サンデーモーニング

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サンデーモーニング
SUNDAY MORNING
ジャンル 報道番組
監修 上西研三郎
出演者 関口宏
橋谷能理子
唐橋ユミ
水野真裕美TBSアナウンサー
伊藤友里
張本勲
ほか
オープニング 三枝成彰作曲
エンディング 同上
製作
プロデューサー 金富隆(番組P) /
西野哲史(制作P)
制作 TBS
放送
映像形式 リアルタイム字幕放送 (2016年10月2日~)
音声形式 モノステレオ放送[1](編成上の場合)
放送国・地域 日本の旗 日本
公式サイト
関口宏のサンデーモーニング
(放送開始から1994年3月まで)
放送期間 1987年10月4日 - 1994年3月27日
放送時間 日曜日 8:30 - 9:54
放送枠 TBSテレビ系列朝の情報番組枠
放送分 84分
関口宏のサンデーモーニング
(1994年4月から1997年9月まで)
放送期間 1994年4月3日 - 1997年9月28日
放送時間 日曜日 8:00 - 9:54
放送分 114分
新サンデーモーニング
放送期間 1997年10月5日 - 1999年3月28日
放送時間 同上
サンデーモーニング
放送期間 1999年4月4日 - 現在
放送時間 同上

サンデーモーニング』(英字:SUNDAY MORNING)は、TBS系列1987年10月4日から毎週日曜日の時間帯に生放送されている関口宏司会を務める報道番組。略称は「サンモニ」など。TBS系列初の日曜朝のワイドショー番組として開始した。モノステレオ放送(2015年10月4日より)を実施。

2018年現在、同一出演者による報道番組では、最長寿である。

概要[編集]

初期(1987年10月 - 1997年9月)[編集]

1987年10月4日放送開始(当時の放送時間は8:30 - 9:54、以下、JST、初期のみ一部地域では9:30まで)。1994年4月3日からは、放送開始が30分繰り上がり8:00開始となる。

セットは、9分割されたモニターの前にドーナツ型のデスクが置かれていた。当時ワイドショーにおいてマルチスクリーンが導入されたのは画期的であった。

1997年9月までは『関口宏のサンデーモーニング』のタイトルで、北野大ケント・ギルバート三屋裕子新堀俊明定岡正二ほかがレギュラーコメンテーターとして出演。関口の所属事務所三桂の所属タレントが多く出演した。制作スタッフは平日の『モーニングEye』とほぼ同じ。1994年4月からは8:00開始の2時間に枠を拡大。テーマ曲を変更。番組制作は当初社会情報局ワイドショー班が担当していたが、1996年に明るみに出たTBSビデオ問題により廃止されたため、以降は報道局により制作されている[2]

新サンデーモーニング(1997年10月 - 1999年3月)[編集]

放送開始10周年を機に、1997年10月『新サンデーモーニング』に改題した。関口は残るものの出演者を総入れ替えした。アシスタントに中江有里、コメンテーターには矢崎滋、リポーターとして報道局記者や報道番組のキャスターが出演した。また、声優によるナレーションを導入。ナレーションには戸谷公次が担当した。

現行(1999年4月 - )[編集]

1999年4月に再びリニューアルし、番組タイトルを『サンデーモーニング』と改めた。同年9月からは1997年まで使用していたテーマ曲や一部BGMを復活させ、コメンテーターを新たに起用、三桂やセント・フォース所属のフリーアナウンサーがナレーターとして出演している。セットは和風を意識したものとなり、コメンテーター席がソファーからデスクに変更。

それまで、同時間帯で放映していた日本テレビTHE・サンデー』に及ばなかったが2002年以降、関東地区で15%前後の視聴率を獲得しており、2005年頃から本番組が時間帯1位を奪取し、その後も長らく保持している。一方で番組の主要キャストが高齢化してきた事情から、2013年春にテレビ誌記者が今後の視聴率について、「その先はどうなるか分からないという弱みを抱えている」と指摘している[3]

2015年に「第14回放送人グランプリ」を受賞している。受賞式には関口が出席し、「28年前に番組が始まった時から、中庸の精神で真ん中のつもりでやってきましたが、いつの間にか、左の方にいた番組がなくなって、一番左みたいになってしまいました。でも、最初の思いは変わっていないつもりです」と述べ、喜びを語った[4]

2016年10月16日放送の「週刊御意見番」のコーナーで、前日の15日に行われた第93回箱根駅伝予選会で名門校の一つである中央大学が予選落ちし、本戦連続出場が87回でストップしたという話題を取り上げた。その際、レギュラーコメンテーターの張本勲野球評論家)が「情報によると内紛があるそうだから」と発言[5]。これに対し、陸上部部長を務める同大法科大学院教授の野村修也が番組放送直後、張本の発言を「事実無根である」とし、TBSに対し訂正と謝罪を要求したことを自身のツイッターで明らかにした[6]

年末・新春スペシャルについて[編集]

年に1回、年末または年始に11:25まで拡大して放送される(代わって2001年10月以降、後座番組となっている『サンデージャポン』と2015年と2017年から2019年は、前座番組となっている『健康カプセル!ゲンキの時間』(CBCテレビ製作)と『がっちりマンデー!!』は休止)が2015年と2017年から2019年は7:00開始に繰り上げた。12月30日か31日が日曜の場合は「年末スペシャル」に、1月2日 - 4日が日曜の場合は「新春スペシャル」になるが、元日が日曜日の場合は休止となり1週間前の12月25日に年末スペシャルとして放送される。スペシャル版は2部構成となり、第1部は通常のタイムスケジュールで進行され、9:40(2015年は8:30頃)頃「風を読む」コーナー部分から第2部となり当年(または前年)をVTRで振り返り、来年(または今年)がどういう年になるかコメンテーターとともに討論する形式になる。

2009年度は1月3日が日曜にあたっていたが「新春スペシャル」はなく(特別番組で休止)、1週間前の2009年12月27日に年末スペシャル、翌年1月3日にレギュラー版を放送した。2010年度は前年度と同様、12月26日に年末スペシャル、翌年1月2日はレギュラー版を放送。2011年度は2011年12月25日に年末スペシャル(この年は『報道の日 2011 記憶と記録そして願い』の第一部として)、翌年1月8日はレギュラー版を放送。なお、曜日配列によっては、年末年始も休まず放送する。2011年から、12月最終日曜日にかかる週は長時間テレソン『報道の日』が放送・開催されており、2013年までは「サンデーモーニングスペシャル」がその第1部のパートに当たっていた。前半は通常の本番組のパターンで進行し、第2部がスペシャル用の特別ドキュメンタリーなどとなっていた。2014年度は『報道の日』から「サンデーモーニングスペシャル」を再分離し、2015年1月4日に「新春スペシャル」を放送。

変遷[編集]

期間 タイトル 放送時間(日本時間
1987.10.04 1994.03.27 関口宏のサンデーモーニング 日曜日 08:30 - 09:54(084分)
1994.04.03 1997.09.28 日曜日 08:00 - 09:54(114分)
1997.10.05 1999.03.28 新サンデーモーニング
1999.04.04 現在 サンデーモーニング

現在の出演者[編集]

キャスター[編集]

太字三桂所属

メインキャスター(MC)
  • 関口宏
    • 2018年2月4日放送分では、関口が番組開始以来初となる病欠(インフルエンザ罹患)のため、松原耕二(TBS報道記者・キャスター)がメインキャスター代理を務めた。同日は伊藤友里も同じくインフルエンザのため欠席した[7]
サブキャスター(アシスタント)

パネリスト(コメンテーター)[編集]

週替わりコメンテーター
1回の放送に4〜6名が出演。

週刊御意見番担当[編集]

  • 張本勲(現スポーツニッポン評論家。かつてはTBS解説者)
    • 日本通算最多安打記録保持者[9]
    • 張本のコメントは、ほぼ毎週、一部スポーツ新聞のネットニュースで掲載される[10]
    • 稀に講演会や野球教室への出演の都合で、出張先からの中継出演[11] となることもある。
  • タケ小山[12]
    • ゴルフに関するニュースを取りあげる回のみ出演。「屋根裏のプロゴルファー[13]」として副調整室からゴルフ解説に登場

過去の出演者[編集]

キャスター[編集]

メイン格
サブキャスター(アシスタント)

パネリスト(コメンテーター)[編集]

レギュラーコメンテーター
  • 岸井成格(キャスター・政治評論家・元毎日新聞主筆)- 2018年5月15日死去。
    • 2017年12月以降明確な代行は置かれず、コメンテーターの末席に座っていた岸井の席には、現在は、松原耕二青木理(ジャーナリスト)らコメンテーターが週替わりで座っている。
    • 過去には 与良正男(毎日新聞論説委員)や 後藤謙次(政治コラムニスト・キャスター)が岸井の代役として出演していた時期もある。

2000年代以降パネリストはレギュラー・セミレギュラー化したが、放送初期はその時々のニュースに精通した識者(大学教授・ジャーナリストなど)も入れ替わり出演していたため出演経験者は数えきれない。

下記は(セミ)レギュラーで出演していたものを順不同で列挙する。

週刊御意見番[編集]

  • 大沢啓二( - 2010年9月19日) - 2010年9月26日と10月3日は休演。10月3日に本人からの手紙を関口が紹介し、その中で「体調不良」を明らかにしていたが、10月7日に死去した。

週刊御意見番(助っ人枠)[編集]

主なコーナー[編集]

メインニュース[編集]

放送開始前の1週間以内に起きた出来事3つ程度をニュースとして取り上げ、VTRによる検証とスタジオトークを展開する。現在は一部のニュースにおいて、手作り風の小道具を用意し、アシスタントがそれを用いながら原稿読みをしている[24]。また2014年頃からは黒板がスタジオに備え付けられ、コメンテーターが解説する際に用いられる。

週刊御意見番(スポーツ)[編集]

一週間のスポーツの中で起きた出来事を雑誌の中吊り(順番は中吊りの右側から順に進む)をイメージした項目フリップに沿って関口が進行し、野球解説者の大沢啓二張本勲プロ野球を中心に様々なスポーツの話題について、良い出来事やプレーについては「あっぱれ」、怠慢プレー等については「喝」を入れコメントをする。開始当初は大沢と張本が交代で単独出演していたが、ある放送で手違いによるダブルブッキングが起き、偶然にも2人の共演が視聴者からの大反響を呼んだため、それ以後毎週2人が出演するスタンスになる。しかし大沢が2010年10月に死去すると、補充のご意見番(レギュラーコメンテーター)は置かれず同月17日放送分からは、張本と週替わりでスポーツ選手・評論家が「助っ人」と称して、出演している。評論家はプロ野球選手出身者が中心(必ずしもTBS系の専属者とは限らず)だが、稀に他のスポーツ選手出身者が出演することもある。初出演の助っ人には懐かしい現役時代のVTRが流れる慣行になっている。なお助っ人とは別にゴルフの話題の場合は副調整室(スタジオサブ・番組内では屋根裏と称している)からタケ小山が解説する。
当初は20分程度のコーナーであったが、好評だったために段々と時間が延ばされ、現在は40分程度となっている。前半で進行が遅れると後半の話題がカットされることがあり、その場合には中吊り風フリップに合った見出しの上に無地の紙が貼られて隠される[25][26]。後半には日本ではあまり有名ではないスポーツ(ニュースポーツ)が取り上げられることが多く、例えばカバディペタンクスポーツチャンバラといった競技から、年明け最初の放送では競技かるたをスポーツとして取り上げることもある。また、少年少女や高齢者のみで行われるスポーツ大会も後半で取り上げられる[27]
2009年から、日本人メジャーリーガーはその週の結果によって、投手・野手関係無く成績の良かった選手には「エエジャー」、反対に成績の悪かった日本人選手は「ダメジャー」と言う称号で紹介する様になり、2010年からは良いとも悪いとも言えない場合の「どっちジャー」の称号も使用されている。2011年にはコーナーで扱われることは減り、称号も使用されなくなったが、2013年に復活した。2015年以降再び称号は使用されていない。
中西哲生出演時はサッカーに関する話題を中西が解説し、理論面からサポートする。

一週間のニュース・週間天気[編集]

開始以来続くコーナー。テーマ曲をBGMにして関口がその週の主なニュースを紹介し、コメンテーターに意見を求める。現行では前半で取り上げなかった話題が中心。週間天気は2014年から、最初首都圏近郊の公園や施設からの中継映像で季節の風景を紹介(中継先にリポーター等はおらず、サブキャスターが紹介)した後、全国の週間予報をテロップ表記する。

風をよむ[編集]

ニュースよりも主に世相の動きを取り上げ、通行人のインタビューを織り交ぜながら、コメンテーターの見解を聞いていく。現代の世相をそぎ切りつつ、明日の日本、世界を展望する。2014年5月は日本国憲法について考察するシリーズ企画「考・憲法」が行われてた。スタジオ・テーマ曲は「First Daughter of the Moon」by 2002[28]

今週の一枚[編集]

番組のエンディングで行われ、CM前に一部分が隠された写真を見せ、CM明けに隠された部分をめくって紹介する。最近では、CM明けに、隠された部分の写真を見せ、その際に、その部分をめくることが多くなってきた。「風をよむ」が長引いた場合は中止される。

○○年墓碑銘[編集]

通常放送の年内最終日、「風をよむ」の代わりに行う。その年に亡くなった国内・海外の政治家・著名人・芸能人を紹介する。主に「一週間のニュース」で報じられた人物、幅広い年齢層で知名度が高い人物を中心に紹介される。
著名な人物であっても番組内で報じられていない者は紹介されないこともある。
2018年は番組ゆかりの出演者(新堀、岸井、衣笠、輪島)4名[29]が他界した。

終了したコーナー[編集]

早わかり一週間
番組冒頭で、一週間のニュースをコンパクトに振り返る。このコーナーが放送されていた時期は本コーナーを3分程度放送してからオープニングが放送されたが、番組開始直後とオープニング、MC挨拶の間にCMが入るやや変則的な構成になっていた。
ニュースのその後
世間を騒がせたニュースの現場の「その後」を、当時出演していた長岡杏子アナウンサーらが取材。

スタッフ[編集]

  • 構成:平松邦宏、雀部俊毅、田中陽一、藤井誠、大野剛
  • TM:井下雅美
  • TD/VE:藤本剛、大場貴文
  • TD:依田純、中村年正(中村→以前はカメラ)、中野啓
  • VE:生田史織、姫野雅美、木野内洋
  • 音声:中村全希、朝日拓郎、小澤義春、相馬敦
  • 照明:床井弘一
  • カメラ:高橋昴太郎、佐藤雅之
  • 美術制作:平原道夫(以前は美術進行)
  • 美術プロデューサー:棚橋浩之
  • フラワーアレンジ:中川雅子
  • 装置:西原武志(以前は大道具操作)
  • 電飾(マルチ):林唯奈(2019年4月21日 - )
  • オブジェ製作:中島勘也
  • 音響効果:アックス
  • 編集:TBSスパークル(旧エフエフ東放)
  • 選曲:林章雄、山下博文
  • 音楽:三枝成彰
  • TK:岸田純子、飛田亜也(週替り)
  • AD:榎本まりな、藤井勇貴
  • ディレクター:松井幸雄、原哲男、洪川真一、市来忠紀、塩飽達也、工藤和靖、吉田敦、保科哲巳、堀江陽介、金森泰宏、加藤知(和)明、村上詔英、今井祐介、荒川光、福島伸浩
  • 制作協力:東京ビデオセンター、ファーストハンド、メディア・バスターズ泉放送制作、TBSスパークル(旧ジョブエックス・JASC)、プロジェクトウィング、ホールマン、profit inc.、BRAISE、KEEL、綜合企画、LADAK、Neverstop、FAN・DREAM、エフインパクト
  • 編成:太田裕之、薄井大郎(共に2018年7月15日 - )
  • 宣伝:小泉美果
  • 協力:Sankei 清水康三
  • チーフディレクター:天野環、川上敬二郎(川上→2018年7月8日 - )
  • アシスタントプロデューサー:橋本敏雄(以前はチーフディレクター)
  • スポーツプロデューサー:後藤健雄
  • 番組プロデューサー:金富隆(以前はチーフディレクター)
  • 制作プロデューサー:西野哲史(2011年10月9日 - )
  • 制作:TBSテレビ報道局
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ[編集]

  • ナレーター:鈴木麻里子
  • 構成:玉丸みゆき、内海邦一
  • 監修:上西研三郎(以前は構成)
  • 技術:辻本直弘、小林敏之(小林→以前はVE)
  • TD:瀬戸博之、丹野至之、山田賢司
  • VE:浜田泰生、八木真一郎、下山剛司
  • 音声:坂井健志、吉田博二、菅沼智博、渡邊学、山田健吾
  • 照明:今井尚人、山本守
  • カメラ:小山内義紀
  • 中継:江波戸弘行、長島輝夫
  • 美術プロデューサー:小畑光良、中西忠司
  • デザイナー:山田栄(以前は美術)
  • 大道具製作:東宝舞台、藤満達郎
  • 大道具操作:榎本丈治(太陽座)
  • マルチ:清水久敏
  • マルチ→電飾:小林篤
  • 電飾(マルチ):井上大華
  • 音響効果:アーツポート企画
  • リサーチャー:後藤幹次郎、赤坂昭人
  • AD:福田恵介、山上和佳子、杉浦慎一、木村貴子
  • ディレクター:栗和田昌二、白土朗、森脇健仁、後藤勝、鵜沢幸生、藤井小枝、中道多佳子、砂沢融、高橋務、村田修一、牧山尚史、志賀直人、真下淳、鈴木千春、陳太陽、菱谷光洋、小林麻衣子、中村友洋、杉田昭浩、小林祥子、椙江荘介、本橋英明、進藤昭人、中村有里、古橋大輔、飯村雅之、佐藤純一、深川隆司、山本有人、浦弘二、山瀧祥子、峠田浩、大橋孝大、橋本梓、遠藤靖、仙波幸英、近藤容一、八木仁士、重原由佳、溝口勝之、稲田博臣、片山薫、田向玲子、荒井正春、杉山拓、一ノ谷嘉行、久我雄三、金子栄樹、福永大輔、大槻悦子、戸所佑輔、岸将之
  • 編成:貞包史明、荒井麻理子
  • 番組宣伝:小池由起、樋口真佳
  • デスク:唐沢好江
  • 協力:小林はじめ
  • チーフディレクター:内藤宏之、知久学、鈴木達、山脇伸介、永山貴也、石川豊、鮎澤毅、水口康成、岡崎吉弘、遠山友季、本田三奈(本田→以前は番組宣伝)、出原宏明
  • スポーツプロデューサー:藤田泰昌、松原健(松原→以前はディレクター)
  • プロデューサー:鈴木宏友
  • 番組プロデューサー:赤坂知泰、廣井紀年
  • 制作プロデューサー:大沢恒夫、吉崎隆(吉崎→以前はプロデューサー)、藤原康延(藤原→以前はチーフディレクター→プロデューサー)、南部雅弘、日野桂文、向山明生
  • 制作協力:MB、C3、O3、81NEWS、東放制作千代田ラフト、TRIM、TBS-V、メディア総合研究所、メディアインターナショナル
  • 制作:TBSライブ、TBSスポーツ

問題となった報道内容[編集]

テロップ捏造事件[編集]

2003年11月2日の放送で、当時東京都知事石原慎太郎の「私は日韓合併を100%正当化するつもりはないが、(以下略)」という発言に「私は日韓合併を100%正当化するつもりだ」という正反対のテロップをつけ、音声・映像もテロップに合わせるように「つもり…」以降をわざと切り落として編集し放送した[30]。コメンテーター達もその映像、テロップに沿って都知事を批判した。しかし一方では、後枠『サンデージャポン』では普通に「つもりはない」と、石原の発言を出していた(岸井成格はこの発言の翌日に石原と面会したと発言していたが、テロップミスに気付いていなかった)。翌週の番組内にこの放送に関しての謝罪があったが、あくまでも「テロップミス」に対する謝罪であり、意図的ともいえる編集、及びそれらに基づいてなされた都知事批判に対する謝罪はなかった。石原は告訴し、2004年12月14日、番組制作にかかわったプロデューサーら4人が名誉毀損の疑いで書類送検されたが、その後刑事処分は不起訴となった[30]

その後石原は、TBSを相手に8000万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたが、2006年6月22日に東京地方裁判所和解が成立。TBSが誤報を認めて謝罪し、石原は賠償請求を放棄した[30]

視聴者層[編集]

視聴者は中高年が多く、CMも中高年を意識したものになっているとも言われている[要出典]。そのため、若い視聴者を獲得するために番組が打ち切られるのではないかという憶測も流れた[31]

ネット局と放送時間[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送時間(JST
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
制作局
TBS系列 日曜 8時00分 - 9時54分
北海道 北海道放送(HBC)
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
長野県 信越放送(SBC)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)[32]
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK)[33]
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)
  • 番組開始後に放送を開始または終了した局
    • テレビユー山形(1989年10月の開局から)
    • テレビユー富山(現:チューリップテレビ)(1990年10月の開局から)
    • 南海放送[34]日本テレビ系列)伊予テレビ開局後も半年間継続(1987年10月から1993年3月まで)
    • 伊予テレビ(現:あいテレビ)(1993年4月から)
      • 愛媛県では番組スタートから南海放送(日本テレビ系列)でネットされた。1992年10月にTBS系新局としてあいテレビ(当時の伊予テレビ)が開局してからも、スポンサーの都合で半年間南海放送でネットされていたが、1993年4月に伊予テレビに移行した。これはその当時、土曜朝に放送されていた『すてきな出逢い いい朝8時』でも同様だった。
  • 1989年9月24日までの九州地区ブロックネット[35] は『窓をあけて九州』の放送のため、9:30までの飛び降り放送となっていたが、後に『窓をあけて九州』が10:00に移動したため、フルネットで放送されている。

地上デジタル放送[編集]

2006年6月までは平日の『みのもんたの朝ズバッ!』(後の『朝ズバッ!』)、『はなまるマーケット』と同じく、本番組を1080i方式のHD放送で流している放送局は製作局のTBSのみで、地方ネット局の地上デジタル放送では全て525i方式のSD放送(一部系列局は画角16:9のSD放送)となっていた。2006年6月4日深夜にNTT中継回線が完全にデジタル回線に切り替わり、以後は地方ネット局もHD放送となっている。

その他[編集]

  • 琉球放送は、12月の第一日曜日に限りNAHAマラソン中継のため、13時前からの時差放送。
  • テレビユー福島は、11月中旬の日曜にふくしま駅伝を中継するため、9時半から時差放送。『サンデージャポン』は休止となる。
  • 中国放送では、8月6日が日曜と重なった場合(過去に1989年、1995年、2000年、2006年、2017年)には、広島平和記念式典を生中継するために時差ネットとなる。2017年の場合は8:45 - 10:39であった。また、以前は「中国駅伝」(後に終了)を生中継した際にも午後からの時差ネットとなっていた。
  • 山陰放送は、2000年9月24日にテレビ朝日系で放送されたシドニーオリンピック女子マラソン中継放送のため、この回のみ13:00からの遅れ放送となった。
  • 長崎放送では、10月7日が日曜と重なった場合(過去に1990年、2001年、2007年、2012年、2018年)には、長崎くんちを生中継するために時差ネットとなる。2012年、2018年の場合は14:00 - 15:54であった。
  • 熊本放送では2012年以降、2月第3日曜が熊本城マラソン生中継のため、13:00からの時差放送。
  • 2015年8月9日は、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典の模様を伝えるため、11:22まで放送時間を拡大した。
  • 南日本放送では、2016年3月6日に開催された鹿児島マラソン生中継放送のため、13:00からの時差放送。2017年3月5日開催時、2018年3月4日開催時にも同様の処置となった。

放送を休止した事例[編集]

特別編成への対応[編集]

TBS系列で4月上旬の平日早朝にマスターズゴルフの同時ネット生中継を実施する[36] 場合には、当番組の放送開始時間を8:30に繰り下げたうえで、放送時間を30分短縮する[37]。また、大きな出来事があった場合は一部のコーナーを休止する場合がある[38][39]

パロディ[編集]

  • 2015年6月4日フジテレビ系列とんねるずのみなさんのおかげでした』で、「ナンデーモーニング[40]というパロディを放送[41]した。コーナーは「週間御意見番[42]」の部分が使われ、司会は、矢は口宏(矢作兼)、右側に助っ人(石井一久)・張木勲(石橋貴明)・ノリ橋ユミ(木梨憲武)、左側に小木博明三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)[43]。BGMはオープニング及び「一週間のニュース」紹介時に流れるもの(ただしアレンジバージョン)が流れた。さらに、「喝」・「あっぱれ」ステッカーとCM入り前のジングル及びタイトルロゴも、本家に似せたものが使われた。
    • 同年8月13日にも放送。BGMのキーが高く改変された。助っ人はカンニング竹山
  • 同じTBS系列の北海道放送(HBC)のローカル番組『今日ドキッ!』の1コーナー「Bravo!ファイターズ」では「週間御意見番」のパロディで行われる。ファイターズOBでHBC野球解説者の大宮龍男が、(現役時代の監督だった)大沢啓二のニックネーム「大沢親分」にひっかけて「大宮親分」として大沢よろしく着物姿で登場。本家を模した中吊り広告風のフリップボードに前日のファイターズの結果が表示され、大宮が「喝」と「Bravo!(本家の「あっぱれ」の代わり)」で評価し、メイン司会のグッチーがそれに応じてステッカーを張る。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 2015年10月4日より実施。
  2. ^ ホームページでも「報道・ドキュメンタリー」にカテゴライズされている
  3. ^ http://wjn.jp/article/detail/8156922/ 週刊実話(2013年3月17日)
  4. ^ 関口宏「サンデーモーニングいつの間にか一番左に」 日刊スポーツ
  5. ^ 張本氏、箱根駅伝逃した伝統校・中大に喝! - デイリースポーツオンライン、2016年10月16日掲載、2016年11月1日閲覧
  6. ^ サンデーモーニングが張本発言を謝罪 箱根駅伝逃した中大から指摘 - デイリースポーツオンライン、2016年10月20日掲載、2016年11月1日閲覧
  7. ^ 関口宏、サンデーモーニングを30年で初の病欠 インフルエンザで - デイリースポーツ 2018年2月4日
  8. ^ 「週刊御意見番」担当キャスターは、2002年9月以前は川村美絵子が、同年10月から2008年9月までは今山佳奈がそれぞれ務めていた。今山退任後は専属担当者を決めず、橋谷以外の3人が持ち回りで担当していたが、2008年12月から唐橋が専属で担当するようになった。なお、今山不在の時は津島や唐橋が代理をしたこともあった。
  9. ^ 現実の通算最多安打はイチローであるが、日米通算であるため、NPBの記録上、張本が最多記録保持者になっている。
  10. ^ 発言内容が主にデイリースポーツサンケイスポーツスポーツ報知に掲載されることが多い。
  11. ^ この場合は、「助っ人」の隣にいるようなバーチャル合成をしている。
  12. ^ ただし、出演当初は本名の小山武明名義で参加。
  13. ^ 関口がかつて司会をしていた『クイズ100人に聞きました』のナレーターを「屋根裏のアナウンサー」と呼んでいたことになぞらえた。
  14. ^ 過去に北海道日本ハムファイターズのGMも務めていた。
  15. ^ 2015年6月21日出演時、テニスの錦織圭の負傷棄権についての発言がネットニュースで取り上げられ、一部のネットユーザーから張本と金田に抗議と批判する意見がFacebookに投稿された。
  16. ^ 2度監督を務めた。
  17. ^ 衣笠が現役時代に達成した当時は世界記録であった。
  18. ^ 監督は長嶋茂雄が務める予定だったがオリンピック直前に脳梗塞で倒れ、監督として務めることが不可能になったため、打撃コーチの中畑が監督代行の形で務めた。
  19. ^ 金田と同様、監督を2度務めた。
  20. ^ 2017年6月13日就任。
  21. ^ 2016年シーズンより
  22. ^ 石井は、2015年6月4日にフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「ナンデーモーニング」(パロディ)にも出演しており、本家とパロディ両方に出演した。
  23. ^ 会員情報一覧 NPO法人日本バレーボール・オリンピアンの会
  24. ^ 「週刊ご意見番」・「一週間のニュース」でもこれが使われることがある。
  25. ^ 時間によっては最初からカットの場合もあるが、途中で調整がつくとCM中などに紙を剥がして取り上げられたり、隠された状態でも10秒ぐらいでフリップのみ簡単に紹介ということもある。
  26. ^ ゴルフに関するニュースは、副調整室にタケ小山が待機していることも多いことからカットの対象にはならない。
  27. ^ これらの一般人が出場した大会で、出場した選手に対しては通常の敬称略ではなく、少年の場合は「くん」、少女や高齢者などの場合は「さん」の敬称が付けられる。
  28. ^ 番組公式サイト
  29. ^ 新堀、輪島、衣笠は番組初期のレギュラーコメンテーターとして出演。
  30. ^ a b c マイケル宮内『笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング』p58-p59、廣済堂出版、2007年7月、ISBN 978-4-331-51243-2
  31. ^ 日刊ゲンダイ』2011年9月2日付
  32. ^ 2014年3月30日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。
  33. ^ 2019年3月31日(2018年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、山陽放送。
  34. ^ 1988年度から1992年度にかけては『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送時も、同番組を飛び降りたうえで本番組を放送していた。
  35. ^ RKB毎日放送長崎放送熊本放送大分放送宮崎放送南日本放送
  36. ^ TBSが、日本国内の地上波テレビおよびBSでの放送権を独占的に保有。
  37. ^ 2014年には、4月10日(木曜日)の深夜から同月14日(月曜日)の早朝(いずれも日本時間)までの期間に生中継を実施する関係で、同月13日(日曜日)の放送が該当。
  38. ^ 2015年2月1日放送分はISILによる日本人拘束事件関連ニュースの放送に伴い、「週刊御意見番」「風をよむ」が休止となった。
  39. ^ 2016年2月7日放送分は9:30頃に北朝鮮によるミサイル発射関連のニュースが入ったため、「風をよむ」が休止となった。
  40. ^ 2015年6月4日の東京新聞朝刊テレビ欄には「ナンデーモーニング」と記載されていた。
  41. ^ このうち、テレビ山梨とテレビ山口では、同番組を遅れネットしているため本家パロディの両方が同じテレビ局で放送されたかたちとなる。
  42. ^ フリップには「週刊 意見番」と表記されている。
  43. ^ この他、左端にはエキストラが2人座っている。

外部リンク[編集]

TBS系列 日曜8:00 - 8:30枠
前番組 番組名 次番組
関口宏のサンデーモーニング

新サンデーモーニング

サンデーモーニング
(1994年4月3日 - )
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TBS系列 日曜8:30 - 9:54枠
日曜放談
※8:30 - 9:00
【60分繰り上げて継続】
兼高かおる世界の旅
※9:00 - 9:30
【60分繰り上げて継続】
世界の結婚式
※9:30 - 9:45
【土曜10:00 - 10:15枠に移動して継続】
YOU&遊
※9:45 - 10:00
関口宏のサンデーモーニング

新サンデーモーニング

サンデーモーニング
(1987年10月 - )
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