横浜トリエンナーレ

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2005年展 入場ゲート
2008年展 会場シャトルバス

横浜トリエンナーレ(よこはまトリエンナーレ、Yokohama Triennale)は、横浜市で3年おきに開催される現代美術の国際展覧会

1999年に横浜トリエンナーレ組織委員会(国際交流基金横浜市日本放送協会 (NHK) 、朝日新聞社)が設立、2001年に第1回目の展覧会が開催された。

トリエンナーレとは3年に1度開催される美術展であるが、第2回展は資金や会場などの都合で2004年に開催できず、翌2005年に開催した。その後、第3回展(2008年)以降は最新の第5回展(2014年)まで3年おきに開催されている。2011年の第4回展より「ヨコハマトリエンナーレ」と横浜の部分もカタカナ表記されている。

開催概要[編集]

※人物の所属・肩書は開催当時のものを表記している。

横浜トリエンナーレ2001[編集]

横浜トリエンナーレ2005[編集]

ルック・デルー作「Speybank」
(2005年展、山下公園
  • 全体テーマ: 「アートサーカス(日常からの跳躍)」
  • 会期: 2005年9月28日〜12月18日
  • 主要会場: 山下ふ頭横浜市営3号・4号上屋
  • 総合ディレクター: 川俣正(美術家)
  • キュレーター:
  • 参加アーティスト: 71プロジェクト
  • 入場者数:18万9,568人(当初目標20万人、最終目標15万人)
  • 主催: 国際交流基金、横浜市、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
  • 後援: 外務省、文化庁、神奈川新聞社

横浜トリエンナーレ2008[編集]

「横浜トリエンナーレ2008」の会場として建設された新港ピア
  • 全体テーマ: 「TIME CREVASSE(タイムクレヴァス)」
  • 会期: 2008年9月13日〜11月30日
  • 主要会場:
  • 総合ディレクター: 水沢勉神奈川県立近代美術館 企画課長)
  • キュレーター:
    • ダニエル・バーンバウム(シュテーデル造形美術大学 学長)
    • フー・ファン(ビタミン・クリエイティヴ・スペース アーティスティック・ディレクター)
    • 三宅暁子(現代美術センターCCA北九州 プログラム・ディレクター)
    • ハンス・ウルリッヒ・オブリスト(サーペンタイン・ギャラリー ディレクター)
    • ベアトリクス・ルフ(クンストハレ・チューリッヒ ディレクター)
  • 参加アーティスト: 65プロジェクト
  • 入場者: 30万6633人
  • 主催: 国際交流基金、横浜市、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
  • 後援: 外務省、文化庁、神奈川県、神奈川新聞社

ヨコハマトリエンナーレ2011[編集]

  • 全体テーマ: 「OUR MAGIC HOUR -世界はどこまで知ることができるか?-」
  • 会期: 2011年8月6日〜11月6日
  • 主要会場:
    • 横浜美術館
    • 日本郵船海岸通倉庫(BankART studio NYK)
  • 総合ディレクター: 逢坂恵理子(横浜美術館館長)
  • アーティスティック・ディレクター: 三木あき子
  • 参加アーティスト: 77組(79作家)/1コレクション
  • 入場者: 33万人
  • 主催: 横浜市、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
  • 後援: 外務省、神奈川県、神奈川新聞社、テレビ神奈川
  • 共催: 横浜市芸術文化振興財団
  • 支援: 文化庁(国際芸術フェスティバル支援事業)
  • 特別協力: 国際交流基金
  • 特別連携プログラム: BankART Life Ⅲ(新港ピア)、黄金町バザール2011黄金町エリア)

ヨコハマトリエンナーレ2014[編集]

  • 全体テーマ: 「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」
  • 会期: 2014年8月1日〜11月3日(うち休場日は第1・3木曜日の計6日間)
  • 主要会場:
    • 横浜美術館
    • 新港ピア
  • アーティスティック・ディレクター: 森村泰昌(美術家)
  • 参加アーティスト: 79名[1]
  • 主催: 横浜市、横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
  • 後援: 外務省、神奈川県、神奈川新聞社、テレビ神奈川、スペイン大使館駐日韓国大使館 韓国文化院中華人民共和国駐日本国大使館Goethe-Institut Tokyo、東京ドイツ文化センター、ベルギー王国大使館
  • 支援: 文化庁(国際芸術フェスティバル支援事業)
  • 特別協力: 国際交流基金

ヨコハマトリエンナーレ2017[編集]

  • 全体テーマ: 「島と星座とガラパゴス」
  • 会期〈予定〉: 2017年8月4日〜11月5日(うち休場日は第2・4木曜日の計6日間)
  • 主要会場:
  • ディレクターズ:
    • 逢坂恵理子(横浜美術館館長)
    • 三木あき子(キュレーター、ベネッセアートサイト直島インターナショナルアーティスティックディレクター)
    • 柏木智雄(横浜美術館副館長、主席学芸員
  • 参加アーティスト:
  • 主催: 横浜市、横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
  • 後援: 外務省、神奈川県、神奈川新聞社、テレビ神奈川
  • 支援: 文化庁(国際芸術フェスティバル支援事業)
  • 特別協力: 国際交流基金、神奈川芸術文化財団
  • 特別協賛: 寺田倉庫

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]