星空のディスタンス

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星空のディスタンス
ALFEEシングル
初出アルバム『THE RENAISSANCE(#1)
ALFEE B面 コレクション(CD版)(#2)』
B面 DOWNTOWN STREET
リリース
ジャンル J-POP
ロック
レーベル F-LABEL
チャート最高順位
ALFEE シングル 年表
メリーアン
1983年
星空のディスタンス
(1984年)
STARSHIP -光を求めて-
(1984年)
収録アルバムTHE RENAISSANCE
二人のSEASON
(4)
星空のディスタンス
Long Version
(5)
GATE OF HEAVEN
(6)
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星空のディスタンス」(ほしぞらのディスタンス)は、1984年1月21日に発売されたALFEEの17枚目のシングル、およびそこに収録されている楽曲。

解説[編集]

  • 前作「メリーアン」に引き続き、桜井がリードヴォーカルを務める。アルバム『THE RENAISSANCE』へは新たなアウトロが付け加えられたLong Versionが収録された。
  • 発売当時のシングルレコードジャケットには「星空のディスタンス」との日本語表記の他に、「UNDER THE STARRY SKY」との英語表記がされていた。VHS・LD・DVDの「History I」の裏ジャケットやブックレット、AMA出演時の画面テロップでは「THE DISTANCE」と英語表記されていた。
  • SWEAT&TEARS』と同様、コンサートでの演奏回数の多い定番曲。特にアンコールで演奏されることが多く、その際はアルバム『THE RENAISSANCE』で収録されたLong versionのラストのサビコーラスを歌い出しにして演奏される(ライブバージョンは『ALFEE GET REQUESTS』に収録されている)。
  • リリースされたのは1984年ではあるが、実際にはデビュー当時の1974年頃に曲は作られ、ライヴハウス時代(キャニオンより再デビュー前)にはギターインストゥルメンタル(インスト)で演奏されていた。
  • 売上枚数は52.4万枚[1]1980年代に発売されたアルフィーのシングルでは最も売上の高い作品であり、全シングルの中でも2番目の売上である(一番売れたのは1992年の「Promised Love」)。
  • タイトル曲はTBSテレビドラマ無邪気な関係』主題歌。作曲を担当した高見沢は、前作「メリーアン」のヒットを無駄にしないために「絶対に売れるための曲」を意識して何度も曲を書き直したという。なお、B面の「DOWNTOWN STREET」は、同ドラマの挿入歌として使用された。
  • 2013年、タイトル曲は、メンバーも出演の「KIRINのどごし生、夢のドリーム」のCMにて使用された。
  • 2013年4月8日放送の『あまちゃん』第8話にて、本作の歌唱映像が流された。
  • 後のベストアルバムで何度か新録版が収録されているが、全てその都度再録された別テイクである。
  • 2019年習志野市立習志野高等学校野球部が、第101回全国高等学校野球選手権大会に出場した際、吹奏楽部が応援歌に採用した。それによりメンバーから感謝で、飲み物の差し入れがあったという。[2]

収録曲[編集]

  1. 星空のディスタンス
  2. DOWNTOWN STREET
    • 作詞・作曲:高見沢俊彦、編曲:ALFEE
    曲の最後に「高見沢ってのが作ったんだぜ」という坂崎のセリフが入っている。
    なお、このシングルが発売された当初、RCサクセション忌野清志郎三菱自動車ミラージュのCMに出ており、「ミツビシってーのが作ったんだぜぇ」と言っていた。それを真似したものと思われる。

収録作品[編集]

参加ミュージシャン[編集]

品番[編集]

  • EP:7A0350
  • CD:S10A0125

カバー[編集]

出典[編集]

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参考文献[編集]

  • スージー鈴木『1984年の歌謡曲』イースト・プレス〈イースト新書〉、2017年2月。ISBN 978-4-7816-5080-7

関連項目[編集]

「星空のディスタンス」の調
前半 大サビ
D-major h-minor.svgロ短調
(Bm)
E-flat-major c-minor.svgハ短調
(Cm)