九州朝日放送
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九州朝日放送本社 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 略称 | KBC |
| 本社所在地 |
〒810-8571 福岡県福岡市中央区長浜1-1-1 |
| 設立 | 1953年(昭和28年)8月21日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 |
6290001006862 |
| 事業内容 | ラジオ・テレビの商業放送 |
| 代表者 | 代表取締役社長 和氣 靖 |
| 資本金 | 3億8,000万円 |
| 売上高 | 187億41百万円(2018年3月期) |
| 従業員数 | 209人(2018年4月1日現在) |
| 決算期 | 毎年3月 |
| 主要株主 |
朝日新聞社(18.41%) 昭和自動車(5.01%) テレビ朝日ホールディングス(4.00%) |
| 主要子会社 |
株式会社ケービーシーメディア ケイビーシー開発株式会社 株式会社ケイ・ビー・シー映像 |
| 外部リンク | https://kbc.co.jp/ |
| 九州朝日放送 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 英名 |
Kyushu Asahi Broadcasting Co., Ltd. |
| 略称 | KBC |
| 本社 |
〒810-8571 福岡県福岡市中央区長浜1-1-1 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| 公式サイト | https://kbc.co.jp/ |
| ラジオ | |
| 放送対象地域 | 福岡県 |
| 系列 | NRN系 |
| 愛称 | KBCラジオ |
| 呼出符号 | JOIF |
| 呼出名称 | きゅうしゅうあさひほうそう |
| 開局日 | 1954年1月1日 |
| 親局 / 出力 | 福岡 1413kHz / 50kW |
| 主な中継局 | ラジオ参照 |
| テレビ | |
| 放送対象地域 | 福岡県 |
| ニュース系列 | ANN |
| 番組供給系列 | テレビ朝日ネットワーク |
| 呼出符号 | JOIF-DTV |
| 呼出名称 | KBCデジタルテレビジョン |
| 開局日 | 1959年3月1日 |
| リモコンキーID | 1 |
| デジタル親局 | 福岡 31ch |
| アナログ親局 | 福岡 1ch |
| ガイドチャンネル | 1ch |
| 主な中継局 |
北九州・行橋・久留米・大牟田・糸島 31ch 宗像 23ch |
| 主なアナログ中継局 | アナログ参照 |
| 特記事項: テレビ放送開局はフジテレビジョン(東京)、毎日放送(大阪)と同日。 テレビ開局当初は、フジテレビと日本教育テレビ(現・テレビ朝日)のクロスネット局だった。 | |
九州朝日放送株式会社(きゅうしゅうあさひほうそう、Kyushu Asahi Broadcasting Co., Ltd.)は、福岡県を放送対象地域とした中波放送(AM放送)事業とテレビジョン放送事業を兼営している特定地上基幹放送事業者。略称はKBC。
ラジオ部門についてはKBCラジオにも記述。
目次
概要[編集]
ラジオ局のコールサインはJOIF(福岡 AM:1413kHz FM:90.2MHz)、テレビ局のコールサインはJOIF-DTV(福岡 31ch)。2006年12月に地上デジタル放送(JOIF-DTV)を開始した。テレビ放送はANN系列。テレビ朝日系列でかつ(アナログ波において)VHF局であるが、民間放送教育協会(テレビ朝日系UHF局は全局非加盟)には加盟しておらず、別の在福(旧アナログ)VHF局RKB毎日放送が加盟している。リモコンキーIDはアナログ放送の親局1chを引き継いだことで、テレビ朝日系列で唯一の「1」[1]。ラジオ放送はNRN系列。テレビ欄・ラテ欄及び地デジの番組表(Gガイド)には「KBC九州朝日放送」と表記している(「KBCテレビ」と表記する場合もある)。また、2018年4月以降は、テレビ朝日系列フルネット局では唯一、同一法人によってラジオとテレビを兼営している局と化している[2]。
ラジオ放送の開局当時、朝日放送(ABC)はKBCに対して多大な支援を行った。全国スポンサーの番組に対しても、そのいくつかは既に福岡県ではラジオ九州(現・RKB毎日放送)から放送していたにもかかわらず、「福岡と久留米は違う」とABCがスポンサーを説得してKBCラジオでも放送させた。ABCはKBCとスポンサー開拓で共同歩調を取っていた[3]。
局のPR(マスコット)キャラクターは、2020年東京五輪のマスコットを手掛けた、イラストレーターの谷口亮による"ミセタカ!"を2018年10月1日より、KBC創立65周年兼KBCテレビ放送開始60周年とKBCラジオ放送開始65周年記念の新しいPRキャラクターとして起用。以前は同じく創立45周年兼テレビ放送開始40周年とラジオ放送開始45周年として"きょろぱく"を起用していた。
テレビの取材地域は福岡県と佐賀県。長崎文化放送が開局する1990年3月までは長崎県内の取材も行っていた。九州、山口、沖縄エリア各局に向けて多数のブロックネット番組を制作している。詳しくは#ブロックネット番組を参照。
人事は全社規模で行われているので入社してアナウンサーになっても定年までアナウンサーであり続ける人は稀で中途で他部署異動になる場合が多い(※逆に他部署から戻って来てアナウンサーになる人もいる)[要出典]。アナウンサーの他部署への異動について裁判した事があり「異動は合法」とする判決が確定している。(九州朝日放送事件、最高裁判所第1小法廷判決 平成10年9月10日)
本社・支社・支局[編集]
- 本社
- 〒810-8571福岡県福岡市中央区長浜1丁目1-1
- 支社
- 北九州市、東京都、大阪市に設置。東京支社は築地の朝日新聞東京本社新館(北海道テレビ放送東京支社などが入居するビル)に、大阪支社は中之島フェスティバルタワー(朝日新聞大阪本社、テレビ朝日関西支社などが入居するビル)にそれぞれ入居。北九州支社は、リバーウォーク北九州内にある朝日新聞西部本社と同居。
- 支局
- 佐賀市の朝日新聞佐賀総局に同居する形で設置。以前は発祥地・久留米市にも名残で支社を設けていたが、合理化のため廃止。本社と佐賀支局に機能を振り分けた。また名古屋市にも支局を設けていたが、大阪支社に機能を統合する形で廃止した。
- また、ANNとしての支局をヨーロッパに設けていた(現在は廃止)。現在は韓国のANNソウル支局(テレビ朝日開設)にKBCから特派員を派遣している。同様に、フランス・パリANN支局(朝日放送開設)にも特派員を派遣している。
- そして、ANN中国総局にも特派員を派遣している。
資本構成[編集]
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[4][5][6][7][8]
2016年3月31日[編集]
| 資本金 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
|---|---|---|---|
| 3億8000万円 | 1000円 | 380,000株 | 440 |
| 株主 | 株式数 | 比率 |
|---|---|---|
| 朝日新聞社 | 69,973株 | 18.41% |
| 昭和自動車 | 19,050株 | 5.01% |
| テレビ朝日ホールディングス | 15,200株 | 4.00% |
| 東映 | 15,000株 | 3.95% |
| 三井住友銀行 | 13,150株 | 3.46% |
| 西日本シティ銀行 | 11,890株 | 3.13% |
| 朝日放送 | 10,000株 | 2.63% |
| 九州朝日放送従業員持株会 | 9,688株 | 2.55% |
| 電通 | 7,810株 | 2.06% |
| ブリヂストン | 7,056株 | 1.86% |
過去の資本構成[編集]
沿革[編集]
- 1951年(昭和26年) - 久留米市に西日本放送[13]設立。民間放送第1期として予備免許(呼出符号JOGR[14])を取得するが、開設にこぎつけることができず、1952年(昭和27年)1月に予備免許が失効。
- 1953年(昭和28年)
- 1954年(昭和29年)1月1日 - 全国32番目、福岡で2番目にラジオ放送開始[16](演奏所は久留米市日吉町 デパート旭屋屋上、送信所は佐賀県三養基郡旭村儀徳、現在の佐賀県鳥栖市儀徳町[17])。
- 1956年(昭和31年)
- 1957年(昭和32年)2月27日 - 花の関ビルより放送開始。
- 1958年(昭和33年)7月15日 - 小倉ラジオ放送局開局[19](JOIL、800KC、100W、小倉市大字中谷(現・北九州市小倉北区朝日ヶ丘)に設置、1999年10月まで稼動)。
- 1959年(昭和34年)
- 1960年(昭和35年)7月15日 - 博多祇園山笠の「追い山」をテレビ初中継。以来、『走れ!山笠』の番組タイトルで毎年放送することに。
- 1961年(昭和36年)2月20日 - 行橋ラジオ実用化試験局開局(JO7AB、800KC、50W)
- 1962年(昭和37年)
- 1964年(昭和39年)8月31日 - 久留米中継局、(57ch、映像出力 300W) 九千部山に設置。大牟田中継局、(58ch、映像出力 100W) 甘木山に設置。これにより、筑後地方や佐賀・長崎・熊本の一部で視聴できるようになる。
- 10月1日 - フジテレビとNETテレビ(現・テレビ朝日)のクロスネットからNET(現・テレビ朝日)系列に変更。NET・MBSとの完全ネットワークができる。当時の社長3人が福岡で記念パーティーを開く。このうち、TNCで放送されていた「キユーピー3分クッキング」は当局の制作で放送される(1969年(昭和44年)3月31日まで)。
- 1965年(昭和40年)5月3日 - NRNに加盟。
- 1967年(昭和42年)4月1日 - カラーテレビ放送開始(ネット受けのみ、キー局であるNETテレビのカラーテレビ放送の放送開始の2日前だった)。
- 12月23日 - KBC送出テレシネ、CMのカラー放送開始。
- 1968年(昭和43年)10月 - カラーVTR導入。
- 11月25日 - カラー中継車導入(大阪より西の民放初)。
- 1969年(昭和44年)7月19日 - 社屋増築に伴い、本社西側に新館完成(現・KBC会館)
- 10月1日 - ローカルニュースカラー化。16mmカラーフィルム現像機導入。
- 1970年(昭和45年)
- 1972年(昭和47年)3月15日 - 三郡山にテレビ中継固定局設置(福岡〜北九州間のマイクロ中継局)
- 7月1日 - ラジオ福岡局、50kWに増力。
- 1975年(昭和50年)12月24日 - ラジオ・チャリティー・ミュージックソン放送開始。
- 1977年(昭和52年)10月 - ENG機材導入。
- 1978年(昭和53年)11月23日 - 全国中波周波数一斉変更で現行周波数へ。[23]
- 1979年(昭和54年)4月14日 - 北九州テレビ局1kWに増力、アンテナ指向性を変更。
- 1980年(昭和55年)7月15日 - CMバンクシステム運用開始。
- 1982年(昭和57年)
- 1983年(昭和58年)4月 - カラーフィルム現像機廃止、ENGに全面移行。
- 1986年(昭和61年)6月13日 - 本社西側に取得した土地に月極駐車場「KBCパーキング」を開設。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 本社を現在の社屋(KBCビル)に移転。
- 1988年(昭和63年)
- 1990年(平成2年)4月10日 - ラジオにおける新編成「KBC-INPAX」開始(1993年3月で終了、後述)。
- 1991年(平成3年)3月 - 福岡ラジオ送信所を福岡市東区奈多に移転
- 1992年(平成4年)
- 1993年(平成5年)6月14日 - テレビ電波を福岡タワーから送信。
- 1995年(平成7年)12月 - テレビ・ラジオマスターを現社屋に移設、更新
- 1996年(平成8年)4月1日 - テレビ24時間放送「KBCノンストップTV24」開始(日曜深夜から月曜未明を除く)。
- 1997年(平成9年)11月1日 - 文字多重放送、データ多重放送開始。
- 1999年(平成11年)
- 4月1日 - この日をもって月曜〜木曜深夜のテレビ終夜放送を中止。[25]
- 11月1日 - 旧本社棟跡地にテナントビル「新KBCビル」開業。キーテナントにJTBが入居。
- 旧本社棟に入居していた「KBCシネマ北天神」は、2000年に新KBCビル向かいの敷地に「KBCシネマ1・2」として再オープン。
- 2004年(平成16年)10月 - 社史「九州朝日放送50年史」刊行
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)4月1日 - 当日深夜の放送終了をもって15年間にわたって放送してきたラジオのAMステレオ放送を終了。
- 2008年(平成20年)7月7日 - 地上デジタル放送で、『スーパーJチャンネル九州・沖縄』、『KBCニュースピア』等自局制作番組でウォーターマークの表示開始。
- 2009年(平成21年)1月12日 - 地上デジタル放送で、CMを除く全番組でウォーターマークの表示開始。
- 2010年(平成22年)3月29日 - 地上アナログ放送におけるKBC自社送出番組において、地上デジタルテレビ放送への一本化準備のため、レターボックス16:9サイズ(デジタル放送のハイビジョン画質と同サイズ)での放送を開始。(7月5日よりNHK・日本民間放送連盟の申し合わせにより一部のコマーシャルを除く全番組でレターボックス16:9の放送に移行する)
- 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送終了。
- 2013年(平成25年)
- 2015年(平成27年)9月2日 - RKBラジオとともにFM補完中継局の予備免許を受ける[27]。
- 2016年(平成28年)3月28日 - FM補完中継局の本放送開始[28]。なお、このFM開局を記念し、RKBラジオと共同制作で『熱ラジ!』を2局同時生放送[29]。
- 2016年(平成28年)4月16日 - 月曜から木曜深夜のテレビの終夜放送を17年ぶりに再開。[30]
テレビ視聴率[編集]
- 1980年(昭和55年)、RKB毎日放送からプライムタイム首位の座を奪い、開局以来のプライム首位を獲得した。[31]
- 1981年(昭和56年)、同じくRKB毎日放送からゴールデンタイム首位の座を奪い、開局以来のゴールデン首位を獲得した。[32]
- 1984年(昭和59年)、開局以来初めて全日視聴率で首位を獲得し、こちらも開局以来初の視聴率三冠を獲得した。[33]
- 2005年(平成17年)、年間視聴率、および年度視聴率でゴールデン、並びにプライムで首位を獲得(二冠)。
- 2009年(平成21年)、年間視聴率、および年度視聴率で全日、ゴールデン、プライムで首位を獲得(三冠)[34][35][36]。
- 2010年(平成22年)、年間視聴率、および年度視聴率でゴールデン、並びにプライムで首位を獲得(二冠)[37][38]。
- 2011年(平成23年)、年間視聴率、および年度視聴率で全日、ゴールデン、プライムで首位を獲得(三冠)[39][40][41]。
- 2012年(平成24年)、年間視聴率、および年度視聴率で全日、ゴールデン、プライムで首位を獲得(三冠)[42][43]。
- 2013年(平成25年)、年間視聴率、および年度視聴率でゴールデン、並びにプライムで首位を獲得(二冠)[44][45]。
ネットワークの変遷[編集]
テレビ[編集]
- 1959年(昭和34年)3月1日 - 福岡県福岡市(西部地区)でテレビ放送開始。日本教育テレビ(NETテレビ→現在のテレビ朝日)及びフジテレビとネットを組む。この時点でのNETテレビの番組は、一般+教育番組ネットであった。
- 1961年(昭和36年)4月1日 - NETテレビの教育番組をRKB毎日放送へ移行、以来一般番組のみのネットとなる[46]。
- 1962年(昭和37年)2月14日 - 福岡県八幡市(現:北九州市八幡東区内)でテレビ放送開始。ネットは変わらず。
- 1964年(昭和39年)10月1日 - テレビ西日本が日本テレビ系列からフジテレビ系列にネットチェンジしたことに伴い、NETマストバイ局へ移行[47]。代わりに、テレビ西日本から日本テレビ系列の番組の一部が移行する。フジテレビから、「本日をもってテレビ西日本へネットを開始し当局でのネットを打ち切る」との通告を受け、フジテレビ系番組が姿を消し、フジサンケイグループからの出資・役員派遣を解消。
- 1969年(昭和44年)4月1日 - 福岡放送の開局で、最後まで残っていた日本テレビ系番組が姿を消す。これによりNET完全ネットとなる。
- 1970年(昭和45年)1月1日 - この日発足したANNに加盟(発足と同時)。
- 1975年(昭和50年)3月31日 - 近畿広域圏の腸捻転解消により、ANNの準キー局が、毎日放送から朝日放送へ変更。RKB毎日放送と関西発全国ネット番組を交換した[48]。
- 1991年(平成3年) 4月1日 - TVQ九州放送の開局で、最後まで残っていたテレビ東京系番組が姿を消す。
開局当初、フジテレビと日本教育テレビ(NETテレビ。現在のテレビ朝日)の2局をキー局とするクロスネット局としてスタート。
開局後間もない1959年6月、フジテレビ、東海テレビ、関西テレビの各局とネットワーク協力体制に調印。基本番組編成はフジテレビ系列をメインとすることとなった。このため、鹿内信隆・水野成夫も重役として名を連ねていた。福岡局の免許申請時に競願していた「九州テレビジョン放送(九州テレビ)」と一本化した際、九州テレビに出資していた昭和自動車・産経新聞社等の資本が合流した経緯からである。
一方、ニュースについては朝日新聞社との関係からNETニュースだけを放送し、朝日テレビニュース社の制作する『NETニュース 朝日新聞制作』を、『KBCニュース』のタイトルに差し替えて放送した。また、NETテレビからはニュースと共に学校放送もネットしたが、1961年に番組内容の改善を巡ってNETと対立してネットを打ち切り、学校放送はRKBへ移行した。しかし、一般番組のネットが途切れる事はなく、概ねフジ系70%:NET系30%の比率で編成していた。
フジテレビはニュースもネットするようKBCに対し再三申し入れ、ようやく1本のみニュースネットが通ったが、朝日新聞社との関係を考えるとこれ以上の枠増は望めない状況であった。フジテレビは、たまたま日本テレビとの関係が悪化したテレビ西日本に対し接触。好感触を得ると、KBCとのネットそのものを見直すこととし、1964年KBCに対してネット打ち切りを通告。
窮地に陥ったKBCの比佐友香社長は、朝日新聞社の広岡知男代表取締役に支援を要請。このときKBC社内では日本テレビと組む(事実上のテレビ西日本とのネット交換)か、あるいはNETマストバイにするかの議論があったが、ここで広岡は比佐に対し、NETテレビとフルネットをするよう勧奨。渋る比佐に対し広岡は、KBCの業績が低下した場合はNETに営業保証を行わせ、それでもKBCの業績が悪化した場合は朝日新聞社が責任を取ると約束した[49]。これで比佐はKBCのNET完全ネットを決断。1964年10月編成より、学校放送を除くほとんどのNET番組がKBCから放送することとなった。
TVQ九州放送が開局するまでは、テレビ東京の番組も放送されていた(『アイドル伝説えり子』(※テレビせとうち制作。半年で打ち切り後、TVQ九州放送で放送)や『大竹まことのただいまPCランド』)など。
ラジオ[編集]
局データ[編集]
局名、周波数、コールサインおよび出力は次の通り。
テレビ[編集]
- コールサイン - JOIF-DTV KBCデジタルテレビジョン(福岡局以外は北九州局も含め全て中継局扱い)
- リモコンキーID - 1
- 福岡局 31ch 3kW(福岡タワー)
- 北九州局 31ch 1kW(皿倉山、2007年1月22日までは10Wで運用)
- 久留米局 31ch 30W(九千部山、2007年1月14日までは3Wで運用)
在福他局と異なり上記3局が2006年12月1日一斉開始(最後発)。
- 大牟田局 31ch 10W(甘木山、当初は1Wで運用)2007年6月1日本放送開始
- 糸島局 31ch 30W(可也山・垂直偏波)
- 行橋局 31ch 10W(大坂山・垂直偏波)
- 宗像局 23ch 21W(許斐山)
- 黒木局 15ch 1W(女郎山、2008年7月1日本放送開始)
- 須恵局 31ch 1W(岳城山、2008年7月1日本放送開始)
アナログ[編集]
2011年7月24日停波時点
- 福岡局 1ch 10kW JOIF-TV(福岡タワー)
- 北九州局 2ch 1kW(1979年4月14日-、それまではD500Wだった) JOIL-TV(皿倉山)
- 久留米局 57ch 300W(九千部山)
- 行橋局 57ch 100W(大坂山・垂直偏波)
- 大牟田局 58ch 100W(甘木山)
ラジオ[編集]
KBCラジオ#データを参照
スタジオ[編集]
テレビ[編集]
- Lスタジオ 1階 アサデス。KBC(※九州・山口 サワダデース。) シリタカ! 水と緑の物語 中継番組の受けサブ 定時ニュース以外の番組
- ニューススタジオ 3階 定時ニュース
ラジオ[編集]
- ラジオ第1スタジオ 3階 観客を入れて公開収録が可能。またテレビ「ドォーモ」のスタジオとしても使用されている[50]
- ラジオ第2スタジオ 3階 生ワイド用 しゃべりずき・ガブリナ・PAO〜N・夕方じゃんじゃん・KBC長浜横丁など
- ラジオ第3〜第6スタジオ 3階 主に録音用
共通[編集]
- 1Fロビーから、よくばりミルキィ(テレビ ※2015年9月終了。)、ラジオチャリティーミュージックソンなどを放送する
ケーブルテレビ再送信局[編集]
以下のケーブルテレビではテレビ放送を再送信している。なおテレビ放送のデジタル転換により、地元にテレビ朝日系の局がある地域を中心に順次再送信が取り止められることになっていた。デジタル放送再送信では佐賀県が特例地域として位置付けてあるため、KBC側が地上デジタル放送においての区域外再放送に同意した。地上デジタル放送は日本民間放送連盟が区域外再放送を禁止していることから特例地域以外への再送信は原則不可であった。
山口県では「ケーブルネット下関」の他、過去にはKビジョン・シティーケーブル周南・萩ケーブルネットワーク(HCN)・ほっちゃテレビ、山口ケーブルビジョン(C-able)でもKBCの再送信を行っていたが、山口朝日放送(yab)からKBCに対し山口県向けの再送信を認めないようにするという要請があったため、同県内のケーブルテレビ局におけるKBCの再送信はデジタル再送信を行っている「ケーブルネット下関」を除いて2011年7月24日のアナログ放送終了と共に再送信も終了となった。なお「山口ケーブルビジョン」のKBCデジタル再送信が2011年6月に同意すべきとの総務大臣裁定が出されているものの、実現には至っていない。
大分県では2008年7月、KBCはRKB・TNC・FBSと共に同県内のケーブルテレビ事業者(大分ケーブルテレコム・大分ケーブルネットワーク・CTBメディア・ケーブルテレビ佐伯の各4社)に対して地上デジタル放送の区域外再放送を同意したが、CTBメディアが再放送継続協議が整わず2015年2月2日早朝に区域外再放送を終了。他の3局も同じく再放送継続協議が整わず2016年3月31日に区域外再放送を終了した。
長崎県では地域によって対応が分かれ、紆余曲折を経て有明海沿岸・壱岐・対馬の各業者が再送信を実施している。
- 山口県
- ケーブルネット下関(J:COM 下関)※パススルー方式でデジタル波再送信中(2009年9月開始)
- 佐賀県 ※以下の佐賀県内の全ての局が佐賀デジタルネットワーク社(佐賀シティビジョン社に設置)より配信を受ける形となっている。
- 佐賀シティビジョン(ぶんぶんテレビ)
- 伊万里ケーブルテレビジョン
- CRCCメディア(くーみんブロードバンド)
- 唐津ケーブルテレビジョン
- 西海テレビ
- 有田ケーブル・ネットワーク
- ケーブルワン
- 多久ケーブルテレビ
- テレビ九州
- 藤津ケーブルビジョン
- ネット鹿島
- ネットフォー
- 唐津市浜玉ケーブルネットワーク
- 長崎県
- ケーブルテレビジョン島原(カボチャテレビ)
- 諫早ケーブルテレビジョン放送(サンSUNテレビ)※パススルー方式でデジタル波再送信中(2009年8月1日開始)
- 対馬市CATV
- 壱岐市ケーブルテレビ (2011年4月1日開局)※2011年4月1日再送信開始
- 西九州電設(ひまわりテレビ) (2012年2月1日開始)
- 大分県
- KCVコミュニケーションズ(日田)※パススルー方式でデジタル波再送信中
- 豊後高田市ケーブルネットワーク施設※パススルー方式でデジタル波再送信中
- 姫島村ケーブルテレビ(ケーブルテレビ姫島)
- 北大ケーブル情報センター(中津)
- 玖珠テレビ組合
- 日田市情報センター
テレビ番組[編集]
- ラジオ番組についてはKBCラジオ#現在放送中の番組に記述
自社制作番組[編集]
地上デジタル放送完全移行後につき原則としてハイビジョン制作。
※印は、九州朝日放送をキー局として、九州・山口・沖縄エリアにある以下のANN系列各局で放送している番組である。
山口朝日放送(yab) / 長崎文化放送(NCC) / 熊本朝日放送(KAB) / 大分朝日放送(OAB) / テレビ宮崎(UMK) / 鹿児島放送(KKB) / 琉球朝日放送(QAB)
- 報道
- 情報・ワイドショー
- アサデス。KBC(月曜 - 金曜6:00 - 8:00)
- アサデス。九州・山口(月曜 - 木曜9:55 - 10:45)(※QABを除く)
- サワダデース(月曜 - 木曜10:45 - 11:40)※祝日は休止
- ドォーモ(火曜 - 土曜0:20 - 0:50、※yab・UMK・QABを除く)
- 羽鳥×宮本 福岡好いとぉ(月1回 月曜19:00 - 20:00)
- カンゲキ!博多座(金曜9:55 - 10:10)
- 発見!九州スピリット(土曜23:10 - 23:15)
- ゴックン食べある記(日曜0:05 - 0:10)
- バラエティ
- HKT青春体育部!(日曜1:07 - 1:22)
- ロンプク☆淳(月曜ドォーモ内〈※2015年9月までは、10:30 - 11:25『増刊号』も放送されていた。毎月最終土曜10:30 - 11:00→2019年3月までは土曜12:00 - 12:55〉)
- 前川清の笑顔まんてんタビ好キ(日曜12:00 - 12:55〈※UMKを除く、UMKは30分版の「ちょっと タビ好キ」を放送している[51]〉。別途KBS・HOMEでも遅れネット)
- 30分版『ちょっと タビ好キ』(金曜10:10 - 10:40)
- 中山秀征の究極ハウス(2016年3月 - 、年一回放送・全国ネット)
- ドラマ
- 2時のサスペンス(月曜 - 木曜13:55(金曜13:58) - 15:47 - 土曜ワイド劇場の再放送・テレビ朝日系ドラマの再放送。
- ドラマ再放送枠(月曜 - 金曜15:47 - 16:44) - テレビ朝日系ドラマの再放送
- 土曜アンコール劇場(土曜13:00 - 15:00) - 土曜ワイド劇場の再放送
- ウイークエンドスペシャル(日曜1:32 - 3:20) - 深夜映画
- 福岡恋愛白書(3月第4金曜0:15 - 1:15)
- 教養・ドキュメンタリー
- ルーツを歩こう(金曜23:10 - 23:12、※)
- とっても健康らんど(土曜11:00 - 11:15、※yab・QABを除く)
- 走れ!山笠(毎年7月15日早朝、※UMK・QABを除く)
- 水と緑の物語(7月下旬 - 8月上旬頃)
- スポーツ
- カチタカ! (福岡ソフトバンクホークス戦)
- 月刊!ホークス(最終日曜の翌日未明 月曜1:10 - 1:40)
- KBCオーガスタゴルフトーナメント(8月下旬)
- 福岡マラソン(11月上旬)
- 福岡国際マラソン(毎年12月第1週日曜日。1992年の第46回大会から。テレビ朝日との共同制作)
- Jリーグ中継(不定期)
- 輝け!ミライスター!presents 未来の君にエール(日曜17:55 - 18:00)
- アニメ
- 戦国鳥獣戯画〜甲〜(土曜3:29 - 3:33、『朝まで生テレビ!』〈毎月最終金曜の翌日未明〉放送時は休止)
- SUSHI POLICE(日曜1:27 - 1:32)
ANN系列局制作の時差ネット番組[編集]
- くりぃむナンチャラ(火曜0:55 - 1:25)
- 神ちゅーんず(火曜1:30 - 2:00)
- musicる TV(火曜2:00 - 2:30)
- 夜の巷を徘徊する(水曜0:55 - 1:25)
- ヤバイかスゴイか カミヒトエ!→かみひとえ(水曜1:30 - 1:55)
- テレメンタリー(水曜1:55 - 2:25)
- 松本家の休日(朝日放送テレビ制作、木曜0:55 - 1:25)
- テレビ千鳥(木曜1:30 - 1:55)
- 霜降りバラエティ(木曜1:55 - 2:25)
- いまだにファンです!(金曜0:55 - 1:25)
- バナナマンのドライブスリー(金曜1:30 - 2:00)
- タモリ倶楽部(金曜2:00 - 2:30)
- 家事ヤロウ!!!(金曜10:40 - 11:10)
- 今ちゃんの「実は…」(朝日放送テレビ制作、土曜0:20 - 1:20、『朝まで生テレビ!』〈毎月最終金曜の翌日未明〉放送時は休止)
- 金曜日のどっち!?(土曜 1:15 - 1:45)
- Break Out(土曜4:03 - 4:33、『朝まで生テレビ!』〈毎月最終金曜の翌日未明〉放送時は休止)
- 題名のない音楽会(土曜11:15 - 11:45)
- 探偵!ナイトスクープ(朝日放送テレビ制作、日曜0:35 - 1:33)
- ワールドプロレスリング(日曜3:10 - 3:40)
- ビートたけしのTVタックル(日曜15:30 - 16:30、4時間35分遅れ[52])
- じゅん散歩(不定期の金曜・祝日10:40 - 11:05に放送)
系列外制作の時差ネット番組[編集]
- ブレイク!(日本海テレビジョン放送制作、水曜2:20 - 2:50)
- 博多明太!ぴりからこちゃん(日曜6:15 - 6:20)
過去の主なテレビ番組[編集]
- 報道
- KBCニュースフラッシュ
- KBCニュースロータリー
- KBCおはようプラザ
- KBCニュースプラザ(1978年4月10日〜1989年3月)
- KBCニュース ハーツトゥハーツ(1989年4月〜1992年9月)
- 土曜エクスプレス
- ニュース瓦版・九州見聞録
- 土曜もアサデス。(2015年10月3日〜2018年3月24日)
- KBCニュースピア(1992年10月5日〜2018年3月30日)
- スーパーJチャンネル九州・沖縄(2000年10月2日〜2018年3月30日)
- 情報・ワイドショー
- 早朝のワイド番組
- モーニングモーニング(1986年4月〜1998年3月)
- ラジオDEテレビ(1995年4月〜1996年9月)
- 朝はポレポレ(1998年4月〜2001年4月)
- 午前または午後の情報ワイド番組
- ティータイムショー
- 奥様ほっとスタジオ
- ザ・ろーかる
- KBCワイド90
- テレビ11番街
- 長谷川法世 ときめきポテト
- 天神マンボウ→情報回遊TV うるとらマンボウ(1992年10月〜2001年3月、2番組通算)
- バラエティ
- トニーのど素人天狗ショー(1966年10月-1970年3月)(司会:トニー谷 ひよ子提供)
- マキシンの東芝ハレハレ555(1970年4月-1975年3月)(司会:牧伸二 東芝提供)[53]
- 福岡名士劇 - 現:福岡チャリティー歌舞伎。
- 栗之助の釣りランド
- オハコンTV Zooo-
- 週刊!家もん
- V2
- 夢実現プロジェクト(KBC創立50年記念特別番組として2003年度に放送)
- 夜はスッポン(1997年〜2000年、不定期)
- Mosh!
- パンチヤングFUKUOKA(司会:長沢純 キユーピー提供)
- KBC新人歌謡音楽祭
- モノ見遊さん〜ここは絶対ハズせない!(金曜14:06 - 15:00)
- 人生のS暮らす
- AKI'S CAFE
- チャレンジ!FUKUOKA NEXT(福岡市広報番組)
- ナイツが発掘! HIT商品プロデュース - 『ナイツのHIT商品会議室』(チバテレ)の九州版[54]。
- HKTバラエティー48
- ドラマ
- 教養・ドキュメンタリー
- 九州街道ものがたり(1990年4月〜2009年12月)
- キユーピー3分クッキング[55]
- 未来への羅針盤
- るり色の砂時計
- キラメキNo.1夢をつかめ!九州っ子
- ザ・博多座
- アニメ
-
- 自社製作短編深夜アニメ
- BLACK LAGOON(2006年4月〜6月)※KBCのUHFアニメ参入は在福局では最後である[56]。
- BLACK LAGOON Second Baregge (2006年10月〜12月)
- スケアクロウマン(UHFアニメ)
- ミニ番組
- ファームチャレンジキッズファイター
腸捻転解消でRKBから移行したABC制作のネット番組[編集]
- 夫婦善哉(末期=最後の半年間のみ)
- 新婚さんいらっしゃい!(これのみ現在も放送中)
- お笑い花月劇場
- シャボン玉プレゼント
- 必殺シリーズ
- はじめ人間ギャートルズ
- 霊感ヤマカン第六感(1975年10月からKBCでのネットを開始)
- ワイドサタデー(朝日放送制作[57])
- ワイドショー・プラスα
腸捻転時代に放送していたMBS制作のネット番組[編集]
- ☆の印は、RKBに移行した番組。
- 『仮面ライダーアマゾン』までの放送、KBCでの再放送は『仮面ライダー』(第1作)と『仮面ライダーV3』が86年から87年頃で最後。『仮面ライダーX』は1984年と1990年にRKBで再放送。テレ朝製作の平成・令和シリーズも当局で放送。
- ☆八木治郎ショー
- ☆ちびっこアベック歌合戦(4日遅れの水曜日19:00〜19:00枠。RKB移行後は同時ネット)
- ☆日曜お笑い劇場(日曜日10:30〜11:15枠。腸捻転解消後も1980年代半ばに編成上の都合でRKBから再移行していたが、その後RKBでの放送に戻った)
- ☆生きものばんざい(日曜日11:15〜11:45枠。RKB移行後は同時ネット)
- ☆まわる!まわる!クッキング
- ウィークエンドショー
- ウィークエンドモーニングショー
- ファミリー・クイズ
- クイズ・その手にのるナ!!
- ランデブークイズ・ペアでハッスル
- 明色お笑いゲーム合戦
- おそ松くん
- かみなり坊やピッカリ・ビー
- ファイトだ!!ピュー太
- ジョー90
- まぼろし城
- チャレンジショー
- 佐武と市捕物控(3日遅れの日曜日18:25〜18:55枠)
- 魔女はホットなお年頃
- 変身忍者 嵐
- ジャンボーグA(1973年10月からは、4日遅れの水曜日19:00〜19:30枠)
- ジャングル黒べえ
- エースをねらえ!(2004年のテレ朝テレビドラマも放送)
- 狼・無頼控
- 昆虫物語 新みなしごハッチ(80年代後半に第1作を放送したTNCで再放送。1989年放送のリメイク版はFBSで放送。2010年公開の劇場版はRKBが製作委員会に参加)
- ジムボタン
- 華麗なる一族(リメイク版はRKBで放送)
- 東リクイズ・イエス・ノー
- ダイビングクイズ
- まんが日本昔ばなし(1976年1月からTBS系番組としてRKBで再開)
- ほか。
※なお、ヤングおー!おー!は当初NET系時代の3ヶ月間はKBCで放送していたが、東京地区での放送が東京12チャンネルへ移行してから一時打ち切りとなり、福岡での放送再開時に腸捻転時代でありながらRKBへ移行し、腸捻転解消後は正式にTBS系番組となり、引き続き同局で放送していた。
TNCネットチェンジまで放送していたフジテレビ系の番組[編集]
- きょうのプロ野球から→プロ野球ニュース(第1期、1964年まで)
- イガグリくん(関西テレビ制作)
- 鉄腕アトム(モノクロ版)
- 鉄人28号(モノクロ版)
- ザ・ヒットパレード
- スター千一夜(日曜[58]・月曜・水曜放送)
- 夕方の帯アニメ(月〜土18:10 - 18:15枠。フジテレビでは月〜土18:55 - 19:00枠)
- ズバリ!当てましょう(第1期)
- 東芝土曜劇場
- サンウエーブ火曜劇場
- フジテレビ系列日曜夜9時枠の連続ドラマ(第1期・関西テレビ制作)
- ミュージックフェア(最初の1ヶ月間のみ)
- 新春スターかくし芸大会(第1回のみ)
- ニュース対談
- オリンピックショウ 地上最大のクイズ
- シャープコミカルス・ちゃりんぼ兄弟(関西テレビ制作)
ほか
FBS開局前に放送していた日本テレビ系の番組[編集]
- 1959年の日本シリーズ(TNCと並列)
- ミユキ野球教室(スポンサーネット。西鉄ライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)を取り上げた番組の制作も担当)
- 光速エスパー(系列局同様東芝のスポンサードネットで放送)
TVQ開局前に放送していたテレビ東京系の番組[編集]
- ドリス・デイショー(土曜日19:30 - 20:00枠)
- ヤンヤン歌うスタジオ → 歌え!アイドルどーむ(土曜日17:00 - 17:55枠 後に15:00 - 16:00枠)
- 演歌の花道(日曜日0:15 - 0:45)
- サイボットロボッチ(土曜日6:30 - 7:00枠)
- ハロー!レディリン(土曜日17:00 - 17:30枠 1989年1月7日は17:00 - 17:25枠)
- アイドル伝説えり子(土曜日17:00 - 17:30枠)
- アイドル天使ようこそようこ(土曜日17:00 - 17:30枠)
- 特捜刑事マイアミヴァイス
- 大竹まことのただいま!PCランド(金曜日17:00-17:30枠 1990年3月で放送終了。TVQ開局までの1年間は放送なし。)
- 健康クイズ(第1期、第2期はTNCで放送。)
- 大江戸捜査網(杉編のみ。再放送扱い)
TVQ開局後に放送していたテレビ東京系の番組[編集]
- 俺たちのWell歌夢(当時既にTVQは開局していたが、この番組はTVQではなくKBCで放送していた)
- ダッシュ!四駆郎(再放送扱い。本放送はTVQ開局前の1989年で日テレ系のFBSにて放送していた)
- 快傑ズバット(土曜日夕方→日曜日早朝 TVQ開局前後を挟んでの再放送)
深夜アニメ・UHFアニメ[編集]
深夜アニメは2005年になってようやく参入した。またUHFアニメは2006年で参入したが、これらの放送実績は他の在福局に大きく水を開けられているのが現状である。現在は日曜未明(土曜深夜)に自社製作短編深夜アニメを放送している。
ブロックネット番組[編集]
KBCは九州・山口のANN系列局の基幹局的位置を占めており、九州・山口のANN系列局に向けて放送するブロックネットのテレビ番組を数多く制作しており、ほかの系列局と比べてもその本数は圧倒的に多い。俗に、九州地方のローカル局の結束の結びつきの強さから「鉄の結束」などと揶揄するが、それが強く感じられる系列の一つと言えよう。その一方で、ラジオ番組では2014年春から「HKT48 ラジオ聴かナイト!」がブロックネット化した他は過去に数本制作された程度である。
- 主なブロックネット番組(通常時)
狭義の九州に含まれない山口・沖縄や、クロスネット局の宮崎では一部番組のネットを行っていない。
- アサデス。九州・山口(月曜 - 木曜10:00 - 10:25)
- ドォーモ(火曜 - 金曜0:20 - 0:50)
- とっても健康らんど(土曜11:00 - 11:15)(KBCのみ、翌週の土曜早朝に再放送)
- 前川清の笑顔まんてんタビ好キ(日曜12:00 - 12:55)
- 過去のブロックネット番組
- 九州街道ものがたり(2010年終了)
- 未来への羅針盤(2012年3月終了)
- るり色の砂時計[59](2012年3月終了)
- スーパーJチャンネル九州・沖縄 (2018年3月終了)
もともとKBCは開局当初からエリア外取材に積極的で、また、1980年代まではテレビ朝日系列局(フルネット局)が九州他県になかったことから、高速道路網が未整備だった時代でも佐賀や熊本、大分、長崎などまで遠征してニュース取材に出向いていた。KBCアーカイブス[2]では福岡県内のニュースに混じって各県のニュース映像も見ることができる。
また、制作だけでなく人的支援もしており、開局時の応援社員や、KBCから幹部社員が出向しているケースがある。また、九州のANN系列局の福岡支社はほとんどがKBC社屋に隣接する「KBCビル」にあり、支社長もKBCから出向していることがある。
- シリタカ! (2019年3月) (ブロックネット枠のみ終了)
そのほか、台風が接近した時などには、KBCが中心となって九州・山口(山口はケース・バイ・ケースで、山口において甚大な被害を想定する場合のみ)の系列局を結んで「ANN九州山口 報道特別番組」といったタイトルで放送することが多い。
毎年年末にスーパーJチャンネル九州・沖縄SPを16:50 - 17:53と18:15 - 18:50まで放送(2017年時、情報。)
情報カメラ[編集]
- 福岡市 - 本社鉄塔に設置。
- 博多駅 - JR博多シティ、福岡朝日ビルに設置。
- 北九州市 - 北九州支社に設置。
- 久留米市 - 久留米リサーチセンタービルに設置。
- 福岡空港 - 国内線ターミナルビルに設置。
ネット局の評価[編集]
ネット局のなかには、番組審議会内でKBCの番組を扱っている。概要は以下の通り。
- 山口朝日放送 (yab) [60]
- 第129回[61](2006年6月27日)では『ドォーモ』の審議を行っている。この中では特に各地域の扱いに関する意見は出ていない。
- 第141回[62](2007年9月25日)では『アサデス。九州・山口』の審議が行われた。この中では「10回ほどの放送のうち一度も山口の話題が登場しなかった」「各局の合同企画にも関わらずローカル色があまり出ていない」といった意見が出た。
- 長崎文化放送 (NCC)
- 第151回[63](2005年3月28日)では『アサデス。九州・山口』の審議が行われた。この中では「長崎の番組が多く取り上げられている」との意見と同時に、「福岡へいらっしゃい」と強く感じるとの指摘があった。
- 第152回[64](2005年4月25日)では『九州街道ものがたり』の審議が行われた。この中では特に各地域の扱いに関する意見は出ていない。
- 第174回[65](2007年6月25日)では『るり色の砂時計』の審議が行われた。この中では「九州の歴史、観光、食事処などの紹介番組として役に立つ」との意見が出ている。
- 熊本朝日放送 (KAB) [66]
- 第147回[67](2004年4月7日)では『ドォーモ』の審議が行われた。この中では九州の一体感が得られる企画があるのと同時に、福岡中心の内容であることも指摘している。
- 第153回[68](2004年11月17日)では『るり色の砂時計』の審議が行われた。この中では「身近なスポットを紹介する番組」との意見と同時に、最寄駅の紹介が博多駅からのみであることを指摘している。
- 第164回[69][リンク切れ](2005年12月7日)では『アサデス。九州・山口』の審議が行われた。この中では「他県に比べ熊本の情報に乏しい感がある」との意見が出ている。また、第180回[70][リンク切れ](2007年7月4日)ではローカル色を強く打ち出している点を評価する意見と同時に、福岡の情報が中心であることも指摘している。
- テレビ宮崎 (UMK) [71]
- 第496回(2014年4月8日)では『アサデス。九州・山口』の審議が行われた。この中で誰にどんな情報を伝えたいのかがわかりにくかった事が指摘された。
- 第512回(2015年10月6日)では『アサデス。九州・山口』の審議が行われた。この中でスタジオの役割がよくわからないという事が指摘された。
- 第546回(2018年11月13日)では『アサデス。九州・山口』の審議が行われた。
- 鹿児島放送 (KKB) [72]
- 第193回[73](2001年10月23日)では『アサデス。九州・山口』の審議が行われた。この中でKBCの取材対象が半径数キロ程度(天神・大名地区)であることを指摘している。
- 第227回[74](2005年3月31日)では『ドォーモ』の審議が行われた。この中では「福岡の情報を九州全体に発信する番組」という意見が出ている。KKBの自社番組「KKBふるさとCM大賞」では山本華世を「深夜の人気番組ドォーモの司会者」と紹介する。
- 第242回[75](2006年9月21日)では『るり色の砂時計』の審議が行われた。この中では「九州であまりスポットが当てられていない地域を紹介する番組」という意見が出ている。
なお、大分朝日放送 (OAB) と琉球朝日放送 (QAB) は最新月のみの紹介である。
アナウンサー[編集]
年は入社年またはアナウンス部在籍期間。※はアナウンス部長経験者。
現在[編集]
- 1978年 富田薫(1998.4-2003.3は事業部、2007.10-2011.9はラジオ制作部)
- 1980年 奥田智子※、沢田幸二※(1999.10-2002.3はラジオ制作部)
- 1991年 加藤恭子(アナウンス部長)
- 1993年 田上和延
- 1996年 平川尚子(2009年-2014年は番組審議会事務局・テレビ編成部)
- 1997年 宮本啓丞
- 2000年 太田祐輔※(元南日本放送、2013.1-2016.3は報道部)、 近藤鉄太郎(元テレビ愛媛、2006.1-2012.12は報道部)
- 2001年 小林徹夫(元東北放送)
- 2004年 沖繁義(元中国放送)
過去[編集]
他部署所属[編集]
- 1977年 二木清彦( - 1996年、常務取締役(渉外・視聴者・広報室・支社担当))
- 1980年 和田安生( - 2010年、報道局スポーツ部)
- 1985年 西川恵三(報道局報道部担当部長)※
- 1986年 園田哲也(KBCメディア代表取締役社長)
- 1987年 小澤晃(後に東京支社ラジオ営業部を経て、現在は北九州支社長)
- 1989年 巽孝之( - 2005年、報道局報道部記者)
- 1990年 小林肇(広報部)
- 1991年 秋山仁志( - 2004年、ラジオ局営業部長)、武内裕之( - 2014.3、東京支社営業部)
- 1992年 影平晶( - 2008年、報道局報道部)、西村香織( - 2006.9、報道局解説委員)
- 1993年 北村純子( - 2002.9、イベント事業部 → テレビ編成部)
- 1994年 岡田浩一(大阪支社営業部部長代理。元テレビ山梨)、逸見明正( - 2016.3、報道局報道部副部長)
- 1999年 高柳徹(大阪支社営業部)
旧制度適用社員の退職[編集]
- 泉武志(元専務取締役)
- 1956年 奈良和( - 1959年、後に日本教育テレビ。弟は元TBSアナウンサーの奈良陽)
- 1957年 長谷川弘志(元KBCメディア社長)
- 1958年 神田秀一( - 1961年、日本教育テレビに移籍。アナウンサー、報道記者、『ニュースステーション』天気キャスターなどを務め、退職。現在は皇室ジャーナリスト、桜美林大学講師)、佐野真由美(関西テレビ → テレビ東京。定年退職後も同局の番組に出演していた)
- 1962年 松井伸一( - 1993年、ナビゲーター)
- 1963年 柳原緑( - 1978年、その後はラテ双方の制作や、常務取締役編成局長を歴任)
- 1972年 上野敏子(ローカルタレント)
- 1978年 後庵継丸(フリー)、芦間恵子、久村洋子※
- 1980年 山本栄子
- 1982年 月俣幸三※
- 1983年 師岡正雄( - 1993年、ニッポン放送→フリー)[76]
- 1987年 安陪利美( - 1990年)
- 1989年 大岡千嘉子( - 1991年)
- 1992年 草柳悟堂( - 2003年、琉球朝日放送報道部)
- 1994年 加藤暁( - 2002年、フリー)
- 1996年 速水真智子
- 1997年 高島宗一郎(-2010年、第35代福岡市長)、田崎日加理( -2006年、フリー)
- 1998年 伊藤有里子(フリー)、浜田しのぶ( - 2007年、後にKBCメディア所属)
- 2001年 岩淵梢( - 2006年、ライムライト所属)
- 岩山淑子
- 永田時彦(後に山口朝日放送常務取締役報道制作局長)
- 間島栄一(元チーフアナウンサー)
- 松田淳作※(元KBC放送アカデミー校長)
- 尾上真智子(1983.6.25、ユピテルレコード専属歌手として『八幡岬』で演歌歌手としてデビュー)
- 小山田京子
新制度適用契約社員[編集]
★は契約期間満了に伴う退職。
- 2006.4-2008.10 柴田恵理(松田宣浩夫人)
- 2007.4-2010.3 ★宮島咲良(現ワタナベエンターテインメント)
- 2008.4-2011.3 ★長﨑真友子(フリー・女優)
- 2009.4-7 合田倫子(元メ〜テレ。後にテレビ朝日アスク)
- 2009.4-2010 工藤悟
- 2009.9-2012.3 ★石木碧
- 2010.4-2013.3 ★加納有沙(現フリー。 後の2013.4-2016.3に文化放送)
- 2011.4-2014.3 ★石井しおり(2015年4月 - 2018年4月まで北海道文化放送アナウンサー、同年5月からシグマ・セブンe)
- 2012.4-2015.3 ★吉田沙織
- 2013.4-2016.3 ★岩部見梨(現フリー)
- 2015.5-2018.3 ★増田優香子(元岩手めんこいテレビ→南日本放送)
アナウンサー以外の主な出演者[編集]
- 赤塚亮太朗
- 秋本ゆかり
- 有吉保雅
- 石井裕二
- 石原良純
- 上野奈生
- 内村麻美
- 英太郎
- 岡本啓
- おすぎ
- 川島透
- こだま育則(こだマン)
- 小雪
- コンバット満
- 斉藤ふみ
- 佐々木舞
- 佐藤栄作(気象予報士)
- 高橋徹郎※ラジオでは「スター高橋」
- 徳永玲子
- 若田部佳代(若田部健一夫人・旧姓徳丸、若田部遥(元HKT48メンバーの母))
- トコ
- 戸谷満智子
- 中島浩二
- 中島つぐまさ
- 西田たかのり
- 西本恵美子
- 林さやか
- 原田愛子
- パンクブーブー
- 深町健二郎
- ボビー・ジュード
- 宮崎麻里英
- 武藤麻美
- 村仲皆美
- 山田としあき
- 山本華世
関連会社[編集]
- 株式会社ケイ・ビー・シー映像
- ケイビーシー開発株式会社
- 株式会社ケービーシーメディア
- 日刊スポーツ新聞西日本
- 朝日新聞西部本社、日刊スポーツ新聞社(東京本社)との合弁で「西部日刊スポーツ新聞社」として1977年設立。その後大阪・名古屋の日刊スポーツの地域本社と経営統合し、現在は「日刊スポーツ新聞西日本・福岡本社」となっている。
その他[編集]
西部警察・全国縦断ロケ[編集]
79年-84年にテレビ朝日系列で放送していた石原プロモーション制作のポリスアクションドラマ・西部警察では、パートIとパートIIIで2回福岡ロケを行った。ちなみに全国縦断ロケにおいて2回ロケをしたところは福岡だけである。パートIIIでは玄界灘の海上で漁船を爆破させたことがある。なお99年の再放送に関しては無印の88話までの再放送にとどまった。また西部警察スペシャル放送前にはローカル番組に舘ひろしがゲスト登場し、PART3の福岡ロケの映像が一部紹介された。
また同じくテレビ朝日系列で放送していた石原プロモーション制作のポリスアクションドラマ・ゴリラ・警視庁捜査第8班(89年-90年)の福岡ロケの回(第10話「博多大追撃」)ではKBCが所有する報道用のヘリコプターを渡哲也演じる倉本班長に貸したシーンがある。[77]
航空自衛隊練習機で激励会参加スクープ[編集]
1986年10月25日、資料映像撮影のため訪れていた福岡空港で、同空港内にある航空自衛隊春日基地板付(飛行場)地区に同基地所属ではない、T-33練習機が多数飛来したのを目撃し、映像を収めた。練習機の多数飛来は福岡市内で行われた、全日空機雫石衝突事故の元教官に対しての激励会に参加する為、元教官の先輩・同僚・教え子らが練習機を「車代わり」に使用した事が判明、結果としてスクープとなった。
福岡県西方沖地震当時の放送体制[編集]
2005年3月20日日曜日に発生した福岡県西方沖地震当時は本社のある中央区でも震度6弱を観測。報道局の立札が横に大きく揺れ、本棚も一部、散乱した。さらに周りが停電し、報道陣達はパニックに陥った。しかし大きな損傷はなく、緊急処置で報道センターも使用できるようになった。
テレビは『サンデープロジェクト』の11:00以降の内容を地震特番に切り替えて、40分に渡り地震情報に専念する。サンデープロジェクト終了後は11:50の『ANNニュース』でも地震関連ニュースを行い、数分間報道特別番組に当たった。ラジオは「財津和夫の人生ゲーム21」が終わった直後に地震ニュースを放送。11:00から天神パサージュ広場で行う予定だった「春のラジオフェスタ』の生放送を急遽中止し、宮本啓丞(九州朝日放送アナウンサー)をメインに地震特番を編成。地震情報、取材記者、リスナーからの情報を放送した(春のラジオフェスタのメインを務める予定だった和田安生、岩渕梢も地震の影響で即時帰社し、特番に参加した)。
この地震の影響で、局舎の横にある鉄塔(福岡タワー送信開始時まで福岡1チャンネルを送信していた)の先端部分が曲がり、自局はもとよりテレビ西日本など県内他局でもニュースとなった。この他、局のレコード室に所蔵していたCDやレコードの一部が破損、しばらく立入禁止となり、ラジオ放送を中心に影響が出た。
この地震以降、ラジオの生番組では頻繁に「福岡市中央区長浜1丁目からお送りしている…」とアナウンスするようになった。
2005年パ・リーグプレーオフ中継打ち切り後の対応[編集]
2005年10月15日土曜日、KBCはプレーオフ第2ステージ第3戦、福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズの試合をローカルで生中継した。編成の都合上当初から放送時間の延長予定はなく、9回裏、ホークスの攻撃中(4点ビハインドで一死走者一塁の場面)で中継を終了。21時からテレビ朝日ネットの土曜ワイド劇場を放送した(BS朝日でも同時中継。試合終了まで放送)。しかし、急遽22時57分から23時まで(通常はKBCローカルの番組紹介番組「パックン!きょろぱく」の時間)ホークスの同点、サヨナラのシーン(録画)を放送した。
放送事故[編集]
- 2013年9月7日(土)、放送中に震度分布マップを誤放送。[要出典]
- 2014年10月19日(日)、午後8時49分44秒から1分間、緊急地震速報を誤送信。テレビ画面上部に「緊急地震速報 福岡北西沖で地震。強い揺れのおそれ福岡県・佐賀県」というテロップが表示された。KBCと気象情報の提供契約をしているウェザーニューズ社が10月19日に緊急地震速報の送出機器の交換作業を行い、交換後の動作確認中にテスト用の情報を誤って送出したのが原因[78][79]。
備考[編集]
- 放送開始時刻は1988年のロゴ変更までは午前6時半近く、また1994年頃までは午前6時近くと比較的遅い時刻に開始した。現在の放送開始時刻は基本的に午前4時53分である。(ただし、月曜から木曜は放送機器メンテナンス時間延長のため午前5時23分開始の日がある。)
- 略称ロゴは開局時は独自の書体でKBCと表記されたものであり、2代目は1970年頃に制定され、1988年まで長らく使用された。書体はゴシック体。現在でも、一部のアナログ放送の送信所・中継局では残存している。現行ロゴは1988年に制定され、3代目。書体はKBCを特殊体にしたもので、Cの部分が角張っている(ウォーターマークや取材協力の表示などでも使われている。)。社名ロゴは開局から1988年のロゴ変更までは独自の書体、1988年のロゴ変更からは略称ロゴと同じ書体である。
- ANN九州・沖縄・山口ブロックでは、熊本朝日放送と並び『渡辺篤史の建もの探訪』を放送していない[80]。
- KBC自社制作分の字幕放送テロップはテレビ朝日と同じひよこ入りのデザインだが、黒縁を付けている。
- 2014年6月まではANN基幹局では数少ない、東芝製マスター設備を採用している局であったが、2014年6月にキー局であるテレビ朝日のマスター設備が東芝製に更新されたため、ANN基幹局のマスター設備の納入メーカーの割合が半々になった[81][要出典]。
- 在福テレビ局では唯一、レギュラーでのゴールデンタイムの自社制作番組を制作していなかったが、前述のように2019年1月から月1回で開始された。
脚注[編集]
- ^ テレビ朝日系列でアナログ親局と同じIDを使うのは「1」の本局と「6」の朝日放送テレビ(ABCテレビ)のみ。
- ^ 旧朝日放送が認定放送持株会社(朝日放送グループホールディングス)に移行した際にテレビ・ラジオをそれぞれ朝日放送テレビ(ABCテレビ)と朝日放送ラジオ(ABCラジオ)に分社化したためであるが、この2社も実質的にはラテ兼営といえる。更にクロスネット局を含めてもテレビ朝日系列ラテ兼営局は本局と福井放送(FBC)のみ。
- ^ 『九州朝日放送30年史』
- ^ “有報リーダー”. Lafla. 2016年6月8日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、306頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、417頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、446頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、425頁。
- ^ a b 九州朝日放送 代表取締役社長
- ^ 昭和グループ 創始者
- ^ 九州朝日放送 代表取締役相談役
- ^ 九州朝日放送 取締役
- ^ 構想段階の仮称は「久留米放送(ラジオ久留米)(略称 KBC)」であった。
- ^ ちなみに、この「JOGR」は、青森放送の呼出符号として使われている。余談ではあるが青森放送は青森朝日放送が開局するまでANNに加盟していた。KBCとは現在もラジオは同系列(NRN)である。
- ^ 朝日新聞社及び朝日放送からの支援が決まったことを社名変更の契機としている。
- ^ 本放送初日の午後1時頃、スタジオ付近で飲酒運転の車が電柱に衝突し、スタジオが停電となり放送が約2時間中断した。スタジオに自家発電装置はなく、復旧まで送信所でレコードをかけて急場をしのいだ。
- ^ 当初は、予備免許失効前(JOGR)と同じく旭村江島に送信所を設置予定だったが、予定地が水没して使用不能となったため儀徳に設置した。
- ^ 送信所の北側に筑紫山地があり出力が弱かったことから、福岡市や小倉市周辺が難聴取区域となり、営業成績が振るわず赤字が累積したため、福岡市や小倉市に中継局設置を申請するも、周波数不足で却下され、やむなく親局を福岡に移転した。ところが移転後は創業地の久留米周辺が難聴取区域となり、その解消は福岡局50kW増力を待たなければならなかった。
- ^ FEN小倉局の廃止に伴い開局可能となった。
- ^ 送信所を篠栗町の若杉山頂に置く案も出たが、郵政省から福岡3局が共同利用し、出力を300W程度にするとの条件がつき、各局の足並みが揃わず実現しなかった。また、長浜の鉄塔に展望台を作るという案も実現しなかった。
- ^ 最初の番組は『ティータイムショウ博多どんたく特集』「九州朝日放送30年史」 p165
- ^ 「九州朝日放送30年史」 p118
- ^ 福岡局 1410→1413kHz、大牟田・行橋局 1500→1485kHz。行橋局は50Wから100Wに増力。北九州局は720kHzのまま変更なし。
- ^ 在福民放テレビ局ではもっとも遅かったものの、当時のテレビ朝日系フルネット局ではテレビ朝日、朝日放送、福島放送に次ぐ音声多重放送開始だった。
- ^ 現在は金曜・土曜付けの放送終了後に「お天気コンサート」と題したフィラーを放送している程度。これは天気情報のグラフィックと、歌手のプロモーションビデオを交互に放送するもの。なお、大雨や台風などで自然災害が予想される際は、平日深夜もお天気コンサートなどを編成し終夜放送を行う。
- ^ ホームページに記載(PDF) [1]
- ^ 福岡県、熊本県及び宮崎県内における災害対策及び中波ラジオ難聴地域の一部解消に向けて-中波ラジオ放送のFM方式による補完中継局に予備免許を付与- - 総務省九州総合通信局・報道資料(2015年9月2日)
- ^ KBCラジオがFMでも聴けるようになります!
- ^ ワイドFM開局記念 RKB・KBC共同イベント『熱ラジ!』
- ^ 基本的には日曜深夜を含めた完全終夜放送であるが、不定期に日曜深夜の終夜放送を休止することがある。
- ^ テレビ西日本50年史
- ^ テレビ西日本50年史
- ^ テレビ西日本50年史
- ^ KBCテレビ2009年度平均視聴率3冠達成|KBC九州朝日放送
- ^ KBCテレビ2009年年間視聴率4冠達成|KBC九州朝日放送
- ^ 年間において、プライム2を含めた視聴率で開局以来初の視聴率四冠を獲得した。
- ^ KBCテレビ 2010年度 4年連続3冠達成!|企業情報|KBC九州朝日放送
- ^ 三冠達成・企業情報|KBC九州朝日放送
- ^ 2011年度視聴率4冠・企業情報|KBC九州朝日放送
- ^ KBCテレビ 2011年 年間視聴率4冠獲得!クール平均も7期連続3冠以上!!
- ^ 年度において、プライム2を含めた視聴率で開局以来初の視聴率四冠を獲得した。
- ^ 2012年年度視聴率4冠 2年連続・企業情報|KBC九州朝日放送
- ^ 2012年度年間視聴率4冠・企業情報|KBC九州朝日放送
- ^ 2013年 年度視聴率3冠・企業情報|KBC九州朝日放送
- ^ 2013年度年間視聴率3冠・企業情報|KBC九州朝日放送
- ^ 1967年(昭和42年)6月発足の民間放送教育協会設立後も変わらず
- ^ NET-MBS-KBCの完全ネットが完成、現在に至る。当時の3局の社長が福岡で祝賀パーティーを行った。
- ^ 但し一部のMBS制作番組は引き続きKBCで放映。のちにRKBに移行した。
- ^ 『九州朝日放送30年史』(九州朝日放送・刊)より。
- ^ 「ラジオマニア2016」(三才ブックス)p70「1局集中特集 KBCラジオ聴き倒しガイド」
- ^ 2016年10月20日に「サンデープレゼント」枠で全国放送されたスペシャルについてはUMKも同時ネットで放送。
- ^ スポーツ中継(全国ネットやローカルのソフトバンク戦)等により、6日遅れで土曜午後に放送する場合もある。
- ^ 宮崎放送にもネットした形跡がある。
- ^ 2013年にはTVQ九州放送で『ナイツのHIT商品プロデュース』として同様の番組を放送していた。
- ^ 福岡地区では、当初はTNCで日テレ版をネットしていたが、TNCがフジテレビ系列に移行したことにより、FBSが開局するまではKBCの自社制作による『キユーピー3分クッキング』を放送していた。
- ^ 他の在福局は2003年までにTVQ九州放送(参入当時は「TXN九州」)・福岡放送・RKB毎日放送・テレビ西日本の順番に参入した。
- ^ 制作協力:山陽放送→瀬戸内海放送・中国放送→広島ホームテレビ・大分放送・四国放送・南海放送・RKB毎日放送→九州朝日放送・宮崎放送
- ^ フジテレビでの日曜夜9時枠の連続ドラマ放送開始に伴い、1960年11月廃止。
- ^ 九州・沖縄地区以外でも、単発で放送していた系列局があった。
- ^ 番組審議会(2013年8月5日時点のアーカイブ)
- ^ 第129回(2007年5月13日時点のアーカイブ)
- ^ 第141回(2007年11月14日時点のアーカイブ)
- ^ 第151回(2005年12月25日時点のアーカイブ)
- ^ 第152回(2005年12月25日時点のアーカイブ)
- ^ 第174回(2007年10月27日時点のアーカイブ)
- ^ 放送番組審議会(2007年12月24日時点のアーカイブ)
- ^ 第147回(2006年5月21日時点のアーカイブ)
- ^ 第153回(2007年12月24日時点のアーカイブ)
- ^ 第164回(PDFファイル)[リンク切れ]
- ^ 第180回(PDFファイル)[リンク切れ]
- ^ 番組審議会
- ^ 番組審議会(2009年5月1日時点のアーカイブ)
- ^ 第193回(2001年12月21日時点のアーカイブ)
- ^ 第227回(2006年5月30日時点のアーカイブ)
- ^ 第242回(2007年9月27日時点のアーカイブ)
- ^ “ニッポン放送・師岡アナが退職を発表 今後も同局で活動予定”. ベースボールキング (2018年1月31日). 2018年2月13日閲覧。
- ^ 事実、その後の銃撃戦のシーンでは、ヘリに当時変更されたばかりのKBCのロゴマークが描かれていた。
- ^ 緊急地震速報の誤報配信についての訂正とお詫び - 九州朝日放送
- ^ KBC、誤って緊急地震速報 - 佐賀新聞、2014年10月21日
- ^ KBCでは2010年3月まで放送されていた。BS朝日やテレ朝チャンネル2 ニュース・スポーツおよびTVerで視聴出来る他、北九州市では山口朝日放送が、豊前市など南東部では大分朝日放送を通じて視聴可能である。また、内容によっては臨時にネットする場合がある。
- ^ 東芝製マスター設備を採用しているANN系基幹局はEX、メ〜テレ、KBC。NEC製マスター設備を採用しているANN系基幹局はABC、HTB、KHB。
外部リンク[編集]
- KBC九州朝日放送公式サイト
- KBCちゃんねる「ニコニコチャンネル(ニコニコ動画内)」
- KBCmovie(YouTube内)」
- 恋するフォーチュンクッキー KBC九州朝日放送 STAFF Ver.
ウィキメディア・コモンズには、九州朝日放送に関するカテゴリがあります。
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