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ポータル:化学

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コレステロール
コレステロールまたはコレステリンはステロイドに分類され、その中でもステロールとよばれるサブグループに属する有機化合物の一種である。

分子式は C27H46O と表される。室温で単離された場合は白色ないしは微黄色の固体である。生体内ではスクアレンからラノステロールを経て生合成される。

名称は1784年に研究者が胆石からコレステロールの固体を初めて同定した際、ギリシア語の chole-(胆汁)と stereos(固体)から名付けられた。加えて化学構造がアルコール体であるため、化学命名接尾辞 "-ol" が付けられる。秀逸な記事

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人物紹介

田中耕一は日本の化学者・エンジニアである。文化功労者、文化勲章、ノーベル化学賞受章者。株式会社島津製作所フェロー・田中耕一記念質量分析研究所所長、東京大学医科学研究所客員教授、日本学士院会員。

レーザーによりタンパク質を気化、検出することに世界で初めて成功した。彼の開発した方法を「ソフトレーザー脱離イオン化法」として、ノーベル賞が授与された。「レーザーイオン化質量分析計用試料作成方法」は、1985年に特許申請された。

現在、生命科学分野で広く利用されている「MALDI-TOF MS」は、田中らの発表とほぼ同時期にヒーレンカンプとカラスにより発表された方法である。MALDI-TOF MSは、低分子化合物をマトリックスとして用いる点が田中らの方法と異なるが、より高感度にタンパク質を解析することができる。

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ピックアップ

  • 2-メチルイソボルネオールは、藍藻類が生成する化学物質のひとつ。ボルネオールのexo異性体イソボルネオールの二位にメチル基が付いた化合物である。水道水への不満としてあげられることの多い、カビ臭の原因物質の1つとして知られる…
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画像紹介

ビスマスの結晶
作者: User:Alchemist-hp

ビスマスの合成結晶。表面が虹色に輝いているのは、酸化被膜による。右の立方体は純度99.99%のもので、大きさは 1 cm3。ビスマスは原子番号83の元素で、周期表ではアンチモンの真下に位置する、窒素などと同じ第14族元素である。

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