東京サンレーヴス

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東京サンレーヴス
Tokyo Cinq Rêves
愛称 サンレーヴス
所属リーグ 日本の旗 B3.LEAGUE
創設年 2012年
本拠地 東京都 八王子市/立川市/稲城市/武蔵野市/日野市/町田市/都心23区(主に大田区
アリーナ Gimnasium of Inagi City 200904.jpg
稲城市総合体育館
収容人数 4,012人(大田区総合体育館
チームカラー     紫、    白、   
運営法人 東京プロバスケットボールクラブ株式会社
ヘッドコーチ ジョー・ナバーロ
公式サイト www.tokyo-cinq-reves.jp
ユニフォーム
Kit body Tokyo Cinq Rêves 17-18 HOME.png
ホームのジャージ
Kit shorts Tokyo Cinq Rêves 17-18 HOME.png
チームカラー
ホーム
Kit body Tokyo Cinq Rêves 17-18 AWAY.png
アウェイのジャージ
Kit shorts Tokyo Cinq Rêves 17-18 AWAY.png
チームカラー
アウェイ
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東京サンレーヴス(とうきょうサンレーヴス、Tokyo Cinq Rêves)はB3.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム。

概要[編集]

運営会社は東京プロバスケットボールクラブ株式会社。2012-13シーズンよりbjリーグに参戦。

東京都を本拠地とするbjリーグチームとしては、2010-11シーズンまで23区内を中心に活動としていた東京アパッチが参戦していたが、東日本大震災の影響等で活動休止となった。調布市を中心とする多摩地域を活動の中心とするサンレーヴスはアパッチの活動休止後に別団体が設立した新規参入チームであり、アパッチの系譜を直接受けてはいないが、チームカラーは同一であり、チアリーダーも旧アパッチ専属だった「東京ガールズ」プロデューサーの柳下容子が引き続きプロデューサーを務め、「サンレーヴスガールズ」を結成。

アリーナMCも2013-2014年シーズンから旧アパッチ時代に6シーズン務めたMC Umeが担当している[1][2]

チーム名[編集]

「サンレーヴス(フランス語: Cinq Rêves[3])」は「五つの夢」を意味する。この「五つの夢」とはチーム理念である「青少年の育成」「スポーツの振興」「地域産業の発展」「地域の活性化」「感動あるエンターテインメント」を指す。

ホームアリーナ[編集]

多摩地域を中心に東京都内の各アリーナを転戦する形で使用しているが、アパッチのホームアリーナであった有明コロシアム国立代々木競技場第二体育館は含まれていない(主催球団として開催する2013年オールスターゲームは有明を使用)。なお、アパッチでは神奈川県及び長野県でホームゲームを開いたことはあったが、多摩地域での公式戦は1試合もなかった。

レギュラーシーズン
ホームゲーム開催地 12-13 13-14 14-15 15-16 16-17 17-18
23区内 大田区総合体育館 地図 7 4 2 2
東京スポーツ文化館 地図 4
墨田区総合体育館 地図 2
駒沢体育館 地図 2
中央区立総合スポーツセンター 地図 2 2
多摩地域 武蔵野総合体育館 地図 3 4 2
稲城市総合体育館 地図 2 4 6 6
日野市市民の森ふれあいホール 地図 2 2 2
東久留米市スポーツセンター 地図 2
小金井市総合体育館 地図 2
立川市泉市民体育館 地図 2 4 4
立川市柴崎市民体育館 2
青梅市総合体育館 地図 2
日本工学院八王子専門学校・東京工科大学体育館 地図 2
エスフォルタアリーナ八王子 4
多摩市立総合体育館 2
町田市立総合体育館 2
埼玉 所沢市民体育館 2
ホーム試合数計 26 26 30

ユニフォームスポンサー[編集]

  • サプライヤー:TRES JAPAN
  • 胸上部:Healthy Green
  • 背面:INTRANCE
  • パンツ:sleep clinic、武蔵野境教習所,立川ワシントンホテル、たまの魅力発信プロジェクト たま発!(東京都総務局)

歴史[編集]

2011年11月、調布市にてFC東京誘致に関わった同市市民が中心となって「東京プロバスケットボール準備株式会社」を設立し[4]、bjリーグに新規参入を申請。2012年1月に承認され[5]、チーム名も公募により3月20日に「東京サンレーヴス」と決定した[6]。同時に運営会社も「東京プロバスケットボールクラブ」に改称した。

bjリーグ[編集]

2012-13シーズン[編集]

初代ヘッドコーチにはアパッチでも指揮を執った青木幹典が就任。アパッチに所属していた選手では青木康平を獲得。この他、井上聡人栗原祐太伊藤拓郎佐々木クリス高田紘久佐藤マクファーレン優樹、ジャレッド・カーター、イリヤ・ミルティノビッチ、ジョナサン・ジョーンズ、ラシーム・バレットと契約して初年度のシーズン開幕を迎えた。

10月14日、開幕2戦目の千葉ジェッツ戦を84-82で制してリーグ戦初勝利。ホーム開幕戦は10月26日に中央区立総合スポーツセンターで開催した。シーズン序盤にミルティノビッチが故障したため、デニス・カーを補強。2月にバレットとの契約を解除してリッキー・ウッズを補強したが、東地区11チーム中8位でプレイオフ進出はならず。オフに青木康平がFA移籍し、旧アパッチの選手は居なくなった。この他、高田は群馬に移籍し、佐々木は引退した。

2013-14シーズン[編集]

埼玉ブロンコスHCの山根謙二が球団代表兼ゼネラルマネージャーに就任。青木HC体制の2シーズン目の外国人選手はリッキー・ウッズエドワード・モリスおよびアンソニー・ストーバーの3名。日本人選手では井手勇次金井賢治八幡幸助師玉祐一が新たにチームに加わり開幕を迎えた。

10月12日、チーム開幕戦のアウェイ・琉球ゴールデンキングス戦で井手の34得点の活躍などでウエスタンの優勝候補を破る幸先の良いスタート(今シーズン、アウェイで琉球に勝利したのは東京と大分のみ)。しかし、その後は大型連敗を繰り返して下位に低迷。3月に澤地サミュエル・ジュニアと4人目の外国人選手としてレミー・ボスウェルを補強したが、ボスウェルは出場2試合のみでチームを去った。最終順位は9位。

2014-15シーズン[編集]

山根GMは前シーズン限りで退団。青木HCは続投。大森勇、下田悠介、目健人、ロン・ヘイルIII、ジェマール・ファーマー、マイケル・ハート、ウィル・フォスターと新たに契約した。4戦目を終えたところでヘイルIIIとの契約を解除し、クリス・ブラウンと契約。2月にハートと契約解除し、ゼイン・ノールスと契約した。

開幕のアウェイ・埼玉戦で球団初の開幕連勝スタートを切ったが結果的にこれがシーズン唯一の連勝となった。その後は18連敗を2度喫するなど低迷し、最終的に埼玉にも順位を抜かれてリーグ全体最下位でシーズンを終えた。

2015-16シーズン[編集]

河内健一がHC,東松弘純をACとする新体制が発足。選手も下田悠介と師玉祐一以外は退団し(井上聡人はシーズン中に復帰)、新人やプロ経験の浅い若手選手を多く集めて全く新しいチームとなった。開幕から6連敗を喫した後、7戦目の埼玉戦(立川市泉市民体育館)で初勝利を挙げたものの、それ以降は再び連敗が続き、年を跨いで4月に再び埼玉に勝利するまで39連敗を喫した。最終戦の横浜戦にも勝利したものの、シーズン5勝(内2勝は広島ライトニング主催ゲーム2試合が広島側の都合により中止となったことによる不戦勝)でイースタン12チーム中12位。

B.LEAGUE[編集]

2016-17シーズン(B3リーグ)[編集]

所属していたbjリーグが再編され、B3リーグに所属することになった。

成績[編集]

B3.LEAGUE[編集]

東京サンレーヴス シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17 B3 5 13 19 (.406) 16.0 6-12(.333) 7-7(.500) 13-19(.406) 0-0(–) 2441 2500 -59 5 5位 河内健一 [7]
2 2017-18 B3 8 5 27 (.156) 21.0 2-16(.111) 3-11(.214) 5-27(.156) 0-0(–) 2486 2877 -391 8 8位 ジョー・ナバーロ [8]

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2019年06月16日更新


過去のリーグ戦[編集]

bjリーグ[編集]

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2012-13 18 34 .346 18.0(8.0) 76.9 83.7 -6.8 東8位 17位 青木幹典 新規参入
2013-14 13 39 .250 29.0(14.0) 72.0 85.1 -13.1 東9位 18位
2014-15 5 47 .096 36.0(14.0) 70.8 88.4 -17.6 東12位 22位
2015-16 5 47 .096 34.0(18.0) 69.3 88.4 -19.1 東12位 23位 河内健一
41 167 .197

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。

個人別タイトル[編集]

Most Improved Player(MIP)

リバウンド

  • bjリーグ2014-15 ウィル・フォスター

スティール

  • bjリーグ2015-16 アンドレ・マレー

ブロックショット

選手とスタッフ[編集]

東京サンレーヴス ロースター
選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
PG 0 佐藤優樹 26 (1992/12/13 ) 1.85 m (6 ft 1 in) 80 kg (176 lb) 日本の旗 明豊高校 
SG 1 野上淳史 32 (1986/10/25 ) 1.84 m (6 ft 0 in) 72 kg (159 lb) 日本の旗 岩手大学 
G/F 2 山口健大 24 (1994/10/30 ) 1.82 m (6 ft 0 in) 77 kg (170 lb) 日本の旗 東洋大学 
G/F 3 高橋幸大 27 (1991/11/21 ) 1.78 m (5 ft 10 in) 75 kg (165 lb) 日本の旗 拓殖大学 
PF 6 金井賢治 31 (1988/4/22 ) 1.90 m (6 ft 3 in) 90 kg (198 lb) 日本の旗 早稲田大学 
PF 7 大野陽平 27 (1991/12/14 ) 1.90 m (6 ft 3 in) 83 kg (183 lb) 日本の旗 神奈川大学 
G 9 坂井耀平 28 (1991/5/20 ) 1.67 m (5 ft 6 in) 64 kg (141 lb) 日本の旗 アップルスポーツカレッジ 
C 10 プィ・エリマン 28 (1991/7/27 ) 2.02 m (6 ft 8 in) 107 kg (236 lb) セネガルの旗 関東学院大学 
PG 13 山田安斗夢 21 (1998/2/21 ) 1.80 m (5 ft 11 in) 81 kg (179 lb) 日本の旗 鹿児島商業高校 
PG 14 冨岡大地 24 (1995/2/8 ) 1.65 m (5 ft 5 in) 65 kg (143 lb) 日本の旗 広島経済大学 
PF 19 中村友也 36 (1983/2/4 ) 1.98 m (6 ft 6 in) 87 kg (192 lb) 日本の旗 中央大学 
C 20 ジョセフ・ウォルフィンガー 33 (1985/10/8 ) 2.13 m (7 ft 0 in) 103 kg (227 lb) アメリカ合衆国の旗 ワシントン大学 シタデル大学 
SF 23 佐々木優希 32 (1987/4/23 ) 1.90 m (6 ft 3 in) 85 kg (187 lb) 日本の旗 法政大学 
PG 25 田中幸之介 22 (1997/1/25 ) 1.72 m (5 ft 8 in) 71 kg (157 lb) 日本の旗 茨城県立守谷高校 
C 31 クリストファー・オリビエ 27 (1992/3/27 ) 2.02 m (6 ft 8 in) 114 kg (251 lb) アメリカ合衆国の旗 オクラホマ州立大学 
PF 43 エルハジ・イブラヒマ・セック 29 (1990/6/14 ) 2.04 m (6 ft 8 in) 107 kg (236 lb) セネガルの旗 アイダホ大学 
ヘッドコーチ
岡田修

記号説明
  キャプテン チーム・キャプテン    Cruz Roja.svg 故障者
  (特) 特別指定選手    (S) 出場停止
  (帰) 帰化選手   (+) シーズン途中契約
外部リンク

更新日:2019年06月16日



過去の所属選手[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ サンレーヴスガールズ東京サンレーヴスOfficialSite 2012年10月18日閲覧
  2. ^ 東京ガールズはサンレーヴスガールズとは別に活動中。2012年10月18日閲覧
  3. ^ フランス語発音: [sε̃(k) rεv] サン(ク)レーヴ
  4. ^ TOKYO発 プロバスケ東京に再び bjリーグ解散から一転 市民中心の新球団 多摩地区ホームに今秋から『東京新聞』2012年3月22日朝刊 朝刊東京発 28頁
  5. ^ プロバスケットボール bjリーグ公式ブログ. “エクスパンション、新規参入チーム決定のお知らせ”. 2012年3月27日閲覧。
  6. ^ “新設 bjの東京チーム名はサンレーヴス”. (2012年3月20日). http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/03/20/kiji/K20120320002872230.html 
  7. ^ STANDING” (201). 2017年4月4日閲覧。
  8. ^ STANDING” (201). 2018年3月31日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]