秋田ノーザンハピネッツ

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秋田ノーザンハピネッツ
AKITA NORTHERN HAPPINETS
チームロゴ バスケットボールと稲穂、王冠
所属リーグ 日本の旗 bjリーグ
カンファレンス イースタンカンファレンス
創設年 2010年
本拠地 秋田県
アリーナ Akita prefectural gymnasium 090923.jpg
秋田県立体育館
チームカラー     ハピネッツピンク
    いなほゴールド
    ノーザンブラック
代表者 代表取締役社長 水野勇気
ヘッドコーチ 長谷川誠
ファイナル進出 2回 (2013-14), (2014-15)
ディビジョン優勝 2回 (2013-14), (2014-15)
公式サイト http://www.happinets.net/
ユニフォーム
Kit body basketball.png
ホームジャージ
チームカラー
ホーム
Kit body basketball.png
アウェイジャージ
チームカラー
アウェイ
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秋田ノーザンハピネッツ(あきたノーザンハピネッツ、: AKITA NORTHERN HAPPINETS)は、秋田県を本拠地として2010年より日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に所属するプロバスケットボールチームである。運営母体は秋田プロバスケットボールクラブ株式会社。秋田県初のプロスポーツチームであり、東北からのbjリーグ参戦は仙台89ERSに次いで2チーム目である。

「ハピネッツ」は一般公募3,117通の中から選ばれた名称であり、みんなが幸せを共有できるようにという願いが込められている[1]。これに秋田のラグビーチーム・秋田ノーザンブレッツラグビーフットボールクラブの「ノーザン」を組み合わせて「ノーザンハピネッツ」(Northern Happinets)とした[1]。同じ名を共有することで、共に地域の人々に愛されるチームを作り、秋田を全国に発信したいという思いが込められている[1]。チームロゴはデザイナー・東海林諭宣の作品で[2]、日本有数の米どころである秋田の稲穂があしらわれたデザインとなっており、勝利と豊作の願いが込められている[3]。ブースター(ファン)が熱狂的であることが知られており、アウェーゲームでもホームゲームのように客席をピンクに染める熱狂ぶりから「クレイジーピンク」と呼ばれている[4]


ホームゲーム[編集]

秋田市を中心に各地で開催されている。

歴史[編集]

秋田プロバスケットボールクラブ株式会社
Akita Pro Basketball Club Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
010-0922
秋田県秋田市旭北栄町1-5 秋田県社会福祉会館 本館4階
設立 2009年(平成21年)1月30日
業種 サービス業
事業内容 プロスポーツチームの運営
プロスポーツ選手のマネジメント
スポーツイベントの企画・運営・主催など
代表者 代表取締役会長 佐野元彦
代表取締役社長 水野勇気
資本金 8,000万円
関係する人物 取締役相談役 蒔苗昭三郎
外部リンク 秋田ノーザンハピネッツ
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秋田県は高校バスケ全国タイトル最多を誇る秋田県立能代工業高等学校を抱え、かつての強豪いすゞ自動車も当初秋田を本拠地としていたなどバスケ熱が非常に高い地域として知られる。そんな中、2007年に湯沢など県南を中心として「秋田プロバスケットボールチーム 設立検討委員会」を発足してbjリーグ参入を目指したが頓挫。その後、2008年6月19日に「秋田プロバスケットボールチームをつくる会」が発足。改めてbjリーグ参入を目指した。同年、県内初のプレシーズンマッチとして仙台89ERS新潟アルビレックスBB戦を開催した[5]。この時の仙台には高橋憲一、新潟には長谷川誠、それぞれ秋田出身の選手が所属している。

2009年1月30日、運営母体となる「秋田プロバスケットボールクラブ株式会社」が設立され、5月26日に新規参入が決定[5]。9月23日、2度目のプレシーズンマッチとして仙台対浜松・東三河フェニックス戦を開催(当時浜松の中村和雄ヘッドコーチも秋田出身)[5]。この場でチーム名「秋田ノーザンハピネッツ」も発表された[5]。2010年4月29日、インターネット投票により3種類のロゴマークから、稲穂をあしらったものがチームロゴに決定した[5]

2010-11シーズン[編集]

ゼネラルマネージャーに元ゼクセルの選手であった秋田県出身の大場清悦が就任[5]

2010年6月、新潟アルビレックスBBからFA宣言していた長谷川誠を選手兼監督として獲得[5]。実質的な指揮官として前滋賀レイクスターズHCのロバート・ピアスが初代HCに就任した[5]

エクスパンションドラフトでは水町亮介、新人ドラフトでは能代工業高校出身の信平優希、育成ドラフトでは盛岡南高校を卒業し富士大学在学中であった澤口誠を獲得[6]。またチームトライアウトで菊地勇樹[7]高松ファイブアローズからの金銭トレードで庄司和広を獲得した[8]。外国籍選手ではアントニオ・バークスセック・ヘンリー[9]アンソニー・コールマン[10]ポール・ビュートラック[11]と契約を結び、開幕を迎えた。

開幕戦は仙台を秋田県立体育館に迎え、東北ダービーが行われたが、連敗スタートとなる。初勝利は4戦目、アウェイの新潟戦。その後は前年王者の浜松にアウェイで善戦することもあったが、連勝をすることができず負けが込み、前半戦は7チーム中6位[5]。この間、ドクン・アキングバデを補強し、また2011年に入ると、いずれも練習生だったジョン・セヨン[12]村上大伊計郁也と契約[13]。同年2月には怪我のためコールマンとの契約を解除し[14]ウィル・グレイヴスを補強した[15]

3月に発生した東日本大震災の影響で東カンファレンスの仙台、埼玉、東京の3チームが活動を休止したことを受けて、秋田は東地区6位であったが、繰り上がりで参入1年目での初のプレイオフ進出が決定した。また、埼玉ブロンコスから選手救済制度レンタル移籍で北向由樹を補強した[5]。プレイオフでは東地区2位の新潟と対戦したが、初戦は75-72、第2戦は84-76と連敗し、参入初年度を終えた。シーズン終了後ピアスHCは契約満了で退任、後任HCは前浜松HCの中村和雄が就任することが決定した[5]

2011-12シーズン[編集]

澤口誠岩手ビッグブルズに移籍、浜松から佐野吉宗を獲得する[5]。外国人選手は総入れ替えとなる。マイケル・ガーデナー(元・高松)、ケイシー・クロフォード、ブランドン・ウォレス、デヴィン・スウィートニー、スタンリー・オシッティ(元・浜松、浜松時代の登録名は「オシティ」)と契約基本合意するが、スウィートニーは正式契約とはならず、中村ヘッドが評価したクロフォードも練習中に骨折、シーズン前に契約を解除した。スウィートニーに代えてケニー・テイラーを獲得し、開幕を迎えた。シーズン初戦の大分戦では第1戦で大勝したものの、翌日の第2戦では大敗、高さ対策のため10月19日にE・J・ドレイトンを獲得した。その後は好調に連勝を続けたが、11月6日の千葉ジェッツ戦で敗れ、連勝は5でストップ。高さに劣るハピネッツはインサイドの攻撃力を強化するため11月7日にリッキー・ウッズ(元・大分)を獲得、その煽りを受けてテイラーが契約解除となった。11月14日には負傷の経過が思わしくなかったウォレスとの契約を解除し、カーティス・テリーを獲得した。また、11月18日に練習生の石井秀生(元・浜松)と、さらに24日には同じく練習生の吉元悠と選手契約を行った。

中村HCをして「マイケルのチーム」と言わしめた今季のハピネッツであったが、要所での自己中心的なプレーが改まらなかったガーデナーが12月11日の宮崎戦で肋骨を骨折、12月19日に契約解除となった。チームは12月22日にガーデナーに代わるポイントガードとしてマイカル・キアースを獲得する。

前半戦から好調を維持し首位を走っていたが、12月24日の京都ハンナリーズ戦で敗れ、浜松に勝率で並ばれた。さらに、この時点での浜松との直接対決は0勝2敗と秋田が下回っていたため、秋田は東地区首位の座を浜松に明け渡した。2011-12シーズンの首位陥落はこれが初である。12月25日の試合も京都に敗れ、新潟と代わり3位に転落した。年明けの富山戦では連勝し再び首位となり、二週目に行われたオールスターには庄司が出場した。1月15日、テリーが不祥事を起こし選手契約を解除される[16]。2月に入るとオシッティがチーム戦略に合わないと言うことで契約解除となり、代わってライオネル・グリーンカイル・スワンストンを獲得、さらに改定新人選手契約制度で田口成浩と契約した。外国人選手が開幕時とは全く異なり、高さの無いチームとなってしまったハピネッツは後半を苦戦し、年明けは15勝15敗と五分の成績となる。全日程消化時点で東4位以上を確定、プレイオフ、イースタンカンファレンスファーストラウンド進出を決定、4月28日に新潟が埼玉に敗れたことで東3位でレギュラーシーズンを終えた。

プレイオフファーストラウンドでは東6位の仙台と対戦、1戦目を落としたものの2戦目に勝利し、最終決定戦にも勝利、カンファレンスセミファイナルに進出。セミファイナルではレギュラーシーズンで4戦全敗している東2位の横浜と対戦、1戦目は大敗したが2戦目に勝利、最終決定戦で15-18で敗戦、2年目のシーズンを終えた。

2012-13シーズン[編集]

信平優希石井秀生が埼玉に移籍、吉元悠は契約解除となる一方、富山グラウジーズから加藤真、浜松から山口祐希を獲得、またドラフトで澤地サミュエル・ジュニアを獲得した。外国人選手は今シーズンも総入れ替えとなり、前大分のT・J・カミングス、bj未経験のディオン・ハリスジョーダン・デマーシーアンソニー・ケントを獲得した[17]。9月に行われたプレシーズンゲームでは、韓国KBL原州東部プロミに2敗、琉球ゴールデンキングスに2敗したものの、東北地方を拠点とするチームに東京サンレーヴスを加えた4チームで行った東北カップで仙台岩手に勝ってカップを制した。シーズン開幕後は6連勝し序盤は好調だったものの、攻撃力に課題を有し次第に苦戦するようになる。12月に入りカミングス、デマーシーとの契約を解除、前仙台のダン・フィッツジェラルドとbj未経験のアンソニー・メイソン・ジュニア(元NBAプレーヤー、アンソニー・メイソンの息子)と契約合意、フィッツジェラルドは12月8日の横浜戦でデビューしたが、メイソンはメディカルチェックの結果契約が成立しなかった。12月19日には前宮崎のマーシャル・ブラウンとの契約合意が発表され、ブラウンは22日の埼玉戦でデビューした。埼玉戦は連勝し、東地区4位で年内を終える。12月26日、新人選手契約制度で富樫勇樹との契約合意を発表[18]

年明けはアウェイの東京戦で1勝1敗、横浜戦で2敗を喫する。1月17日に新人選手契約制度で館山健太との契約合意を発表[19]。1月18日に行われたオールスターでは田口が初出場した。2月15日、期待されたパフォーマンスを発揮することのなかったフィッツジェラルドが契約解除となり[20]マイク・アンダーソンが加入した[21]。その後も戦績は低迷したが、3月17日の京都戦でブラウンが左肩を脱臼、3月22日の宮崎戦でケントが右足腓骨を骨折し、チームの状態は危機的状況となる。4月2日、長谷川が今シーズン限りでの現役引退の記者会見を行う。4月14日、新潟戦に勝利し東地区6位以内を確定、プレイオフ進出を決定した。

プレイオフファーストラウンドでは東4位の岩手と対戦、1戦目を落としたものの2戦目では残り6秒で逆転勝利し、最終決定戦でもブラウンが延長残り2秒で3Pフリースローを全て決めて逆転勝利、カンファレンスセミファイナルに進出。セミファイナルでは東首位の新潟と対戦したが、初戦は後半に失速して敗戦、2戦目も2Q以降はインサイドを支配され大差で敗北、3年目のシーズンを終えた。

2013-14シーズン[編集]

長谷川誠[22]、庄司和広[23]、菊地勇樹[24]、加藤真[25]が引退、山口祐希は青森に移籍[26]、澤地サミュエル・ジュニアは退団[27]となる一方で、前宮崎の大塚裕土[28]、前群馬の菅澤紀行を獲得[29]、また練習生であった小林祐太と契約した[30]。外国人選手はルーベン・ボイキン[31]エルハジ・ワドゥ[32]、前横浜のチェイス・マクファーランド[33]、同じく前横浜のドゥレイロン・バーンズを獲得したが[34]、バーンズは来日前の練習中に眼窩骨折したことが来日後の診断で明らかになり、契約締結には至らなかった[35]。9月12日にバーンズに代わる外国人選手としてリチャード・ロビーの獲得が発表された[36]

プレシーズンゲームは横浜と2試合して2勝、東北カップで青森、岩手に勝利し、その後新潟と引き分け無敗のままシーズンに入る。昨年と比べてインサイドが強化されたハピネッツは開幕から連勝を重ね、10月26日の長野戦で勝利、球団初の7連勝を達成する。その後も連勝は続き、11月10日の仙台戦で勝利、12連勝を達成した。

新潟戦を終え、男鹿での群馬戦を目前に控えた11月28日にワドゥとの選手契約を解除[37]。残りのシーズンは練習生としてチームに帯同することとなった。同日、代わりの選手としてbj初挑戦のシルベスター・セイとの契約締結が発表された[38]。その後も好調に勝ち星を重ね、連敗は富山、横浜戦の2連敗のみ、オールスター前までに26勝4敗と首位を維持する。秋田市立体育館で開催されたオールスター戦は、EASTのHCは中村、スターティングメンバーの4人が秋田の選手となり、98-91でEASTが勝利、富樫がMVPを獲得するという結果となった。

オールスター後は2月2日の高松戦で連勝し公式戦通算100勝目を達成した[39]。2月6日、セイとの契約を解除し[40]前浜松のディショーン・スティーブンスを獲得する[41]。直後の信州戦で1勝1敗となるが、続く富山戦で連敗、次の青森戦も初戦に敗れ、今季初の4連敗となる。2位の富山とは1ゲーム差のままシーズンが進むが、3月30日の仙台戦に敗北、富山と勝敗数が並んだが、直接対決で負け越したため首位から転落、2位となった。4月3日、中村HCが今季限りで退任との報道が流れる[42]。報道直後の岩手戦で連敗、岩手と負け数が並ぶ。その後の東京、横浜戦は連勝したものの、岩手と勝敗数が並び、直接対決で負け越したためレギュラーシーズンを3位で終了した。

プレイオフファーストラウンドでは東6位の青森と対戦、連勝でカンファレンスセミファイナルに進出。セミファイナルでは東2位の岩手と対戦、敵地の岩手県営体育館での開催でありながら観客の半数以上が秋田ブースターという中、連勝して初の有明行きを決定した。カンファレンスファイナルでは東首位の富山と対戦、シーズンでは1勝3敗という対戦成績であったが、109-94で勝利しファイナル進出。ファイナルは西地区優勝の琉球と対戦するが89-103で破れ、準優勝となった。

2014-15シーズン[編集]

中村HCが退任、富樫勇樹はNBA挑戦、佐野吉宗、小林祐太が契約解除となる一方、ドラフトで前和歌山中島良史を獲得する[43][44][45]。また福岡からFA宣言していた竹野明倫を獲得した[46]。ヘッドコーチはテクニカルディレクターであった長谷川誠が就任する[47]。8月には前東京の内村祥也を練習生として受け入れ[48]、9月に選手契約が成立した[49]。外国人選手はリチャード・ロビー[50]とルーベン・ボイキン[51]が昨年に引き続いて契約成立し、また、新たにタイラン・ウォーカー[52]ジャリッド・フェイマス[53]と契約合意した。9月に行われたプレシーズンゲームでは富山と2戦して連敗[54][55]、琉球にも破れ、東北カップでは初日岩手に敗戦[56]、2日目の青森戦にも敗北[57]、NBLのリンク栃木戦でも敗戦と[58]、新チームとなってからなかなか結果を出せず、加えて家族の事情でチームを離脱したフェイマスとの契約が9月28日に未締結となったが[59]、昨季途中に加入したディショーン・スティーブンス[60]が開幕前に復帰した。

開幕となったアウェイ新潟戦ではスティーブンス、竹野が欠場となったものの49対57で勝ち、新チームとなって初勝利を挙げたが[61]、翌日は敗戦[62]。ホーム開幕の仙台戦でも敗戦し2連敗となったが[63]、その後は11連勝を記録した。ホームで琉球に連敗[64][65]した後再び連勝し、チームタイの12連勝を記録。この間に岩手を勝ち数で抜いて首位に立つ。12月は田口が月間MVPを受賞した[66]。1月に入ってインサイド強化のためウォーカーとの契約を解除[67]トラヴォン・ブライアントが加入した[68]。その後は岩手と同率で首位を走るものの、2月28日の信州戦に敗れ首位を陥落する。またこの試合で竹野が左膝前十字靱帯を断裂し、シーズン中の復帰が不可能となる[69]。3月14、15日の東京戦は竹野、ブライアントを欠く中連勝し、一方で首位の岩手が冨山に連敗したため首位に返り咲いたが、翌週冨山に連敗、再び首位陥落する。4月18、19日に岩手と直接対決し1勝1敗となる。最終節の埼玉戦に連勝した一方で岩手は新潟戦を1勝1敗で終え、勝敗数が並んだが得失点差の結果結果首位でシーズンを終えた。

プレイオフファーストラウンドでは東8位の群馬と対戦、連勝でカンファレンスセミファイナルに進出。セミファイナルでは東4位の新潟と対戦、初戦を落としたものの2戦目に勝利、決定戦は残り3秒、1点ビハインドでボイキンのシュートのリバウンドを拾った田口がゴールに押し込み逆転勝利、2年連続の有明行きを決定した。カンファレンスファイナルでは東2位の岩手と対戦、前半を同点で終えたが後半突き放し、84-68で勝利しファイナル進出。ファイナルは西地区優勝の浜松・東三河と対戦、4クォーターの終了間際までリードしていたものの69-71で逆転負け、2年連続の準優勝となった。

2015-16シーズン[編集]

成績[編集]

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2010-11 18 32 .360 24.0 79.4 84.3 -4.9 東6位 カンファレンス
準決勝敗退
ロバート・ピアス 新規参入1年目
プレイオフ進出
2011-12 28 24 .538 9.0 81.9 78.7 +3.2 東3位 カンファレンス
準決勝敗退
中村和雄 プレイオフ進出
2012-13 26 26 .500 8.0 77.4 76.7 +0.7 東5位 カンファレンス
準決勝敗退
プレイオフ進出
2013-14 40 12 .769 2.0 90.2 81.1 +9.1 東3位 準優勝 ファイナルズ進出
2014-15 41 11 .788 - 89.3 77.1 +12.2 東1位 準優勝 長谷川誠 ファイナルズ進出
2015-16

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。

その他の試合
  • 東北カップ
    • 2012-13シーズン : 優勝
    • 2013-14シーズン : 優勝
    • 2014-15シーズン : 4位

スタッフと選手[編集]

スタッフ[編集]

役職 名前 前職
ヘッドコーチ 長谷川誠 秋田ノーザンハピネッツ テクニカルディレクター
アシスタントコーチ ジョセフ・クック ブランプトン(NBLカナダ) アシスタントコーチ
アシスタントコーチ 元安陽一 東京サンレーヴス アシスタントコーチ
アスレティックトレーナー兼通訳 竹内繁 NTTドコモレッドハリケーンズアスレティックトレーナー
マネージャー兼通訳 山澤健人 東海大学SOMECITY
ゼネラルマネージャー 大場清悦 ゼクセルブルーウィンズ

選手[編集]

No. 名前 P 生年 身長、体重 出身 前所属
1 日本の旗内村祥也 PG 1990 176cm、70kg 宮崎県 東京サンレーヴス
2 日本の旗水町亮介 G 1981 186cm、83kg 佐賀県 新潟アルビレックスBB
5 日本の旗田口成浩 SG 1990 184cm、84kg 秋田県 富士大学
8 日本の旗竹野明倫 PG 1985 173cm、65kg 福岡県 ライジング福岡
11 日本の旗菅澤紀行 F 1987 192cm、87kg 茨城県 群馬クレインサンダーズ
14 日本の旗大塚裕土 F 1987 188cm、82kg 北海道 宮崎シャイニングサンズ
15 アメリカ合衆国の旗リチャード・ロビー F 1985 198cm、96kg ネバダ州 プエルトリコの旗カシックス デ ユマカオ
23 アメリカ合衆国の旗ディショーン・スティーブンス F 1989 206cm、102kg カリフォルニア州 日本の旗浜松・東三河フェニックス
33 日本の旗館山健太[19] SF 1990 188cm、90kg 秋田県 専修大学
41 アメリカ合衆国の旗ルーベン・ボイキン F 1985 201cm、105kg カリフォルニア州 ポーランドの旗アンウェル ウォロクラウィックポーランド語版
45 アメリカ合衆国の旗トラヴォン・ブライアント C/F 1983 206cm、115kg カリフォルニア州 アルゼンチンの旗エストゥディアンテス
52 日本の旗中島良史 PG 1990 176cm、78kg 高知県 和歌山トライアンズ

歴代ヘッドコーチ[編集]

  1. ロバート・ピアス(2010-2011)
  2. 中村和雄(2011-2014)
  3. 長谷川誠(2014- )

背番号/キャプテン変遷・過去の所属選手[編集]

ユニホーム[編集]

参入初年度である2010-11シーズンから2013-14シーズンまでは「いなほゴールド」を基調としたユニホームであったが、2014-15シーズンより「ハピネッツピンク」に改められた[73][74]

サプライヤー[編集]

  1. GANBAX(2010-2012)
  2. ブル・ファイト(2012-2014)
  3. ミズノ(2014- )

ユニホームスポンサー[編集]

関連組織[編集]

チアダンスチーム[編集]

チアダンスチームとしてハピネッツチアダンスチームがあり、阿部美音子がディレクターを務める。阿部に師事し、NBAシカゴ・ブルズのチアダンスチームに所属していた石田舞も指導にあたっていた[75]

ボランティア団体[編集]

球団公認のボランティア団体として秋田SV-ハピネッツ(あきたえすぶいはぴねっつ)が、主催試合の運営に協力している。「秋田プロバスケットボールチームをつくる会」がリーグ参入の目的を達成して発展的に解散すると同時に組織改編して、2010年3月に発足した団体である。試合当日の会場運営を主な目的としているほか会場の設営および撤収、さらに各種イベントからPR推進まで幅広い領域で活動している[76]。3シーズンを終えたオフには、bjリーグ2012-13シーズンアワード「チームアシスト賞」を受賞[77]。2010年の参入からリーダー/代表を務めていた阿部幸之は退任し事務局長に就任。新たな団体代表として児玉晴夫を会長に選任した。

マスコット[編集]

2010年9月、マスコットキャラクターとして、チームカラーであるピンク色のカエルをモチーフとした「Bicky(ビッキー)」が決められた。チームロゴの稲穂から、水田にいるカエルを連想したもので、一般公募の中から秋田市内の小学生のアイデアが採用され、デザイナーの今野仁が仕上げを担当した[78]。「天井直撃ダンクシュート」が得意技と設定されており、試合中のハーフタイム等で実際にトランポリンを用いたダンクシュートを行う。2011-2012シーズンのオールスターゲームでもダンクシュートを披露した[79]

メディア[編集]

2014年11月、NHK BSプレミアムにて放送されるドラマ『ザ・ラスト・ショット』は、ハピネッツに着想を得て制作され、作中にはハピネッツをモチーフにした架空のチーム「秋田ブレイブ・ラッキーズ」も登場する。秋田県内で行われた撮影には、メインキャストの永井大松田悟志臼田あさ美らに加えてハピネッツの選手が参加したほか、およそ2千人の秋田県民もエキストラとして参加した[80][81]

TV[編集]

ラジオ[編集]

過去の放送[編集]

  • GO!HAPPINETS Time - エフエム秋田

参照[編集]

  1. ^ a b c チーム名決定のお知らせ” (2009年9月24日). 2012年8月26日閲覧。
  2. ^ チームロゴ投票実施のお知らせ” (2010年4月20日). 2012年8月26日閲覧。
  3. ^ 秋田ノーザンハピネッツ「チームロゴ」決定のお知らせ” (2010年4月29日). 2012年8月26日閲覧。
  4. ^ “NHファン 冷めぬ熱狂”. 秋田魁新報. (2014年5月28日) 
  5. ^ a b c d e f g h i j k l 秋田魁新報社編『TALK ON HAPPINETS』、2011年9月、ISBN 978-4-87020-312-9
  6. ^ bjリーグドラフト会議 2010 指名選手のお知らせ” (2010年6月8日). 2012年8月3日閲覧。
  7. ^ 菊地勇樹選手☆選手契約基本合意★秋田NH練習生獲得のお知らせ” (2010年7月29日). 2012年8月3日閲覧。
  8. ^ 庄司和広選手★仮保有権トレード及び基本合意のお知らせ” (2010年8月16日). 2012年8月3日閲覧。
  9. ^ アントニオ・バークス選手、セック・ヘンリー選手☆選手契約基本合意のお知らせ” (2010年9月22日). 2012年8月3日閲覧。
  10. ^ アンソニー・コールマン選手☆選手契約基本合意のお知らせ” (2010年9月13日). 2012年8月3日閲覧。
  11. ^ ポール・ビュートラック選手☆選手契約基本合意のお知らせ” (2010年9月22日). 2012年8月3日閲覧。
  12. ^ ジョン・セヨン選手☆選手契約基本合意のお知らせ” (2011年1月25日). 2012年8月3日閲覧。
  13. ^ 村上、伊計選手☆選手契約基本合意のお知らせ” (2011年2月4日). 2012年8月3日閲覧。
  14. ^ 秋田ノーザンハピネッツ 選手契約解除のお知らせ” (2011年2月2日). 2012年8月3日閲覧。
  15. ^ 秋田ノーザンハピネッツ☆選手契約締結のお知らせ” (2011年2月10日). 2012年8月3日閲覧。
  16. ^ “【お詫び】カーティス・テリー選手の不祥事と選手契約解除について”. (2012年1月19日). http://www.plus-blog.sportsnavi.com/akitapro/daily/20120119 2012年1月19日閲覧。 
  17. ^ 秋田ノーザンハピネッツ2012‐2013シーズン外国人選手契約基本合意のお知らせ” (2012年8月2日). 2012年8月2日閲覧。
  18. ^ 【注目!】新入団選手「契約基本合意」のお知らせ” (2012年12月26日). 2012年12月26日閲覧。
  19. ^ a b 【注目!】新入団選手「契約基本合意」のお知らせ” (2013年1月17日). 2013年1月17日閲覧。
  20. ^ #20 ダン・フィッツジェラルド選手との選手契約解除のご報告” (2013年2月16日). 2013年2月16日閲覧。
  21. ^ 選手契約締結のお知らせ” (2013年2月16日). 2013年2月16日閲覧。
  22. ^ “【長谷川誠氏】「テクニカル・ディレクター」契約基本合意のお知らせ” (プレスリリース), (2013年6月28日), http://www.plus-blog.sportsnavi.com/akitapro/article/1979 2013年6月28日閲覧。 
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外部リンク[編集]