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単体セシウム金属
セシウムは原子番号55の元素で、元素記号は Cs である。軟らかく、黄色がかった銀色をしたアルカリ金属である。融点は 28 °C で、常温付近で液体状態をとる5つの金属元素のうちの1つである。化学的・物理的性質は同じくアルカリ金属のルビジウムやカリウムと似ていて、水と−116 °C で反応するほど反応性に富み、自然発火する。セシウムの安定同位体はセシウム133のみである。セシウムのほとんどはポルックス石から得られるが、セシウム137などの放射性同位体は原子炉の廃棄物から抽出される。

ドイツ人化学者ブンゼンとキルヒホフは、1860年に当時の新技術である炎光分光分析を用いて鉱泉からセシウムを発見した。初めての応用先は真空管や光電素子のゲッターであった。1967年、セシウム133の発光スペクトルの比振動数が国際単位系の秒の定義に選ばれた。それ以来、セシウムは原子時計として広く使われている。良質な記事

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人物紹介

ジョン・ドルトン(1895年)
ジョン・ドルトン(1766年–1844年)は、イギリスの化学者、物理学者ならびに気象学者である。原子説を提唱したことで知られる。また、自分自身と親族の色覚を研究し、自らが先天色覚異常であることを発見したことによって、ドルトニズムの語源となった。

カンバーランド州イーグルスフィールドでクェーカー教徒の一家に生まれる。機織りの息子であり、地元の小学校で初等教育を受けたが、そこの教師が1778年に引退すると、12歳にして教師となった。15歳のとき兄と共に近くのケンダルでクェーカー教徒の学校を運営した。1790年ごろ法律家か医師になることを志したが、当時のイングランドでは非国教徒は大学に入学できなかったため親族に反対され、1793年までケンダルに留まり、その後マンチェスターに引っ越した。

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ピックアップ

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画像紹介

ビスマスの結晶
作者: User:Alchemist-hp

ビスマスの合成結晶。表面が虹色に輝いているのは、酸化被膜による。右の立方体は純度99.99%のもので、大きさは 1 cm3。ビスマスは原子番号83の元素で、周期表ではアンチモンの真下に位置する、窒素などと同じ第14族元素である。

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化学反応

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有機化合物 - 有機合成化学 - 炭化水素 - 炭水化物 - - ベンゼン環 - アミン - アミノ酸 - アルコール - アルデヒド - ケトン - エーテル - エステル - ニトリル

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