九州自動車道

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高速自動車国道
(有料)
九州自動車道
E3 九州自動車道
アジアハイウェイ1号線
地図
Kyushu Expressway 2017 numbering.svg
路線延長 346.3 km
開通年 1971年 - 1995年
起点 福岡県北九州市門司区門司IC
主な
経由都市
福岡県福岡市久留米市
佐賀県鳥栖市
熊本県熊本市八代市
宮崎県えびの市
鹿児島県霧島市
終点 鹿児島県鹿児島市鹿児島IC
接続する
主な道路
記法
記事参照
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
福岡県八女郡広川町・福岡県八女市境界付近(広川IC 2 km手前)

九州自動車道(きゅうしゅうじどうしゃどう、KYUSHU EXPRESSWAY)は、福岡県北九州市門司区を起点とし、佐賀県、再び福岡県に入り、熊本県宮崎県経由鹿児島県鹿児島市に至る、総延長 346.3キロメートル (km) の高速道路高速自動車国道)である。略称は九州道(きゅうしゅうどう、KYUSHU EXPWY)[1]国土開発幹線自動車道としての予定路線名および、高速自動車国道法に基づく路線名は九州縦貫自動車道鹿児島線である[2][注釈 1]

全線にわたり、高速道路ナンバリングによる路線番号として「E3」が割り振られており[3]門司インターチェンジ (IC) - 福岡IC間はアジアハイウェイ1号線「AH1」にも指定されている。

概要[編集]

高速自動車国道としての路線名(正式名)である「九州縦貫自動車道鹿児島線」の全区間に相当する。宮崎県えびの市以北では「九州縦貫自動車道宮崎線」との重複区間でもあり[注釈 2]加治木ジャンクション (JCT) 以南では東九州自動車道との重複区間でもある。

九州の中央部よりやや西側を、南北にほぼ直線に貫く形で建設されており、大部分が国道3号JR鹿児島本線などと並行する。ただし、熊本県八代市八代IC以南は八代海沿岸を通過する国道3号や、九州新幹線とは離れて(南九州西回り自動車道が並行)、九州自動車道は九州山地矢岳高原霧島連山栗野岳直下を長大トンネルで貫く短絡ルートとなっている[注釈 3]

九州を南北に結ぶ高速交通網として機能しており、加えて長崎自動車道大分自動車道、宮崎自動車道と接続することで九州本土の各主要都市を相互に連絡する高速交通網としても機能している。また、北九州・福岡大都市圏の基幹道路となる小倉南IC - 菊水IC間は全区間で交通量が4万台以上で、場所によっては10万台を超える[4]

九州自動車道を補完する目的で九州の東側沿岸に東九州自動車道、八代海沿岸に南九州自動車道、九州山地の中央部に九州中央自動車道の建設が進められている。

インターチェンジなど[編集]

IC
番号
施設名 接続路線名 起点
から
(km)
BS 備考 所在地
E2A 関門橋(関門自動車道)
1 門司IC Japanese Urban Expwy Sign 0004.svg 北九州高速4号線
県道72号黒川白野江東本町線
0.0 福岡県 北九州市 門司区
- 畑BS - 4.1
1-1 新門司IC 県道71号新門司港大里線 4.4 北九州JCT方面出入口
- 吉志PA - 6.2
- 葛原BS - 11.2 小倉南区
2 小倉東IC Japanese Urban Expwy Sign 0001.svg 北九州高速1号線
国道10号曽根バイパス
13.4
2-1 北九州JCT E10 東九州自動車道 16.5 -
3 小倉南IC 国道322号 20.2
4 八幡IC Japanese Urban Expwy Sign 0004.svg 北九州高速4号線
国道200号直方バイパス
31.4 Japanese Urban Expwy Sign 0004.svg 北九州高速4号線は
福岡方面のみ接続
八幡西区
- 直方PA - 34.9 PAは上り線のみ
BSは両方向設置
直方市
4-1 鞍手IC 県道472号直方鞍手線 36.1 鞍手郡
鞍手町
- 鞍手PA - 36.3 下り線のみ
PAから鞍手IC、
鞍手ICからPAの利用不可
4-2 宮田SIC 県道9号室木下有木若宮線(市道経由) 42.1 福岡方面出入口 宮若市
5 若宮IC 県道9号室木下有木若宮線 45.2
- 古賀SA - 54.5 古賀市
6 古賀IC 県道35号筑紫野古賀線
国道3号香椎バイパス
57.7
- 青柳BS - 58.7
- 立花山BS - 62.9 糟屋郡
新宮町
糟屋郡
久山町
7 福岡IC Japanese Urban Expwy Sign 0004.svg 福岡高速4号粕屋線
国道201号
68.3 福岡市
東区
糟屋郡
粕屋町
7-1 須恵PA/SIC 県道91号志免須恵線 73.4 SICの下り線は町道経由 糟屋郡
須恵町
- 宇美BS - 75.4 糟屋郡
宇美町
8 太宰府IC Japanese Urban Expwy Sign 0002.svg 福岡高速2号太宰府線
国道3号(福岡南バイパス
80.1 大野城市
太宰府市
- 筑紫野BS - 84.9 筑紫野市
8-1 筑紫野IC 県道7号筑紫野インター線 86.9
- 基山PA - 90.8 上り線は基山町
下り線は筑紫野市
佐賀県 三養基郡
基山町
9 鳥栖JCT E34 長崎自動車道
E34 大分自動車道
96.1 - 鳥栖市
- 味坂SIC - 事業中[5] 福岡県 小郡市
- 宮の陣BS - 102.5 久留米市
10 久留米IC 国道3号鳥栖久留米道路[6]
国道322号
105.4
10-1 広川IC 県道84号三潴上陽線バイパス 113.2 BSは上り線のみ 八女郡
広川町
- 広川SA - 113.6 BSは下り線のみ
下り線のSAから広川IC、
上下線の広川ICからSAの利用不可
11 八女IC 国道442号八女筑後バイパス 118.4 八女市
筑後市
- 瀬高BS - 122.4 みやま市
11-1 みやま柳川IC 県道775号本吉小川線バイパス 125.6
- 山川PA - 128.0
12 南関IC 県道5号大牟田南関線
県道10号南関大牟田北線
135.0 熊本県 玉名郡
南関町
- 小原BS - 138.8
- 玉名PA - 142.7
13 菊水IC 県道16号玉名山鹿線 146.6 玉名郡
和水町
- 鹿央BS - 153.6 山鹿市
14 植木IC 国道3号 157.3 熊本市
北区
14-1 北熊本SIC 県道30号大津植木線[7](市道経由) 162.0
- 北熊本SA - 162.2
- 西合志BS - 165.7 合志市
- 武蔵ヶ丘BS - 169.0 熊本市 北区
15 熊本IC 国道57号熊本東バイパス 171.2 東区
- 託麻PA - 174.3
15-1 益城熊本空港IC 県道36号熊本益城大津線 176.4 上益城郡
益城町
- 益城BS - 177.5
15-2 嘉島JCT E77 九州中央自動車道 180.7 - 上益城郡
嘉島町
16 御船IC 国道445号 183.1 上益城郡
御船町
- 緑川PA - 186.7 上益城郡
甲佐町
熊本市
南区
16-1 城南BS/SIC 県道38号宇土甲佐線[8] 189.0
17 松橋IC 国道218号 195.1 宇城市
17-1 宇城氷川SIC
氷川高塚BS
国道3号(町道経由) 204.0 八代郡
氷川町
- 宮原SA - 208.8
18 八代IC 国道3号 213.5 八代市
18-1 八代JCT E3A 南九州自動車道 214.6 - 八代IC方面のみ接続
- 坂本PA - 222.1
- 鮎帰BS - 230.2
- 肥後TN - - - 長さ 6,340m
危険物積載車両通行禁止
球磨郡
山江村
- 小鶴BS - 242.4
- 山江SA - 248.0
19 人吉IC 県道54号人吉インター線 252.0
- 人吉TB - 252.1 - 1995年7月27日廃止 人吉市
19-1 人吉球磨SIC 国道219号[9][10] 255.8 人吉南BSを移設予定[11]
- 人吉仮出入口 国道219号 256.2 1995年7月27日廃止
- 人吉南BS - 256.4
- 加久藤TN - - - 長さ 6,255m
危険物積載車両通行禁止
宮崎県 えびの市
- えびのPA - 271.9
20 えびのIC 国道268号 274.3
21 えびのJCT E10 宮崎自動車道 276.4 -
- 吉松PA - 281.6 鹿児島県 姶良郡
湧水町
22 栗野IC 県道55号栗野加治木線 290.0
23 横川IC 県道55号栗野加治木線 296.0 霧島市
- 溝辺PA - 302.7
- 鹿児島空港南BS - 308.6
24 溝辺鹿児島空港IC 国道504号北薩横断道路[12][13] 309.8
25-1
25
加治木JCT
加治木IC
E78 東九州自動車道(隼人道路
国道10号(加治木バイパス
県道55号栗野加治木線
317.5 - 姶良市
- 帖佐BS - 322.2
25-2 桜島SA/SIC[14][15] 市道サービスエリア線
市道鍋倉〜触田線
323.6 SICは鹿児島IC方面出入口のみ
加治木JCT方面出入口は事業中
26 姶良IC 県道57号麓重富停車場線 326.2
- 本城BS - 330.6 鹿児島市
27 薩摩吉田IC 県道16号鹿児島吉田線 334.8
- 鹿児島TB - 336.7 -
28 鹿児島北IC 国道3号
県道18号鹿児島北インター線
341.9 鹿児島IC方面
加治木JCT方面
- 伊敷BS - 342.0
29 鹿児島IC E3A 南九州西回り自動車道
国道3号(鹿児島バイパス鹿児島東西幹線道路
346.2 キロポストは346.3KPまで
指宿スカイライン鹿児島県道17号指宿鹿児島インター線

歴史[編集]

熊本地震により崩壊した本線車道(嘉島JCT-益城熊本空港IC)
  • 2016年(平成28年)
    • 4月14日 熊本地方を震源とするマグニチュード6.5(暫定値)の地震が発生(熊本地震前震)。のり面の崩落や路面陥没など甚大な被害を受け、南関IC - えびのIC間が通行止めとなる[19]
    • 4月15日 この日までに被害が大きかった益城熊本空港IC - 松橋IC間を除き、通行止めを解除。
    • 4月16日 未明に熊本地方を震源とするマグニチュード7.3(暫定値)の熊本地震の本震が発生。通行止めの区間が植木IC - 八代IC間に拡大[20]
    • 4月19日 植木IC - 益城熊本空港IC間の通行止めを緊急車両に限り解除[21]。ただし熊本ICは緊急車両も出入りできない。
    • 4月26日 嘉島JCT - 八代IC間の通行止めを解除。
    • 4月29日 植木IC - 嘉島JCTの通行止めを解除。本線の一部で対面通行区間や速度制限、熊本ICで通行制限が残るものの、一部大型車両を除き九州道の全線で通行可能に[22]
    • 6月27日 熊本ICの通行制限を解除[23]
  • 2017年(平成29年)
    • 4月28日 熊本地震の復旧工事による通行制限を解除し全線4車線で復旧[24][25]
    • 7月9日 城南スマートIC開通[26]
  • 2019年(平成31年 / 令和元年)
    • 3月24日 : 北熊本スマートIC供用開始[27]
    • 3月30日 : 桜島スマートIC(鹿児島IC方面出入口)供用開始[28]
    • 8月10日 : 人吉球磨スマートIC供用開始[11]

路線状況[編集]

車線・最高速度[編集]

区間 車線
上下線=上り線+下り線
最高速度
大型貨物
三輪牽引
左記を除く車両
門司IC - 小倉東IC 4=2+2 80 km/h
(法定)
100 km/h
(法定)
小倉東IC - 北九州JCT 6=3+3
北九州JCT - 小倉南IC 4=2+2
小倉南IC - 八幡IC 80 km/h
(指定)
八幡IC - 若宮IC 80 km/h
(法定)
100 km/h
(法定)
若宮IC - 古賀SA 80 km/h
(指定)
古賀SA - 太宰府IC 80 km/h
(法定)
100 km/h
(法定)
太宰府IC - 久留米IC 6=3+3
久留米IC - 広川IC 4=2+2 80 km/h
(指定)
広川IC - 八代JCT 80 km/h
(法定)
100 km/h
(法定)
八代JCT - 鹿児島IC 80 km/h
(指定)

八代JCT以北は平地部が大半で、一部区間を除き法定速度(高速自動車国道)で走行できる。一方、八代JCT以南は終点の鹿児島ICまで約130 kmにわたり80 km/h規制の区間が続く。

サービスエリア・パーキングエリア[編集]

売店は全てのサービスエリアと吉志PAから玉名PAまでの全てのパーキングエリアと緑川PA、えびのPA、溝辺PA上り線にある。

ガソリンスタンドは桜島SA下り線(現在休止中)を除くすべてのサービスエリアに設置されており、山江SA、桜島SA以外は全て24時間営業。 レストランは山江SA以外のすべてのサービスエリアにある。なお、上り線は古賀SA以北(東九州道を含む)の九州内のエリア、下り線は山江SA以南にガソリンスタンドのあるSA・PAはない(宮崎道も含めると霧島SAが最終となる。また、夜間は宮原SAが最終となる)。

24時間営業の売店は桜島SA以外の全てのサービスエリアとコンビニ化されている直方PA(上り線)と鞍手PA(下り線)と須恵PA、さらに基山PAと玉名PAにあるコンビニエンスストアがある。

主なトンネル[編集]

肥後トンネル上り線入口

八代ジャンクション以北はトンネルが5箇所と少ないのに対し、八代ジャンクションからえびのインターチェンジまでの区間にトンネルが多くあり、うち八代ジャンクションから人吉インターチェンジまでの区間はトンネルが大小合わせて23箇所連続している[注釈 4]。えびのジャンクション以南は、3箇所のトンネルが存在する。

また、道路法による延長5,000 m以上の長大トンネルは、八代ジャンクションから人吉インターチェンジまでの区間に肥後トンネル(九州最長、日本国内11番目)、人吉インターチェンジからえびのインターチェンジまでの区間に加久藤トンネル(九州2位、日本国内12番目)がある。このため、八代ジャンクションからえびのインターチェンジまでの区間は危険物積載車両の通行が禁止されている。

  • 金剛山トンネル(小倉南IC - 八幡IC) : 上り線2,200 m 下り線2,177 m
  • 福智山トンネル(小倉南IC - 八幡IC) : 上り線3,596 m 下り線 3,590 m
  • 塚原トンネル(御船IC - 松橋IC) : 335 m
    下益城郡城南町(現在の熊本市南区)の計画ルート上に塚原古墳群と遭遇したときには、遺跡保存のためにトンネル構造に変更する対応が取られ、工事費が26億円増加し供用開始が2年遅れた[29]
  • 大平山トンネル(八代JCT - 人吉IC) : 上り線1,194 m 下り線1,195 m。八代側から1本目。
  • 八丁山トンネル(八代JCT - 人吉IC) : 上り線1,954 m 下り線2,030 m。八代側から2本目。
  • 鮎帰トンネル(八代JCT - 人吉IC):上り線643 m 下り線629 m。八代側から13本目。
    人吉市の酒造会社・高橋酒造焼酎「白岳しろ」の広告に登場する。
  • 肥後トンネル(八代JCT - 人吉IC) : 上り線6,331 m 下り線6,340 m (九州地方で最も長いトンネル、全国11番目の延長)八代側から15本目。
  • 淡島トンネル(八代JCT - 人吉IC) : 上り線1,801 m 下り線1,777 m。八代側から23本目。
  • 加久藤トンネル (人吉IC - えびのIC) : 上り線6,255 m 下り線6,264 m(九州自動車道で2番目に長いトンネル)

八代JCT - えびのICは危険物積載車の通行が禁止されており、該当する車両は国道3号または国道219号国道221号、南九州自動車道などを経由して迂回しなければならない。

トンネルの数[編集]

区間 上り線 下り線
門司IC - 小倉東IC 1 1
小倉東IC - 八幡IC 2 2
八幡IC - 若宮IC 1 1
若宮IC - 御船IC 0 0
御船IC - 松橋IC 1 1
松橋IC - 八代JCT 0 0
八代JCT - 人吉IC 23 23
人吉IC - えびのIC 1 1
えびのIC - えびのJCT 0 0
えびのJCT - 栗野IC 1 1
栗野IC - 鹿児島北IC 0 0
鹿児島北IC - 鹿児島IC 2 2
合計 32 32

全線でのトンネル数は、八代JCTと人吉ICの区間は九州道で一番長い肥後トンネルも含め、合計で23本と連続でトンネルを通過する。これは、九州道の全トンネル数の3分の2以上を占める。このため、八代IC - 人吉ICは距離が38.5 kmあり、日本の高速道路でIC区間距離が最長とされている。

主な橋[編集]

一級河川に架かる橋、道路上に案内表示がある橋を掲載する。

  • 遠賀川橋(八幡IC - 鞍手IC):500m
    • 山陽新幹線遠賀川橋梁と並走
  • 水城高架橋(太宰府IC - 筑紫野IC):700m
  • 筑後川橋(鳥栖JCT - 久留米IC):390m
  • 矢部川橋(八女IC - みやま柳川IC):370m
  • 菊池川橋(南関IC - 菊水IC):240m
  • 白川橋(植木IC - 熊本IC):240m
  • 御船川橋(御船IC - 城南スマートIC):160m
  • 緑川橋(御船IC - 城南スマートIC):440m
  • 氷川橋(宇城氷川スマートIC - 八代IC):270m
  • 球磨川第一橋(八代JCT - 人吉IC):370m
  • 球磨川第二橋(八代JCT - 人吉IC):240m ※現地表示なし
  • 球磨川第三橋(人吉IC - えびのIC):480m
  • 川内川橋(人吉IC - えびのIC):270m
  • 別府川橋(加治木JCT/IC - 姶良IC):150m

道路管理者[編集]

2005年10月の道路公団民営化後は、全区間を西日本高速道路九州支社が管理・運営している。

  • 北九州高速道路事務所下関社屋 : 門司IC - 小倉東IC
  • 北九州高速道路事務所 : 小倉東IC - 福岡IC
  • 久留米高速道路事務所 : 福岡IC - みやま柳川IC
  • 熊本高速道路事務所 : みやま柳川IC - えびのIC
  • 宮崎高速道路事務所 : えびのIC-栗野IC
  • 鹿児島高速道路事務所 : 栗野IC-鹿児島IC

ハイウェイラジオ[編集]

  • 古賀(若宮IC - 古賀IC)
  • 基山(筑紫野IC - 鳥栖JCT)
  • 北熊本(植木IC - 熊本IC)
  • 桜島(加治木JCT - 姶良IC)

交通量[編集]

24時間交通量(台) 道路交通センサス

区間 平成17(2005)年度 平成22(2010)年度 平成27(2015)年度
門司IC - 新門司IC 21,462 24,762 26,694
新門司IC - 小倉東IC 24,723 28,831 31,317
小倉東IC - 北九州JCT 28,946 33,827 40,308
北九州JCT - 小倉南IC 28,946 35,392 39,042
小倉南IC - 八幡IC 33,505 39,704 43,119
八幡IC - 鞍手IC 51,821 55,229 59,749
鞍手IC - 宮田SIC 61,039
宮田SIC - 若宮IC 59,067
若宮IC - 古賀IC 52,615 56,464 61,452
古賀IC - 福岡IC 52,615 60,519 65,779
福岡IC - 須恵PASIC 44,505 48,673 51,476
須恵PASIC - 太宰府IC 45,116 48,536 51,630
太宰府IC - 筑紫野IC 90,726 89,451 101,703
筑紫野IC - 鳥栖JCT 95,963 95,617 103,090
鳥栖JCT - 久留米IC 61,681 64,616 67,472
久留米IC - 広川IC 56,792 60,034 58,938
広川IC - 八女IC 50,637 53,937 53,534
八女IC - みやま柳川IC 42,168 46,935 46,616
みやま柳川IC - 南関IC 44,057 43,098
南関IC - 菊水IC 35,420 37,339 36,776
菊水IC - 植木IC 34,908 36,592 36,472
植木IC - 熊本IC 34,927 36,214 35,766
熊本IC - 益城熊本空港IC 28,103 28,726 28,829
益城熊本空港IC - 嘉島JCT 30,464 30,735 31,194
嘉島JCT - 御船IC 30,684
御船IC - 城南SIC 29,625 30,370 30,690
城南SIC - 松橋IC
松橋IC - 宇城氷川SIC 26,136 27,612 28,103
宇城氷川SIC - 八代IC 27,731
八代IC - 八代JCT 23,094 25,081 24,446
八代JCT - 人吉IC 19,275 19,759 19,949
人吉IC - えびのIC 13,812 14,601 15,267
えびのIC - えびのJCT 13,641 14,400 14,830
えびのJCT - 栗野IC 10,066 10,191 11,102
栗野IC - 横川IC 10,909 11,244 12,045
横川IC - 溝辺鹿児島空港IC 11,227 11,764 12,396
溝辺鹿児島空港IC - 加治木JCT/IC 15,211 15,176 16,189
加治木JCT/IC - 姶良IC 23,189 24,652 26,458
姶良IC - 薩摩吉田IC 24,908 26,601 28,384
薩摩吉田IC - 鹿児島北IC 25,566 27,469 29,560
鹿児島北IC - 鹿児島IC 23,532 26,618 26,831

(出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)

2002年度(平成14年)度

区間別日平均交通量

  • 門司IC - えびのIC・鳥栖JCT - 鳥栖第一IC(区間平均) : 38,279台(前年度比99.0%)
  • えびのIC - えびのJCT : 14,884台(前年度比99.7%)
  • えびのJCT - 鹿児島IC・加治木JCT - 加治木IC(区間平均) : 17,259台(前年度比98.6%)

区間別に見ると筑紫野IC - 鳥栖JCTが94,234台(前年度比99.3%)で最大である。

特に太宰府IC~鳥栖JCTまでの区間交通量が九州地方の高速道路にしては特に多く、福岡市方面から九州道方面の他、長崎道方面と大分道方面の利用車で集中するためであり、この関係で区間内の基山PAに関しては、SAと同等の規模となっている。

八幡IC~福岡ICまでの区間も、太宰府IC~鳥栖JCTに次いで交通量が多く、九州道の通し利用車に加え、福岡市から北九州市までの利用車が九州道のこの区間だけを通行する傾向が殆どのためである。

八幡ICから鳥栖JCTまでの休憩施設は、交通量が特に多いため、直前に休憩施設混雑情報板が設置されている。

地理[編集]

通過する自治体[編集]

接続する高速道路[編集]

九州自動車道・長崎自動車道・大分自動車道が接続する鳥栖JCT
サガンクロス橋設置前の1987年撮影

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 門司IC - えびのJCT間は九州縦貫自動車道宮崎線と重複。
  2. ^ 宮崎線のえびの市以南は宮崎自動車道として供用中。
  3. ^ このルートは肥薩線国道221号国道219号にほぼ並行する。
  4. ^ この区間のトンネルのみ、トンネルの案内表示に残り本数が示されている。

出典[編集]

  1. ^ 東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社 2017, p. 標識編4-12.
  2. ^ 浅井建爾 2015, p. 169.
  3. ^ 東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社 2017, p. 標識編4-15.
  4. ^ 区間・出入交通量(H26年度)および保全サービス事業部の担当事務所 (PDF)”. 西日本高速道路株式会社. 2017年4月21日閲覧。
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  16. ^ 1969年に開通した中央高速道路(現・中央自動車道)の暫定2車線対面通行区間の中央線を破線(追い越し可能区間)で供用して正面衝突事故が相次いだため、警察庁から日本道路公団に営業路線名で「高速道路」の名称使用を自粛するよう要請があり、暫定措置として1972年まで法定路線名をそのまま用いていたものの、開通後の名称は九州自動車道とされた。『高速道路と自動車』1971年8月号
  17. ^ 高速自動車国道として青森 - 鹿児島間が完全に結ばれたのは、磐越自動車道が全線開通した1997年(平成9年)10月1日である。
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  29. ^ 武部健一 2015, p. 219「埋蔵文化財との調整」

参考文献[編集]

  • 浅井建爾『日本の道路がわかる辞典』日本実業出版社、2015年10月10日、初版。ISBN 978-4-534-05318-3
  • 武部健一『道路の日本史』中央公論新社〈中公新書〉、2015年5月25日。ISBN 978-4-12-102321-6
  • 東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社『設計要領 第五集 交通管理施設』株式会社高速道路総合技術研究所、2017年7月。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]