明晴学園

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明晴学園(めいせいがくえん)は、東京都品川区にある私立特別支援学校バイリンガルろう教育を行っている。

NPO法人時代はフリースクール龍の子学園を運営。現在は幼稚部と小学部と中学部がある。初代校長はろう教育をめぐる報道で知られる元TBSテレビ報道局編集主幹の斎藤道雄

概要[編集]

明晴学園は聴覚口話法を用いず、日本手話書記言語で授業をすすめる学校である。特別支援学校学習指導要領中の「聴覚活用」を実施しないため、構造改革特区制度を利用している[1]。日本の公立ろう学校は1990年代以降、手話を取り入れているところも増えているが、その大半は日本語対応手話や同時法であった。明晴学園は授業で用いる手話は日本語対応手話ではなく日本手話を用いている[2]。その教育を求め、いろいろな地域から学校のそばに引っ越してくる家族もいる[2]。 -

所在地[編集]

  • 東京都品川区八潮五丁目2番1号

マスコミ報道[編集]

  • NNNドキュメント「声の無い教室〜夢を手話で見る子供たち〜」(NNN系列、2010年10月25日[24日深夜])
  • ハートネットTV「静かで、にぎやかな学校〜手話で学ぶ明晴学園〜」(NHK Eテレ、2017年10月2日午後8時-8時30分)[3]
  • ETV特集「静かで、にぎやかな世界〜手話で生きる子どもたち〜」(NHK Eテレ、2018年5月26日午後11時-11時59分)[4]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2007年3月30日の第13回認定の「手話と書記日本語によるバイリンガルろう教育特区」で、盲・ろう・養護学習指導要領中の「聴覚活用」の実施の免除および、国語科・音楽科を実施しないかわりに「日本語」「手話」を実施するというもの。(構造改革特別区域計画)
  2. ^ a b NNNドキュメント「声の無い教室〜夢を手話で見る子供たち〜」(NNN系列、2010年10月25日[24日深夜])
  3. ^ NHKドキュメンタリー/ハートネットTV 2018年5月26日閲覧。
  4. ^ NHKドキュメンタリー/ETV特集 2018年5月26日閲覧。

外部リンク[編集]