TVQ九州放送

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株式会社TVQ九州放送
TVQ Kyushu Broadcasting Co., Ltd.
Tvq logo.svg
TVQ fukuoka.jpg
福岡本社社屋
(福岡市博多区)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 TVQ、テレキュー、テレQ
本社所在地 日本の旗 日本
812-8570
福岡本社
812-8570
福岡県福岡市博多区住吉2-3-1
登記上の本店
北九州本社
803-0817
福岡県北九州市小倉北区田町2-29
設立 1990年平成2年)9月1日
(株式会社ティー・エックス・エヌ九州)
業種 情報・通信業
事業内容 一般放送事業など
代表者 代表取締役会長 河西敬一
代表取締役社長 角谷憲一
資本金 20億円(2006年3月31日現在)
売上高 70億7,835万円(2006年3月期)
総資産 79億3,051万円(2006年3月期)
従業員数 82人(2006年3月31日)
決算期 毎年3月31日
主要株主 日本経済新聞社(19.9%)
西日本新聞社(14.5%)
テレビ東京ホールディングス(11.5%)
主要子会社 ティー・ヴィー・キュー技術センター
Qサービス
外部リンク http://www.tvq.co.jp/
特記事項:2001年1月1日に株式会社ティー・エックス・エヌ九州から商号変更。
上位株主5社だけで出資比率は過半数に達しており、特に日経グループの4社分を合わせた比率は4割を超えている。一時、読売新聞社が新聞社としては西日本に次いで高い割合を示していた(『日本民間放送年鑑』日本民間放送連盟編、コーケン出版、各年次版参照)。2010年10月1日社名を更正登記(2度目の社名変更)。
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TVQ九州放送
英名 TVQ Kyushu
Broadcasting Co., Ltd.
放送対象地域 福岡県
ニュース系列 TXN
番組供給系列 TXN
略称 TVQ
愛称 テレキュー
呼出符号 JOTY-DTV
呼出名称 TVQデジタルテレビジョン
開局日 1991年4月1日
本社 〒812-8570(福岡)
〒803-0817(北九州)
福岡本社:
福岡県福岡市博多区住吉2-3-1
北九州本社:
福岡県北九州市小倉北区田町2-29
演奏所 福岡本社と同じ
リモコンキーID 7
デジタル親局 福岡 26ch
アナログ親局 福岡 19ch
ガイドチャンネル 19ch
主なデジタル中継局
  • 北九州・行橋 27ch
  • 久留米・大牟田・糸島・宗像 26ch
主なアナログ中継局
  • 北九州 23ch
  • 久留米 14ch
  • 大牟田 19ch
  • 行橋 19ch(垂直偏波)
ほか
公式サイト http://www.tvq.co.jp/
特記事項:
開局当初から「テレQ」と呼ばれている。
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福岡本社エントランス。写真左下の広告は自社制作番組『ばりすご☆ボイガー7』のもの
福岡サンパレスホテルのお天気カメラ

株式会社TVQ九州放送(ティー・ヴィー・キューきゅうしゅうほうそう、TVQ Kyushu Broadcasting Co., Ltd.)は、福岡県放送対象地域とするテレビジョン放送特定地上基幹放送事業者である。略称はTVQTV Q-shu)で、「テレキュー」の愛称で知られている。

TXN加盟・テレビ東京系列。コールサインJOTY-DTV(福岡 26ch)、リモコンキーIDはキー局のテレビ東京と同じ「7」。

概要[編集]

在福民放テレビ局では5局目、TXN加盟局では6局目(いずれも最後発)のテレビ局である。また、政令指定都市に所在するテレビ局では一番新しい。

2015年(平成27年)現在設立されているテレビ東京系列局の中では最も新しい放送局である。キー局のテレビ東京(TX)にとっては、TVQの開局によって東京12チャンネル時代から長年の悲願だった日本縦貫ネットワークの完成となった。当時、福岡移転直後のホークスの親会社であったダイエーが日本経済新聞(日経新聞)側に積極的に福岡地区の新規開局を働きかけた事も大きいとされるが、ダイエーが働きかけた理由としては福岡における福岡ダイエーホークスの主催試合を全国中継するためとされる[要出典]

テレビ東京系列局の局名は、テレビ北海道(TVh)・テレビ愛知(TVA)・テレビ大阪(TVO)・テレビせとうち(TSC)に見られるように、「テレビと地域名を合わせる」のが慣例だったが、TVQの場合は既に「テレビ九州」という社名を佐賀県ケーブルテレビ局が使っていたため、「株式会社ティー・エックス・エヌ九州(株式会社TXN九州)」として開局した。ただし、その当時から愛称とクレジットには「TVQ」(テレキュー)を用いていた。

なお、TVQ側は、「TVQテレビ九州」(商標登録第3083973号)、および、慣例に合わせた「TVQテレビ福岡」(商標登録第3083972号)という名称を日本において商標登録している[1]。また、開局10周年を迎える3か月前の2001年1月1日に略称を冠した社名「株式会社ティー・ヴィー・キュー九州放送」に改め、開局20周年を迎える半年前の2010年10月1日には2002年の商法改正もあり、「TVQ」の部分を英字に更正した。TXN加盟局の中では、唯一「テレビ○○」ではない局であり、同じく唯一「○○放送」を名乗る局でもある。2011年(平成23年)4月1日開局20周年を迎えた。

マスコットキャラクターは、2001年1月から2005年3月までは宇宙人「ミチャリー」ロボット「キーテン」(2001年の開局10周年を記念して登場)を使用していたが、同年4月から顔がテレビの形をしたモニ太に変更された。

キャッチコピーは2度目の社名変更とともに開局20周年のキャンペーンとして「直Q勝負!」に改められた。2015年10月からは開局25周年を記念して「少し違うがクセになる」と改められている。

なお、略称に「Q」を用いるのは、当局と沖縄県琉球朝日放送(QAB)のみである。

本社[編集]

TVQには本社が2か所(福岡市・北九州市)存在する(登記上本店は福岡)。県庁所在地である福岡市博多区に本社を置く唯一の放送局である。

本社が2か所ある理由[編集]

TVQの開局にあたっては、1974年(昭和49年)にテレビ西日本 (TNC) が福岡市に移転して以来民放局の本社がない北九州市が本社設置を働き掛け、福岡市と官民挙げての争奪戦となった(「4対1か、5対0か」という新聞広告まで掲載された程である)。最終的には親会社である日本経済新聞西部支社が福岡市にある事から本拠を同市博多区住吉の旧日本経済新聞西部支社跡地(日経が九州に進出して最初に拠点を構えた場所)に置く事になったものの、北九州市にもスタジオを備えた北九州本社を設ける事で決着した。とはいえ、北九州本社のスタジオが番組で使用される事は少なく、事実上の支社として扱われているのが実情である。その後、この北九州本社開設から2年後の1993年(平成5年)に同じく民放局であるエフエム九州(現・CROSS FM)の本社が北九州市内に置かれた。

主なチャンネル[編集]

リモコンキーIDは「7」。

アナログ[編集]

2011年(平成23年)7月24日停波時点のもの。

放送エリア[編集]

TXN系列局のリモコンキーID地図

TVQの直接受信可能エリアは広く、福岡・佐賀両県のほぼ全域と山口県西部と周防灘沿岸部(下関 - 光市)、長崎県有明海沿岸部と平戸市壱岐対馬両市、大分県北西部(中津 - 宇佐付近・日田)、熊本県北部(熊本市以北)、愛媛島根両県の一部である。また、広島県西部のごく一部でも直接受信が可能である[要検証 ]。特に、佐賀県ではほぼ全域でアナログ・デジタル双方共良好に受信できる上、ケーブルテレビでの区域外再放送も行っており、視聴者が多く、正規の放送エリアとも遜色のない待遇となっている。

しかし、愛媛県ではテレビ愛媛 (EBC) の松山本局(デジタル・27ch)が北九州中継局(デジタル・27ch)と同一周波数で送信しているため、TVQの地上デジタル放送の受信に重大な影響を与えている。一方で、大牟田中継局(デジタル・26ch)が熊本放送(RKK)の水俣中継局(デジタル・26ch)と同一周波数で送信しているため、時折受信できない場合があった[2]。一方、福岡親局、久留米局(デジタル・26ch)が山口朝日放送 (yab) の下関中継局山口送信所下関西中継局(デジタル・26ch)と同一周波数で送信しているため、混信が激しい場所もある[3]

アナログ放送に関しては先発のRKB毎日放送(RKB)・九州朝日放送(KBC)・テレビ西日本(TNC)・福岡放送(FBS)に比べると、中継局数が少なかったため、京築筑豊地方の一部に受信不可能な地域があったものの、福岡・北九州・久留米の3局しかなかった開局当初に比べればかなり改善されつつある。なお、地上デジタル放送はテレビ北海道(TVh)やテレビせとうち(TSC)[4]とは違い、中継局を他の先発4局と同数設置して、福岡県内エリア全域で視聴できるようになることが決定され、地デジ完全移行直後の2011年8月、嘉麻市才田中継局開局を以って[5]、当局を含む他の民放局も設置しないことが決定(NHK北九州放送局のみ設置)している北九州黒川・北九州谷町・北九州戸畑・北九州牧山の4中継局を除き、事実上県内全域の100%をカバーすることになる(送信所・中継局59局のうちデジタル新局は過半数にあたる32局。ただし、行橋地区の4局はデジタル難視聴によってNHK北九州放送局と民放5局が共同設置したデジタル新局)。また、谷間・山間部地域のアナログ放送時代は、アンテナ受信では視聴ができず、共同受信地区では視聴ができる市町村があるため、市町村内で格差が出ていたところもある(他地域の後発局・いわゆる平成新局でも同じ点が言える)。一方で、アナログで開局している香椎、香住ヶ丘、西浦、下山田は近隣送信所や中継局でカバーもしくは共同受信やケーブルテレビでカバーできるため置局されず、2011年7月24日をもって廃局となった。

アナログ(UHF)ローチャンネル(13ch - 38ch)である福岡親局・行橋・大牟田 (19ch)・久留米 (14ch)・北九州 (23ch) など、元々他局がVHF (1 - 12ch) およびUHFハイチャンネル (28ch - 62ch) で送信・中継している送信所・中継局を受信している世帯は、そのままハイチャンネル用のUHFアンテナで受信していることが多かったため、先発4局と比較してTVQだけが鮮明に受信できないなどの問題が発生した。TVQ開局後は全チャンネル (13ch - 62ch) 対応のUHFアンテナ(※いわゆるオールチャンネル用)に取り付け替える世帯が増え、この問題は以前に比べて大幅に減少したが、古い世帯では鮮明に受信できない事が少数ながらあった。また、アナログ時代には、夏場において韓国からの強力な電波により、北九州 (23ch) 局を福岡方面から受信した場合において、受信不能に近い状態になるケースが多かった。宗像局(27ch アナ変前)においても同様の事象が発生していた。尚、デジタル放送開始直後には、福岡親局エリア(福岡市東区や新宮町等)においても、アナログ時代の同様の理由で受信不能になる場合があったが、フルパワー後にはほぼ改善されている。

TVQに限らず福岡市周辺でも福岡局ではなく久留米局を受信している世帯が目立つ。詳細に関しては久留米・鳥栖テレビ・FM放送所の項を参照。Love FM以外の福岡各局が九千部山を親局の送信所に定めなかったのは、そうした場合に有明海周辺地域へのスピルオーバーがかなり広範囲になり、福岡県外での地元局への混信が多発すること防ぐため、何よりもLOVE FM以外の各局の放送対象地域が福岡県のみで[6]、福岡市内(福岡タワー鴻巣山[7])に送信所を置いているためと見られる。

また、TVQを受信できる視聴世帯数は、約3,226,000世帯となっており、TXN系列では、TX・TVO・TVAに次ぎ4番目の規模である。福岡県の世帯数2,224,413世帯を超えており、福岡県や佐賀県以外の地域でも視聴できるため、放送エリアは広域である。(テレビ東京メディアデータのTXN世帯数より)。

番組編成[編集]

アニメ編成について[編集]

福岡民放局に於ける独立局アニメのネット局になる事が多い。特に独立局アニメは旧社名だった時代からこれらを放送している。 同県に本社を置く全ての民放局が1回以上の独立局アニメ放送経験を持っており、また深夜アニメの放送も三大都市圏以外では最も多い地域だが、中でも圧倒的に放送本数が多いのがTVQである。独立局アニメの放送は東名阪三大都市圏に限られる傾向が強いが、TVQは三大都市圏以外(つまり地方)に本社を置くテレビ局の中では最も多く放送している。在福局においては、TVQとTNC(ノイタミナ)のみが深夜アニメの固定枠を設けており、この2局でアニメが集中的に放送されている。RKBやFBSなどは固定枠が無いため、放送数は上記2局に比べ極端に少なくなるがクールにより枠が復活することもあり、全福岡民放局で毎クール平均約10本ほどのアニメを放送する。しかし、枠編成において放送時間が他局と被ることがあるため、競合作品が少なからずある。近年TVQは金曜深夜にアニメを放送することがなく、それが理由で木曜等に集中する傾向にある。ただし例外としてディバインゲートは金曜に放送。

独立局アニメの内KADOKAWA系の深夜アニメの放送が特に多く、現在は水曜と火曜深夜にKADOKAWAのブランドの1つである角川書店の深夜アニメ枠があり、毎クール1本以上必ず放送する。2015年9月まで日曜深夜にも放送していた。また、火曜深夜にANIPLEX制作の深夜アニメ枠がある。MBSなどの在阪局制作の深夜アニメを放送することもある。角川やANIPLEX以外のレーベルは固定枠が無いため、クールによりかなり増減する。他のレーベル作品を放送する場合、近年はバンダイビジュアルPONY CANYON制作が多い。また、スポンサード番組のみの放送であり、番販で深夜アニメを放送することは滅多にない。2015年からは本放送時に放送していなかった作品でも映画アニメ化に伴い実質再放送というかたちで放送する作品もある(Free!ラブライブ!シリーズなど)。

TXN系列外の放送局が製作した作品については、製作クレジットを消去しない。アニメの表現規制が比較的緩く、お色気シーンなども規制が少な目である。中でも『ストライクウィッチーズ』の第3話では全国の局が規制を強化した中、TVQは規制のないバージョンを放送した事からもそれが窺えた[8]。デジタル放送においては、当初はSDレターボックス素材で納品された作品を上下左右に黒帯が付いたいわゆるスーパー額縁放送で放送していたが、地上デジタル3送信所が揃った2007年頃からは制作サイドの配慮により額縁放送が激減し、一部の作品(主にアニメ魂枠)を除いては基本的にフル画面で放送するようになった。

同日に放送されるアニメが複数ある場合、近年は、2段積み、3段積みで放送されることがTOKYO MX[9]や同系列局であるテレビ愛知をはじめ多くの放送局で行われている。 しかし、TVQの場合その編成とは異なり、間に通販番組やスポンサード放送でない音楽番組を入れるなど非常に歪な編成を行っている日もあるため、放送時間が極端に他局に比べ遅くなることもある。近年は水曜角川枠以外枠変動が激しく新作アニメの放送を前クールに設置した枠で放送せず廃枠にし、新枠の深い時間帯で放送するようになっており遅れ日数の拡大化に繋がっている。その前クールまで設置していた枠は、次クールには番販でしかも過去に放送したドラマ等を放送するなど謎の多い編成になっている。 そもそも他のTXN系列局やUHF局に比べ番販で放送している海外ドラマやバラエティなどが深夜アニメの前に放送されることが多く、通常放送時間が基本的に2時台や3時台から始まることも遅くなる理由の1つとして挙げられ、柔軟な編成ができない局である。ただし、スポーツ中継等で放送時間が変更になる場合、週遅れ体制は行わずTVQでは基本的にアニメ枠の前に放送している自主制作やバラエティの放送を取りやめ大幅に繰り上げて放送することが多い。それが不可能な場合、次週或は別曜日にて連続放送をするため遅れることはない。

また、TXN系列全国ネット番組は全て放送し、テレ東制作の深夜アニメも一部の作品(主にavex picturesメディアファクトリーNBCユニバーサル・エンターテイメント制作参加など)を除き放送している。これら各社が制作する独立系やキー局系アニメも基本的に放送しない。これは他の在福民放局でも同様である。

1992年4月から翌年3月にかけて放送された『サラダ十勇士トマトマン』の制作に携わった。しかし本作は、テレビ東京との共同制作作品であり、TVQが単独で制作したアニメは2015年12月現在に至るまで1つも存在していない(テレビ東京系列局では唯一の事例)。

2015年4月より土曜7:00にローカルアニメ枠を設けており、日本アニメーションの作品を放送している。

アニメ以外の編成について[編集]

九州地方では唯一のテレビ東京系列局であり、経済番組などが福岡県で初御目見えとなった(開局直前まで既存4局で放送されていた番組を除く)。また福岡ソフトバンクホークス戦(後述)の中継を多く実施しているため、県外での視聴者も多い。ただその一方で、ホークス戦中継による全国ネット番組の休止や時差ネットへの変更を頻繁に行うため、地元視聴者からの苦情も少なからずある。もっともこのホークス戦を中心とした自社制作が多いことから、他の在福民放同様、経営基盤は強固と言える。その一方で、福岡ソフトバンクホークスがリーグ優勝・日本一しても、優勝特番は放送するがパレード(日本一)中継は放送しない(ニュースで報道する程度に留まっている)。また、独立放送局制作番組を多くネットしている。

日本の地上波テレビ局に於いて韓国ドラマを初めて放送した局である。1996年10月の開局5周年記念企画として韓国文化放送 (MBC) が制作した連続ドラマ『ザ・パイロット』を放送したのが最初で、後に『冬のソナタ』(日本ではNHKで放送)に代表される韓流ブームに発展した。 土曜スペシャルに関しては、ローカルセールス枠であるためにローカル番組を放送している兼ね合いから、ほぼ放送されない。周辺県の民放局が受信可能であれば視聴できるが、基本的には視聴できない。大半の福岡県民はBSジャパンの遅れ放送でしか視聴できない。

資本構成[編集]

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[10][11][12]

2015年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
20億円 80億円 5万円 40,000株 46
株主 株式数 比率
日本経済新聞社 7,960株 19.90%
西日本新聞社 5,800株 14.50%
テレビ東京ホールディングス 4,600株 11.50%
テレビ大阪 2,540株 06.35%
テレビ愛知 2,470株 06.17%
フジ・メディア・ホールディングス 1,960株 04.90%
西日本シティ銀行 1,600株 04.00%
読売新聞東京本社 1,280株 03.20%
朝日新聞社 1,200株 03.00%
九州電力 1,200株 03.00%
新日本製鐵 1,200株 03.00%
ホークスタウン 1,200株 03.00%

2003年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
20億円 80億円 5万円 40,000株 54
株主 株式数 比率
日本経済新聞社 4,760株 11.90%
西日本新聞社 4,000株 10.00%
テレビ東京 4,000株 10.00%
QUICK 2,600株 06.50%
テレビ愛知 2,470株 06.17%
テレビ大阪 2,000株 05.00%
読売新聞東京本社 1,280株 03.20%
産業経済新聞社 1,200株 03.00%
朝日新聞社 1,200株 03.00%
九州電力 1,200株 03.00%
新日本製鐵 1,200株 03.00%
ホークスタウン 1,200株 03.00%

1992年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
20億円 80億円 5万円 40,000株 95
株主 株式数 比率
日本経済新聞社 2,800株 7.0%
西日本新聞社 1,200株 3.0%
産業経済新聞社 1,200株 3.0%
読売新聞社 1,200株 3.0%
朝日新聞社 1,200株 3.0%
毎日新聞社 1,200株 3.0%
九州電力 1,200株 3.0%
新日本製鐵 1,200株 3.0%
吉田敏男 [13] 1,200株 3.0%

沿革[編集]

  • 1990年平成2年)6月18日 - テレビ予備免許が交付される。
  • 1990年(平成2年)9月1日 - 株式会社ティー・エックス・エヌ九州 (TVQ) を設立する。
    • 本社完成までは博多区博多駅前のヒロカネビル別館に開局準備室を置いた。(北九州本社は1992年の社屋完成まで小倉北区米町の小倉朝日三井ビルに置いていた。)
  • 1990年(平成2年)12月頃 - 福岡本社が落成。
  • 1991年(平成3年)1月16日 - 福岡親局・久留米中継局の試験放送を開始(※北九州中継局は、同年2月1日に試験放送開始)。
  • 1991年(平成3年)3月25日 - 午後5時15分よりサービス放送開始。オープニングから入り、CMを挟んで番組は「TVQニュース」から始まった。ニュースの冒頭川上政行アナと松尾里美アナから視聴者へ向け、サービス放送開始の挨拶が行われた。なおサービス放送は28日までは時間を短縮しての放送、29日から31日はほぼ開局と同様の放送体制であった。
  • 1991年(平成3年)4月1日 - 午前5時52分より本放送を開始する[14]
第一声は「JOTY-TVこちらはTXN九州です。ただいまからUHF19チャンネルで放送を開始いたします。」、最初のネット番組は6時からの「ビジネスマンNEWS」であった。また、10時から開局記念番組『はじめましてTVQです』を放送した。16時からは『レディス4』の全編を福岡[15]から生中継で放送した。17時半からのTXNニュース_THIS_EVENINGでは、TVQの紹介と、東京と福岡を結んで福岡のニュースやキャスター同士の挨拶が行われた。
開局当時のマスターは東芝製であった。
なお開局当時の送信所・中継局は基幹3局(福岡・北九州・久留米)のみであり、平成新局の例にもれず、漸次的に中継局を増やして視聴困難地域を解消することが当面の課題であった。デジタル放送開始後、現在は他の4局と同等のエリアカバー率を実現している。
※ 詳しくは、テレビ東京#29年ぶりの日本シリーズおよびプロ野球中継#テレビ東京系列のシリーズ中継問題を参照。
  • 2005年(平成17年) - JRA小倉競馬場における冬開催レースの自社制作による中継放送を取り止める。
  • 2005年(平成17年)4月 - マスコットキャラクター「モニ太」がデビューする。
  • 2006年(平成18年)5月11日 - アナログ・デジタル統合マスターの運用を開始する(東芝製)。
  • 2006年(平成18年)7月1日 - 地上デジタル放送を開始する。
  • 2009年(平成21年)1月12日 - 地上アナログ放送でアナログマークの表示を開始する。
  • 2010年(平成22年)8月1日 - 地上デジタル放送(ワンセグも含む)でウォーターマークの表示を開始する。
  • 2010年(平成22年)10月1日 - 登記上の社名を株式会社TVQ九州放送に変更する。
  • 2010年(平成22年)10月4日 - アナログ放送における黒帯部分での終了告知を常時表示に変更する。
  • 2011年(平成23年)4月1日 - 開局20周年を迎える。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - 正午(午後0時)で地上アナログ放送が終了。翌日7月25日の午前0時前に地上アナログ放送では特別クロージングが流れた[16]。この後、地上アナログ放送は完全停波。地上デジタル放送(地デジ)に完全移行した。

社史・記念誌[編集]

TVQ九州放送では、以下の3冊を発行している(2011年8月現在)。

  • TVQ10年の歩み(TVQ『10年の歩み』編集委員会・編集) 2001年4月1日発行、27ページ。
  • TVQ15年史(TVQ社史編纂委員会・編集) 2006年4月発行、87ページ。
  • TVQ九州放送20年史(TVQ社史編纂委員会・編) 2011年5月発行、122ページ。

ケーブルテレビ再送信局[編集]

以下のケーブルテレビでも再送信されている。

  • 佐賀県には、アナログ・デジタル両方で再送信を行っているケーブルテレビ局がある。これは同県が“特例地域”[17]として位置付けされているため、TVQ側が地上デジタル放送に於いての区域外再放送に同意した(福岡県の民放局では最初に地上デジタル放送の区域外再放送に同意した局である)。また、デジタル放送については配信会社である佐賀デジタルネットワーク社に対してのみ同意が出されている。
  • 大分県では、一部のケーブルテレビでデジタルの再送信を行っている(下記参照)。大半の再送信局のデジタルSTBでは地デジと地アナをデジタル変換したのを共に再送信しているが、KCVコミュニケーションズなど一部の局は既に地デジのみの送信に切り替えている。また杵築市ケーブルネットワークなどのように、TVQからデジタル放送での再送信の許可が下りていないためにアナログ放送では再送信をしているがデジタル放送での再送信が開始されていない局もあった(その後再送信の許可が出たため、2010年4月よりデジタル放送を再送信開始)。
  • なお、熊本県は地元県域局の同意が得られないため長崎県島原市の西九州電設(ひまわりテレビ)のエリアである玉名市を含めて再送信できない。また宮崎鹿児島沖縄の3県は福岡県から離れており、技術的な問題や地元局の同意が得られないため再送信ができない。
  • 太字はデジタル波再送信局

山口県[編集]

佐賀県[編集]

長崎県[編集]

大分県[編集]

  • 佐賀関テレビ共聴
  • 玖珠テレビ組合
  • 大山有線テレビ(OYT)
  • 豊後大野市ケーブルテレビ ※パススルー方式でデジタル波再送信中
  • ここのえケーブルテレビ ※パススルー方式でデジタル波再送信中

(その他、開局予定あり)

現在放送中の番組[編集]

自社制作番組[編集]

報道
情報・ワイドショー
  • cafe 7(月・水・木・金 9:57 - 10:00 / 月・木 22:54 - 23:00 / 土 9:55 - 10:00、20:54 - 21:00)- 番宣スポット
  • チェッキュウ!!(月・火 15:30 - 15:35 / 火 9:57 - 10:00、17:25 - 17:30)- 番宣スポット。チェックの「ク」と「Q」を語呂合わせしたものである。
  • 激PUSH!(水・金 15:30 - 15:35 / 土 17:15 - 17:20)
  • キレ☆カワ女子部(土 9:25 - 9:55)
  • 土曜の夜は!おとななテレビ(土 18:30 - 20:00) - 生放送の地域密着型の情報番組
  • きらり九州めぐり逢い(土 20:00 - 20:54) - 九州・沖縄・山口の各地をめぐり、当地の人とふれあう旅番組。
  • 週刊よかタイムス(日 21:48 - 21:54)
バラエティ
  • パチンコプレイガイドTV(火 25:30 - 26:00) - パチンコ・パチスロ番組。
  • パチ王伝(日 25:05 - 25:35) - パチンコ・パチスロ番組。
  • おっほ〜ゴッホみたいに言うな!!〜(金 25:28 - 25:58)
  • JAM (金 26:28 - 26:58)
  • チラチラパンチ(土 24:55 - 25:40)
ドラマ
  • 朝のドラマシリーズ(平日 8:00 - 9:57) - ドラマの再放送。最近は韓国ドラマのみ。
  • 傑作時代劇(平日 9:00 - 9:57) - 時代劇の再放送。
  • ドラマチック天国(平日 11:30 - 12:26) - 時代劇の再放送。
  • ドラマひるズ(月 - 金 12:30 - 13:25) - 韓国ドラマ。
  • 午後のロードショー(月 - 金 13:00 - 15:00) - 女と愛とミステリー水曜ミステリー9の再放送。
  • 日曜イベントアワー・サンデーロードショー(日 13:00 - 14:54) - 洋画作品を中心に映画作品を放送。)
教養・ドキュメンタリー
  • 未来の主役 〜地球の子どもたち〜(水 19:55 - 20:00 ※字幕放送) - テレビ大阪・テレビ愛知は同時ネット。テレビ東京のみTVQより4日早い土17:15 - 17:20に放送。
  • ぐっ! ジョブ〜九州ゲンキ主義経済〜(土 14:30 - 15:00、再放送 金 27:28 - 27:58)
  • TVQ放送番組審議会から(月1回金 5:12 - 5:15) - 自己批評番組
スポーツ

現在放送中のアニメ[編集]

深夜アニメ

放送予定の深夜アニメ[編集]

全日帯アニメ[編集]

(※TXN系6局同時ネットアニメはテレビ東京系アニメを参照)

テレビ東京系列局制作番組のディレイ(遅れ)ネット番組[編集]

(※現在放送アニメを除く)

他系列局制作番組[編集]

  • 物語の始まりへ(火 22:54 - 23:00、フジテレビ系列・石川テレビ放送制作) - 本来であれば石川テレビと同じフジテレビ系列であるテレビ西日本で放送されるところであるが、番組販売扱いとしての放送となっている。
  • Music B.B. (火 26:35 - 27:05、※ほぼ毎クール枠が変動する。)
  • 内村さまぁ〜ず(水 25:00 - 25:30、約8ヶ月半遅れ。)
  • うまDOKI(土 15:00 - 16:00、京都放送(KBS京都)制作) - 以前「土曜競馬中継」時代に小倉競馬場(第3場開催時)でレースがある時は自主編成での放送だった。現在、第3場開催の場合は山口シネマ制作のJRA映像とラジオNIKKEI制作の音声をKBSが貰い受けている。
  • 大ちゃんの釣りに行こう!(日 6:00 - 6:30、だいすけプロダクション制作、1日遅れ)
  • TAKARAZUKA CAFE BREAK(日 6:30 - 7:00、20日遅れ、TOKYO MX制作)
  • saku saku(日 25:35 - 26:05、テレビ神奈川制作、10日遅れ)- 2006年4月より全国のネット局で初めて全日放送(月曜のみ深夜、火 - 金曜は8:00 - 8:30、丸1週間遅れ)に踏み切ったが、月曜日は編成の都合上同年12月で終了し、2007年1月より火 - 金曜の放送となったが、同年4月より週1放送に戻った。2013年4月〜2015年6月までは木曜 25:30 - 26:00に放送されていた。

再放送番組[編集]

朝のドラマシリーズ(平日8:00 - 9:57)

  • 30分ドラマの場合、1時間枠時代は1回2話ずつの放送だった。その他、他系列の昼ドラマも過去に多数放送されていた。最近は専ら韓国ドラマのみのラインナップとなっているが、2009年4月6日から同年11月17日までは再び日本のドラマを放送した。
  • 過去には「韓国ドラマシリーズ」(土 14:00 - 14:55 / 金 14:30 - 15:30)もあったが、いずれも2007年に廃止された。
  • 1996年から翌1997年にかけて『ザ・パイロット』など3作品を放送したのが始まりである[19]。当初はTVQ自ら日本語版を制作していたが、2009年11月現在では映像配給会社から日本版の提供を受けて放送している。

傑作時代劇(平日9:00 - 9:57)


ドラマチック天国(平日11:30 - 12:26)

ドラマひるズ(月 - 金 12:30 - 13:00)

  • 以前の同枠は『女のドラマシリーズ』で他系列の昼ドラマが放送されていたが、現在の『ドラマひるズ』に改題されてからは、ラインナップも韓国ドラマのみとなっている。

午後のロードショー(月 - 金 13:00 - 15:00)

  • 2時間ドラマの再放送
  • 韓国ドラマの集中放送

日曜イベントアワー・サンデーロードショー(日曜日13:00 - 14:53)

  • 洋画作品を中心に映画作品を放送。

海外ドラマシリーズ(木 25:30 - 26:25)

  • 2012年5月まで(木曜日24:53 - 25:48)、2015年4月まで(日曜日25:05 - 26:00)2015年12月まで(月曜日25:00 - 26:00)でも海外ドラマを放送していた。
特に開局後数年は、他局の版権切れの作品を放送していた(コンバット・特攻野郎Aチーム・ナイトライダー・エアーウルフ)。
KBCでの放送実績のある「マイアミ・バイス」も開局後にシーズン1のみ土曜日の午後に放送され、シーズン2以降は月曜日の深夜に放送。
90年代後半ではナッシュ・ブリッジスの遅れ放送がメインになった。

過去に放送していた番組[編集]

自社制作番組[編集]

ニュース[編集]

アニメ[編集]

バラエティ[編集]

  • 美食の王様
  • おもしろ探検
  • 海砂利水魚のふるさとBAN! BAN!
  • 九州の女 (1 - 2)
  • バーキンカフェ - 当時放送枠が『ハロー!モーニング。』の同時ネット枠だったため、この番組を放送している時は『ハロー!モーニング。』が遅れネット扱いとなった。
  • とんでナイト北九州
  • あそラキプラス
  • 原口あきまさの福岡耳よりTV "ふくみみ"
  • 金曜めちゃドン!
  • 吉本111-130R - 当時TVQでも人気番組だった『吉本超合金』を打ち切ってまでスタートさせたものの、超合金ファンからの抗議・苦情が殺到し、視聴率も急落した事から打ち切られてしまい、4か月で超合金に戻った。
  • 土曜小倉競馬
  • 18禁TVふくおか
  • MWTV (Moon Walkers TV)
  • おきてナイト (1 - 2)
  • 奥様オリコミ情報!
  • まる得ザウルス
  • ランチビタミンQ
  • 週間ひるバラ
  • ひるみてコンボ!
  • ナイツのHIT商品プロデュースチバテレで放送しているナイツのHIT商品会議室の同一フォーマットでTVQ版として放送していた。
  • のびのび! カマンベーロ
  • ばりすご☆ボイガー7ばりすごMAX - スカパー!e2・インターローカルTVでも放送。現在は他のテレビ東京系列局と共に『ピラメキーノ』を放送している。

音楽[編集]

  • TVQふるさとのど自慢
  • おじゃ町テレビ 〜ふるさとのど自慢〜
  • 音革命advance - KBS京都でも放送。
  • エンタメ侍

情報[編集]

紀行[編集]

ミニ番組[編集]

  • うらら北九州天気予報
  • 湯布院すけっち

他系列局制作番組[編集]

UHFアニメ[編集]

ほか

土曜ローカルアニメ[編集]

(※過去に放送したテレビ東京系列制作の深夜アニメ作品のネットに関してはテレビ東京平日深夜アニメ枠テレビ東京土曜深夜アニメ枠テレビ東京日曜深夜アニメ枠を参照)

バラエティ[編集]

ドラマ[編集]

  • 闇金ウシジマくん Season2(日 27:00 - 28:00、毎日放送制作) - Season1はRKB毎日放送で放送。当初はRKBでSeason2も放送される予定であったが、放送中止となったためTVQで放送される事になった。[21](MBS制作)
  • 戦国★男士(tvk・チバテレ・テレ玉・サンテレビ制作)

音楽[編集]

  • Channel a(tvk制作) - 以前は福岡放送で放送されていた。
  • 全米TOP40(tvk制作)
  • 演歌百撰サンテレビ幹事)
  • 優香のMusicPremium - 本来は系列局であるテレビ西日本で放送されるべきだったが、同局に枠がなかったためか番販扱いとしてTVQで放送された。逆に、本来TVQで放送されるべきテレビ東京系アニメ『フォルツァ!ひでまる』や演歌番組がテレビ西日本で放送された事もあった。北海道文化放送 (uhb) 制作

情報[編集]

紀行[編集]

  • アロハ天国3

ミニ番組[編集]

通販[編集]

開局時に移行した番組[編集]

RKBからの移行番組
TNCからの移行番組
KBCからの移行番組
FBSからの移行番組

ほか

アナウンサー[編集]

※は有期契約職としての採用。少数精鋭であるため、正社員採用、契約採用が混在しており、正社員であっても途中退社する事例が多い。

在籍中[編集]

男性[編集]

女性[編集]

  • 立花麻理 - 生え抜き。結婚・妊娠で2014年8月から出産・育児休暇に入る。
  • 小野口奈々 - 元山口放送アナウンサー、福岡県太宰府市出身。2015年8月10日付で中途採用された。

かつて在籍していたアナウンサー[編集]

男性[編集]

  • 川上政行(1991年 - 2003年) - 宮崎放送から「野球実況がしたくて」移籍[22]。TVQアナウンス部発足後初の部長となった後退社し、現在はRKB毎日放送で放送されている『今日感テレビ』の司会を務めている。
  • 山本琢也(1992年 - 1998年) - 退社後TOKYO FMを経てTKUに移り活躍していたが、2008年1月、くも膜下出血により急逝。
  • 丸田輝久(1991年 - 2001年) - 正確にはアナウンサーではなく報道記者・デスク[23]KKTから移籍した。
  • 吉松孝(1999年 - 2008年) - 1997年入社。報道記者から転身した。
  • 加地良光 (1998年 - )NBCより移籍。2011年4月に他部署に異動。

女性[編集]

  • 天野貴子 - (2010年 - 2015年。入社前はオフィスエイツ所属のフリーアナウンサーだった)
  • 今村礼子 - (1991年- 2001年)
  • 江口理香
  • 桑原貴美
  • 加治屋朋子(1997年 - 2006年)- 退社後当時“浪人中”だった城井崇(現・民主党衆議院議員)と結婚。
  • 小林智(こばやし・さとい) - 女性。退社後は郷里の局テレビ埼玉などで活躍していた。現在はオーストラリア在住。
  • ※ 高桑美幸 - NHK福岡放送局から移籍。在籍時は『TVQニュース』などを務めた。
  • ※ 徳山ひかり - 各局を渡り歩いた末、TVQでは夕方のニュース番組を担当した。現在はChatbelle(シャベール)所属。
  • ※ 殿畑佳代 - 在籍時は『土曜小倉競馬』のアシスタントなどを務めた。
  • ※ 藤井敬子 - テレビ長崎から移籍。在籍時は『土曜小倉競馬』のアシスタントなどを務めた。退社後大学院での研究、海外でのフィールドワークを経験し、現在は東京で紅茶の研究家として活動。(ブログ
  • ※ 松尾里美 - 会社発足時のアナウンサーのひとり。後に長崎国際テレビテレビ西日本で契約職勤務。
  • 山田美保 - IATより移籍。在籍時は『九州経済NOW』司会などを務めた。
  • 義山望(2005年 - 2010年) - JRT契約アナウンサー(MC企画から派遣)より移籍。2010年7月から宮城テレビ放送の契約職アナウンサー。
  • 古山かおり - 元南日本放送アナウンサー、福岡県出身。立花産休に伴い2014年7月に契約アナウンサーとして入社。
  • ※ 草野美幸 - 在籍時は『TVQニュース』などを務めた。

オープニング・クロージング[編集]

サービス放送開始 (1991年3月25日)- 1999年3月31日
  • CGの北部九州の地図をバックにテレビが砂嵐の状態で回転し、手前を向くとテレビが映りオープニングは”おはようございます(改行)TVQ”、クロージングは”お疲れさまでした(改行)TVQ”と表示され、テレビ画面から、福岡タワー・関門橋・西鉄久留米駅・小倉駅(1991年当時の旧駅舎)・大濠公園の浮見堂・小倉城・(渡辺通りの天神コア前付近:オープニングのみ))の映像が放出されるエフェクトが流れた後、北九州(関門橋:下関方面を望む→片野駅北付近:北から南へ走るモノレール→市役所・小倉城付近:東を望む)・久留米(市街地遠景→宮の陣橋付近:南東を望む)・福岡(大濠公園付近:北東、百道方面を望む→海の中道:志賀島から香椎方面を望む→天神市街地(市役所やイムズなど):西を望む)の風景(久留米のみ固定カメラの映像、他は空撮)と共に各都市のチャンネル(北九州23ch→久留米14ch→福岡19ch)が表示される。その後、オープニングは画面奥に映像が吸い込まれ、奥から局内の映像(マスター・VTRなど)が放出されるエフェクト、クロージングは同様の映像が順序表示されるエフェクト→社屋屋上のアンテナのアップ→局ロゴ→中継局一覧(一部のみ、本局の出力も併記)の順で表示。
  • 音楽はオープニングはシンセサイザーを多用したテクノポップ風のもの、クロージングは深夜にふさわしいもので局名告知ファンからは全国区の人気がある。
  • サービス放送当時は「サービス放送を開始する」旨のテロップがあった他、上記のアンテナのアップに替わり社屋付近の空撮映像が使われていた。また、オープニングの最初のテレビ画面の"おはようございます"が無く、ロゴマークだけだった。
  • 2011年7月24日のアナログ放送終了時のもこの初代クロージングが使用された(福岡本局のみ、他中継局はこれを流す前に一旦停波した模様)。
1999年4月1日 - 2011年7月24日
  • CGの福岡県内各所におけるアナログチャンネル表示。
  • オープニングは福岡・久留米・北九州の主要3局を中心としたCG。福岡局のアップ中に夜が明け、福岡県内を飛行機で飛びまわっていくように回っていくが、クロージングと違って福岡局で始まって福岡局で終わるほか速度が速い。最後は福岡局からズームダウンしていき局ロゴ。BGMは「ADVENTURES」「BAD MOON」(共にT-SQUARE)であるが、曲中にSEを足し、曲の頭の部分と終了部分を局側で別の音を被せて編集してある。
  • クロージングは福岡局の19(ch)をスタートとし、飛行機で飛び回るようにCGの福岡県をゆっくりと右回りに一周した後、久留米の14(ch)で終了する。BGMは「SWEET SORROW/T-SQUARE」。
  • 在福局では唯一コールサインを出している(かつてはRKBでも表示)。
  • 当初はTVQの下に「TXN KYUSHU」を表示していたが、2001年1月からの社名変更に伴い「TVQ九州放送」に変更した。
  • 2006年7月から地上デジタル放送を開始したのに伴い、オープニングの最初とクロージングの最後のコールサイン(「JOTY-TV」⇒「JOTY-DTV」)と表記しているチャンネル表記(「福岡19ch」⇒「福岡デジタル7ch」)が変更された。
  • 2008年7月24日からはアナログ放送のみクロージング後に地上アナログ放送終了告知画面を流している。開始当初は無音だったが、その後BGMとナレーションが追加された。
2011年7月25日-
  • 地上デジタル放送への完全移行によりリニューアルされた。
  • 内容は、「TVQ(改行)JOTY-DTV」を表示→CG調の映像に送信所、中継局ロール(ch番号の表示なし)→再度「TVQ(改行)JOTY-DTV」と表示。
  • 音楽は、オープニング・クロージングで異なる。クロージングについては、JazztronikのWalk In to the Memory。

TVQでは、放送終了間際になってもACBPOJAROなどのCMはほとんど流れず、クロージングに入る直前まで一般のCMが放送されている。また企業によるCMは全ての時間帯において少なめであり、番組宣伝やTVQが関わるイベントのCMが多く流れている。 クロージング後はすぐにカラーバーになり、放送開始10分前から音楽が流れ始める。

スタジオ[編集]

第1スタジオ(1階・85坪) ニューススタジオ(20坪)

備考[編集]

  • 開局告知のCMは当時、テレビ東京の番組であった『楽しいムーミン一家』が使用された。また、ポスターや新聞広告にも使用された。
  • 先発4局に比べ、中継局がやや少なく、視聴ができない地域があるが、デジタル化によって県内のほぼすべての地域をカバーできるようになった。
  • かつては開局以来、7時(平日では1993年3月まで)・10時・正午(平日では2001年3月まで)・18時・19時・21時(2006年5月10日まで)の正時のみ時報を鳴らしていたが、地上デジタル放送対応のマスター更新に伴い廃止された。
  • 番組表福岡県佐賀県の多くの新聞ではフルサイズ、長崎県大分県熊本県などではハーフサイズで掲載されるようになっているが、産経新聞九州・山口特別版では福岡県に本社があるにもかかわらず、紙面スペースの関係でハーフサイズである。(福岡県では他にNHK教育テレビジョン(Eテレ)もハーフサイズで掲載されている)※また、開局当初佐賀新聞ではハーフサイズで掲載していたが、後にフルサイズでの掲載となった。
同様例はテレビせとうちでもある。テレビせとうちは岡山県・香川県を対象としているが、産経新聞では紙面構成の関係で岡山版はハーフサイズ、香川版はフルサイズでの収録である。(※地デジ完全移行後の現在は、産経新聞の岡山版(※大阪本社発行)もフルサイズでの収録である。)

テレビ欄・ラテ欄では、「TVQ九州放送」、「TVQテレビ九州」、「TVQ九州」、「テレビ九州」、「テレQ」、「テレキュー」、「九州放送 TVQ」、(※社名変更前までは、TVQ(テレビQ)と表記していた。)等と表記されている。

福岡県内のテレビ局で唯一、終夜放送を行っていない。放送開始時刻は、月曜、火曜、木曜、金曜日が5時14分、水曜日が4時44分、土日が4時29分となっている(同じ福岡県内の放送局であるKBCは終夜放送を行っていないと思われがちだか、金曜深夜と土曜深夜に終夜放送を行っている)。
  • テレビ東京系列では唯一、『ゆるゆり』を放送していなかったが、第2期『ゆるゆり♪♪』は放送した。(水曜深夜枠。放送順は最速から3番目だが、放送時間帯が深夜3時33分と全ネット局では一番遅いので一日の最終番組でもある。)また、TXNでは唯一、『土曜スペシャル』をネットしていない。[24]その一方で『ハロー!モーニング。』が制作局以外では唯一、同時ネットしていたほか、『戦国コレクション』は最速から8分遅れと最速局以外では最も早く放送された。
  • テレビ東京系列の放送局では最も自社制作比率が高く、他局にもネットされている番組もある[25]
  • 開局当日の新聞の全面広告ではボタン式テレビ・リモコンで5に設定する方法が紹介された。
  • 在福放送局では唯一、開局以来から本社を移転していない。
  • 免許申請段階で「福岡テレビ」、「福岡経済テレビ」、「福岡商業テレビ」、「テレビ福岡」の放送局名で申請されていた。

脚注[編集]

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  1. ^ 前者では食品関係の通販サイトである「虎ノ門市場」にも「虎ノ門市場 幸せごはん漫遊記」のページのネット局に「テレビ九州」と表記している。また山口新聞(最終頁・フルサイズで収録)の局名カットには「テレビ九州」とする説明が掲載されている
  2. ^ 大牟田中継局においては、RKB毎日放送(RKB・デジタル30ch)、九州朝日放送(KBC・デジタル31ch)も水俣中継局のそれぞれ熊本県民テレビ(KKT)、熊本朝日放送(KAB)と(デジタル)物理チャンネルが重複する。
  3. ^ NHK福岡教育久留米局(デジタル・13ch)もNHK山口教育下関中継局山口送信所下関西中継局 と(デジタル)物理チャンネルが重複する。
  4. ^ 前者は地デジ完全移行後、総務省が所管する後発民放中継局整備支援策の活用や地元自治体の支援によって中継局が順次設置されており、残りの未開局地域も順次設置される予定。後者は現時点で中継局新規設置の予定は未定だが、直接受信できないところでもほとんどの世帯ではケーブルテレビに加入することで視聴可能。
  5. ^ 地上デジタルテレビジョン放送局(中継局)の開局予定|報道資料|総務省 九州総合通信局(才田中継局開局情報)
  6. ^ Love FMは福岡県と佐賀県の一部が放送対象地域である。
  7. ^ FM福岡のみ設置。
  8. ^ 同作品の監督・高村和宏ブログを参照。
  9. ^ MXのアニメ編成の記事[1]を参照。
  10. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015年11月20日、430頁。
  11. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、453-454頁。
  12. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992年11月、425頁。
  13. ^ TXN九州 代表取締役社長
  14. ^ 岩手めんこいテレビ(mit、フジテレビ系列)・長野朝日放送(abn、テレビ朝日系列)・長崎国際テレビ(NIB、日本テレビ系列)もTVQが開局した日に同時開局。
  15. ^ MCの高崎一郎らは、寒空の下福岡市東区の海の中道海浜公園から生中継を行った。
  16. ^ なお、初代のものである。
  17. ^ 他に徳島県が特例地域である(近畿広域圏を対象とした民間広域放送のみ)。
  18. ^ プロ野球シーズン中はTVQスーパースタジアムに差し替えたり、遅れネットでの当番組放送になる。野球中継の頻度によっては遅れ日数が拡大または内容を飛ばす場合もある。プロ野球シーズンオフは同時ネットになる。
  19. ^ この事は2009年10月26日放送の「ザ・逆流リサーチャーズ」でも取り上げた。
  20. ^ 現在は早朝枠で放送する事がある。
  21. ^ これは、青森県と鹿児島県とは逆の事案である。「1」はテレビ朝日系の青森朝日放送鹿児島放送で、「2」は本来のネットである青森テレビ南日本放送でそれぞれ放送。
  22. ^ 1999年、当時の福岡ダイエーホークスのリーグ優勝戦全国ネット放送を実況し、悲願を果たした。
  23. ^ 丸田在籍時TVQにはアナウンス部が無かった。
  24. ^ かつては『土曜イベントアワー』として土曜13時30分 - 14時55分に14日遅れで放送していた。現在は平日と重なる祝日など不定期で放送する程度。このため、視聴者から当番組を放送して欲しいとの要望がある。ただ、木曜日17:00からのBSジャパンの遅れ放送(『BSスペシャル』)により、土曜スペシャルの番組自体はほぼ毎回視聴可能である。ただ、『ローカル路線バス乗り継ぎ旅 東京〜新潟350キロ!ふれあい珍道中』や『館山〜会津若松 ローカル路線バスの旅 ふれあい珍道中』を完全版で同時ネットしたことがある。
  25. ^ この話はTVQに限らず在福民放各局に言えることである。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]