原晋
原 晋(はら すすむ、1967年3月8日 - )は、陸上競技指導者(主に駅伝競走・長距離走・マラソン)・コメンテーター・スポーツ解説者、元選手。現青山学院大学陸上競技部・長距離ブロック監督・同大学地球社会共生学部教授(2019年4月~)[1]・関東学生陸上競技連盟評議員・GMOアスリーツアドバイザー・埼玉医科大学客員教授[2]。妻は青学大町田寮・寮母担当の原美穂[3][4]。
第91回東京箱根間駅伝競走(2015年1月)に、青山学院大学として史上初の往復路・総合優勝を果たして以降は、陸上指導者業の他にも講演活動[5][6]や、数多くのマスメディア出演(バラエティ・ワイドショー・トーク・情報・特別番組・コマーシャル等)を積極的に行っている[7][8][9][10][11][12][13][14][15][16]。
来歴[編集]
陸上競技・現役時代[編集]
瀬戸内の古い港町である広島県三原市糸崎町松浜東の出身[17][18]。海に面した家で窓を開ければ下は海。窓から釣り糸を垂らし魚釣りが楽しめる風情な家で育った。幼少期は海が遊び場、活発な少年、あだ名は『すーちゃん』だった。小学生の頃から、ソフトボールは4番でピッチャー、相撲は主将と運動万能であった。小2の頃、漁港で遊んでいる時に不慮の事故で足複雑骨折、長期入院。これを機にリハビリを兼ね町内をジョギング始めた。
幼馴染みの記憶では、雨の日でも休まず毎日、走っていたとのこと。自分で決めた事はやり通す、意志の強い少年であった。
中学校に入学後、野球部に入部するか迷った様子であったが、幼稚園から彼を知る近所の同級生の勧めもあり、陸上部に入部し長距離走を始めた。中1のマラソン大会では上級生を抑え校内1位。中学3年生の県総体1500m走では惜しくも2位。進学した世羅高校3年時の1984年には主将として全国高校駅伝2位に貢献(優勝:報徳学園高校)[19]。世羅高校OBが監督を務めていた中京大学に進学し、3年時に日本インカレ5000メートル3位。
1989年、郷里の中国電力に入社し、陸上競技部の創設に参加[18]。1993年には主将として全日本実業団駅伝初出場に貢献した[20]。しかし、故障が原因で入社5年目の1995年に27歳で選手生活を引退、その後は10年間中国電力でサラリーマン生活を送る[18]。同期が本社で活躍する中、配属されたのは支店の下の山口県徳山市(現・周南市)の営業所[17][21]。ここで蓄熱式空調システム「エコアイス」を社内で一番売り上げて評価を上げ、新規事業を立ち上げた[17]。「伝説の営業マン」を自称する[21]。この間、中国電力陸上競技部は坂口泰監督の手腕と有力選手の加入により実業団トップチームへの道を歩む[20]。
青学大陸上部・監督時代[編集]
箱根駅伝本選へ33年ぶり出場・41年振りシード権獲得[編集]
箱根駅伝の出走経験や出場校OBではなかったが、原が36歳のとき母校・世羅高校の関係者から紹介を受け、2004年に中国電力を突如退職ののち、青山学院大学・陸上競技部監督に就任した[22][23]。当初、監督就任時の条件をめぐる陸上部強化委員会からは「大学嘱託職員として任用・期間3年・現在の収入保証」を掲げていた。しかし、これに対して原自ら「出向及び休職しての指導は、中国電力と青学大との関係が全く無いから無理。退職して就任しか道は無い」「3年間で結果を出したら、3年後の身分保証をして欲しい。だが結果が出ない場合その必要もいらない」と退路を断つ旨を明確にしていた[24]。なお妻の美穂は、当時広島の自宅近くに仕事を始めたばかりで、夫・晋からは事前に何の相談も無く、突然「中国電力を退社し、青学陸上部監督に成った。箱根駅伝競走では必ず優勝させるから、夫婦で東京の寮に住み込もう」と言われて吃驚仰天、猛反対し続けていたという[25]。
青学大・陸上監督就任から間もない頃、駅伝強豪校に行くと「大学は素晴らしいけれど、駅伝は箱根に出ていないでしょう」と断られ選手のスカウティングには苦労した[18][22]。しかし、自身の出身校である世羅高校と出身大学の系列校・中京大中京高校からは継続的に好選手を入部させていった[26]。「箱根駅伝に3年で出場、5年でシード権、10年で優勝争い」と宣言したため、就任3年目の2006年予選会での16位惨敗に大学幹部から「話が違う」と責められ、長距離部門も廃部寸前になった時期もあった[17]。
しかし、就任5年目の第84回箱根駅伝(2008年)で学連選抜連合の監督としてチームを総合4位に導くと[27]、箱根駅伝出場を目指す大学の強化支援もあって[28]、第85回(2009年)記念大会に於いては、史上最大のブランクとなる33年ぶりに同陸上部を箱根駅伝出場に導いた(22位)[28][29]。
第86回箱根駅伝(2010年)大会では8位に躍進させ、41年ぶりのシード権獲得をもたらす[30]。
第87回箱根駅伝(2011年)の復路ではアンカーの10区において、青学大を含めた合計4校がゴール直前迄熾烈なシード権争いを展開。結果8位の日本体育大学とは1秒差の9位で、2年連続でシード権獲得となった(10位は3秒差に國學院大学、11位に國學院大から僅か3秒の差で遅れた城西大学がシード権落選となった)[31]。
第88回箱根駅伝(2012年)では、往路・復路共に7位ながら、青学大として当時最高位となる総合5位に入った。2012年10月、第24回出雲駅伝では青山学院大学として「三大大学駅伝」で初めての優勝を達成する[32][33]。
第89回箱根駅伝(2013年)でも初優勝が期待された。往路は6位だったものの、復路では9位に下がって総合8位に終わり、箱根駅伝初制覇はならなかった。2013年10月の第25回出雲駅伝は5位、同年11月の第45回全日本大学駅伝は6位に終わった。
2014年1月の第90回箱根駅伝では往路5位・復路6位の総合5位と、前々回と同じ最高順位タイに留まった。続く同年11月の第46回全日本大学駅伝は3位だった(2014年10月の第26回出雲駅伝は平成26年台風第19号の接近による影響で開催中止)。
箱根駅伝・総合初優勝~総合4連覇達成[編集]
2015年1月の第91回箱根駅伝では、往路・復路共に首位でゴールインし、青山学院大として念願だった史上初めての箱根駅伝・総合優勝へついに導いた[21][34]。2015年10月に第27回出雲駅伝で3年ぶり2回目の優勝も、同年11月は第47回全日本大学駅伝で2位。
2016年1月の第92回箱根駅伝では2年連続の完全優勝に導く。同年2月、原は箱根駅伝優勝メンバーと共に首相官邸へ出向き、安倍晋三・内閣総理大臣より表敬を受けた[35]。2016年10月、第28回出雲駅伝で2年連続3回目の優勝を皮切りに、同年11月の第48回全日本大学駅伝でも同大会初優勝。
2017年1月の第93回箱根駅伝で完全優勝による3連覇と、青学大としても歴代初の「大学駅伝三冠」を達成する[36]。さらに同年3月には、サプライズ・特別ゲストとして東京都内の自民党大会に出席、昨年2月に引き続き安倍首相と対面し笑顔で握手を交わしていた[37]。2017年4月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科・トップスポーツマネジメントコース(修士課程1年制)に入学。だが2017年10月の第29回出雲駅伝は2位、同年11月の第49回全日本大学駅伝も3位に終わり、2年連続の大学駅伝3冠は成らなかった。
2018年1月の第94回箱根駅伝・往路でも東洋大学に先を越され、36秒の差で往路2位と4年連続での箱根駅伝・往路優勝を逃す[38]。それでも、復路6区で先頭の東洋大を逆転して以降は完全独走となり、結果日本大学(1935~1938年)・順天堂大学(1986~1989年)・駒澤大学(2002~2005年)と並び、史上4校目の箱根駅伝・総合4連覇を達成した[39]。2018年3月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科卒業[40]。2018年10月の第30回出雲駅伝で2年ぶり4回目[41]、及び同年11月の第50回全日本大学駅伝でも2年振り2回目の優勝をそれぞれ達成[42]。
箱根駅伝・総合5連覇ならず[編集]
2019年1月の第95回箱根駅伝では、中央大学(6連覇・1959~1964年)と日本体育大学(5連覇・1969~1973年)に引き続く、史上3校目の総合5連覇と及び2年振り2回目の大学駅伝3冠が期待された。往路の2区は8位と出遅れたものの、3区で一時は首位に立った。ところが4区では2年連続で往路優勝の東洋大と、同回において箱根駅伝・総合初制覇を達成した東海大学に追い抜かれて3位に落ち、5区の山登りでも3校(國學院大学・駒澤大学・法政大学)に次々かわされてしまう。青学大はまさかの往路6位に沈み、往路首位の東洋大はと5分30秒の差、往路2位・東海大にも4分14秒差をつけられる厳しい展開となった[43]。翌日の復路では奇跡の大逆転を目指して、6区の山下りで5位、7区でも2校追い越し3位に浮上。最終10区では東洋大にも逆転して総合2位へ上昇、結果5年連続での復路優勝は果たしたが[44]、総合優勝の東海大とは3分41秒の差で、青学大の箱根駅伝総合連覇は惜しくも「4」でストップ[45]。
その翌日の1月4日・午後5時5分の予定で、原自らTwitterのアカウントを開設、フォロワー55万人を目標とする事を発表[46](然し実際ツイッターの最初のつぶやきは午後5時6分と、1分遅れての開始となった)[47]。1月10日の「箱根駅伝報告会」においての原は「箱根駅伝の借りは箱根駅伝で返すしかない。2位じゃ駄目なんです。我々はチャレンジを続けます」と王座奪回に意欲を燃やしていた[48]。
2019年現在に至っても原は陸上競技のみに非ず[49][50][51][52][53][54][55][56][57]、原曰く「出過ぎた杭は打たれない」をモットーに[58]、テレビ番組登場時には日本の社会・政治・芸能界・教育事情を始め[59][60]、ほかスポーツ界(陸上以外のオリンピック種目[61][62]・大相撲[63][64][65][66]・日大アメフト反則問題[67][68]・サッカーW杯[69][70]・高校野球[71][72]・体操競技パワハラ問題[73][74]等)の現状実態・不祥事に対しても「他スポーツに関してはあくまでも素人だが、常日頃から『おかしい』と大変疑問に感じる事が沢山有る。日本の将来の為に、今後は是非とも思い切った改革をするべきだ」などと、メディアを通じて独自の意見で提言や苦言・持論展開を述べ続けている[75][76]。更には「陸上以外の他競技での指導者もやりたくなった」[77]、「某私立高校の経営者から『高校野球の監督を是非お願いしたい』とお話を頂いた。将来的には新しい指導方針で甲子園出場を目指したい」とも語っている[78]。
駅伝大会スローガン・大作戦名[編集]
- 2013年・第89回箱根駅伝競走の頃より、原が名付けた「駅伝大会スローガン・大作戦名」が、箱根駅伝の本番前監督会見(前年12月に東京都内で開催)などで、自ら満面の笑みを浮かべながら発表する事が毎年恒例となっている[79]。最近では、青山学院大学として総合5連覇を目指した2019年・第95回箱根駅伝競走においても、2018年12月10日に行われた同駅伝前の監督会見での原は、終始笑顔を振り撒きつつ「ゴーゴー大作戦」と評している[80]。その名前に因んだ歌手・郷ひろみは、『第69回NHK紅白歌合戦』本番前日のリハーサル時に「心から青学大の(箱根駅伝総合)5連覇を期待しています」とエールを送っていた[81]。
- 第89回箱根駅伝(2013年1月)「マジンガーZ大作戦」
- 第90回箱根駅伝(2014年1月)「S大作戦」
- 第91回箱根駅伝(2015年1月)「ワクワク大作戦」[82]
- 第92回箱根駅伝(2016年1月)「ハッピー大作戦」[83]
- 第28回出雲駅伝(2016年10月)「神ってるぞ 青山大作戦」
- 第48回全日本大学駅伝(2016年11月)「エビフライ大作戦」
- 第93回箱根駅伝(2017年1月)「サンキュー大作戦」[84]
- 第29回出雲駅伝(2017年10月)「陸王大作戦」[85]
- 第49回全日本大学駅伝(2011年11月)「青山祭大作戦」[86]
- 第94回箱根駅伝(2018年1月)「ハーモニー大作戦」[87][88]
- 第30回出雲駅伝(2018年10月)「ヨロシク大作戦」[89]
- 第50回全日本大学駅伝(2018年11月)「メラメラ大作戦」[90]
- 第95回箱根駅伝(2019年1月)「ゴーゴー大作戦」[91]
- 上記の「太字」は総合優勝達成時の駅伝・大作戦名
テレビ出演歴[編集]
NHK総合・Eテレビ系列[編集]
- 大相撲平成28年1月場所 - 初場所5日目(2016年1月14日放送時)、特別ゲストとして生出演[92]
- サンデースポーツ- 2016年4月、マンスリーキャスターで生出演
- クローズアップ現代+ - 2017年1月31日・VTR出演[93]、2017年3月6日・生出演[94]、2019年1月16日・生出演[95]
- プロフェッショナル 仕事の流儀「夫婦の流儀スペシャル」- 2017年11月27日・妻(原美穂)と共演[96]
- ごごナマ- 2018年5月29日・生出演[97]
- あさイチ- 2018年7月24日・VTR出演[98]
日本テレビ(NNN)系列[編集]
- 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ) - 不定期でコメンテーター生出演
- 真相報道 バンキシャ! - 不定期でコメンテーター生出演
- シューイチ - 箱根駅伝競走・総合初優勝達成翌日の2015年1月4日、青山学院大駅伝部優勝メンバーとともにゲスト生出演。以降も数回ゲスト登場
- ZIP! - 箱根駅伝総合2・3・4連覇達成翌日の2016年・2017年・2018年1月4日に青学大駅伝部優勝メンバーと共に各ゲスト生出演
- スッキリ - 上述番組の「ZIP!」に引き続き、2016年・2017年・2018年1月4日に青学大駅伝部優勝メンバーと共に各ゲスト生出演
- 行列のできる法律相談所 - 数回ゲスト出演
- 世界に誇る50人の日本人 成功の遺伝史 - 第3弾(2016年2月22日放送時)にスペシャルゲスト出演
- 笑点 - 2016年4月24日放送時、ゲスト出演
- 踊る!さんま御殿!! - 2017年3月14日・2018年3月13日(2時間SP)放送時、ゲスト出演
- 秘密のケンミンSHOW - 2017年5月25日・2018年4月5日 - 広島県出身者としてゲスト出演
- 明石家さんまの転職DE天職 - 第6弾(2017年4月30日)・第7弾(2018年4月29日)放送時ゲスト出演
- 人生が変わる1分間の深イイ話 - 2017年6月19日放送時、ゲスト出演
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」 - 2017年8月27日放送時、青学大の合宿地より生中継で1500メートル競走に出走、タイムは5分56秒87でゴール[99][100][101]
- ダウンタウンDX(読売テレビ) - 2018年2月22日放送時、ゲスト出演[102]
- 1周回って知らない話 - 2018年3月7日放送時、妻と共にゲスト出演[103]
- 得する人損する人 - 2018年3月29日放送時、ゲスト出演
- 世界一受けたい授業 - 2018年3月31日放送時、特別講師としてゲスト出演
- 中居正広の5番勝負!超一流アスリートVS芸能人どっちが勝つの?SP- 2018年4月3日放送時、駅伝対決のゲスト解説で出演
- 出川哲朗のアイ・アム・スタディー - 2018年4月17日放送時、専門家ゲストで出演[104]
- 最後の一日 最後の言葉 〜本当にそれでイイんですか?〜 - 2018年4月22日・4月27日(金曜ロードSHOW!2時間SP)放送時、ゲスト出演[105]
- 深層NEWS(BS日テレ)- 2018年9月5日・池谷幸雄(元体操競技五輪メダリスト)とゲスト出演[106]、2018年10月3日・貴乃花光司親方退職問題について登場
- グッときた名場面・グランプリ - 2019年1月9日放送時、ゲスト生出演
テレビ朝日(ANN)系列[編集]
- 徹子の部屋(2017年3月14日放送) - 妻と共にゲスト出演[107]
- 第71回福岡国際マラソン(2017年12月3日、九州朝日放送) - 自身初めてマラソン競技のゲスト解説者として生出演(大学駅伝部の現任監督が日本の国際マラソン大会で実況するのも史上初)[108][109]
- ビートたけしのスポーツ大将 2時間スペシャル 長距離・野球・バレーボール対決!(2018年6月24日放送) - 神野大地・芸能人チームら長距離対決の解説者としてスタジオ出演[110][111]
- ビートたけしのTVタックル(2018年10月7日放送) - 須藤元気・野々村直通・玉木正之らと共にゲスト出演[112]
TBS(JNN)系列[編集]
- 中居正広の金曜日のスマたちへ - 2015年2月20日放送時、箱根駅伝初優勝後、妻・青学大駅伝部員(中継)とともにゲスト出演
- オールスター感謝祭 - 2015年10月3日、2016年4月9日、2017年4月8日、10月7日、2018年3月31日、10月6日、赤坂5丁目ミニマラソン・赤坂5丁目ミニ駅伝で生実況解説担当(2017年10月以降はクイズ解答者としても出演)
- サワコの朝 - 2016年3月5日放送、ゲスト出演[113]
- 炎の体育会TV - 2016年7月23日放送時・妻と神野大地、2018年3月10日放送時・箱根駅伝優勝メンバー達と共にゲスト出演
- ひるおび!(2017年1月5日、2018年1月5日、10月22日、2019年1月4日) - 箱根駅伝3・4連覇達成の各2日後にゲスト生出演など
- ぴったんこカン・カン - 2017年1月20日放送、現駅伝部員らと共にゲスト出演
- ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます! - 2017年3月11日放送、ゲスト出演
- 日曜劇場「陸王」 第6話(2017年11月26日) - 本人役、及び全話の陸上総監修も兼務
- 2018別府大分毎日マラソン(2018年2月4日、RKB毎日放送) - センターゲスト解説者として生出演[114]
- 林先生が驚く初耳学! 林先生が認めた日本人女性・2時間スペシャル(2018年3月25日放送、毎日放送) - ゲスト出演
- スポーツ天国と地獄 ~今だから話せる!あの名場面のウラ側~ - 2018年4月1日放送、ゲスト出演[115]
- ビビット - 2018年4月4日より毎週水曜日パーソナリティとして、自身初めての番組レギュラー生出演(偶に他曜日にも登場、但し4月25日・9月12日は休演。尚レギュラー以前はゲスト生登場2回・VTR2回出演歴あり)[116]
- あさチャン! - 2018年4月26日放送、ゲスト生出演
- 名医のTHE太鼓判! - 2018年5月7日放送、妻・駅伝部員らとVTR出演
- 消えた天才 ~ 超一流から勝てなかった人 大追跡~ - 2018年7月8日・11月18日・12月2日・12月16日放送、ゲスト出演[117]
テレビ東京(TXN)系列[編集]
- 土曜スペシャル「いい旅・夢気分スペシャル」~大切な人とめぐる春の絶景旅~ - 2017年4月1日放送時、妻と共に神奈川県(主に箱根駅伝コース)を旅行
- ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜 - 美味しさも栄養も2倍!超濃厚スペシャル - ゲスト出演(2018年2月28日放送)[118]
- 出没!アド街ック天国 ~町田~- ゲスト出演(2018年6月23日放送)[119]
フジテレビ(FNN)系列[編集]
- 直撃LIVE グッディ!(2016年1月6日) - 箱根駅伝2連覇達成の3日後にゲスト生出演[120]
- VS嵐(2017年2月23日)- 箱根駅伝総合3連覇達成後、当時の駅伝優勝メンバーと共にゲスト出演[121]
- 東京マラソン2018「だから、走る。みんなの情熱42.195km。」(2018年2月25日、フジテレビ・関東ローカルのみ) - ゲスト生出演[122]
- 北海道マラソン2018(2018年8月26日、BSフジ・北海道文化放送) - 解説者担当[123]
- バイキング(2018年10月8日) - 第30回出雲駅伝本番直前に生中継で登場(当駅伝は2年ぶり4回目の優勝達成)[124]
- ボクらの時代(2018年11月11日) - タレントの武井壮・和田正人と共演[125]
CM[編集]
ラジオ出演歴[編集]
- 垣花正 あなたとハッピー!(ニッポン放送) - 数回ゲスト出演。また2016年8月2・18日は代理パーソナリティを担当[128]
- ラジオ日本ジャイアンツナイター(ラジオ日本) - スペシャルゲスト出演。2017年6月13日・ソフトバンクホークス戦、及び2018年8月24日・阪神タイガース戦[129]
- 原晋のフレッシュ・ライフ(2017年10月8日 - 、ニッポン放送) - パーソナリティ
- 天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝(ひろしま男子駅伝)(TBSラジオ)- ゲスト解説者[130]
舞台[編集]
著書[編集]
- 魔法をかける アオガク「箱根駅伝」制覇までの4000日(講談社 2015年4月 ISBN 978-4062195171)
- 逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です(祥伝社新書 2015年5月 ISBN 978-4396114121)
- 青トレ 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ(徳間書店 2015年9月 ISBN 978-4198640149)※中野ジェームズ修一との共著
- フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉(アスコム 2015年11月 ISBN 978-4776-208921)
- 人を育て 組織を鍛え 成功を呼び込む 勝利への哲学157(ぴあ 2016年11月 ISBN 978-4835628998)
- 青トレ 青学駅伝チームのスーパーストレッチ&バランスボールトレーニング(徳間書店 2016年11月 ISBN 978-4198642990)※中野ジェームズ修一との共著
- 勝ち続ける理由(祥伝社新書 2016年12月 ISBN 978-4396114916)
- 力を引き出す 「ゆとり世代」の伸ばし方(講談社+α新書 2016年12月 ISBN 978-4062729765)※原田曜平との共著
- 1日10分 走る青トレ(ゴルフダイジェスト社 2017年11月 ISBN 978-4772841764)
- 青トレ 青学駅伝チームのピーキング&ランニングケア(徳間書店 2017年11月 ISBN 978-4198645144)※中野ジェームズ修一との共著
- 青学駅伝選手たちが実践! 勝てるメンタル(KADOKAWA 2019年3月・出版予定)※根来秀行との共著
- 関連書籍
- フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉 原美穂著(アスコム 2017年12月 ISBN 978-4776-209744)
主な教え子(青学大陸上部監督時)[編集]
- 出岐雄大(2009年~2012年度・主将)
- 藤川拓也(2011年~2014年度・主将)
- 高橋宗司(2011年~2014年度)
- 神野大地(2012年~2015年度・主将)
- 小椋裕介(2012年~2015年度)
- 久保田和真(2012年~2015年度)
- 橋本崚(2012年~2015年度)
- 安藤悠哉(2013年~2016年度・主将)
- 秋山雄飛(2013年~2016年度)
- 一色恭志(2013年~2016年度)
- 下田裕太(2014年~2017年度・副主将)
- 田村和希(2014年~2017年度)
- 中村祐紀(2014年~2017年度)
- 森田歩希(2015年~2018年度・主将)
- 小野田勇次(2015年~2018年度)
- 梶谷瑠哉(2015年~2018年度)
- 橋詰大慧(2015年~2018年度)
- 林奎介(2015年~2018年度)
- 鈴木塁人(2016年~2019年度・主将)
- 吉田圭太(2017年~2020年度)
脚注[編集]
- ^ 青学大・原晋監督、来季から“二刀流”4月から教授に就任 祝勝会で学長がサプライズ発表(スポーツ報知・2018年11月5日)
- ^ 青学大・原監督「白い巨塔」へ 埼玉医大客員教授に就任(スポーツ報知・2018年4月17日)
- ^ 青山学院大学陸上競技部町田寮・寮母 原美穂さん(立川発!多摩てばこネット 時の人インタビュー・2016年1月4日)
- ^ 青学陸上部を密かに支えた"寮母"の声がけ なぜ「監督の監督」と呼ばれるのか(PRESIDENT Online・2018年1月4日)
- ^ 講演依頼.Net 原晋
- ^ 青学大陸上部原晋監督が仙台・東北学院大で講演(河北新報・2018年7月21日)
- ^ 箱根を制した青山学院・原監督の「仕事語録」 「僕は陸上の人というより、ビジネスマン」(東洋経済 ONLINE・2015年1月13日)
- ^ 青山学院大学陸上競技部監督 原晋「箱根駅伝連覇私はこう考えている」 戦いはすでに中盤戦(週刊現代・現代ビジネス・2015年5月6日)
- ^ 弱小校を箱根駅伝連覇に導いた組織づくりの秘訣 青山学院大陸上競技部監督・原晋氏が語る(上)(オリパラ・NIKKEY STYLE・2016年10月3日)
- ^ 「箱根駅伝の全国開放」提言 陸上界停滞脱出の一歩に 青山学院大陸上競技部監督・原晋氏が語る(下)(オリパラ・NIKKEY STYLE・2016年10月10日)
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- ^ 三浦翔平と桐谷美玲の結婚、青学大・原監督「ジェラシーない。ゴールに向かって突き進んで欲しい」(スポーツ報知・2018年5月16日)
- ^ 青学大・原監督 河野景子の活躍に期待「いわゆる美魔女」(デイリースポーツ・2019年1月7日)
- ^ 原晋監督が資金不足の競技に「ふるさと納税」ならぬ「アスリート納税」を提案(livedoor NEWS・2018年2月26日)
- ^ 青学・原監督の“アスリート納税提言”に金メダリスト続々賛同(NEWSポストセブン・2018年3月15日)
- ^ 青学大・原晋監督が相撲研修会、体罰問題へ持論展開(日刊スポーツ・2018年2月16日)
- ^ 元貴乃花親方の退職を無駄にしないために/原晋(日刊スポーツ・2018年10月3日)
- ^ 青学大・原監督 稀勢の里の8連敗での引退に「野球でいうイップス、相撲でもあるのかなあ」(スポニチ・2019年1月16日)
- ^ 勝敗超越した人間味のある神 原晋氏/稀勢連載2(日刊スポーツ・2019年1月19日)
- ^ 青学大・原監督、日大学生への風評被害を心配「悪の集団とは絶対思って欲しくない」(デイリースポーツ・2018年5月17日)
- ^ 原晋監督、日大指導者会見に「腹立たしくて…」(日刊スポーツ・2018年5月24日)
- ^ 【サッカーW杯】青学大・原晋監督、代表選考に“通信簿”導入を提言(日刊スポーツ・2018年5月29日)
- ^ 駅伝の青学大・原監督、西野W杯采配を4視点で分析(日刊スポーツ・2018年7月3日)
- ^ 高校野球の収益化&丸刈り廃止&ナイター開催/原晋(日刊スポーツ・2018年8月4日)
- ^ 脱指示待ち人間育成「高校生監督」導入を/原晋監督(日刊スポーツ・2018年8月17日)
- ^ 宮川紗江のパワハラ告発で青学・原監督が生放送で池谷幸雄氏に質問…「協会に対していろんな問題点が出てきているんでしょ?」(スポーツ報知・2018年9月5日)
- ^ 原晋監督、スポーツ界の協会問題で国に苦言「スポーツ庁がもっと前に出て」(livedoorNEWS SportsWatch・2018年9月6日)
- ^ スポーツ界でスキャンダル続発-3つの理由/原晋(日刊スポーツ・2018年9月6日)
- ^ なぜスポーツ界で騒動?スッキリする原晋監督の言葉(日刊スポーツ・2018年9月11日)
- ^ ますます進む「原晋・青学大陸上部監督」のタレント化で囁かれる参院選出馬説(デイリー新潮・2018年4月15日)
- ^ 青学大・原監督が将来、高校野球監督転身に興味 すでに新潟の私立高からオファー(スポーツ報知・2018年12月6日)
- ^ 青学大、恒例作戦名「サンキュー大作戦」に選手爆笑(日刊スポーツ・2016年12月11日)
- ^ 青学大・原晋監督「ゴーゴー大作戦」箱根駅伝V5へ(日刊スポーツ・2018年12月11日)
- ^ 郷ひろみ、ゴーゴー大作戦の原監督聞いて/紅白リハ(日刊スポーツ・2018年12月30日)
- ^ 青学・原監督に学ぶ「10年で超一流になる法」 -「ワクワク大作戦」VS「1秒を削り出せ」の差とは?(東洋経済オンライン・2015年1月11日)
- ^ 青学大の原監督、型破りハッピー大作戦が実る(日刊スポーツ・2016年1月4日)
- ^ 3連覇の青学大原監督「サンキュー大作戦、大成功」(日刊スポーツ・2017年1月3日)
- ^ 青学大・原監督 出雲駅伝へ“陸王大作戦”宣言「2年連続で3冠してこそ真の王者」(スポニチ・2017年10月8日)
- ^ 青学 全日本連覇へ原監督「青山祭大作戦」、出雲の雪辱誓った(スポニチ・2018年11月4日)
- ^ 青学大・原監督「ハーモニー大作戦」巻き返しへ箱根恒例のスローガン発表(デイリースポーツ・2017年12月11日)
- ^ 青学大・原監督4連覇で歌い“ハーモニー公約”達成(日刊スポーツ・2018年1月3日)
- ^ YAZAWAばりでV?青学大“ヨロシク大作戦”出雲駅伝8日号砲(デイリースポーツ・2018年10月8日)
- ^ 青学大・原監督3冠へいざ難関全日本メラメラ大作戦(日刊スポーツ・2018年11月2日)
- ^ 青学大・原監督「またゼロから」復路Vも届かず2位“ゴーゴー大作戦”失敗(デイリースポーツ・2019年1月4日)
- ^ 大相撲初場所 五日目▽ゲスト原晋さん(news系動画ライブラリ・2016年1月14日)
- ^ クローズアップ現代 これまでの放送 No.3926 怖い鬼は厳禁!?“ほめられ世代”どう叱る?
- ^ NHKネットクラブ クローズアップ現代+「マラソンで再び世界へ~青学大・原監督の挑戦~」
- ^ クローズアップ現代+ 日本一監督の“イマドキ若者”育成術 ~明大ラグビー部 勝者の組織~
- ^ 夫婦の流儀スペシャル これまでの放送 NHKプロフェッショナル 仕事の流儀
- ^ ごごナマ(NHK総合1) おしゃべり日和「原晋監督 箱根駅伝 勝利のメソッドと秘密の私生活」
- ^ あさイチ クイズとくもり 東京オリンピックまであと2年(東京五輪マラソンコースを分析)
- ^ 青学・原監督が24時間テレビで1500メートル挑戦 目標は「5分半」(デイリースポーツ)
- ^ 青学大・原監督1500M激走!目標タイム突破に宮迫「いろんな意味で覚悟をもらった」(スポーツ報知)
- ^ 当初原は1500m走の目標記録を「5分30秒以内」に設定するも、練習中足を痛めた理由でのち「6分以内」へ修正
- ^ 原晋 妻・生徒との寮生活の裏側に大胆密着!(TVでた蔵)
- ^ 青学陸上部・原晋監督の妻、不満爆発!陸上部の寮母はストレスだらけ?(マイナビニュース)
- ^ 出川哲朗のアイ・アム・スタディー 知っとかなきゃヤバイよ日本のピンチSP(日本テレビ・公式サイト)
- ^ 最後の一日 最後の言葉 本当にそれでイイんですか? MC東野(日本テレビ・番組表)
- ^ スポーツ選手指導に“暴力”は必要なのか?(日テレNEWS24)
- ^ 箱根駅伝3連覇のウラ側&人育て術(徹子の部屋公式HP・バックナンバー)
- ^ 第71回福岡国際マラソン 平和台陸上競技場・解説担当(九州朝日放送)
- ^ 同マラソンでは青学大駅伝部OBで教え子だった「三代目・山の神」こと、神野大地(当時コニカミノルタ所属→のちプロランナー)が初マラソンに挑戦(2時間12分50秒・13位)
- ^ テレ朝POST ダイキがコージに並走! ブリリアン、"山の神"との陸上長距離対決に参戦(テレ朝POST)
- ^ 今回は2時間スペシャル! 豪華一流アスリート&次世代アスリート大集結SP!! “陸上長距離” 箱根駅伝で伝説を残した「三代目山の神」神野大地(ビートたけしのスポーツ大将公式HP・バックナンバー)
- ^ 相次ぐアマチュアスポーツ界のパワハラ問題に物申す!! レジェンド指導者が緊急提言SP(ビートたけしのTVタックル公式HP・バックナンバー)
- ^ サワコの朝(毎日放送)
- ^ 2018別府大分毎日マラソン センターゲスト解説担当(RKB毎日放送)
- ^ スポーツ天国と地獄(TBSテレビ)
- ^ 『ビビット』に青学陸上部・原晋監督のレギュラー出演が決定!!(TBSテレビ)
- ^ 消えた天才(TBSテレビ)
- ^ テレ東からのお知らせ「青学スーパーストレッチ」名将・原監督が就寝前に役立つ疲労回復を促すストレッチを披露!『ソレダメ!』
- ^ 出没!アド街ック天国~町田~(公式HP・バックナンバー)
- ^ せーの! グッデイ!(直撃LIVE グッディ!・公式ブログ)
- ^ VS嵐 過去放送のゲストアーカイブ(2017.02.23OA 嵐1070ptsゲスト905ptsで嵐勝利)
- ^ フジテレビ『東京マラソン2018 だから、走る。みんなの情熱42.195km。』
- ^ カネカスポーツスペシャル 北海道マラソン2018(BSフジ)
- ^ 青学大・原監督、号砲直前にバイキング生出演 坂上忍「余裕の表れ」/駅伝(サンスポ・2018年10月8日)
- ^ 青学・原監督「論外だった陸上部」を箱根駅伝4連覇させた秘策/エンタメ・アイドル(Smart FLASH・2018年11月16日)
- ^ 青学大・原晋監督が夫婦でCM初出演 寮母・美穂さんに密着(オリコン)
- ^ 青山学院大学陸上競技部の寮母さんが心がける、キッチンの清潔とは?(花王)
- ^ 本来のパーソナリティである垣花正(ニッポン放送アナウンサー)が、リオデジャネイロ夏季五輪の現地取材により両日とも不在だったため
- ^ 【巨人】青学大・原監督が東京Dを訪問 ラジオ日本のGT戦中継に特別ゲスト出演(スポーツ報知・2018年8月24日)
- ^ 箱根V4青学大・原監督、ライバル校の選手や高校生を精力取材(スポーツ報知・2018年1月20日)
- ^ 青学大・原監督が舞台に挑戦!円谷さんの物語に特別監修として参加(スポーツ報知・2018年8月8日)
- ^ 青学大原監督、特別監修した舞台にサプライズ出演も(日刊スポーツ・2018年10月31日)
- ^ 青学原監督、舞台刺激に箱根へ「メラメラ燃える」(日刊スポーツ・2018年11月14日)
関連項目[編集]
参考文献・ウェブサイト[編集]
- 原晋 (@7oatQ9pHYIfVqvN) - Twitter(2019年1月4日 - )
- 公式サイト・原 晋(青山学院大学陸上競技部監督)株式会社アスコム
- 青山学院大学陸上競技部 長距離ブロック スタッフ・監督 原晋
- 青山学院大学陸上競技部OB会-競技会結果
- 第85回箱根駅伝 青山学院大特集 第1回 : nikkansports.com
- スポーツ報知、2010年1月4日3面