キャスト (テレビ番組)

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キャスト
ジャンル 報道番組 / 情報番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 朝日放送(ABCテレビ)
演出 山口正樹(総合演出、ABC)
プロデューサー 安田武史(ABC)
出演者 浦川泰幸ABCアナウンサー
塚本麻里衣(ABCアナウンサー)
古川昌希(ABCアナウンサー)
高橋大作(ABCアナウンサー)
清水とおる ほか
字幕 リアルタイム字幕放送(17:53以降)
エンディング 同上
外部リンク 公式サイト
放送開始から2013年3月まで
放送時間 平日 16:50 - 18:54(124分)
放送期間 2011年10月3日 - 2013年3月29日
2013年4月から2014年3月まで
放送時間 平日 16:50 - 19:00(130分)
放送期間 2013年4月1日 - 2014年3月31日
2014年4月から
放送時間 平日 16:58 - 19:00(122分)
放送期間 2014年4月1日 -

特記事項:
17:53 - 18:15に『ANNスーパーJチャンネル』を内包。
テンプレートを表示

キャスト』(: CAST)は、朝日放送(ABCテレビ)で、2011年10月3日から関西ローカルで放送されている平日夕方報道情報番組新聞のテレビ欄には、番組名が「[N]キャスト」と表記されている。

2013年3月までは、前番組の『NEWSゆう+』と同じく、平日の16:50 - 18:54に放送されていた。現在は、平日の16:58 - 19:00(いずれもJST)に放送されている。

概要[編集]

ABCで11年にわたって放送されてきた「NEWSゆうシリーズ」(『ABC NEWSゆう』→『NEWSゆう+』)に代わる大型報道・情報番組。途中で『ANNスーパーJチャンネル』(全国ニュース)をはさみながら、近畿地方での主な動向を伝えるとともに、その動向をコメンテーターとともに検証する。

番組開始当初のキャッチコピーは「頼れるニュース、始まる。」で、番組のテーマは「言葉の力・投げかけるニュース」。タイトルのキャスト(CAST)には、「〜を投げ掛ける」という英語本来の意味にちなんで、「納得できるニュースを視聴者に投げ掛ける」「視聴者目線での疑問をニュースの当事者やコメンテーターに投げ掛ける」とのニュアンスを込めているという。

メインキャスターには、スポーツ実況やABCラジオの冠番組『ようこそ!伊藤史隆です』などを担当してきたベテランアナウンサー・伊藤史隆を抜擢。塚本麻里衣(『NEWSゆう+』天気・スポーツ担当キャスター)と高橋大作(『おはようコールABC』メインキャスター、いずれもABCアナウンサー)がサブキャスターを務める。天気予報は、『NEWSゆう+』に続いて清水とおるが担当。同番組で専任のキャスターを置いていたスポーツコーナーでは、伊藤と塚本が兼務する。

また、在阪局の報道・情報番組では初めて、東国原英夫(前宮崎県知事)をレギュラーコメンテーターに起用[1]井上公造(芸能ジャーナリスト)や矢野燿大(ABC野球解説者中日ドラゴンズ阪神タイガース元捕手)など、『NEWSゆう+』レギュラーコメンテーターの一部も当番組で続投する。さらに、番組開始直前に経済産業省を依願退職したばかりの元官僚古賀茂明を、日本のテレビ番組では初めてレギュラーコメンテーターに起用[2]。第1回の放送から、矢野と共に出演している。

なお、当番組に内包されている『スーパーJチャンネル』については、全国ネット枠(17:53 - 18:15)のみ放送し[注 1]、編成上は同枠をはさむ形での2部構成になる。また、『ムーブ!』の後期から第1部の放送を休止していた祝日の放送体制を一新。一部の祝日を除いて、平日と同じ構成で第1部も放送する。

放送開始から1周年を経過した2012年10月1日月曜日)からは、コメンテーターを増やすとともに、コメンテーターの出演曜日を固定。番組のキャッチフレーズも、「もっと、ニュースの話をしませんか。」に変更した。また、第1部に企画コーナーを新設したことを機に、朝日放送の若手アナウンサーである斎藤真美(2012年入社)と古川昌希(2011年入社)をレギュラーリポーターに起用した。ちなみに、ABCテレビの番組において、斎藤がレギュラーを務めるのは当番組が初めてである。

2013年4月1日(月曜日)からは、第1部で特集を放送する場合に、特集にちなんだテーマでインターネットデータ放送と連動させた四者択一式の視聴者アンケート「四択 みんなの声」を実施。放送中に経過・結果を随時紹介している。

2013年10月28日(月曜日)からは、「キャストでつながる 家族がつながる」というキャッチフレーズの下に、「ニュース情報番組」として2度目のリニューアルを実施。タイトルロゴ・スタジオセットの変更や、17時台のコーナーの18時台への移動、視聴者からの投稿に基づく日替わり企画の大幅な新設などに加えて、月曜日には大沢あかね火曜日には三船美佳水曜日には小川菜摘木曜日には遠藤章造ココリコ)、不定期で高橋光臣といった芸能人がコメンテーター陣に入った。また、同年入社の新人アナウンサー・北條瑛祐が、水 - 金曜のリポーターとして入社後初めてのレギュラー出演。男性のサブキャスターを高橋から古川に変更する一方で、高橋がフィールドキャスター(現場取材担当)に転じている[3]。なお、「四択 みんなの声」は、「教えて!みんなの声」と改題したうえで継続。その一方で、テーマソングを一新したほか、番組開始以来濃紺色が基調だったイメージカラーをオレンジ色に変更した。

ABCテレビは、2014年4月改編で、平日午後帯のローカルセールス枠ドラマ再放送枠・通販番組などの放送時間を変更。当番組も、同月1日火曜日)放送分から、開始時刻を16:58にまで繰り下げている。ただし、この改編以降も、開始時間の繰り上げによる「拡大版」を放送することがある。

2015年3月27日(金曜日)の放送を最後に、初代メインキャスターの伊藤が勇退。同月30日(月曜日)からは、後輩アナウンサーで、『おはよう朝日です』平日版の5代目メインキャスターを3月27日まで務めた浦川泰幸が、2代目のメインキャスターを務めている[4]。また、三船[5]や矢野が降板する一方で、月曜日には村井美樹松尾依里佳がコメンテーターとして隔週交代で出演[6]。さらに、北條に代わって、後輩アナウンサーの川添佳穂がリポーター陣に加わった。メインキャスターが浦川に代わってからのキャッチコピーは「忙しい夕方にやさしいニュース」。また、同日から伊藤時代には非表示だった画面左端上の時刻出し(ABC標準フォント)が表示されるようになり、スタジオセットも一新。時刻出しと同時に天気ループも新たに表示されている。

2015年9月1日火曜日)放送分で、通算の放送回数が1000回に到達した。2016年10月3日月曜日)放送分からは、『おはよう朝日です』平日版のサブキャスターへ異動した川添に代わって、同年入社の新人アナウンサー・澤田有也佳がリポーターを担当。澤田がABCテレビの番組にレギュラーで出演するのは、当番組が初めてである。

2015年2月上旬の時点では、平均視聴率が7 - 8%前後で推移している。

放送時間の変遷[編集]

期間 放送時間(日本時間
2011.10.03 2013.03.29 平日 16:50 - 18:54(124分)
2013.04.01 2014.03.31 平日 16:50 - 19:00(130分)
2014.04.01 現在 平日 16:58 - 19:00(122分)

タイムテーブル[編集]

2015年9月21日時点の構成。全編生放送のため、時刻は目安。

第1部(16:58 - 17:53)
時刻 コーナー名 備考
16:58.00 オープニング・ニュース コメンテーターを交えながら放送日かその直近の関西に関係する主要ニュースを掘り下げる。また、高橋による生中継も随時放送する。
進行は再々リニューアル後は浦川と塚本が立ったまま進行する[注 2]
17:25頃 金曜:特集
17:30頃 月曜 - 木曜:特集 木曜日のみ「オフレコ」を放送する。
17:35頃 金曜:井上公造の芸能王 「日替わりコーナー」金曜日の企画として放送。コーナーの詳細は、下記を参照。
17:40頃 火曜 - 木曜:うめきた天気 グランフロント大阪前から気象予報士の清水と川添、エビシ―が天気を伝える。
17:43頃 月曜 - 木曜:芸能女王 コーナーの詳細は、下記を参照。
17:46頃 月曜&金曜:うめきた天気
17:52頃 第2部予告
17:53.00 ANNスーパーJチャンネル テレビ朝日発の全国ネット枠
第2部(18:15 - 19:00)
時刻 コーナー名 備考
18:15.00 [注 3] 第2部オープニング・ニュース&スポーツ 第1部のみ放送する場合には、放送時間を17:30頃に繰り上げる。再々リニューアル後は、浦川がニュースを1項目伝えてから、古川がニュースとスポーツ(伝えない日もある)をまとめて伝える[注 4]
18:23頃 月曜:トレまとめ コーナー名は公式サイトでの名称に準拠。詳細は、下記を参照。
火曜 - 金曜:日替わりコーナー コーナー名は公式サイトでの名称に準拠。詳細は、下記を参照。
18:39頃 月曜:芸能女王
火曜 - 金曜:情報企画コーナー コーナー名は公式サイトでの名称に準拠。詳細は、下記を参照。
18:50頃 清水さんのお天気しだい 気象予報士の清水と浦川が天気予報を伝える。
18:56頃 エンディング
18:57.00 番組終了

備考[編集]

番組開始から再リニューアルまでは、伊藤の向かって右側に塚本が座っていたため、第1部・第2部とも2人のツーショット映像から本編に入っていた。再リニューアル後は、伊藤の向かって右側に当日出演のコメンテーター(金曜日は井上、他の曜日では主に芸能人)が座るようになったため、第1部・第2部ともオープニングには2人を映している。なお、塚本は再リニューアルを機に「知っときタイムズ」を立って進行する関係で、座る位置をスタジオの最も左側に移動している。

番組独自の取材によるニュースを伝える場合には、字幕で「独自」と表示している。また、前枠であるドラマの再放送枠では、データ放送を通じて当日の主な放送予定を文字で紹介している。

ABCテレビで18:16から『スーパーベースボール 虎バン主義。』のタイトルでプロ野球のナイトゲーム(主に水曜日の阪神タイガースホームゲーム)を中継する場合には、当番組の放送枠を第1部のみに短縮する。逆に、一部の祝日や全国高等学校野球選手権大会中継日には、『スーパーJチャンネル』の全国ネットパートからエンディングまで放送[注 5]。年末年始などの特別編成時に18:30で放送を終了したり、高校野球中継を18時台の前半まで延長した場合に第2部のみを放送したりすることもある(その際、全国ニュースもフォローされる)。夏季オリンピックなどの国際的なスポーツイベントを(主にテレビ朝日との同時ネットで)中継する場合には、当番組を休止する代わりに、『ABC NEWS』を放送することがある。

ABCでは全国高等学校野球選手権大会の期間中に、『スーパーJチャンネル』の全国ネットパートで、当番組用とは別の特設スタジオから同番組向けに当日の試合速報を放送。ただし、近畿勢が出場する試合が最終試合に当たる日には、関西ローカルで試合の中継枠を最大で18:17まで延長することがある。その場合には、前述の速報が、事実上ABCから系列局への裏送りになる(ネット局への配信はEX側が担当)。

なおABCでは、当番組の放送開始前後の『ABC NEWS』(関西ローカルニュース枠)において、伊藤が「ニュース番組『キャスト』 4時50分スタート」と告知する映像をエンドカード代わりに使用。清水が天気予報を担当する『ABC NEWS』(平日11:34 - 11:45枠)のエンディングでは、当番組の放送開始日(10月3日)から2週間にわたって、伊藤が当番組のスタジオから当日の主な放送内容を伝えていた。

番組内の特集については、系列局の同時間帯のローカルニュース・情報番組で後日に放送されることがある。

出演者[編集]

現在(2016年10月以降)[編集]

◎:出演時点で朝日放送アナウンサー
○:『NEWSゆう+』にレギュラー出演
●:『ムーブ!』(『NEWSゆう+』前半パートの前番組)にレギュラー出演

メインキャスター[編集]

放送日が祝日の場合、特別企画としてスタジオを離れて中継出演することがある[注 6]

サブキャスター[編集]

いずれも、スタジオへ出演する場合には、ストレートニュースの原稿読みやVTRのナレーションを交互に担当する。

番組開始当初から月 - 金曜日に出演。再々リニューアル後は、「芸能女王」「井上公造の芸能王」「ググッと!ライフ」→「調べちゃウォーカー!」の進行を務める。
休暇などで当番組に出演しない場合には、川添が代演するとともに、塚本の担当するコーナー(前述)の進行役を務める。かつては、橋詰優子(『NEWSゆう+』メインキャスター)、加藤明子(『ムーブ!』サブキャスター)や乾麻梨子などの同僚アナウンサーが代演。同期入社の角野友紀(2015年3月に朝日放送を退社)が代演することもあった。
水曜日第1部で調査コーナー「なんでやねん!?」が新設されたことを機に、2012年10月3日からリポートおよびスタジオ進行担当として同コーナーにのみ出演。再々リニューアル後は、「ニュース&スポーツ」(第2部18:18頃)、「なんでやねん!?」、ニュースリポーターを務める。

フィールドキャスター[編集]

メインキャスター(伊藤 → 浦川)が休暇や中継出演などでスタジオを留守にする場合には、メインキャスター代理を務める。「金曜中継 土日にGO!」のリポーターを務めることも稀にある[注 7]

天気キャスター[編集]

『NEWSゆう+』から続投。再リニューアルまでは、ABCの女性アナウンサー(塚本・角野など)と共に天気予報を伝えていた同番組の後期と異なり、1人で担当していた。
再リニューアル後は、2014年度まで、毎週月曜日に斎藤、毎週火・水・金曜日に塚本、木曜日に斉藤雪乃小塚舞子が隔週交代でパートナーを担当。2015年度からは、月 - 木曜日第1部の天気予報が「うめきた天気」(グランフロント大阪内の「うめきた広場」からの生中継)に変わった関係で、川添[注 8]→澤田が同コーナーのパートナーを務める。
2014年10月以降は、平日に(当番組を含む)ABCテレビ・ラジオの番組で天気キャスターを務めながら、当番組が放送されない週末に琵琶湖淡路島を古川と共に自転車で一周する企画へ随時挑戦[7]。その模様を、第2部の担当コーナー「清水さんのお天気しだい」で、数日にわたって放送することがある。

コーナーキャスター[編集]

再リニューアルを機に、サブキャスター以外の人物が出演日に複数のコーナーをレギュラーで担当することがあるため、該当する人物を便宜上「コーナーキャスター」と表記。

2016年にアナウンサーとして朝日放送へ入社。当番組が、テレビ番組では入社後初のレギュラー番組になる。「うめきた天気」のパートナーなども担当。

以下の人物は、木曜日の情報企画コーナー(「いきなり!出口調査」→「見ごろ食べごろ ニシュランツアーズ」)に、隔週交代でリポーターとして出演。放送日にはスタジオにも登場したうえで、当該コーナーのスタジオ進行、全編のコメンテーター兼務する。

リポーター[編集]

2015年3月25日まで北條とのコンビで「水曜中継 ウチきて!」へ出演した後に、川添とのコンビで「うめきたわが町自慢」(2015年4月2日 - 9月24日)→「木曜中継 キラリイチバン星」(2015年10月1日 - 2016年3月)のリポーターを担当。2016年4月からは、斉藤・小塚と隔週交代でコンビを組みながら「見ごろ食べごろ ニシュランツアーズ」のリポーターを務める。
月曜日に、「アキナの2日目のアレいただきます。」→「月曜日のアキナたち ここよりおいしいアレいただきます」のリポーターを担当。

ナレーター[編集]

番組開始から再リニューアル前までは、「井上公造の芸能王」のみ担当。再リニューアル後は一時、火曜日の日替わりコーナー「私もお昼に連れてって!」のナレーターも兼務していた。
「見ごろ食べごろ ニシュランツアーズ」を担当[注 11]

過去[編集]

番組開始当初は、オープニングの紹介字幕で、「史隆」の字の上に放送上の呼称である「しりゅう」を併記していた。また、一時は、金曜日の街頭ロケ企画「史隆の街角コメンテーター」(後述)のリポーターも兼務していた。
  • 斎藤真美◎(月曜リポーター → コーナーキャスター、2012年10月1日 - 2015年3月23日)
2013年10月21日までは、第1部で放送されていた「アレ・キニナール?ランキング」のリポーターを担当。再リニューアルを機に、「キャストレ!」(第2部の情報企画コーナー)のリポーターと、「ヤノスポ」「天気予報」のパートナーを兼務した。
  • 北條瑛祐◎(「水曜中継 ウチきて!」「木曜中継 立入禁止お邪魔します」「金曜中継 土日にGO!」リポーター、2013年10月30日 - 2015年3月27日)
当番組が朝日放送入社後初めてのレギュラー番組で、金曜日のみ単独でリポート。2014年には、当番組で担当した「天王寺・ビールの祭典生中継」でのリポートで、第13回ANNアナウンサー賞番組部門の新人賞を受賞した[8]。2015年から、上司でもある伊藤の指導で、スポーツアナウンサーとしての活動を本格的に開始。
木曜日には、北條とのコンビで「木曜中継 立入禁止お邪魔します」を担当。金曜日には、コメンテーターとしてスタジオに出演していた。
  • 川添佳穂◎(「うめきた天気」月 - 水曜パートナー・「トレまとめ」→「調べちゃウォーカー!」「木曜中継 キラリイチバン星」「金曜中継 土日にGO!」リポーター、2015年3月 - 2016年9月30日)
2016年10月3日から、『おはよう朝日です』平日版のサブキャスターへ異動[9]

コメンテーター[編集]

基本として、以下の人物から複数名が日替わりで全編に出演。スタジオに出演しない日でも、扱うテーマによっては、電話などでコメントを寄せることがある。

☆:番組開始当初から出演

●:『NEWSゆう+』からの続投扱い #:『ムーブ!』にもレギュラーで出演

★:2012年10月から出演

○:2013年10月の再リニューアルを機に出演

※:2015年4月から出演

△:2016年4月から出演

  • 太字:曜日別メーンコメンテーター

現在(2016年度)[編集]

月曜 火曜 水曜 木曜 金曜

この他にも、『NEWSゆう+』のコメンテーターでもあった白井文兵庫県尼崎市の前・市長)などが不定期で出演。「週刊 浦川スポーツ」(水曜日第1部のスポーツ企画コーナー)には、下柳剛桧山進次郎(いずれも朝日放送野球解説者・阪神タイガースOB)が週替わりで登場する。

過去[編集]

番組開始から2012年9月までは、矢野・二木・大谷・井上のみ出演曜日を固定。郷原信郎もコメンテーターに名を連ねていた。

主なコーナー[編集]

○:2013年10月の再リニューアル前から放送されている企画
◎:再リニューアルを機に放送を開始した企画
●:2015年4月の再々リニューアルを機に放送を開始した企画
△:2016年4月から開始した企画
☆:公式サイトで視聴者からの投稿・情報を募集する企画
放送時間は目安

全曜日共通のコーナー[編集]

放送順に記載

  • うめきた天気(月曜日&金曜日、17:46頃・火曜日 - 木曜日、17:39頃)●
JR大阪駅前のグランフロント前から、気象予報士の清水と川添 → 澤田(月 - 木曜)が天気を伝える。なお、2015年9月から2016年3月までの木曜日には川添は中継企画のために出演していなかった。

芸能情報コーナー[編集]

  • 芸能女王(げいのうクイーン)○(月曜日、18:27頃 - 18:37頃・火曜日 - 木曜日、17:43頃 - 17:49頃)
「井上公造の芸能王」(後述)からの派生コーナーとして、2012年4月2日(月曜日)から、井上が出演しない月 - 木曜日に放送。取材映像や井上から伝えられた情報を交えながら、塚本が直近の芸能ニュースを手短に紹介する。ABCテレビが平日夕方に関西ローカルで放送する報道・情報番組において、全曜日に芸能情報コーナーを編成するのは『ムーブ!』時代の「芸能ムーブ!」(2009年3月終了)以来3年振り。ただし、(井上を含む)芸能ジャーナリストが日替わりで出演していた「芸能ムーブ!」とは異なり、「芸能女王」は基本として塚本だけで進行している。また、当番組の放送直前に芸能関連で大きな速報が入った場合には、井上がスタジオへ出演するとともに「芸能女王」を「芸能王」に差し替えている。
  • 井上公造の芸能王(いのうえこうぞうのげいのうキング)○(金曜日、17:39頃 - 17:46頃・18:39頃 - 18:50頃)
『ムーブ!』→『NEWSゆう+』で井上が担当してきた芸能コーナーの後継企画で、井上がと塚本が進行。タイトルである「芸能王」の「王」は、"Kozo Inoue News Geino”を略する形でKING(キング)と読ませる。ちなみに井上は、スタジオに出演しない日にも、番組内で芸能関係のニュース・情報を取り上げる場合に随時コメントを寄せている。
前半は、放送週における放送日の放送週における「井上公造芸能」(井上の所属事務所・KOZOクリエイターズが運営する携帯電話スマートフォン向け芸能ニュース・コラム配信サイト)への芸能記事アクセス件数を基に、井上の解説を交えながら「芸能ニュースランキング」を5位(2015年3月までは10位)から1位まで発表。後半は、井上が大物芸能人にまつわるエピソードを披露する。ちなみに当初は、東京で発行されるスポーツ紙公式サイトへの芸能記事アクセス件数を基に、「芸能ニュースランキング」を作成していた。
当コーナーのみ、『おはよう朝日です』(ABCテレビで平日の朝に関西ローカルで放送中の情報番組)で長年井上と共演してきた柴田がナレーターを担当[注 28]。他のコーナーでは左右の方向に切り替わるプロジェクター上の画面は、当コーナーのみ井上の手の振りに応じて上下の方向に切り替わるようになっている。

特集コーナー[編集]

  • オフレコ○(木曜日、第2部)☆
世間にほとんど知られていない問題や業界の実態を、朝日放送報道局の記者などが取材する調査報道企画。第1回の放送(2011年10月13日)には、『NEWSゆう+』で初代のキャスターを務めた保坂が、「記者」の肩書で取材VTRに登場した。

木曜日以外に第2部で特集を放送する場合には、ヘッドラインの字幕で単に「特集」と表示。再リニューアル前は、教育関係の話題を扱う「キャスト教育委員会」を17時台後半、自然災害の被害・予測・対策を検証する特集「亜熱帯ニッポン」を18時台にそれぞれ不定期で放送していた。2012年3月21日以降の一時期には、高橋が過酷な体験取材に挑む「どっこい大作戦」や、1週間限定の帯企画を随時編成していた[注 29]

日替わりコーナー[編集]

  • 火曜日:浦川泰幸のゲンバ検証●(18:23頃 - 18:37頃、2015年9月1日 - 、2015年8月までは月曜日)
世の中の気になる物事を浦川自らが取材する。2016年11月にはアメリカ大統領選挙も取材。
  • 水曜日:週刊 浦川スポーツ●(第1部・17時台後半)
「ヤノスポ」の後継コーナーで、浦川が進行。桧山と下柳が週替わりでコメンテーターを務める。2015年11月からは、桧山が出演する週に限って、「ひい散歩」(桧山が全国各地・各界の達人を取材するVTR企画)を放送している。ちなみに、2015年11月から阪神の一軍作戦兼バッテリーコーチに就任した矢野も、同年12月までコメンテーターの1人として出演していた。
  • 木曜日:なんでやねん!?○☆(水曜日第1部・17:20頃 → 第2部・18:34頃 → 木曜日第1部・17時台後半)
2012年10月3日から放送。視聴者が「なんでやねん!?」(「なぜ?」を意味する関西弁)と疑問に感じた珍現象や、日常生活でいらだちを覚える事象などを古川が取材・検証する。
テーマ発表時には、古川が口から火を吐く映像が使われていた(2015年秋 - 2016年秋)。
浜田ばみゅばみゅなんでやねんねん」が発表された以降は、同曲をVTR終了時のBGMとして使用している。
番組の公式サイトでは、当コーナーの開始を機に、視聴者から情報の提供や写真画像の投稿を募集。ハガキFAXでも投稿を受け付けている。『ムーブ!』で放送されていた「ムーブの疑問」とほぼ同じ内容になっている。再リニューアルから2016年3月30日までは水曜日の第2部で放送していたが、2016年4月からは木曜日の第1部に移動。
  • 金曜日:金曜中継 土日にGO!◎(18:28頃 - 18:37頃)
「土日(土・日曜日)」にお勧めのスポット・店舗・イベント会場からの生中継コーナーで、川添 → 澤田が1人でリポートを担当。

情報企画コーナー(18:39頃 - 18:50頃)[編集]

  • 月曜日:月曜日のアキナたち ここよりおいしいアレいただきます△
アキナがリポーターを務めるVTRロケコーナーで、2016年8月22日から放送。毎回1つの「アレ」(メニュー)と取材エリアを決めたうえで、当該エリア内で「アレ」を提供する飲食店を渡り歩いては、「アレ」の試食や店主・客などからの情報を基に「ここ(取材先の店)よりおいしいアレ」を出す店を探し出す。
2016年4月4日から8月1日までは、「アキナの2日目のアレいただきます。」というタイトルで放送。アキナが毎回あるエリアに赴いては、行く先々で「(作ってから)2日目のアレ(カレーやおでんなど)」を探し求めていた。
  • 火曜日・水曜日:調べちゃウォーカー!△
『トレまとめ』『ググッと!ライフ』の内容を集約したコーナー。基本的に火曜日は塚本、水曜日は川添 → 澤田が、グルメやトレンド、生活や暮らしに関する情報を紹介する。
  • 木曜日:見ごろ食べごろ ニシュランツアーズ△
地元を知り尽くした通称「ツアコンさん」にその土地のおすすめスポットを紹介してもらうコーナー。西代と斉藤&小塚(隔週で担当)がコーナー進行とロケを担当する。
タイトルロゴには三ツ星ならぬ3つの豚の鼻が描かれている。またツアコンさんが持っている小旗は、旗頭がフォーク状になっている。
  • 金曜日:井上公造の芸能王○(前述)

過去[編集]

  • 知っときタイムズ◎(月 - 金曜日、第1部・17:20頃、放送上のタイトルは「塚本麻里衣の知っときタイムズ」)
『ムーブ!』前期の「夕刊パラパラ」に相当する新聞紹介コーナー。当日に発行された全国紙・スポーツ紙(いずれも大阪本社発行の関西版)から、「知っておきたい」という視点で番組が注目した記事2本を、実際の紙面と共に取り上げる。
紹介する記事は、スタジオ中央に置かれた正方体状の回転ボードにあらかじめ貼り付けられている。塚本は、コーナーのタイトルコールが流れた途端に、スタジオ左端の席から立ち上がってボードの右横へ移動。記事の読み上げや、記事に関連する物品・映像の紹介を担当する。記事を読み終えるたびに、次に紹介する記事が貼られた面までボードを回すことが特徴。
  • きょうのフォーカス◎(月 - 金曜日、第1部・17:25頃)
硬軟を問わず番組がこだわるテーマを取材・検証したミニ特集コーナーで、通常は「知っときタイムズ」の後に放送。古川がスタジオ進行を担当する。取り上げるテーマによっては、当事者や関係者をスタジオに招いたり、高橋が取材・報告を担当したりすることがある。
  • キャス虎(月曜日以外、2011・2012年のプロ野球シーズンのみ、第1部・17時台後半)
「キャストも虎バン主義。(ABCテレビ・ラジオにおける阪神タイガース関連番組・企画の共通コンセプト)」という触れ込みで、タイガースの話題を扱うコーナー。タイトルは、当番組のタイトル(キャスト)とタイガース(虎)を合わせた造語で、「きゃすとら」と読ませる。塚本が取材やスタジオ進行を担当。水曜日にABCテレビで『スーパーベースボール 虎バン主義。』としてタイガース戦のナイトゲームを中継する場合には、中継先からの直前中継を交えながら前座番組扱いで放送する。
当コーナーのみ、プロジェクターではなく、壁新聞状のパネルをキャスター席の背後に立てて進行。塚本や伊藤の顔をアップで映す一方で、直近の試合のダイジェスト映像を流したり、タイガースの選手やチームに関するデータを紹介したりする。2012年からは、『スーパーベースボール 虎バン主義。』中継の舞台裏やタイガースを応援する飲食店・サービスなど、取り上げる内容が多岐にわたっている。
2011年の番組開始当初は、プロ野球シーズンの終盤と重なっていたため、連日放送。オープニング・エンディングでは、「キャス虎!」のコールとともに、塚本が指先を虎の爪のように曲げた両手をカメラに向けていた。
2012年プロ野球シーズン中の放送では、公式戦におけるタイガースのチーム総得点を、1点=1マイルの「トラマイル」として集計。ハガキでの応募を条件に、100得点単位で区切りの得点(100得点目、200得点目、300得点目・・・)を記録する選手を視聴者に予想させる「トラマイルプレゼント」を実施している。なお放送では、「トラマイル」が100点に達するたびに、予想的中者から抽選で5名の視聴者に賞品(JALの大阪・札幌間往復旅行券)を進呈。
2012年には、「芸能女王」などの帯企画や特別企画の放送を優先する関係で、当コーナーを休止することが多かった。2013年からは、当コーナーを休止する代わりに、月曜日の「ヤノスポ」で前週のタイガースの戦い振りをまとめて検証するようになった。ただし、水曜日に『スーパーベースボール 虎バン主義。』でタイガース戦を中継する場合の直前中継は継続している。
  • アレ・キニナール?(火 - 木曜日、第1部・17時台後半)
視聴者から寄せられた疑問を基に、「○○が気になる!」という日替わりのテーマで、さまざまな現象や問題を調査するコーナー。進行を担当する塚本も、調査員の1人として取材に赴いた。再リニューアルを機に、火曜日放送の「ググッと!ライフ」(前述)へ引き継がれた。
『ムーブ!』で放送されていた「ムーブの疑問」に近い内容で、当番組の公式サイトでは視聴者からの疑問・情報を受け付けていた。なお、伊藤が調査員を務める「特別編」も不定期で放送。17時台の放送がない場合や、17時台に特別企画を放送する場合には休止していた。
2011年12月からは、当コーナーから派生したロケ企画として、高橋が調査員を務める「こどものキニナール」を不定期で18時台に放送していた。この場合には、子どもを前に、高橋が世間で気になる話題を紙芝居風に紹介。そこで子どもから出た質問に対して、該当するテーマに詳しいコメンテーターが、解説を添えて回答を寄せた。
  • アレ・キニナール?ランキング(月曜日、第1部・17時台後半)
アレ・キニナール?」からの派生コーナーとして、2012年10月1日から2013年10月21日まで放送。番組が特に注目する商品・グッズ・サービスを、斎藤が自ら取材したうえで、ベスト5形式で紹介していた。なお、斎藤がスタジオに出演できない場合には、塚本が進行。再リニューアルを機に、前述の「キャストレ!」へ引き継がれた。
  • キャストピ○(月 - 金曜日、第2部・18:30頃)
2012年10月から放送。当日放送したニュースのダイジェストを、バーチャルCGを使って紹介する。なお、第1部のみ放送する場合には、放送時間を17:30頃に繰り上げる。
再リニューアル前までは、塚本が全国ニュースと芸能情報のダイジェストを紹介していた。再リニューアル後は、古川がキャスター、塚本が原稿読みを担当。芸能情報を直前の「芸能女王 芸能デイリーランキング」(後述)に集約させた関係で、関西各地の話題・イベント・事件・事故などをストレートニュース形式で伝える。画面下部に表示されるヘッドラインの右端に、ニュースソースの府県名(「大阪」「兵庫」など)を入れていることが特徴。
バーチャルCGについては、再リニューアルを機に、「教えて!みんなの声」の回答結果を選択肢ごとに棒グラフでスタジオの前面へ表示する場合にも使われるようになった(再リニューアルまではモニターに棒グラフを表示)。
  • スポーツニュース◎(月 - 金曜日、第2部・18:35頃)
再リニューアルを機に、通年放送の独立コーナーとして新設。古川がキャスターを務めるほか、スポーツ実況・取材の経験が豊富な伊藤が随時コメントをはさむ。月曜日には第1部の「ヤノスポ」へ矢野が出演するが、当コーナーには登場しない。2015年4月からは、ニュース&スポーツとしてまとめて伝える。
  • 路地裏のテッパンメニュー(主に月 - 金曜日、第2部・18時台後半)
2012年3月26日(月曜日)から放送を開始したミニ特集で、4月30日(月曜日)から帯企画としてレギュラー化。サラリーマンが仕事帰りにちょっと立ち寄るような居酒屋を対象に、人気メニューのレシピを1日・1店・1品のペースで紹介している。ただし、視聴者が家庭で調理することを想定しているため、VTRで取り上げたメニューをスタジオ出演者が試食する趣向にはなっていない。また、基本として18時台に放送されているが、特別編成の場合には17時台後半への繰り上げか休止で対応していた。
  • 金トク(金曜日、第2部・18時台後半)
2013年5月10日から10月25日まで放送したコーナーで、塚本が進行を担当。話題のスポット・サービス・店舗などに関する取材を基に、当番組を放送しない週末に役立つ「お得」な情報を「金曜日」に紹介するため、タイトルを「きんとく」と読ませていた。
  • コメンテーターによる企画(不定期、第1部)
    • 再リニューアルまでは、出演する頻度の多いコメンテーターが登場する場合に、そのコメンテーターの専門分野にちなんだ以下の企画を放送。☆印を付けた企画では、コメンテーター自身が取材を担当していた。
      • 東国原英夫「どげんかせんといカンサイ」
      • 古賀茂明「脱官古賀流 改革のススメ」
      • 森永卓郎「森永卓郎のホントすごいんです!」
      • 山崎亮「まちびと」☆
      • 鈴木謙介「縁の社会学」☆
      • 中島岳志「中島たけしの元気が出る政治」☆
      • 藤井誠二「事件の放物線」☆
      • 富坂聰「シロクロはっきりっナチャイナ 欲望大国」
      • 二木啓孝「ふたつき瓦版」
    • 番組開始当初の第2部エンディングでは、出演したコメンテーターのうち1名が、当日の放送内容から特に関心の高いニュース1本をテーマに、手書きのフリップでキーワードを提示。そのうえで、「キャストのコラム」(字幕での表記は「CAST's column」)として独自の主張や見解を述べることによって、番組を締めくくっていた。ちなみに、『NEWSゆう+』にも同様のコーナー(小縣が出演していた時期のタイトルは「ひとこと+」)がエンディング付近に存在したが、発言者がメインキャスターだった点で当コーナーとは異なる。
    • 再リニューアル後は、上記のタイトルを付けずに、「きょうのフォーカス」内でニュース解説などの企画を随時放送する。
  • ヤノスポ○(月曜日、第1部・17:35頃 → 第2部・18:30頃 → 第1部・17:35頃)
『NEWSゆう+』で2011年1月から同じ曜日・時間帯に放送していたスポーツコーナー「週刊YANO+」を継承。矢野が長年在籍していた阪神タイガースの動向を中心に、放送日までの1週間に起こったスポーツの話題を扱う。矢野は原則として、当コーナーにのみコメンテーターとして出演。プロ野球の話題では、自身が注目するポイントを「ヤノスポット」として詳しく紹介する。プロ野球のオフシーズンには、タイガースの関係者をゲストに迎えてクロストークを展開することがある。
番組開始から2012年9月までは、通年で17時台の後半に放送していた。プロ野球がオフシーズンに入った2012年10月からは、放送時間を第2部(18時台の後半)へ移動。また、矢野の現役時代の口癖であった「必死のパッチ」にちなんで、矢野が注目するアスリートを「今週の『必死のパッチ』」として紹介するようになった。
番組開始から再リニューアルまでは、伊藤の進行で放送。「週刊YANO+」の進行役だった塚本が、ナレーターを務めていた。再リニューアルを機に、再び月曜日の17時台後半で放送する一方で、当コーナーを含めたスポーツ関連コーナー・ニュースのイメージカラーを空色に統一。また、2013年1月から9月まで『見知らぬ関西新発見!みしらん』(土曜日の午前中に放送されていた情報番組)で矢野と共演していた斎藤を、パートナーに起用した。2015年4月からは、タイトルを「週刊 浦川スポーツ」に改題のうえ、水曜日に移動。
  • 私もお昼に連れてって!◎(火曜日、第1部・17時台後半)
番組スタッフによる即興での取材交渉を通じて、街中の飲食店のランチメニューを紹介する「アポなしロケ」コーナー。スタッフはお昼時の街角で、ランチへの同行と撮影への同意を求めて通行人と交渉。そのうえで、同意を得た通行人が飲食店で実際に注文したランチのメニューを紹介する。放送では、スタジオ進行やリポーターに相当する人物を出演させない代わりに、柴田によるナレーションのみで進行。スタッフが通行人や取材対象の店舗と即興で交渉する模様の映像も流している。
  • 水曜中継 ウチきて!◎☆(水曜日、第1部・17時台後半)
西代・北條がコンビでリポーターを務める生中継コーナー。毎回1軒の一般家屋を訪れたうえで、その家屋について住人が自慢したいことを紹介する。公式サイトでは、「ウチの家は〜したので(〜なので)見にきて!!」というテーマで、家屋からの生中継を希望する視聴者を募集している。
  • 木曜中継 立入禁止お邪魔します◎☆(木曜日、第1部・17時台後半)
さゆり・北條がコンビでリポーターを務める生中継コーナー。普段は「関係者以外立ち入り禁止」になっているエリアを対象に、関係各位の許可を得たうえで、潜入取材を敢行する。
  • キャストレ!◎(月曜日、第2部・18:33頃)
「旬」の商品やサービスを紹介するトレンド情報コーナーで、コーナータイトルは「キャスト・トレンド(CAST TREND)」の略称。斎藤真美が取材リポーターとスタジオ進行を兼務する。2015年4月からは、内容は同じのうえ、タイトルを「トレまとめ」として継続。
  • 芸能女王 芸能デイリーランキング◎(月 - 木曜日、第2部・18:40頃)
芸能女王」からの派生コーナー。放送日の芸能ニュースから井上の独断と偏見で選んだ「芸能デイリーランキング」で、ベスト5に該当するニュースおよび関連の映像・新聞記事を5位から順に塚本が紹介する。ランキング発表の途中で、スポットCMをはさむことが多い。
  • 井上公造の芸能エース(金曜日、第2部・18:40頃)
2013年5月10日から放送。井上が独自に取材した芸能情報から、1つのテーマに絞って詳しく解説する。再リニューアル前は井上が単独で進行していたが、再リニューアル後は塚本がパートナーを務めている。
  • 史隆の街角コメンテーター(金曜日、第2部・18時台後半)
メインキャスターの伊藤による事前収録の冠コーナーで、2012年1月6日から放送。伊藤が朝日放送サービスエリア内の街を予告なしに歩きながら、出会った人々に対して、最近の世相に関する意見や日常の本音を訊いた。伊藤が「鋭い」と感じた意見の持ち主には、「認定 キャスト街角コメンテーター」と記したステッカーを直々に進呈していた。
  • 賢人(ソフィスト)たちの食卓(毎月最終金曜日、第2部・18時台後半)
毎回1名の「賢人」(当番組コメンテーター)の素顔や食生活に迫るVTR企画で、2012年1月27日から放送を開始。ロケ先はコメンテーター行き付けの飲食店で、伊藤も聞き手として同席していた。ただし、VTRに登場するコメンテーターが、当日の生放送にも出演するとは限らなかった。
2015年3月のリニューアルを機に始まったロケコーナー。栃木県出身で関西と縁の薄い俳優の阿久津が、番組スタッフから与えられる「ミッション(指令)」を基に、関西各地の街で「ミッション」に見合う人物を調査していた。2015年8月25日放送分で終了。
  • ぱすてる(全曜日、第2部・18:56頃)
ある1つの小学校の子供たちの様子を紹介する。小学校は1週間ごとに変わる。2015年7月で終了。
  • うめきたわが町自慢●(木曜日、18:23頃 - 18:37頃)
2015年3月のリニューアル・川添の出演開始を機に始まったコーナーで、西代と川添が担当。グランフロント大阪のうめきた広場で、全国各地の御当地・旬の飲食物を紹介していた。2015年9月24日放送分で終了。西代・川添のコンビによる企画は、翌週からの「木曜中継 キラリイチバン星」に引き継がれている。
  • トレまとめ●
「旬」の商品やサービスを紹介するトレンド情報コーナー。川添佳穂が取材リポーターとスタジオ進行を兼務する。2016年3月28日をもって終了。コーナー内容は『調べちゃウォーカー!』に引き継がれる。
  • ググっと!ライフ◎
生活に関する情報を、背景や舞台裏まで掘り下げる調査コーナー。塚本や番組スタッフが調査を担当する。取り上げる情報のポイントを、「ググッと!ポイント」として明示することが特徴。2016年3月29日をもって終了。コーナー内容は『調べちゃウォーカー!』に引き継がれる。
  • 木曜中継 キラリイチバン星(第1部・17時台後半)
2015年10月1日から放送を開始。西代と川添のコンビによる生中継を通じて、関西のキラリと光るモノやスポットを紹介する。2016年3月31日をもってコーナー終了とともに木曜日の中継企画が無くなった。西代は、1週間後の4月7日から始まる6時台のコーナー『見ごろ食べごろ ニシュランツアーズ』に移動。
  • いきなり!出口調査◎
斉藤雪乃と小塚が隔週交代で調査・報告を担当するコーナー。世間で話題の店舗・スポットを対象に、訪問客に対する「出口」でのインタビューや店舗・スポットへの「内部調査」を通じて、その時々の流行や商品の売れ筋を探る。ただし、コーナータイトルの「出口調査」は、国政選挙・地方選挙への結果を予測する目的で投票日に投票所の出口で投票を済ませた有権者に向けて実施するアンケート調査を意味しない。2016年3月31日をもってコーナー終了。斉藤と小塚は新コーナー『見ごろ食べごろ ニシュランツアーズ』に移動。

演出[編集]

番組テーマ曲[編集]

  • 2011年10月3日 - 2013年10月25日:「Unlimited View」(作曲:五木田岳彦バイオリン演奏:松尾依里佳)
    • ※ABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』に3代目秘書として出演中の松尾が、本職のバイオリニストとしてバイオリンで演奏した音源を、第1部・第2部のオープニングや全編のエンディングで使用[11]。天気コーナーでは、五木田によるピアノ演奏曲「Upcoming For CAST」をBGMに流していた。なお、2015年4月改編からは、松尾がコメンテーターとして隔週月曜日に出演する[6]
  • 2013年10月28日 - 2015年3月27日:「Forever」(Youngblood Hawke)
  • 2015年3月30日 - 現在:「All My Love feat. Sam Ock」(GEMINI)

出来事[編集]

  • 2011年10月25日火曜日)の放送では、通常のコーナーを全て休止。関西ローカルパートの大半を、放送時点で大阪市長選挙(同年11月27日投開票)への立候補を表明していた中川暢三橋下徹平松邦夫渡司孝一の4名による討論会に充てた。討論会以外にローカルパートで放送されたのは、ニュース2項目、18時台の天気予報、石川遼(放送直後に開催する『マイナビABCチャンピオンシップ』へ出場)に対する生中継でのインタビューのみであった。
    • 朝日放送では、同日の『おはようパーソナリティ道上洋三です』(ABCラジオ)でも、上記の4名による討論会を放送。また当番組では、討論会の1週間前(10月18日)に、当時大阪市長だった平松が17時台に単独でスタジオに出演していた(当日のコメンテーターは東国原・中島・木原)。
    • 平松と橋下は、上記の選挙公示直前の同年11月11日金曜日)の放送でもスタジオで討論(中川・渡司は公示を前に立候補を辞退したため不参加)。当日の放送には、両陣営にボランティアで参加中の学生も登場した。
  • 2011年11月9日水曜日)は、大阪府知事選挙(上記の大阪市長選挙と同日に投開票)の告示前日に当たったため、当番組では知事選挙への立候補を表明していた倉田薫梅田章二松井一郎の3名による討論会を放送した。
    • 番組開始当初にコメンテーターを務めた郷原は、2011年10月に、民主党から大阪府知事選挙への出馬を打診された。しかし、九州電力第三者委員会委員長の立場で調査している九州電力やらせメール事件が解決に至っていないことを主な理由に、同月24日に不出馬を表明。当番組でも、当日の17時台に、郷原が電話を通じて不出馬への経緯を伝えた。

特別番組[編集]

ABCテレビ[編集]

  • 2011年11月27日日曜日)23:45 - 翌0:10「決着!『キャスト』大阪W選スペシャル
    • 前述の大阪府知事・大阪市長選挙の開票速報を兼ねた当番組初の特別番組。ABCテレビでは、当日23:45 - 翌0:50に特別編成で放送されていた『やべっちFC』(テレビ朝日制作)を翌0:10に飛び乗り、短縮放送を行った。
  • 2011年12月28日水曜日)15:00 - 17:30「『キャスト』年末スペシャル 幸せ再生プロジェクト
    • 当番組の2011年最終放送を兼ねた特別番組で、コメンテーターから東国原・古賀・浜・大谷・森永が出演。上記の選挙によって大阪市長に就任した橋下をゲストに迎えたほか、「オフレコスペシャル」などを放送した。
  • 2015年5月18日月曜日)0:58 - 1:58「最終決戦『大阪都構想』〜住民投票 市民の審判〜
    • 大阪都構想をめぐる大阪市民の住民投票結果を報じる特別番組。浦川・塚本と市政担当キャップの木原が出演した。

ABCラジオ[編集]

  • 伊藤史隆のラジオでキャスト
    • 当番組の打ち合わせから生まれた事前収録のトーク番組シリーズで、プロ野球のオフシーズンにABCラジオの「日曜スペシャル」(20:00 - 21:00)で不定期放送。伊藤が1人のコメンテーターを相手に、当番組では取り上げ切れない話を思うままに語り合いながら、コメンテーターの好きな楽曲を数曲流す。第1回は、月尾をゲストに、2012年2月19日の「日曜スペシャル」で放送された。

スタッフ[編集]

  • 総合演出:山口正樹[12]
  • プロデューサー:安田武史(『ムーブ!』でも後期にプロデューサーを担当)
  • 制作著作:ABC

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2015年1月30日までの全国ネット枠の開始時間は17:54、全国ネット枠のみネットするのはABCと静岡朝日テレビ(『とびっきり!しずおか』に内包)の2局のみ。
  2. ^ 再リニューアル前までは高橋・塚本、再リニューアル後は古川が立ったままが行っていた。
  3. ^ 放送開始当初から2012年3月9日まで18時17分だった。
  4. ^ 再リニューアル前までは塚本が担当し、再リニューアル後は、基本として古川が担当していた。
  5. ^ 水曜日に阪神主管試合が放送される場合は、高校野球と当番組の放送時間枠の確保の観点で、阪神戦の放送は19時からとなり、サンテレビでの前リレー放送もそれに合わせて延長される。
  6. ^ 2016年11月23日(勤労感謝の日)は、神戸市立須磨海浜水族園にてイルカショーなどに挑戦。2017年1月9日(成人の日)は、紋付袴姿で福島区内の居酒屋にて新成人たちとトークを展開。
  7. ^ 例:2016年12月9日放送分(澤田が別の仕事のため休演)。
  8. ^ 2015年度下半期は「うめきた天気」への出演が水曜日まで。
  9. ^ 2016年度下半期は、当番組終了後の19:30よりMBSラジオスマラジW 笑い飯哲夫の明るく楽しいニュースシャワー』に出演。
  10. ^ a b 2015年8月3日 - 7日、2016年8月10日 - 12日に『おはようパーソナリティ道上洋三です』で代理パーソナリティを担当。
  11. ^ 同コーナーが縁となり、2017年1月より始まったABCラジオ『桂紗綾のサンデーミュージック ラブ』(日曜22:30 - 23:00)にて西代と共演。
  12. ^ 大阪府の出身。当番組では、在京局制作の出演番組と違って、大阪弁でコメントを語る。2016年1月からは、出演翌日(火曜日)の早朝に生放送の『おはようコールABC』でも、ニュースコメンテーターを担当。
  13. ^ 2016年2月より産休に入っていた。
  14. ^ a b 京都弁護士会所属の弁護士で、三輪記子法律事務所の代表。他の番組にも出演する関係で、松竹芸能にメディア活動のマネジメントを委託している。
  15. ^ 産休以前は水曜日に出演、2015年10月から2016年3月まで産休。
  16. ^ 出演翌日(水曜日)の早朝に生放送の『おはようコールABC』でも、ニュースコメンテーターを担当。
  17. ^ 放送上の肩書は「ABCコメンテーター」。
  18. ^ a b 2014年7月2日からの出演。フリーアナウンサーとしては初レギュラーである。
  19. ^ 月曜以外の曜日にも、スポーツ関連の特別企画に登場することがある。2012年のロンドンオリンピック期間中には、野球が正式種目から外れていたにもかかわらず、朝日放送代表のリポーターとして現地に派遣。当番組にも連日、生中継やVTRを通じて取材リポートを送っていた。
  20. ^ 伊藤は、他のコメンテーターを苗字で呼ぶのに対して、水道橋のみ(他の出演番組と同様に)「博士(はかせ)」と称していた。
  21. ^ 朝日新聞」編集委員
  22. ^ 番組開始当初から金曜日に不定期で出演。2012年12月16日投・開票の第46回衆議院議員総選挙日本維新の会から比例代表近畿ブロック単独候補として出馬したため、総選挙の公示直前から当番組への出演を見合わせていた。総選挙では比例名簿1位で当選。衆議院議員就任後は、議員活動を優先する関係で出演機会が減った。
  23. ^ 2015年4月改編からは、三船の後任扱いで火曜日に出演。
  24. ^ 同曜日の『ワイド!スクランブル』のコメンテーターとして出演した後に来阪していた。
  25. ^ 大阪府の出身。当番組では、在京局制作の出演番組と違って、大阪弁でコメントを語る。2016年1月からは、出演翌日(火曜日)の早朝に生放送の『おはようコールABC』でも、ニュースコメンテーターを担当。
  26. ^ 出演翌日(水曜日)の早朝に生放送の『おはようコールABC』でも、ニュースコメンテーターを担当。
  27. ^ 放送上の肩書は「ABCコメンテーター」。
  28. ^ 2012年10月5日放送分より。当日は柴田も、当コーナー内の映像に登場した。
  29. ^ 2012年3月下旬を例に取れば、19日(月曜日)から23日(金曜日)までの5日間には、思わず手にしたくなるような関西産の逸品を紹介する「それ、よろしいなぁ」を放送していた。

出典[編集]

  1. ^ 朝日放送 :夕方の顔に伊藤史隆アナ 東国原前知事や森永卓郎らも出演 新番組「キャスト」毎日新聞「まんたんウェブ」2011年9月16日付記事)や東国原前知事、報道番組にレギュラー出演(「ORICON Carrer」2011年9月16日付記事)などを参照
  2. ^ 古賀茂明氏がABCテレビ「キャスト」コメンテーターに(「スポーツ報知」2011年9月29日付記事)
  3. ^ ABC『キャスト』新コメンテーターに大沢あかね、三船美佳ら(「ORICON STYLE2013年10月21日付記事)
  4. ^ ABC浦川アナ“独身貴族”卒業宣言(『スポーツニッポン2015年3月18日付記事)
  5. ^ a b 三船美佳、ABC「キャスト」3月で降板…後任は東尾理子(『スポーツニッポン』2015年3月18日付記事)
  6. ^ a b ABCニュースに「Qさま!!」の才女(『デイリースポーツ』2015年3月18日付記事)
  7. ^ 朝日放送アナウンサーページ内のリレーコラム『アナアナ』へ古川が2014年10月30日に投稿した記事「びわいち!!」を参照。
  8. ^ 第13回ANNアナウンサー賞 - テレビ朝日アナウンス部チャンネル・2014年12月3日
  9. ^ 川添アナ「おは朝」に備え「目覚まし電波時計買った」”. スポーツニッポン (2016年9月13日). 2016年9月13日閲覧。
  10. ^ a b 松尾翠アナ、ママで初レギュラー 関西ローカルニュースのコメンテーターに!!(サンケイスポーツ2014年6月20日付)
  11. ^ 「ナイトスクープ」秘書が報道番組と“コラボ”(「スポーツニッポン」2011年10月2日付記事)を参照
  12. ^ 朝日放送2014年度 新入社員採用情報 日本全国出身地別社員紹介 中国ブロックより

外部リンク[編集]

朝日放送 平日夕方ABCニュース
前番組 番組名 次番組
NEWSゆう+
(2009年3月 - 2011年9月)
キャスト
(2011年10月 - )
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朝日放送 平日17・18時台
NEWSゆう+
キャスト
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朝日放送 平日18:54 - 19:00枠
がんばれ!元気ッズ
【土曜に集約して継続】
キャスト
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