大崎広小路駅

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大崎広小路駅
駅入口(2015年10月)
駅入口(2015年10月)
おおさきひろこうじ - Ōsakihirokōji
IK01 五反田 (0.3km)
(1.1km) 戸越銀座 IK03
所在地 東京都品川区大崎四丁目1番地1
駅番号  IK 02 
所属事業者 TokyuLogotype.svg 東京急行電鉄
所属路線 IK 池上線
キロ程 0.3km(五反田起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
7,733人/日
-2014年-
開業年月日 1927年昭和2年)10月9日[1]
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ホーム(2007年12月26日)
改修工事前の駅入口(2006年3月12日)

大崎広小路駅(おおさきひろこうじえき)は、東京都品川区大崎四丁目にある、東京急行電鉄池上線である。駅番号IK02

当初は池上線の終点だった。当時はここから五反田駅まで徒歩で連絡することとしていたため、北隣の五反田駅とは駅間距離が約340mと非常に近い。また、大崎駅へも徒歩で行ける距離にある。

山手通りの架道橋架け替え工事が2008年から2014年まで行われ、それに際してコンコースの改修工事が行われた。駅へ出入りする時は、長年、階段を数段上らなければならなかったが、改修工事によってバリアフリー化された。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する高架駅。サービスマネジャー導入駅のため、旗の台駅から遠隔監視している。

ホームと改札口との間は、階段エレベーターで連絡している。

トイレは1階改札内にあるが、男性用の小便器の他は男女兼用の多機能トイレ(オストメイト・乳幼児対応設備あり)があるのみ。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 IK 池上線 下り 旗の台雪が谷大塚蒲田方面
2 上り 五反田方面

利用状況[編集]

2014年度の一日平均乗降人員7,733人であった[2]。近年の一日平均乗降人員乗車人員は下表の通り。

年度別一日平均乗降・乗車人員[3]
年度 一日平均
乗降人員[4]
一日平均
乗車人員[5]
出典
1990年(平成02年) 3,934 [* 1]
1991年(平成03年) 4,046 [* 2]
1992年(平成04年) 3,896 [* 3]
1993年(平成05年) 3,592 [* 4]
1994年(平成06年) 3,553 [* 5]
1995年(平成07年) 3,604 [* 6]
1996年(平成08年) 3,573 [* 7]
1997年(平成09年) 3,512 [* 8]
1998年(平成10年) 3,408 [* 9]
1999年(平成11年) 3,421 [* 10]
2000年(平成12年) 3,427 [* 11]
2001年(平成13年) 3,449 [* 12]
2002年(平成14年) 6,992 3,468 [* 13]
2003年(平成15年) 7,349 3,645 [* 14]
2004年(平成16年) 7,592 3,759 [* 15]
2005年(平成17年) 7,632 3,705 [* 16]
2006年(平成18年) 8,053 3,921 [* 17]
2007年(平成19年) 8,494 4,123 [* 18]
2008年(平成20年) 8,882 4,282 [* 19]
2009年(平成21年) 8,821 4,225 [* 20]
2010年(平成22年) 8,679 4,159 [* 21]
2011年(平成23年) 8,389 4,008 [* 22]
2012年(平成24年) 8,387 3,995 [* 23]
2013年(平成25年) 7,651 3,605 [* 24]
2014年(平成26年) 7,733

歴史[編集]

昭和中期に泉岳寺線の建設計画が浮上した際に、当駅を含む池上線の一部区間を廃止して、代替として当駅と戸越銀座駅の間に桐ヶ谷駅を建設して復活させ、同駅から泉岳寺線に入って都営地下鉄三田線相互直通運転を行う構想があった。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

大崎広小路東急バス

  • 山手通り・西方向
  • 山手通り・東方向
  • 中原街道・北方向
  • 第二京浜・南方向
    • <渋72> 渋谷駅東口行(目黒不動尊・恵比寿駅経由)
    • <反01> 川崎駅西口北行(荏原営業所・池上警察署経由)
    • <反02> 池上警察署行(荏原営業所経由)
    • <反11> 世田谷区民会館行(武蔵小山駅・学芸大学駅経由)

駅名の由来[編集]

広小路とは道路幅の広い街路のことで、駅のすぐ脇にある大崎広小路に由来する。

隣の駅[編集]

TokyuLogotype.svg 東京急行電鉄
IK 池上線
五反田駅 (IK01) - 大崎広小路駅 (IK02) - 戸越銀座駅 (IK03)

当駅と北隣の五反田駅との駅間距離は世田谷線を除く東急線内で一番短い(約0.3km)。

1953年8月11日(1945年7月25日営業休止)まで、当駅と戸越銀座駅の間に桐ヶ谷駅が設置されていた。

脚注[編集]

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出典[編集]

東京都統計年鑑

参考文献[編集]

  • 宮田道一 『東急の駅 今昔・昭和の面影』 JTBパブリッシング、2008年9月1日ISBN 9784533071669

関連項目[編集]

外部リンク[編集]