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クラリオンガール

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クラリオンガールは、カーオーディオメーカー・クラリオン1979年昭和54年)から約30年に渡って毎年選出していたキャンペーンガールである(初めの4代は後付け)。人気芸能人への登竜門として知られたが、後年には、様々な分野での活躍が期待される女性への顕彰に変わっていた。

概要

蓮舫、1988年のクラリオンガール

クラリオンは1976年昭和51年)7月5日にアグネス・ラムをカセットカーステレオのCMに採用した。

クラリオン1977年カレンダーにアグネス・ラムステファニー・レイコサビーネ金子を起用する。

クラリオンガールなる言葉が誕生したのは5年目以降になるのでアグネス・ラムはあとづけ。クラリオン社によると1975年秋にカーエアコンのCMに採用したと述べるが、現存する1975年のCMは一切確認できなかった[1]

烏丸せつこ宮崎ますみ蓮舫大河内志保立河宜子原千晶といった著名タレントを生み出してきた。1997年平成9年)までは水着審査などグラビアアイドル的な容姿が重視され、芸能界デビューの登竜門といわれていた。

1998年(平成10年)からは「クラリオンガール・スカラーシップ」と改名され、目標や夢の実現に向け頑張る人を応援するという企画になった。それ以降水着審査は廃止され、歌唱力やダンスなどが審査対象になった[2]

2002年(平成14年)には中断したが、2003年(平成15年)からはフジテレビジョンとの共催によるインターネット・携帯サイト連動型企画として再開された。しかし、クラリオンが日立製作所に買収された2006年(平成18年)の選出を最後に終了した。

歴代クラリオンガール

脚注

  1. ^ アグネス・ラムのいた時代 (中公新書ラクレ)
  2. ^ クラリオンガールオーディション2004&クラリオンミュージックオーディション2004 - 取材レポート スクランブルエッグ on the Web

外部リンク