福岡空港

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福岡空港
Fukuoka Airport
Fukuoka Airport - Terminal 2 - 01.JPG
国内線第2ターミナルビル
Fukuoka Airport international terminal.jpg
国際線ターミナルビル
IATA:FUK-ICAO:RJFF
FUKの位置
FUK

空港の位置

概要
国・地域 日本の旗 日本
設置場所 福岡県福岡市
空港種別 商業
運営者 国土交通大臣
運営時間 7:00 - 22:00
標高 9.1 m・30 ft
位置 北緯33度35分04秒
東経130度27分06秒
座標: 北緯33度35分04秒 東経130度27分06秒
ウェブサイト
滑走路
方向 ILS 全長×全幅 (m) 表面
16/34 I 2,800×60 舗装
リスト
空港の一覧
2006年現在の空港レイアウト

福岡空港(ふくおかくうこう、: Fukuoka Airport)は、福岡県福岡市博多区大字下臼井にある空港法第4条1項5号に該当する空港として政令で定める空港に区分されている国が管理する空港である。福岡国際空港(ふくおかこくさいくうこう)、板付空港(いたづけくうこう)とも称される。

概要[編集]

福岡市街地から至近距離に位置しアクセスに優れており、世界有数の便利な空港として知られる。福岡市地下鉄空港線が国内線ターミナル直下に乗り入れ、福岡空港駅から博多駅までは約6分、天神駅までは約11分で結ぶ。福岡高速道路のランプも至近で九州自動車道太宰府インターチェンジへも15 - 20分程度で行けるため、日本国内では利便性の優れた空港の一つである。

滑走路は、方位16/34、長さ2800m×幅60mの1本で、両側とも計器着陸装置 (ILS) 装備となっている。滑走路16の使用(玄界灘側からの着陸、太宰府側への離陸)を基本とする「航空機騒音軽減運航(優先滑走路方式)」を採用しているため、多少の追い風が吹いても、基本的にはこちらを使用する。滑走路34を使用する場合は、福岡市中心部の上空を低空で飛行する「視認進入(ビジュアル・アプローチ)」が行われることが多く、ILS進入は天候が悪い場合などに行われる。滑走路34へのILSが整備される以前は、滑走路16ILSからの「旋回進入(サークリング・アプローチ)」が行われていた。

年間発着回数は15.6万回(2012年)[1]で、羽田成田に次いで国内で3番目に多い[2]。滑走路1本による運用のため、滑走路1本あたりの離着陸回数が日本で最も多い[3]

大都市圏拠点空港に次ぐ主要地域拠点空港と位置づけられている。国内線は、25路線、年間旅客数は14,742,677人(2012年度)[4]で、九州では最も乗降客数が多い。特に福岡 - 東京(羽田)線は新千歳 - 東京線に次いで乗降客数が多いドル箱路線であり、4つの航空会社(日本航空(JAL)・全日空(ANA)・スカイマーク(SKY)・スターフライヤー(SFJ))が1時間に最大で計4便を運航するという、新千歳 - 東京と並ぶ高頻度運航路線である。大阪や名古屋(中部)への便数も多く、これら地域へは東海道山陽新幹線と競合している[5]ほか、高速バス[6]新門司港発着のフェリー[7]も存在する。また、鹿児島線は2004年に一部開通した九州新幹線と、宮崎線は高速バスとの競合で、それぞれ便数を減らしている[5]

2013年現在、国際線は東アジア諸国に近いという土地柄を生かして中国韓国台湾便などを中心に19路線(アジア16・アムステルダム1・グアム1・ホノルル1)である。年間旅客数は3,039,507人(2012年度)[4]。九州・山口地域の空港輸送のシェアでは、国内旅客47%、国際旅客93%、国内貨物63%、国際貨物97%を占める(2000年)。

航空自衛隊春日基地板付地区(かすがきちいたづけちく)、海上保安庁第七管区海上保安本部福岡航空基地(ふくおかこうくうきち)を併設する。

歴史[編集]

前史[編集]

年表[編集]

板付基地を離陸するアメリカ軍のF-82戦闘機を見送る家族
  • 1944年(昭和19年)2月 - 旧大日本帝国陸軍の席田飛行場(むしろだひこうじょう)として建設を開始。
  • 1945年(昭和20年)
    • 5月 - 滑走路完成。
    • 10月 - 第二次世界大戦の敗戦により連合国軍の1国であるアメリカ軍により板付基地として接収。
  • 1951年(昭和26年)10月 - 日本航空、民間航空の航空路線(福岡 - 大阪 - 東京)が開設。
  • 1960年(昭和35年)6月 - 日本航空、東京国際空港(羽田空港)- 福岡空港(板付空港)間に深夜割引便「ムーンライト号」運航開始。
  • 1961年(昭和36年)10月 - 日本航空、東京国際空港(羽田空港)- 福岡空港(板付空港)間にジェット旅客機就航。
  • 1965年(昭和40年)9月 - 国際線(日本航空と大韓航空の共同運航便、福岡 - 釜山)を開設。
  • 1969年(昭和44年)4月 - 第1旅客ターミナルビル供用開始。
  • 1970年(昭和45年)12月 - 運輸省への移管が決まる。
  • 1972年(昭和47年)4月 - アメリカ空軍より大部分が返還され、「第二種空港」として供用を開始。
  • 1974年(昭和49年)4月 - 第2旅客ターミナルビル供用開始。
  • 1975年(昭和50年) - エア・サイアム(バンコク - ロサンゼルス、当空港初の長距離国際線)とエールフランス(パリ - 東京、地方空港初の欧州便)が寄港するが、両社とも2年ほどで撤退。
  • 1981年(昭和56年)4月 - 国際線旅客ターミナルビル(現 第3旅客ターミナルビル)供用開始。
  • 1993年(平成5年)3月 - 福岡市営地下鉄が乗り入れ。
  • 1995年(平成7年)9月 - 国内貨物ビル供用開始。
  • 1999年(平成11年)5月 - 新国際線旅客ターミナルビル、国際貨物ビル供用開始。
  • 2004年(平成16年)1月 - 滑走路34のILS運用開始。
  • 2008年(平成20年)6月18日 - 空港法改正により、4条1項5号に該当する空港として政令で定める空港に区分される。
  • 2015年(平成27年)4月 - 2019年(平成31年)3月 - 国内線第1ターミナルビル全体および第2ターミナルビルの一部を撤去、第2ターミナルの残る一部および第3ターミナル全体を全面改修し、地上5階、地下2階の新国内線旅客ターミナルビルを建設する全面改修工事が行われる予定[9]

施設[編集]

旅客ターミナルビル[編集]

旅客ターミナルビルは、第三セクター福岡空港ビルディングが運営しており、国内線第1、第2、第3および国際線の4棟がある。複数のターミナルビルを持つ空港では航空会社ごとに入居するビルが異なるのが一般的だが、福岡空港の第1ターミナルは、前面スポットに駐機できる機材の大きさに制限があるため、中小型機専用ターミナルビルとして使用されており、基本的に行き先ごとに利用するターミナルビルが異なる。国内線第1、第2、第3ターミナルビルは横に繋がる形で建設されている。第2、第3ターミナルは接続されているため同一の建物として利用可能だが、第1ターミナルは接続されていないため、移動するには一旦ターミナル外に出る必要がある。

国内線旅客ターミナルは滑走路の東側、国際線ターミナルは滑走路の西側に位置し、両地区間には約10分間隔で無料のシャトルバスが運行される。なお、地下鉄駅は第2ターミナル地下にある。

第1ターミナルビル[編集]

  • 供用開始 : 1969年4月
  • 構造 : 地下1階、地上3階(一部4階)
  • 面積 : 19,000平方メートル

主に地方空港およびLCC(格安航空会社)の路線用として供用。中小型機のみ利用可能である。航空会社ラウンジはない。また、ボーディング・ブリッジ (PBB) を日本で最初に設置した(当時のPBBはすでに取り替えられており現存しない)。

第2ターミナルビル[編集]

  • 供用開始 : 1974年4月(1993年9月より第2ターミナルビルとして供用)
  • 構造 : 地下1階、地上5階
  • 面積 : 60,000平方メートル

主に東京・大阪・名古屋・那覇・札幌の主要都市へ向かう路線用として供用。

第3ターミナルビル[編集]

  • 供用開始 : 1981年4月(旧 国際線ターミナルビル。2000年7月より第3ターミナルビルとして供用)
  • 構造 : 地上3階(一部4階)
  • 面積 : 30,000平方メートル

国内線到着専用ターミナルビルとして使用されているため航空会社カウンターは設置されていないが、2階にANAのラウンジが設置されている。また、出入り口の前に駐車場を隔てて巨大な広告看板が並んでいる(この広告看板の多くは発光でき、看板裏に巨大な蓄電池装置が設置されている)。

国際線ターミナルビル[編集]

  • 供用開始 : 1999年5月
  • 構造 : 地上4階
  • 面積 : 69,000平方メートル

滑走路の西側に位置する。国内線ターミナルとはシャトルバスで結ばれている。

ターミナルビル内施設[編集]

貨物[編集]

貨物ビルは国内線と国際線の2棟がある。いずれも滑走路の西側に位置する。

就航路線[編集]

航空会社が2社以上の場合、最前の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航便(コードシェア便)

国内線[編集]

第1旅客ターミナル発着[編集]

国内地方空港路線・LCCの航空路線(東京/成田・大阪/関西・名古屋/中部)

航空会社 目的地
日本航空 (JAL) [10] いわて花巻空港仙台空港高知龍馬空港宮崎空港
日本エアコミューター (JAC) 出雲縁結び空港松山空港徳島阿波おどり空港、高知龍馬空港、宮崎空港、鹿児島空港屋久島空港奄美空港
全日本空輸 (ANA) [11] 仙台空港、新潟空港小松空港対馬やまねこ空港五島福江空港、宮崎空港、新石垣空港(夏季運航)
Peach Aviation (APJ) 関西国際空港那覇空港(2014年7月19日より運航開始予定)
ジェットスター・ジャパン (JJP) 成田国際空港中部国際空港、関西国際空港
フジドリームエアラインズ (FDA) ・ 日本航空 (JAL) 新潟空港、信州まつもと空港富士山静岡空港名古屋空港(小牧空港)
アイベックスエアラインズ (IBX) ・ 全日本空輸 (ANA) 仙台空港、小松空港、宮崎空港
オリエンタルエアブリッジ (ORC) ・ 全日本空輸 (ANA) 五島福江空港
天草エアライン (AMX) 天草空港

第2旅客ターミナル発着[編集]

国内主要空港路線

航空会社 目的地
日本航空 (JAL) [10] 新千歳空港東京国際空港(羽田空港)、成田国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)
日本トランスオーシャン航空 (JTA) 那覇空港
全日本空輸 (ANA) [11] 新千歳空港、東京国際空港(羽田空港)、成田国際空港、中部国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、関西国際空港、那覇空港
スカイマーク (SKY) 新千歳空港、仙台空港、茨城空港、東京国際空港(羽田空港)、那覇空港
アイベックスエアラインズ (IBX) ・全日本空輸 (ANA) 中部国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)
スターフライヤー (SFJ)・全日本空輸 (ANA) 東京国際空港(羽田空港)、中部国際空港

第3旅客ターミナル発着[編集]

国内線到着専用

旧・国際線ターミナル

国内線統計[編集]

(福岡空港発)就航路線別旅客数/順位[12]
行き先 旅客数 国内線順位
東京国際空港 約756万人 2位
那覇空港 約145万人 10位
大阪国際空港 約 61万人 37位
中部国際空港 約 59万人 39位

国際線乗継便[編集]

成田国際空港、東京国際空港、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、那覇空港の各便には、コードシェア便として海外航空会社便名が付与される便がある。海外航空会社便名での利用は国際線乗継旅客に限られ、国内区間のみの利用は国内航空会社便名となる。

目的地 主たる航空会社 コードシェアする航空会社
成田国際空港 日本の旗 日本航空 (JL) アメリカ合衆国の旗 アメリカン航空 (AA) ・ フランスの旗 エールフランス (AF) ・ アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空 (EK) ・ 中華人民共和国の旗 中国東方航空 (MU) ・ ベトナムの旗 ベトナム航空 (VN) ・ フィンランドの旗 フィンランド航空 (AY) ・ イギリスの旗 ブリティッシュ・エアウェイズ (BA) ・ マレーシアの旗 マレーシア航空 (MH) ・ ロシアの旗 S7航空 (S7)
日本の旗 全日本空輸 (NH) 韓国の旗 アシアナ航空 (OZ) ・ イギリスの旗 ヴァージン・アトランティック航空 (VS) ・ カナダの旗 エア・カナダ (AC) ・ アラブ首長国連邦の旗 エティハド航空 (EY) ・ オーストリアの旗 オーストリア航空 (OS) ・ 中華人民共和国の旗 中国国際航空 (CA) ・ トルコの旗 ターキッシュ・エアラインズ (TK) ・ ニュージーランドの旗 ニュージーランド航空 (NZ) ・ アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド航空 (UA) ・ ドイツの旗 ルフトハンザドイツ航空 (LH)
東京国際空港 日本の旗 日本航空 (JL) アメリカ合衆国の旗 アメリカン航空 (AA) ・ イギリスの旗 ブリティッシュ・エアウェイズ (BA)
日本の旗 全日本空輸 (NH) 韓国の旗 アシアナ航空 (OZ) ・ タイの旗 タイ国際航空 (TG) ・ アメリカ合衆国の旗 ハワイアン航空 (HA)
関西国際空港 日本の旗 全日本空輸 (NH) 中華民国の旗 エバー航空 (BR) ・ エジプトの旗 エジプト航空 (MS) ・ カタールの旗 カタール航空 (QR) ・ タイの旗 タイ国際航空 (TG) ・ トルコの旗 ターキッシュ・エアラインズ (TK) ・ ニュージーランドの旗 ニュージーランド航空 (NZ) ・ マカオの旗 マカオ航空 (NX) ・ アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド航空 (UA)
中部国際空港 日本の旗 全日本空輸 (NH) アラブ首長国連邦の旗 エティハド航空 (EY) ・ 中華人民共和国の旗 中国国際航空 (CA) ・ シンガポールの旗 シンガポール航空 (SQ) ・ タイの旗 タイ国際航空 (TG) ・ ドイツの旗 ルフトハンザドイツ航空 (LH)
新千歳空港 日本の旗 日本航空 (JL) ベトナムの旗 ベトナム航空 (VN) ・ タイの旗 タイ国際航空 (TG)
那覇空港 日本の旗 全日本空輸 (NH) 韓国の旗 アシアナ航空 (OZ) ・ タイの旗 タイ国際航空 (TG)

国際線[編集]

国内線の第1〜第3ターミナルとは、滑走路を挟んで反対側に位置する国際線ターミナルから発着する。地下鉄は乗入れてはいないが、国内線ターミナルとの間に無料シャトルバスが運行されているほか、博多駅や天神地区とも路線バスで結ばれている。

下記の他、国内外航空会社による国際チャーター便やチャーター貨物便も多数飛来する。

航空会社が2社以上の路線は、最前(太字)の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航便(コードシェア便)

航空会社 目的地
大韓航空 (KE)日本航空 (JL) ・ デルタ航空 (DL) ・ KLMオランダ航空 (KL) ・ チェコ航空 (OK) [13] 韓国の旗 韓国仁川国際空港(ソウル)、金海国際空港(釜山)[14][15]
アシアナ航空 (OZ)全日本空輸 (NH) ・ エア・カナダ (AC) ・ ターキッシュ エアラインズ (TK)[16] 韓国の旗 韓国・仁川国際空港(ソウル)、済州国際空港(済州)
チェジュ航空 (7C) 韓国の旗 韓国・仁川国際空港(ソウル)
エアプサン (BX) 韓国の旗 韓国・金海国際空港(釜山)
ティーウェイ航空 (TW) 韓国の旗 韓国・仁川国際空港(ソウル)
中国国際航空 (CA) ・ 全日本空輸 (NH) 中華人民共和国の旗 中国北京首都国際空港(北京)(大連経由)、上海浦東国際空港(上海)、大連周水子国際空港(大連)
中国東方航空 (MU) ・ 日本航空 (JL) [17] 中華人民共和国の旗 中国・北京首都国際空港(北京)(青島経由)、上海浦東国際空港(上海)、青島流亭国際空港(青島)、武漢天河国際空港(武漢)(上海経由)
中国南方航空 (CZ) 中華人民共和国の旗 中国広州白雲国際空港(広州) [18]瀋陽桃仙国際空港(瀋陽) [19]
春秋航空 (9C) 中華人民共和国の旗 中国・上海浦東国際空港(上海)(2014年5月から就航開始予定[20]
吉祥航空 (HO) 中華人民共和国の旗 中国・上海浦東国際空港(上海)(2014年後半から就航開始予定[21]
チャイナエアライン (CI) ・ KLMオランダ航空 (KL) 中華民国の旗 中華民国台湾桃園国際空港(台北)
エバー航空 (BR) ・ 全日本空輸 (NH) 中華民国の旗 中華民国・台湾桃園国際空港(台北)
キャセイパシフィック航空 (CX) ・ 日本航空 (JL)[22] 香港の旗 香港香港国際空港(香港)(台北経由)、中華民国の旗 中華民国・台湾桃園国際空港(台北)
香港ドラゴン航空 (KA) ・ キャセイパシフィック航空 (CX) 香港の旗 香港・香港国際空港(香港)
香港エクスプレス航空 (UO) 香港の旗 香港・香港国際空港(香港) [23]
フィリピン航空 (PR) フィリピンの旗 フィリピンニノイ・アキノ国際空港(マニラ)
ベトナム航空 (VN) ・ 日本航空 (JL) ベトナムの旗 ベトナムノイバイ国際空港(ハノイ)、タンソンニャット国際空港(ホーチミンシティ)
タイ国際航空 (TG) ・ 日本航空 (JL) タイの旗 タイスワンナプーム国際空港(バンコク)
シンガポール航空 (SQ) ・ 全日本空輸 (NH) ・ ヴァージン・オーストラリア (VA) シンガポールの旗 シンガポールシンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)
ジェットスター・アジア航空 (3K) シンガポールの旗 シンガポール・シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)(バンコク経由)、タイの旗 タイ・スワンナプーム国際空港(バンコク)(両都市共に2014年6月26日から就航開始予定[24]
デルタ航空 (DL) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ホノルル国際空港(ホノルル)
ハワイアン航空 (HA) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・ホノルル国際空港(ホノルル)(2014年6月30日到着・出発をもって運休予定[25]
ユナイテッド航空 (UA) ・ 全日本空輸 (NH) グアムの旗 グアムグアム国際空港(グアム)
KLMオランダ航空 (KL) オランダの旗 オランダスキポール空港(アムステルダム)

就航都市[編集]

国内線[編集]

国際線[編集]

過去の乗り入れ航空会社・路線[編集]

空港内に配置される官公庁・自治体の部隊・施設[編集]

シャトルバス[編集]

シャトルバス

空港内各施設(国内線第1ターミナル、同第2ターミナル、同第3ターミナル、貨物ターミナル、国際線ターミナル)を結ぶシャトルバスが、西鉄バス二日市宇美支社により運行されている。5 - 8分間隔で運行[26]されており、混雑するシーズンには臨時便の増発も行われる。

乗車運賃は無料だが、特定輸送免許による運行のため、航空便利用者、空港施設勤務者および見学者のみ乗車可能となっている。乗車時に航空券などを提示する必要はない。早朝の時間帯の乗客の大部分は、国際線ターミナル内にある会社の部署に向かう空港施設勤務者である。

このバスは、周辺の一般道をほぼ使わない特別なルートを使用している。まず国内線ターミナルの少し北に行ったあたりで一時停止し、車内リモコンを使って門を開けて制限区域に入り、制限区域内の専用道路を通る。貨物ターミナル前で再び一般道に出て、国際線ターミナルに到着する。このため、一般道の渋滞に巻き込まれず、定時運行が可能となっている。

シャトルバスの停留所

運行方向によって国内線ターミナル付近での経路が若干異なるため、停留所や所要時間に差がある。

国内線ターミナル→国際線ターミナル方面(所要時間10分[26]
国内線第2ターミナル - 国内線第3ターミナル - (専用道路) - 貨物ターミナル前 - 国際線ターミナル(1階)
国際線ターミナル→国内線ターミナル方面(所要時間15分[26]
国際線ターミナル(1階) - 貨物ターミナル前 - (専用道路) - 国内線第2ターミナル

空港へのアクセス[編集]

福岡空港駅入口

博多駅から国際線ターミナルまで約2.7km、国内線ターミナルまで約3.4kmに位置している。空港内に駐輪場は整備されていないが、福岡空港駅に隣接して福岡市営駐輪場が設置されている。

鉄道[編集]

福岡市地下鉄空港線 福岡空港駅 - 日本の地下鉄で唯一空港まで乗り入れている。鉄道をアクセス手段とする人は多く、空港利用者の約6割を地下鉄が占めている[27]。駅は国内線ターミナル側に位置する。

バス路線[編集]

一般路線バス[編集]

全便西鉄バスが担当していて、下記のバスが発着している。なお、「福岡空港前」バス停は国内線ターミナル前の道路上にある。

高速・特急・急行バス[編集]

福岡空港へは、下記へ向けたバスが発着している。それぞれ末尾の括弧内は運行会社。

乗合タクシー[編集]

  • 山口第一交通 - 山口市内へ運行。

道路[編集]

問題点と計画[編集]

空港が抱える問題点[編集]

福岡空港と博多駅(画像左側)付近の空中写真。空港と中心市街地が至近距離である事が分かる。(1987年撮影の8枚より合成作成)。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

福岡空港は福岡市の都心部に近接しているが、これは利便性に優れている反面、問題も多い。

空港の南から進入あるいは南へ離陸する際に、かつての香港啓徳空港(現在は閉港)を思わせる様な市街地(中央区博多区大野城市春日市)低空を航空機が頻繁に飛行する。また、北からの進入・北へ離陸する際にも、東区九州大学箱崎地区周辺の市街地上空を低空で飛行する。航空機の技術的進歩で1機あたりの騒音は減少しているが、便数増大に伴い騒音レベルは1980年代からほぼ横ばいのままである[5]。24時間運用の空港であるが、空港周辺が市街地化しており騒音問題・周辺環境への配慮等から、緊急時の海上保安庁、自衛隊機等の使用をのぞき、滑走路の使用時間帯は7時から22時までとなっている[28][29]。定期便は22時までに着陸しなければならないため、深夜の航空貨物便の就航ができず、一番需要の多い東京 - 福岡便の羽田発最終便の時刻が20時となっている(福岡空港発羽田行き最終便は21時30分発である)など、今後の発展を阻害する要因も大きい。

発着回数の面では、2012年に遅延がなく運用できる目安である滑走路処理容量を超えた[30]。混雑時は2分17秒程度毎に離着陸が行われており、滑走路1本あたりの年間離着陸回数は、日本一である。そして、滑走路が1本しかないため、事故やトラブルが発生し滑走路が閉鎖された場合には離着陸そのものが不可能になる可能性を孕んでいる。なお、旅客機が市街地に墜落する等の事故は現在のところないものの、1968年の九州大学電算センターファントム墜落事故や、1996年、離陸時にオーバーランし滑走路を飛び出した後炎上したガルーダ航空機離陸事故など2010年までに3回の航空事故が発生している。

都市圏に近接していることによる利便性と相反する形で、福岡市中心部には超高層ビルを建設出来ない。これは、航空法に定める制限表面による建造物の高さ制限によるもので、JR博多駅周辺やキャナルシティ博多辺りでは60m、天神で70m程度、西部副都心シーサイドももちで150m程度[31]など、空港から半径16.5kmに至るまで徐々に高さ制限が緩和され、24kmより外側で制限がなくなるためである。福岡市の都心で10階程度、副都心で30階程度のビルしか建てられないほか、高層ビルが都心部にはなく副都心のシーサイドももち福岡タワー〈234m。但し展望室部分は123mで、それより上はアンテナ〉・ヒルトン福岡シーホーク〈143m〉等)や香椎千早アイランドシティにはあるという状況を生んでいる。さらに、かつてのBSアナログ放送などの放送電波と干渉をきたし電波障害を発生させるなど、福岡空港の立地は利便性が高い反面、市民生活への悪影響も与えている。

なお、移転補償費・住宅防音対策工事・テレビ受信障害対策などの環境対策費として年間約74億円(平成18年度実績)を支出している[5]。また、空港用地にはほぼ1/3を占める民有地が存在(後述)し、その土地を空港に供するために年間約80億円の賃借料が発生し大幅な赤字をまねく原因ともなっている。

問題点の原点[編集]

空港告示面積353haのうち、108haが民有、7haが福岡市の所有となっており[5]、これら116haは空港を管理する国が借り受けている。借地料は年間約84億円(平成19年度)[5]で、歳出の約1/3を占めている。

空港内に民有地が存在する経緯としては、昭和19年より旧日本陸軍が本土決戦用の飛行場として建設したことによる。陸軍は予定地集落の住民を集め、短期間で住宅、田畑、林について強制的な買い上げを行うことを一方的に通告し、着の身着のままの状態で住民は立ち退きを余儀なくされた。その際、陸軍より土地の代金は住民に支払われたが交渉もなく軍が一方的に決めた買収額であった。本来は土地の売買とともに土地登記の移転が行われるが、終戦間際で法務局職員が手が回らない中での登記簿の所有権移転作業中であり、土地所有者自身も出征兵士となっていることも多く不在であることもままあり、土地登記は進まなかった。そして昭和20年8月に終戦をむかえるが、連合国捕虜の使役や中学生の動員などでやっと完成したばかりだがまだ基地の機能も整っていなかった飛行場は陸軍が組織的に管理されておらず、終戦後もとの所有者の手で畑作が再開された。土地買収代として所有者に支払われたお金は見舞金、補償金と位置づけされた。

しかし、終戦後のソ連など共産圏の台頭や朝鮮半島との位置的重要性から、米軍は昭和20年9月には飛行場へ進駐し、この飛行場を米軍基地として拡張することとした。 元飛行場に舞い戻った住民を追い出した上、基地として拡張するためにさらに周辺の住民に48時間以内に米軍に土地を明け渡すように宣告した。そしてブルドーザーで飛行場を拡張して中国、朝鮮半島をにらんだ一大航空基地を建設した(朝鮮戦争時は、この基地からジェット戦闘機が朝鮮半島へ出撃した)。なお米軍による飛行場の収容、拡張には土地買収や所有権の移転などの日本の法律に基づいた法的行為は行われなかった。サンフランシスコ講和条約締結後に日本政府と米軍板付基地内の土地所有者の間で土地の賃貸契約が開始された。

こうした経緯により所有者が約700人に及ぶ民有地が空港敷地内に存在している。また強制的に軍用地になった経緯から戦後の田畑の農地解放が完全実施されていないため地主組合は元不在地主、自作農、小作農等いくつの組合に分かれている。昭和47年に米軍基地が日本に返還された際に国管理の第二種空港となったが、軍用地時代の土地契約形態をそのまま運輸省が引き継いだ。

また、米軍管理下時代に民間利用のためのタ-ミナルが認められたのは、空港の北東角の極めて形状が悪い場所であったため、それを引き継いでいる国内線タ-ミナルの立地上の不利は存在したままである。

需要増への対応方策[編集]

上記のような安全性の問題や慢性的な混雑状況、ターミナル容量の逼迫の中で、新空港建設ないし現空港の滑走路増設が検討された。行政側も、国、福岡県、福岡市で構成する福岡空港調査連絡調整会議を設置し、2005年度から2008年度までパブリック・インボルブメント (PI) の手法を用いて今後の福岡空港のあり方を検討した。その中で、現状で滑走路1本の場合の福岡空港の滑走路処理容量は離着陸回数で年間14万5千回と算出した[5]

PIでは、2007年度までの調査で、「現空港では今後の需要増に対応は不可能である」とし、新空港建設・滑走路増設・近隣空港(佐賀空港北九州空港)との連携の三方策を提示した。2008年度は新空港建設・滑走路増設の詳細な検討と、これらの比較検討を行った。

2009年4月、PIの終了をうけて福岡県と福岡市は共同記者会見を行い、新空港の建設を行わず、「現在の滑走路に平行する滑走路を新設する案を、地元としては支持する」と発表した。新設する滑走路は2,500mで、福岡高速2号線との干渉をさけるため1.5m盛り土して設置され、運用開始は早くても2024年の予定[2]。これにより発着可能回数は3割程度増加する。事業規模は約2,000億円[32]。国は2012年度から滑走路増設のための環境影響評価の手続きを行っている。

国内線ターミナル地区の再編[編集]

国内線第1ターミナルビルは築40年以上を経過しており、一番新しい国内線第3ターミナルビルでも築30年が経過しているなど、国内線ターミナルビルの老朽化が激しい。また、便数の多い国内線側エプロンは平行誘導路が1本しかなく、着陸した航空機を速やかに滑走路から離脱させられなかったり、出発機のプッシュバックに待機が生じるなどの輻輳を起こしている。

このため、2019年度完成で、第1ターミナルと第2ターミナルを後ろに下げて国内線側平行誘導路を複線化する[2]ほか、3つのビルに分かれている国内線ターミナルを1つに集約する[33]。ただしこうした対応をとっても、空港周辺で北風が吹く時、滑走路34側(南側)からの進入・着陸は、16側(北側)に比べて機材1機あたりの滑走路占有時間が長くなり、その分34側使用時には滑走路処理能力が低下するという問題は残る[34]

事件・事故[編集]

航空事故ハイジャック事件
その他
  • 1999年(平成11年)6月25日、同空港内で中国出身で福岡市に住んでいた女性の変死体が発見された。この事件で福岡県警は、女性の交際相手だった中国人男性の逮捕令状を取り、指名手配して行方を追っていたが、その後被疑者の男性は中国に帰国。帰国後にこの男性は、中国の警察当局に身柄を拘束された。日中間では犯罪人引渡し条約が締結されていないため、福岡県警は中国の捜査当局に対し捜査協力を依頼したものの、中国側は明確な返答をせず、その後2005年に福岡県警の依頼で国際刑事警察機構(ICPO)が調査したところ、2002年にこの男性に対し中国の裁判所が執行猶予付きの死刑判決を言い渡していたことが判明した。福岡県警は中国側に対し死刑の執行状況を照会しているが、2012年現在返答はないという[35][36]
  • 2005年(平成17年)8月12日ホノルル国際空港行きJALウェイズ58便(DC-10)が離陸直後に第1エンジンが異常燃焼し火を噴いてタービンブレードの金属片が暴発、飛散した。エンジン本体および機体は概ね無事であった。その後同機は福岡空港に引き返し緊急着陸した。乗客ら229名は無事であった。なお、本件は統計上は事故ではなく、イレギュラー運航扱いである[37]。(JALウェイズ58便エンジン爆発事故
  • 2007年(平成19年)9月8日、アメリカ本土からアメリカ合衆国空軍ホノルル・ヒッカム空軍基地を経由し在韓米軍オーサン空軍基地へ向かっていたF-16がエンジントラブルにより福岡空港に緊急着陸した。第2種空港化した福岡空港への戦闘機着陸は今回が初である。
  • 2008年(平成20年)2月22日、韓国・仁川行きアシアナ航空131便が、管制官の許可を得ずに無断離陸した。このとき、管制官の離陸許可を得たヘリコプターが西側エプロンから離陸を始めていたが、航空機の滑走に気づいた管制官が当初許可した滑走路を横断するルートから滑走路に並行するルートに変更するよう指示したため、事故を避けられた。国土交通省では重大インシデント(事故が発生する恐れ)にはあたらないとみている。

脚注[編集]

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  1. ^ 空港計画課ホームページ”. 道路・鉄道・空港・港湾・公共交通. 福岡県企画・地域振興部. 2014年1月25日閲覧。
  2. ^ a b c “福岡“独り勝ち”→進む役割分担 北部九州3空港”. MSN産経ニュース. (2014年1月23日). http://sankei.jp.msn.com/region/news/140123/fkk14012303080000-n1.htm 
  3. ^ 日本以外では、ロンドン・ガトウィック空港が、3300m滑走路1本で年間発着回数26万回を処理している。しかし福岡空港は市街地空港である上、ガトウィックと比較しても住宅群が倍以上点在することから、騒音被害防止の観点から運用時間が午前7時から午後10時までに制限されているので、一概に比較できない。
  4. ^ a b “管内空港の利用状況概況集計表(平成24年度速報値)” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省大阪航空局, http://www.ocab.mlit.go.jp/about/total/report/pdf/riyou_h24d.pdf 
  5. ^ a b c d e f g 福岡空港調査連絡調整会議 (2008-9) (PDF). 福岡空港の総合的な調査 PIレポート(ステップ4)詳細版 (Report). 福岡県企画・地域振興部. http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/35/35505_misc4.pdf. 
  6. ^ はかた号」(西鉄天神バスセンター - 新宿高速バスターミナル)、ムーンライト号(天神バスセンター - 梅田・阪急三番街高速バスターミナル)、どんたく号(天神バスセンター - 名鉄バスセンター)など。
  7. ^ 東京行きのオーシャン東九フェリー、大阪・神戸行きの名門大洋フェリーおよび阪九フェリー
  8. ^ 『九州の空港』 イカロス出版〈日本のエアポート05〉、2012年5月、137頁。ISBN 978-4863205949
  9. ^ 福岡空港国内線再整備の「基本設計」について(福岡空港国内線旅客ターミナルビル再整備事業)”. 福岡空港ビルディング株式会社 (2014年1月22日). 2014年2月10日閲覧。
  10. ^ a b ジェイエアJALエクスプレス日本トランスオーシャン航空の機材・乗務員で運航する便あり
  11. ^ a b ANAウイングスの機材・乗務員で運航する便あり
  12. ^ “平成24年度の航空輸送統計の概況について” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省総合政策局, (2013年7月18日), http://www.mlit.go.jp/common/001005182.pdf 上位50位までを記載
  13. ^ デルタ航空・KLMオランダ航空・チェコ航空はソウル/仁川線のみコードシェア。日本航空はソウル/仁川線・釜山線ともコードシェア。
  14. ^ JAL、大韓航空の日韓線全便でコードシェアを開始 4月22日より Traicy 2014年4月21日付
  15. ^ JAL、大韓航空とコードシェア拡大 日本/韓国全路線が対象に FlyTeam 2014年4月21日付
  16. ^ エア・カナダ・ターキッシュ エアラインズはソウル/仁川線のみコードシェア。全日本空輸はソウル/仁川線・済州線ともコードシェア。
  17. ^ 日本航空は上海/浦東、青島、武漢の3路線のみコードシェア、北京/首都線は中国東方航空の単独運航となっている。
  18. ^ 中国南方航空、10月28日から福岡/広州線を再開 FlyTeam 2013年9月12日付
  19. ^ 《福岡-瀋陽》2013年12月21日より運航再開のお知らせ 中国南方航空 ニュース
  20. ^ 春秋航空、福岡・札幌/千歳〜上海/浦東線に就航へ! 中国民用航空局に申請! Traicy 2014年4月4日付
  21. ^ 吉祥航空、大阪/関西〜上海/浦東線に就航! 年内に3〜4往復に拡大、名古屋/中部・福岡への就航や欧米便も Traicy 2014年4月17日付
  22. ^ 日本航空便での搭乗の場合、台湾桃園国際空港までのみの利用は不可。
  23. ^ 香港エクスプレス航空、福岡〜香港線に就航を発表! 4月10日から Traicy 2014年2月13日付
  24. ^ Jetstar launches low fares services between Singapore and Fukuoka Jetstar 2014年2月18日付
  25. ^ “ハワイアン航空、福岡/ホノルル線を6月に運休”. FlyTeam. (2014年2月27日). http://flyteam.jp/news/article/32503 2014年2月27日閲覧。 
  26. ^ a b c 交通アクセス 連絡バス案内- 福岡空港公式サイト
  27. ^ 八城年伸「地方中核都市におけるICカード乗車券について (PDF) 」 、『安田女子大学紀要』第37号、安田女子大学2009年、 113頁。 ※2001年に発表されたデータの引用部に、57.9パーセントとの数値が記されている。(元データ : (財)アジア太平洋観光交流センター「航空機を利用する観光旅客等の実態調査〈福岡空港編)」 2001年3月)
  28. ^ “福岡空港供用規程” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省大阪航空局, (2011年8月1日), http://ocab.mlit.go.jp/news/kanri/pdf/fukuoka.pdf 
  29. ^ 24時間空港にかかわらず滑走路の使用時間帯を制限しているのは、国内では他に成田空港がある。
  30. ^ “福岡空港“容量オーバー”発着15万回超 24年過去最高、滑走路増設課題に”. イザ!. 産経新聞 (産経デジタル). (2013年1月31日). http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/631168/ 2013年9月1日閲覧。 
  31. ^ 福岡空港事務所からのお知らせ (PDF)”. 空港周辺における建物等設置の制限. 国土交通省大阪航空局. 2012年10月27日閲覧。
  32. ^ 福岡空港プロジェクト”. 国土交通省 九州地方整備局. 2012年10月27日閲覧。
  33. ^ “福岡空港ビル:店舗面積約3割増床など再整備 19年開業”. 毎日新聞. (2014年1月22日). http://mainichi.jp/select/news/20140123k0000m040071000c.html 
  34. ^ “国内線旅客ターミナル地域再編事業について” (PDF). 第1回福岡空港滑走路増設関係者連絡調整会. 国土交通省九州地方整備局. (2012-8-6). http://www.pa.qsr.mlit.go.jp/fap/cgi-data/news/uploads/053_06.pdf 
  35. ^ “99年福岡空港変死体:中国が独自に「死刑」判決”. スポーツニッポン. (2012年2月4日). http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/04/kiji/K20120204002568900.html 2012年10月27日閲覧。 
  36. ^ 福岡県警手配の男に中国が死刑判決…証拠は? 読売新聞 2012年2月4日[リンク切れ]
  37. ^ イレギュラー運航の発生状況(平成17年8月) (Report). 国土交通省. http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000139.html. 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]