品川区

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しながわく
品川区
Higashi-Shinagawa at night.JPG
東品川の夜景
東京都品川区区章.svg
品川区章
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13109-1
面積 22.84km²
総人口 381,272
推計人口、2016年2月1日)
人口密度 16,690人/km²
隣接自治体 港区江東区目黒区大田区渋谷区
区の木 シイノキ
カエデ
区の花 サツキ
区の鳥 ユリカモメ
品川区役所
区長 濱野健
所在地 140-8715
東京都品川区広町二丁目1番36号
北緯35度36分33秒東経139度43分48.6秒座標: 北緯35度36分33秒 東経139度43分48.6秒
品川区役所
外部リンク 品川区

品川区位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村

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品川区(しながわく)は、東京都特別区のひとつで、23区南部に区分される。

1947年(昭和22年)に誕生した区の中で唯一、旧区名がそのまま新区名に採用された。

郵便番号(上3桁)140・141・142・135

人口[編集]

Demography13109.svg
品川区と全国の年齢別人口分布(2005年) 品川区の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 品川区
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
品川区(に相当する地域)の人口の推移
1970年 397,302人
1975年 366,058人
1980年 346,247人
1985年 357,732人
1990年 344,611人
1995年 325,377人
2000年 324,608人
2005年 346,357人
2010年 365,412人
総務省統計局 国勢調査より

区民の平均年齢は43.82歳である。(2008年(平成20年)1月1日現在)

昼夜間人口[編集]

2005年に夜間人口(居住者)は344,888人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は505,034人での1.464倍の人口になる(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行128,129ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)

地理[編集]

  • 台地と低地と埋立地がある。
  • 台地は目黒川の北に芝白金台、目黒川と立会川の間に目黒台、立会川の南には荏原台がある。どれも武蔵野台地の末端である。
  • 低地は品川地域や大井地域および川沿いに広がっている。

河川[編集]

運河[編集]

港湾[編集]

隣接自治体[編集]

歴史[編集]

品川の名の起こりについては目黒川を参照。

近世以前
  • 奈良時代平安時代には既に京都と国府の中継地点やうまやとして機能していたという記録があり、交通拠点となっていたと考えられる。
近世
  • 江戸時代には五街道中もっとも交通量が多い東海道の第一宿場として発展していった。
区の沿革

地域[編集]

  • 「東京23区生活実感ランキング2006」(2006年9月HOME'Sリサーチ)で東京23区の中で各区住民による総合満足度ナンバーワンに選ばれた。
  • 品川地区 - もと品川宿、天王洲・東品川の埋立地。
  • 大崎地区 - もと大崎町。大崎駅 - 五反田駅 - 目黒駅一帯。
  • 荏原地区 - もと荏原町
  • 大井地区 - もと大井町
  • 八潮地区 - 埋立地

おもな祭事・催事[編集]

  • 品川神社例大祭 (6月)
  • 北の天王祭(6月)
  • 元気フェスタしながわ(4月・11月の第二土曜日と日曜日)
  • 大井どんたく(8月)

名物[編集]

  • 品川縣ビール
    • 日本初のビール工場があったとされ、21世紀になって「品川縣ビール」として復刻版が登場し、街おこしに一役買っている。「品川縣ビール」の工場の存在を発見したのは1989年の品川区提供番組「しながわ探検隊」。

地名[編集]


駐日大使館[編集]


地域放送[編集]

ナンバープレート[編集]

品川区は東京運輸支局本庁舎の管轄エリアで、品川ナンバーを交付される。

区政[編集]

区長[編集]

  • 区長 : 濱野健 (3期目)
  • 任期 : 2006年(平成18年)10月8日 - 2018年(平成30年)10月7日[1]

災害対策[編集]

  • 昔ながらの下町の風情が色濃く残る住宅密集地域もあり、大地震時には倒壊や火災などの被害が予想されている。このため、区は防災活動に力を入れており、独自に品川シェルターという住宅耐震補強工法を開発するなどしている。

広報[編集]

  • テレビ東京 しながわ探検隊提供(製作著作フォックス・21)1989年 - 1995年
  • 南東京ケーブルテレビに出資(1996年開局)
    • 放送枠「しながわホッとホット」の放映作品を制作
  • しながわのチカラ
    • 「しながわのチカラ第1回-ファインダーが見つめるしながわ-」
    • 全国広報コンクール 2008年:日本広報協会 映像部門1席/東京都広報コンクール最優秀賞受賞

出張所[編集]

住民票、印鑑証明、戸籍証明等の交付業務を行う。

  • 大井町サービスコーナー(JR京浜東北線大井町駅ビル「アトレ」中央西口階段下)
  • 武蔵小山サービスコーナー(小山三丁目27番5号)

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

国外[編集]

立法[編集]

区議会[編集]

  • 定数 : 40名
  • 任期 : 2015年(平成27年)5月1日 - 2019年(平成31年)4月30日[1]
  • 議長 : 大沢真一(品川区議会自民党・子ども未来)
  • 副議長 : 浅野ひろゆき(品川区議会公明党
会派名 議席数 議員名(◎は幹事長)
品川区議会自民党・子ども未来 12 ◎渡辺裕一、本多健信、鈴木真澄、渡部茂、沢田洋和、石田秀男、伊藤昌宏、大沢真一、鈴木博、高橋伸明、松澤利行、横山由香理
品川区議会公明党 8 ◎たけうち忍、塚本よしひろ、あくつ広王、つる伸一郎、浅野ひろゆき、こんの孝子、新妻さえ子、若林ひろき
日本共産党品川区議団 7 ◎飯沼雅子、中塚亮、南恵子、鈴木ひろ子、安藤たい作、石田ちひろ、のだて稔史
民進党・無所属クラブ 6 ◎あべ祐美子、木村けんご、大倉たかひろ、石田しんご、いながわ貴之、松永よしひろ
維新・無所属品川 3 ◎須貝行宏、藤原正則、筒井ようすけ
品川・生活者ネットワーク 2 ◎吉田ゆみこ、田中さやか
無所属 2 高橋しんじ、西本貴子

都議会[編集]

  • 定数 : 4名
  • 選挙区 : 品川区選挙区
  • 任期 : 2013年(平成25年)7月23日 - 2017年(平成29年)7月22日[1](「2013年東京都議会議員選挙」参照)
議員名 会派名 当選回数
田中たけし 東京都議会自由民主党 3
山内晃 東京都議会自由民主党 1
伊藤こういち 都議会公明党 3
白石たみお 日本共産党東京都議会議員団 1

衆議院[編集]

議員名 党派名 当選回数 備考
石原宏高 自由民主党 3 選挙区
松原仁 民主党 6 比例復活

公共機関[編集]

警察[編集]


消防[編集]

東京消防庁第二消防方面本部 (大田区大森東一丁目32番8号)

  • 品川消防署(北品川三丁目7番31号)救急隊1
    • 東品川出張所(東品川三丁目32番12号)救急隊無
    • 大崎出張所(西品川一丁目7番9号)特別消火中隊・救急隊1
    • 五反田出張所(西五反田七丁目25番14号)救急隊1
  • 大井消防署(東大井三丁目6番12号)化学機動中隊・救急隊1
    • 滝王子出張所(大井五丁目17番9号)特別消火中隊・救急隊無
    • 八潮出張所(八潮五丁目8番3号)救急隊1
  • 荏原消防署(平塚三丁目16番20号)救急隊2
    • 戸越出張所(戸越五丁目20番15号)救急隊無
    • 小山出張所(小山五丁目12番11号)救急隊無
    • 旗の台出張所(旗の台六丁目24番11号)特別消火中隊・救急隊無

税務署[編集]

  • 品川税務署(品川地区・大崎地区・大井地区・八潮地区を管轄。庁舎は港区高輪にある。)
  • 荏原税務署(荏原地区を管轄。中延1丁目1番5号)

病院[編集]

  • 第三北品川病院
  • 旗の台脳神経外科病院

水道局[編集]

東京都水道局

交通[編集]

鉄道[編集]

JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道(JR東日本)

山手線
京浜東北線
埼京線
  • - 大崎駅
東海道本線上野東京ライン):区内を縦断するが、停車駅はない。(品川駅の所在地は港区)
横須賀線
湘南新宿ライン
  • -大崎駅 - 西大井駅 -
東京総合車両センター

JR logo (freight).svg 日本貨物鉄道(JR貨物)・JR東日本

東京貨物ターミナル駅
  • 貨物駅としては日本国内最大の面積を持つ。また、旅客列車発着の設定はないがJR東日本の旅客駅扱いにもなっている。

東海旅客鉄道 東海旅客鉄道(JR東海)

Shinkansen blue new.png 東海道新幹線

TokyuLogotype.svg 東京急行電鉄(東急)

MG 目黒線
OM 大井町線
IK 池上線

東京臨海高速鉄道ロゴマーク.png 東京臨海高速鉄道 (TWR)

りんかい線

Tokyo Monorail Logo.svg 東京モノレール

羽田空港線(東京モノレール)

Keikyu logo small.svg 京浜急行電鉄

KK 本線

Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄(東京メトロ)

N 南北線
  • - 目黒駅 -

PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局(都営地下鉄)

I 都営三田線
  • 目黒駅 -
A 都営浅草線

JR東日本・JR東海・京急の品川駅は港区に所在する一方で、目黒駅は目黒区ではなく当区に所在する。

バス[編集]

道路[編集]

船舶[編集]

  • 東京都観光汽船水上バス
    • 船の科学館・しながわ水族館ライン(海上バス):船の科学館 - 大井海浜公園 - しながわ水族館

名所・旧跡・文化 ・スポーツ施設[編集]

品川神社
荏原神社
居木神社

神社[編集]

東海七福神:大黒天
准勅祭社東京十社郷社
東海七福神:恵比須
准勅祭社郷社
東海七福神:福禄寿

寺院[編集]

  • 区内各地に寺院はあるが、旧東海道付近に多く見られる。

上大崎の寺院群は芝増上寺下屋敷に由来し、幕末の江戸の七大荼毘所(火葬場)のひとつである。

名所・旧跡[編集]

レジャー[編集]

公園[編集]


図書館[編集]

  • 品川図書館
  • 大井図書館
  • 二葉図書館
  • 源氏前図書館
  • 大崎図書館
  • 荏原図書館
  • 南大井図書館
  • 五反田図書館
  • 八潮図書館
  • ゆたか図書館


博物館・美術館[編集]

Museum of Maritime Science.JPG

劇場・ホール[編集]

Sea fort square tennouzu higashishinagawa shingawa tokyo 2009-3.JPG

メディア[編集]

フジテレビ別館

放送局[編集]


複合商業施設[編集]

シンクパーク
品川シーサイドフォレスト
大崎
品川シーサイド
天王洲アイル

(フランフラン1号店・2010年2月閉店)

大井町

(旧・丸井大井町店 女の館・男の館)

五反田
  • remy gotanda
  • アトレヴィ五反田
  • 五反田TOC
目黒(上大崎)
  • アトレ目黒・アトレ目黒2
大森(南大井)
武蔵小山

教育[編集]

大学[編集]

短期大学[編集]

高等専門学校[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 区立

小学校[編集]

  • 区立

小中一貫教育[編集]

  • 小中一貫教育(2006年(平成18年)4月より実施)
    • 従来ありがちな小学校から中学校への進学に伴う学習指導や生活指導の連携の悪さを解消し、小学校6年間・中学校3年間にあたる計9年間に一貫したカリキュラムを編成・実践することで、子どもの個性と能力の伸長を図ることを目的とする。
    • 9年間を大きく4年間と、5年間に分割。さらに後半の5年間を3年間と2年間に分割し、それぞれ教育内容や教育方法を変化させる。
      • 最初の4年間は、学級担任制とし、基礎・基本の習得に重点を置く。
      • 後半5年間は教科担任制とし個性・能力を伸ばす学習を重視する。最初の3年間は、基礎・基本を徹底させる期間として習熟度別学習を充実させる。
      • 最後の2年間は個性と能力の更なる伸長を目指し、自主学習を重視したカリキュラムをとる。
    • カリキュラムの特徴として1年生より英語科の授業を行う。また、人間形成を目的として、社会の中で生きていくのに役立つ、正しい認知と具体的な行動を身に付けさせる、市民科を9年間通して学習する。
    • 小中一貫教育は特定の一貫校だけではなく、区内すべての小学校中学校で導入される(2006年度より)。

義務教育学校[編集]

特別支援学校など[編集]

過去に存在した学校[編集]

中学校[編集]

  • 日野中学校
    • 2006年4月に第二日野小学校と一体化し小中一貫校日野学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立日野学園となる。
  • 伊藤中学校
    • 2007年4月に原小学校と一体化し小中一貫校伊藤学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立伊藤学園となる。
  • 城南中学校
    • 2011年4月に品川小学校と一体化し小中一貫校品川学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立品川学園となる。
  • 八潮中学校・八潮南中学校
    • 2008年4月に統合され八潮学園中学校となる。
  • 八潮学園中学校
    • 2008年4月に八潮学園小学校と一体化し小中一貫校八潮学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立八潮学園となる。
  • 荏原第二中学校・平塚中学校
    • 2008年4月に統合され荏原平塚中学校となる。
  • 荏原平塚中学校
    • 2010年4月に平塚小学校と一体化し小中一貫校荏原平塚学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立荏原平塚学園となる。
  • 荏原第三中学校・荏原第四中学校
    • 2011年4月に統合され豊葉の杜中学校となる。
  • 豊葉の杜中学校
    • 2013年4月に豊葉の杜小学校と一体化し小中一貫校豊葉の杜学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立豊葉の杜学園となる。

小学校[編集]

  • 第二日野小学校
    • 2006年4月に日野中学校と一体化し小中一貫校日野学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立日野学園となる。
  • 原小学校
    • 2007年4月に伊藤中学校と一体化し小中一貫校伊藤学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立伊藤学園となる。
  • 品川小学校
    • 2011年4月に城南中学校と一体化し小中一貫校品川学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立品川学園となる。
  • 八潮北小学校・八潮小学校・八潮南小学校
    • 2008年4月に統合され八潮学園小学校となる。
  • 八潮学園小学校
    • 2008年4月に八潮学園中学校と一体化し小中一貫校八潮学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立八潮学園となる。
  • 平塚小学校
    • 2010年4月に荏原平塚中学校と一体化し小中一貫校荏原平塚学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立荏原平塚学園となる。
  • 杜松小学校・大間窪小学校
    • 2013年4月に統合され豊葉の杜小学校となる。
  • 豊葉の杜小学校
    • 2013年4月に豊葉の杜中学校と一体化し小中一貫校豊葉の杜学園となり、2016年4月に義務教育学校・品川区立豊葉の杜学園となる。

職業訓練[編集]

職業能力開発促進法に基づく職業訓練施設として以下のものがある。

認定職業訓練[編集]

企業・団体[編集]

区内の主な産業[編集]

ソニーの主要事業所であるNBF大崎ビル。2013年、ソニーは信託受益権を売却済
南大井
大井東大井
東品川
大崎北品川
東五反田西五反田
上大崎

区内を発祥とする企業[編集]

出身者[編集]

皇室[編集]

経済[編集]

芸能[編集]

文化[編集]

スポーツ[編集]

アナウンサ ー[編集]

品川区を舞台とした作品[編集]

大きな事件・事故[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]