キユーピー3分クッキング

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キユーピー3分クッキング』(キューピーさんぷんクッキング)は、キユーピー一社提供による長寿料理番組。通称は「3分クッキング」。

2015年現在、CBCテレビ(CBC、TBS系)と日本テレビ(NTV、日テレ)がキー局としてそれぞれ異なる内容で制作(以下、CBCテレビ制作分をCBCバージョン、日本テレビ制作分を日テレバージョンと表記する)し、主に各県域(または広域)先発局を通じ、放送する局の属するネットワーク系列に沿っていずれか一方を放送していることから、企画ネット番組に分類される。

かつては、放送ネットワークの未発達や、入手できる食材の地域差が理由で、北海道の北海道放送(HBC)、宮城県の東北放送(TBC)、福岡県の九州朝日放送(KBC)、沖縄県の琉球放送(RBC)といった一部の地方局でも、それぞれ独自の内容で番組が制作されていた(その後、放送ネットワークや流通網の発達により、CBCと日テレの2種類に集約された)。[1]

タイトルの由来[編集]

番組名で“3分クッキング”と謳っているが、現在の実際の放送時間は放送枠単位で10分間である。これは、放送開始当時は5分間枠番組で実際の内容部分が3分間だったことが由来となっている[2]。なお“3分で出来るぐらい簡単な料理”という意味が込められているという説もあったが、実際は3分間で作れる料理という意味ではなかった [3]。そのため、茹でたり、焼いたりと、あらかじめ下ごしらえされている食材が出てくることも多く、番組に登場した料理で実際に3分で作れる物は少ない。このことから、後述のように当番組のパロディとして『実際に三分以内で出来る』をテーマにした企画も誕生している。なお、放送時間が10分に拡大された現在でもこのネーミングが使用されている。

CBCバージョン[編集]

キユーピー3分クッキング
ジャンル 料理番組
放送時間 【平日】11:20 - 11:30
【土曜】11:30 - 11:40(一部局で異なる)(ともに10分)
放送期間 1962年12月3日 -
放送国 日本の旗 日本
制作局 CBCテレビ
プロデューサー 岩佐芳弘
出演者 当該項を参照
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
オープニング 「おもちゃの兵隊のマーチ」
エンディング 同上(OPとは別アレンジ)
外部リンク CBCバージョン 公式サイト

特記事項:
2015年3月30日以降、『ひるおび!・午前』(TBSテレビ制作)をフルネットとする局における、ローカル枠1枠目(11:20 - 11:30)の差し替え番組としている局がある。
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1962年12月3日放映開始。制作はCBCテレビ(CBC)。2012年12月3日放送分の週で満50周年を迎えた。前身は開局直後の1957年に始まった『今晩の家庭料理』。国内で放送されている民間放送の番組の中では、毎日放送の『皇室アルバム』、沖縄テレビの『郷土劇場』に次いで3位にランクされる長寿番組でもある。2012年現在の視聴率は3 - 4%ほど[4]

放送時間(CBC)[編集]

  • 月 - 金曜日:11:20 - 11:30[† 1]
  • 土曜日:11:30 - 11:40[† 2]

※年末年始(12月29日 - 1月4日)は休止となる[† 3]。さらにJNN緊急報道特番やスポーツ中継(五輪・世界陸上・アジア大会など)がある時も当番組が休止される場合がある(但しJNN緊急報道特番により休止された当該日放送予定分はCBCの当番組サイトで動画配信)。その場合は「ひるおび!・午前」のローカル枠の1枠目を行使しない(通常時11:30飛び乗りとする局では臨時フルネットとする)場合がある(土曜版が休止の場合、通常は午前・午後いずれか一方のみネットされている「王様のブランチ」が4時間半フルネットとなる場合あり)。

番組開始時から1980年までは、宮本三郎(宮本和秀の父)が1人で担当していた。しかしながら、体調不良で降板後は息子である和秀が担当することになった。その際、29歳だった和秀はフランスで修行中だったものの、父が守った番組ということで即断したという[4]。その後、2009年3月28日放送までは、宮本和秀・斉藤君江・まきまさ美が週替わりで平日を担当し、三宅隆二が土曜のみの担当だったが、同年3月30日放送から2010年6月26日放送までは、4人の講師が週替わりで月曜から土曜まで1週間通して出演していた。2010年6月28日放送以降は、宮本・斉藤・三宅が平日を担当、同年7月3日放送より毎週土曜日は、今泉久美が担当することになった。またアシスタントは、2009年3月28日放送まで毎週土曜を担当の神尾純子がCBC事業局への異動に伴い本番組を卒業したため、平日のみ出演していた加藤由香が斉藤・三宅・まきが出演する週の月 - 土曜を担当。2009年4月からは、宮本が出演する週の月 - 土曜の番組アシスタントを氏田朋子が務める。2010年7月3日放送から氏田が土曜のアシスタントとして毎週出演し、加藤は斉藤・三宅が出演する週の平日を担当している。

なお、レギュラー講師のまきまさ美は、出産準備のため、2010年4月26日放送から出演できなくなった。この間の代役として、母で料理研究家牧弘美[† 4](1995年から12年間、日テレバージョンでレギュラー講師を務めていた)が担当する事になったが、2010年5月29日放送以降は出演しておらず、平日は斉藤・三宅・宮本のみが出演している。なお、まきは2013年10月から土曜のレギュラー講師として番組に復帰している。

番組の特徴(CBC)[編集]

  • 番組開始当初はタイトル通り3分間の生放送番組だった。そのため、撮影中にハプニングが起こってもアドリブで対処するということもあったという[† 5]。後に放送時間が10分に伸び、収録番組になっても、録って出し方式で製作されている。なお、時間短縮のためにあらかじめ作る機会が多く、助手6人がスタジオの外で下ごしらえしている。宮本和秀いわく、(この方法が)自然体で紹介できるのだという[4]。また制作した料理は出演者・スタッフが収録終了後に食べている。
  • 流行を追わずに家庭料理の紹介に徹している。かつ単身・核家族とライフスタイルの変化が生じている中でも「食卓を囲むことが家族の絆を育む」という理由で敢えて4人前での紹介になっている。また高級食材を使わず、調味料もキユーピー製品以外は砂糖・塩・醤油といった基本的なものだけにすることが多い[4]
  • 当初土曜日の放送はなかった(金曜日になると「お菓子」を紹介、さらに月1回の割合で「酒の肴」を紹介していた)。そのため琉球放送(RBC)が土曜日だけ日テレバージョンを放送していたという情報もある。[要出典]土曜日も放送されるようになった時期は1986年から(当時は『キユーピーホリデークッキング』という番組名で、ロケやアウトドアセットも使用して、休日を盛り上げる料理を提案していた)、平日と同じタイトルに統一されたのは1987年10月からで、当時は「お菓子」がテーマ。2004年10月より現行の「おもてなし料理」となっているが、「お菓子」のメニューは、現在もやはり土曜日に紹介している。
  • 東日本大震災発生時には、公式サイト上で火・水・包丁を使わない料理の紹介を行っていた[4]

出演者(CBC)[編集]

スタッフ(CBC)[編集]

  • 技術:須藤智樹、南條行博
  • VE:加藤弘明、森宮肇、川原竜、内山康輔、臼井一博
  • カメラ:八嶋信平、柘植直久、白木翔、高羅裕
  • オーディオ:杉英行、中村哲夫、中村寛志、鈴木圭一
  • 照明:衣川敏彰、東出、梶正義、寺田吉宏、鈴木結子、林良樹
  • 美術:中井沙知
  • 大道具:第一舞台
  • 衣装:ドゥーエイト
  • コーディネイト:井川雅美
  • デスク:阪野亜矢子
  • ディレクター:伊藤梨恵、谷水真二、上払二光
  • プロデューサー:岩佐芳弘

テーマ曲(CBC)[編集]

テーマ曲は長らく「恋とはどんなものかしらモーツァルト作曲の歌劇フィガロの結婚』より)」のオルガン演奏バージョンだった(CBCバージョンとその当時自社制作放送をしていたHBCと共通)が、1990年代末頃から日テレバージョンと同じ「おもちゃの兵隊のマーチ」になった。エンディングは同曲の別アレンジ版(これも日テレバージョンと同じ)になっている(ただしCBCバージョンでも、1970年代の前期に(1972年 - 1973年頃)「おもちゃの兵隊のマーチ」を使用していた時期あり)。なお日テレバージョン年末恒例のアレンジ版(後述)は使用されていない。

ネット局(CBC)[編集]

JNN系列局で放送。ただし、同一放送圏内のNNN・NNS系列局で日テレバージョンを放送している県・地域では放送しない[5]

CBCバージョン ネット局(いずれもJNN系列局)
放送対象地域 放送局 放送時間 備考
平日 土曜日[† 8]
中京広域圏 CBCテレビ(CBC) 11:20 - 11:30 11:30 - 11:40 制作局
[† 9][† 10]
北海道 北海道放送(HBC) 11:35 - 11:45 [† 9][† 2][† 11][† 12]
岩手県 IBC岩手放送(IBC) 11:30 - 11:40 [† 9]
宮城県 東北放送(TBC)
福島県 テレビユー福島(TUF) 12:00 - 12:10 [† 2]
新潟県 新潟放送(BSN) 11:30 - 11:40 [† 9]
長野県 信越放送(SBC) 12:00 - 12:10 [† 2][† 13]
静岡県 静岡放送(SBS) [† 2][† 14]
石川県 北陸放送(MRO) [† 9][† 2][† 15]
熊本県 熊本放送(RKK) [† 2][† 16]
大分県 大分放送(OBS) 11:30 - 11:40 [† 9]
宮崎県 宮崎放送(MRT)
沖縄県 琉球放送(RBC) [† 13]
  • なお、一部ネット局のEPGでは「3分クッキング」と表示される。[† 17]

過去のネット局(CBC)[編集]

放送対象地域 放送局 系列 備考
福島県 福島テレビ(FTV) フジテレビ系列 1983年12月28日まで[† 18]
1984年1月5日からテレビユー福島へ放映権移行
1983年3月まではTBS系列とのクロスネット局

日テレバージョン[編集]

キユーピー3分クッキング
ジャンル 料理番組
放送時間 毎週月曜 - 土曜11:45 - 11:55(2007年10月1日から 10分)
放送期間 1963年1月21日 -
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
プロデューサー 脇山浩一
出演者 当該項を参照
音声 解説放送(ステレオ2、2015年9月から)
字幕 文字多重放送
オープニング 「おもちゃの兵隊のマーチ」
エンディング 同上(OPとは別アレンジ)
外部リンク 日テレバージョン 公式サイト
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1963年1月21日放映開始。制作は日本テレビ(日テレ)。2013年1月21日放送分の週で満50周年を迎えた。現在日本テレビで放送されている番組では最も長い。

放送時間(日テレ)[編集]

(キー局・日テレの場合)

期間 放送時間(日本時間
1961.01.21 1969.10.17 月曜 - 土曜 11:50 - 11:55[6]
1969.10.20 1993.03 月曜 - 土曜 11:45 - 11:55[† 19]
1993.04 2007.09.29 月曜 - 土曜 11:50 - 12:00[† 20]
2007.10.01 現在 月曜 - 土曜 11:45 - 11:55[† 21]

放送時間は特別番組などで変更される場合がある(正月三が日は新春特別番組ならびに箱根駅伝中継により休止)。

なお、2009年3月30日より2010年3月26日まで『ラジかるッ』と『おもいッきりイイ!!テレビ』を統合した情報番組おもいッきりDON!』(2009年10月5日からの『おもいッきりPON!』も含む)(月 - 金曜10:25 - 11:25[† 22]・11:55 - 13:55)が放送されていたのに伴い、日本テレビでは月 - 金曜日、福岡放送では月 - 木曜日に限って中断番組として放送されていた。

出演者(日テレ)[編集]

スタッフ(日テレ)[編集]

  • 技術:今泉雅晴
  • 美術:乾友一郎
  • 制作進行:小野頼子
  • ディレクター:斉藤晴子、児玉由美子、片岡由理
  • プロデューサー・ディレクター:平井杏奈、水野葉子
  • 統括プロデューサー:脇山浩一

過去(日テレ)[編集]

  • プロデューサー:渡辺満子→山口香代→黄木美奈子→町尻具宗→首藤由紀子

テーマ曲(日テレ)[編集]

テーマ曲は、イェッセル作曲「おもちゃの兵隊の観兵式」(おもちゃの兵隊のマーチ)。エンディングは1990年代頃からオカリナで演奏する別アレンジ版となっている。

特別オープニングとして、クリスマス期間(12月25日頃)にはクリスマスバージョン(提供アナウンス後のパートが「ジングルベル」と「サンタが街にやってくる」のコーラス入り)、年末(12月31日頃)にはお琴バージョンが流れる。また2001年および2003年1月(番組開始40周年)には、当時のア・カペラブームに乗ってチキンガーリックステーキによるア・カペラバージョンが流れた。

ネット局(日テレ)[編集]

NNNNNS系列で放送。同一放送圏内のJNN系列局でCBCバージョンを放送している地域では放送しない。

日テレバージョン ネット局(いずれもNNN・NNS系列局)
放送対象地域 放送局 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 月曜 - 土曜 11:45 - 11:55 制作局
青森県 青森放送(RAB) [† 25][8]
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC) [† 25]
山梨県 山梨放送(YBS)
富山県 北日本放送(KNB)
福井県 福井放送(FBC) 月曜 - 金曜 11:20 - 11:30
土曜 10:20 - 10:30
先行放送[† 26]
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 月曜 - 土曜 11:45 - 11:55
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT) [† 25]
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY) [† 25]
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) [† 27]
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)
  • EPGのタイトルは、「キユーピー3分クッキング (この日の料理名)」と表示される。

過去のネット局(日テレ)[編集]

いずれも現在はフジテレビ系列。
放送対象地域 放送局 備考
宮城県 仙台放送(OX) 1975年6月28日打ち切り
後に東北放送においてCBCバージョンの放送開始
1970年9月までは日本テレビ系列とのクロスネット局
福岡県 テレビ西日本(TNC) 1964年9月打ち切り
1969年4月に福岡放送でNTVバージョンの放送再開
放送当時は日本テレビ系列局
長崎県 テレビ長崎(KTN) 1991年3月29日まで
1991年4月1日に長崎国際テレビへ放映権移行
1990年9月までは日本テレビ系列とのクロスネット局
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) 1994年3月31日まで
1994年4月1日に鹿児島読売テレビへ放映権移行
1994年3月までは日本テレビ系列とのクロスネット局

その他(日テレ)[編集]

  • 1956年から大阪テレビ放送朝日放送(当時はTBS系)で放送されていた『料理手帖』では、週一回のスポンサーであった。(後に平日11時30分からの10分の帯番組に変更)
  • 上述の料理手帖のスポンサーがキユーピーであったためなのか関西地区(読売テレビ)で3分クッキングが放送開始したのは1974年4月1日からである。[9]ただしこの時点では料理手帖は放送を継続しているがキユーピーがスポンサーであったかは不明。
  • 土曜日は2ヶ月毎にテーマ食材を決め、それを使った料理を紹介している。かつては、「うちで作る甘いもの」をテーマにお菓子や、「旬の野菜と果物を食べよう」として毎月テーマ食材を決め、その食材を使った料理やお菓子等を紹介していた。
  • 日テレバージョンでは、番組開始50周年を機に一年間かけて「今伝えたい食卓」として、各先生毎にテーマを設けて紹介している。小川が「初心者も安心!基本の調味料で作るおかず」、藤井が「楽に作れる朝食の提案」、石原が「家庭ではとにかく野菜をたくさん!」、田口が「身近な旬の魚をもっと食べよう」及び「旬の野菜を使いまわす」として、それぞれのテーマに沿った料理を一年にわたって紹介していく。
  • 1996年に「世界一長い期間放送されている料理番組」としてギネスブックに認定されたが、厳密にはCBCバージョンのほうが先に放送を開始している。また、未公認記録としてはNHKの『きょうの料理』(1957年11月4日放送開始)がある。
  • かつて局アナ時代の徳光和夫もアシスタントを務めていたことがあるが、料理の初心者であった徳光が「味噌汁は味噌に水を入れて作るんですね」などと的外れな発言をしたり腕組みをすることがあったことから、上司から「向いていない」と言われすぐに番組を降ろされた、と後に本人が語っている。
  • 基本的にはスタジオ収録であるが、以前は年数回ほど野外ロケーション収録も行っていた。[† 28]
  • 高橋がアシスタントに加わってからは、その週(もしくは曜日)のアシスタントを務めるアナウンサーが提供アナウンスを読んでいる。
  • 高橋が2010年3月までレギュラー出演していた『ズームイン!!サタデー』では、3分間で当日のスポーツ紙朝刊を紹介する「高橋くんの3分スポーツ新聞」というコーナーがあった[† 29]。ちなみに、高橋の同番組内でのニックネームは「3分高橋」である。
  • 2009年10月より馬場が後番組の『おもいッきりDON!』(2010年3月 - 2011年3月は『DON!』)に出演していた。これにより当番組降板の2010年3月までは担当番組が連続して放送される状況となっていた。
  • 2006年2月まで放送されていた日本テレビ系の『テレつく!』ではすべての工程を3分間で完成させる「リアル3分ファイトクッキング」、ネット局であるFBS福岡放送の『FBS金曜トレビアン』でも同一の内容で「真・3分クッキング」という企画が存在した。
  • 50年の長きに渡って日本の食の伝統を守り次世代につなげていく姿勢、番組テキスト・インターネット・スマートフォンのアプリなどテレビ番組のメディアミックスの先駆者である点が評価され、日本テレビスタッフに対し2013年度の放送ウーマン賞が贈られた[10]

自社製作版[編集]

かつてはCBC版・日テレ版をネットせずに、自社制作バージョンを放送していた局があった。

  • 北海道放送(TBS・JNN系列) - 季節感や食文化の違いなどから、1963年10月から1998年3月まではHBC自社制作で放送していた。1998年4月改編期にCBCバージョンネットへ切り替えた。なお、HBC側で自社制作していたころはエンディングの提供読みのあとに『キユーピー3分クッキングを終わります』というナレーションを入れていた他、本編の終わりには番組に対するご意見・ご感想をHBC宛に募集する告知も行っていた。土曜日の放送はCBCバージョンが開始する1987年10月以前からも行われており、平日と違ってお菓子をテーマにしていた。
  • 東北放送(TBS・JNN系列) - 1975年6月28日を以ってフジテレビ系フルネット局化後もNTVバージョンを放送していた仙台放送のネットが打ち切られ、同年6月30日よりTBCが季節感や食文化の違いなどから、自社制作で放送するようになった。自社制作打ち切り後にCBCバージョンをネットするようになった。
  • 九州朝日放送テレビ朝日系列) - 日テレバージョンをネットしていたテレビ西日本のフジテレビ系列へのネットチェンジに伴い、1964年10月から福岡放送開局前の1969年3月まで自社で制作・放送していた。
  • 琉球放送(TBS・JNN系列) - かつては季節感や食文化の違いなどから、自社制作で放送していた[† 30]。後にCBCバージョンをネットするようになった。

ネット配信[編集]

  • 日テレバージョンに関しては、日テレホームページ内同番組のコーナー及び日テレオンデマンド(2013年3月までは第2日本テレビ→日テレオンデマンド ゼロ)から当日放送分及び一週間分の放送分動画を見ることができる。これとは別に、過去の動画の中からテーマ別に数点配信を行っていたが、日テレオンデマンド内でレシピ動画が見放題になる月額300円(税別)の有料コースが開設されたことにより終了している。かつては第2日本テレビに「魂の料理店 味と舌」というコーナーがあり、そこでテーマ別配信を行っていた。
  • CBCバージョンは、2010年4月の番組ホームページのリニューアルにあわせ、ネット配信をスタート。2010年4月5日放送分より当日放送分及び一週間分の放送分動画を見ることができる。

スマートフォン用アプリ[編集]

日テレバージョンでは、スマートフォン向けのアプリケーションが2011年2月から[11]無料配信されていた。その週に放送される料理のレシピをまとめた「今週のレシピ」、過去放送された中からその季節にちなんだ物を紹介する「旬のとっておき」、旬の食材毎にまとめた「カテゴリ(春・夏・秋・冬)」、そしてキッチンタイマー機能が搭載されている。対応OSは、iOS4.2以降とAndroid2.1以上及びKindle Fire HD

2012年3月からは、au向けのauスマートパス会員専用アプリも提供され、同アプリ及びプレミアム会員に限り作り方の動画も視聴できるようになった。更に同年8月からは有料のプレミアムコンテンツも開始され、プレミアム会員及びauスマートパス向けの番組スタッフ監修の料理教室がアプリ内で開始された。なお、FlashPlayer非搭載端末で動画視聴を行う場合、別途無料で配布されている「日テレプレーヤー」が必要になる。

2014年9月30日に[12]アプリの配信を終了したのに伴い、有料のサービスもすべて終了となった。なお、アプリ自体の継続利用は可能。

テキスト[編集]

CD・DVD[編集]

  • 1997年6月にオムニバスアルバム『キユーピー3分クッキング with Classics』がファンハウスから発売された。全3巻、いずれも1曲目に「おもちゃの兵隊のマーチ」のテレビバージョンが入っており、フルコーラスだったためオープニングと同じバージョンだったエンディングの部分も聴ける形だった。同じくラスト2曲目には当時CBCバージョンのテーマ曲だった「恋とはどんなものかしら」も収録されているが、こちらはテレビでの電子アレンジとは異なるバージョンが収録されているのみである。
  • 2002年に日テレバージョンのDVDavex traxから発売された(全11巻)。

本番組における特記[編集]

  • 土曜日の放送は、両バージョン共、月毎に素材や料理にテーマを絞った[† 35]内容を放送する。
  • 両バージョンともに字幕放送ハイビジョン制作を実施している[† 36][† 37]。表示はCBCバージョンでは画面右上部に黒座布団の上に白字で「字幕」と表示し、日テレバージョンでは、2015年9月1日から副音声による解説放送開始に伴い、画面左上部の表示が、黒字で「字幕放送」から、黒字で「字幕・解説放送[副音声]」に変更された。また、CBCバージョンのみ1990年代中期頃からステレオ放送を行っている。日テレバージョンは、長年モノラル放送だったが、2011年8月8日の放送からはステレオ放送を行っている。
  • 新聞の番組欄では基本的に「3分料理」と表記されるが、当日放送される献立名が表記されることもある。
  • 日テレバージョンは1963年開始であるが、日本テレビのアーカイブに現存されている最古の映像は1969年8月2日放送分で、その回は船の上でロケをした映像で、現在のように調理をする紹介ではなかった。
  • オープニングとエンディングの映像は、現在は両バージョン共通であるが、タイトルロゴ[† 38]が異なる。2010年7月1日の放送で7年ぶりとなるリニューアルを行い、キユーピー人形が野菜をモチーフにしたキャラクター“ヤサイな仲間たち”と踊る「キッチンダンス」篇となった。[13]
    • 2010年6月30日まで放送されていたものは、かつてのキユーピーマヨネーズCM「キユーピーのジュークボックス」篇を流用したものであった。この間、提供クレジットおよびアナウンスが2度にわたってマイナーチェンジされている。提供クレジットは長らく「提供(キユーピーのマーク)キユーピーマヨネーズ」(アナウンスは「毎日の食卓でおなじみのキユーピーマヨネーズの提供でお送りいたします(お送りいたしました)」)であったが、2005年に入ってから「(キユーピーのマーク)キユーピー」に変更され、提供アナウンスも「マヨネーズ」と言わなくなった。2007年4月からは「愛は食卓にある。キユーピー(キユーピーのマーク)」と、コーポレートメッセージが加えられた(アナウンスは「愛は食卓にある。キユーピーの提供でお送りいたします(お送りいたしました)」に変更)。
    • 過去には、ピーターラビットの親子が登場するものや[† 39]、オープニングが「しゃもじ」、エンディングが「箸」の静止画というバージョンもあった。なお、「しゃもじ」・「箸」バージョンの時、提供クレジットは当初は木目調バックに白で表示され、後に長く使用される黄緑色の網目調バックに白の表示に改められたが、やや見えにくかった。また時期は不明であるが「キユーピー株式会社」と提供アナウンスされていたこともあった。
    • CBCバージョンは2012年12月3日より、日テレバージョンは2013年1月21日より、それぞれオープニング・エンディングが放送開始50周年記念の「おもてなしママキユーピー」篇に切り替えられた。1年間限定で使用され、2014年4月現在は「キッチンダンス」篇の第2弾が使用されている。
    • 日テレバージョンの2014年5月2日放送分は、オープニングとエンディングにももいろクローバーZが出演し、キユーピーちゃんとコラボレーションダンスを披露した。これは2014年5月2日放送のスペシャルドラマ『悪夢ちゃんスペシャル』と5月3日公開の映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』のキャンペーンとして、宣伝プロデューサーに起用されたももいろクローバーZの日本テレビ1日ジャックの一環であり、1日限定での放送となった[14]
  • 全国で放送されているが、両バージョンを同時に放送している都道府県はない。ただし県境付近での直接受信やケーブルテレビで両バージョンを視聴できる地域もある。佐賀県を除く都道府県でいずれかのバージョンが放送されている[† 40]。また、前述のとおり、当日放送分及び一週間分の放送分動画配信は両バージョンとも視聴可能。後述の東日本大震災に伴う放送休止期間中も、両バージョン共にネット配信は通常通り行っている。
  • 番組冒頭の挨拶において、現在は両バージョンとも全曜日講師とアナウンサーが同時に登場するが、かつては、CBCバージョンと日テレバージョンでは以下の様に形式が異なっていた。

CBCバージョン:水曜と土曜は講師とアナウンサーが同時に登場し、他の曜日は講師が先に登場、少し後にアナウンサーが登場する。
日テレバージョン:原則としてすべての曜日で講師が先に登場、アナウンサーが少し後に登場していた(日によっては現在同様同時登場の日もあった)。

※なお氏名テロップは、CBCバージョンではアナウンサーの肩書と氏名(白文字、アニメーションなし)が先に表示され、続いて講師がアップの映像になった所で講師の氏名(色文字、アニメーションあり)が表示される。日テレバージョンではかつては講師の氏名が番組冒頭で、アナウンサーの氏名は番組途中で表示される方式だった(表示されない日もあり)。現在は同時表示。
  • 本編最後の部分は、CBCバージョンは材料の分量等が放送され、日テレバージョンはテキスト等の案内が放送される。また、本編最後に出されるクレジットは、CBCバージョンは製作スタッフの氏名と「製作著作 CBCテレビ(ジ〜ン」が表示され[† 41]、日テレバージョンは製作スタッフの氏名か番組ホームページのアドレスと「製作著作 0テレ[† 42]が表示される。なお、テキスト案内において、CBCバージョンにはBGMが付くが、日テレバージョンは手短に案内するため、BGMは付かない。また、日テレバージョンでは、テキストの年間購読の案内も行う。
  • 2004年6月にキユーピーと三菱商事合弁企業である「サラダクラブ」に不法就労の不祥事が発覚したため、キユーピーが同月9日放送分から7月17日放送分にかけて広告を自粛。オープニングとエンディングの映像は差し替えとなり、CMも公共広告機構(現:ACジャパン)のものに差し替えられた。番組タイトルは単に「3分クッキング」と表記されていた。
  • 料理といえばこの番組のイメージがあるためか、他番組・他局の料理番組・コーナーや調理の映像が出る際のBGMとして「おもちゃの兵隊のマーチ」が使われるケースが散見される(この曲はキユーピーが作曲したものではなく著作権の切れた曲である)。
  • 当番組がCBCバージョン・日テレバージョンの2種類となった理由は、民放テレビ黎明期(系列地方局が少なく、放送ネットワークが未発達であった)、キユーピーがCBC・日テレの両局に番組の企画を持ち込んだことによる。多くの地域では当該地区で最初に開局した局で放送されており、その大半はラテ兼営である。[† 43]
  • 2013年には放送50周年記念特番が、CBCバージョンは2月24日(日曜日)16:00 - 16:54に、日テレバージョンは3月2日(土曜日)10:30 - 11:25(『土曜ロータリー』枠)に、それぞれ1時間枠で通常のCBCバージョン・日テレバージョンと同じネット局で同時刻[† 44]に放送された。

CBCバージョン:ゲストに安めぐみ小倉優子を迎え、『家庭料理のお悩み解決!おいしいコツがわかるんです!!』と題して放送した。
日テレバージョン:進行役に羽鳥慎一、ゲストに矢口真里平岡祐太菊川怜を迎え、『50周年分の愛情手料理から選ぶ!春満喫のベストレシピスペシャル』と題して放送した。なお、「スマホアプリ」の案内時に流れていたBGMは、かつてのCBCバージョンテーマ曲「恋とはどんなものかしら」(但し、アレンジ版でサビのみ)だった。

  • 2013年3月1日には、番組放送50周年を記念したレストラン「キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチン」を1年間限定で、東京都港区の246 COMMON Food Cart & Farmer's Market内にオープンした。

災害による影響[編集]

東日本大震災(2011年)[編集]

  • 2011年3月12日から3月26日の間、CBCバージョン・日テレバージョンともに東北地方太平洋沖地震東日本大震災)関連のJNN・NNN報道特番が組まれているため放送休止となった(ただし当該日放送予定分の内容は両バージョン共に番組サイト内で動画配信を実施)。
  • CBCバージョンネット局では『ひるおび!』を11時から全編放送可能な編成を取っていた(一部地域は11時 - 11時半の部を自社制作特番に差し替え)。加えて土曜は「王様のブランチ」がCBCバージョンネット局の一部で4時間半フルネットとなっていた。
  • 2011年3月28日よりCBCバージョンは通常放送を再開したが、津波被害が特に甚大な岩手(IBC岩手放送(以下、IBC))・宮城(東北放送)・福島(テレビユー福島)の3県3局は震災関連情報を優先させる必要性から、2011年4月2日まではCBCバージョンのネットが行われなかった。[† 45]
  • 2011年4月4日からはIBC・東北放送・テレビユー福島もネット受けを再開。これにより本編はJNN13局での通常放送に戻ったが、CMは震災被災地の食糧事情に配慮してキユーピーではなく全てACジャパンに差し替えられた[† 46]
  • 日テレバージョンネット局では、平日は(当時は通常時にBS日テレがCS再送信ネットしていた)『ストレイトニュース第2部』(日テレNEWS24制作・特設)を地上波NNN系列局でもネット受け可能な編成を取っていた。福井放送は通常通り『ワイド!スクランブル・第1部』を11:45 - 11:55のみ(土曜に限り『ANNニュース』を)ネット。ただし、3月15日に限りノンスポンサーで『3分クッキング』(3月12日の振替分)が通常通り放送された。また、3月26日は代替番組『土曜日のおやつ』を放送した(ノンスポンサー。番組フォーマットは『3分クッキング』とほぼ同じ)。2011年3月28日からは全ネット局(NNN18局)で通常放送を再開した。
  • さらにその後、被災地の食糧事情が回復したことが確認できたことにより、5月1日夜の『ホンネ日和』(CBC発・TBS系28局ネット)より本番組以外のキユーピーの各提供番組でのCM・提供クレジット再開と同時に、5月2日放送分よりIBC・東北放送・テレビユー福島でも提供クレジット・CMを再開した。[† 47]

その他[編集]

阪神・淡路大震災(1995年)[編集]

熊本地震(2016年)[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ かつては平日の放送時間も11:30 - 11:40であったが、『JNNニュース1130』の放送開始により10:50 - 11:00となり、その後『モーニングEye』が2部制に移行後は11:15 - 11:25(但し、HBCでは、5分遅れの11:20 - 11:30の放送)となった。この時間帯での放送は『きょう発プラス!』の放送開始前まで続いた。当番組ネット局では『ピンポン!・第1部』(11:00 - 11:30)は非ネットとなっていた。『ひるおび!・午前』(11:00 - 11:55)は長らく11:30からの飛び乗り放送となっているが、2015年3月30日より、『ひるおび!・午前』内のローカル枠として、『JNNニュース』とは別枠で11:20 - 11:30にも新たに設定され、そのローカル差し替えとして、本番組を放送することが可能となり、同月中に本番組制作局を含んだ一部TBS系列局では『ひるおび!・午前』を(ローカル枠2枠とも差し替えは行うものの)フルネットに移行した。なお、JNN排他協定適用時は「ひるおび!・午前」に設定されている2枠のローカル枠での差し替えを2枠目(「JNNニュース」内のローカルニュース)のみにとどめ、本番組休止とすることがある(「ひるおび!・午前」を11:30飛び乗りとする局ではこれを臨時フルネットとする)。
  2. ^ a b c d e f g 王様のブランチ・第1部』(TBS制作)フルネット局(ただし、11:35 - 11:45のローカル枠の行使の有無を問わない。)では、時差放送となる。
  3. ^ 暦によっては、1月4日または12月29日にも放送される場合もある。
  4. ^ なお、牧弘美は日テレバージョンで2016年4月の土曜(日テレ版を担当は9年ぶり)を担当するため、この期間の土曜は異なるバージョンで母子が出演する形となる。
  5. ^ 撮影中に豆がフライパンから飛び出すハプニングが起こった際、「旬の素材で勢いがある」と言って乗り切っている例がある。
  6. ^ 2009年4月から1年間、第1週はNHKワンセグ2のワンセグ独自番組「ワンセグランチボックス」の1コーナー「楽ごはん」にも出演していた。
  7. ^ 2006年10月から2010年4月までは平日担当。
  8. ^ 2010年11月27日は「広州アジア大会女子マラソン実況中継」のため、IBCとRBCは当番組の土曜版ネット受けが休止され、それ以外の局は土曜版の放送時間を12:30 - 12:40に変更。
  9. ^ a b c d e f 平日は『ひるおび!・午前』(11:00 - 11:55)のローカル枠の1枠目(11:20 - 11:30)を行使することで放送。
  10. ^ 土曜日は自社制作の情報番組『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』に内包。
  11. ^ 2016年7月から『王様のブランチ・第1部』に新たに設けられるローカル枠(11:35 - 11:45)を行使することで放送。
  12. ^ CBC版は1998年4月開始。
  13. ^ a b 特別編成によって「王様のブランチ」をフルネット放送とした日のみ、通常より遅い時間の放送としたことがある(詳しくは当該番組の項を参照)。
  14. ^ 1972年10月2日放送開始(1972年10月7日付け静岡新聞より)。
  15. ^ 1972年10月2日放送開始(1972年10月2日付け北國新聞より)。
  16. ^ 土曜日は2012年6月まで11:30 - 11:40に放送していた。
  17. ^ CBC(制作局)、HBCIBCTBCTUFSBCSBSRKKMRTRBCでは確認済。
  18. ^ 最末期(1983年4月以降)は、月-金の14:30-14:40に時差ネット
  19. ^ 11:55-12:00はローカル枠。日テレでは「天気予報」を放送していた。
  20. ^ 平日の『NNN昼のニュース』の放送枠拡大に伴うもの。
  21. ^ 平日の『おもいッきりイイ!!テレビ』開始(11:55放送開始)に伴うもの。土曜日も含め、同時間での放送が復活することになった。従来11:30-11:50に放送していた『NNN NewsD』は2009年9月28日で放送終了となり、同年10月1日からの平日11:30-11:45には『NNNストレイトニュース』がスタートした。土曜11:55-12:00はローカル枠に戻る。日テレでは『まもなく!メレンゲ』を放送している。
  22. ^ 月 - 水曜は11:30まで
  23. ^ 前任者・森麻季の日本テレビ退社に伴う再復帰。
  24. ^ 本来は水・木・金を担当する寺島が、ソチオリンピック実況でロシアへ出張中のピンチヒッター。その週に限り、小熊は水曜も担当し、木・金・土を安村が担当。
  25. ^ a b c d かつてはFBCと同様に先行放送を行っていた。
  26. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局であり、当該時間帯に『ワイド!スクランブル・第1部』を11:45 - 11:55のみ(土曜のみ『ANNニュース』)放送している関係で、ネット局で唯一の先行放送を行っている。なお、『NNN報道特別番組』が編成されて放送できない場合は、平日に限り放送時間が夕方に移動となる。2009年3月27日までの平日の放送時間は10:50 - 11:00。
  27. ^ 土曜日は自社制作の情報番組『ひるじげドン』に内包。
  28. ^ さんま&所の大河バラエティ!超近現代史!人間は相変わらずアホか!? III』(2011年2月22日放送)で銚子沖で海産物を食すところを放映された(1969年夏頃)。
  29. ^ BGMは当番組のものを使用。
  30. ^ 自社制作していた時期については不明
  31. ^ 書籍の販売等の都合上CBCバージョンが流れている地域の書店でも店頭に並んでいることが多い。
  32. ^ 1974年創刊で当初は隔月刊。1980年7・8・9月号より現在の季刊に移行。購読料は年間4冊で税込2,520円。支払い方法は同封の振替用紙による郵便振替、一部のスーパーマーケットの雑誌売り場で店頭販売されることもある。
  33. ^ ただし、地域を問わず店頭で購入可能な場合もある。
  34. ^ テキストリニューアルによる宣伝によるもの。
  35. ^ 2015年8月の場合、CBCバージョンが「ハーブ」を、日テレバージョンが「ココナッツオイル」をそれぞれ使用した料理。
  36. ^ CBCバージョンのハイビジョン制作は2007年4月2日放送分より
  37. ^ 日テレバージョンでは、2010年3月29日放送分よりアナログのレターボックス放送を開始。
  38. ^ 「3」の違いなどが該当する。
  39. ^ 当時ピーターラビットはキユーピーのCMキャラクターだった。
  40. ^ 佐賀県を放送エリアとする唯一の民放のサガテレビで両バージョンとも放送されていないためである。ただし、ほとんどの地域でFBS・NIB・RKKのいずれかが視聴可能であり、FBS・NIBで日テレバージョン、RKKでCBCバージョンが視聴可能である。
  41. ^ 1980年代後期から2011年3月までは「製作著作 中部日本放送」、2011年4月から2014年3月までは「製作著作 CBC(ジ〜ン)」と表示していた。また2015年3月までは製作スタッフの氏名表示なし。
  42. ^ 2012年までは(なんだろう)日テレ表示だった。2013年1月からは日テレ60周年のキャンペーンの為、0テレ Go! Next 60表示に変更されていた。
  43. ^ CBCバージョンをネットしているテレビ単営局はテレビユー福島のみだったが、日テレバージョンネット局はテレビ単営局がCBCバージョンより多い(日本テレビ読売テレビ日本海テレビ広島テレビ福岡放送長崎国際テレビ鹿児島読売テレビの7局が日テレバージョン3分クッキングを放送しているテレビ単営局)。
  44. ^ 福井放送では、本編(10:20-10:30)に続きスペシャルが放送された。
  45. ^ このうちIBC・テレビユー福島は『ひるおび!』を11時よりフルネット。東北放送は『ひるおび!』こそ通常通り11時半飛び乗りであったが当番組枠は自社制作特番『TBC震災生活情報』に差し替えていた。
  46. ^ 同じくキユーピー提供のJFN系列『ハート・オブ・サンデー』も、CMが全てACジャパンに差し替えられた
  47. ^ 『ハート・オブ・サンデー』も5月1日放送分より同様に再開。
  48. ^ 2016年4月16日のCBC・IBCのホームページ番組表及びHBC・RABの地デジEPGから。
  49. ^ ただし食文化の違いも加味されているため、先発局ではなく2番目・3番目・4番目に開局した後発局経由で放送されている地区もある。CBCバージョンの場合は後発局経由で放送されている地区が福島県のみ(福島テレビ経由だった時代は全て先発局だったが、福島テレビのネットチェンジとテレビユー福島開局により現在は後発のテレビユー福島経由に移行)であるが、これに対し日テレバージョンは後発局経由で放送されている地区がCBCバージョンより多い(厳密には近畿広域圏・広島・福岡・長崎・鹿児島の5地区。のちに放送区域を2県で一つに統合した岡山・島根両県も含めると7地区になる)。

出典[編集]

  1. ^ 2013年3月11日HBCアナウンサーブログ船越ゆかりアナウンサー担当「3分クッキング50年」より。
  2. ^ 「『3分クッキング』はなぜ〝3分〟?」、『渡る世間は謎ばかり』、小学館1997年10月1日、 188頁、 ISBN 4-09-396311-8
  3. ^ “「キユーピー3分クッキング」半世紀 家庭料理の伝統守る” 2013年2月8日読売新聞記事
  4. ^ a b c d e 2012年5月31日付中日新聞夕刊E版1面『家庭の味3分クッキング 食卓は絆 貫き50年』より。
  5. ^ 当該地域のNNN系列局では、『NNNストレイトニュース』の平日版(日テレNEWS24制作)を日本テレビよりも長く(11:45をまたいで)放送している(中京テレビ福島中央テレビ静岡第一テレビなど)。
  6. ^ 「大衆とともに25年・沿革史」および朝日新聞縮刷版より
  7. ^ 小熊美香アナ、馬場典子アナの後任で『3分クッキング』 2012年6月28日閲覧
  8. ^ 1977年4月2日 - 1991年9月30日は先行ネット、放送開始 - 1977年4月1日と1991年10月1日以降は同時ネット。
  9. ^ 京都新聞縮刷版1974年4月1日付の朝刊テレビ欄より
  10. ^ 放送ウーマン賞2013”. 日本女性放送者懇談会(SJWRT). 2016年6月18日閲覧。
  11. ^ 「キユーピー3分クッキング」iPad/iPhoneアプリ配信開始!”. フォアキャスト・コミュニケーションズ (2011年2月28日). 2014年9月25日閲覧。
  12. ^ 3分クッキングアプリ配信終了のお知らせ”. 日本テレビ. 2014年10月4日閲覧。
  13. ^ TV番組「キユーピー3分クッキング」のオープニング&エンディング映像がリニューアル!” (日本語). 2009年7月1日閲覧。
  14. ^ ももクロ、キユーピーとダンス!「3分クッキング」史上初コラボ”. スポニチアネックス (2014年5月2日). 2014年10月3日閲覧。

外部リンク[編集]

CBCバージョンと日テレバージョンの各サイトでは、それぞれ「ご意見・ご感想」のページに相互リンクが張られている。視聴者からの意見や感想などを求める際、どちらのバージョンに対してなのかを間違えないようにするための配慮でもある。キユーピー公式サイトからの『3分クッキング』へのリンクは一時期日テレバージョンしか存在しなかったが、現在は両方のバージョンのリンクが張られている。

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