習志野市立習志野高等学校

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習志野市立習志野高等学校
ShiritsuNarashino20121104.jpg
国公私立の別 公立学校
設置者 習志野市
学区 (普通科) 第2学区(県立高と共通)
(商業科) 県内全域[1][2]
設立年月日 1957年4月1日昭和32年)
創立記念日 11月5日(校舎落成記念式典を昭和32年11月5日開催し、以降、創立記念日となる)
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
商業科
学期 3学期制
高校コード 12192E
所在地 275-0001 
千葉県習志野市東習志野一丁目2番1号
北緯35度41分40.6秒東経140度03分57.0秒
外部リンク 公式サイト
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習志野市立習志野高等学校(ならしのしりつ ならしのこうとうがっこう)は、千葉県習志野市東習志野一丁目にある市立高等学校。通称は「市立習志野」(いちりつならしの)、略称は「習高」(ならこう)や「市習」(いちなら)。

概観[編集]

1957年、初代習志野市長の白鳥義三郎指導のもと創立。全日制・定時制課程にそれぞれ普通科と商業科の2学科を擁する。初代校長は、のちに日本体育協会副会長や八千代松陰中学・高校創立者となった山口久太。習志野高校の校歌は、山口の作詞によるーものである。[3]

1975年に東習志野に移転するまで、現在の京成津田沼駅周辺(習志野市役所の向かい側)に校舎を構えていた。

部活動が盛んで、サッカー野球ボクシングバレーボールの強豪校である。野球部は甲子園常連校で、公立高校ながら1967年と1975年の夏の甲子園で2度の全国制覇を成し遂げた。卒業生のなかには、前東京ヤクルトスワローズ監督の小川淳司(1975年夏の優勝投手)、現千葉ロッテマリーンズ選手の福浦和也、現阪神タイガース二軍監督の掛布雅之などがいる。

サッカー部は1965年と1971年の全国高校サッカー選手権や、1995年のインターハイで全国制覇の経験がある。

文化部では、吹奏楽部全日本吹奏楽コンクール全日本マーチングコンテスト等で連続出場を維持し歴代成績において全国上位3校に含まれる成績を残している。 

夏休みには習志野市の姉妹都市、アメリカ合衆国アラバマ州タスカルーサ市で行う海外英語研修がある(希望者対象)。

正門脇にあるダイオウマツ(7本)は、2002年11月15日に「習志野市名木百選」に指定された。

定時制については、創立以来57年で2064人(普通科1298人・商業科766人)の卒業生を送り出し、2014年3月末日をもって閉課程となった。[4][5]

設置学科[編集]

全日制

※定時制(普通科・商業科)は、2014年3月末日をもって閉課程。

所在史[編集]

  • 江戸時代小金牧の下野牧の一部となる。
  • 1873年 陸軍習志野錬兵場が設置、本地も習志野と呼ばれるようになる。
  • 習志野陸軍糧秣廠倉庫が建てられる。
  • 戦後は習志野刑務所として利用される。
  • 1975年 習志野市立習志野高等学校(普通教室・特別教室・第一体育館・運動場)が移転


沿革[編集]

施設[編集]

※①学校敷地面積:24560㎡、②運動場:14731㎡、③第二運動場:18083㎡、①②③合計:57374㎡。

  • 普通教室棟
  • 特別教室棟
  • 管理棟
  • 多目的棟(音楽ホール・食堂・空手道場)
  • 部室
  • 第一体育館
バレーボール部・バスケットボール部練習場となっていて、中2階はボクシング部・レスリング部練習場として使用。
  • 第二体育館
1階は柔道場・剣道場、2階は体操部・バドミントン部練習場、3階は演劇部練習場となっている。
  • 習友館(セミナーハウス)
2001年に完成し、1階はミーティングルーム、2階は畳の部屋や男女別の大浴場がある。部活動の合宿・各種会議・授業、地域の集会などで利用される。
  • テニスコート(3面)
  • 弓道場
  • 第1グラウンド(校内)
  • 第2グラウンド(野球部グラウンド)
両翼98m・中堅122m規模で、室内練習場もある。本校から自転車で約10分の習志野演習場に隣接する「習志野市東習志野7-6-3」にある。

部活動[編集]

全国大会での実績[編集]

  • 吹奏楽部は、1981年に全日本吹奏楽コンクール全国大会に初出場後、2014年まで5出休み、3出休み(3年連続全国大会出場団体は欠場となる)以外連続出場、全国大会成績は金賞22回、銀賞8回、銅賞0回。
西の淀川工科高とともに東の習志野高校を吹奏楽高校分野では横綱[6]と呼ばれている。
5年連続金賞受賞による1990年第38回全日本吹奏楽コンクール特別演奏においてブラックライト音楽劇を披露。
ブラックライト音楽劇を全国に広める機会となる。
ブラックライト音楽劇は過去、東京立正中学校・高等学校との合同練習から取り入れるようになった
全日本吹奏楽コンクール
 通算30回(金賞22回、銀賞8回、5年連続金賞による特別演奏1回)・・3出/5出休含む連続継続中
休み内訳-5年連続金1回、3年連続金1回、3年連続出場4回
5年連続金特別演奏、3年連続金休み、3年連続出場休みを達成しているのは3校しかない-他は淀川工科高、天理高
全日本マーチングコンテスト 通算14回出場(金賞12回、銀賞1回、優秀1回)・・3出休含む連続継続中
マーチングスタイルは駒澤大学吹奏楽部スタイルがベースでこれに自衛隊スタイルをプラスアルファ
全日本アンサンブルコンテスト 通算14回(15団体)出場(金賞5回、銀賞9回、銅賞1回)
その他日本管楽合奏コンテスト、全国学校合奏コンクール(管弦楽参加の全国大会)の常連である。
しかし、全日本高等学校選抜吹奏楽大会全日本高等学校吹奏楽大会in横浜へは参加していない。
吹奏楽部名義のCD、DVD
  1. 吹奏楽の伝説 習志野市立習志野高等学校吹奏楽部(1997年7月25日 1990年までの代表曲収録)
  2. 響け 習高SOUND 20年間のアルバム(2001年9月20日 TOWER)
  3. 笑いと発想で奏でる!~習志野高校吹奏楽部の指導理念と日常練習の流れ(2011年1月 ジャパンライム)
  4. 習志野市立習志野高等学校吹奏楽部 コンクール名演集1981-2010(2011年11月28日 ブレーン
  5. 彩響〜習高サウンド〜(2012年12月19日 USMジャパン)
  6. 他毎年定期演奏会の模様が発売されます。
定期演奏家は毎年11月最終週の週末(土日)に開催されるがチケットは例年販売開始後1時間以内に完売となる。
毎年6月に習志野福祉協会主催の「福祉コンサート」を開催・・春の定期演奏会とも呼ばれる。
テレビ出演
2004年に日本テレビの『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の1コーナーである『日本列島 部活動の旅』に吹奏楽部が密着取材を受ける。
2010年に市立船橋高校密着取材時に出演
2011.2012年マーチングバンド部の旅に出演
演奏活動
日頃の練習とは別に毎週末、近隣施設への演奏会、福祉活動、全国各地からの招待演奏活動を実施
海外演奏活動は過去、欧州(ベルギー)、香港2回、米国3回で実施。
創部50周年
2013年2月10日習志野文化ホールにて習志野高校吹奏楽部創部50周年記念演奏会が開催される。
現役、OB/OGを含めた様々な年齢層による演奏、内容からスクールバンドの理想と評される・・BandJournal2013年4月号
後日、創立50周年記念誌が発行される。
他部活応援
他吹奏楽強豪校と異なるのは基本的に部員全員応援であること
応援箇所参照
部訓
 悔いのない一日を! 
Baseball Supporters' Concert 2015(野球応援コンサート)
2015年6月21日 日本初の野球応援コンサートを拓大紅陵高校吹奏楽部と共催
千葉県文化会館にて開催し多くのメディアに取り上げられる[7]

部活[編集]

上記のほか、商業部・軽音楽部・文芸部・美術部・書道部・茶道部・などがある。

応援[編集]

バトン部、吹奏楽部による応援
体育系クラブにて県大会決勝(準決勝の場合もある:夏の高校野球は1回戦から)になると、バトン部、吹奏楽部の応援がみられる。

レパートリーは30曲以上あり、新作も随時追加される。

2013年10月29日高校野球秋季関東大会にて初披露=>ベン・ハー
他、レッツゴー習志野、アラバマ、アフリカンシンフォニーなど
2016年8月27日 千葉ロッテマリンスタジアムで開催されたU18高校代表対大学代表壮行試合にて高校代表の応援団を努める、史上初の六大学応援団との応援対決も実現。

レッツゴー習志野[編集]

オリジナル応援曲「レッツゴー習志野」
習志野高校オリジナルの応援曲で吹奏楽部にて楽譜を保有。
作曲は同校吹奏楽部員と顧問の先生
オリジナル曲につきスコア(楽譜)が存在する事及び著作を破棄していない。

著名な出身者[編集]

スポーツ[編集]

サッカー[編集]

野球[編集]

交通[編集]

周辺の施設[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 習志野市立高等学校通学区域に関する規則 習志野市 例規集 - Reiki-Base インターネット版
  2. ^ 公立高等学校 通学区域 > 市立高等学校の通学区域 総進Sもぎ[総進図書]
  3. ^ 習志野高校の歩み 習志野市立習志野高校・習友会
  4. ^ 定時制・閉課程のごあいさつ 習志野市立習志野高校
  5. ^ 定時制の学校概要 習志野市立習志野高校
  6. ^ TV1億人の大質問!?笑ってコラえて!吹奏楽の旅,雑誌:みんなのあるある吹奏楽部等に記載
  7. ^ ホールに響く応援曲 習志野と拓大紅陵の吹奏楽部競演 2015年6月21日 産経
  8. ^ 『創立50周年記念習友会名簿』習志野高校習友会 2007年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]