バンダラナイケ国際空港

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バンダラナイケ国際空港
බණ්ඩාරනායක ජාත්‍යන්තර ගුවන්තොටුපොල
Bandaranaike International Airport
22 boeing 772 app cmb.jpg
IATA: CMB - ICAO: VCBI
概要
国・地域 スリランカの旗 スリランカ民主社会主義共和国
所在地 西部州ガンパハ県
カトゥナーヤカ
種類 公共
運営者 Airport and Aviation Services (Sri Lanka) Ltd
標高 9 m (30 ft)
座標 北緯7度10分51秒 東経79度53分3秒 / 北緯7.18083度 東経79.88417度 / 7.18083; 79.88417座標: 北緯7度10分51秒 東経79度53分3秒 / 北緯7.18083度 東経79.88417度 / 7.18083; 79.88417
ウェブサイト http://www.airport.lk/
地図
バンダラナイケ国際空港の位置
バンダラナイケ国際空港の位置
CMB/VCBI
バンダラナイケ国際空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
04/22 3,350×45 アスファルト
統計 (2015年)
旅客数 8,526,578人
貨物取扱量 215,032,420t
発着回数 58,729回
リスト
空港の一覧
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バンダラナイケ国際空港(バンダラナイケこくさいくうこう、シンハラ語: බණ්ඩාරනායක ජාත්‍යන්තර ගුවන්තොටුපොලタミル語: பண்டாரநாயக்க பன்னாட்டு வான்முகம்英語: Bandaranaike International Airport)は、スリランカ民主社会主義共和国西部州ガンパハ県カトゥナーヤカにある国際空港である。スリランカ最大の都市コロンボから北に35km程の距離にあり、スリランカの中心的な国際空港として機能している。シンハラ語の発音ではバンダーラナーヤカ国際空港となる。空港名称は、元首相のソロモン・バンダラナイケに由来する。

コロンボ国際空港 (Colombo International Airport) やカトゥナーヤカ国際空港とも呼ばれる。1967年開港。2013年現在、増加する旅客取扱数に対応するための拡張工事[1]が進められている。

空港は1944年に建設されたイギリス空軍ニゴンボ空軍基地をその発端としており、現在も近接してスリランカ空軍カトゥナーヤカ空軍基地が存在している。2013年現在、同基地には第2・第5・第10・第12飛行隊が駐屯する。[2]

就航航空会社と就航都市[編集]

国際線[編集]

航空会社 就航地
スリランカの旗 スリランカ航空

東アジア: 成田国際空港千葉県)、北京首都国際空港北京市)、上海浦東国際空港上海市)、昆明長水国際空港昆明市)、広州白雲国際空港広州市)、香港国際空港香港

東南アジア: スワンナプーム国際空港バンコク)、クアラルンプール国際空港クアラルンプール)、シンガポール・チャンギ国際空港シンガポール

南アジア: インディラ・ガンディー国際空港デリー)、チェンナイ国際空港チェンナイ)、チャットラパティー・シヴァージー国際空港(ムンバイ)、コーチン国際空港コーチ)、ケンペゴウダ国際空港バンガロール)、ティルチラーパッリ空港(ティルチラーパッリ)、ティルヴァナンタプラム国際空港ティルヴァナンタプラム)、ジンナー国際空港カラチ)、イブラヒム・ナシル国際空港マレ

中東: アブダビ国際空港アブダビ)、ドバイ国際空港ドバイ)、キング・アブドゥルアズィーズ国際空港ジッダ)、キング・ハーリド国際空港リヤド)、キング・ファハド国際空港ダンマーム)、クウェート国際空港クウェート)、ハマド国際空港ドーハ

ヨーロッパ: ヒースロー空港ロンドン)、フランクフルト空港フランクフルト)、パリ=シャルル・ド・ゴール空港パリ

スリランカの旗 Mihin Lanka チェンナイ国際空港(チェンナイ)、シャージャラル国際空港ダッカ)、バーレーン国際空港バーレーン)、スカルノ・ハッタ国際空港ジャカルタ)、ネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港コルカタ)、アッラーマ・イクバール国際空港ラホール)、マドゥライ空港マドゥライ)、セーシェル国際空港(マヘ島)、イブラヒム・ナシル国際空港(マレ)、マスカット国際空港マスカット
インドの旗 エア・インディア インディラ・ガンディー国際空港(デリー)、チェンナイ国際空港(チェンナイ)
インドの旗 ジェットエアウェイズ チャットラパティー・シヴァージー国際空港(ムンバイ)
インドの旗 スパイスジェット チャットラパティー・シヴァージー国際空港(ムンバイ)、チェンナイ国際空港(チェンナイ)
ネパールの旗 ヒマラヤ航空 トリブバン国際空港カトマンズ
中華人民共和国の旗 中国国際航空 成都双流国際空港成都市
中華人民共和国の旗 中国東方航空 上海浦東国際空港上海市)、昆明長水国際空港(昆明市)、イブラヒム・ナシル国際空港(マレ)
香港の旗 キャセイパシフィック航空 香港国際空港(香港)
韓国の旗 大韓航空 仁川国際空港(仁川広域市)、イブラヒム・ナシル国際空港(マレ)
タイ王国の旗 タイ国際航空 スワンナプーム国際空港(バンコク)
マレーシアの旗 マレーシア航空 クアラルンプール国際空港(クアラルンプール)
マレーシアの旗 エアアジア クアラルンプール国際空港(クアラルンプール)
マレーシアの旗 マリンド・エア クアラルンプール国際空港(クアラルンプール)
シンガポールの旗 シンガポール航空 シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)
アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空 ドバイ国際空港(ドバイ)、イブラヒム・ナシル国際空港(マレ)、シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)
アラブ首長国連邦の旗 エティハド航空 アブダビ国際空港(アブダビ)
アラブ首長国連邦の旗 フライドバイ ドバイ国際空港(ドバイ)、イブラヒム・ナシル国際空港(マレ)
アラブ首長国連邦の旗 エア・アラビア シャールジャ国際空港シャールジャ
アラブ首長国連邦の旗 ロタナ・ジェット アブダビ国際空港(アブダビ)
クウェートの旗 クウェート航空 クウェート国際空港(クウェート)
オマーンの旗 オマーン・エア マスカット国際空港マスカット
カタールの旗 カタール航空 ハマド国際空港ドーハ
サウジアラビアの旗 サウディア キング・アブドゥルアズィーズ国際空港(ジッダ)、キング・ハーリド国際空港(リヤド)
トルコの旗 ターキッシュ エアラインズ アタテュルク国際空港(イスタンブル)
オーストリアの旗 オーストリア航空 ウィーン国際空港ウィーン
イタリアの旗 Neos Air ミラノ・マルペンサ空港ミラノ

国内線[編集]

航空会社 就航地
スリランカの旗 Cinnamon Air バッティカロア空港バッティカロア)、BentotaDickwellaマッタラ・ラージャパクサ国際空港南部州)、コッガラ空港ゴール)、Sigiriyaトリンコマリー空港東部州

アクセス[編集]

コロンボ市街と空港を結ぶルートとしては、一般道路、鉄道に加え、2013年開業の高速道路英語版が存在する。この高速道路は、コロンボ北部ペリヤゴダと空港のあるカトゥナーヤカの間を約20分で結んでいる(一般道での所要時間は約90分)。[3]

  • バス
    • コロンボ行きの高速バスが15分間隔で運行されている。所要時間は約30分。
    • 空港敷地外よりコロンボフォート行きの路線バス(187番)が頻繁に運行されている。Rs.80。
  • タクシー
  • 鉄道
    • 「Air-port」行きの列車も設定されている。だが、本数は1日2往復程度しかなく、空港関係者向けの輸送が中心。

脚注[編集]

  1. ^ スリランカ民主社会主義共和国向け円借款契約の調印”. JICA (2012年3月28日). 2013年3月21日閲覧。
  2. ^ Sri Lanka Air Force Base Katunayake” (英語). スリランカ空軍. 2013年11月28日閲覧。
  3. ^ Colombo - Katunayake Expressway” (英語). Road Development Authority. 2013年10月30日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]