谷口真由美

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谷口 真由美
(たにぐち まゆみ)
人物情報
生誕 (1975-03-06) 1975年3月6日(43歳)[1]
国籍 日本の旗 日本
出身校 大阪国際大学政治経済学部
和歌山大学大学院経済学研究科
大阪大学大学院国際公共政策研究科
配偶者
両親 谷口龍平(父親)
子供 2児[2]
学問
研究分野 人権の国際的保障
性と生殖に関する健康と権利(リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)
ジェンダー
生命倫理
人口問題
主な受賞歴 大阪大学 実践教育センター 共通教育賞(2006 - 2009年)[3]
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谷口 真由美(たにぐち まゆみ、1975年3月6日[1] - )は、日本の法学者大阪国際大学准教授三桂所属。

来歴[編集]

大阪府大阪市出身。父の龍平は元近畿日本鉄道社員で元近鉄ラグビー部コーチで、母がラグビー部の寮母だったため、近鉄花園ラグビー場内で6歳から16歳迄の間育つ[4]。1997年3月に大阪国際大学政経学部(国際人権法)を卒業、1999年3月に和歌山大学大学院経済学研究科修士課程を、2004年3月に大阪大学大学院国際公共政策研究科博士課程を修了。取得学位は経済学の修士と国際公共政策の博士。

博士学位取得後、法政大学現代社会法研究所の客員研究員、部落解放・人権研究所の理事などを経て、2004年4月から、母校である大阪国際大学の法政経学部専任講師を2011年3月まで務める。並行して、2005年4月から、大阪大学実践教育センターにて非常勤講師を務め、「日本国憲法」の講義を担当し、講義冒頭15分を授業遅刻防止のために始めた「DJ真由美の恋愛相談」として憲法に絡めつつ学生の恋愛相談などに乗り、人気を博す。2011年4月からは大阪国際大学グローバルビジネス学部准教授を務めている。並行して、2011年4月から2014年12月まで公益財団法人世界人権問題研究センター研究第4部(女性の人権)部長を務める。

2012年9月にインターネット上の女性グループ全日本おばちゃん党の立上げを宣言し[5]、代表代行を務めている。

主張[編集]

  • 選択的夫婦別姓制度について賛成する。「なんで人の生活にそこまで口を出すねん、という話やと思います。他人のすることに対して、かまわないとあかんことと、かまったらあかんことの区別ができてないんと違いますか? 今はむしろ、かまわないとあかんはずのことのほうが放置されてて『それあんたは関係ないやろ』っていうことに、かまいたがる人が多い気がします。」と述べている[6]

出演番組[編集]

テレビ[編集]

レギュラー
過去に出演した主な番組

ラジオ[編集]

ゲスト
過去のレギュラー番組

コラム[編集]

  • 現代のことば(京都新聞)2011年4月 - 2013年3月

著書[編集]

単著[編集]

共著[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 女性自身 (2013年7月1日). “党員3千人以上!正義の味方「全日本おばちゃん党」とは”. 光文社. 2016年2月19日閲覧。
  2. ^ オッサンメディアはそろそろ終焉を迎える(かも)”. 独立メディア塾 (2014年3月1日). 2016年2月19日閲覧。
  3. ^ 社納葉子 (2012年1月15日). “法と市民をつなぐ法学者 谷口真由美さん”. ふぇみん. 2013年1月19日閲覧。
  4. ^ 戦後70年――「憲法」から平和を考える パルシステムの産直”. 生協 (2015年8月7日). 2016年2月19日閲覧。
  5. ^ “全日本おばちゃん党:始動 日本の女性を中心に世界各国、フェイスブックで「党員」5000人超 谷口真由美さんに聞く”. 毎日新聞. (2012年12月5日). http://mainichi.jp/feature/news/20121205ddm013040013000c.html 2013年1月20日閲覧。 
  6. ^ 「谷口真由美さんに聞く」マガジン9、2016年11月23日。
  7. ^ 『伊藤史隆のラジオノオト』や『堀江政生のほり×ナビ』第1部など、ナイターオフ帯番組の金曜日18時台に放送されているコーナー。

外部リンク[編集]