫画単行本全31巻のサブタイトルが言えること、15秒間の中で自分の頭を立ったまま30回蹴れること、うつ伏せの状態から跳ね上がれること[5]。『スラムダンク』の他に好きな漫画は、『ONE PIECE』、『ドラゴンボール』、『NARUTO』[4]
    実践学園高校サッカー部出身。小学1年生から高校3年生までサッカーをやっていた[12]。相撲にも詳しく[5]、趣味は大相撲観戦[8]
    NMB48小田和正のファン[9]。アイドルでは48グループのことに詳しい。[4]
    幼稚園児の頃に『SMAP×SMAP』でのSMAPのコントを視てバラエティにハマったことが、芸人を目指すようになったきっかけ[1]
    元々、かまいたちなど関西の芸人が好きだった。後藤とも、学天即が面白いという話題から意気投合した[15]
    イケメンで女性ファンも多く、そのファンは別名『バシガール』と呼ばれている[17]

来歴[編集]

ワタナベコメディスクール22期生(2015年4月入学、2016年3月卒業)[18]として出会う。スクール時代は都築と後藤は別のもう1人とのトリオで活動していたが、その別の1人と都築が「おバカ」キャラでぶつかったことが原因で、後藤も「何でこの人たちのためにネタ書かなきゃいけないんだ」と思うようになり解散[19]。その後、後藤は一時石橋とコンビを組むが「漫才のツッコミがしっくり来なかった」という理由で解散[19]。2016年の秋頃に後藤は再び都築と組み、「スクールのライブの日が迫っているのにトリオのネタしか無い」と悩んだ末に「石橋が余ってる」と気付き、石橋を誘ってトリオを結成した(こういった経緯から、石橋は自分のことを「雇ってもらってる身」と言っている)[19]。同スクール卒業後、ワタナベエンターテインメント所属となる。

トリオ名は、ワタナベコメディスクール時代に写真でボケる練習の「写真で一言」で、石橋が後藤のスマートフォンに『ドラゴンボール』の神龍の画像を送ったところ、後藤から返って来た「(神龍は)四千頭身」という答えが印象に残っていたということに由来する[13]。なお、石橋が最初に考えていたトリオ名は「アフターストーン」だった[16]

都築曰く、スクールの卒業前の半年くらいはずっと解散できるタイミングを見計らっていたが、この3人で初めて出演したスクールのライブで優勝、この連続優勝が卒業するまで続き、卒業後ワタナベエンターテインメントに正所属になったため解散するにも出来なくなったという[19]2016年12月27日放送『新しい波24』(フジテレビ)のスペシャルで地上波テレビ初出演[8]

事務所の先輩であるハナコとは仲が良く、「ハナ頭身」という合同ライブを行っている[20]

芸風[編集]

芸風は主に漫才。後藤がネタ作成を担当[21]。ネタの雰囲気としては友人同士の普通の会話がどんどん展開していくようなものと言われ[15]、都築と石橋の天真爛漫なボケに後藤がローテンションにツッコミを入れながらグダグダした会話を回してゆくスタイルで、脱力系漫才と称される[13]。トリオ結成後に最初に作ったネタは、しりとりの逆の頭取り(あたまとり)をテーマにした頭取りゲーム。「つまらないことをいかに面白くするか」と考え、しりとりを基に作ったという[1]。テレビ初出演となった『新しい波24』でこのネタを披露し、話題となった[1]。この初出演の際に後藤がたまたま体調が悪く、元気が出ない状態でネタをして大ウケしたことから、脱力系の芸風となった(前述の通り、収録後に心筋炎であったことが判明[8])。ネタによっては後藤と都築だけでほぼ全て進行し、石橋の台詞が極端に少ないことがある。

出演[編集]

テレビ[編集]

現在の出演番組[編集]

過去の出演番組[編集]

  • 新しい波24(フジテレビ、2016年 - 2017年)- 深夜から週1放送化以降レギュラー出演
  • ZIP!(日本テレビ)- 「ワラガチャ!」コーナー 2017年5月25日初出演、6月26日、9月27日、12月26日、2018年5月4日、5月16日、7月31日、9月20日、11月1日、2019年1月8日、2月22日
  • にちようチャップリンテレビ東京)- 2017年7月9日初出演、11月19日、2018年2月4日、6月3日、6月17日
  • そろそろにちようチャップリン (テレビ東京)- 2018年11月3日、11月10日、2019年3月2日、9月14日、9月21日
  • AI-TV(フジテレビ)- レギュラー出演
    他、単発出演多数

CM[編集]

  • キャッシュレス・ポイント還元事業(経済産業省
    • 四千頭身 ホルモン屋 予告編(2019年9月13日 - )
    • 四千頭身 ホルモン屋 本編(2019年10月1日 - )

ラジオ[編集]

ライブ[編集]

単独ライブ
  • 夜明けの流星群』(2017年8月3日・8月4日、東京・表参道GROUND)[23]
  • OVER DRIVE』(2018年3月31日・4月1日、東京・表参道GROUND)[24]
  • 四千頭身のプチ単独ライブ(プチ単独の方が箱デカいんかいライブ)』(2018年5月1日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール) ※本人たちは「単独ではなく、あくまでもプチ単独」と話している。過去2回の単独ライブよりも会場が大きいことで話題になった[25]
  • テイクミーアウト』(2019年4月15日・4月16日、東京・本多劇場[26]
ユニットライブ
  • ハナ頭身~夏の思い出~(2018年7月29日、東京・本多劇場) - ハナコとの合同ライブ[20]

ミュージックビデオ[編集]

賞レース等の出場・実績[編集]

  • 2016年
  • 2017年
    • M-1グランプリ 準々決勝進出[28][29]
  • 2018年
    • ワタナベお笑いNo.1決定戦2018 準優勝
    • お笑いハーベスト大賞 決勝進出
    • キングオブコント 準々決勝進出
    • M-1グランプリ 準々決勝進出
    • 岡-1グランプリ 優勝
  • 2019年
    • 第1回 冗-1グランプリ 優勝[30]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(248)】デビュー1年目、新成人の漫才(1/2)”. サンケイスポーツ (2017年1月13日). 2017年6月8日閲覧。
  2. ^ a b 四千頭身が初単独ライブ「普段あまりやらないコントもご用意してます」”. お笑いナタリー (2017年6月7日). 2017年6月8日閲覧。
  3. ^ 四千頭身 後藤拓実Twitter 自己紹介
  4. ^ a b c d e 得意トーク一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2017年6月8日閲覧。
  5. ^ a b c d 特技一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2017年6月8日閲覧。
  6. ^ "欲望その二 ユーキャンの箱をバンバン開けたい". マツコ&有吉 かりそめ天国. テレビ朝日. 2019年5月15日放送. 2019年5月19日閲覧。
  7. ^ a b 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(248)】デビュー1年目、新成人の漫才(2/2)”. サンケイスポーツ (2017年1月13日). 2017年6月8日閲覧。
  8. ^ a b c d 結成3年目「四千頭身」“生き急ぐ”ツッコミの後藤、生命線が2センチ!?”. スポーツニッポン (2018年11月14日). 2017年6月8日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g 趣味一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2017年6月8日閲覧。
  10. ^ 宮下草薙・草薙、天敵の四千頭身・後藤に上から目線「そんな顔しちゃダメだよ」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2019年6月21日). 2019年9月2日閲覧。
  11. ^ お笑い第7世代の“新BIG3”は「四千頭身」「EXIT」「宮下草薙」で決まり?”. 日刊大衆 (2019年5月22日). 2019年9月2日閲覧。
  12. ^ a b つづきひろき 四千頭身twitter 自己紹介
  13. ^ a b c 東京新聞 2018年5月2日 14面「笑う神拾う神」
  14. ^ 資格一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2017年6月8日閲覧。
  15. ^ a b c 日経エンタテインメント! 2019年7月号 p.37「バラエティびとNEO」
  16. ^ a b 人気急上昇中のお笑い芸人・四千頭身、トリオ名の由来とは?”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年2月28日). 2019年9月2日閲覧。
  17. ^ 5/24 四千頭身のANN0 #8”. ニッポン放送 (2018年5月29日). 2019年8月25日閲覧。
  18. ^ ワタナベコメディスクール公式Facebook 2015年11月11日
  19. ^ a b c d TVBros. 2019年3月号 p.80 - 81「四千頭身の“等身大”」
  20. ^ a b “ハナコ×四千頭身=ハナ頭身、夏の思い出に合同ライブ”. お笑いナタリー. (2018年5月11日). https://natalie.mu/owarai/news/281722 2019年1月26日閲覧。 
  21. ^ FLASHスペシャル 2018新春号 p.96 - 97
  22. ^ 四千頭身の冠ラジオ番組がスタート、投稿コーナーありの2時間生放送”. お笑いナタリー (2018年3月15日). 2018年4月16日閲覧。
  23. ^ 本編は10分で終了、まさかの構成で観客を翻弄し続けた四千頭身の初単独”. お笑いナタリー (2017年8月5日). 2017年8月5日閲覧。
  24. ^ 四千頭身が第2回単独ライブ開催、全部新ネタ「僕らの覚悟です」”. お笑いナタリー (2018年1月29日). 2019年2月21日閲覧。
  25. ^ 四千頭身、単独ライブより大きい会場で“プチ単独ライブ””. お笑いナタリー (2018年3月16日). 2018年5月6日閲覧。
  26. ^ 四千頭身が本多劇場で単独ライブ、タイトルは憧れのSCANDAL命名”. お笑いナタリー (2019年2月6日). 2019年2月21日閲覧。
  27. ^ GENERATIONS「DREAMERS」MVはドラマ仕立ての11分超え”. 音楽ナタリー (2019年7月31日). 2019年11月7日閲覧。
  28. ^ a b M-1グランプリ公式サイト コンビ情報 四千頭身”. 2017年12月8日閲覧。
  29. ^ “三四郎、アルピー、とろサ、四千頭身、アイデンティティら「M-1」準々決勝へ”. お笑いナタリー. (2017年10月24日). https://natalie.mu/owarai/news/253940 2017年12月8日閲覧。 
  30. ^ 人気芸人・四千頭身が明かす、「冗-1グランプリ」優勝の裏側”. 2019年3月11日閲覧。

外部リンク[編集]