平常点

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平常点(へいじょうてん)とは、定期試験の結果以外に、普段の授業態度を評価したものを指す。宿題・ノート提出を丁寧にやると、評価が高くなる。中間・期末テストの平均×0.7+平常点(30点満点)ぐらいが、相場と言われる。高等学校入学試験(公立)においては内申点があるので、重要な資料とされる。ここでは実技科目(音楽・体育・美術・技術家庭)や、生徒会活動なども加点される。学区のレベルが高いと、内申点が低くなってしまう。※私立においても推薦入試が増えているので、この場合は重要になってくる。 一般に高等学校の定期考査のペーパーテストの点数を素点という。学校にも異なるが、ペーパーテストと平常点の比率は一般的に、7:3もしくは6:4である。 計算方法は、素点×0.7(もしくは0.6)+平常点=考査点となる。 また、ペーパーテストでは、赤点だが、平常点が加わって赤点を回避することができる。ただし、最終的な点数が赤点だと成績不振者指導になるので注意が必要である。