ブリティッシュ・エアウェイズ

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ブリティッシュ・エアウェイズ
British Airways
IATA
BA
ICAO
BAW
SHT
コールサイン
SPEEDBIRD
SHUTTLE
法人番号 7700150005234
設立 1924年インペリアル・エアウェイズ英語版 として)
1974年3月31日(ブリティッシュ・エアウェイズとして)
ハブ空港 ロンドン・ヒースロー空港
ロンドン・ガトウィック空港
焦点空港 マンチェスター空港
マイレージサービス Executive Club
会員ラウンジ Executive Club Lounge
航空連合 ワンワールド
保有機材数 270機
就航地 169都市
スローガン To Fly, To Serve
親会社 IAG
本拠地 イギリスイングランド ロンドン
代表者 Willie Walsh (CEO)
外部リンク https://www.britishairways.com/
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ブリティッシュ・エアウェイズ英語: British Airways)は、イギリス航空会社ヨーロッパでは3位、世界では9位の規模を誇る大手航空会社であり、イギリスのいわゆる「フラッグ・キャリア」である。なお、日本では「英国航空(えいこくこうくう)」と呼ばれることもある。

概要[編集]

Waterside ブリティッシュ・エアウェイズの本部

航空連合の一つであるワンワールド創立メンバーの1社である。ロンドン・ヒースロー空港をメインハブとし、2004年11月現在、世界75ヵ国、159都市に就航している。

1952年には世界最初のジェット旅客機であるデ・ハビランド DH.106 コメットを就航させたり、1976年には世界最初の超音速旅客機であるコンコルドを就航させるなど、最新技術を果敢に取り入れることでも知られる。

航空券の座席予約システム(CRS)は、アマデウスITグループが運営するアマデウスを利用している[1][2]

名称[編集]

日本国内では、2000年代初頭から「ブリティッシュ・エアウェイズ」の名称を使用して営業等を行っており、「英国航空」の名称は使用されていない。

コードデータ[編集]

歴史[編集]

インペリアル航空のハンドレページ H.P.42
DH.106 コメット Mk.4
ブリストル・ブリタニア102

前身[編集]

1924年5月、ハンドリー・ページ・トランスポート(世界初の機内食提供)やダイムラー・エアウェイズ(前身のAT&Tは世界初の国際定期便開設)など4社が合併してインペリアル航空となった。当時はクロイドン空港を拠点としており、そこからヨーロッパ、アフリカ、中東、インドへと路線を拡充した。

1930年代初頭、ハンドレページ H.P.42を導入し、路線網の拡充に尽力した。1935年個人経営の航空会社を4つ合併し、ブリティッシュエアウェイズ(1935年設立)となった。 そして1939年インペリアル航空とブリティッシュエアウェイズ・リミテッドは政府に買収され、国営の英国海外航空(BOAC、British Overseas Airways Corporation)が誕生することとなった。戦時中は、空軍に旅客線の就航が制限されることとなった。

戦後の路線拡充に向け[編集]

1946年に国内線と欧州域内の国際線を担当する英国欧州航空(BEA、British European Airways)を設立し、BOACは長距離国際線を運航する会社となった。

1952年には英国海外航空は世界初となるジェット機デ・ハビランド DH.106 コメットを就航させた。いっぽうの英国欧州航空はビッカース バイカウントを導入し、イギリス国内線やヨーロッパ路線で就航させた。そして、1955年にはロンドン・ヒースロー空港内にターミナル1が開業し、クロイドン空港は1959年に閉鎖され、英国海外航空と英国欧州航空の拠点としてスタートした。

ジェット機時代に突入[編集]

英国海外航空ボーイング707ビッカース VC-10を導入した。英国欧州航空ホーカー・シドレー トライデントを導入した。両社とも運航路線を拡充した。1965年には英国欧州航空は世界初の空中での自動化操縦に成功した。

ジャンボジェットとコンコルドの時代[編集]

ボーイング 747-100

1971年ボーイング747を導入。 1974年にBOACとBEAが再合併し、現在の社名となった。 1976年コンコルドが就航し、ロンドン・ヒースロー空港-ジョン・F・ケネディ国際空港で運行を開始することになった。他にも東京シドニーなどいくつか就航地候補はあったが、騒音や上空通過国のソニックブーム問題もあり頓挫してしまった。

民営化[編集]

1979年、当時の首相マーガレット・サッチャーが民営化することを発表。1981年にはロード・キング氏が総裁に就任。民営化の準備を進めてきた。そして、コンコルドは政府の圧力によって購入させられたことを国王が認め、コンコルドは政府の所有になった。民営化のおかげで国営時代年間40-45%だった搭乗率が1986年には65%に上がった。そして、政府所有であるコンコルドをビジネスクラスだけのクラスに改良し、2000年代初頭まで年間平均2000ポンドの収益があったといわれている。

1983年、民営化するにあたって、ロード・キング氏はコリン・マーシャル氏を最高経営責任者に迎え入れることにした。キング氏は"世界で最も気に入られる航空会社"をモットーに掲げながら、徹底的に無駄を排除した。1986年には、過去最高の連結売上を計上した。ロンドン・ヒースロー空港にターミナル4が開業し、コンコルドもこのターミナルから飛ばすこととなった。

1987年2月、保守党政権の対立に勝利し、ロンドン証券取引所に上場した。初回の公募は大好評だった。同年7月イギリス国内第2位の規模であったブリティッシュ・カレドニアン航空を吸収合併したが、組織が一つにまとまらず、チャーター便部門のブリティシュエアツアーズが社名変更され、カレドニアン航空に分社してしまった。民営化以降、ヴァージン・アトランティック航空が台頭し、さまざまな妨害をした。なお創業者のリチャード・ブランソンの母親は1946年に英国海外航空から分離し、南アメリカとカリブ海域路線を担当していたブリティッシュ・サウスアメリカン航空(BSAA)の元客室乗務員だった。

1991年イラン・イラク戦争の際には、拠点をイラクに移すようサダム・フセインに要求したり、"dirty tricks"というキャンペーンを掲げ、執拗に合併させたりしたが、結局失敗に終わった。

近年[編集]

イベリア航空アメリカン航空とのワンワールド設立調印式にて (1999年)

保有機材[編集]

現在[編集]

2019年現在[3]、ブリティッシュ・エアウェイズの保有機材は以下の通りである。

機種 保有数 発注数 オプション 座席数
F J W Y
合計
エアバスA318-100 1 32 32
エアバスA319-100 42 40 83 123
12 113 125
12 125 140
エアバスA320-200 74 48 96 144
12 143 155
12 150 162
エアバスA320neo 13
未定
エアバスA321-200 19 23 131 154
12 143 155
54 123 177
12 187 299
エアバスA321neo 7
未定
エアバスA350-1000 18[4] 18
未定
エアバスA380-800 12 7 14 97 55 303 469
ボーイング747-400[5] 34 14 86 30 145 275
14 70 30 185 299
14 86 30 145 345
ボーイング777-200ER 46 14 48 40 122 224
48 24 203 275
32 52 252 336
ボーイング777-300ER 12 14 56 44 185 299
ボーイング777-9X 18 24 未定
ボーイング787-8 11 1 35 25 154 214
ボーイング787-9 18 8 42 39 127 216
ボーイング787-10 12
未定
269 69 49

過去[編集]

コンコルド
ロッキード・トライスター
ボーイング 737
ボーイング727
マクドネル・ダグラス DC-10

保有機材の特徴[編集]

同社はイギリスのエアラインということもあり、歴史的にエンジンメーカーの選択が可能な機材については同じイギリスの航空機エンジンメーカーである「ロールス・ロイス(Rolls Royce)」社製のエンジンを選定しているのが同社の保有機材の大きな特徴である。

エンジンメーカーの選択が可能になったボーイング747の長距離モデル「-200」型機では、世界で初めてロールス・ロイス社のエンジンを選定したエアラインとなり、さらにボーイング767型機においてもロールス・ロイス社製エンジンを搭載したモデルを発注・導入したことで知られている。

しかし、1990年代に受領したボーイング777-200型機、一部のボーイング777-200ER型機とエンジン選択が出来なかったボーイング777-300ER型機ではアメリカ製GE・アビエーション社製エンジンを選定している。 ただし、2000年代から受領しているボーイング777-200ER型機はロールス・ロイス社製のエンジンへ回帰していて[6]同じ機種で異なるメーカーのエンジンを選択する不効率な状態になっている。

ブリティッシュ・エアウェイズは、世界最大のボーイング747-400型機のオペレーターであるが、本機の後継機種にはエアバスA380型機を選定している。そのエアバスA380について当初は否定的であった態度を一転させた理由としては、ボーイング747-400の後継モデルであるボーイング747-8型機の搭載エンジンがアメリカのGE社製のみであったことが挙げられる(エンジンの選択が可能なA380においては勿論、ロールス・ロイス社製エンジンを選定している)。そして、エアバスA380(後述)と同時期に発注したボーイング787も24機(+オプション18機)すべてロールス・ロイス社製のエンジンを選定している[7]

また、後にワールドエアカーゴ(貨物部門)でボーイング747-8Fを3機導入したが、機材と運航、整備はアトラス航空による運用(ウェットリース)である特別な例で2014年4月中には同社での運航を終了し[8]、機材をアトラス航空へ返却している。

ブリティッシュ・エアウェイズが発注したボーイング社製航空機の顧客番号(カスタマーコード)は36で、航空機の形式名は747-436, 767-336ER, 777-236, 777-236ER などとなる。

就航都市[編集]

日本への乗り入れ[編集]

乗り入れ開始[編集]

日本には英国海外航空時代の1948年3月19日にイギリスの南海岸のプール - 香港線を延長し、当時連合国軍による占領下であった日本の占領にあたっていた駐日イギリス軍への物資補給を目的に、岩国基地ショート・サンドリンガム「プリマス型」飛行艇で乗り入れた。

コメット就航[編集]

同年11月には東京国際空港(羽田空港)への乗り入れも開始し、さらに1952年には世界初のジェット旅客機であるデハビランド・DH106 コメットIによる南回りヨーロッパ線での乗り入れを開始した。なお、日本へのジェット旅客機の乗り入れはこれが初めてであった。

その後、乗り入れ機材をブリストル・ブリタニアやDH.106 コメット Mk.、ヴィッカース・VC-10、ボーイング707などに変更した他、1960年代より北回りヨーロッパ線での乗り入れも開始した。その後大阪国際空港(伊丹空港)にも乗り入れを開始し、1971年からはボーイング747での乗り入れも開始した。

乗り入れ引き継ぎ[編集]

ボーイング747-436

1974年に路線がブリティッシュ・エアウェイズに引き継がれたものの、しばらくの間は英国海外航空の塗装に、ブリティッシュ・エアウェイズのロゴを入れただけの機体で運航されていた。

その後使用機材をボーイング747に統一し、1980年代以降は名古屋空港福岡空港(伊丹経由)にも乗り入れたが、採算性の悪化などを理由にその後廃止となる。

現在[編集]

ボーイング777-336ER 主に東京羽田 - ロンドン・ヒースロー線を中心とした長距離国際線で運航されている。

現在は長年親しまれたボーイング747-400からボーイング777-300ERボーイング787-9へと変わり、2016年の夏季ダイヤ[10]よりロンドン・ヒースロー空港から成田国際空港へ1日1便をボーイング787-9で、東京国際空港(羽田)へ毎日1便がボーイング777-300ERで運航している。なお需要や機材繰りなどの都合で、成田 - ロンドン線をB777-200ERまたはB747-400で、東京 - ロンドン線を就航当初から使用していたB777-200ERで運航することもある。

2008年12月までは成田まで1日2便運航(2便ともボーイング747-400で運航)だったが、2008年のリーマンショック等、世界同時不況の影響を受けた需要減を受けて、ボーイング747-400による1日1便に減便されたものの、羽田空港国際化で日系航空会社に遅れること2011年2月20日から週5便で就航し、2014年3月31日に同じ欧州のエールフランスルフトハンザドイツ航空が就航するまで、羽田就航の欧州系航空会社では唯一の存在であった。一方、成田空港ではこれまでは第1ターミナルを使用していたが、2010年11月に他のワンワールド各社と同じ第2ターミナルに移転している。

2012年10月1日からは日本航空との共同事業開始に伴い、両社の東京 - ロンドン線の全てと日本航空が運航するフランクフルト、パリ線もコードシェア便として運航される[11]

さらに2018年9月25日、ブリティッシュ・エアウェイズはロンドン・ヒースロー空港から関西国際空港への路線を運航再開させると発表し[12]、そして2019年4月1日、関西が待望していたロンドンへの路線がついに復活を果たした(関西国際空港への第一便は3月31日に出発している)[13]。この便は日本航空とのコードシェア便となっている。関西国際空港への路線は、日本航空が廃止して以来約10年ぶり、ブリティッシュ・エアウェイズにおいては約20年もの時を経ての復活であった。機材はボーイング787-8を使用し、週4便での運航となっている。

  • 東京/成田 - ロンドン/ヒースロー : 1日1便(BAW005/BAW006) 機材はB787-9
  • 東京/羽田 - ロンドン/ヒースロー : 1日1便(BAW007/BAW008) 機材はB777-300ER
  • 大阪/関西 - ロンドン/ヒースロー : 週4便(BAW019/BAW020) 機材はB787-8

サービス[編集]

ブリティッシュ・エアウェイズの機内食
ロンドン・ヒースロー空港にあるコンコルドルーム

長距離路線で使用している一部の機材については、ファーストクラスビジネスクラス「クラブワールド(Club World)」、プレミアムエコノミークラス「ワールド・トラベラー・プラス(World Traveller Plus)」、エコノミークラス「ワールド・トラベラー(World Traveller)」の4クラスないしファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの3クラスかビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスの実質3クラスにより運航されている。ファーストクラスの座席は180度フルフラットベットになるヘリンボーン式、ビジネスクラスは180度フルフラットになるスタッガード式座席で構成されている。また全席に個人用モニターを装備し、最新のエンターテイメントシステムを提供している。

なお、ヨーロッパ圏内路線ではビジネスクラス「クラブ・ヨーロッパ」、エコノミークラス「ユーロ・トラベラー」の2クラスで、一部のイギリス国内線ではエコノミークラスのみで運航されている。

機内食[編集]

長距離路線は、英国式の食事を中心に一部クラスでフランス料理が提供される。午前中にイギリスから出発する便では、英国の伝統的な朝食かコンチネンタル・ブレックファストを、午後以降の出発便ではケーキアフタヌーンティーが提供される。イギリス国内線及びヨーロッパ域内線のエコノミークラスでは、2017年1月よりマークス&スペンサーが提供する機内食の有料販売となった[14]。かつてはイギリス国内線ではスナックと飲み物を、ヨーロッパ圏内路線ではスナックやバーサービスが用意されていた。

この他、特別機内食も用意されているが、その殆どはヨーロッパ圏内の路線に限定される[15]

ラウンジ[編集]

かつてはコンコルド搭乗客専用のラウンジ『コンコルド・ルーム』を用意していた。現在はヒースロー空港ターミナル5とジョン・F・ケネディ国際空港ファーストクラス専用ラウンジとして名前のみが残っている[16]

マイレージサービス[編集]

マイレージサービスの「Executive Club」は、ワンワールドに加盟している航空会社の他に以下の航空会社と提携している。

子会社[編集]

フランチャイズ[編集]

なお、かつてフランチャイジーだったブリティッシュ・メディタレニアンエアウェイズ(BMED)は、2007年10月28日bmiに吸収合併された。[17][18]また、かつてフランチャイズだったGBエアウェイズは2008年に消滅した。 また、ローガンエアーは現在はFlybeのフランチャイズである。

過去に存在した子会社[編集]

なお、かつてあったBritish Asia Airways(英亜航空公司)は、中華民国線を運航するための名義のみで、日本アジア航空のような別会社ではなかった。

エピソード[編集]

  • 1990年8月2日に行われたイラクによるクウェート侵攻の際に、既にイラクによるクウェート市内への侵攻が始まっていたにも拘らず、イギリス特殊部隊の隊員を降ろすためにBA149便をクウェート国際空港に寄港させた。その結果、特殊部隊の隊員を除く乗客乗員は全員イラク軍に捕らわれイラクへ連行された。当初ブリティッシュ・エアウェイズは故意に戦地へ着陸させたことを否定したものの、その後真実が明らかになり外国人被害者への補償を行うことを余儀なくされた(詳細は「ブリティッシュエアウェイズ149便乗員拉致事件」を参照)。
  • ブリティッシュ・エアウェイズの客室乗務員が、香港などで購入した偽物の時計や香水を、本物とすり替えてロンドン東京便や香港便などの機内で免税品として販売し、差額を着服していた事件が1999年9月に明らかになった。なお、乗客からの苦情に対してブリティッシュ・エアウェイズは、代金を弁償すると同時に「事件を公表しない」との同意書にサインを求めたが拒否された[19]
「ワールドイメージ」キャンペーン実施時のボーイング767
  • 1997年、世界各国のアーティストが制作した一機ごとに異なるデザインを垂直尾翼に施す、「ワールドイメージ」キャンペーンを行った。これは、ブリティッシュ・エアウェイズが世界的な航空会社であることを表現する目的で導入され、航空ファンの注目を集めたが、社内や地元イギリスの利用客から「イギリスの航空会社らしくない」「どこの国の航空会社か分からない」と評判が悪く、2001年から全てをコンコルドの尾翼デザインであるユニオン・ジャックをモチーフにした「チャタム・ドックヤード・ユニオン・フラッグ」に塗り替えた[20]。ちなみに、このキャンペーンでは日本の画家、加山又造の作品も使われている。
  • 欧州民間航空会社の業界組織AEAや英国の航空運送利用者協議会(AUC)の調査によると、2006年の預託荷物の紛失に関する統計では、ブリティッシュ・エアウェイズが乗客1000人当たり23個の荷物を失い、協会加盟24航空会社中、最悪の記録だったと発表されている。
  • ライバルのヴァージン・アトランティック航空が製作協力を行った映画007 カジノ・ロワイヤル」のマイアミ国際空港のシーンに、同社の航空機とともに同社会長のリチャード・ブランソンカメオ出演しているが、ブリティッシュ・エアウェイズの機内でこの作品が放映された際には、一瞬しか映っていないにもかかわらず、このシーンがカットされている。
  • いすみ鉄道前社長・鳥塚亮は元社員(旅客運航部長を務めた)。
エアバス A319-131「the firefly」
  • ロンドン五輪の聖火専用輸送機として、機体の塗色を黄色の専用機を用意している。愛称は公募により「the firefly」に決定した[21]
  • 現役の曲技飛行士が旅客機のパイロットとして所属しており、スティーブ・ジョーンズポール・ボノムは個人としてレッドブル・エアレース・ワールドシリーズに参戦している[22]
  • 2010年より、Comic Reliefというチャリティー団体と提携し、「Flying Start」という募金活動を行っている。また、離陸前の安全ビデオが刷新され、イギリスの著名な俳優たちが出演したものとなり、ビデオの最後に募金を呼び掛けている。[23]
  • 2015年3月2日から4日まで上海で開催された「GREAT Festival of Creativity」に合わせ、777-200ER型機(G-YMML)に特別塗装を施した。中国ファッションデザイナー、マーシャ・マ氏がデザインした。バラなどをモチーフにしており、西洋の印象派と東洋の水墨画を融合させたデザインで、同社の技術チームは塗装に186の型を使い、2472時間を費やした。御披露目の際、イギリスモデル、ジョージア・メイ・ジャガー氏が駆けつけ、マーシャ・マ氏のドレスを着て祝福した。[24]
BCAC塗装が施されたG-BYGC
BEAの塗装が施されたG-EUPJ

事故・事件[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 日本発着路線をもつアルテア利用航空会社 (2015年6月現在)” (日本語). 2015年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月26日閲覧。
  2. ^ Airlines using Amadeus” (英語). アマデウスITグループ. 2015年9月27日閲覧。
  3. ^ britishairways.com
  4. ^ Airbus (2014年4月30日). “Airbus – Orders and Deleveries April 2014”. Toulouse: Airbus. http://www.airbus.com/no_cache/company/market/orders-deliveries/ 2014年6月3日閲覧。 
  5. ^ https://www.britishairways.com/assets/pdfs/mediacentre/2015/20150922155239.pdf
  6. ^ Production List Search of BA 777-200's
  7. ^ ある意味で“記念”となる通算生産数「787」機目を受領する予定でもある。
  8. ^ Atlas Air Worldwide, British Airways to Pursue New Opportunities
  9. ^ [1] ブリティッシュ・エア、2018年5月にロンドン/ナッシュビル線開設 週5便
  10. ^ http://news.mynavi.jp/news/2015/12/09/194/
  11. ^ JAL、ブリティッシュ・エアウェイズ 2012年10月1日より共同事業の開始を決定 ‐ 日本航空プレスリリース
  12. ^ ブリティッシュ・エアウェイズの関空~ロンドン線就航会見。日英ともに観光、ビジネスの高需要見込む
  13. ^ ブリティッシュエア、関空20年ぶり復活 787で週4往復
  14. ^ 短距離路線エコノミークラスのお食事ブリティッシュ・エアウェイズ日本語ホームページ 2017年1月20日閲覧
  15. ^ インフォメーション お食事とお飲み物 特別機内食 ブリティッシュ・エアウェイズ日本語ホームページ
  16. ^ Firstラウンジ - ブリティッシュ・エアウェイズ
  17. ^ largest-ever expansion of bmi route network as 17 new routes go on sale - bmi公式サイトより。
  18. ^ 旧ブリティッシュ・メディタレニアンエアウェイズの運航路線は合併後にbmiが継承し、ブリティッシュ・エアウェイズはコードシェアで路線を維持している。
  19. ^ 共同通信ニュース速報」 1999年9月12日 http://www.azaban.com/news/old/74.txt
  20. ^ チャーリー古庄著『デザインで選んだ世界のエアライン100』2007年 枻出版社 142頁および月刊エアライン』2009年6月号「エアライナー カラーリング大全」、イカロス出版 2008年6月1日発行 52頁
  21. ^ “聖火運ぶ航空機は「蛍」=ロンドン五輪”. 時事通信社. (2012年5月16日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201205/2012051601099 2012年8月17日閲覧。 
  22. ^ 2つの顔を持つ男、ポール・ボノム | Red Bull Air Race - レッドブル公式サイト
  23. ^ https://www.britishairways.com/en-gb/information/about-ba/responsible-flying
  24. ^ ブリティッシュ・エア、777に特別塗装 西洋と東洋融合
  25. ^ ブリティッシュ・エア、ランドーデザインの100周年特別塗装を運航
  26. ^ ブリティッシュ・エアウェイズ、BOAC塗装のボーイング747型機就航 2023年まで運航
  27. ^ BEA復刻塗装のA319就航 ブリティッシュエア、20年退役まで
  28. ^ ブリティッシュエア、747に合併時デザイン 復刻4号機、22年まで

外部リンク[編集]

(英語)