品川区立城南中学校

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品川区立城南中学校
国公私立 公立学校
設置者 品川区
設立年月日 1948年4月12日
創立記念日 4月12日
閉校年月日 2016年4月1日
共学・別学 男女共学
所在地 140-0001
東京都品川区北品川三丁目9番30号
外部リンク 旧公式サイト
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品川区立城南中学校(しながわくりつ じょうなんちゅうがっこう)は、東京都品川区北品川三丁目にあった公立中学校

概要[編集]

開校当時の周辺は、品川区役所官公庁が集まる品川区の中心部であった。校庭敷地は沢庵和尚が暮らした萬松山東海寺埋め立てた場所。現在は、権現山公園品川神社浅間神社等に囲まれた、豊かな環境にある。

2011年4月に、品川区立品川小学校と一体化し、施設一体型小中一貫校である「品川区立小中一貫校品川学園」と称した。

2016年4月に、学校教育法改正に伴い、品川区立品川小学校とともに正式に廃止され、義務教育学校品川区立品川学園が設置された[1]

沿革[編集]

11月 - 現在地に校舎落成。
  • 2011年4月 - 品川区立品川小学校と一体化し、「品川区立小中一貫校品川学園」と称する。
  • 2016年4月1日 - 正式に廃校となり、義務教育学校・品川区立品川学園が設置される。

教育目標[編集]

  • 自ら考え判断する力を育てる
  • 豊かな情操を育てる
  • たくましい実践力を育てる

教育活動[編集]

アメリカ合衆国メイン州ポートランド市のライマン・モア校と姉妹提携を行い、ホームスティや手紙の交換等交流を深めている。また、品川ろう学校との部活交流を定期的に行っている。

東京都教育委員会より人権尊重教育推進校の研究指定を受け、人権尊重の教育に取り組んでいる。

バラの碑[編集]

1966年9月22日修学旅行中に京都府山城町を移動中の生徒を乗せたバスと、大型ダンプカー衝突する交通事故があり3名の生徒が亡くなった。33回忌慰霊式の後、供養と偲ぶ会にて遺族や同窓生、当時の教師から「記念になるものを寄贈したい。」と提案があり、石碑が寄贈された。石碑近くは以前、美しいバラアーチが事故を想い寄贈されていたが、バラのアーチを復活させたい想いと併せバラの碑と命名された。

また、事故現場付近には、地元の人々の好意により建てられた交通安全碑と地蔵がある。

事故当時の新聞記事写真記録等の詳細は、旧公式サイトで記録されていた。

交通[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “品川区立義務教育学校を設置します” (プレスリリース), 品川区教育委員会, (2015年12月), http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/other000066800/27-4gimukyouikugakkou.pdf 2016年4月14日閲覧。 

外部リンク[編集]