Portal:教育
教育ニュース
- 2020年
- 12-17: 政府は、公立小学校の学級編成基準（上限）を現在の40人（1年は35人）から35人に引き下げることを決めた。令和3年度以降、2年から学年ごとに移行し、5年間をかけて全学年で実現することになった。
- 2009年
- 05-04:文部科学省は、高校の専攻科、例えば看護科、水産科からの大学への編入学を容認。早ければ平成22年度から実施の見込み。
- 2008年
- 12-18:教育再生懇談会の第二次報告書が麻生太郎首相に提出された。
- 11-17:早大の藁谷友紀常任理事らが会見を開き、大麻取締法違反容疑で、2004年以降、7人の学生が逮捕され、内4人が外国人だったと発表。
- 10-18:文部科学省は、「指導力不足教員」が全国で371人に及ぶと発表した。
- 10-13:文部科学省は、中学生の体力・運動能力テストで10年振りに体力低下の歯止めが掛かったと発表、それでも1980年のデータにはまだ及ばない。
- 10-01:大分県は教員採用試験の不正により、合格にならなかった18名に教諭の辞令を交付した。
- 08-08:学校基本調査で、不登校の小中学生は13万人で、2年連続で増加していることが判明。中学生は34人に1人が不登校。
おしらせ
- 2017-05-27:Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針#教育機関の開校カテゴリで、教育機関記事に付与する設立年系カテゴリの在り方について議論中です。
- 2010-06-05:ノート:認定課程 (教育職員免許状)で、記事名称と記事内容について議論されています。
- 01-07:ノート:不登校で、記事の整理とGFDL問題に関する議論が始まっています。
- 12-21:就学事務がメインページの新着記事欄に掲載されました。
- 06-07:盲学校、聾学校および養護学校を特別支援学校へ統合することが提案されています。議論は、ノート:特別支援学校にて。
- 06-XX:ノート:高等学校で、小学校、中学校、高等学校の項目名を「日本の○学校」にすることについて議論されています。
- 07-27:ヴァルドルフ学校をシュタイナー教育に統合することが提案されています。議論はノート:ヴァルドルフ学校にて。
- 過去ログ
新記事紹介（07-12-22更新）
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充実記事（07-12-21更新） 60キロバイト以上の記事 30～59キロバイトの記事 20～29キロバイトの記事
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移動記事
- 12-22: 適応指導学級が適応指導教室に移動されました。
- 12-1: 不登校が長期欠席に移動され、新たに不登校に記事が作成されました。
- 10-22: 在学生が在籍者 (学習者)に移動されました。
- 10-18: 部活動・クラブ活動・サークル活動がクラブ活動に移動されました。
- 10-17: 検定教科書が文部科学省検定済教科書に移動されました。
- 9-30: 就学義務の内容が義務教育に統合されました。
- 9-15: 高等技術専門校が職業能力開発校に移動されました。
- 9-13: 教授が大学教員に移動され、新たに教授に記事が作成されました。
- 8-29: 教育職員が教育関係職員に移動されました。
- 7-18: 盲学校教諭と聾学校教諭と養護学校教諭が特別支援学校教諭に統合されました。
- 6-30: ナショナル・スクールの内容がインターナショナル・スクールに統合されました。
- 6-13: 学習センターが学習センター (高等学校通信教育)に移動されました。
- 6-8: 肢体不自由児が肢体不自由者に移動されました。
- 5-26: 二言語同時学習とバイリンガル教育がイマージョン・プログラムに統合されました。
- 5-23: PISAがOECD生徒の学習到達度調査に移動されました。
- 5-4: 特殊学級が特別支援学級に移動されました。
- 4-29: ADHDが注意欠陥・多動性障害に移動されました。
- 4-13: 学問のすすめが学問のすゝめに移動されました。
- 4-8: 通信制高校が高等学校通信教育に移動されました。
- 4-5: リベラルアーツ・カレッジがリベラル・アーツ・カレッジに移動されました。
- 3-30: 校門圧死事件が神戸高塚高校校門圧死事件にリダイレクトされました。
- 3-26: 中華民国の文化的制度が台湾の教育ほか2記事に分割されました。
- 2-20: 記事のあった教育産業が、新規作成された教育、学習支援業にリダイレクトされました。
- 1-30: 記事のあった学生ボランティア補助教員が、新規作成された学校支援ボランティアにリダイレクトされました。
- 過去ログ
主要記事とカテゴリ
教育全般
- 教育 - 教育学 - 社会福祉学 - 情報学 - 教育史 - 教育番組 - 生涯学習 - ゆとり教育 - 脱ゆとり教育 - 教育勅語 - 教育基本法 - 学校教育法 - クラブ活動 - 予備校 - 教育委員長 - 教育長 - 教育委員会 - 教育庁 - 学士 - 修士 - 博士 - 教授 - 校長 - 副校長 - 教頭 - 主幹教諭 - 文化祭 - 運動会 - 同窓会 - 学校週5日制 - ハッピーマンデー制度 - 学童保育 - 保育所 - 認定こども園 - 学習塾 - 週休二日制 - 足利学校 - 授業参観 - モンスターペアレント - モンスターチルドレン - お下がり - 子供手当 - 児童手当 - 特別障害者手当 - 高校授業料無償化・就学支援金支給制度 - 奨学金 - デイケア - 義務教育 - 老人ホーム - グループホーム - ベビーシッター - 中等教育学校 - 高等学校 - 特別支援学校（盲学校 - 聾学校 - 養護学校） - 高等専門学校 - 短期大学 - 大学 - 大学校 - 大学院 - 専修学校 - 各種学校 - 在外教育施設 - 大学通信教育 - インターネット大学 - 就学前教育 - 通所施設
- 学校の設置者別の分類: 国立学校 - 公立学校 - 私立学校
- 学校の入学と入学試験: 幼稚園受験 - 小学校受験 - 中学受験 - 高校受験 - 大学受験 - 大学院受験
- 評価と評定: 教育評価 - 相対評価 - 絶対評価 - 観点別学習状況
- 内容・手法: 英会話 - 言語 - 言葉 - コンピュータ・リテラシー - 作文 - 算術 - 情報リテラシー - 読書 - 読書週間 - メディア・リテラシー - 歴史
- 教材: 学習漫画 - 絵日記 - 絵本 - 寓話 - 説話 - 本 - 教科書 - 検定教科書 - デジタル教科書
- 教科外活動: 特別活動 - 学級活動・ホームルーム活動 - 学級新聞 - 児童会 - 生徒会 - 学生自治 - 学生自治会 - 全日本学生自治会総連合 - 道徳の時間 - 自立活動 - 課外活動
- 就学前教育: 幼保一元化 - 認定こども園 - 保育 - 保育所 - 保育士 - 保育ニーズ - 母性的養育の剥奪 - 育児 - 三歳児神話 - 発達 - 発達課題 - 発達段階</noinclude>
生涯学習
- 社会教育施設: 図書館 - 博物館 - 公民館 - 公文書館 - 自動車教習所
- 専門職員: 司書 - 司書補 - 学芸員 - 公民館主事 - 社会教育主事 - アーキビスト
- 通信教育: 大学通信教育 - 高等学校通信教育 - 中学校通信教育 - メディア教育開発センター
- 全般: 図書館情報学 - 図書館資料
課題
- いじめ - 浮きこぼれ - 不登校 - 部落問題 - 体罰 - 戸塚ヨットスクール - 学級崩壊 - 校門圧死事件 - 校内暴力 - 歴史教科書問題 - 教育困難校 - 高等学校必履修科目未履修問題 - 待機児童 - 就職氷河期 - 児童虐待 - 放課後等デイサービス - 小1の壁
教育史
- 日本教育史 - 西洋教育史 - 学制 - 学童疎開 - 学制改革 - 黒塗り教科書 - 官許学問所 - 和算 - アメリカ教育使節団報告書 - 古義堂 - 小国民 - 筆子塚 - 適塾 - 日本植民統治時代の台湾の師範教育機関 - 訓導 - 大正自由教育運動 - 藩校 - 教科書疑獄事件
年表
- 2002年の教育 - 2003年の教育 - 2004年の教育 - 2005年の教育 - 2006年の教育 - 2007年の教育 - 2008年の教育 - 2009年の教育 - 2010年の教育 - 2011年の教育 - 2012年の教育 - 2013年の教育 - 2014年の教育 - 2015年の教育 - 2016年の教育 - 2017年の教育 - 2018年の教育 - 2019年の教育
一覧
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- 資料1 - 資料2 - 資料3
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バンクーバー・コミュニティ・カレッジ - ハノイ国家大学 - 香港城市大学 - 1946年の教育 - 暗記 - エンジェル係数 - 演習 - オイリュトミー - 音楽教育学 - 女大学 - 海外子女教育振興財団 - 開成会 - 解題 - 替え玉受験 - 学習曲線 - 学習センター - 学内集会 - 学齢簿 - 教育委員長 - 教育資金融資保証基金 - 教育職員検定 - 教育に係わる国際法 - 教育法学 - 教育用基礎漢字 - 教員研修センター - 教授学 - クロス学歴 - 健康安全行事 - 校外学習 - 校旗 - 高級中学 - 公教育 - コレージュ - 再受験 - 三者面談 - 私塾 - 自然体験活動 - 実習助手 - 社会教育施設 - 自由保育 - 塾長 - 情操教育 - 自立生活運動 - 尋常小学校 - 人民学校 - 進歩主義 (教育) - 数学の競技 - 墨塗り教科書 - 青年学校令 - ソニー教育財団 - 体育科教育学 - 大学基準協会（転載疑い） - 脱学校論 - 中華学校 - 中国における入学試験 - 鉄棒 (遊び) - 殿試 - 徳目主義（転載疑い） - 読解 - 日本経済教育センター - 日本私立大学教職員組合連合 - 日本生活教育連盟 - 日本物理教育学会 - 発達段階 - 服飾学校 - 分校（転載疑い） - 平常点 - 訪問学級 - 本科 - モデリング (心理学) - 余暇 - 予科 - 早稲田騒動 - 大分市立別保小学校 - 電気通信大学 - 豊橋市立章南中学校 - 印西市立滝野小学校 - 印西市立滝野中学校 - 牧の原宝保育園 - しっぽ鬼 -高等師範学校 - 女子高等師範学校 - 臨時教員養成所 - テアトルアカデミー[1] - 松戸市立馬橋小学校 - 松戸市立第二中学校 - 防災整備学(防災整備都市設計学、戦前の防災整備学) これらの他にも、一覧のうち短い記事（目安は2000バイト未満）の加筆・統合が望まれています。
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保育園(概念形成の歴史を追記） - 東北福祉大学（キャンパス・校地への交通アクセス） - NEW HORIZON (東京書籍)（判型の変化、多色刷り・オールカラー化の時期、過去の版の登場人物など）- 北区立梅木小学校 - 道徳教育(en:Character educationの翻訳の記載を求む)
執筆依頼
新規の執筆は2000バイト（667字）以上、できれば5000バイト（1667字）以上（サイズの説明）を目安にお願いします。充実記事も執筆の参考にしましょう。リダイレクトになっている記事名は教育関係リダイレクト一覧に載せていますので、この一覧を見てリダイレクトから新記事を立てることも検討してください。
一般
- 全体的な概要
- 1学期制 - 5学期制 - 6学期制 - GDM(曖昧さ回避、en) - L.H.D.(en) - LL.D.(en) - M.A.(en、現在は修士への転送、日本の修士（学術）とは別) - M.Sc.(en、日本の修士（理学）とは別) - 氏か育ちか(en) - 教えることによって学ぶ(de, en) - 音感教育 - 会読(現在は読書会への転送、輪講とは別) - 学位記授与式 - 学習支援 - 学習集団 - 学生集会 - 掛図(en) - 学級運営 - 学系 - 学芸学部 (欧米) - 学校儀式 - 学校・警察連絡協定 - 学校建築 - 学校事故 - 学校評価(教育評価への転送) - 学校理事会 - 完全習得学習(en) - 基礎教育(en) - 基礎資格 - 教育技術(曖昧さ回避) - 教育振興基本計画 - 教育専門職 - 教育連携校 - 教育労働者 - 教育の自由 - 教員養成(en、教員養成課程への転送) - 教師用指導書 - 教職実践演習 - 教職論 - クワドリウィウム(四科をリダイレクトに) - 建学の精神 - 研修科 - 講演 - 効果のある学校 - 講習 - 高専一貫教育 - 国立大学法人等職員採用試験 - 子ども百科 - 在学年齢 - 私学適性検査 - 事前事後指導/事前・事後指導 - 集団づくり - 修行 (教育)/修業 (教育) - 準高生 - 情意教育 - 障害者教育実習 - 進学振り分け(東京大学大学院総合文化研究科・教養学部#進学振分けへの転送) - 進級試験 - スクールソーシャルワーカー(スクールカウンセラーへの転送) - スクール・ソーシャルワーク - 生活集団 - 生活綴方/生活綴り方運動/生活綴方教育 - 専修(現在曖昧さ回避) - 専門科目 - 早期卒業 - 総合演習 - 卒業試験 - 素読 - 大衆教育(en) - ダイレクト・インストラクション(en) - 多重学籍 - 多様性教育 - 地域学習(郷土学習/郷土教育/ふるさと学習/ふるさと教育) -知情意の教育 - 東京版デュアルシステム - 動物介在教育 - 読本(en、現在は江戸時代の文学の記事。国語読本とは別に立項が必要) - トリウィウム(三学をリダイレクトに) - 入試事前相談 - 発見学習(en) - 歯止め規定 - 病弱教育 - 複数志願制 - 復籍 (学籍) - 不本意入学 - プログラム学習(en) - プロジェクト・メソッド(en) - 保育教諭 - 冒険教育 - 母性愛神話 - PSHE - 民族学級 - 免許外教科担任 - メンタリティー - 文部科学省奨学金(en) - 履修カルテ - リセウム/リツェイ(en) - 留学生十万人計画 - 寮務(寮務職員/寮監/舎監) - 裏口入学(現在転送)
- 特別支援教育関連
- 遊びの指導 - 介助技師 - 作業学習 - 視覚障害教育 - 視覚障害者の心理 - 視覚障害者の生理・病理 - 肢体不自由教育 - 肢体不自由者の心理、生理・病理 - 実習助手 (特別支援学校嘱託職員) - 障害者教育(特別支援教育の基礎理論に関する内容としての「障害者教育」) - 生活単元学習 - 知的障害教育 - 知的障害者の心理 - 知的障害者の生理・病理 - 聴覚障害教育 - 聴覚障害者の心理 - 聴覚障害者の生理・病理 - 特別支援学校高等部学習指導要領 - 特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 - 特別支援学校自立活動教諭 - 特別支援学校自立教科教諭 - 特別支援学校幼稚部教育要領 - 特別支援教育支援員 - 特別支援教育指導補助員 - 日常生活の指導 - 発達障害教育 - 発達障害者の心理 - 非常勤講師 (特別支援学校教員) - 病弱教育 - 病弱者の心理、生理・病理 - 流通・サービス - 領域 (特別支援教育) - 領域・教科を合わせた指導
- 障害・福祉・児童
- 障害・福祉：運動機能障害 - 介護実習(介護等の体験との区別を明確にしたうえで、教職課程での位置づけを明確化した記事であることが推奨されます。) - 経済的困窮者 - 障害者入所施設 - 生活障害 - 精神保健福祉 - 早期療育 - 多動(en、現在注意欠陥・多動性障害への転送) - ハイパーフォーカス(注意欠陥・多動性障害のある人がもつ特徴の一つ。) - 人間関係トレーニング - 被保護者 - 療育 - 視覚障害(視覚障害者へのリダイレクト。障害のある人ではなく、障害そのものの定義中心に独自構築を) - 聴覚障害(聴覚障害者へのリダイレクト。障害のある人ではなく、障害そのものの定義中心に独自構築を) - 知的障害者(知的障害へのリダイレクト。障害のある人に見られる状態など、「人」視点での独立した記事を望みます) - 身体虚弱 - 高機能広汎性発達障害(現在は、広汎性発達障害へのリダイレクト。「高機能」の意味を踏まえて、詳細化を要する) - 発達障害者(発達障害へのリダイレクト。障害のある人に見られる状態など、「人」視点での独立した記事を望みます) - 高機能自閉症(現在は、自閉症へのリダイレクト。「高機能」の意味を踏まえて、詳細化を要する) - (軽度)発達障害(現在は、旧称の軽度発達障害が発達障害へのリダイレクト。かつて、「軽度」と称されていた意味などを踏まえて、なぜ現在もカッコ書きで分ける必要性があるケースがあるのかをも踏まえて、詳細化を要する)
- 児童・青少年：少年友の会 - 少年補導職員 - 青年心理学 - 特別育成費 - 未成年者後見人 - 養育
- 証明書関連：教育職員免許状授与証明書 - 修了証明書 - 成績証明書(単位修得成績証明書との違いも明確にできれば尚可) - 単位修得証明書(成績証明書や学力に関する証明書との違いを明確にしたものであれば尚可) - 任用資格取得証明書
- 歴史：ウィルソン・リーダー - うれうべき教科書の問題 - F項パージ - 学芸志林 - 学務委員(視学制度への転送) - 期待される人間像 - 教育 (岩波書店) - 教育と宗教の衝突 - 教学刷新 - 教科書法案 - 郷土教育運動 - ゲーリー・システム - 国民実践要領 - 国民精神作興運動 - 国民道徳 - 思想善導 - 小国民 - 少年園 - 生活改善運動 - 戦時教育改革(戦時学制改革 / 青年学校の設置、中等学校・師範学校の改革など包括的に) - 大教授学(de) - ディダスカリコン(fr) - 東洋学芸雑誌 - ドクロリー・メソッド - バージニア・プラン (教育課程) - プロレタリア教育運動(新興教育運動) - 北方性教育 - モリソン・プラン - 洋学(蘭学への転送) - リーンハルトとゲルトルート(de) - 良妻賢母
人物
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- 日本（現代）：石井勲 - 上之園幸一郎 - 木村元 (教育学者) - 小島弘道 - 九里茂三 - 田村一二 - 山田昇 (教育学者) - 山辺恵理子
機関・団体
- 大学
- アメリカ合衆国：ニューヨーク州立大学オスウェゴ校(en) - ニューヨーク大学タンドン工科校(en) - ハーバード・カレッジ(ハーバード大学内の学部) - ブリッジウォーター州立大学(en) - メリーランド大学ボルチモア郡校(en)
- イギリス：ストラスクライド大学ジョーダンヒルキャンパス(en)
- イタリア：フェラーラ大学(en)
- ウクライナ：チェルニフチ大学/チェルニウツィー大学 - リヴィウ工科大学
- カナダ：アッパー・カナダ・カレッジ(en) - ウィンザー大学 (en) - ケベック大学(en)
- サウジアラビア：アブドラ国王科学技術大学(en)
- 大韓民国：国軍看護士官学校(ko)
- 中国：満洲医科大学(zh)
- ドイツ：アウクスブルク大学(de) - オットー・フリードリヒ大学バンベルク(de) - レーゲンスブルク大学(de)
- 日本：大阪医科大学 (大阪市)(大阪大学大学院医学系研究科・医学部#沿革への転送) - 大阪帝国大学(大阪大学への転送) - 九州大学大学院医学研究院・大学院医学系学府・医学部 - 九州帝国大学(九州大学への転送) - 京都帝国大学(京都大学への転送) - 神宮皇學館大學(皇學館大学への転送) - 東京商船大学(東京海洋大学#東京商船大学への転送) - 東京水産大学(東京海洋大学#東京水産大学への転送) - 東京帝国大学(東京大学への転送) - 東北大学大学院医学系研究科・医学部 - 東北帝国大学(東北大学への転送) - 名古屋医科大学(名古屋大学への転送) - 名古屋大学大学院医学系研究科・医学部 - 名古屋帝国大学(名古屋大学への転送) - 北海道大学大学院医学研究院・大学院医学院・医学部 - 北海道帝国大学(北海道大学への転送)
- ハンガリー：セゲド大学
- フランス：マルク・ブロック大学(fr) - ルイ・パストゥール大学(fr) - ロベール・シューマン大学(fr)
- リトアニア：カウナス大学
- ルーマニア：クルージュ大学 - ヤシ大学
- ロシア：イマニュエル・カント国立大学(en、旧カリーニングラード国立大学)
- ニュージーランド：ウェリントン・カレッジ (ニュージーランド)(en)
- 学校・私塾・予備校・その他教育機関
- 世界：IMTルッカ高等研究所(en) - ウィンストン・チャーチル高等学校(en) - キルモア・インターナショナル・スクール(en) - クライスツ・ホスピタル(en) - 高等学校 (北アメリカ)(en) - 公営塾 - 国民学校 (ドイツ)(de、国民学校の言語間リンクの修正も) - コモンスクール(en) - 慈善学校(en) - 市民学校(de) - 矯正学校 - 自由教会師範学校(en) - シュタイナー学校(シュタイナー教育への転送) - チェンゲロ学校(en、ザンビアにあるボーディングスクール) - デイムスクール(en) - 統一学校(de) - 幼児学校(en) - リッターアカデミー(de) - セント・メアリー少年工業学校 - 知的障害高等学校
- 台湾：台湾総督府台中師範学校(国立台中教育大学への転送) - 台湾総督府台南師範学校(国立台南大学への転送) - 台湾総督府台北師範学校(国立台北教育大学への転送)
- 中国：新京師範学校(在満師範学校) - 牡丹江師範学校 - 満洲教育専門学校(zh)
- 日本：愛知師範学校(師範学校#1872年 - 1886年への転送) - 青森専門学校 - 医学所 - 石川県専門学校(第四高等学校 (旧制)への転送) - 大阪外国語学校(大阪外国語大学への転送) - 大阪高等工業学校 (1901-1929) - 大阪師範学校 (1873-1878) - 大阪専門学校(曖昧さ回避) - 海務学院 - 金沢美術工芸専門学校(金沢美術工芸大学への転送) - 華陽学校(岐阜師範学校への転送) - 官許学問所 - 徽典館 (県立) - 京都市立絵画専門学校(京都市立芸術大学への転送) - 共立学舎(尺振八への転送) - 工芸技術講習所 - 工手学校(工学院大学への転送) - 国民勤労訓練所 - ことぶき大学 - 済生学舎(長谷川泰への転送) - 自然学校(Wikify要) - 宗教大学(大正大学への転送) - 水産講習所 (下関) - 水産講習所 (東京) - 杉並区立馬橋小学校 - 鈴鹿電気通信学園 - 青年師範学校(師範学校への転送) - 仙台医学専門学校 - 大東亜錬成院(興南錬成院) - 高田専門学校 - 拓殖訓練所 - 智山専門学校(大正大学への転送) - 中央電気通信学園 - 千代田女子専門学校(武蔵野大学への転送) - 天台宗大学(大正大学への転送) - 東亜学校(東亜高等予備学校) - 東京教育博物館(国立科学博物館への転送) - 東京高等工業学校(東京工業大学への転送) - 東京高等蚕糸学校(東京農工大学への転送) - 東京高等商業学校(東京商科大学 (旧制)への転送) - 東京コミュニティスクール - 東京師範学校(東京高等師範学校#東京師範学校への転送) - 東京女子師範学校(東京女子高等師範学校#東京女子師範学校への転送) - 東京体育専門学校(体育研究所への転送) - 東京大学予備門(東京大学 (1877-1886)への転送) - 長崎師範学校 (1874-1878) - 新潟学校(新潟第一師範学校への転送) - 新潟師範学校(新潟第一師範学校への転送) - ひたちなか市立美乃浜学園 - 広島師範学校 (1874-1877) - 豊山大学(大正大学への転送) - 仏学塾 (中江兆民) - 宮城師範学校 (1873-1878) - 三尾高等学校 - 宮崎学校(宮崎師範学校への転送) - 無線電信講習所(電気通信大学への転送) - 明治専門学校(九州工業大学への転送) - 養護教諭養成所 - 横浜英学所 - 横浜職業補導所 - 吉本興業高等学院
- 韓国：仁憲高等学校(ko)
- 学会・学術研究機関：NTT研究所(逓信省電気通信研究所/電気通信省電気通信研究所/日本電信電話公社電気通信研究所) - 郷土会 (地域研究団体) - 国際東洋学者会議(en) - 丁酉倫理会 - 電子技術総合研究所(産業技術総合研究所への転送) - 日本鉱業会 - 日本数学物理学会 - 日本統計協会 - 日本歴史地理学会 - 法学協会
- 教育行政機関：学部 (大韓帝国)(ko) - 教育審議会 (1937-1941) - 教学刷新評議会 - 教科用図書検定調査審議会- 高等教育会議 - 在満教務部 - 全米青年局(en) - 文教審議会
- 教育関連団体：エイデル研究所 - 各種学校専修学校関係労働組合連絡協議会 - 教育の世紀社 - 教育文化総合研究所(国民教育文化総合研究所) - キリスト教知識普及協会(en) - 啓明会 (教育運動団体)(日本教員組合啓明会/教化運動啓明会) - 啓明会 (財団) - 高等教育無償化プロジェクトFREE - 国際学生旅行連盟 - 国民教育研究所 - 国民協会 (イギリス)(en) - 子どもと教科書全国ネット21 - 新教職員組合連合 - すららネット - 全国高校生活指導研究協議会 - 全国私立寮制学校協議会 - 全米教育協会(en) - 先生のたまごクラブ - 善隣協会 - 大日本教育会 - 中央教育研究所 - 帝国教育会 - ドイツ国民学習財団(en, de) - 東洋協会 - 内外教育協会(en) - 日華学会 - 日本教師会 - 日本教育文化研究所 - 日本教職員連盟 - 日本高等学校教職員組合 (麹町派) - 日本私学教育研究所 - 野間教育研究所 - 部活改革ネットワーク - 民間教育研究団体 - 民主教育研究所 - 有用知識普及協会(en) - 理科教育研究会
法令
- アメリカ合衆国：1965年高等教育法(en) - 2001年初等中等教育改正法(NCLB法、en) - 個別障害者教育法(en) - 初等中等教育法(en) - 全障害児教育法(en) - モリル・ランドグラント法(en、ランドグラント大学への転送)
- イギリス：1870年初等教育法(en) - 1872年スコットランド教育法(en) - 1902年教育法(en) - 1918年教育法(en) - 1944年教育法(en) - 1988年教育改革法(en) - 2010年アカデミー法(en) - 2011年教育法(en)
- 中国：壬戌学制(zh) - 壬子癸丑学制(zh) - 聖諭広訓(zh)
- ドイツ：一般地方学事通則(de) - プロイセン一般ラント法(de) - ファルク法(en)
- 日本：学習院学制 - 学制布告書(学事奨励に関する被仰出書) - 寄附財産ヲ以テ設置スル官立公立学校ニ関スル件 - 教員免許令 - 三条教則(大教院#備考への転送) - 実業補習学校教員養成所令 - 諸学校通則 - 青年訓練所令 - 地方学事通則 - 臨時教員養成所官制
- フランス：ギゾー法(fr) - ジュール・フェリー法(en) - ドヌー法(fr) - ファルー法(en)
- その他：国民教育憲章(ko) - 学校保護宣言(en)
その他
教育 (かもがわ出版) - 子どものための世界サミット(en) - 地域に関する学部の一覧 - 全国募集枠 - eポートフォリオ (en) - JAPAN e-Portfolio - 寮のある日本の大学の一覧 - アメリカ合衆国の職業教育（アメリカ合衆国の障害者の為の職業教育） - フィンランドの教育（フィンランドの障害者の教育）- 防災整備学(防災整備都市設計学、戦前の防災整備学) - レイマン・コントロール - 福祉教育 - スポーツ教育 - さんすうせっと（算数セットとさんすうセットをリダイレクトに） - 職業基礎教育 - 動物介在教育
査読・整理依頼執筆した記事の内容について、精査してもらいたい場合や改めて整理してもらたい場合は、ここに載せましょう。
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ポータルの説明
このポータルは、教育分野についてのポータルですが、現時点では障害者分野・福祉分野・児童・青少年分野・心理学分野についても隣接分野として扱います。
このポータルおよび教育分野への参加を歓迎します。ポータルに対するご要望、ご提案はポータル用ノートへ。教育分野に対するご要望、ご提案は教育分野用ノートへ。
- 教育ニュース: 社会における教育分野のニュースおよび季語を掲載します。文章中には、記事がある用語と主要用語にリンクを貼って下さい。
- 新記事紹介: 新着記事のうち、採り上げるのに値する記事をピックアップして掲載します。今のところ選出方法は決まっておらず、編集者が載せたいと判断したほぼ2ヶ月以内の記事を任意に3～5記事程度紹介します。
- おしらせ: 新しい話題や発表を書きます。秀逸・おすすめ記事への推薦、大幅加筆（目安としては、5k未満の記事なら2倍以上かつ2k以上の加筆、5k以上の記事なら5k以上の加筆）などの報告をして下さい。
- 充実記事: 現在は教育関係記事一覧 (五十音順)から10キロバイト以上の文章主体の記事を掲載しています。記事内に大きな一覧があるためにサイズが大きくなっている記事はここに入れず、一覧記事の「一覧を含む一般記事」に入れます。また下位の一覧と隣接分野の一覧からも一部載せていますが、教育と直接関係が薄い記事は載せません。また、学校個別記事は除外します。
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このポータルの参加者
継続的にこのポータルまたは教育分野の記事の執筆・編集に参加している方は、自己紹介をしてください。
- 【担当分野】主に学校制度。マイナー例の研究。【参加頻度】現在は週に1回程度、暇な時に。--Tourist 2007年1月7日 (日) 08:20 (UTC)
- 【担当分野】教育学、教育史、教育理論。新規記事の執筆、編集、加筆。翻訳。Mishika 2007年2月20日 (火) 11:10 (UTC)
- 【担当分野】「教育と法」の関係づけ、教育法学、情報教育、産業教育--YuBon 2008年5月28日 (水) 01:24 (UTC)
- 【担当分野】教科教育が中心。【参加頻度】不定期。--Ozean-schloss 2009年11月22日 (日) 13:12 (UTC)
- 【担当分野】学校記事への投稿、新規作成。【参加頻度】不定期。--桜葉（会話） 2014年7月28日 (月) 04:10 (UTC)
外部リンク
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