コンサルタント

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コンサルタントとは、コンサルティングを行うことを業としている個人もしくは法人のこと。 コンサルと省略されることもある。 名乗るために必須の資格などはない[1]分野が多いが、関連する資格は多数あり、労働安全コンサルタントなど名称独占資格であるものも一部ある。

概要[編集]

コンサルタントは一般に、顧客が抱える何かしらの課題を解決するための思いついた方策を提供している。優秀とされるコンサルタントがインファレンス能力(推論する能力)に優れている人が多いことを示すデータ[要出典]があるかも知れない。

後正武は、インファレンス能力があっても優秀でない人もいるとし、他にも必要な能力があると唱えている[2]

近年、コンサルティング業界に属するコンサルタントの業務は、方策を提供するだけで無く、実務まで提供することが多くなっている。ERPサプライチェーン・マネジメントなどのパッケージ、ITシステムの導入や、ワインコンサルタントの場合は購入の方策を提供するだけで無く、単純なワインのセールスも兼ねている事が多い。

廣川州伸は著書『コンサル業界の動向とカラクリがよ~くわかる本』[3]の中で、日本では、コンサルタントの仕事は2月から3月にかけては年度末の特需もあって、報告書との格闘が続くと唱えている。

コンサルタントの種類[編集]

コンサルタントはあらゆる業種に付帯して存在する。以下は一例であり、ウィキペディア日本語版に記事があるものである。

あ行[編集]

か行[編集]

さ行[編集]

た行[編集]

な行[編集]

は行[編集]

ま行[編集]

ら行[編集]

資格の例[編集]

日本[編集]

関連書籍[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 内山 悟志『名前だけのITコンサルなんていらない』
  2. ^ 後正武『論理思考と発想の技術』p.299
  3. ^ 『コンサル業界の動向とカラクリがよ~くわかる本』、214ページ
  4. ^ 武下尚憲『ひと目でわかる図説安衛法』