中国東方航空

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中国東方航空
中國東方航空
China Eastern Airlines
IATA
MU
ICAO
CES
コールサイン
China Eastern
設立 1988年
ハブ空港 上海浦東国際空港
上海虹橋国際空港
焦点空港 西安咸陽国際空港
昆明長水国際空港
武漢天河国際空港
マイレージサービス 東方万里行(イースタンマイルズ)
航空連合 スカイチーム
子会社 中国貨運航空
保有機材数 430+機
就航地 1000都市
本拠地 中華人民共和国上海市
代表者 劉紹勇(会長)
馬須倫(社長)
外部リンク jp.ceair.com
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中国東方航空
各種表記
繁体字 中國東方航空
簡体字 中国东方航空
拼音 Zhōngguó Dōngfāng Hángkōng
発音: ヂョングオ ドンファン ハンコン
英文 China Eastern Airlines
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中国東方航空と上海航空の本社
名古屋市事務所が入居する名古屋伏見スクエアビル(2014年8月)

中国東方航空(ちゅうごくとうほうこうくう、中文表記: 中國東方航空英文表記: China Eastern Airlines)とは、中華人民共和国航空会社である。1988年に分割解体された中国民用航空総局(CAAC)の上海管理局を引き継いで誕生。中華人民共和国における国際線および主要国内線を運航し、旧民航系航空会社の中でも最大規模の一社。中国語では略して東航と呼ばれる。

概要[編集]

就航都市[編集]

中国国内線[編集]

保有機材[編集]

中国東方航空の機材は以下の航空機で構成されている。 (2015年8月現在)

2015年8月現在、中国東方航空の機材年齢は5.7年である。

なお、同社が発注したボーイング社製航空機の顧客番号(カスタマーコード)は9Pで、航空機の形式名は737-39P、737-79P、737-89P、777-39PERなどと表記される。

マイレージサービス[編集]

同社のマイレージサービス『東方万里行(イースタンマイルズ)』では、スカイチーム加盟航空会社の他に以下とも提携している。

過去の事故・不祥事[編集]

  • 1989年8月15日上海南昌行きのAn-24RV (B-3417) が第2エンジンの故障で離陸直後に川へ墜落。乗員乗客40名のうち34名が死亡[23]
  • 1993年4月6日:北京から上海を経由してロサンゼルスに向かっていた583便のMD-11型機 (B-2171) が、アラスカ州アリューシャン列島から南に約1760キロメートル離れた太平洋上空を飛行中、乗組員がスラットのレバーに誤って触れてしまい、フラップが前方に稼動、機体は上下に揺れ、下降と上昇を何度か繰り返した後、5000フィートまで高度を落とした。この事故で2名の乗客が死亡、149名の乗客と7名の乗組員がケガをした[24]。そのうち乗客1名が両脚不随に、客室乗務員1名が頭に重傷を負った。事故による機体外部の損傷はなかったが、客室内は大きな損傷を受けた。
  • 1993年10月26日深圳から福州に向かった5398便のMD-82型機 (B-2103) が、福州空港に着陸の際、滑走路をオーバーラン。機体は3つに切断され、80名の乗員乗客のうち2名が死亡[25]
  • 1998年9月11日:上海から北京に向かう586便のMD-11型機 (B-2173) が上海虹橋国際空港から離陸後、ランディングギアが作動せず同空港に引き返した。ケガ人はいなかった[26]。この事故の後「緊急迫降」 (enという題名の映画が作られた。
  • 2004年11月21日中国東方航空5210便墜落事故包頭から上海に向かう5210便のCRJ-200型機が離陸後1分後内モンゴル自治区に墜落、47名の乗客、6名の乗組員全てが死亡した。また地上にいた2名がこの事故に巻き込まれ命を落としている。直接の経済的損失は1.8億といわれる。2006年12月21日安監総局監察部が事故の原因を発表した。事故機が離陸する際に翼についたが原因で翼の迎角が大きくなりすぎ失速した事が墜落の原因という。事故機は飛行前に霜取りをしていなかった。この事故で12名の責任者が処分を受けた[27]。なお、この事故によって中国東方航空は同型機の運航を中止した。
  • 2011年11月28日:関西空港発上海浦東空港行きの中国東方航空516便(エアバスA330-200型機、乗員乗客245人)が管制官の許可なしに滑走を始め、そのまま離陸した。幸い、運行への影響や他機と衝突するような切迫した状況には無かった。国土交通省によると、管制官が516便の操縦士に英語で「滑走路で待機しろ」と指示。数分後に管制官が別のヘリコプターの操縦士と無線で交信している最中に、516便は許可なく滑走し始めた[28]
  • 2012年7月5日:13時24分ごろ、那覇空港発上海浦東空港行きの中国東方航空2046便(エアバスA319型機、乗員乗客27人)が管制官の許可を得ずに滑走路に進入し、機体の前部が滑走路にはみ出した状態で停止した。この影響で着陸許可を得ていたエアアジア・ジャパンの訓練機が着陸をやり直した。国土交通省の運輸安全委員会は、重大インシデントとして2012年11月現在調査をしている[29]

出典・脚注[編集]

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  1. ^ JAL、中国東方航空とマイレージプログラム提携を拡大”. 日本航空 (2010年5月24日). 2010年5月25日閲覧。
  2. ^ 中国東方航空、上海航空と統合調整 政府、再編で競争抑制 - 日本経済新聞
  3. ^ 中国東方航空が上海航空を買収、資産総額は1兆円超に―中国 - レコードチャイナ
  4. ^ 新生「中国東方航空」が発足=上海航空との合併完了-航空連合加盟近く発表[リンク切れ] - 時事通信
  5. ^ 東方航空、スカイチームに加盟へ=南方航空と同陣営、国際航空に対抗-中国[リンク切れ] 時事通信
  6. ^ China Eastern to join SkyTeam SkyTeam
  7. ^ China Eastern Joins SkyTeam Archived 2013年7月10日, at WebCite - SkyTeam.com
  8. ^ 中国東方航空のロゴが新しくなりました! 中国東方航空 上海航空 2014年9月9日
  9. ^ Boeing, China Eastern Airlines Celebrate Delivery of Airline's First 777-300ER
  10. ^ 中国東方航空、台北/銀川線に就航
  11. ^ 中国東方航空、上海・浦東/ラサ線の直行便を季節運航
  12. ^ 旭川=上海線定期便開設のご案内 中国東方航空 2014年6月12日付
  13. ^ 中国東方航空、9月22日から上海/コロンボ線に週4便で就航 Fly Team 2015年8月13日
  14. ^ 中国東方航空、7月から上海/ジャカルタ線に週6便で就航 8月にはデイリー Fly Team 2017年6月13日付
  15. ^ 中国東方航空、上海・浦東/マニラ線に就航へ flyteam.jp 2013年7月15日
  16. ^ 中国東方航空、6月23日から上海・浦東/プラハ線に就航 週3便 Fly Team 2016年6月3日付
  17. ^ [1]
  18. ^ 中国東方航空、12月から上海/ブリスベンに通年便で就航 デイリー運航 Fly Team 2016年5月18日付
  19. ^ 中国東方航空、12月から上海・浦東/オークランド線に就航 Fly Team 2014年10月1日付
  20. ^ 中国東方航空、9月下旬から上海・浦東/オークランド線に就航 通年運航へ Fly Team 2015年4月17日付
  21. ^ 中国東方航空、函館/杭州線を欠航へ 5月21日から10月末まで FlyTeam 2016年4月25日付
  22. ^ [2]
  23. ^ ASN Aircraft accident Antonov 24RV B-3417 Shanghai-Hongqiao Airport (SHA)” (英語). Aviation Safety Network. 2018年1月19日閲覧。
  24. ^ ASN Aircraft accident McDonnell Douglas MD-11 B-2171 Shemya, AK” (英語). Aviation Safety Network. 2018年1月20日閲覧。
  25. ^ ASN Aircraft accident McDonnell Douglas DC-9-82 (MD-82) B-2103 Fuzhou Airport (FOC)” (英語). Aviation Safety Network. 2018年1月20日閲覧。
  26. ^ ASN Aircraft accident McDonnell Douglas MD-11 B-2173 Shanghai-Hongqiao Airport (SHA)” (英語). Aviation Safety Network. 2018年1月20日閲覧。
  27. ^ 东航包头空难事故原因公布 12名责任人受处分
  28. ^ 中国東方航空、許可なく関空離陸 航空法違反の疑いで事情聴取 国交省MSN産経ニュース
  29. ^ 中国機が滑走路に誤進入 那覇空港日本経済新聞

外部リンク[編集]