千葉ジェッツふなばし

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千葉ジェッツふなばし
Chiba Jets Funabashi
呼称/略称 千葉ジェッツ/千葉
愛称 ジェッツ
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B1 東地区
創設年 2011年
チーム史 千葉ジェッツ
(2011年~2017年)
千葉ジェッツふなばし
(2017年~)
本拠地 千葉県船橋市[1]
アリーナ Funabashi arena 091011 1.jpg
船橋アリーナ[2]
収容人数 4,368人
チームカラー      プラチナカラー[1]
     ジェッツレッド[1]
運営法人 株式会社千葉ジェッツふなばし[1]
代表者 田村征也[1]
ヘッドコーチ 大野篤史
優勝歴 天皇杯:3回(2017,2018,2019)
永久欠番  0 
公式サイト https://chibajets.jp/
ユニフォーム
Kit body Chiba jets 20-21 HOME.png
ホームのジャージ
Kit shorts Chiba jets 20-21 HOME.png
チームカラー
ホーム
Kit body Chiba jets 20-21 AWAY.png
アウェイのジャージ
Kit shorts Chiba jets 20-21 AWAY.png
チームカラー
アウェイ
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株式会社千葉ジェッツふなばし
Chiba Jets Funabashi Co.,Ltd
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
273-0011
千葉県船橋市湊町二丁目3番17号 湯浅船橋ビル6F[1]
法人番号 6040001025094 ウィキデータを編集
代表者 田村征也[1]
資本金 5155万円
純利益 ▲1億5177万7000円(2020年06月30日時点)[3]
総資産 5億4960万2000円(2020年06月30日時点)[3]
決算期 6月末日
外部リンク https://chibajets.jp/
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千葉ジェッツふなばし(ちばジェッツふなばし、: Chiba Jets Funabashi)は、千葉県船橋市をホームタウンとしてB.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチームである。

概要[編集]

千葉県初のプロバスケットボールチームであり、チーム名の「ジェッツ」はNFLニューヨーク・ジェッツと同様に、空港成田国際空港)とジェット機にちなんでいる[2]。当初千葉県全体をホームタウンにしていたが、2016年のBリーグ参入とともにホームタウンを船橋市に、ホームアリーナを船橋アリーナに定めた[4]。また、2017-18シーズンからチーム名を「千葉ジェッツふなばし」(呼称は千葉ジェッツ)に改めた。

2011年、千葉ジェッツの名称でbjリーグに参入し、2013年からは「ナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)」に移籍する[5]。2016年にbjリーグとNBLが統合されBリーグが設立されると、千葉はB1リーグ東地区に振り分けられた。Bリーグ発足後以降は、試合観客動員数1位、2年連続B1東地区優勝、天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会3連覇を築いている[6]

運営は「株式会社千葉ジェッツふなばし」(2017年2月1日に株式会社ASPEから社名変更)。2019年4月15日、新アリーナ建設に向けてミクシィと業務資本提携並びにグループ入りする事を発表した[7][8]

チームカラー[編集]

  •      プラチナカラー : 「ジェット機の無機質さ、強さ、唯一無二の存在であることを表現する色」[1]
  •      ジェッツレッド : 「ジェット機の炎、熱さ、選手の志、ブースターの情熱、歓喜を表現する色」[1]

ジェット機の無機質さと強さを表現するプラチナに、選手の志やブースターの情熱・歓喜を表現するジェッツレッドを合わせることによって、ジェット機の強さと人間の温かさを兼ねそろえたチームとして表現している[1]

チームロゴ[編集]

鉄壁な守備を現す盾から音速を超えるジェット機が飛び立つイメージを表現。盾は音速を超えた際に起こるソニックブームを表している[1]。カラーは、盾部分はプラチナの原型色、それが選手の想い、ブースターの声援(ジェッツレッド)によって磨きあげられて輝きを放つ千葉ジェッツの文字(プラチナカラー)になっている[1]

ユニフォームスポンサー (2020-21シーズン)[編集]

歴代ユニフォーム[編集]

応援[編集]

ホームゲームでチアパフォーマンスを行っているのは千葉ジェッツエンターテイメントチーム・STAR JETSで、メンバーはチアダンサーズ、チアアテンダント、ドラムラインで構成されている。ディレクターは2011-12シーズン途中まで元NFLチアリーダーの中山麻紀子が担当、2012-2013シーズンまではSTAR JETS兼任でakingがディレクターを務め、2013-2014シーズンからアドバイザーに久野明子、ディレクターに松田華衣という体制である[9]

マスコットキャラクターはエンターテイメントチームの一員のジャンボくん[2][10]。職業は世界最速「千葉ジェッツ号」の整備士で選手(パイロット)を目指している[10]

これら全員をチームでは「フライトクルー」と総称しており、試合前の映像も飛行機のフライトにちなんだものになっている[9]

なお、アリーナMCは2011-2012シーズンからMC RISUKEが担当している。西武ドームでの埼玉西武ライオンズホームゲームのMCも務めているため、時折MCの代理もある。

歴史[編集]

bjリーグ参入まで[編集]

2010年3月1日、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)参入を目指して梶原健ら有志が集まり、千葉プロバスケットボールチーム準備委員会を設立。3月31日にbjリーグへ正式に参入申請を行った後、リーグの審査を経て8月26日に2011-12シーズンよりのbjリーグ新規参入が正式決定する[11]。9月17日、チーム運営会社「株式会社ASPE」を設立[11]。11月25日、一般公募により決定したチーム名の「千葉ジェッツ」(命名、鎌ケ谷市の会社員)やチームロゴなどを発表する。

bjリーグ[編集]

2011-12シーズン[編集]

ヘッドコーチに元カタール代表チームHCのエリック・ガードーが就任。2011年に行われたドラフトでは、エクスパンション・ドラフト大分ヒートデビルズ佐藤博紀と前年度に活動休止した東京アパッチ田中健介、新人ドラフトで石田剛規、育成ドラフトで亀崎光博一色翔太を指名し、獲得。レラカムイ北海道より八幡幸助富山グラウジーズより白田敏人、東京アパッチより板倉令奈中村友也bjリーグ合同トライアウトを経てドラフト外で佐々木クリス新潟アルビレックスBBよりジョージ・リーチを獲得した。また、モリース・ハーグローガストン・モリヴァジャメル・スタテンの3人を獲得し、開幕を14選手で迎えた。開幕後にリーチが故障したため、11月にジャマル・ホルデンを獲得するも、翌年の2012年1月に契約解除し、2月にbjリーグのチームへの在籍経験があったアントワン・ブロキシーを獲得した。

2011年10月に参入初年度のシーズンが開幕。10月15日の開幕戦で2010-11シーズンの覇者浜松・東三河フェニックスに77対74で勝利して公式戦初勝利。

2012年1月にはbjリーグ所属チームとして初めて全日本総合バスケットボール選手権大会(オールジャパン)に出場した。2回戦のツースリー戦は99対68で勝利したが、3回戦のレバンガ北海道戦は59対97で敗北した[12]

2012年1月15日に行われたbjリーグオールスターゲームには、主催者推薦でモリース・ハーグロー、Facebook枠で石田剛規、アシスタントコーチにヘッドコーチのエリック・ガードーが選出された。

チームの得点源はリーグ得点ランク2位のモリース・ハーグローと4位のジャメル・スタテン。開幕節の浜松戦で2連勝を飾ると、10月22日のホームゲーム開幕戦でbjリーグ参入同期の横浜ビー・コルセアーズに勝利して3連勝を記録。翌週も高松ファイブアローズに連勝して10月は5勝1敗と好スタートを切ったが、その後は3度の5連敗を喫するなど低迷し、最終順位はイースタン10チーム中9位。オフシーズンに一色が左膝外側半月板損傷・関節軟骨損傷、石田が右膝前十字靭帯損傷・半月板損傷の手術を行い、一色が全治5ヶ月、石田が全治8ヶ月と発表された[13]

2012-13シーズン[編集]

島田慎二が代表取締役社長に就任[14]。エリック・ガードーHCが退任し、後任に前岩手ビッグブルズHC代行の冨山晋司が就任。前シーズンに在籍していた外国人全5選手を含む9選手が退団した。一方で、千葉エクスドリームスより狩俣昌也を獲得。外国人選手も、ライジング福岡から交渉権を獲得したケビン・パルマーとは契約締結に至らなかったが、ジョー・ワーナーサージ・アングーヌーディアンドレ・ベルマーキン・チャンドラー英語版の4選手を獲得した。

その後12月に入ってから、ヒザの故障が癒えないサージ・アングーヌーとの契約を解除、直前に新潟アルビレックスBBとの契約を解除されたマーキス・グレイと契約、さらに2月に筑波大学から練習生契約で星野拓海を獲得した。

1月から2月にかけてチーム記録の9連勝を達成。レギュラーシーズンは26勝26敗の勝率.500でイースタン11チーム中6位に入り、プレイオフ出場権を獲得。カンファレンスファーストラウンドではイースタン3位の富山グラウジーズとアウェイ・ありそドームで対戦して、第1戦77-97で敗れた翌日、第2戦を103-73で取り返したが、決定戦17-19で敗れて敗退が決定した。

NBL[編集]

2013-14シーズン[編集]

2013-14シーズンからは日本バスケットボール協会が中心となって発足させた新リーグのナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)に参戦。NBLは日本バスケットボールリーグ(JBL)とbjリーグを統合して発足する予定であったが、bjからは千葉のみの初年度参加にとどまった。

新ヘッドコーチは前年度まで横浜ビー・コルセアーズを率いてチームを2012-13シーズンのbjリーグ優勝に導いたレジー・ゲーリーが就任。選手は佐藤博紀(主将)、田中健介一色翔太の日本人選手3名のみが残留し、その他は入れ替えた[15]。佐藤は12月の第1回NBLオールスターゲームにチーム・メディア推薦で出場した。

シーズンは9月28日に行われた船橋アリーナでの開幕戦から日立と栃木を相手に4連勝を飾って首位に立つ好スタートを切ったが、5戦目で連勝が止まるとそのまま20連敗を喫して最下位まで順位を下げた。12月のウエスタンとの交流戦で連敗を止めた後、再び4連勝を記録したが、上位には進出はできず18勝36敗のイースタン6チーム中最下位でシーズンを終えた。

2014-15シーズン[編集]

2014-15シーズンはHCがレジー・ゲーリーが残留、さらに新外国人選手として横浜からジャスティン・バーレル和歌山トライアンズからリック・リカート、アメリカからパリス・ホーンを、日本人選手として日立サンロッカーズ東京から西村文男を補強、開幕の代々木第二で行われた日立との連戦は連敗したが、ホーム開幕のサイバーダインつくばロボッツ戦に連勝し、さらに前年度全敗だったトヨタ自動車アルバルク東京東芝ブレイブサンダース神奈川に初勝利を挙げるが、熊本ヴォルターズに初敗戦を喫するなど安定した戦いは出来なかった。イースタンカンファレンス34勝20敗でカンファレンス5位で終え、プレーオフにはワイルドカードで進出。

プレーオフではクォーターファイナルで日立東京に2連敗しシーズン終了する。

2015-16シーズン[編集]

2015-16シーズン、HCは三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋に移籍したゲーリーに変わり、元和歌山トライアンズHCのジェリコ・パブリセビッチを招聘。外国人選手はバーレル、ホーンに変わりNBAでもプレー経験のあるブライアン・クック広島ドラゴンフライズからクリント・チャップマンが加入。日本人選手は広島から岡田優介レバンガ北海道から阿部友和と、シーズン開幕直前になりアメリカ挑戦中だった元秋田ノーザンハピネッツ富樫勇樹を獲得、補強と昨シーズン終盤からの観客数・スポンサー数の増加などで開幕前は優勝候補にも挙げられていた。

しかし、開幕前に阿部がアキレス腱断裂の怪我で全治6ヶ月の離脱。開幕後は新加入選手と既存選手とのフィットが上手くいかず、クックは10試合を終了した時点で契約解除となり、デクアン・ジョーンズと入れ替わることになる。けが人が大量に出たことやシーズン前の補強がジェリコHCの意図していない選手補強でもあって選手への戦術浸透もままならず、ジェリコHCは3月に契約解除となり、前シーズン限りで引退をした佐藤博紀が残りシーズンのHC代行を務めることになった[16]

佐藤HC代行に変わり、選手への戦術約束事を減らしたチームは立て直してレギュラーシーズンを22勝31敗と負け越しながらも8位に滑り込みプレーオフ進出を果たした。

その他、このシーズンは観客動員が好調で4月の千葉ポートアリーナで行われたリンク栃木ブレックス戦でNBL最多の6835人を達成した他、シーズンを通したホームゲーム観戦者数が累計10万92人となり、bjリーグ・NBLを通して日本のバスケットボールチームで初めて、シーズン観客数10万人突破を達成した。[17]

B.LEAGUE[編集]

2016-17シーズン(B1東地区)[編集]

本拠地を船橋市に変更。Bリーグ初年度となる2016-17シーズンは船橋アリーナでホームゲーム8割以上を行い、練習場も同所で確保。1部リーグ(B1リーグ)・東地区でのスタートとなった。 HCは元広島アシスタントコーチだった大野篤史を招聘、選手は星野拓海が現役を引退、前年途中からレバンガ北海道にレンタル移籍していた宮永雄太岡田優介京都へ移籍)が契約満了となり、A東京からマイケル・パーカー名古屋から伊藤俊亮の獲得を発表している。

開幕戦(9月24日9月25日)はホーム・船橋アリーナ仙台と対戦。1勝1敗のスタートとなった。10月の試合は4勝6敗と負け越したが、11月の試合ではアウェー・仙台戦(ゼビオアリーナ仙台11月5日11月6日)で2連勝を果たすと、7連勝負けなし。12月18日富山戦まで13連勝と盛り返した。

特に富樫勇樹はチームにとって頼もしい存在だった。第92回天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権大会では準々決勝に栃木、準決勝に三河を破り、決勝戦では川崎を88-66で破り、初優勝を飾った。創設6年目にして、クラブ史上初のタイトルを手にした快挙だった。また旧bjリーグに加盟していたチームの優勝も史上初である。

2017年になっても勢いは衰えず、2月・3月の試合は僅か1敗ずつという驚異的な強さを見せる。最終的に、東地区の優勝争いは栃木ブレックス、A東京の三つ巴となった。レギュラーシーズンはA東京とは同じ44勝16敗、勝率は.733であったがも3位になった。それでもワイルドカード上位枠でBリーグチャンピオンシップ出場を決めた。

クォーターファイナルではアウェーで東地区優勝の栃木と対戦した。第1戦は80-73と完敗したが、第2戦は第1クォーターは千葉が33-13と大差でリードした。一時は22点もリードするなど、第2クォーター終了時点で43-28と15点リードで前半を折り返す。しかし第3クォーター以降は栃木が反撃の狼煙を上げる。特に栃木は田臥勇太などが奮闘を見せ、第3クォーターは9-21。試合の流れは栃木に傾いていった。第4クォーターでは残り6分、1点差に追い詰められた場面で、パワーフォワードのタイラー・ストーンの無理な攻撃に対し、センターのヒルトン・アームストロングが激怒。プレーが止まった直後に殴り合い寸前のけんかが勃発した。その事が響き、第4クォーターは18-28。結果は70-77と逆転負け。2連敗でクォーターファイナルで敗退し、後味の悪い終わり方となった[18]

シーズン終了後、上江田勇樹ヒルトン・アームストロングの退団が発表された。またBリーグの年間表彰において、「ベストシックスマン賞」としてタイラー・ストーンが、そしてベストファイブでは富樫勇樹が選出された。

ホームゲーム30試合の平均観客動員数は4,503名(前年比126%)とBリーグでトップとなった。この数字は2位の栃木ブレックスを1,000人以上引き離したものであり、チケット単価も2,081円(前年比113%)と上昇していることから、有料入場者数自体が増えたことがうかがえる。

2017-18シーズン(B1東地区)[編集]

2017年7月1日、クラブ名を「千葉ジェッツふなばし」、運営会社も先立って2月1日に「株式会社千葉ジェッツふなばし」に変更する[19]

渋谷からは素早い攻撃を体現する存在としてアキ・チェンバース[20]三河からはインサイドの主力としてギャビン・エドワーズを獲得[21]

7月26日には、ドイツでプレーしていたトニー・ガフニーと契約した。積極的な守備から攻撃に移るチームの戦略に適合する選手として契約したが[22]、11月27日にチームはガフニーとの契約を解除し[23]、代わってレオ・ライオンズと契約する。ライオンズは2016-17シーズン終了後に引退しファッションデザイナーとして活動していたが、現役に復帰した[24]

天皇杯では連覇を果たした[25]

5月5日のリーグの琉球戦で80vs76で勝利し、リーグ戦残り1試合を残して混戦の東地区で地区優勝を決めた。

2018-19シーズン(B1東地区)[編集]

2019-20シーズン(B1東地区)[編集]

2019年8月21日、島田社長が代表取締役会長に就任し、新社長に野村證券出身で3月に入社、4月に副社長就任したばかりの米盛勇哉が就任すると発表[26]

2020-21シーズン(B1東地区)[編集]

2020年5月26日、島田会長の時期Bリーグチェアマン就任に伴い会長職を退任、併せて米盛社長も退任することが発表された[27]。後任には親会社ミクシィの執行役員スポーツ事業本部・本部長である田村征也が就任する。

同年8月、船橋市のららぽーとTOKYO-BAY第10駐車場に、本拠地として1万人規模の新アリーナを建設する計画を明らかにした。同地を所有する三井不動産とミクシィが出資する方針で、設計コンペでは清水建設が優先交渉権を得た[28][6]

ホームゲーム[編集]

bjリーグ時代[編集]

ホームゲーム26試合中半分近くの12試合は船橋アリーナで開催された。次点に浦安市運動公園総合体育館(6試合)、八千代市市民体育館(4試合)と続く。この他千葉商科大学体育館と市川市塩浜市民体育館で各1カード(2試合)を開催。
船橋アリーナ8試合、八千代市市民体育館4試合、浦安市運動公園総合体育館、市川市塩浜市民体育館で各2試合開催の他、千葉県立館山運動公園体育館佐倉市民体育館柏市中央体育館で各2試合、千葉ポートアリーナで4試合があり、房総地区と県庁所在地である千葉市での初開催があった。

NBL時代[編集]

船橋アリーナ12試合、千葉ポートアリーナ4試合、佐倉市民体育館、浦安市運動公園総合体育館、市川市塩浜市民体育館で各2試合の他、初開催となる印西市松山下運動公園体育館、成田市中台運動公園体育館、東京都墨田区の墨田区総合体育館での各2試合がある。このうち墨田区総合体育館での試合は、「墨田区バスケ祭り」として日立サンロッカーズ東京とのコラボレーション開催が行われる[29]と同時に、チーム初の千葉県外での開催となった。一方、日立東京もフランチャイズとしている柏市の柏市中央体育館では、同チームの主催試合2試合が開催され、チーム初の千葉県内でのアウェーゲームとなった。
ホームゲーム27試合中、船橋アリーナ14試合、千葉ポートアリーナ5試合、佐倉市民体育館、八千代市市民体育館、浦安市運動公園総合体育館、市川市塩浜市民体育館で各2試合が開催された。
ホームゲーム28試合中、船橋アリーナ16試合、千葉ポートアリーナ5試合、八千代市市民体育館4試合、市川市塩浜市民体育館2試合、佐倉市民体育館1試合が開催された。[30]

B.LEAGUE時代[編集]

ホームゲーム30試合中、船橋アリーナ24試合、千葉ポートアリーナ6試合。Bリーグ1部基準である8割以上のホームゲーム開催は船橋アリーナでクリアをし、この年から1F席ホーム側サイドの席に指定席を導入、ファーストクラス、ゴールピット席は1列から2 - 3列と増加している。
ホームゲームは前シーズン同様。指定席は1Fサイドの席が全面指定席化され、2Fのサイド席の中央部が指定席化されるなど、前シーズンに引き続き指定席が増加した。また、アリーナ周囲の治安の観点から、入場待機列のルールが変更され、深夜・早朝(8:00以前)からの入場待ちと8:00 - 開場までの間のシート貼りが禁止された。
ホームゲームは前シーズン同様だが、千葉ポートアリーナ4試合、船橋アリーナ3試合平日開催が組まれる。1Fが全面指定席に変更。2Fもサイド席が全面指定に変更され、自由席は2Fのエンド席のみとなる。また、サイン会、写真撮影会のルールが変更され、ブースタークラブ会員のうちダイヤモンド会員はこれまで同様全試合参加できるが、プラチナ会員、ゴールド会員は、来場ポイント、グッズ購入ポイントなどと引き換え(500ポイント)に変更された。また、チャンピオンシップホーム開催の不正転売、必要数以上の購入などの反省から1会員につき4枚までしか発券できないこととなった。
ホームゲームは千葉ポートアリーナの試合数が減らされ(4試合)、船橋アリーナの試合数が増加した(26試合)。原則全面指定席に変更され、待機列に並ぶブースターの減少、開場時の混雑緩和に努めるとしている。
ホームゲームは千葉ポートアリーナの試合数が6試合に戻った。チケット販売方法にダイナミックプライシングが導入され、チケット価格(標準価格)が実質値上げされている。

成績[編集]

B.LEAGUE[編集]

千葉ジェッツ シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17 B1  3  44 16 (.733) 5(0) 21-9(.700) 23-7(.767) 26-10(.722) 18-6(.750) 4935 4455 480 5  QF 敗退 大野篤史 [31] 優勝
2 2017-18 B1  地区1  46 14 (.767) 0(0) 22-8(.733) 24-6(.800) 22-8(.733) 24-6(.800) 5072 4409 663 2  準優勝  大野篤史 優勝
3 2018-19 B1  地区1  52 8 (.867) 0(0) 26-4(.867) 26-4(.867) 26-4(.867) 26-4(.867) 5157 4282 875 1  準優勝  大野篤史 優勝
4 2019-20 B1 3 28 12 (.700) 3(3.5) 13-8(.619) 15-4(.789) 8-6(.571) 20-6(.769) 3353 2992 361 4 大野篤史

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2021年03月2日更新


過去のリーグ戦[編集]

bjリーグ[編集]

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2011-12 18 34 .346 19.0(7.0) 78.1 84.5 -6.4 東9位 17位 エリック・ガードー 新規参入1年目
2012-13 26 26 .500 10.0 81.7 80.1 +1.6 東6位 9位 冨山晋司 プレイオフ
地区1回戦出場

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している

NBL[編集]

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2013-14 18 36 .333 28.0(13.0) 69.4 75.4 -6.0 東6位 9位 レジー・ゲーリー 転籍1年目
2014-15 34 20 .630 11.0 75.4 71.2 +4.2 東5位 6位 レジー・ゲーリー ワイルドカードでプレイオフ
クォーターファイナル進出
2015-16 22 33 .400 25.0 73.6 76.3 -2.7 8位 8位 ジェリコ・パブリセヴィッチ
佐藤博紀(代行)
プレイオフ
クォーターファイナル進出

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している

その他表彰[編集]

  • 入場者数NO.1クラブ(2016-17、135,097人)[32]
  • SNS増加数NO.1クラブ(2016-17、137,161フォロワー)[33]

全日本総合選手権[編集]

  • 2012年 - 3回戦
  • 2014年 - 3回戦
  • 2015年 - 準々決勝(4回戦)
  • 2016年 - 3回戦
  • 2017年 - 優勝
  • 2018年 - 優勝
  • 2019年 - 優勝
  • 2020年 - 5回戦

スタッフと選手[編集]

選手[編集]

千葉ジェッツふなばし (B1 東地区 2020-21)ロースター
選 手 スタッフ
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Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
PF 1 ジョシュ・ダンカン (Josh Duncan) 34 (1986/5/12 ) 2.05 m (6 ft 9 in) 111 kg (245 lb) アメリカ合衆国の旗 ザビエル大学 
PG 2 富樫勇樹 キャプテン 27 (1993/7/30 ) 1.67 m (5 ft 6 in) 65 kg (143 lb) 日本の旗 モントロス・クリスチャン高校 
G 4 コー・フリッピン 24 (1996/5/20 ) 1.90 m (6 ft 3 in) 75 kg (165 lb) 日本の旗 ドエイン大学 
SG 5 田口成浩 30 (1990/3/25 ) 1.84 m (6 ft 0 in) 84 kg (185 lb) 日本の旗 富士大学 
SG/SF 6 赤穂雷太 (特) 22 (1998/8/28 ) 1.96 m (6 ft 5 in) 94 kg (207 lb) 日本の旗 青山学院大学 
PF 8 大宮宏正 37 (1983/9/4 ) 1.97 m (6 ft 6 in) 99 kg (218 lb) 日本の旗 専修大学 
PG 11 西村文男 34 (1986/9/24 ) 1.77 m (5 ft 10 in) 72 kg (159 lb) 日本の旗 東海大学 
SG/SF 12 シャノン・ショーター 31 (1989/8/1 ) 1.93 m (6 ft 4 in) 96 kg (212 lb) アメリカ合衆国の旗 ノーステキサス大学 
G 13 大倉颯太 (特) 21 (1999/5/28 ) 1.85 m (6 ft 1 in) 83 kg (183 lb) 日本の旗 東海大学 
SG/SF 14 佐藤卓磨 25 (1995/5/10 ) 1.97 m (6 ft 6 in) 93 kg (205 lb) 日本の旗 東海大学 
PG 15 藤永佳昭 28 (1992/4/10 ) 1.73 m (5 ft 8 in) 70 kg (154 lb) 日本の旗 東海大学 
PF 21 ギャビン・エドワーズ (帰) 33 (1988/1/15 ) 2.06 m (6 ft 9 in) 110 kg (243 lb) アメリカ合衆国の旗 コネチカット大学 
C 22 セバスチャン・サイズ 26 (1994/7/15 ) 2.05 m (6 ft 9 in) 106 kg (234 lb) スペインの旗 ミシシッピ大学 
PF 24 ラシード・ファラーズ 23 (1997/9/13 ) 2.02 m (6 ft 8 in) 94 kg (207 lb) 日本の旗 東洋大学 
G/F 31 原修太 27 (1993/12/17 ) 1.87 m (6 ft 2 in) 96 kg (212 lb) 日本の旗 国士舘大学 
ヘッドコーチ
大野篤史

記号説明
  キャプテン チームキャプテン Cruz Roja.svg 故障者
  (C) オフコートキャプテン (+) シーズン途中契約
  (帰) 帰化選手 (S) 出場停止
  (ア) アジア特別枠選手 (申) 帰化申請中選手(B3
  (特) 特別指定選手 (留) 留学実績選手(B3)
外部リンク

更新日:2021年03月2日



歴代ヘッドコーチ[編集]

  1. アメリカ合衆国の旗 エリック・ガードー(2011-12
  2. 日本の旗 冨山晋司2012-13
  3. アメリカ合衆国の旗 レジー・ゲーリー(2013-15)
  4. クロアチアの旗 ジェリコ・パブリセヴィッチ(2015-2016.3)
    1. 日本の旗 佐藤博紀(代行、2016)
  5. 日本の旗 大野篤史(2016- )

永久欠番[編集]

  • 0 佐藤博紀 - チーム創設時より初代キャプテンを務めていた佐藤博紀が2014-15シーズンをもって引退した際、背番号0が永久欠番となった[34]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l 会社概要, 公式サイト, https://chibajets.jp/about/ 2021年1月12日閲覧。 
  2. ^ a b c 千葉ジェッツ, B.LEAGUE公式サイト, https://www.bleague.jp/club_detail/?TeamID=704 2021年1月12日閲覧。 
  3. ^ a b 株式会社千葉ジェッツふなばし 第10期決算公告
  4. ^ “バスケNBL千葉ジェッツが船橋ホーム発表”. 日刊スポーツ. (2015年4月23日). http://www.nikkansports.com/sports/news/1465702.html 
  5. ^ 2013-2014シーズン「新リーグ」参加決定のお知らせ”. 千葉ジェッツ公式サイト. 2012年6月23日閲覧。
  6. ^ a b 【千葉ジェッツ 夢のアリーナプロジェクト】 始動, 公式サイト, https://chibajets.jp/arena_project/declaration/ 2021年1月12日閲覧。 
  7. ^ 千葉ジェッツふなばしとの戦略的資本業務提携および株式取得に関するお知らせ”. 株式会社ミクシィ(2019年4月15日作成). 2019年4月15日閲覧。
  8. ^ Bリーグ千葉、ミクシィと提携…アリーナ建設へ”. 読売新聞(2019年4月14日作成). 2019年4月15日閲覧。
  9. ^ a b フライトクルーチアリーダーズ STAR JETS, 公式サイト, https://chibajets.jp/flightcrew/2020-21 2021年1月12日閲覧。 
  10. ^ a b ジャンボくん, 公式サイト, https://chibajets.jp/mascot/ 2021年1月12日閲覧。 
  11. ^ a b 沿革, B.LEAGUE公式サイト, https://chibajets.jp/history/ 2021年1月12日閲覧。 
  12. ^ 普段のbjリーグ戦では外国人を複数名同時出場させている千葉だが、この大会ではルールにより1人しか出場させることができなかった。逆に北海道には日本に帰化した選手が所属していたため、外国出身選手を2名同時起用することができた。
  13. ^ #1一色翔太、#31石田剛規選手手術のお知らせ 公式サイト 2012年6月1日
  14. ^ “千葉ジェッツ 島田慎二代表インタビューvol.1「地域密着を実現するには経営を強くして、地元で存在感を出すしかない」”. バスケット・カウント. (2017年4月11日). http://basket-count.com/article/detail/2143 2020年6月14日閲覧。 
  15. ^ 千葉・大分・宮崎チームおよびその他公示選手(6月6日)
  16. ^ http://www.chibajets.jp/news/detail/2016-03-04/3769
  17. ^ [1]
  18. ^ スポーツ報知 (2017年5月15日). “【Bリーグ】千葉、栃木に屈した 富樫、味方のけんか止められず「抑えないと…」”. http://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20170514-OHT1T50342.html 2017年6月30日閲覧。 
  19. ^ “チーム名称変更のお知らせ” (プレスリリース), 千葉ジェッツ, (2016年9月8日), https://chibajets.jp/news/11761.html 2018年1月8日閲覧。 
  20. ^ 鈴木健一郎 (2018年1月7日). “天皇杯連覇を決めた千葉ジェッツ祝勝会、欠場の富樫勇樹も「去年以上にうれしい」”. バスケットカウント. ティーアンドエス. 2018年1月8日閲覧。
  21. ^ 鈴木栄一 (2017年12月17日). “ビッグプレー連発のギャビン・エドワーズは千葉ジェッツの『謙虚な大黒柱』”. バスケットカウント. ティーアンドエス. 2018年1月8日閲覧。
  22. ^ 「千葉のバスケスタイルにふさわしい選手」トニー・ガフニー獲得でラストピースが埋まった千葉ジェッツ”. バスケットカウント. ティーアンドエス (2017年7月26日). 2018年1月8日閲覧。
  23. ^ 千葉ジェッツがガフニーとの契約を解除、GMは「苦渋の決断」と説明”. バスケットボールキング. フロムワン (2017年11月27日). 2018年1月8日閲覧。
  24. ^ 大島和人 (2017年12月10日). “引退を撤回し「二刀流」を目指すB1千葉・ライオンズ”. Yahoo!ニュース. 2018年1月8日閲覧。
  25. ^ “千葉ジェッツV2、主将小野が「走るバスケ」体現”. 日刊スポーツ. (2018年1月8日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201801080000138.html 2018年1月8日閲覧。 
  26. ^ “急成長を見せる千葉ジェッツ、29歳の米盛勇哉氏が新社長に就任”. バスケットボールキング. (2019年8月21日). https://basketballking.jp/news/japan/20190821/185177.html 2020年6月14日閲覧。 
  27. ^ “【ご報告】代表取締役の異動および経営体制の変更について” (プレスリリース), 千葉ジェッツふなばし, (2020年5月26日), https://chibajets.jp/news/detail/id=17349 2020年6月14日閲覧。 
  28. ^ 【夢のアリーナプロジェクト】Bリーグ「千葉ジェッツふなばし」南船橋に新アリーナ検討中 - 建設通信新聞・2020年8月20日
  29. ^ NBL初!日立東京とコラボレーション開催「墨田区バスケ祭り」!
  30. ^ 2015-2016レギュラーシーズン日程決定!千葉ジェッツ2015年6月1日
  31. ^ STANDING”. bleague.jp (2017年5月7日). 2017年5月7日閲覧。
  32. ^ BLEAGUEAWARDSHOW Bリーグ
  33. ^ 2017年5月8日時点 BLEAGUEAWARDSHOW Bリーグ
  34. ^ 佐藤博紀選手引退およびアンバサダー就任のお知らせ千葉ジェッツ2015年6月19日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]