那覇空港

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那覇空港
Naha Airport
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Naha Airport03n4272.jpg
IATA: OKA - ICAO: ROAH
概要
国・地域 日本の旗 日本
所在地 沖縄県那覇市字鏡水
母都市 那覇市
種類 その他
運営者 国土交通大臣
運用時間 24時間
敷地面積 327.8[1] ha
標高 3.3[1] m
座標 北緯26度12分20秒 東経127度39分03秒 / 北緯26.20556度 東経127.65083度 / 26.20556; 127.65083座標: 北緯26度12分20秒 東経127度39分03秒 / 北緯26.20556度 東経127.65083度 / 26.20556; 127.65083
公式サイト 那覇空港
地図
那覇空港の位置
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那覇空港の位置
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滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
18/36 I 3,000×45 舗装
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空港の一覧
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那覇空港(なはくうこう、: Naha Airport)は、沖縄県那覇市にある空港。国内線の基幹空港で、空港法第4条第1項第6号に該当する空港として政令で定める空港(国管理空港)[1]に区分される。隣接する航空自衛隊那覇基地(: JASDF Naha Air Base) の施設が併設され、民間機と自衛隊機が共用で使用している。

概要[編集]

那覇空港俯瞰。
海上自衛隊。

前身は1933年昭和8年)8月に建設された旧海軍軍用飛行場小禄飛行場(小禄海軍飛行場・海軍小禄飛行場)である。その一方で1936年(昭和11年)3月には軍民共用飛行場として、日本航空輸送内地台湾航空路の経由地点たる那覇飛行場として、台北飛行場とともに開港している(逓信省航空局管理)。その後太平洋戦争大東亜戦争)時には旧海軍が完全な軍用飛行場として接収し、飛行場も拡張された。

1945年(昭和20年)の日本の敗戦以降、沖縄を占領下に置いた連合国軍のひとつであるアメリカ軍に管理されていたが、1972年(昭和47年)の沖縄復帰に伴い、日本に施設などが返還され、空港整備法上の第二種空港となった。10年後の1982年(昭和57年)、飛行場の施設管理権が航空自衛隊に全面移管された。現在では民間航空便の空港と航空自衛隊、海上自衛隊陸上自衛隊の航空機を主体する部隊や行政組織沖縄県警航空隊海上保安庁航空基地が飛行場内に置かれている。

2010年3月31日に沖縄進入管制区が廃止され那覇進入管制区が新設されたことにより、沖縄島周辺空域のターミナルレーダー管制業務は国土交通省の航空管制官によって行われる。管制室は那覇航空交通管制部ビルに設置されている。アメリカ軍機の飛行の調整のため、アメリカ空軍所属の管制官が那覇空港事務所に常駐することとなり、那覇空港事務所ビルに新たに米空軍提供施設が設けられた。嘉手納飛行場と那覇飛行場は、航空機進入経路が交差しており、飛行高度の管理では嘉手納飛行場が優先される(詳しくは嘉手納飛行場管制を参照)。対領空侵犯措置任務を行う航空自衛隊戦闘機に対する管制業務を国土交通省所属の航空管制官が担当するのは、全国に7ヵ所ある当該任務の飛行隊配置飛行場のなかで那覇飛行場のみであり、他の6飛行場については航空自衛隊の航空管制官が担当している。

滑走路は3000m×45mの1本。国内線ターミナル、国際線ターミナル、LCC・貨物ターミナルの3つのターミナルがあり、県内の離島、本土、海外を合わせて30以上の路線が就航している。日本トランスオーシャン航空琉球エアーコミューターが当空港を拠点としている上に、夏季を中心とした繁忙期は、日本航空や全日空などの大手航空会社を中心に臨時便が多くなる。特に近年の海外との定期便や格安航空会社の就航増加も相まって駐機スポットの数が逼迫し、誘導路上で離着陸機が待たされるケースも多く見られることから滑走路を含めた関係施設の拡充を求める声もある。

県都である那覇市の中心地からはモノレールやバス、タクシーなどで10分程度と比較的立地条件が良い。ただし、沖縄本島の南北に細長い地形を考えると、南部地域にある同空港は北部地域の利用者にとっては不便である。北部の中心都市である名護市と空港を結ぶ公共交通は1時間半以上かかる高速バス、または2時間以上かかる一般道経由の路線バスしか存在しない。

まれに当空港周辺が悪天候などの理由で、民間旅客機が一時的に嘉手納飛行場に着陸する事がある。しかしその時は乗客は機内から出ることはできず、天候の回復や燃料の補給を待って那覇空港へ向けて再び離陸する。これは嘉手納飛行場内に航空旅客施設が不足しているためであり、外国領土扱いだからではない。

利用状況[編集]

2016年度の年間利用客数は2003万3,021人(国内線1695万4,819人、国際線307万8,202人)[2]で、着陸回数は日本の空港で第5位、旅客数は第6位、国内線だけで見ると着陸回数は第2位、旅客数は第4位となっている[3]。民間旅客機や貨物機、自衛隊機などを合わせた着陸回数は8万3189回(2016年度)で、滑走路1本あたりの密度は、福岡空港の8万7198回に次いで2番目に多く、10年連続最多を更新した[4]。沖縄観光の好調さから国内、海外路線とも順調に増えていることが要因となっている。需要予測では今後10年以内に旅客増加に対応できなくなると予想されている。

滑走路増設事業[編集]

那覇空港滑走路増設計画図。

この空港は、需要増による容量の限界が近づいている上に、航空自衛隊戦闘機のスクランブル発進との競合もあって、滑走路上で事故が発生した際には、他県との陸上交通の手段がない本県の交通に影響を与えることから、並行滑走路の増設工事が行われている[5]

増設事業の経緯[編集]

2008年1月25日までに国土交通省は正式に滑走路の増設の方針を固めた[6]。 2012年9月に滑走路増設事業の環境影響評価準備書が提出された[7]。滑走路間隔1,310m(オープンパラレル)、増設滑走路の長さ2,700m、公有水面埋立て約160haの計画で、総事業費は1,816億円である[8]。2014年1月に着工し、起工式は2014年(平成26年)3月1日に行われた。2019年12月に工事が完成の予定であり[9]、翌2020年3月末の供用開始を目指している。

沿革[編集]

1959年に完成した2代目ターミナル(1964年)。
駐機する南西航空の旅客機(1968年)。
  • 1933年昭和8年) - 日本海軍小禄飛行場として開設。
  • 1935年(昭和10年) - 郵便定期便(福岡 - 那覇 - 台北)が就航。
  • 1936年(昭和11年) - 逓信省管理となり、那覇飛行場と改称。
  • 1942年(昭和17年) - 再度海軍管理となり、小禄飛行場と改称。
  • 1945年(昭和20年) - 米軍により占領される(以降、那覇飛行場)。
  • 1947年(昭和22年) - 戦後初の民間機としてパンアメリカン航空が就航。
  • 1952年(昭和27年) - 米軍、那覇飛行場の改修に着手。民間機は嘉手納飛行場を代替空港とする。
  • 1954年(昭和29年)11月 - 那覇飛行場再開。コンセット(かまぼこ兵舎)による旅客ターミナルビル(初代)がオープン。
  • 1956年(昭和31年) - 県内企業が出資した民間会社の那覇空港ターミナル (NATCO) を設立し、旅客ターミナルビルの運営などを行う[10]
  • 1957年(昭和32年)2月 - 新ターミナルビル建設のため、飛行場北側の公有水面埋め立てに着手。
  • 1959年(昭和34年)5月 - 新ターミナルビル(2代目)供用開始。
  • 1972年(昭和47年)5月15日 - 沖縄返還に伴い航空自衛隊臨時那覇施設管理隊を編制、海上自衛隊も臨時那覇施設管理隊の新編。
  • 1972年(昭和47年)5月 - 到着ターミナルビル供用開始。それまでのターミナルビルは出発ターミナルビルとなる。
  • 1972年(昭和47年)6月28日 - 空港施設の名称が那覇空港(第二種空港)となる[11]
  • 1972年(昭和47年)10月11日 - 航空自衛隊那覇基地を新設[12]
  • 1972年(昭和47年)11月 - 防衛庁運輸省が「那覇飛行場使用に関する協定」を締結。
  • 1972年(昭和47年)12月 - 海上自衛隊は臨時沖縄航空隊を新編。
  • 1973年(昭和48年)7月1日 - 航空自衛隊は南西航空混成団を開設[13]
  • 1973年(昭和48年)10月16日 - 海上自衛隊は臨時沖縄航空隊を廃止し、沖縄航空隊を新編。
  • 1974年(昭和49年)3月 - 海洋博覧会開催を控え、旅客増に対応するため「暫定ビル」着工。
  • 1975年(昭和50年)4月 - 暫定ビル、国内線第1ターミナルビルとして供用開始。到着ビルを国内線第2ターミナルビル(離島便)、出発ビルを国際線ターミナルビルとして改装。
  • 1975年(昭和50年)7月 - 沖縄国際海洋博覧会開催。
  • 1979年(昭和54年)3月31日 - 航空自衛隊が運営する那覇地区病院が開設される。
  • 1981年(昭和56年)7月 - 海上自衛隊は沖縄航空隊を廃止し、第5航空群を新編。
  • 1982年(昭和57年)4月 - 那覇飛行場の施設管理権がアメリカ空軍から航空自衛隊に全面移管される。
  • 1986年(昭和61年)3月 - 滑走路が2700 mから3000 mに延長される。
  • 1986年(昭和61年)7月 - 新国際線ターミナルビル(2014年閉鎖)が供用開始。旧国際線ビルを改装し、新国内線第2ターミナルビル(離島便)とする。
  • 1988年(昭和63年)4月 - 航空自衛隊那覇地区病院が自衛隊那覇病院に改称。
  • 1988年(昭和63年)4月 - 敷地の一部をアメリカ空軍管制施設として提供。
  • 1992年平成4年) - NATCOからターミナルビルおよびビル運営事業を承継するため、第三セクターの那覇空港ビルディング (NABCO) を設立する[10]
  • 1996年(平成8年)12月 - 新国内線ターミナルビルが着工。
  • 1999年(平成11年)5月26日 - NABCOが運営する新国内線ターミナルビル(現行)の供用を開始し、国内線第1・第2ビルの機能が統合される。なお、NATCOは前日をもって空港における営業権を喪失する[14]
  • 2003年(平成15年) - 国際線ターミナルビルを、NATCOからNABCOに移管する[15]
  • 2003年(平成15年)8月 - 沖縄都市モノレール(ゆいレール)が開業。那覇空港駅と国内線ビルが跨線橋で直結される。
  • 2005年(平成17年)6月30日 - NATCOの解散が決定する(清算は2009年に結了)[15][10][16]
  • 2009年(平成21年)10月 - 旧国内線第1ビル跡地に新貨物ターミナルが供用開始。
  • 2012年(平成24年)6月 - 新国際線ターミナルビルが起工。
  • 2012年(平成24年)9月 - 増設滑走路の環境影響評価準備書が提出。
  • 2012年(平成24年)10月18日 - LCC専用ターミナルが開業。
  • 2015年(平成27年)3月27日 - 第5移動通信隊を新編(航空自衛隊)。
  • 2014年(平成26年)2月16日 - (旧)国際線ターミナルビルが閉館。
  • 2014年(平成26年)2月17日 - 新国際線ターミナルビルが開業[17][18][19]
  • 2014年(平成26年)3月1日 - 第2滑走路起工。
  • 2016年(平成28年)1月31日 - 第83航空隊から第9航空団へ改編(航空自衛隊)。
  • 2017年(平成29年)7月1日 - 南西航空混成団から南西航空方面隊へ改編(航空自衛隊)。

拠点空港、ハブ空港としている航空会社[編集]

拠点空港[編集]

ハブ空港[編集]

就航路線[編集]

国内線[編集]

2018年7月1日現在。

航空連合は右記の通りである。OW:ワンワールド、SA:スターアライアンス ※ 語末の★は、格安航空会社(LCC)

航空会社 目的地
日本航空 (JAL)(OW) 東京/羽田、大阪/伊丹
日本トランスオーシャン航空 (JTA)(OW) 小松、名古屋/中部、大阪/関西、岡山、福岡、久米島、宮古、石垣
琉球エアーコミューター (RAC) 奄美与論、久米島、北大東南大東、宮古、石垣、与那国
日本エアコミューター (JAC) 徳之島沖永良部
全日本空輸 (ANA)(SA) 札幌/新千歳仙台東京/羽田東京/成田新潟(6月 - 9月運休)、静岡名古屋/中部大阪/伊丹大阪/関西広島岩国高松松山福岡長崎熊本宮古石垣
ソラシドエア (SNA)[20] 名古屋/中部、大阪/神戸宮崎鹿児島、石垣
スターフライヤー (SFJ)[20] 北九州[21]
スカイマーク (SKY) 東京/羽田、茨城、名古屋/中部、大阪/神戸、福岡
Peach Aviation (APJ)★ 大阪/関西、福岡
バニラ・エア (VNL)★ 東京/成田、石垣
ジェットスター・ジャパン (JJP)[22] 東京/成田、名古屋/中部、大阪/関西

かつての定期就航路線

(那覇空港発)就航路線別旅客数/順位[23]
行き先 旅客数 国内線順位
東京国際空港 約579万人 上位03位
福岡空港 約192万人 上位07位
石垣空港 約118万人 上位19位
大阪国際空港 約115万人 上位20位
中部国際空港 約115万人 上位21位
宮古空港 約112万人 上位23位
関西国際空港 約109万人 上位25位
成田国際空港 078万人 上位37位
神戸空港 053万人 上位50位

国際線[編集]

航空連合は右記の通りである。SA : スターアライアンス、OW : ワンワールド、ST : スカイチーム ※ ★印は、格安航空会社である。

航空会社 目的地
日本の旗Peach Aviation(MM)★ ソウル/仁川台北/桃園高雄バンコク/スワンナプーム
日本の旗バニラ・エア(JW)★ 台北/桃園
台湾の旗チャイナエアライン(CI)(ST) 台北/桃園、高雄
台湾の旗エバー航空(BR)(SA) 台北/桃園
台湾の旗タイガーエア台湾(IT)★ 台北/桃園、高雄
台湾の旗マンダリン航空(AE)(ST) 台中
大韓民国の旗大韓航空(KE)(ST) ソウル/仁川
大韓民国の旗アシアナ航空(OZ)(SA) ソウル/仁川、釜山
大韓民国の旗ジンエアー(LJ)★ ソウル/仁川、釜山
大韓民国の旗チェジュ航空(7C)★ ソウル/仁川、釜山
大韓民国の旗ティーウェイ航空(TW)★ ソウル/仁川、大邱[24]
大韓民国の旗イースター航空(ZE)★ ソウル/仁川
大韓民国の旗エアソウル(RS)★ ソウル/仁川
香港の旗キャセイドラゴン航空(KA)(OW) 香港
香港の旗香港航空(HX) 香港
中華人民共和国の旗中国国際航空(CA)(SA) 北京/首都天津
中華人民共和国の旗中国東方航空(MU)(ST) 上海/浦東杭州
中華人民共和国の旗吉祥航空(HO) 上海/浦東、南京
中華人民共和国の旗 北京首都航空(JD) 杭州
シンガポールの旗 ジェットスター・アジア(3K)★ シンガポール

就航都市[編集]

国内線[編集]

国際線[編集]

貨物便[編集]

那覇空港を拠点として、国際ハブ空港のひとつと設定し全日本空輸が深夜時間帯に貨物専用機を運航している[26]

国内線[編集]

東京/羽田、東京/成田、名古屋/中部、大阪/関西

国際線[編集]

ソウル/仁川、台北/桃園、上海/浦東、青島廈門、香港、バンコクシンガポール


運休・廃止した航空会社・路線[編集]

航空会社就航地
日本の旗 日本航空 (JL) 香港/啓徳
日本の旗 日本アジア航空 (EG) 台北/桃園
日本の旗 Peach Aviation (MM) 香港[27]
中華人民共和国の旗 中国東方航空 (MU) 福州
中華人民共和国の旗 天津航空 (GS) 天津
中華人民共和国の旗 北京首都航空 (JD) 西安瀋陽
中華民国の旗 マンダリン航空 (AE) 高雄
中華民国の旗 Vエア (ZV) 台北/桃園[28]
中華民国の旗 トランスアジア航空 (GE) 台北/桃園
フィリピンの旗 フィリピン航空 (PR) マニラ
アメリカ合衆国の旗 ノースウエスト航空 (NW) ロサンゼルスミネアポリス(東京/成田経由)、台北/桃園、マニラ
アメリカ合衆国の旗 トランス・ワールド航空 (TW) ホノルルグアム
アメリカ合衆国の旗 コンチネンタル航空 (CO) ホノルル、グアム
アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド航空 (UA) グアム
ナウルの旗 ナウル航空 (ON) ナウル、グアム

ターミナル[編集]

国内線ターミナルビル2-4階吹抜け。
出発ロビー。

空港内の旅客施設の営業権は、第三セクターの那覇空港ビルディング (NABCO) が有しており、これらの運営を行っている。

なお、かつては民間会社の那覇空港ターミナル (NATCO)がこれらを運営していた[10]が、1999年(平成11年)5月の国内線ターミナルビル(現行)供用開始時に同ビルの営業権を喪失[14]。その後は国内線はNABCO、国際線はNATCOがそれぞれ運営する分裂状態となったが、2004年にNATCOが国際線ターミナルの営業権をNABCOに譲渡し[29]、現在の体制となっている。

国内線ターミナル[編集]

旧ターミナルビルの老朽化を受けて1999年に現在の国内線ターミナルが完成した。その後も、乗り入れ便の増加を受けて増築を繰り返している。南側を日本航空(JAL)グループ、北側を全日本空輸(ANA)グループに分けて使用している。一部の便はボーディングブリッジを使わずタラップを使って搭乗する(プロペラ機は全便タラップまたはエアステアでの搭乗となるため、バスゲートからの搭乗となる)。タラップでの搭乗は、ボーディングブリッジを使って搭乗する便の使用機材が到着遅れなどの理由やスポットの運用繰りなどの事情により、搭乗直前にタラップ(バス)での搭乗に変更されることも多い(ボーディングブリッジを使用するが、同様の理由で搭乗口が変更されることは、那覇空港では珍しいことではない)。なお、ANAグループの搭乗ゲートは、旧国際線ターミナルとの位置関係上、36番搭乗口を2つに分け、36A・36B(エプロンでは、それぞれ36A→36R、36B→36L)として運用している。スペースの関係上36番搭乗口に2機駐機できるのはボーイング737-500に限られる。同じボーイング737-700および737-800(NGシリーズ)は主翼の長さがクラシック737に比べ大きくなり、現時点でNG機が駐機する際は、もう片方の搭乗口は使用しないか、搭乗橋のある他のゲートが使用できない場合はオープンスポットに駐機する。新国際線旅客ターミナルが2014年2月17日に供用開始後、旧国際線ターミナルは解体。現在、37番搭乗口を新設する工事が進められている。37番搭乗口が完成すると、36番・37番搭乗口は737-700以降のNGシリーズや中型ジェット機まで駐機(36番は大型機まで駐機)できるようになり、スポットの運用制約が緩和されることとなる。

また那覇空港のスポットの特徴上、21番・24番・27番・31番・34番ゲートは搭乗橋1本で乗降する小型機(ボーイング737、エアバスA320)〜中型機(ボーイング767)までしか駐機できない。(ボーイング787は大きさの関係上、当該ゲートに駐機することができないため、大型機対応ゲートでの乗降となる。)

なお、現在のターミナルが供用される前は1975年沖縄国際海洋博覧会にあわせて整備され本土路線が主に発着していた第1ターミナル(正式名称は暫定ターミナル)と、1959年から使われていた南西航空(当時)専用の第2ターミナルがあった。


また、第一航空運航便については、不定期便扱いとなるためターミナルビル本体から通路を隔てて離れた第一航空事務所内(以前はターミナルビル内にあった)の専用カウンターで受付後、ワゴンでの送迎により、同社格納庫前からの搭乗となっていた。


国内線ターミナルビル[編集]

1階の到着ロビーには観光案内所やレンタカー受付カウンター、クレジットカード利用者向けの空港ラウンジなどが、2階には手荷物検査場・搭乗口が、3階には搭乗手続きを行うチケットカウンターなどの施設がそれぞれ設けられている。なお、道路は1階と3階それぞれに取り付けられており、車両の導線が区分されている(但し、レンタカー送迎や路線バスなど、1階のみで着発する交通機関もある)。

市内へのアクセスに供されるモノレール(ゆいレール)の連絡通路は2階に接続しており、出発客は(事前にチェックイン済みでIC付マイレージカードまたは2次元バーコードなどを取得済みの場合を除き)3階に上がる必要がある。なお、モノレールの駅とターミナルの間は雨でも濡れずに行ける構造である。

館内中央部は2階から4階までの吹き抜けが大きくとられており、この空間(2階部分)を利用してイベントや場所貸しによるプロモーション活動などが行われることもある。レストランが1,3,4階にあるほか、有料の展望デッキが3階屋外の南北に分かれて設置されている。

土産店およびコンビニエンスストア薬局、郵便局・銀行店舗、金融機関ATM、手荷物一時預かり所・コインロッカーなどがあり、その多くが空港の運営時間中稼働している。また、テレビが待合所などに設置され地上波放送の視聴に供されているほか、有償のインターネット端末も設置されている。

免税店[編集]

2002年沖縄振興特別措置法の改正によって設けられた特定免税店制度に基づく、国内唯一の国内線ターミナル内免税店、「DFSギャラリア」がある。クリスチャン・ディオールロエベモエ・エ・シャンドンなどのLVMHブランドを中心とした香水宝石時計などの高級ブランド品を日本国内であるが免税で買うことができる。

なお、「DFSギャラリア」の横には那覇市内にある同系列の免税店「DFSギャラリア・沖縄」で購入した免税商品の受取カウンターも設置されている。

LCCターミナル[編集]

格安航空会社用のターミナルとして、2012年10月18日より供用を開始した[30]。空港北側にある、全日本空輸の貨物上屋を改装して整備されており、Peach Aviationバニラ・エアが利用している。
一般客のターミナルへのアクセスは、国内線ターミナル1階から約10分間隔で運行する連絡バスおよび一部レンタカー会社の送迎バスに限られ、徒歩、タクシー、自家用車での立入りはできない[31]
なお、Peach Aviationの国際線は、かつては同ターミナル内にCIQ設備がなかったため、従来の国際線ターミナルからの発着となっていたが、2014年2月10日から国際線も含めた全路線がLCCターミナル発着となった[32]
前述の通り、LCCターミナルは当初、貨物上屋として整備された建物をANAがLCCターミナルとして整備し、旅客便はANA系列LCCのPeachとバニラのみの使用となるため、
ターミナル運営自体ANAが行っており、那覇空港公式ホームページではほとんど情報が表示されず専用の「那覇空港LCCターミナル」ホームページでしか表示されないため注意が必要。

国際線ターミナル[編集]

新国際線ターミナルビル。

2014年2月17日に新国際線旅客ターミナルが供用開始された。41番〜44番搭乗口が設けられ、このうち42番~44番は旧ターミナルにはなかったボーディングブリッジ計6基が設けられ、利便性が大幅に向上している。

1階には手荷物引渡し所、および税関が設けられ、2階は出発ロビー・出国審査・搭乗口が、3階は入国審査・検疫、および一般エリアのレストラン、4階は見学者用デッキとなっている。搭乗待合所の座席数は旧ターミナルの4倍にあたる500席を設け、さらにDFSギャラリア免税店の面積も5倍余りに拡大された[33]。現在、アジア14都市への定期便が乗り入れており、ピーチとバニラエアの国際線を除くすべての便が利用している他、国際チャーター便も利用する。

1986年に完成した旧国際線旅客ターミナルは、国内線ターミナルとは隣接するものの完全に別の棟である。なお、ボーディングブリッジが無いため全ての便がタラップを使って乗降を行った。建物サイズそのものや老朽化により国内線ターミナルに比べて見劣りすることや、レンタカーの送迎など主な地上交通の乗り場まで雨に濡れて外を歩かなければならないなど不便であったため、新国際線旅客ターミナルの建設が始まり、2014年2月に供用が始まった。

なお2014年5月16日より、国内線ターミナルと国際線ターミナルの間に無料の連絡バスが運行されていた[34]が、現在は国内線ターミナルと屋根付きの立体連絡通路で結ばれた[35]ため、連絡バスは運休した。

貨物ターミナル[編集]

2009年10月20日に、旧国内線ターミナル跡地に新貨物ターミナルが完成し、国際線ターミナル脇の旧貨物ターミナルが移転し、26日から業務を開始した。管理・運営会社は那覇空港貨物ターミナル(大栄空輸の子会社→出資を募り第三セクターへ)。従来のターミナルの倍以上の面積となり、一部をLCCターミナル(上記)と併用している。

ターミナルビル拡張計画[編集]

那覇空港ビルディング社(NABCO)は、2011年6月10日、那覇空港ターミナルビルの拡張計画の全体構想を発表した。構想によると、現・国内線ターミナルビルの増築(2013年10月完成予定)、新・国際線ターミナルビルの建設(同2013年度)、国内線・国際線両ビルの連結施設の建設(同2016年度)からなる、「際内兼用」型のターミナルビルを整備する。[36]

国内線ターミナルビル増築計画[編集]

NABCOが発表したターミナルビル拡張計画概要(上:2011年現在/下:2016年度末予定)。新聞報道を基に作成。ただし、増設分のボーディングブリッジの、際内の割り当てについては不明である。

1999年に供用が開始された現在の国内線ターミナルビルはスカイマークなどの新規参入会社の利用を想定しておらず、新規参入会社の乗り入れや増便が難しい。それらに対応するため、現・国内線ターミナルビルを北側に増床する形で、カウンターなどを新設し、格安航空会社を呼び込む。増築部は地上3階建て、延べ床面積約7,000m2(既存部分の改装を含む。2012年の相次ぐ大型台風等の影響により工期が延び、2013年9月末に供用開始。)。また国際線ターミナルビルの移転後はその位置関係上、設置できなかった北フィンガーの37番スポットを増設する。

新国際線ターミナルビル建設計画[編集]

新国際線ターミナルビルは、旧貨物ターミナル地区に設置予定で2012年6月20日に起工式が行われた。総事業費は80億円、完成(供用開始)は2014年2月。新国際線ターミナルビルは地上4階建て、1階に到着ロビー・2階に出発ロビー・3階に入国検査場・4階には展望デッキが設置される。現在の国際線ターミナルビルにはないボーディングブリッジも2基設置され、いずれも大型機に対応する。2本のブリッジをそれぞれ個別で使用できるマルチ型で、最大小型機4機が同時に駐機可能な構造である [37]

国内線・国際線連結施設[編集]

新国際線ターミナルビルと国内線ターミナルビルとの間、約400mを連絡するために建設される。地上4階建て、延べ床面積は39,500m2、2017年着工、2020年供用開始予定。完成後はPeach Aviationバニラ・エアのチェックイン、搭乗手続きが同施設に移転する予定である[38]

国際線駐機場増設・立体駐車場増設[編集]

新国際線ターミナル北側に固定駐機スポットを2基増設するなどの拡充計画の策定を進めている。2014年度中に基本計画を策定し2017年度着工、供用開始は2019年度となる見込み。施設の拡充には、国によるCIQ(税関、出入国管理、検疫)体制強化に向けた要員確保と施設増設が課題となる。国際線を運航する航空会社などの将来的な運航計画などを調査した上で、連結ターミナル内における国際線枠を決定、残る一部は国内線にも振り分ける計画だ。一方、不足している駐車場については、600台収容の立体駐車場2基を新たに建設し、2016年度末以降の供用開始を予定している。

旧拡張計画について[編集]

国土交通省が2008年にまとめた基本計画では、国内線ターミナルビルを南北に拡張し最終的に4本のフィンガーに計23基のボーディングブリッジ(現行13基)を持つ「際内兼用」型ターミナルビルを整備するとしていた[39]。 しかしながら、今回発表された計画には盛り込まれず、国内線ビルの拡張も「北進」のみにとどまっている。今後の新フィンガー設置の有無についても、報道では触れていない。 また、現国内線旅客ターミナル建設時にはターミナルそのものを滑走路の反対側(現航空機格納庫側)に移設する沖合展開も検討されたことがあるが、後述の埋め立て問題や、都市モノレール計画の見直しなど交通アクセスに難があったため却下された。

国内線ターミナルの主な施設[編集]

国内線ターミナルには、沖縄都市モノレール(ゆいレール)那覇空港駅および駐車場が歩道橋で接続している。

ラウンジなど[編集]

サクララウンジ。

空港ビル会社および航空会社により、以下の空港ラウンジが設置されている。また、以下のほか要人向けの「特別待合室」が2室設置されている。

各自衛隊部隊およびその他施設[編集]

国内線旅客ターミナルビルからみて国道332号をはさんだ東側の隣接地(敷地外)に陸上自衛隊那覇駐屯地があり、敷地内の北側空港エリアから順に大阪航空局那覇空港事務所ビル、海上自衛隊那覇航空基地の施設群、航空自衛隊那覇基地の施設群が建ち並び、各自衛隊の飛行場施設などは航空自衛隊那覇基地の管理下にある。

管制塔誘導路E4/W4をほぼ真正面に見る位置にあり、滑走路を西に見渡せる位置にある。管制塔南側は那覇救難隊の格納庫、陸上自衛隊第15ヘリコプター隊の格納庫と続き、さらに滑走路南端付近には対領空侵犯措置任務のため待機する航空自衛隊戦闘機のアラートハンガーがある。海上保安庁および県警航空隊・沖縄総合事務局の格納庫は滑走路を挟んで海側の西側誘導路脇にある。その格納庫の北側に那覇VORTAC、南側にエンジンランナップエプロン、隣接する丘に航空自衛隊第5高射群施設がある。貨物ターミナルビル付近から見て東側のビルは那覇航空交通管制部である(2018年10月、組織廃止、神戸航空交通管制部として移転。)。また、那覇空港の北には在日米軍の那覇軍港(那覇港湾施設)が隣接する。

航空自衛隊基地の総面積は約212万平方メートル。自衛隊関係の施設が占める土地のうち国有地はおよそ1/5に過ぎず、残りの部分は私有地を借用している。このため、賃貸料として地主に年間50億円以上が支払われている。

航空自衛隊[編集]

航空自衛隊那覇基地所属のF-15及びT-4
(那覇基地航空祭)。

那覇基地 JASDF Naha Airbase基地司令は第9航空団司令が兼務する。

航空総隊隷下
機体の運用は飛行群本部(入間基地
航空支援集団隷下
防衛大臣直轄部隊

防衛省自衛隊(共同機関)

海上自衛隊[編集]

海上自衛隊所属のP-3C
(那覇空港)

那覇航空基地 JMSDF Naha Airbase

  • 第5航空群
    • 第5航空群司令部
    • 第5航空隊:P-3C
    • 第5整備補給隊
    • 那覇航空基地隊
  • (佐世保システム通信隊)
    • 那覇システム通信分遣隊
  • (佐世保地方警務隊)
    • 那覇警務分遣隊

陸上自衛隊[編集]

飛行場施設隣接地に陸上自衛隊那覇駐屯地(JGSDF Camp Naha)があり、下記の部隊が航空自衛隊那覇基地に運用する機体を駐機している。

沖縄県警察[編集]

海上保安庁[編集]

日本トランスオーシャン航空[編集]

琉球エアーコミューター[編集]

空港内シャトルバス[編集]

  • 国内線ターミナルとLCCターミナルの間を結ぶ専用シャトルバスが格安航空会社便搭乗手続き開始30分前から出発30分後まで約10分おきに運行される[40]。格安航空会社利用者以外(見送り、出迎え)でも利用が可能。LCCターミナルは制限区域内のため、指定レンタカー会社の送迎サービスを除き、このシャトルバスでしか出入りできない。那覇バスが運行する。

アクセス[編集]

運行本数・所要時間・料金等の詳細は、該当項目や公式サイトにて最新情報を確認のこと。

鉄道[編集]

那覇空港駅改札口と日本最西端駅記念碑(2005年6月7日撮影)。

バス[編集]

国内線ターミナル前と国際線ターミナル前にのりばがある。どの路線も両方ののりばに発着する。

リムジンバス[編集]

那覇空港と主要リゾートホテルを結ぶ路線(リゾートホテル以外の一部の施設にも停車する)。沖縄バスが運行。

路線バス[編集]

一般道経由

沖縄自動車道経由

  • 111:那覇バスターミナル・国場・名護方面
  • 113:那覇バスターミナル・国場・コザ・具志川方面
  • 117:那覇バスターミナル・国場・名護・沖縄美ら海水族館方面
  • 123:那覇バスターミナル・国場・コザ・石川方面
  • やんばる急行バス:県庁北口・那覇新都心・本部・沖縄美ら海水族館・今帰仁・運天港方面
  • 152:イオンモール沖縄ライカム方面
  • 沖縄エアポートシャトル:恩納村・名護・沖縄美ら海水族館方面
  • 宜野湾ライナー:宜野湾方面(リゾートホテル)
  • 北谷ライナー:北谷方面(リゾートホテル)

道路[編集]

那覇空港で起きた事故[編集]

その他[編集]

  • 那覇空港を管轄する警察署は、那覇警察署ではなく豊見城警察署である。当初は同空港を含む那覇市小禄地区、および豊見城村(現豊見城市、以下同じ)を管轄する「那覇南警察署」が那覇市小禄に設置される予定だった。後に計画が変更され、同地区を管轄する警察署は豊見城村に設置されたためである。
  • 航空自衛隊那覇基地で開催の航空祭では、民間機発着の関係上[要出典]ブルーインパルスの展示飛行を長く実施しなかったが、2005年12月11日に編隊飛行(白スモーク有り)、2006年12月10日に本課目展示(通常の展示飛行任務である金曜着〜月曜帰還パターン)、2006年12月9日は課目予行飛行が実施された。
  • 新石垣空港ほど問題にはなっていないが、空港西側に手着かずの自然海岸「大嶺海岸」があり、また、那覇沖でもジュゴンが回遊している姿が確認されており、計画立案中の空港拡張に伴う埋め立てには論議を呼びそうである[誰によって?]
  • 台湾中華民国)の台湾桃園国際空港では、発着案内等で那覇空港行きを「琉球(沖縄)」(英語表記では「Okinawa」)と案内している(経緯は中華民国#沖縄県への認識を参照)。
  • 当空港の正式名称は「那覇空港」であり、公式な別称や通称はない。しかし、機内アナウンスや航空会社発行の冊子類やウェブサイトでは「沖縄空港」または「沖縄・那覇空港」と案内されることがある。
  • 1994年12月11日に、沖縄県の東側上空でマニラ発成田行きフィリピン航空434便の機内で爆弾が爆発する事件(フィリピン航空434便爆破事件)が起き、当該機が当空港に緊急着陸した。
  • 2013年3月27日、9時43分頃、成田発のジェットスター機から空港ビルにつながるボーディングブリッジで、降機中の女性乗客の手荷物からはさみが落ちた。客室乗務員がすぐにそのはさみをその女性乗客に渡したものの、その女性が空港の制限区域内を出たかどうか不明だった為、一時空港を閉鎖、手荷物検査を終えた乗客も再度手荷物検査をする事になった。その影響で、発着便に遅れや欠航が出た[44]
  • 2014年4月28日正午前、新石垣発のピーチアビエーション機が着陸直前に異常降下する事案が発生した[45]
  • 2015年6月3日13時25分頃、航空自衛隊那覇基地所属ヘリCH47が管制官の指示を得ず(着陸許可と誤認)に離陸滑走中の全日空機(新千歳空港行 1694便 ボーイング737-800)を横切り着陸、全日空機は離陸を中断し滑走路中央付近で停止したがその後、日本トランスオーシャン航空(JTA)機(新石垣空港発ボーイング737-400)が全日空機が留まる滑走路にそのまま着陸し全日空機の400-500m手前で停止するという事故を起こしかねない重大インシデントとなる二重のトラブルが発生した[46]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 国土交通省大阪航空局. “管内空港の現況と出先機関”. http://ocab.mlit.go.jp/about/jurisdiction/naha/ 2018年5月12日閲覧。 
  2. ^ “平成28年度空港管理状況調書” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省航空局, (2017年7月26日), http://www.mlit.go.jp/common/001198039.pdf 2018年5月12日閲覧。 
  3. ^ 平成28年度(年度)空港別順位表 (pdf)”. 国土交通省. 2018年5月4日閲覧。
  4. ^ 福岡に次ぎ全国2位 那覇空港の着陸回数、初の8万超え 16年度・好調な観光影響 沖縄タイムス
  5. ^ 滑走路増設を提言/那覇空港整備 沖縄タイムス朝刊2面 2007年6月22日
  6. ^ 那覇空港滑走路を増設 国交省が正式表明へ 琉球新報 2008年1月26日
  7. ^ [1] 那覇空港滑走路増設事業に係る環境影響評価準備書のアウトライン 2012年9月 内閣府沖縄総合事務局・国土交通省大阪航空局
  8. ^ [2] 2013年度予算概算要求に係る個別公共事業の評価書(空港整備事業) 2013年1月25日 国土交通省
  9. ^ 国土交通省 - 平成25年度予算決定概要 航空局
  10. ^ a b c d 那覇空港ターミナル (NATCO) - 琉球新報(2007年7月7日付、2013年9月4日閲覧)
  11. ^ 1972年(昭和47年)6月28日運輸省告示第236号「那覇空港について告示」
  12. ^ 1972年(昭和47年)10月6日政令第374号「自衛隊法施行令の一部を改正する政令」
  13. ^ 1973年(昭和48年)10月16日法律第116号「防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律」第2条
  14. ^ a b 那覇空港、営業は供用開始前日まで/運輸省がターミナル社に通知 - 琉球新報(1999年2月5日付、2013年9月4日閲覧)
  15. ^ a b 佐野眞一 『沖縄 誰にも書かれたくなかった戦後史 上』p.422-423 集英社文庫、2011年7月、ISBN 978-4-08-746725-3
  16. ^ NATCO清算終了 53年の歴史に幕 - 琉球新報(2009年9月10日付、2013年9月4日閲覧)
  17. ^ 「那覇空港新国際線旅客ターミナルビル供用開始日の決定」について 那覇空港
  18. ^ 那覇空港の新国際線旅客ターミナルビル、2月17日にオープン FlyTeam 2013年10月18日付
  19. ^ 那覇空港新国際線ターミナル、きょうオープン! チャイナエアラインはラウンジを設置! Traicy 2014年2月17日付
  20. ^ a b 全日本空輸(ANA)とコードシェア(全便)
  21. ^ 2018年4月1日 - 5月7日、2018年7月13日 - 10月27日の期間限定
  22. ^ 日本航空(JAL)とコードシェア(JAL国際線との乗継の場合のみ)
  23. ^ “平成29年度の航空輸送統計の概況について” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省, (2018年6月13日), http://www.mlit.go.jp/k-toukei/search/pdf/11/11201700cc0000.pdf 2018年6月28日閲覧。 上位50位までを記載
  24. ^ a b ティーウェイ航空、那覇/大邱に新規就航 4月2日から最大週6便FlyTeam 2017年3月9日
  25. ^ ピーチ、沖縄/那覇〜バンコク/スワンナプーム線を来年2月就航 毎日運航Traicy 2016年12月9日
  26. ^ 。{{pdf日本発着フレイターダイヤ}} - ANA Cargo
  27. ^ ピーチ、沖縄/那覇〜香港線を運休 10月28日でTraicy 2017年8月30日
  28. ^ Vエア、9月末で運航停止 親会社のトランスアジア航空と合併 FlyTeam 2016年8月9日付
  29. ^ 第683号(05年8月1日) - 沖縄観光ニュース
  30. ^ 那覇空港に、国内初のLCC専用ターミナルがオープン! - 全日本空輸
  31. ^ 空港ガイド(国内)-那覇空港Peach Aviation
  32. ^ ピーチ、2月10日から那覇発着国際線もLCCターミナルで搭乗手続き FlyTeam 2014年1月23日付
  33. ^ 面積旧ビルの5倍 国際線ビルにDFS開店
  34. ^ 国内線・国際線旅客ターミナルビル間の無料巡回バス運行開始のお知らせ - 2014年5月15日
  35. ^ “那覇空港の移動が快適に 国際線ビルとの連絡通路完成 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス” (日本語). 沖縄タイムス+プラス. http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/54397 2018年4月8日閲覧。 
  36. ^ 那覇空港、来年ビル増築 NABCOが全体構想発表・琉球新報2011年6月11日記事
  37. ^ 那覇空港ビルディング社
  38. ^ 那覇空港、国内線と国際線ビル連結へ 年間2150万人受け入れ可能に
  39. ^ 7年内に拡張整備 那覇空港ターミナル計画 琉球新報2008年12月28日記事
  40. ^ アクセス - 那覇空港LCCターミナル
  41. ^ 月刊沖縄社「続・沖縄の歴史」および琉球新報社「琉球新報八十年史」より
  42. ^ 核ミサイル、沖縄で1959年誤発射 「爆発なら那覇は吹き飛んでいた」”. 沖縄タイムス. 2018年10月17日閲覧。
  43. ^ 琉球新報2000年9月29日 那覇空港は終日混乱/コンテナ船座礁
  44. ^ 那覇空港、禁止区域にはさみ 成田を通過 - 琉球新報WEB 2013年3月28日9:55配信。
  45. ^ ピーチ機、那覇空港沖で海上75メートルに異常降下 - 日経新聞WEB 2014年4月29日17:14配信
  46. ^ 那覇空港:空自ヘリ、滑走路を無断横断 旅客機が離陸中止 - 毎日新聞 2015年6月3日

外部リンク[編集]