Portal:コンピュータゲーム
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コンピュータゲーム ポータル
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お知らせ
(注)※印はアダルトゲーム関連の項目
2023年
- 1/27 ※Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/Monkeys!¡ 20230126
- 1/17 ※花と乙女に祝福をが良質な記事に選出されました。
- 1/14 ノート:ザ・キング・オブ・ファイターズ#分割提案(XII、XIII,XV)
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新着記事
(注)※印はアダルトゲーム関連の項目
- 1/26 篠原元貴
- 1/17 PC Building Simulator 2
- 1/16 ディスコ エリジウム
- 1/13 SD シン・仮面ライダー 乱舞
- 1/7 神獄のヴァルハラゲート
- 1/4 ソルクレスタ
- 1/1 Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2022年)(分割)
- 12/30 嘘つき姫と盲目王子
- 12/29 Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年)(分割) - Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2018年)(分割) - Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2019年)(分割) - Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2020年)(分割) - Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2021年)(分割)
- 12/24 魔界戦記ディスガイア6
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ニュース・イベント
2023年
- 1/16 NTTドコモはゲームポータルサイト「dゲーム」のサービスを9月27日をもって終了させることを発表。[1]
- 1/9 ブシロードがコンソールゲームとモバイルゲームを集約した新ゲームレーベル「ブシロードゲームズ」を発足。[2]
2022年
- 12/9 ポールトゥウィンホールディングスは、子会社であるCRESTがアクアプラスの株式を同月28日付で取得し同社を子会社化することを発表。[3]
- 11/22 アダルトゲームブランドの戯画および姉妹ブランドであるプレカノは商品の開発・販売を2023年3月31日をもって終了することを発表。[4][5]
- 11/17 『ドラゴンクエストタクト』の共同開発元であるAimingの株を事前に買い付けたとして、スクウェア・エニックスの元従業員2名がインサイダー取引の疑いで東京地方検察庁に逮捕される。翌18日、同社元所属のゲームクリエイター・中裕司についても同容疑で逮捕。[6][7]
- 11/1 NetEase Gamesが日本法人の新ゲームスタジオ「GPTRACK50」を設立。代表に元カプコンの小林裕幸が就任。[8]
- 10/27 ゲームクリエイターの小玉理恵子が5月9日に死去していたことが公表される。享年58。セガにて『ファンタシースター』「セブンスドラゴンシリーズ」「SEGA AGES」などに携わる。[9]
- 10/21 アミューズメント通信社は自社が運営するアミューズメント業界紙「ゲームマシン」Web版について、10月15日号をもって更新を終了することを発表。[10]
- 10/1 ミクシィが『モンスターストライク』などを手掛ける「XFLAG」をコーポレートブランド「MIXI」へ統合。[11]
- 9/29 Googleはゲームストリーミングサービス「Google Stadia」を2023年1月18日をもって終了させることを発表。[12]
- 9/25 アークシステムワークスから、ゲームプロデューサーの森利道が退職したことが公表される。[13]
- 9/1 ケイブがでらゲーの買収を完了し同社を完全子会社。買収価額は50億2300万円。[14]
- 8/12 ゲームプロデューサーの小林裕幸が3月31日付でカプコンを退職しNetEase Gamesへ移籍したことを公表。[15]
- 7/29 CygamesがKADOKAWAグループより「メタルマックスシリーズ」のIPを含めた関連事業を譲受。シリーズのコアクリエイターである宮岡寛についてもCygamesへの移籍を公表。[16]
- 7/25 ゲーム音楽作曲家の大熊謙一が7月22日に死去していたことが公表される。享年56。[17]
- 7/14 任天堂がダイナモピクチャーズを同年10月3日付で子会社化する事を発表。[18]
- 7/1 アルファポリスとキューマックスの合弁会社であるゲームソフト開発会社のアルファゲームスが解散(公表は9月1日付の官報より)。[19]
- 7/1 バンダイナムコエンターテインメントがILCAとの合弁会社・バンダイナムコエイセスを設立。[20]
- 6/30 オンラインゲーム運営会社のiGamesが解散(公表は8月4日付の官報より)。[21]
- 6/16 ゲームプロデューサーの橋本真司が、ソニー・ミュージックエンタテインメントシニアアドバイザーおよび子会社のフォワードワークス取締役会長に就任する。[22]
- 元ソニー元会長兼グループCEOの出井伸之が2022年6月2日に死去していたことが発表される。ソニーのデジタル事業を推進し、ゲームにおいては、PlayStation 2の大成功に貢献したほか、PS oneやPlayStation Portableの販売の指揮もとっていた。[23]
- 6/6 元セガの湯川英一が2021年6月20日に死去していたことが公表される。享年78。ドリームキャスト等セガ製品の広報活動にて「湯川専務」として出演。[24][25]
- 5/31 スクウェア・エニックスより、ゲームプロデューサーの橋本真司が退職。[26]
- 5/27 角川ゲームスは『デモンゲイズ』シリーズなど「角川ゲームス」ブランドで発売したIPの約半数を、代表取締役社長の安田善巳と取締役の冬野智が新たに独立起業したDragami Gamesへ譲渡することを発表。[27]
- 5/3 プロゲーミングチーム「REJECT」は、所属プロゲーマー・SaRaに対し、本人の不祥事を理由に、2022年12月までの活動停止をはじめとする各種処分を発表。[28]
- 5/2 スクウェア・エニックス・ホールディングスは、Crystal Dynamics、Eidos Interactive、Eidos montreal、Square EnixMontrealの4社の株式並びに『トゥームレイダー』シリーズ、『Deus Ex』シリーズ、『Thief』シリーズなどのIPをスウェーデンに本拠があるEmbracer Groupへ譲渡する事を発表。[29]
- 4/28 フリマアプリ・メルカリは、ガイドラインを更新し、取引禁止アイテムにNintendo SwitchのDL版ゲームの追加を発表。[30]
- 4/1 Entertainment Software Association(ESA)は2022年における「Electronic Entertainment Expo」(E3)の不開催を発表。[31]
- 3/31 集英社がゲーム事業を展開する新会社・集英社ゲームズを設立。[32]
- 3/28 ゲームクリエイターのモハメド・ファーミが死去。代表作に『コーヒートーク』『What Comes After』など。[33]
- 2/28 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は「東京ゲームショウ2022」について、2019年以来3年ぶりとなる一般向け実会場開催を行うことを発表。[34]
- 2/25 ロシア・ウクライナ危機 (2021年-2022年)に関連する国々(周辺国含む)のゲームコミュニティから声明や施策が相次ぐ[35]
- S.T.A.L.K.E.R.シリーズで知られるウクライナのゲーム会社・GSC Game Worldは、Twitterを通じて寄せた声明の中で、ウクライナの自由と独立を守ると宣言し、寄付を呼び掛けた。また、「S.T.A.L.K.E.R.」のもとスタッフが設立したVostok Gamesはウクライナの国旗の写真を投稿している。
- 「The Sinking City」の開発元であるウクライナのゲーム会社・Frogwaresは、Twitterを通じてロシアの軍事行動を非難した。
- フランスのゲーム会社・ゲームロフトは、ウクライナへの連帯、およびキエフとリヴィウにある同社のスタジオをサポートするため事態を見守っていることを表明。
- ウクライナの隣国ポーランドを拠点とする11 bit studiosは、自社作品「This War of Mine」の収益すべてをウクライナの赤十字に寄付すると発表。ポーランドにある別会社・CD Projektも賛同。
- 2/25 ブロードメディアeスポーツは自社のプロゲーマーチーム・CYCLOPS athlete gamingの不祥事を受け、再発防止策を発表。[36]
- 2/24 任天堂は、京都の企業・SRDを4月1日付で子会社とすることを発表。SRDはファミコン版『ドンキーコング』や『あつまれどうぶつの森』など、任天堂の作品の開発に長年参加してきた実績を持つ。[37]
- 2/22 ブロードメディアeスポーツは自社のプロゲーマーチーム・CYCLOPS athlete gamingの所属プロゲーマー兼マネージャーのkbtonに対して、選手契約の解除を発表。 [38]
- 2/17 ブロードメディアeスポーツは自社の運営するプロゲーマーチーム・CYCLOPS athlete gamingの所属プロゲーマーたぬかなに対し、本人の不祥事を理由とした選手契約の解除を発表。[39]
- 2/16 任天堂はニンテンドー3DSシリーズとWii Uにおけるニンテンドーeショップのサービスを2023年3月までに順次終了させることを発表。[40]
- 2/1 ディライトワークスはコンピュータゲーム事業を新設会社・ラセングルへ承継し、同社全株式をアニプレックスへ譲渡したことを発表。[41]
- 1/28 GENDAがセガより同社株式14.9%を取得しGENDA SEGA Entertainment(GSE)を完全子会社化。GSEは「GENDA GiGO Entertainment」へ社名変更され、現存するSEGAブランド店舗についてもGiGOブランドへ順次変更される。[42]
- 1/24 元セガの名越稔洋が代表を務める新会社・名越スタジオの設立が発表。[43]
- 1/18 マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードの買収に合意。買収金額は687億ドル。[44]
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