サンデーLIVE!!

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サンデーLIVE!!
ジャンル 朝の情報番組/報道番組
出演者 東山紀之少年隊
小木逸平(テレビ朝日アナウンサー)
ヒロド歩美(朝日放送テレビアナウンサー)
濱田隼(メ〜テレアナウンサー)
ほか
オープニング オリジナル曲(作曲:木之下慶行
エンディング 同上
製作
プロデューサー 渡辺実(CP
制作 テレビ朝日
朝日放送テレビ
メ〜テレ
放送
映像形式 リアルタイム字幕放送(テレビ朝日送出)
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2017年10月1日 - 現在
放送時間 日曜 5:50 - 8:30
放送枠 テレビ朝日系列朝の情報番組枠
放送分 160分
公式サイト

特記事項:
一部地域では第1部(5:50 - 6:20)を非ネット。
第2部(6:20 - 7:00)に『ANNニュース』(6:20 - 6:27頃)及び『TOKYO応援宣言』(6:27頃 - 6:51頃)を内包。
共同制作局である朝日放送テレビについては、2018年3月25日(2017年度最終放送日)までは朝日放送(認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化のため)。

サンデーLIVE!!』(サンデーライブ)は、2017年10月1日からテレビ朝日朝日放送テレビ(ABCテレビ)[注 1]メ〜テレの3局共同制作により、テレビ朝日系列で毎週日曜5:50[注 2] - 8:30(JST)に 放送されている情報報道番組。テレビ朝日本社(東京都港区六本木)内スタジオからの生放送番組でもある。

概要[編集]

放送開始までの経緯[編集]

テレビ朝日は、2017年4月改編においてプライムタイムに毎日大型の報道番組として『報道ステーション』( - 金曜)、『サタデーステーション』(土曜)、『サンデーステーション』(日曜、2018年4月1日からは夕方に移動)を放送するよう編成したが、朝の情報・報道番組については『グッド!モーニング』(月 - 金曜)、『週刊ニュースリーダー』(土曜、一部地域を除く)を合わせて週6日放送にとどまっており、日曜だけは唯一の空白地帯となっていた[1]。同年10月改編において、この日曜早朝枠に「日曜の朝だからこそ知っておきたい」ニュースに鋭く迫る報道ワイドショーである本番組を編成することになった[2]。これにより、月曜日から日曜日までの毎朝、情報・報道番組が放送される事になった。また、テレビ朝日における日曜早朝の生放送番組は1991年12月までの『ザ・CNN』(日曜は6:45-7:30)以来、26年ぶりとなった。

本番組開始にあたり、当時の朝日放送(現在の朝日放送テレビ)とメ〜テレの制作枠を(前者はテレビ朝日と枠交換の上)それぞれ吸収統合した。前述の通り、日本の3大都市東京大阪名古屋)の基幹系列局が共同制作するが、それ以外の系列各局も番組に参加し、日本列島の朝の風景や地方発信の知られざる魅力を取材したリポートなども展開する。メインキャスターは俳優少年隊東山紀之が務める。生放送の情報番組の司会は他局で過去に経験済みであるが、生放送の報道・情報番組におけるMC・メインキャスターは初挑戦である[3]。それをバックアップするアシスタントも、制作参加3局からそれぞれアナウンサーが1名ずつ派遣されることが決まった[4]

本番組開始に伴う編成の終了および移動[編集]

本番組の立ち上げに伴い、長年テレビ朝日系上かつ3局が制作していた児童向けドラマアニメ番組情報番組については編成が見直された。7:00 - 7:30に放送されていたメ〜テレ制作のアニメ枠、そして9:30 - 10:00に放送されていた朝日放送(当時)制作の情報番組も、いずれもその時点での現行番組(前者は『ヘボット!』、後者は『住まいのダイエット』)が9月24日で終了するのに伴い、枠自体も終了の運びとなった[5]

上記メ〜テレアニメ枠以外で、かつて『ニチアサキッズタイム』(2007年3月 - 2011年1月)にも属していた3番組のうち、本番組と放送時間が重なっていた『スーパーヒーロータイム』の2番組については、従前より90分ずらして9時台に移動の上、放送順序を入れ替えて9:00 - 9:30に『平成仮面ライダーシリーズ』(2017年10月度は『仮面ライダービルド』)を、9:30 - 10:00に『スーパー戦隊シリーズ』(2017年度は『宇宙戦隊キュウレンジャー』)をそれぞれ放送。これら2番組は時間帯移動後も『スーパーヒーロータイム』枠として放送を継続する。残りの朝日放送(当時)制作のアニメ枠(2017年度は『キラキラ☆プリキュアアラモード』)は、従前と同じく日曜8:30 - 9:00で据え置きとなった。また長年日曜9:00 - 9:30に放送されていた『題名のない音楽会』は、10月7日以降土曜10:00 - 10:30に枠移動となった(テレビ朝日、福島放送琉球朝日放送の場合。左記以外のテレビ朝日系列フルネット21局では時差ネットに移行し[注 3]BS朝日BSデジタル放送〉では別枠に移行の上時差ネットを継続し、系列外ネット5局では従前通りの時間帯で放送〈その結果、系列外で唯一の同時ネット局であった福井テレビでは時差ネットに移行〉)。

その他、5:50 - 6:20に放送されていた民教協番組『日本のチカラ』は本番組制作局のいずれでも土曜5:20 - 5:50に枠移動し、6:20 - 6:30に放送されていた『ANNニュース』(テレビ朝日制作)は、単独番組としては2017年9月24日で終了し、同年10月1日以降は本番組のニュースコーナーとして放送されており、6:30 - 7:00に放送されていた『TOKYO応援宣言』(テレビ朝日制作)は、単独番組としては同年9月24日で終了し、同年10月1日以降は本番組のスポーツコーナーとして放送されている[6]

特撮枠を日曜9時台に移動させた理由について、テレビ朝日専務(当時)の亀山慶二は、「非常に長い期間やっていただいている番組がございましたが、幸いにも各番組、関係者のご理解をいただいた」とし、「番組がなくなるわけではないので、移行する枠をきちっと告知するとか、ご理解いただけるように対応して改編を迎えたい」と説明している[7]

演出の特徴など[編集]

一部コーナーではエレクトーン奏者の生演奏で次のコーナーの告知をするといった、朝日放送テレビの『おはよう朝日です』『おはよう朝日土曜日です』に似せた演出が行われていた[8][9]

視聴率[編集]

初回は第1部(5:50 - 6:20)が2.5%、第2部(6:20 - 7:00)が3.8%、第3部(7:00 - 8:30)が5.1%であった(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[10]

出演者[編集]

メインキャスター(MC)

コメンテーター

通常、他1名がコメンテーターとしてゲスト出演する。

スポーツコメンテーター

サブキャスター(進行アナウンサー・アシスタントMC)

TOKYO応援宣言

ニュースキャスター(ストレートニュース)

  • 矢島悠子(テレビ朝日アナウンサー、2019年4月7日 - )

リポーター

  • 柳下圭佑(テレビ朝日アナウンサー、2018年10月7日 - )

気象情報キャスター

過去の出演者[編集]

気象情報キャスター

エレクトーン演奏

  • nozomi(2017年10月1日 - 2018年9月30日)

ニュースキャスター(ストレートニュース)

  • 森葉子(テレビ朝日アナウンサー、2017年10月1日 - 2019年3月31日)

主なコーナー[編集]

第1部[編集]

  • オープニング
今朝の放送メニューを紹介する。立ち位置は左から、濱田、小木、東山、ヒロド。
  • 天気予報
太田が本番組のスタジオから伝える。また、話題のスポットから中継で伝えることもある。
BGMは5時台の季節の話題ではワム!ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」のウクレレ版が、予報時はアール・クルー「dance with me」のピアノ版が使用される。
  • 朝刊LIVE!!
各社一般紙の記事を紹介。東山、小木が伝える。
  • エンタメLIVE!!
各社スポーツ紙の記事より芸能情報を紹介。東山、ヒロドが伝える。

第2部[編集]

  • ストレートニュース(ANNニュース)
単独番組時代の『ANNニュース』を引き継いだ全国ニュース。濱田、矢島がニュースルーム(かつては本番組スタジオ)から伝える。一部地域では第2部のこのコーナーから放送開始となるため、東山が「『サンデーLIVE!!』、ここからは全国ネットでお送りします。」と告げる。
  • TOKYO応援宣言

第3部[編集]

  • ニュースLIVE!!
放送時点で注目されているニュースを掘り下げる。東山、小木、ヒロドが伝える。
  • 読みトクLIVE!!
1週間の話題と衝撃映像を送る。東山、ヒロドが伝える。
  • 週刊シラベルスポーツ
1週間のスポーツをボードにまとめる。古田、濱田が伝える。
  • 東山勉強会
気になる疑問を解くコーナー。東山が聞き役となるが、自身が取材に出向いて収録されることもある。
  • 2020への仕事人
「東山勉強会」においては、2019年4月7日より東京オリンピック・パラリンピックに全力を注ぐ仕事人(主に先端技術を駆使した用具の製造開発)に注目する。東山が取材に出向いて収録される。
  • 天気予報
太田がテレビ朝日本社がある六本木ヒルズ毛利庭園から伝える。
  • エンディング
今週の予定を紹介する。立ち位置はオープニングと同じ。

過去のコーナー[編集]

  • ローカルLIVE!!
ご当地の絶景を紹介。地元系列局のアナウンサーが中継で伝えた。BGMはスティーヴィー・ワンダーI just called to say I love you」のハーモニカ版であった。
  • ストレッチLIVE!!
様々なストレッチを紹介。山本雪乃(テレビ朝日アナウンサー)が進行を務めた。
  • 朝メシLIVE!!
日本列島各地の朝ごはんを紹介。地元系列局のアナウンサーが中継で伝えた。
  • 日曜中継イマドキ!ニッポン
「あること」にチャレンジするコーナー。柳下、もしくは地元系列局のアナウンサーが中継で伝えた。

ネット局と放送時間[編集]

  • ○…ネット、×…非ネット
    • 第1部については、あくまでローカルセールス枠のため、通常時ネット局であっても、臨時に非ネットとすることがある一方、通常時非ネット局が臨時ネットすることがある。
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送時間(JST)・ネット状況 備考・脚注
第1部
日曜 5:50 - 6:20
第2部
日曜 6:20 - 7:00
第3部
日曜 7:00 - 8:30
関東広域圏 テレビ朝日(EX) テレビ朝日系列 2017年10月1日 - 共同制作局
近畿広域圏 朝日放送テレビ(ABC)[注 1]
中京広域圏 メ〜テレ(NBN)
北海道 北海道テレビ(HTB) -
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
山形県 山形テレビ(YTS)
福島県 福島放送(KFB)
長野県 長野朝日放送(abn)
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB) [注 6]
長崎県 長崎文化放送(NCC) [注 7]
熊本県 熊本朝日放送(KAB) [注 8]
大分県 大分朝日放送(OAB) -
鹿児島県 鹿児島放送(KKB) [注 7]
沖縄県 琉球朝日放送(QAB) -
青森県 青森朝日放送(ABA) ×
宮城県 東日本放送(KHB)
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
新潟県 新潟テレビ21(UX)
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
石川県 北陸朝日放送(HAB)
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
山口県 山口朝日放送(yab) [注 9]
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat) -
福岡県 九州朝日放送(KBC) [注 10]

テーマ曲[編集]

  • オリジナルテーマ曲
作曲・編曲:木之下慶行[12]

スタッフ[編集]

その他[編集]

  • 2018年1月28日は、本番組の直後に放送された『キラキラ☆プリキュアアラモード』(朝日放送〈当時〉制作、同日が最終話)とコラボレーションし、本番組の東山と、同番組にて地上波の生放送で初めてLive2Dの技術を使って描き動くキュアホイップ(声 - 美山加恋)と生でのクロストークを展開した[13]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ a b c 2018年3月25日(2017年度最終放送日)までは朝日放送(認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化のため)。
  2. ^ 一部地域では第1部(5:50 - 6:20)を非ネット。
  3. ^ 北陸朝日放送に限り、枠移動後初回までは同時ネットとしたが、同2回目から時差ネットに移行。
  4. ^ 2018年3月25日放送分までは朝日放送(現在の朝日放送グループホールディングス)所属。4月1日放送分からは朝日放送テレビ(ABCテレビ)所属として出演。ただし名前テロップの肩書は、改組による自動転籍から2ヶ月ほどまで「ABCテレビアナウンサー」ではなく「ABCアナウンサー」のままであった。
  5. ^ a b 同局からの派遣で出演。
  6. ^ 2018年4月8日から第1部を○に変更。
  7. ^ a b 2018年4月1日から第1部を○に変更。
  8. ^ 2018年4月22日から第1部を○に変更。
  9. ^ 2018年12月30日に限り第1部を臨時に○に変更。
  10. ^ 九州地方のネット局で唯一、第1部が非ネット。
  11. ^ 2018年4月8日まで、制作クレジットのロゴは分社後の「ABC/TV」ではなく分社前の「ABC/」のままとなっていた。

出典[編集]

  1. ^ 東山紀之、キャスター初挑戦!テレ朝「サンデーLIVE」で日曜朝の顔に(サンケイスポーツ 2017年7月3日 2ページ)
  2. ^ 東山紀之 テレ朝で日曜朝の顔、10月開始情報番組キャスターに(スポーツニッポン 2017年7月2日)
  3. ^ 東山紀之、10月からキャスター初挑戦 テレ朝・日曜朝に生番組新設(2017年7月2日 オリコン)
  4. ^ “東山紀之初キャスターを支える3人の局アナ発表”. ORICON NEWS. (2017年7月25日). http://www.oricon.co.jp/news/2094645/full/ 2017年7月25日閲覧。 
  5. ^ 「ガンダム」生んだ名古屋テレビアニメ枠、9月で終了”. 朝日新聞デジタル (2017年8月27日). 2017年8月27日閲覧。
  6. ^ 10月から仮面ライダー、スーパー戦隊、題名のない音楽会の放送時間が変更(2017年7月2日オリコン)
  7. ^ “ニチアサ”の激変にテレ朝「関係者のご理解いただいた」(2017年7月4日毎日新聞)
  8. ^ エレクトーンの使用によるコーナー告知は、放送開始から1年間の2018年9月30日で終了した。
  9. ^ “東山紀之 テレ朝「サンデーLIVE」エレクトーン演奏はABC発案 系列局の総合力”. デイリースポーツ. (2017年10月31日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/10/31/0010692616.shtml 2017年10月31日閲覧。 
  10. ^ 東山紀之、初のニュース番組キャスターの「サンデーLIVE!!」初回は5.1% スポーツ報知 2017年10月2日発行、同日閲覧。
  11. ^ “林美桜&三谷紬、テレ朝新人女子アナ2人がお天気キャスターに”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年9月10日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170909-OHT1T50257.html 2017年9月10日閲覧。 
  12. ^ テレビ朝日系列『サンデーLIVE』”. Studio Wolf. 2018年6月4日閲覧。
  13. ^ キラキラ☆プリキュアアラモード:東山紀之とキュアホイップが共演 「サンデーLIVE!!」で生トーク”. 毎日新聞デジタル (2018年1月27日). 2018年1月27日閲覧。

外部リンク[編集]

テレビ朝日系列 日曜朝の情報番組枠
前番組 番組名 次番組
朝イチ
(2000年10月8日 - 2001年4月1日)
サンデーLIVE!!
(2017年10月1日 - )
-
テレビ朝日・朝日放送 → 朝日放送テレビメ〜テレ 日曜5:50 - 6:20
日本のチカラ
(2016年4月17日 - 2017年9月24日)
※土曜5:20 - 5:50へ移動、
同番組まで民教協番組
サンデーLIVE!!・第1部
(2017年10月1日 - )
※本番組よりテレビ朝日・朝日放送 → 朝日放送テレビ・メ〜テレ共同制作
-
テレビ朝日・朝日放送 → 朝日放送テレビ・メ〜テレをはじめとするテレビ朝日系列 日曜6:20 - 7:00
ANNニュース
(2016年4月10日 - 2017年9月24日)
※6:20 - 6:30
※同番組までテレビ朝日単独制作、
本番組内の1コーナーとして継続
TOKYO応援宣言
(2017年1月8日 - 2017年9月24日)
※6:30 - 7:00
※同番組までテレビ朝日単独制作、
本番組内の1コーナーとして継続
サンデーLIVE!!・第2部
(2017年10月1日 - )
※本番組よりテレビ朝日・朝日放送 → 朝日放送テレビ・メ〜テレ共同制作
-
テレビ朝日・朝日放送 → 朝日放送テレビ・メ〜テレをはじめとするテレビ朝日系列 日曜7:00 - 8:30
ヘボット!
(2016年9月18日 - 2017年9月24日)
※7:00 - 7:30、
同番組までメ〜テレ単独制作のアニメ枠
宇宙戦隊キュウレンジャー
(2017年2月12日 - 2017年9月24日)
※7:30 - 8:00
※日曜9:30 - 10:00へ移動、
同番組までテレビ朝日単独制作のスーパー戦隊シリーズ
仮面ライダービルド
(2017年9月3日 - 2017年9月24日)
※8:00 - 8:30
※日曜9:00 - 9:30へ移動、
同番組までテレビ朝日単独制作の平成仮面ライダーシリーズ
サンデーLIVE!!・第3部
(2017年10月1日 - )
※本番組よりテレビ朝日・朝日放送 → 朝日放送テレビ・メ〜テレ共同制作
-