瑞穂町
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| みずほまち 瑞穂町 | |
|---|---|
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| |
| 国 |
|
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 東京都 |
| 郡 | 西多摩郡 |
| 団体コード | 13303-5 |
| 法人番号 | 1000020133035 |
| 面積 |
16.85km2 |
| 総人口 |
32,867人 (推計人口、2018年10月1日) |
| 人口密度 | 1,951人/km2 |
| 隣接自治体 |
武蔵村山市、青梅市、羽村市、福生市 埼玉県:所沢市、入間市 |
| 町の木 |
モクセイ・マツ (1978年1月20日制定) |
| 町の花 |
茶・ツツジ・モクセイ (1978年1月20日制定) |
| 町の鳥 |
ヒバリ (1978年1月20日制定) |
| 瑞穂町役場 | |
| 町長 | 杉浦裕之 |
| 所在地 |
〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ヶ崎2335番地 北緯35度46分19.1秒東経139度21分14.5秒 |
| 外部リンク | 瑞穂町 |
| ウィキプロジェクト | |
瑞穂町(みずほまち)は、東京都の多摩地域にある町である。西多摩郡に属し、多摩地域に3つある町のひとつ。
狭山丘陵の西端に位置している。南部は在日米軍横田基地[1]で占められているため、人口密度が約2,000人/km2と周辺と比べて低い。 人口は2005年ごろをピークに微減している。
目次
地理[編集]
瑞穂町の土地利用は、畑や雑木林だった所に住宅を建てるなどの開発が目立っている。狭山丘陵に位置しているため、場所によっては畑・茶園などが残り、昔の面影を留めている。
隣接している自治体[編集]
歴史[編集]
- 人が住み始めたのは旧石器時代といわれ、浅間谷や狭山遺跡では、その頃の石槍が発見されている[2]。石槍は、瑞穂町郷土資料館に展示されている。
- 江戸時代に入り、八王子千人同心が日光勤番の往復に利用する日光脇往還が町内を南北に縦断した。これを瑞穂町内では日光街道とも称する。この街道と、奥多摩の石灰を江戸に輸送するために開かれた青梅街道との交差する箱根ヶ崎が宿駅として発達し、江戸後期には街道結節点の宿場町、陸上交通の要として栄えた。さらに幕府の新田開発の奨励により、栗原・長谷部・下師岡の3つの新田が開かれた[3]。
- 1889年(瑞穂町前史)に箱根ヶ崎・石畑・殿ヶ谷・長岡の4か村をもって組合を組織し、行政運営を行う[4]。
- 1940年11月10日 - 箱根ヶ崎村、石畑村、殿ヶ谷村、長岡村を廃して町制施行、瑞穂町となる。町名は当時の東京府知事、岡田周造が名付けた[5][6]。
- 1958年10月15日 - 埼玉県入間郡元狭山村を編入する。なお、元狭山村のうち二本木の第二区・第三区・第四区の全域と第十区の一部、および狭山台は、前日の10月14日に入間郡武蔵町へ編入された。
- 1985年4月1日 - 防災行政無線運用開始。
- 2005年4月1日 - 防災行政無線の夕方のチャイム「恋はみずいろ(新音源)」が同年9月30日・2010年4月1日~9月30日まで変更される。
- 同年10月1日 - 防災行政無線の夕方のチャイム「夕焼け小焼け(新音源)」放送開始。
- 2007年12月1日 - 防災行政無線の子供の見守り放送が開始される。
- 2008年4月1日 - 防災行政無線放送等変更(チャイム1日1回、住民からのクレームにより、昼のチャイム(希望の鐘)廃止)。
- 2018年11月頃 - 瑞穂町役場の新築工事着工。
人口[編集]
| 瑞穂町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 瑞穂町の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 瑞穂町
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
瑞穂町(に相当する地域)の人口の推移![]() ► | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
地域[編集]
瑞穂町では、住居表示に関する法律に基づく住居表示は実施されておらず、土地区画整理事業が完了した区域等で町名地番整理が実施されている。
| 町名 | 町名の読み | 設置年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施直前の町名 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大字殿ケ谷 | とのがや | 1940年11月10日 | 未実施 | 隣接する武蔵村山市岸(横田基地内)に飛地がある | |
| 大字石畑 | いしはた | 1940年11月10日 | 未実施 | ||
| 大字箱根ケ崎 | はこねがさき | 1940年11月10日 | 未実施 | ||
| 大字長岡下師岡 | ながおかしももろおか | 1940年11月10日 | 未実施 | ||
| 大字長岡長谷部 | ながおかはせべ | 1940年11月10日 | 未実施 | ||
| 大字長岡藤橋 | ながおかふじはし | 1940年11月10日 | 未実施 | ||
| 大字二本木 | にほんぎ | 1958年10月15日 | 未実施 | ||
| 大字駒形富士山 | こまがたふじやま | 1958年10月15日 | 未実施 | ||
| 大字高根 | たかね | 1958年10月15日 | 未実施 | ||
| 大字冨士山栗原新田 | ふじやまくりはらしんでん | 1958年10月15日 | 未実施 | ||
| 大字武蔵 | むさし | 年月日 | 未実施 | ||
| 箱根ケ崎東松原 | はこねがさきひがしまつばら | 1992年4月1日 | 未実施 | 町名地番整理実施区域 | |
| 箱根ケ崎西松原 | はこねがさきにしまつばら | 1992年4月1日 | 未実施 | 町名地番整理実施区域 | |
| 南平一・二丁目 | みなみだいら | 1992年4月1日 | 未実施 | 町名地番整理実施区域 | |
| 長岡一〜四丁目 | ながおか | 1992年4月1日 | 未実施 | 町名地番整理実施区域 | |
| むさし野一〜三丁目 | むさしの | 1992年4月1日 | 未実施 | 町名地番整理実施区域 |
行政[編集]
- 町職員数 : 221人(2008年4月1日現在、臨時・非常勤除く)
- 当初予算規模(平成27年度) : 136.4080億円(一般会計)、93.0425億円(特別会計)
町長[編集]
- 杉浦裕之(すぎうら ひろゆき、1期目、任期満了日 : 2021年5月15日)
議会[編集]
- 議長 : 小山典男(2017年5月9日就任)
- 副議長 : 下野義子(2017年5月9日就任)
- 定数 : 16(任期満了日 : 2019年4月30日)
| 会派名 | 議席数 | 議員名(◎:代表者) |
|---|---|---|
| 自民新政会 | 10 | ◎原 成兆、村上嘉男、小山典男、森 亘、村山正利、吉野一夫、古宮郁夫、山﨑 栄、石川 修、髙水永雄 |
| 公明党 | 3 | ◎小川龍美、下野義子、原 隆夫 |
| 改革みずほの会 | 1 | ◎近藤 浩 |
| 日本共産党 | 1 | ◎大坪国広 |
| 国民民主党 | 1 | ◎齋藤成宏 |
国政・都政[編集]
国政[編集]
都政[編集]
警察・消防[編集]
警察[編集]
消防[編集]
- 福生消防署
- 瑞穂出張所(箱根ヶ崎)
産業[編集]
農業[編集]
工業[編集]
2009年の工業事業所数は 233、従業員数は 5,838 人、製品出荷額は約 3,269億円、付加価値額は約1,992億円である[8] 。
- 主な企業
商業[編集]
- 主な商業施設
特産品[編集]
姉妹都市・提携都市[編集]
健康・福祉[編集]
- 保健センター
- ふれあいセンター
- 高齢者福祉センター「寿楽」
- 心身障害者(児)福祉センター「あゆみ」
- あすなろ児童館
- 子ども家庭支援センター「ひばり」
教育[編集]
小学校
中学校
高等学校
社会教育[編集]
- 耕心館(旧細渕家住宅)[9] - 武蔵野の旧家のたたずまいの中で展覧会やコンサートなどが開かれる。軽食・喫茶有り。
ホール・集会場
- スカイホール
- 町民会館(ホール、会議室、和室)
図書館
- 瑞穂町図書館
- 元狭山ふるさと思い出館図書館
- 長岡図書館(長岡会館内)
- 武蔵野コミュニティセンター図書館
- 殿ヶ谷図書館(殿ヶ谷会館内)
博物館
- 瑞穂町郷土資料館(大字駒形富士山316-5、耕心館の隣) 愛称は「けやき館」。
- 元狭山ふるさと思い出館(旧元狭山村役場〔復元〕)(大字二本木710)
公民館
- 生涯学習センター(瑞穂第一小内)(小ホール、集会室、いこいの間)
- 武蔵野コミュニティセンター(むさし野一丁目5番地、瑞穂アパート27号棟1階)
- 元狭山コミュニティセンター(大字二本木673-1)
- 長岡コミュニティセンター(大字箱根ヶ崎1180) ※平成23年11月27日オープン
体育施設
- 中央体育館
- ビューパーク競技場(スカイホールに隣接)
- 町営プール(25mプールほか)
- 武道館(柔道、剣道)
- 町営グランド(野球場、庭球場)
- 町営第2グランド(野球場、ゲートボール場)
- 町営第2庭球場
- 町営少年サッカー場(クラブハウス有り)
- シクラメンスポーツ公園
その他施設[編集]
- みずほリサイクルプラザ(中間処理を行う工場棟、ごみ処理の学習や環境問題啓発を行うプラザ棟)
- 瑞穂斎場(近隣市町で構成される一部事務組合が運営)
交通[編集]
鉄道[編集]
福生市の東福生駅、昭島市の拝島駅、埼玉県入間市の金子駅も利用可能。
バス[編集]
- 都営バス梅70系統(早稲田自動車営業所青梅支所)
- 三ツ原循環西廻り、日立製作所バス停が当町に掛かる。
道路[編集]
一般国道
都道府県道
- 主要地方道
- 一般都道
- 東京都道166号瑞穂あきる野八王子線(東京環状・旧国道16号)
- 東京都道163号羽村瑞穂線 (羽村街道)
- 東京都道179号所沢青梅線
- 東京都道218号二本木飯能線
- 東京都道219号狭山下宮寺線
地域放送[編集]
- ケーブルテレビ
- 瑞穂ケーブルテレビ(入間ケーブルテレビ)
- 多摩ケーブルネットワーク(長岡4丁目)
- コミュニティFM
- FM-CHAPPY 77.7MHz (入間市・災害時の緊急放送協定を結んでいる)
観光[編集]
名所・旧跡
- "トトロの森"と呼ばれる狭山丘陵が、町中央部から東方に広がる。
- 周辺は六道山展望台付近を除いて、野山北・六道山公園として東京都により整備されている(展望台付近は町立文化の森・六道山公園)。
祭・イベント
- 六道山さくらまつり (4月上旬)
- 残堀川ふれあいイベント (5月)
- 殿ヶ谷・石畑・箱根ヶ崎三地区合同夏祭り (7月の上旬 - 中旬)
- サマーフェスティバル (8月の第3土曜日(雨天時は翌日の日曜日に延期))
- 町民体育祭 (10月)
- こどもフェスティバル (10月)
- 総合文化祭 (10月下旬~11月上旬)
- 産業祭 (11月)
- 駅伝競走大会 (1月)
出身人物[編集]
- 中村忠 - 元サッカー選手、FC東京トップチームコーチ
- 根元俊一 - プロ野球選手、千葉ロッテマリーンズ
- 小桜エツ子 - 声優
- 外山和彦 - 音楽家
- 成嶋竜 - 空手家、極真会館
- 栗原正己 - ミュージシャン、栗コーダーカルテットのメンバー
- 安田和博(デンジャラス)- お笑い芸人
ゆかりの人物[編集]
- 池田俊夫(画家、在住)
- 大瀧詠一(シンガーソングライター、在住)
その他[編集]
脚注[編集]
- ^ 瑞穂町と横田基地:瑞穂町公式Webサイト
- ^ 資料 瑞穂町と横田基地 沿革
- ^ 資料 瑞穂町と横田基地 沿革
- ^ 資料 瑞穂町と横田基地 沿革
- ^ 角川日本地名大辞典・東京都、瑞穂町の項目より。
- ^ 町のあゆみ(瑞穂町HP)より。
- ^ “衆議院小選挙区の区割りの改定等について”. 総務省. 2017年10月9日閲覧。
- ^ 東京都 - 2009 工業統計調査(速報)PDF
- ^ 耕心館(公式ウェブサイト)
- ^ NTT東日本-収容局毎のカバーエリア(東京) Excelファイル
関連項目[編集]
- 他地域の瑞穂町 - 相次ぐ合併のため、「瑞穂町」を称する自治体は当町のみとなった。
- このほかに瑞穂がつく地名
- CLANNAD (ゲーム)
- アニメ版の舞台のひとつとして瑞穂町界隈が描かれた。
外部リンク[編集]
| 青梅市 | 埼玉県入間市 | 埼玉県所沢市 | ||
| 羽村市 | 武蔵村山市 | |||
| 福生市 |
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