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特集記事 順位 球団名 勝 敗 分 差 残 1位 巨人 69 60 0 - 1 1位 中日 69 60 0 - 1 3位 広島 66 63 0 3 1 10.8決戦（じってんはちけっせん）は、1994年10月8日に日本の愛知県名古屋市中川区のナゴヤ球場で行われた、日本プロ野球セントラル・リーグ（以下「セ・リーグ」と記す）の中日ドラゴンズ（以下、「中日」）対読売ジャイアンツ（以下、「巨人」）第26回戦を指す通称である。 日本プロ野球史上初めて、シーズンリーグ戦（公式戦）の勝率が同率首位で並んだチーム同士が最終戦で直接対戦する優勝決定戦となり、巨人が勝利しリーグ優勝を果たした。後述するとおり、日本社会の広い範囲から注目された事象である。…… 秀逸な記事 / 良質な記事 / つまみ読み / 選考 新着記事 2022年1月1日以降に作成された野球関連の新着記事を表示しています。 - 最終更新日：2022年8月2日 8月 8/1(2)：エステウリー・ルイーズ／ジェームズ・アウトマン 7月 7/31(3)：ジェイク・マッカーシー／ライアン・ヘンドリックス／ダウリ・モレタ 7/29(4)：アンドレ・スクラブ／ジャスティン・ラング／ドレイ・ジェイムソン／きつねダンス 7/28(4)：ニック・デュロン／ケイド・ホートン／ワスカル・ブラゾバン／チェイス・シルセス 7/27(3)：リッキー・バナスコ／ドリュー・ギルバート／A.J.アレクシー 7/26(2)：ニック・スナイダー／ヘスス・ティノコ 7/25(3)：スコット・エフロス／ジョシュ・ウィンコウスキー／オーウェン・ホワイト 7/24(1)：コリン・ホルダーマン 7/23(1)：クリストファー・モレル 7/22(5)：トニー・サンティラン／エンリケ・ブラッドフィールド・ジュニア／イアン・ギバウト／ライアン・フェルトナー／ショーン・ジェリー 7/21(1)：ライアン・ジェンセン 7/20(2)：マダックス (記録)／ディロン・トーマス 7/19(3)：デビッド・マッキノン／J.J.マティジェビック／ジェイソン・フォーリー 7/18(4)：マイク・バウマン／オーウェン・マーフィー／J.C.メヒア／2021年のMLBドラフト 7/17(3)：ケビン・スミス／ケルビン・カストロ／マウリシオ・ロベラ 7/16(1)：アダエル・アマダー 7/14(2)：ヘラル・エンカーナシオン／2022年のMLBオールスターゲーム 7/13(2)：オーウェン・ミラー／ディラン・コールマン 7/10(1)：ローガン・アレン (1998年生の投手) 7/9(4)：ロニー・ガルシア／エドウィン・アローヨ／エバン・フィリップス／ルイス・カスティーヨ (1995年生の投手) 7/7(1)：アンドレス・マチャド 7/6(2)：ジョーダン・ウェストバーグ／ロネル・ブランコ 7/3(1)：レイ・カー 7/2(3)：ブライアン・サーブン／ブレンダン・ドノバン／ユニオル・マルテ 7/1(3)：すながわリバーズ／ダニー・ヒメネス／ドミンゴ・アセベド 6月 6/30(1)：ベン・ジョイス 6/29(2)：ブライアン・ベイカー／キーガン・アキン 6/28(1)：ビニー・パスカンティーノ 6/27(2)：メイシン・ウィン／ジャクソン・チョーリオ 6/23(1)：グレゴリー・サントス 6/22(1)：アニュラス・ザバラ 6/21(2)：タイラー・ネビン／ケリー・ライテンバーグ 6/19(2)：ドミニク・フレッチャー／ヘイゲン・ダナー 6/17(1)：ローガン・オーハッピー 6/16(1)：ディラン・クルーズ 6/15(1)：ギャビン・クロス 6/10(1)：ギャビン・ウィリアムズ 6/9(2)：ランディ・バスケス／リッキー・ティードマン 6/8(1)：ウェス・ベンジャミン 6/7(1)：グラム・アッシュクラフト 6/5(1)：アレックス・ラミレス (2003年生の外野手) 5月 5/29(2)：ロベル・ガルシア／ペドロ・レビージャ 5/25(1)：ハンター・ブラウン 5/24(3)：ザック・ゲロフ／ケン・ウォルディチャック／ブライアン・ベイオ 5/23(2)：ルイス・バレラ／アレクシス・ディアス 5/22(1)：エセキエル・トーバー 5/20(2)：ケビン・パラダ／髙山凌 5/18(1)：ルイス・ロドリゲス (2001年生の投手) 5/15(2)：ジョー・マンティプリー／サム・クレイ 5/14(4)：ゲージ・ワークマン／ヨアン・アドン／イェニエル・カノ／ジャシエル・ヘレラ 5/13(2)：ジョン・ヒーズリー／コリン・スナイダー 5/12(1)：2022年のアリゾナ・ダイヤモンドバックス 5/9(1)：ロマー・コドラド 5/8(2)：ドリュー・ロモ／ロバート・ダガー 5/7(9)：ライアン・ベルドゥーゴ／トロイ・スニッカー／ボー・サルサー／ペン・マーフィー／フランシスコ・ペレス／2022年のコロラド・ロッキーズ／ケント・エマニュエル／2018 WBSC女子ワールドカップ／ダニー・ヤング (1994年生の投手) 5/6(3)：ラファエル・マルチャン／フェニックス・サンダース／2022年のボルチモア・オリオールズ 5/5(3)：ダニエル・ドゥアルテ／ジャクソン・スティーブンス／アレックス・ファエド 5/4(2)：ダニエル・スーサック／ジェイス・ヤン 5/3(1)：コディ・ポティート 5/2(1)：カイル・ブラディッシュ 5/1(1)：ボー・ブリスキー 4月 4/30(2)：アンダーソン・セベリーノ／デマーカス・エバンス 4/29(1)：ジャクソン・ホリデイ 4/27(5)：パトリック・キブルハン／2022年のフィラデルフィア・フィリーズ／ブライアン・ラバスティーダ／ジャスティン・ブルール／2022年のデトロイト・タイガース 4/26(2)：藤井省二／鈴木博識 4/24(2)：2022年のタンパベイ・レイズ／2022年のマイアミ・マーリンズ 4/22(2)：フェリックス・バティスタ／アダム・オラー 4/20(1)：トミー・ロメロ 4/19(1)：アレクサンダー・ビスカイーノ 4/18(2)：2022年のセントルイス・カージナルス／ジミー・ハーゲット 4/17(3)：2022年のオークランド・アスレチックス／ジルベルト・セレスティーノ／エマヌエル・リベラ 4/16(1)：ジョーイ・ウィーマー 4/15(1)：トレイ・スウィーニー 4/13(2)：コルソン・モンゴメリー／ロン・マリナッシオ 4/12(2)：2022年のテキサス・レンジャーズ／2022年のサンフランシスコ・ジャイアンツ 4/11(2)：2022年のミルウォーキー・ブルワーズ／スティーブン・クワン 4/10(2)：佐々木朗希の完全試合／2022年のシカゴ・ホワイトソックス 4/9(1)：ディラン・レスコ 4/8(5)：レイベル・サンマルティン／2022年のワシントン・ナショナルズ／2022年のトロント・ブルージェイズ／2022年のサンディエゴ・パドレス／2022年のカンザスシティ・ロイヤルズ 4/7(4)：2022年のピッツバーグ・パイレーツ／2022年のミネソタ・ツインズ／坪田信義／JP・シアーズ 4/6(2)：2022年のロサンゼルス・ドジャース／2022年のクリーブランド・ガーディアンズ 4/5(2)：ディエゴ・カスティーヨ (内野手)／2022年のニューヨーク・メッツ 4/4(2)：2022年のシアトル・マリナーズ／ザック・ショート 4/3(2)：2022年のシカゴ・カブス／都市対抗を讃える野球の歌 4/2(3)：2022年のボストン・レッドソックス／セビー・ザバラ／2022年のシンシナティ・レッズ 4/1(5)：テイラー・ソーセド／2022年のロサンゼルス・エンゼルス／ハリー・フォード／2022年のアトランタ・ブレーブス／全国中等学校優勝野球大会行進歌 3月 3/31(3)：エルビス・ペゲーロ／2022年のニューヨーク・ヤンキース／ブレイビック・バレラ 3/29(1)：クーパー・クリスウェル 3/28(3)：オースティン・ウォーレン／ジェイコブ・ベリー／ブルックス・リー 3/26(1)：エステバン・キロス 3/25(1)：ジェームズ・トリアントス 3/24(1)：都市対抗野球行進歌 3/23(3)：ケイレブ・キリアン／輝けロビンス／サイン盗み 3/22(1)：トリスティン・イングリッシュ 3/20(1)：カルビン・フォーシェイ 3/19(3)：ラモン・バスケス／富田龍／エセキエル・デュラン 3/18(2)：パウズ／ガナー・ヘンダーソン 3/17(4)：全国中等学校優勝野球大会の歌／カイル・ハリソン／ブレイク・ウォルストン／ブランドン・ウィリアムソン 3/16(2)：ザック・デローシュ／ゴー・ゲッテム・タイガース 3/14(1)：阪急ブレーブスの歌 3/13(2)：阪急職業野球団応援歌／J.T.ギン 3/11(1)：蒼空高き甲子園 3/9(2)：レジナルド・プレシアード／オーウェン・ケイシー 3/8(2)：オースティン・シェントン／ベン・ロートベット 3/7(1)：ベン・デービス 3/6(2)：カッター・クロフォード／スカイ・ボルト 3/5(2)：マーク・スウィーニー／ジャンセン・ウィティ 3/4(3)：菅井信也／古市尊／ブライアン・ロキオ 3/3(1)：ガブリエル・アリアス 3/1(2)：オマリーのダイナミック・イングリッシュ 〜オマリーの六甲おろし〜／クリスチャン・サンタナ 2月 2/27(1)：ライアン・ペピオ 2/26(1)：ベイダ・ピンソン 2/23(1)：イーサン・ロバーツ 2/22(1)：エリー・デラクルーズ 2/20(2)：アーロン・フレッチャー／ウィル・ベンソン 2/19(9)：アイザイア・グリーン／末包昇大／キャナン・スミス＝エンジグバ／アラン・セルダ／ニック・プラマー／ブレンドン・デービス／リッチー・パラシオス／キャム・コリアー／デンゼル・クラーク 2/18(2)：ジョナサン・ディアス (投手)／エリック・マンソン 2/17(1)：ドニー・サンズ 2/16(6)：浦東靖／ルーカス・ギルブレス／オット・ロペス／ディラン・スミス／ベイリー・オーバー／グリフィン・ジャックス 2/14(1)：フアン・イェペス 2/13(3)：ジョー・バーロウ／福元悠真／アンドレ・ジャクソン 2/12(2)：ヨニー・ヘルナンデス／アンドリュー・ペインター 2/11(1)：エバーソン・ペレイラ 2/10(1)：ジョーダン・マキャンツ 2/8(1)：サル・バンドー 2/7(1)：ブライアン・モーラー 2/6(1)：ジョシュ・パラシオス 2/5(2)：ミゲル・バルガス／上川畑大悟 2/4(2)：オズワルド・カブレラ／2021年のヒューストン・アストロズ 2/3(2)：トレバー・メギル／ジョナサン・バミューデス 2/2(1)：ルイス・マトス (2002年生の外野手) 2/1(2)：ヨアン・デュラン／ホセ・ミランダ 1月 1/31(1)：2021年のトロント・ブルージェイズ 1/30(3)：ヘラルド・ペルドモ／2021年のアリゾナ・ダイヤモンドバックス／小木田敦也 1/29(2)：エウリー・ペレス (投手)／マイケル・ハリス2世 1/28(3)：アンドリュー・ワンツ／我れらのカープ／三井康浩 1/27(4)：八木彬／池田陵真／マット・ブラッシュ／ホルヘ・ペラルタ 1/26(1)：2021年のコロラド・ロッキーズ 1/25(3)：渡部遼人／小森航大郎／2021年のマイアミ・マーリンズ 1/24(5)：秋山正雲／中村健人／柴田大地／カーティス・ミード／タージ・ブラッドリー 1/23(6)：福永奨／野口智哉／ヨエンドリス・ゴメス／安田悠馬／ジャスティン・フォスキュー／コリー・リー (捕手) 1/21(2)：鴨打瑛二／カーソン・ウィリアムズ 1/20(2)：2021年のカンザスシティ・ロイヤルズ／マーク・ビエントス 1/19(2)：アリッサ・ナッケン／シーザー・プリエト 1/16(2)：クリスチャン・バケーロ／2021年のデトロイト・タイガース 1/15(1)：ミッチ・ホワイト 1/14(1)：2021年のフィラデルフィア・フィリーズ 1/12(1)：エレフリス・モンテロ 1/11(6)：ダニエル・エスピーノ／シェイ・ランゲリアーズ／トニ・ブランコ・ジュニア／2021年のボルチモア・オリオールズ／オースティン・ウェルズ／ニック・ヨーク 1/10(5)：ミルウォーキー・ミルクメン／ボビー・ミラー／ジョーダン・バラゾビック／星野真生／2021年のサンディエゴ・パドレス 1/9(4)：ジェイコブ・アマヤ／ルイス・J・ガルシア／ヘラルド・カリーヨ／2021年のミネソタ・ツインズ 1/8(1)：高岸佳宏 1/7(1)：コディ・トーマス 1/6(1)：2021年のピッツバーグ・パイレーツ 1/5(1)：2021年のテキサス・レンジャーズ 1/2(2)：2021年のシカゴ・カブス／バド・ファウラー 1/1(1)：Portal:野球/新着記事/2021年 過去の新着記事 ： 2021年 / 2020年 / 2019年 / 2018年 / 2017年 / 2016年 / 2015年 / 2014年 / 2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / 2008年 強化記事 以前の版より5000バイト以上加筆された野球関連の記事を表示しています。　-　最終更新日：2022/7/7 2022年 7月 7/4：ジャリエル・ロドリゲス （14,085バイト、出典20→29,956バイト、出典44） 7/2：伊藤大海 (野球) （28,181バイト、出典44→33,579バイト、出典58） 6月 6/30：松葉貴大 （23,709バイト、出典29→34,548バイト、出典40） 6/27：湯浅京己 （18,261バイト、出典22→24,197バイト、出典35） 6/26：大下弘 （44,075バイト、出典38→49,284バイト、出典56） 6/26：紀藤真琴 （17,983バイト、出典9→27,914バイト、出典28） 6/22：三ツ俣大樹 （13,886バイト、出典10→24,569バイト、出典27） 6/19：アリエル・マルティネス （21,105バイト、出典21→34,958バイト、出典50） 6/16：福留孝介 （150,518バイト、出典191→159,058バイト、出典207） 6/13：2022年の中日ドラゴンズ （24,095バイト、出典12→31,096バイト、出典27） 5月 5/29：福留孝介 （135,530バイト、出典166→141,510バイト、出典175） 5/22：マーチン・バルガス （6,508バイト、出典1→14,173バイト、出典15） 5/21：磯村嘉孝 （13,014バイト、出典12→18,668バイト、出典26） 5/19：マーク・バルデス （9,184バイト、出典9→18,132バイト、出典28） 5/17：中村紀洋 （78,082バイト、出典58→85,338バイト、出典73） 5/6：比嘉幹貴 （20,136バイト、出典20→39,164バイト、出典91） 5/5：平井正史 （33,938バイト、出典33→40,747バイト、出典51） 5/3：平井正史 （24,200バイト、出典12→31,843バイト、出典30） 5/3：田嶋大樹 （23,084バイト、出典36→33,230バイト、出典66） 5/2：山岡泰輔 （41,344バイト、出典64→53,830バイト、出典106） 4月 4/30：宮川哲 （12,849バイト、出典16→18,018バイト、出典34） 4/25：福留孝介 （126,442バイト、出典148→135,139バイト、出典165） 4/24：杉浦稔大 （27,147バイト、出典44→34,663バイト、出典72） 4/23：山本昌 （115,821バイト、出典155→126,852バイト、出典179） 4/23：2012年のオリックス・バファローズ （24,490バイト、出典1→32,824バイト、出典26） 4/20：メルビン・バンチ （12,339バイト、出典8→18,194バイト、出典20） 4/18：川上憲伸 （48,606バイト、出典42→58,493バイト、出典65） 4/18：山田修義 （20,144バイト、出典22→31,434バイト、出典64） 4/18：大下弘 （32,529バイト、出典18→37,964バイト、出典21） 4/17：2012年の福岡ソフトバンクホークス （26,563バイト、出典8→34,124バイト、出典28） 4/17：レオ・ゴメス （16,612バイト、出典7→23,561バイト、出典20） 4/17：立浪和義 （82,542バイト、出典87→91,732バイト、出典108） 4/16：立浪和義 （76,174バイト、出典70→83,802バイト、出典88） 4/3：2009年の中日ドラゴンズ （25,456バイト、出典1→30,947バイト、出典14） 4/2：大関友久 （10,180バイト、出典14→16,347バイト、出典31） 3月 3/31：2012年の東北楽天ゴールデンイーグルス （29,641バイト、出典0→39,545バイト、出典28） 3/27：溝脇隼人 （11,660バイト、出典11→17,107バイト、出典24） 3/20：2012年の北海道日本ハムファイターズ （6,496バイト、出典0→15,013バイト、出典20） 3/18：2012年の埼玉西武ライオンズ （19,190バイト、出典7→24,549バイト、出典18） 3/17：2014年の埼玉西武ライオンズ （42,943バイト、出典7→48,380バイト、出典21） 2月 2/27：2021年の中日ドラゴンズ （33,467バイト、出典19→40,039バイト、出典35） 2/20：千賀滉大 （77,452バイト、出典119→111,410バイト、出典240） 2/11：田中和基 （26,914バイト、出典34→32,018バイト、出典47） 1月 1/29：阿部寿樹 （18,344バイト、出典20→23,835バイト、出典35） 1/15：堂上直倫 （27,936バイト、出典31→33,436バイト、出典46） 1/4：阪神タイガース/log20220504 （232,053バイト、出典168→238,729バイト、出典185） 2021年 12月 12/12：阿部寿樹 （12,544バイト、出典12→20,791バイト、出典20） 12/7：2021年のアトランタ・ブレーブス （33,935バイト、出典3→46,981バイト、出典35） 12/7：2021年のロサンゼルス・エンゼルス （40,913バイト、出典1→54,020バイト、出典29） 11月 11/29：2021年のアトランタ・ブレーブス （626バイト、出典0→13,005バイト、出典0） 11/29：2021年のロサンゼルス・エンゼルス （11,361バイト、出典1→16,775バイト、出典1） 2018年 4月 4/6：中村奨吾 4/5：吉田正尚 3月 3/13：T-岡田 2017年 2月 12/14：柳田悠岐 2/7：吉田正尚 2/4：メジャーリーグベースボール 2015年 9月 9月21日(1) : 走塁放棄 （0：新規→5,003バイト、出典2） 9月10日(1) : ロバート・ホワイティング （5,662バイト、出典3→24,350バイト、出典19） 8月 8月25日(1) : 走塁放棄 （0：新規→8,327バイト、出典1） 6月 6月13日(1) : 第78回全国高等学校野球選手権大会決勝 （19,286バイト、出典5→64,062バイト、出典84） 5月 5月23日(1) : 1972年の日本シリーズ （19,091バイト→24,889バイト） 5月3日(1) : 1968年の野球 （14,595バイト、出典6→21,971バイト、出典36） 4月 4/24(1) : ナッシュビル・サウンズ （80,145バイト、出典109→99,068バイト、出典143）（強化記事選出） 4/16(1) : フェイ・ヴィンセント （5,320バイト、出典0→46,904バイト、出典64）（月間強化記事賞選出） 3月 3/5(1) : 江尻慎太郎 2月 2/19(1) : 李杜軒 2/16(1) : 髙谷裕亮 2/12(1) : 江尻慎太郎 2/11(1) : 李杜軒 2/8(1) : 江尻慎太郎 2/6(1) : 髙田知季 2/4(1) : 帆足和幸 2/3(1) : 川島慶三（強化記事選出） 1月 1/31(1) : 江川智晃 1/29(1) : 中田賢一 1/24(1) : 金子圭輔 1/23(1) : 細川亨 1/4(1) : 嘉弥真新也 1/3(1) : 日高亮 1/1(1) : 帆足和幸 2014年 12月 12/26(1) : A.J.ピアジンスキー 12/25(1) : デルモン・ヤング 12/20(1) : デビッド・ヘルナンデス 12/10(1) : 李杜軒 12/8(1) : ハンク・グリーンバーグ（強化記事選出） 10月 10/23(1) : 金子圭輔 9月 9/20(1) : 広岡達朗 8月 8/31(1) ：2014年の埼玉西武ライオンズ （30,147バイト、出典4→35,291バイト、出典4） 7月 7/17(1) : 打撃王 (映画)（強化記事選出） 6月 6/2(1) : ハーシェル・グリア・スタジアム 5月 5/26(1) : 広岡達朗 5/2(1) ：2014年の埼玉西武ライオンズ （9,924バイト、出典2→16,343バイト、出典2） 5/1(1) : ミゲル・オリーボ 2月 2/28(1) : 1998年の横浜ベイスターズ

特集画像 ドナルド・ザカリー・グレインキー（Donald Zackary Greinke，1983年10月21日 - ）はアメリカ合衆国フロリダ州オーランド出身のMLBロサンゼルス・ドジャースの投手。右投げ右打ち。日本の報道等ではグリンキーとも表記される。…… 特集画像 / 秀逸な画像 / 推薦・投票 8月8日の野球 Portal:野球/今日の野球/8月8日の野球 他の日の野球 野球ニュース 詳細は2022年の野球、2022年の日本プロ野球、2022年のメジャーリーグベースボールを参照 3月19日 - 【NPB】2015年に中日ドラゴンズを自由契約となり新たな契約先を探していた川上憲伸が名古屋・CBCテレビの番組で現役引退を表明。今後は野球評論家として活動。 3月10日 - 【WBC】第1ラウンドB組、日本対中国（東京ドーム）は日本が中国に7-1で勝利。3戦全勝での1次ラウンド通過は史上初。 3月6日 - 【WBC】2017 ワールド・ベースボール・クラシック開幕。 3月4日 - 【WBC】WBC日本代表に選出されていた東北楽天ゴールデンイーグルスの嶋基宏が、下半身の張りで調整が遅れていることを理由に日本代表監督の小久保裕紀に対して自ら代表辞退を申し出て了承された。これを受け小久保は嶋の代わりとして埼玉西武ライオンズの炭谷銀仁朗を追加招集した。 3月2日 - 【独立・ルートインBCリーグ】滋賀ユナイテッドベースボールクラブは、元中日ドラゴンズコーチの木俣達彦がヘッドコーチに就任することを発表。 2022年の野球、2022年の日本プロ野球、2022年のメジャーリーグベースボール 野球カレンダー 詳細は2022年の野球、2022年の日本プロ野球、2022年のメジャーリーグベースボールを参照 3月19日 - 第94回選抜高等学校野球大会開幕 3月25日 - セントラル・リーグ、パシフィック・リーグ公式戦（ペナントレース）開幕 4月7日 - メジャーリーグベースボール公式戦開幕 5月24日 - セ・パ交流戦開幕 7月26日～7月27日 - マイナビオールスターゲーム（予定） 10月20日 - プロ野球ドラフト会議（予定） 10月22日～10月30日 - 日本シリーズ（予定） 2022年の野球、2022年の日本プロ野球、2022年のメジャーリーグベースボール

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