小西禎一

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小西 禎一(こにし ただかず、1954年昭和29年) - )は、日本地方自治体大阪府の元行政公務員副知事などを歴任。橋下徹松井一郎の2代大阪府知事の側近として活躍した[1]

来歴・人物[編集]

1980年昭和55年)3月、東京大学法学部卒業。4月、大阪府に入庁。橋下徹知事(当時)の設置した改革プロジェクトチームのリーダーとして抜擢され、2009年平成21年)総務部長となる。松井一郎知事(政治団体大阪維新の会」幹事長)1期目の2012年10月から副知事を務めたが、総務部長を務めていた際に維新の会の方針に反発したこともあり、松井知事1期目の任期満了となる2015年11月26日付で辞職した。なお、辞職にあたり、松井知事から「財政再建のリーダーとして黒字転換させた立役者」と評価、ねぎらわれている[2]

副知事として、維新の会の主張する大阪都構想などに反発することもあったが、都構想の事務局となる(大阪府市)大都市局なども担当。「意見の違いははっきり言うが、府の方針に従うのは当然」として奔走したという[3]

2016年から社会福祉法人大阪府社会福祉協議会の会長を務めている[4]

脚注[編集]

関連項目[編集]