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秀逸・良質な記事

金属ベリリウムの塊
ベリリウムは原子番号4の元素で、元素記号は Be である。第2族元素に属す。緑柱石(ベリル)などの鉱物に含まれ、それらはアクアマリンやエメラルドなどの宝石となる。単体は銀白色の金属で、硬く、常温では脆いが、高温になると展延性が増す。酸にもアルカリにも溶ける。

主に合金の硬化剤として利用され、その代表的なものにベリリウム銅合金がある。また、曲げ強さ、熱的安定性および熱伝導率の高さ、比較的低い密度などの物性を利用して、軍事産業や航空宇宙産業において構造部材として用いられる。X線やその他電離放射線に対して透過性を示す特性を利用して、X線透過窓として用いられる。

ベリリウム金属は、特にベリリウムを含有するチリなどの吸入によって毒性を示すため、その商業利用には技術的な難点がある。細胞組織に対して腐食性であり、ベリリウム中毒と呼ばれる致死性の慢性疾患を引き起こす。秀逸な記事

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人物紹介

パスツール
ルイ・パスツール(1822年–1895年)はフランスの生化学者・細菌学者である。ロベルト・コッホとともに「近代細菌学の開祖」とされる。業績は非常に幅広く、初期には化学を研究し、生物学と医学の分野へと変遷したが、それぞれにおいて大きな発見をなした。

分子の光学異性体を発見し、牛乳・ワイン・ビールの腐敗を防ぐ低温での殺菌法を開発した。さらにワクチンの予防接種という方法を開発し、狂犬病ワクチン、ニワトリコレラワクチンを発明した。

また「白鳥の首フラスコ」を考案し、生物の自然発生説を否定した。

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ピックアップ

  • 2-メチルイソボルネオールは、藍藻類が生成する化学物質のひとつ。ボルネオールのexo異性体イソボルネオールの二位にメチル基が付いた化合物である。水道水への不満としてあげられることの多い、カビ臭の原因物質の1つとして知られる…
  • カルノシン酸は、ローズマリーやセージに含まれている天然のベンゼンジオールアビエタンのジテルペンである。ローズマリーやセージの乾燥葉には、1.5-2.5%のカルノシン酸が含まれている。 カルノシン酸は、強力な抗酸化物質であり、紫外線UV-Aに対する皮膚細胞を保護(光保護)する薬効を有する。…
  • ウィリアム・ウィザリングはイギリスの植物学者、地質学者、化学者、薬学者である。ジギタリス(ゴマノハグサ科)の臨床試験を行い、強心利尿剤としての薬効を発見した。実験薬理学のパイオニアとされる。ルナー・ソサエティの一員でもあった。…
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画像紹介

ドイツ薬学会記念切手
作者: ドイツ中央政府郵便局

ドイツ薬学会の創立百周年記念切手。1990年発行。右に描かれているのはアセチルサリチル酸(アスピリン)、左は乳鉢

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生物の化学

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