Peach Aviation

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ピーチ
Peach
Peach Aviation Logo.svg
IATA
MM
ICAO
APJ
コールサイン
AIR PEACH
法人番号 7120101047384
設立 2011年2月10日
ハブ空港 関西国際空港
那覇空港
仙台空港
マイレージサービス なし
会員ラウンジ なし
保有機材数 19機(2017年7月 現在)
親会社 ANAホールディングス
代表者 井上慎一代表取締役CEO
外部リンク http://www.flypeach.com/
テンプレートを表示
Peach・Aviation株式会社
Peach Aviation, Ltd
Peach Aviation Logo.svg
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
549-8585
大阪府泉南郡田尻町泉州空港中1番地
エアロプラザ3階
設立 2011年2月10日
(A&F・Aviation株式会社)
業種 空運業
法人番号 7120101047384
事業内容 航空運送事業(国内線・国際線)
代表者 井上慎一代表取締役CEO
資本金 150億5万円(2013年7月31日現在)[1]
売上高 517億900万円(2017年3月期)[2]
営業利益 63億200万円(2017年3月期)[2]
純利益 49億4400万円(2017年3月期)[2]
従業員数 980名(2017年10月1日現在)[1]
主要株主 ANAホールディングス 67.0%
ファーストイースタン・インベストメントグループ 17.9%
産業革新機構 15.1%
外部リンク http://www.flypeach.com/
テンプレートを表示
本社が入居する関西国際空港建設棟
物販店「Fuchsia by peach」

Peach Aviation株式会社(ピーチ・アビエーション)は関西国際空港を拠点とする日本格安航空会社である。ブランド名をPeach(ピーチ)としている。登記上の商号はPeach・Aviation株式会社で、「Peach」と「Aviation」の間に「」が入る。ANAホールディングスの連結子会社。

概要[編集]

2011年2月10日A&F・Aviation株式会社として設立され[3]、5月24日にPeach・Aviation株式会社に商号変更した[4]

当初は全日本空輸(当時)と香港投資会社「ファーストイースタン・インベストメントグループ(FE, First Eastern Investment Group)」の共同事業として計画され[5]産業革新機構(官民出資の投資ファンド)が資本参加している[6]。出資額の総計は資本金と準備金をあわせて約150億円(2011年11月30日時点)[7]で、就航開始後3年目での黒字化を目指すとしていた[8]

2レターコード"MM"は、ピーチの和訳である「桃(MoMo)」、3レターコード"APJ"は「Air Peach Japan」に由来する[9]桃色紫色の中間色のフーシア色を基調にしたデザインや、機内アナウンスで関西弁などの方言が使われることもある[10][11]のが特徴的である。トータル・ブランディングはシー・アイ・エーが担当し[4]、また、アドバイザーとしてライアンエアーの元会長パトリック・マーフィー(Patrick Murphy)を迎えている[12]

Peachの大株主である中華人民共和国の投資会社、第一東方投資集団(ファーストイースタン・インベストメントグループ)の会長である諸立力は、2016年9月に「現在のピーチ・アビエーションの企業規模であれば、単独での上場が可能」との見解を示し、具体的な計画はこれからだとしつつ、香港または日本の市場への新規上場による株式公開の実施を検討すると公表した[13]

2017年4月13日、筆頭株主のANAホールディングスは、産業革新機構とファーストイースタンから一部株式を取得して出資比率を67%に引き上げ、連結子会社化した[注釈 1][18][19]。ANAグループの各社とはコードシェアマイレージサービスの連携などは行っていないが、グランドハンドリングの委託[20]や乗務員の訓練[21]など、多方面においての協力関係がある。

沿革[編集]

  • 2010年平成22年)
    • 9月9日:全日本空輸とファーストイースタン・インベストメントグループとの間で、格安航空会社に関する共同事業開始の基本合意書を締結[22]
  • 2011年(平成23年)
    • 2月1日:全日本空輸とファーストイースタン・インベストメントグループとの間で、株主間協定を締結。
    • 2月10日A&F・Aviation株式会社(エーアンドエフ・アビエーション)として設立。社名は株主の2者“All Nippon Airways and First Eastern Investment Group”に由来している[23] [注釈 2]
    • 2月14日:運航機材としてA320が選定されたことをエアバス社が発表[24]
    • 3月31日:産業革新機構が1,000万円(33.3%)を出資したことを発表。
    • 4月13日国土交通省に対して、航空法に基づく航空運送事業の経営に関する許可を申請。
    • 5月24日:商号をPeach・Aviation株式会社(ピーチ アビエーション)に変更するとともに、本社を東京都港区東新橋汐留シティセンターから大阪府泉佐野市の関西国際空港に移転[25]。また、ブランド名「Peach」(ピーチ)と機体デザインを発表[26]
    • 7月7日:航空法に基づく航空運送事業の経営に関する許可を取得[27]
    • 10月17日:国土交通省から「混雑空港(関西国際空港)を使用して運航を行うことの許可」を取得[28]
    • 12月27日:初便就航日となる2012年3月1日から同月24日分の搭乗予約の受付を開始[29][30]
  • 2012年(平成24年)
    • 3月1日:定期便運航開始。大阪/関西 - 札幌/新千歳線、大阪/関西 - 福岡線 就航[31]
    • 3月25日:大阪/関西 - 長崎線 就航[32]
    • 3月28日:初の国際線となる大阪/関西 - ソウル/仁川線の搭乗予約の受付を開始[33]
    • 4月1日:大阪/関西 - 鹿児島線 就航[34]
    • 5月8日:初の国際線として、大阪/関西 - ソウル/仁川線 就航[35]
    • 6月14日香港線の開設をにらみ、当社社名の漢字表記を「楽桃航空公司(らくとうこうくうこうし,Luotao Hangkong Gongsi)」と決定。中国語版サイトなどで使い始める[36]
    • 7月1日:大阪/関西 - 香港線 就航[37]
    • 8月27日:国内線の累計搭乗者数が50万人を突破したことを発表[38]
    • 10月16日:大阪/関西 - 台北/桃園線 就航[39]
    • 10月18日:大阪/関西 - 沖縄/那覇線 就航[40]
    • 10月28日:関西国際空港でのチェックインカウンターを、それまでのエアロプラザから新設された第2ターミナルビルに移転。また、同ターミナル内に直営の物販店「Fuchsia by Peach」をオープン[41]
    • 11月29日:当日のMM193便(関西発鹿児島行き)にて累計搭乗者数が100万人を突破したことを発表[42]
  • 2013年(平成25年)
    • 2月6日:当日のMM21便(関西発台北行き)で、就航開始後10000フライトを達成したことを発表[43]
    • 4月12日:大阪/関西 - 仙台線 就航。
    • 5月7日:当日のMM152便(福岡発関西行き)にて累計搭乗者数が200万人を突破したことを発表[44]
    • 6月14日:大阪/関西 - 石垣線 就航[45]
      • 離島空港である石垣線については、年頭に石垣市長自ら路線誘致を要請していた[46]
    • 9月13日:大阪/関西 - 釜山線、沖縄/那覇 - 石垣線 就航[47][48][49]
    • 9月20日:沖縄/那覇 - 台北/桃園線 就航[50]
    • 10月27日:大阪/関西 - 東京/成田線 就航[51]
  • 2014年(平成26年)
  • 2015年(平成27年)
  • 2016年(平成28年)
    • 2月5日:東京/羽田 - 仁川線 就航、大阪/関西 - ソウル/仁川線増便[63]
    • 2月19日 : 那覇 - 台北線を増便[64]
    • 2月20日 : 那覇 - 東京/成田線 就航[65]
    • 6月14日平成28年3月期の決算を発表。営業収入は前期比29%増の479億3,900万円、当期純利益は157%増の27億4,400万円で、3年連続増収増益。累積損失の一掃を達成した。格安航空会社として異例の利益率と黒字額であり、軌道に乗ったとされた。
    • 11月1日:大阪/関西 - 上海/浦東線 就航[66]
    • 11月2日:東京/羽田 - 上海/浦東線 就航[66]
  • 2017年
    • 2月19日:沖縄と東南アジアを結ぶ初の路線となる、那覇 - バンコク(スワンナプーム)線を就航[67][68]
    • 3月3日 : 那覇空港貨物ターミナル内に運航本部沖縄事務所を開設[69]。あわせて沖縄事務所にも今後、スタッフや客室乗務員を常駐させ、事務所全体で50人体制にする予定であることを公表[69]
    • 4月13日 : ANAホールディングスの連結子会社となる。

就航路線[編集]

国内線[編集]

台北・桃園空港のピーチカウンター(エバー航空に委託)

国際線[編集]

大韓民国の旗 大韓民国

香港の旗 香港

中華人民共和国の旗 中国中華人民共和国

タイ王国の旗 タイ

 台湾中華民国

  • 大阪/関西 - 台北/桃園高雄
  • 沖縄/那覇 - 台北/桃園、高雄(2018年夏期ダイヤより就航予定)
  • 東京/羽田 - 台北/桃園
  • 札幌/新千歳 - 台北/桃園
  • 仙台 - 台北/桃園

過去の運航路線[編集]

  • 沖縄/那覇 - 石垣(2014年8月31日より運休中)
  • 東京/成田 - 沖縄/那覇、札幌/新千歳
  • 沖縄/那覇 - 香港

将来構想[編集]

将来の就航路線拡大構想については、代表取締役CEOの井上慎一がメディアへのインタビューや記念式典など折に触れて語っている。

2012年9月、同年度内に大阪/関西発着の中華人民共和国(中国)路線開設の意向を示した[72]。さらに福岡および沖縄/那覇発着の国際線にも関心を示しており、2013年に沖縄/那覇から中国およびベトナム路線、2014年に福岡から韓国および中国路線の開設を検討している[73]

2012年10月に就航した関西 - 那覇の就航セレモニーでは、那覇空港を関西国際空港に次ぐ第2の拠点とするとしており、2013年度から同空港発着の国内線および国際線を展開していくとした。但し、同空港のLCCターミナル内にはCIQが設置されていないことから今後、設置を働きかけていくとしている[74]

2013年1月、同年秋から那覇空港発着の国際線を開設する意向を示した。香港、台湾などを軸に検討するという[75]

2013年2月、早ければ同年秋から就航予定の那覇空港発着国際線について、東南アジアを検討していることを明らかにした。タイバンコクベトナムハノイホーチミンを軸に調整していると言う[76]

2013年6月、新石垣空港で行われた石垣線の就航記念セレモニーの際、2013年夏期受領予定の10号機をもって関西国際空港の駐機能力の限界に達することにふれ、改めて那覇空港を関西国際空港に次ぐ第2の拠点とする意向を示した[77]

2014年1月21日に同年7月に就航する那覇 - 福岡線開設時に那覇空港に機材を1機常駐させハブ化運用を開始すると正式に発表した[53][78]

2015年1月、一部報道で羽田空港国際線の深夜早朝発着枠を使用した台北線就航の報道が出て、国土交通省は申請は出されていないが個別案件には、有効的に活用できるかどうかという観点から検討すると太田昭宏国土交通大臣が会見で述べ羽田国際線就航の可能性が挙げられている[79]

2015年2月10日に同年夏ダイヤから成田空港から札幌、福岡へ就航し、成田空港を関空、那覇に続く第3の拠点として機材を夜間駐機(ナイトステイ)できる拠点(ハブ)化を見据えて成田路線の拡充を進めると発表[80]

2015年2月14日シンガポールで開催されたAviation Festival Asia 2015でマカオ国際空港が次期就航候補にマカオが含まれていると公表し、マカオ就航が検討されていると報道された[81]

2015年2月に就航した那覇 - 香港の就航セレモニーで、那覇からの国際線新路線は、2015年度に計画していて、井上CEOは「那覇からホーチミンやハノイ、バンコク、クアラルンプール、シンガポールなどに就航したい」と述べ、片道約4時間以内で運航できる東南アジアの都市への国際線を拡大する考えを語った[82]

2015年3月に、井上CEOは仙台空港を第四のハブ空港とし、2017年夏までに複数の国内線及び国際線に就航する計画を明らかにした[83]

2016年9月14日に上海市内で井上CEOは中国東北部ベトナムミャンマー等の東南アジア方面へ就航していく意向を明らかにした[84]

2016年10月20日、新千歳空港の拠点化を発表した。中国や台湾・韓国への国際線や国内線、更には道内路線の開設を目指していく予定である[85]

2017年10月10日、新潟県知事の米山隆一が井上を訪問し、関西ー新潟線の新規就航を要請した。要請会談は非公式であったが、米山によれば、井上からは前向きな反応があったしている。[86]

2017年12月6日、釧路市市長の蝦名大也が、定例記者会見でPeachが関西ー釧路線の2018年夏からの開設計画を持っていることを明らかにし、定着に向けて市としての支援を検討することを発表した。[87]この時点ではPeach側は特別なコメントを発表していなかったが、12月11日付けの日経新聞にて、井上が同新聞のインタビューで本路線の就航を認めた旨の内容が掲載された。[88]

運賃体系[編集]

シンプルピーチ バリューピーチ プライムピーチ
受託手荷物 有料 1個無料 2個無料
座席指定 有料 一部無料 無料
予約変更 有料 無料 無料

2017年11月現在[89]

座席販売については、インターネットによる予約、電話による「コンタクトセンター」での予約および、空港カウンターでの販売に区分され、それぞれ料金が異なっている。

受託手荷物については飛行距離に応じて4段階に区分けされ、路線ごとに料金が設定されており、1人5個まで(合計100kgまで)となる。また、座席指定については機内最前列「ファストシート」、2~5列目の全てと、12・13列の非常口座席で足元が広い「スマートシート」、14~30列目の窓側全席に設定される「プレジャーシート」、それ以外の「スタンダードシート」に区分され、それぞれ料金設定が異なっている。ファストシート利用時のみ手荷物を早く受け取るための目印タグがつく。

機材[編集]

Peach AviationのA320
AKB48篠田麻里子の顔写真がラッピングされていた「MARIKO JET」(2013-2014年)
内藤ルネのラッピングが施されていた7号機(2013-2014年)
艦隊これくしょん -艦これ-のラッピングが施されていた16号機(2017年)

機体のデザインは、ニール・ディナーリによるものである[90]

当面はオペレーショナルリースにより、ナローボディジェット機エアバスA320-200)10機についてメーカーとの導入覚書を締結しており[91]、2013年6月時点ではこのうち9機を受領、残りの1機については2013年夏季[92]に受領をした。なお、発足当初就航開始後5年以内に16機まで増強する計画[8]とし、ほか、CEOのインタビューでは2016年度までに16機から20機まで保有機数を増加させることが目標である旨を発言[93]していたが、2012年12月時点で2013年下期から2015年下期までに7機を導入し17機体制を確立する予定[94]とした。

2013年3月に SMBC Aviation Capital と2013年12月より2015年11月までの間に、エアバスA320-200シリーズ(A320-214) 7機の供給を受けるリース契約を締結した[95]

機内の座席は4号機(JA804P)から薄型のものに変更されている。

2013年7月30日に特別デザイン機としてまず8号機と9号機が期間限定でマルチクリエーターの内藤ルネのキャラクターをデザインしたラッピング機を投入、後日7号機も同デザインを施した。

2013年9月11日には篠田麻里子とのコラボレーションを発表し、9月28日には会社として公認のCA(CompanyAmbassador)として限定的に定期便に搭乗する事と特別デザイン機を期間限定で運航すると発表し、後日愛称を公募で「MARIKO JET」として5号機に特別デザインが施された。

10号機については、同年4月に仙台線が就航したことを記念し、機体の愛称を東北地方の小中学生から公募した結果、「WING of TOHOKU」の愛称がつけられた[92]

2015年に就航3周年にあたり井上慎一CEOは取材で今後の機材計画について、「2015年末で16機から17機」と述べた。長距離路線で燃料消費を改善する翼端の「シャークレット」については、「環境を見ながら適切な意思決定をしていく。われわれが目指すのは、コストがあがらない工夫。その1点だ」と語り、「シャークレット導入が有効であるなら採用する。コストが上昇するのに、盲目的には採用しない」との見解を語った[96]

2015年6月16日パリで開催されたパリ航空ショーにおいて、3機のエアバスA320-200を購入する契約をエアバス社と締結し、2016年以降順次受領し、2017年度末までに20機体制での運航を目指すと発表。これまでの17機(導入予定含む)についてはリースにて調達していたが、今回の3機が初めての自社購入での調達となる[97]

2015年11月現在、17の機材のうち15機を5社からオペレーティングリースで調達しており、2機については当初オペレーティングリースでの調達であったが、現在は終了し自社保有となっている。

2016年9月13日、井上CEOは2020年までに現在の17機の態勢から35機〜40機に増やしていく事を明らかにした[84]

2016年11月18日、10機のエアバスA320neoと3機のA320ceoを購入する契約をエアバス社と締結し、2019年夏までにA320neo初号機を受領、既存のA320ceo18機を更新すると発表した。A320neoの導入は日本のLCCでは初となる。3機のA320ceoは2018年度中に全機受領し事業拡大に使用する。井上CEOは「A320neoはピーチに高い競争力をもたらす」と述べ、機材数は2020年に35機以上、将来的には100機体制を目指す考えを示した。 [98][99][100]

運航機材

  • エアバスA320-200シリーズ(A320-214/180席) 19機
Peach Aviationの運航機材一覧
型式 機体記号 製造番号 受領日 備考
エアバス A320-214 JA801P 4887 2011年11月04日[101] 公募により「Peach Dream号」の愛称が付与されている[102]
JA802P 4936 2011年12月17日[103]
JA803P 5015 2012年02月21日[104]
JA804P 5166 2012年06月19日[105] 二代目 内藤ルネ ラッピング機 (期間限定2015.3-) 扶桑社 新刊雑誌 Violetta×RUNE コラボ企画
JA805P 5304 2012年10月06日[106] 機体に篠田麻里子の顔写真を貼り付けた特別塗装機となっており「MARIKO JET」の愛称が付与されていた[107]。(期間限定2013.10-2014.5)
JA806P 5384 2012年11月29日[108]
JA807P 5440 2013年01月26日[109] 内藤ルネ ラッピング機 (期間限定2013.8-2013.10)
JA808P 5540 2013年04月10日[110] 内藤ルネ ラッピング機 (期間限定2013.7-2014.7)
JA809P 5640 2013年06月14日[111] 内藤ルネ ラッピング機 (期間限定2013.7-2013.12)
JA810P 5724 2013年08月07日[112] 公募により「WING of TOHOKU」の愛称が付与されている[113]
JA811P 5874 2013年12月06日[114]
JA812P 6004 2014年03月12日[115][116] 命名権により「わかやま紀州館 関西空港店号」と命名(期間限定2015.10.1-10.31)[117]
JA813P 6107 2014年06月04日[118]
JA814P 6335 2014年11月12日[119][120]
JA815P 6640 2015年6月25日[121]
JA816P 6674 2015年7月24日[122] 艦隊これくしょん -艦これ- ラッピング機(期間限定2017.5-8予定)
JA817P 6824 2015年11月19日[123]
JA818P 7370 2016年10月28日[124]
JA819P 7701 2017年6月21日
発注機材
  • エアバスA320ceo(A320-214/180席) 残り2機
  • エアバスA320neo(188席) 10機

特徴・エピソード[編集]

客室乗務員の容姿・サービスとその評価
機内アナウンスに大阪弁を使用する場合があるほか、毛染め(茶髪)など客室乗務員の身だしなみについての就業規則も、他社と比べて比較的緩いことや、客室乗務員の採用条件でも年齢性別国籍が不問であることから、他の航空会社と比較して「型破り」と評されることがある[11]
テレビドラマ撮影への協力
ピーチの就航1周年に当たる2013年(平成25年)3月1日に、日本テレビ系で放送された単発ドラマ「チープ・フライト」(『金曜ロードSHOW!』枠)の撮影協力を当社が行った。同ドラマは就航した2012年(平成24年)に話題となった格安航空会社をテーマとした作品で、日本のドラマ番組で初めてとなる、実機での撮影が行われた[125]。また、当社施設のほか客室乗務員の訓練を受託している全日本空輸 (ANA) の訓練センターでも、実際の訓練施設を用いた撮影を行った[21]
自動チェックイン機
自動チェックイン機は自社開発している[126]。開業当初に使用していた初代機は筐体が木製で、画面サイズは15インチ[126]。2015年10月から投入している二代目は筐体に段ボールとスポンジを使用しており、画面サイズを32インチに拡大した[126]。また素材を段ボールにしたことで軽量化され、設置を運送業者に頼まず自社で行えるようになったほか、筐体への広告掲載なども可能となっている[126]。筐体はボーディング時のデスクと共通化しており、さらなるコストダウンを図っている[126]
コラボレーション
Peachの航空機と同じカラーで運行されている特別デザインの南海50000系電車(通常車両は濃紺色)
  • 2013年7月10日に2013年10月の関西 - 成田便就航に向けたブランドプロモーション第一弾としてマルチクリエーターの内藤ルネGirls Awardとのコラボレーションを発表。
  • 2013年9月11日に篠田麻里子を2013年10月の関西 - 成田便就航に合わせて同社公認のCA (Company Ambassador) に起用、篠田は就航初日の2013年10月27日の初便111便に搭乗した(キャビンアテンダントではないため、保安業務は行わない)。また2014年3月まで、5号機 (JA805P) を機体に篠田の顔写真等をラッピングした「MARIKO JET」として運航する[107]。さらにコラボレーショングッズの販売や搭乗第二弾として2013年12月19日の関西 - 福岡間157便にも搭乗していて両者の関係は強くなっている。ちなみに同社搭乗に先駆け9月28日は先にコラボレーションしていたGirlsAward 2013 Autumn/Winterで同社客室乗務員と篠田が登場し篠田は自身でデザインしたオリジナル制服を着用し搭乗便でも同制服で乗務した。
  • 既存の枠にとらわれない多様な企業・団体とのコラボレーションを不定期で展開している。
  • 2014年7月から本社所在地である大阪府泉佐野市ふるさと納税の謝礼品としてピーチポイントを付与してPeachの航空券購入の際に運賃や料金、およびそれらに付随する税金や手数料の全額、または一部の支払いに利用出来るようにした[127]
  • 2014年9月7日から2015年8月31日まで、南海電気鉄道との共同プロモーション、「Peach×ラピートハッピーライナー」を実施[128]し、南海電気鉄道では「ラピート」をPeach カラーの特別デザインの50000系電車で運行した。
  • 2015年6月24日から沖縄県中頭郡北中城村とのコラボレーションを開始[129][130]し、搭乗券の提示でライフスタイル誌のプレゼントや、北中城村内10カ所の飲食店で展開する「Peach café」で、搭乗券の提示にて各店舗のオリジナルメニューを利用可能とするなどして、観光客誘致の実施を促進すると発表。
  • 2017年5月には、機体番号JA816Pに『艦隊これくしょん -艦これ-』のラッピングを施して運航している。

機内販売[編集]

機内食の一例(ビーフカレーコンボ
関西空港行きの機内でのみ販売されている「Peach・なんばきっぷ」[注釈 3]

※詳細は、公式サイトなどを参照。

飲食品[編集]

原則として、飲料水を含めすべて有料である。

スナック菓子やパンなどは全路線で提供、ホットデリ(機内食)は大阪/関西 - 札幌/新千歳線・沖縄/那覇線ならびに国際線全線で提供している。ホットデリのメニューは2種類あり、季節ごとに入れ替えている[注釈 4]ほか、2013年の「秋メニュー」に入れ替えのさいに千房の「お好み焼き」の販売を開始するなど、既存店との協業によるメニュー開発も行われている[131]

単品での販売のほか、食事と飲料をセット購入することで割引となる「コンボメニュー」の設定もある[132]。また、当該機材の当日における最終運航便の場合は割引販売が実施されることがあるとされる[133]

その他[編集]

モデルプレーンやキーチェーンなどpeachオリジナルグッズの販売を行っているほか、地上交通のチケット販売に力を入れている。大阪/関西行の便では関西空港から大阪市内(難波駅)へ向かう南海電気鉄道の割引乗車券「Peach・なんばきっぷ」の販売も行っている[134]。その他、京都まで京阪電気鉄道、OCAT=鳥取の日本交通高速バスの乗車券、成田空港からの「THEアクセス成田」及び京成スカイライナーと東京メトロ+都営地下鉄の乗車券、新千歳空港から札幌市内のバス乗車券、ソウルの高速鉄道、香港中心部行の乗車券の扱いがある。

搭乗・到着時の扱い[編集]

自動チェックイン機(初代) - 関西国際空港[注釈 5]
搭乗券の下部には“OOKINI!!”を印字

各空港とも、追加で手荷物を預ける際の決済はクレジットカードのみで、現金での支払いはできない。

以下、日本国内の航空機利用において一般的な事例と著しく異なるもの(当社または当社を含む格安航空会社固有の事例)について説明する。

関西国際空港[編集]

2012年10月28日に供用を開始した格安航空会社向けターミナルの「第2ターミナルビル」[135][136]を利用している。同ターミナルは利用するpeachの意向により、過度な設備を排するなど建設費の低減を重視した構造となっている[137]ほか、ターミナル前に駐機した航空機との旅客の行き来はボーディングブリッジ利用ではなく徒歩とタラップで行われる。このため、特に降機の際、「風で帽子やマフラーなどが飛ばされる可能性がある」という注意喚起がなされる。なお、雨天時にはターミナルと航空機の屋外移動時に傘の貸し出しが用意される。

第2ターミナルビルはエアロプラザ1階のバス乗り場から無料連絡バスで5分ほどの関西空港2期島に立地している[138]ため、空港へのアクセスの際、公共交通機関で関西空港駅や第1ターミナルビルにあるバス停を利用する場合は連絡バスの利用時間を加味する必要がある。またターミナル内の構造上、到着時は搭乗時に比して館内の通行に時間を要する。

同ターミナル供用以前の同月27日までは暫定的な措置として、国内線については搭乗手続き(チェックイン)をターミナルビル(現 第1ターミナルビル)内ではなく、鉄道駅にほど近い複合商業施設の「エアロプラザ」2階の同社カウンターで行われていた。搭乗客はエアロプラザ2階でチェックイン(自動チェックイン機使用)、手荷物検査、保安検査などを行い、その後1階のランプバス乗り場からランプバス(南海バスの受託運行)で駐機場に向かった。また、到着時は駐機場からバスで移動するのは搭乗時と同様だが、エアロプラザではなくターミナルビルの北側(ビルの外側)にある団体バス乗り場で下車していたほか、受託手荷物の受け渡しも受取所のターンテーブルではなくここで荷物車から歩道に下ろして行なっていた。また、国際線の搭乗手続きは国内線とは違い、ターミナルビル4階のカウンターで行われていたほか、保安検査、出入国審査検疫、税関検査も同じくターミナルビルで行われたが、搭乗は国内線と同様にランプバスで駐機場に向かっていた。なお、国際線についても国内線と同日をもって第2ターミナルビルに移転し、第1ターミナルビルでの取り扱いは終了している。

  • 暫定運用時の状況

福岡空港[編集]

国内線第1ターミナルから発着する。自社で扱える手荷物検査機器等を設置していないため、保安検査自体はANAカウンターで行う。手荷物預託の際はPeachカウンターで係員から預り証を受け取った後、カウンターの真向かいにあるANAカウンターに利用者自身が荷札のついた荷物を持参する。

那覇空港[編集]

同空港では、全日本空輸の貨物上屋を改装した「LCCターミナル」が2012年10月18日より供用を開始[139]しており、貨物地区にある同ターミナル前に駐機した航空機との旅客の行き来は徒歩で行われる。また、ターミナルへのアクセスは、国内線ターミナルからの連絡バスまたは指定レンタカー会社の送迎バスに限られる。現在は国際線も含めて全路線がLCCターミナルから発着しているが、2014年2月9日まではLCCターミナル内にCIQ設備がなかったため、国際線ターミナルからの発着となっていた[140]

事件・事故・トラブルなど[編集]

予約受付開始時における通信の輻輳
2012年(平成24年)1月5日、片道250円のキャンペーン価格で航空券の予約受付を開始した。しかし、公式サイトには2日間で約30万人がアクセスしたなど、利用が集中し[141]、手続きに4時間以上を費やしても、なお予約が完了しなかった事例[142]などが報道されたほか、電話予約も輻輳[141]する事態となった。
特定便のトラブルに伴う連鎖的な欠航
2012年(平成24年)3月28日の朝、長崎空港で出発準備中の機体において、乗務員が脱出用スライドを誤作動し脱落させるトラブルが発生したが[143]、欠航や遅延などの影響が当日のみならず、翌々日の同月30日まで収束せず、計13便が欠航になった[144][145]。なお、運航の遅れが長期間にわたった原因については、航空機材(機体)の稼働率が高いほか、予備機を保有しない格安航空会社特有の問題であるとの報道もなされている[146]
払い戻し不可に関する是正勧告
2013年(平成25年)6月13日、大韓民国の公正取引委員会は、航空券払い戻しを約款で禁じたピーチなどの格安航空会社に対して、約款の是正を勧告したと明らかにした。公正取引委員会は、チケットの等級や価格、サービスに関係なく一律的に払い戻しは不可能であると約款に明記すると、顧客は「キャンセル不可」と認識せざるを得ないと指摘した。その上で、「この約款は顧客に不当であり、不利益条項であるため無効だ」と明らかにした。その後、勧告を受けたピーチは、7月1日以降、キャンセル料を除いた運賃の払い戻しに応じている。ただし対象は、朝鮮語公式ウェブサイトで購入した、韓国発の旅程で、大韓民国ウォンで決済した航空券に限られる[147]
爆破予告による運航遅延
2013年(平成25年)12月26日、関西国際空港の案内センターに対し、沖縄/那覇発着便を暗に示唆する形で、爆発物を仕掛けたと言う内容の電話が入った。このため、同日の沖縄/那覇発着便について、急遽機内を調べる騒ぎとなり、この影響で沖縄/那覇 - 大阪/関西線の計6便に、最大3時間の遅延が発生した。大阪府警威力業務妨害の容疑で、捜査を行っている[148]
機長不足による欠航
2014年(平成26年)4月24日、52名中8名の機長が病欠し、さらには新規採用や副操縦士の機長昇格が予定通りに進まず、運航要員が確保できないため、同年5月19日から6月30日の間に運航される、計448便の欠航を決定した[149]。その後同年5月20日に7.8月の計894便の欠航が[150]、同年6月30日に9.10月の計740便[151][152]、それぞれ発表された。これで合計2,082便の欠航が確定した[153]。なお、8名の病欠理由は、それぞれ異なっていることから、職場環境に問題はないとしている。
着陸緊急回避及び内規違反
2014年(平成26年)4月28日、新石垣空港発那覇行きのMM252便(エアバスA320-214型、機体記号JA802P)が、那覇空港へ北側からの着陸誘導管制による着陸時、空港の北側よりおよそ7キロ手前で対地接近警報装置が作動したため、機首を上げる緊急の回避操作を行い、約20分後に着陸し直した。本件は、国土交通省重大インシデントに認定し、運輸安全委員会が航空事故調査官を派遣した[154][155]。なお、運航乗務員は那覇やり直し着陸後、異常運航の自覚がなく、会社への報告を怠り、同じ機体と運航乗務員で関西国際空港まで乗務を続けたため[156]、操縦室内で問題発生当時の運航乗務員間での会話を記録したCVR(コクピットボイスレコーダー)の記録は、上書きされ喪失した可能性があると、5月1日に国土交通省が公表した[157]。また、4月24日に同社は機長不足による減便を発表後、問題が発生し、問題の運航を担当した運航乗務員を乗務から外す措置をとっていて、復帰を未定としているが同社は減便発表は保守的に減便決定し発表しているのでこの問題による追加減便の予定はないとしている[158]
ネット予約システムにおけるトラブル
2015年(平成27年)10月8日日本標準時の深夜1時から5時にかけて、航空券のインターネット予約システムにサーバ不具合が生じ、約900人の利用者について、予約手続が完了していないにも関わらず、代金決済が行われていたことが判明した[159][160]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ この子会社化については、海外勢との競争の中では、コスト競争力を一段と磨くことが必要とされる中で、規模のメリットを生かして燃油調達の合理化や、ANAグループとして機材の購入交渉を進めることで、導入費の抑制が期待できるという効果が見込まれる。その結果として路線の新設や増便などの柔軟性も増すのではないかという高評価がある[14]。一方で、赤髪の客室乗務員、お好み焼きなどタブー視されていたにおいの強い機内食など、「大手がやっていないことをやろう」「面白いかどうか」というこだわりを持って、従来の航空業界の常識にとらわれない人材を採用しサービスを展開してきたことがピーチの成長の原動力である[15][16]。その原動力が子会社化で失われ、今後の業績に悪影響が出うる可能性を指摘する意見もあり、独自路線の追求とANAグループ全体の相乗効果という二律背反する問題が孕んでいるという指摘がある[15]。また、日本経済新聞が報じたところによれば、子会社化に踏み切ったANA内部からも「ピーチは自由にさせた方が伸びる」という意見も出ているとされる[17]
  2. ^ 略称が同名になるアウトドアショップ(アバクロンビー&フィッチ)とは無関係。
  3. ^ 機内では料金収受のみを行い、南海の窓口にて料金受領証と引き換えに画像の切符を発行する。
  4. ^ 就航開始時(2012年3月1日から同年6月30日)は「春メニュー」、同年7月以降は「夏メニュー」だったが、同年12月15日より「冬メニュー」に入れ替えがなされた。
  5. ^ 2013年2月現在、関西空港に設置されている端末のバーコードリーダーについては形状が異なる。

出典[編集]

  1. ^ a b Peach Aviation株式会社(会社概要) - Peach Aviation
  2. ^ a b c 2016年(平成28年)6月30日付官報より
  3. ^ 「A&F・Aviation 株式会社」 設立のお知らせ (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2011年2月10日付)
  4. ^ a b 新エアラインのブランド名を発表 〜日本初のLCC は『Peach』〜 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2011年5月24日付)
  5. ^ LCC(ローコストキャリア)共同事業に関する株主間協定の締結について (PDF) (プレスリリース) - 全日本空輸(2011年2月1日付)
  6. ^ A&F・Aviationに産業革新機構が資本参加 (PDF) (ニュースリリース) - 産業革新機構(2011年3月31日付)
  7. ^ 増資に関するお知らせ (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2011年11月30日付)
  8. ^ a b 全日空系LCCが正式発足 井上社長、3年後の単年度黒字目指す - MSN産経ニュース(産経新聞、2011年2月11日付)
  9. ^ ピーチの2レター「MM」、決まった経緯とその意味 - FlyTeam(2017年10月08日閲覧)
  10. ^ LCCのピーチ、関西弁でアナウンスも 就航控え試乗会 - 日本経済新聞(2012年2月28日付、2013年1月9日閲覧)
  11. ^ a b 関西弁、茶髪もOK 戻ってきたママさんCA「いつか息子と空へ」 - MSN産経ニュースwest(2012年11月30日付、2013年1月9日閲覧)
  12. ^ Peach のアドバイザーにライアンエアー元会長のパトリック・マーフィーが就任 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2011年6月13日付)
  13. ^ LCCピーチがIPO計画、香港・日本など上場先候補に (FISCO 2016年9月12日11:05配信) 同日閲覧
  14. ^ 「燃油調達を合理化、ピーチ、海外勢と競争激化、ANAと連携」(日本経済新聞 2017年2月24日朝刊13頁)
  15. ^ a b 「ANA、成長ピーチ「収穫」、304億円で子会社化発表、独自性維持カギ。」(日本経済新聞 2017年2月25日朝刊 13頁)
  16. ^ 「自由経営、「高度」保てるか、ピーチ就航5周年、ユニーク従業員磨き」(日経産業新聞 2017年3月2日朝刊 3頁)
  17. ^ 「ANAHD、ピーチ子会社化、LCC、成長の原動力に(ニュースひもとき)」(日経産業新聞 2017年2月27日朝刊 17頁)
  18. ^ Peach Aviation 株式の資本構成の変更に関するお知らせ (PDF) - ANAホールディングス 2017年2月24日
  19. ^ 連結子会社の異動に伴う特別利益の発生に関するお知らせ - ANAホールディングス 2017年8月2日
  20. ^ 会社概要 > 沿革 - ANA関西空港(2014年1月5日閲覧)
  21. ^ a b チープ・フライト スタッフブログ - 日本テレビ(2013年3月2日閲覧) ※「CAさんたちの保安訓練」(2013年2月15日エントリー)に記載。
  22. ^ LCC(ローコストキャリア)に関する共同事業の開始について〜関西国際空港を拠点に、日本初の国内線・国際線LCC事業へ出資します〜 (PDF) (プレスリリース) - 全日本空輸・ファーストイースタン(2010年9月9日付)
  23. ^ ANA LCC to launch with A320s - CAPA CENTRE FOR AVIATION(2011年2月15日付)
  24. ^ 新規低コスト航空会社のA&F Aviation、エアバスA320を選定(プレスリリース) - Airbus S.A.S.(2011年2月14日付)
  25. ^ ANA系格安航空、関空に本社移転 国内・アジア便など半額で - MSN産経ニュース(2011年5月24日付)
  26. ^ 全日空系の格安航空、ブランド名は「Peach」関空に専用ターミナル - 日本経済新聞(電子版、2011年5月24日付)
  27. ^ 航空運送事業の許可について(Peach・Aviation 株式会社)(報道発表資料) - 国土交通省(2011年7月7日付)
  28. ^ 混雑空港を使用して運航を行うことの許可について(報道発表資料) - 国土交通省(2011年10月17日付)
  29. ^ 大阪(関西)=福岡、札幌(新千歳)線の発売を開始 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2011年12月27日付、2012年4月22日閲覧)
  30. ^ ピーチ、航空券の販売開始、関空/福岡と札幌で - トラベルビジョン(2011年12月27日付)
  31. ^ Peach初便就航について (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2012年3月1日付、同年4月22日閲覧)
  32. ^ 大阪(関西)=長崎線 就航について (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2012年3月25日付、同年4月22日閲覧)
  33. ^ 大阪(関西)=ソウル(仁川)線の運賃を発表 〜Peach初の国際線〜 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2012年3月27日付、同年4月22日閲覧)
  34. ^ 大阪(関西)=鹿児島線の就航 開始! (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2012年4月1日付、同月22日閲覧)
  35. ^ Peachが国際線に就航 日本のLCCとして初めてソウル(仁川)線を開設 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2012年5月8日付、同年8月13日閲覧)
  36. ^ Peach Aviation 主頁(中国語版サイト)
  37. ^ Peachが大阪(関西)-香港線の運航を開始 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2012年7月2日付、同年8月13日閲覧)
  38. ^ 国内線の累計搭乗者数が累計 50 万人を突破(プレスリリース) - Peach Aviation(2012年8月27日付)
  39. ^ 大阪(関西)-台北(桃園)線の就航日、運賃を発表 〜12月以降の増便も計画〜 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2012年7月20日付、同年8月13日閲覧)
  40. ^ 大阪(関西)-沖縄(那覇)線の就航日、運賃を発表 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2012年7月31日付、同年8月13日閲覧)
  41. ^ 関空のLCCターミナル、ピーチが総合物販店舗を出店-セブンイレブンも - Flyteam(2012年7月31日付)
  42. ^ ご搭乗者数が 100 万人を突破!(プレスリリース) - Peach Aviation(2012年11月29日付)
  43. ^ 就航開始後、10,000 フライトを達成(プレスリリース) - Peach Aviation(2013年2月6日付)
  44. ^ ご搭乗者数が 200 万人を突破!(プレスリリース) - Peach Aviation(2013年5月7日付)
  45. ^ 大阪(関西)-石垣線の運航を開始 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2013年6月14日付)
  46. ^ ピーチ就航に前向き 中山市長が新空港開港で要請 - 八重山毎日新聞(2013年1月10日付、同年6月14日閲覧)
  47. ^ 格安航空ピーチ 来年9月に釜山 - 大阪線就航 - 中央日報(2012年12月24日付、同日閲覧)
  48. ^ 格安航空ピーチ、関西 - 仙台線を4月開設へ - 東北初就航 - 仙台経済新聞(2013年1月22日付、同月23日閲覧)
  49. ^ 大阪(関西)=釜山線 2013年9月13日就航! - Peach Aviation(2013年10月28日閲覧)
  50. ^ 9月20日就航! 沖縄(那覇)=台北(桃園) - Peach Aviation(2013年10月28日閲覧)
  51. ^ いよいよ首都圏へ 大阪(関西)-東京(成田)線の開設を決定 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2013年6月11日付)
  52. ^ 大阪(関西)-台湾・高雄線を開設 〜日本と台湾を結ぶ路線がさらに拡充!〜 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2013年10月25日付)
  53. ^ a b 2014年サマーダイヤ期間の国内線の路線計画を決定 〜福岡-沖縄(那覇)線を開設、那覇空港を第二の拠点に!〜 (PDF) (プレスリリース) - Peach・Aviation(2014年1月21日付)
  54. ^ 大阪(関西)-四国・松山線を開設 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2013年10月8日付)
  55. ^ LCC 消える勝ち組 ピーチ、最大2000便減便日本経済新聞、2014/5/4
  56. ^ 沖縄の空が広がる! Peachの夢が膨らむ! 〜LCC初の沖縄(那覇)-福岡線就航! 那覇空港を関空に次ぐ拠点へ〜 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2014年7月18日付)
  57. ^ ピーチ那覇―石垣9月から廃線 機長不足、搭乗率低く 琉球新報 2014年7月19日付
  58. ^ 東京 (成田) -札幌(新千歳)/ 福岡就航
  59. ^ 累計搭乗者数が1,000万人を突破(プレスリリース) - Peach Aviation(2015年8月6日付)
  60. ^ http://flyteam.jp/airline/peach-aviation/news/article/52513
  61. ^ http://flyteam.jp/airline/peach-aviation/news/article/54208
  62. ^ http://flyteam.jp/airline/peach-aviation/news/article/56071
  63. ^ http://flyteam.jp/airline/peach-aviation/news/article/56676
  64. ^ http://flyteam.jp/airline/peach-aviation/news/article/57665
  65. ^ http://flyteam.jp/airline/peach-aviation/news/article/57640
  66. ^ a b http://flyteam.jp/airline/peach-aviation/news/article/70762
  67. ^ ピーチ、那覇―タイに 初の東南アジア 1日1便、2月就航琉球新報 2016年12月10日09:44配信) 2017年5月20日確認
  68. ^ 「那覇―バンコク線就航、ピーチ、東南ア線は初」(日本経済新聞 2017年2月21日 沖縄版 55頁
  69. ^ a b 「LCCのピーチ、那覇に事務所、客室乗務員ら常駐、国際線の拡大にらむ」 日本経済新聞 2017年3月4日 沖縄版 55頁
  70. ^ 釧路—大阪 (関西 )線を開設〜「ひがし北海道 」をアジアの新たな観光ブランドに〜
  71. ^ 新潟—大阪(関西)線を開設〜Peachで新潟と関西がもっと近くなる!〜
  72. ^ 格安航空ピーチ、中国本土へ 関空発着、年度内にも就航 - 朝日新聞デジタル(朝日新聞社、2012年9月7日付、同年10月19日閲覧)
  73. ^ ピーチ、那覇・福岡から国際線 中国・ベトナム便など - 日本経済新聞(電子版、2012年9月7日付、2012年10月19日閲覧)
  74. ^ ピーチ、沖縄LCCターミナル就航 第2拠点構築は13年度 - Aviation Wire(2012年10月18日付、同月19日閲覧)
  75. ^ 格安航空ピーチ、那覇発の国際線運航へ 今秋から - 朝日新聞デジタル(朝日新聞社、2013年1月22日付、同年10月28日閲覧)
  76. ^ ピーチ、東南アジア路線を開設へ 初の那覇空港発着 - 47NEWS(ソース元は共同通信社、2013年2月27日付、同年4月25日閲覧)
  77. ^ ピーチ、年内にも那覇空港を第2拠点化か 関空手狭、拡大戦略を加速へ - MSN産経ニュースwest(2013年6月19日付、同日閲覧)
  78. ^ ピーチ、那覇-福岡線開設 7月に第2ハブ稼働 - Aviation Wire(2014年1月21日付、同日閲覧)
  79. ^ 2015年1月16日太田大臣会見要旨
  80. ^ 成田空港、拠点化への第一歩~3月29日より東京(成田)-札幌(新千歳)、福岡線を開設~
  81. ^ ピーチ、マカオへの就航意欲を表明
  82. ^ ピーチ、那覇-香港線就航 15年度ベトナムやタイ視野に - Aviation Wire(2015年2月21日付、22日閲覧)
  83. ^ LCC・ピーチ、仙台空港を拠点化 - アジアからの訪日需要と東北への貢献狙う
  84. ^ a b [1] - SankeiBiz(2016年9月14日付・同日閲覧)
  85. ^ ピーチ、新千歳を第4拠点化へ 18年度、道内路線や国際線開設 - Aviation Wire(2016年10月20日付・2016年11月8日閲覧)
  86. ^ 米山知事、LCC就航を要請 新潟-関空線、ピーチCEOと会談
  87. ^ ピーチ、18年夏に関空―釧路便計画 釧路市長
  88. ^ ピーチ、関空―釧路線新設 道内路線も参入検討
  89. ^ 運賃のご案内 - PEACH
  90. ^ Japanese Airline Taps Starchitect For Its Branding - FastCompany
  91. ^ 「A&F・Aviation」 エアバスA320-200 型機の導入を決定 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2011年2月14日付)
  92. ^ a b 機体に愛称よろしく 東北の小中学生対象LCCピーチ募集 - 河北新報社(2013年4月19日付、同月25日閲覧)
  93. ^ トップインタビュー:ピーチ代表取締役CEOの井上慎一氏 - トラベルビジョン(2012年9月6日付)
  94. ^ ピーチ、A320を7機追加導入 15年下期までに17機体制に - Aviation Wire(2012年12月7日付)
  95. ^ SMBC Aviation Capital Lease Signing - SMBC Aviation Capital(2013年3月8日付)
  96. ^ ピーチ井上CEO、A320のシャークレット「盲目的に採用しない」
  97. ^ エアバス A320-200 型機の購入契約を締結 - Peach Aviation公式サイト 2015年6月27日閲覧
  98. ^ エアバス A320neo の導入を決定 ~A320ceo も発注し、合計 13 機を発注~ (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation 2016年11月20日閲覧
  99. ^ ピーチ、A320neo導入 19年から10機、将来100機体制に - Aviation Wire 2016年11月18日付、2016年11月20日閲覧
  100. ^ ピーチ、国内LCCでは初めて「エアバス A320neo」発注 - トラベルWatch 2016年11月18日付、2016年11月20日閲覧
  101. ^ Peach Aviation にA320 初号機を引渡し(プレスリリース) - Airbus S.A.S.(2011年11月4日付)
  102. ^ Peach初号機に「Peach Dream」のネーミング - ネット公募で決まる - みんなの空港新聞(2012年2月28日付、2013年10月28日閲覧)
  103. ^ Airbus Updates No.561 - AIRBUS DELIVERIES
  104. ^ ピーチの3号機がデリバリーされる-2月21日 - FlyTeam(2012年2月22日付)
  105. ^ Airbus Updates No.720 - AIRBUS DELIVERIES
  106. ^ Airbus Updates No.818 - AIRBUS DELIVERIES
  107. ^ a b 「MARIKO JET」初フライト 篠田麻里子がPeachのCAに - RBB TODAY(2013年10月27日付、同月28日閲覧)
  108. ^ Airbus Updates No.861 - AIRBUS DELIVERIES
  109. ^ ピーチ、7号機の「JA807P」が関空到着 2月に増便へ - FlyTeam(2013年1月26日付)
  110. ^ ピーチ、8号機の「JA808P」を受領 - FlyTeam(2013年4月10日付)
  111. ^ Airbus Updates No.1029 - AIRBUS DELIVERIES
  112. ^ JA810P Peach Airbus A320-214 - cn 5724 - PLANESPOTTERS.NET
  113. ^ 月刊エアライン』 2013年10月号(通巻412号) p.54、イカロス出版
  114. ^ ピーチ、SMBCからリースでA320を受領 JA811P - FlyTeam(2013年12月11日付)
  115. ^ JA812P Peach Airbus A320-214 - cn 6004 - PLANESPOTTERS.NET
  116. ^ ピーチ、12機目のJA812Pを受領 FlyTeam 2014年3月14日付
  117. ^ ピーチの機体命名権、和歌山の経済団体が初取得 - Aviation Wira(旭技研)、2015年10月2日
  118. ^ JA813P Peach Airbus A320-214 - cn 6107 - PLANESPOTTERS.NET
  119. ^ JA814P Peach Airbus A320-214 - cn 6335 - PLANESPOTTERS.NET
  120. ^ ピーチ、14機目のA320を受領 FlyTeam 2014年11月15日付
  121. ^ JA815P Peach Airbus A320-214 - cn 6640 - PLANESPOTTERS.NET
  122. ^ JA816P Peach Airbus A320-214 - cn 6674 - PLANESPOTTERS.NET
  123. ^ JA817P Peach Airbus A320-214 - cn 6824 - PLANESPOTTERS.NET
  124. ^ JA818P Peach Airbus A320-214 - cn 7370 - PLANESPOTTERS.NET
  125. ^ 竹内結子、初のCA役!「黄色いさくらんぼ」替え歌ダンスも…日テレ系「チープ・フライト」 - スポーツ報知(2012年12月24日付)
  126. ^ a b c d e LCC・ピーチの新チェックイン機は段ボール!? 遊び心だけじゃない開発の裏側 - マイナビニュース・2015年10月23日
  127. ^ 日本初!航空会社と自治体がふるさと納税でコラボふるさと納税でPeachに乗ろう!~大阪・泉佐野市に「ピーチポイント」と「オリジナルグッズ」を提供~
  128. ^ 南海電鉄 - 出逢えたらラッキー Peach×ラピート ハッピーライナー - 南海電気鉄道、2014年9月16日閲覧
  129. ^ 沖縄県の北中城村とコラボレーションを開始 - Peach Aviation公式サイト 2015年6月27日閲覧
  130. ^ ピーチ、沖縄県・北中城村とピーチカフェなどコラボレーションを展開 - Flyteamニュース 2015/6/26付
  131. ^ 大阪名物・千房の「お好み焼き」を機内でお楽しみいただけます (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2013年8月30日)
  132. ^ 機内食メニュー - Peach Aviation(2012年10月19日、同年12月14日閲覧)
  133. ^ ピーチ航空のユニークなサービス! 余っている機内食が割引に・・・? - LCC格安航空券で旅行三昧! (加藤美紀、2013年10月28日閲覧)
  134. ^ 機内販売品 - Peach Aviation(2012年10月19日閲覧)
  135. ^ 関空、10月末、LCCターミナル供用開始 - 航空経営研究所(2012年3月12日付)
  136. ^ 関空のLCCターミナル、ピーチが総合物販店舗を出店-セブンイレブンも - Flyteam(2012年7月31日付)
  137. ^ 関空にLCC専用ターミナル コスト抑えて平屋建て - 朝日新聞デジタル(2012年10月28日付、同日閲覧)
  138. ^ Access アクセス - 関西国際空港(2012年10月28日閲覧)
  139. ^ 那覇空港に、国内初のLCC専用ターミナルがオープン!(プレスリリース) - 全日本空輸(第12-131号、2012年10月17日付)
  140. ^ ピーチ、2月10日から那覇発着国際線もLCCターミナルで搭乗手続き FlyTeam 2014年1月23日付
  141. ^ a b ピーチ・アビエーション:片道250円の航空券完売 HPには30万人がアクセス - 毎日jp(毎日新聞社、2012年1月7日付、同月9日閲覧)
  142. ^ ピーチ、250円航空券販売でネット大炎上! 絶対乗らない! - zakzak(産経デジタル、2012年1月5日付、同月9日閲覧)
  143. ^ ピーチが初の欠航 長崎-関西便 脱出装置を誤作動させる - MSN産経ニュース(2012年3月28日付)[リンク切れ]
  144. ^ 欠航のお詫びと通常運航のお知らせ (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2012年3月30日付、同年4月22日閲覧)
  145. ^ Peach 2011年度安全報告書 (PDF) - Peach Aviation(2012年11月9日閲覧)
  146. ^ ピーチの「光と影」浮き彫りに 就航から1カ月、30日も4便欠航 - MSN産経ニュース(2012年3月29日付)
  147. ^ 格安航空会社も払い戻しが可能に=韓国 - 聯合ニュース(2013年6月13日付)
  148. ^ ピーチ沖縄発着便に爆破予告 計6便、最大3時間の遅れ 朝日新聞 2013年12月26日
  149. ^ ピーチ最大2088便欠航 「病欠・採用不調で」CEO謝罪 - 日本経済新聞 2014年4月24日付 同日閲覧
  150. ^ 計画減便のお知らせ(7、8月確定) Peach Aviation 2014年5月20日付
  151. ^ 計画減便のお知らせ(9、10月確定) Peach Aviation 2014年6月30日付
  152. ^ LCCピーチ、9・10月も740便を運休 朝日新聞デジタル 2014年6月30日付
  153. ^ 運休便一覧 Peach Aviation
  154. ^ ピーチ:那覇空港で着陸を緊急回避 乗客乗員にけがなし 毎日新聞 2014年4月29日 同日閲覧
  155. ^ <お詫び> 4月28日 MM252便の運航について
  156. ^ 異常降下ピーチ機、着陸後も運航継続…内規違反
  157. ^ 機長らの会話記録、消失か…ピーチ機異常降下
  158. ^ ピーチ、海面75メートルまで異常接近 けが人なし
  159. ^ 格安航空ピーチA:航空券のネット予約システムに不具合 毎日新聞 2015年10月9日
  160. ^ ウェブサイトでの予約に関するお詫びとご報告 ピーチアビエーションニュースリリース 2015年10月8日

関連項目[編集]

  • バニラ・エア - 日本国内に設立された格安航空会社。全日本空輸の完全子会社。

外部リンク[編集]