国道3号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
一般国道
国道3号標識
国道3号
地図
Route3 ja.png
総延長 519.1 km
実延長 515.4 km
現道 431.2 km
制定年 1920年
起点 福岡県北九州市門司区
老松公園前交差点(北緯33度56分50.4秒 東経130度58分6.1秒 / 北緯33.947333度 東経130.968361度 / 33.947333; 130.968361 (老松公園前交差点)
主な
経由都市
福岡県宗像市福岡市
佐賀県鳥栖市
福岡県久留米市
熊本県山鹿市熊本市八代市
鹿児島県出水市薩摩川内市
終点 鹿児島県鹿児島市
照国神社前交差点(北緯31度35分36.8秒 東経130度33分9.7秒 / 北緯31.593556度 東経130.552694度 / 31.593556; 130.552694 (照国神社前交差点)
接続する
主な道路
記法
国道2号標識 国道2号
国道10号標識 国道10号
国道34号標識 国道34号
国道57号標識 国道57号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
国道3号 起点
福岡県北九州市門司区
老松公園前交差点付近
国道3号 終点
鹿児島県鹿児島市
照国神社前交差点の道路元標

国道3号(こくどう3ごう)は、福岡県北九州市門司区から福岡市を経て、福岡県南部・熊本県西部を縦貫し、熊本市を経て九州西岸部を南下し、鹿児島県鹿児島市に至る一般国道である。

概要[編集]

九州を南北に縦貫する幹線道路の一つで、政令指定都市である北九州市・門司を起点に、九州山地を西まわりで迂回して有明海八代海沿岸に沿って南下し、福岡・熊本・鹿児島の各県の県庁所在地である福岡市・熊本市・鹿児島市とを結ぶ、延長約519 キロメートル (km) の一般国道の路線である。主な通過地は、福岡県宗像市福津市古賀市、福岡市、大野城市太宰府市筑紫野市佐賀県鳥栖市、福岡県久留米市八女市、熊本県山鹿市、熊本市、宇土市宇城市八代市水俣市、鹿児島県出水市、阿久根市、薩摩川内市、いちき串木野市、日置市である。

国道3号の路線の一部を構成する高規格幹線道路は、熊本県八代市から鹿児島県鹿児島市までの区間を結ぶ予定の南九州西回り自動車道が自動車専用道路のバイパスとして建設中である。2019年現在、八代市から水俣市まで、出水市から阿久根市までおよび、薩摩川内市から鹿児島市までの区間が開通している。事業区間としては八代日奈久道路、日奈久芦北道路、芦北出水道路、出水阿久根道路、阿久根川内道路、川内隈之城道路、川内道路、鹿児島道路がある。

また地域高規格道路は、福岡県北九州市の黒崎バイパス、熊本県熊本市および合志市を通る熊本環状道路熊本北バイパス、鹿児島県鹿児島市の鹿児島ICから同市鹿児島港までを結ぶ予定の鹿児島東西幹線道路がある。また、鹿児島東西幹線道路の新武岡トンネルの本線部とランプ部の結合個所の掘削断面積は日本一となっている[1]

道路管理者は、北九州市内の一部の約11 km区間を除いたほぼ全線が、国土交通省所管の指定区間(直轄国道)である。九州東岸部の大分市・宮崎市を経て北九州市と鹿児島市を結ぶ国道10号と並ぶ九州の大幹線であり、特に福岡県においては、同県南北を結ぶ交通の要衝となっており、県内を走る国道の中では最も交通量が多い。

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[2][注釈 1]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。

歴史[編集]

現在の国道3号に相当する道は、長崎街道の一部、唐津街道薩摩街道である。国道3号と長崎街道が同じルートであるのは小倉八幡間だけで、そこから長崎街道は、遠賀川に沿って進み冷水峠を越えて筑紫野へ、鳥栖から長崎方面へ向かうという、今日の国道200号国道34号に相当するルートをとっていた。八幡から福岡市へ向かう道が唐津街道である。薩摩街道は鳥栖付近で長崎街道から分岐し、現在の3号と同じルートをとっていた。

年表[編集]

  • 1885年(明治18年)内務省告示第6号「國道表」では、長崎街道がそのまま国道4号「東京より長崎港に達する路線」となり、薩摩街道は国道4号から筑紫野で分岐する国道11号「東京より熊本鎮台に達する路線」および熊本より先の国道37号「東京より鹿児島県に達する路線」となった。唐津街道は国道34号「東京より福岡県に達する路線」に指定された。
  • 1920年(大正9年)施行の旧道路法に基づく路線認定では、国道2号「東京市より鹿児島県庁所在地に達する路線(甲)」となった。この路線は福岡市を経由するもので、今日の国道3号と同じルートである。それまで上位路線であった長崎へ向かう路線は、国道2号から鳥栖で分岐する国道25号となった。また、遠賀川沿いの旧長崎街道は国道から外された。この区間が再び国道となるのは1953年のことである。
  • 1952年(昭和27年)12月4日 - 新道路法に基づく路線指定で旧2号の門司より南が一級国道3号(福岡県門司市(現 北九州市門司区) - 鹿児島県鹿児島市)として指定された。
  • 1965年(昭和40年)4月1日 - 道路法改正によって一級・二級の別がなくなり一般国道3号となった。

バイパスとして建設された現道区間[編集]

旧道区間が国道3号の指定から外れ、公的にはバイパスではなくなった後も通称としてバイパスの名称が残っていることが多い。

福岡県内[編集]

戸畑バイパス
福岡県北九州市八幡東区山王
  • 戸畑バイパス 北九州市小倉北区上到津から八幡東区中央の区間(自転車通行禁止)。1966年度開通[5]。旧道は福岡県道296号大蔵到津線福岡県道62号北九州小竹線、北九州市道。
  • 復興道路 北九州市八幡東区中央から同区前田の区間。1970年度開通[6]八幡駅の下を八幡トンネルで通過する。旧道は福岡県道62号北九州小竹線、福岡県道50号八幡戸畑線
  • 折尾バイパス 北九州市八幡西区陣原から同区日吉台の区間。1958年度開通[5]。旧道は国道199号折尾駅前を通過する現道)、北九州市道。
  • 水巻バイパス 遠賀郡水巻町頃末北から同町立屋敷の区間。1961年度開通[5]。1979年までに「折尾遠賀拡幅」として4車線化された[7]。旧道は水巻町道。
  • 遠賀バイパス 遠賀郡水巻町立屋敷から同郡岡垣町山田の区間(自転車通行禁止)。1974年(昭和49年)に暫定2車線で開通、2001年(平成13年)に4車線に拡幅完了。上り線のみ立体交差となっていた遠賀町今古賀交差点の下り線についても2016年8月1日より立体交差化する工事に着手、2019年2月18日12時に完了した[8](並走する側道部分のみ同年3月8日完成[9])。旧道は福岡県道299号岡垣遠賀線
  • 岡垣バイパス 遠賀郡岡垣町山田から宗像市武丸の区間(自転車通行禁止)。1990年度(平成2年度)に暫定2車線で開通し、順次拡幅中。旧道は福岡県道287号岡垣宗像線 - 岡垣町道。
  • 宗像バイパス - 宗像市武丸から古賀市千鳥パークタウン交差点までの区間。
  • 香椎バイパス 古賀市千鳥パークタウン交差点から福岡市東区下原の区間。 周辺の宅地開発による人口増で旧3号(県道26号 現国道495号)の慢性的な渋滞が発生。その緩和策として暫定片側1車線で1970年開通。以降段階的に2車線化し1999年頃全線3車線化となる。2004年 古賀市流交差点の立体交差化により北九州寄りの起点が古賀市舞の里千鳥パークタウンとなる。九州道古賀ICならびに福岡都市高速香椎東ランプへのアクセスが可能。沿道にIKEAや郊外型商業施設が開業し朝夕の渋滞が激しい(香椎バイパスと博多バイパスの接続部分付近は自転車通行不可)。
  • 博多バイパス 福岡市東区下原から福岡空港の北西側を経由し博多区榎田に至る区間。 線形は起点から終点までほぼ直線で構成され、通称百年橋通りの東側部分にあたる。一帯には福岡流通センターや松島、新二又瀬、空港口交差点があり朝夕大変混雑することで有名。2018年、懸案事項とされた下原 - 多々良間3.3 kmが開通。周辺の渋滞緩和が見込まれたが計画から全線開通までかなりの時間(50年)を要し周辺人口も増加。2020年現在、朝夕の渋滞は緩和できず現在に至る。全線片側3車線化。
  • 福岡南バイパス 福岡市博多区榎田から筑紫野市永岡の区間。旧道は福岡県道・大分県道112号福岡日田線 - 筑紫野市道。
  • 筑紫野バイパス 筑紫野市永岡から佐賀県三養基郡基山町白坂の区間。1998年(平成10年)全線開通。旧道は福岡県道77号筑紫野三輪線 - 筑紫野市道。
  • 八女バイパス 八女市本村から同市津江(馬場)の区間。旧道は八女市道。

現在、北九州市小倉北区から筑紫野市にかけての区間はほとんどがバイパスによって構成されている。歩行者・自転車の通行が禁止されている区間が多数存在する。

熊本県内[編集]

鹿児島県内[編集]

かつてのバイパス[編集]

路線状況[編集]

本路線と同じく北九州市と鹿児島市を福岡市・熊本市経由で結ぶJR鹿児島本線肥薩おれんじ鉄道(元鹿児島本線)・九州新幹線とは多くの区間で並行しているが、福岡県久留米市から熊本県熊本市北区植木町までの間では鹿児島本線・九州新幹線に比べ内陸寄りの八女市・山鹿市などを経由しており、同区間では国道209号国道208号が鹿児島本線と並行する。また鹿児島県出水市では肥薩おれんじ鉄道よりも海側を直線状に通り、鹿児島市内では鹿児島本線よりも北側を通る。

福岡県から熊本県八代市にかけて九州自動車道と並走している。また、八代市 - 鹿児島県にかけて国交大臣指定に基づく高規格幹線道路 (B路線)として南九州西回り自動車道が建設中であり、一部区間は開通済みである。この路線は国道3号バイパスとして位置づけられる自動車専用道路である。

福岡県・佐賀県[編集]

福岡県福岡市東区箱崎7丁目
(2012年5月)

北九州市内は市街地を走るため信号機も多く、門司駅前、小倉北区富野口・三萩野・清水(きよみず)交差点、八幡西区陣山・黒崎陣原・則松周辺などは渋滞も激しい。門司区から小倉北区にかけての区間は並行する国道199号がバイパスの役割を果たしている。また1960年代に開通した戸畑バイパスは丘陵地を迂回するルートのため大きくカーブしており、勾配も急である。さらに黒崎地区における渋滞緩和を図るため自動車専用道路である黒崎バイパスの整備が進められており、現在は尾倉ランプから陣原ランプ間が部分開通、北九州高速5号線に接続している。2018年以降とされる全線開通後は、戸畑バイパス終点先(春の町ランプ)および八幡西区樋口町(陣原ランプ)で本道と完全接続となる予定。

北九州市を抜けて福岡市北部にかけての区間は、旧規格バイパスとして整備されており、北九州市門司区の起点から佐賀県鳥栖市までは(門司区の一部区間と岡垣バイパスの一部区間を除き)ほぼ片側2車線あるいは3車線化されている。基山町から鳥栖市にかけて、4車線化が徐々に進められており、国道500号交点である姫方町交差点まではおおむね完了している(ただし国道34号交点である鳥栖市永吉町Y字路は国道3号としての直進通行帯が上下とも1車線に減少。下りは第1通行帯が久留米方面で第2通行帯が佐賀方面、上りは第1通行帯が佐賀方面で第2通行帯が福岡方面)。

一方、佐賀県鳥栖市から福岡県八女市方面にかけては大部分が2車線である上、市街地道路であるため慢性的に渋滞している(特に鳥栖市姫方町・国道500号交点は久留米・熊本方面が車線減少となるので鳥栖市内でも有数の渋滞地点)。久留米市に国道3号のバイパスは無く、市街地を縦断する関係上路線バスの停留所が多く設置されているが、停車帯が未整備の箇所も多い。特に久留米市国分町の苅原交差点は国道210号国道322号九州自動車道 久留米IC方面からの市道の交点でもあり、渋滞のメッカで、道路情報掲示板に同交差点の渋滞情報が度々表示される。迂回路として利用可能な県道や市道も不充分であり、筑紫野市から久留米市にかけては鳥栖筑紫野道路福岡県道・佐賀県道17号久留米基山筑紫野線)が並走しているが、国道3号と直接接続しているのは筑紫野バイパス終点付近のみであり、短距離の利用には不向きである。久留米市中心部を迂回する環状線として、鳥栖久留米道路および東合川野伏間線(県道および市道)が4車線で計画されている。

八女市立花町から南は山越えのルートになる。八女市立花町から熊本県境(小栗峠)にかけては片側1車線の急カーブ(追越禁止や対向車線はみ出し禁止区間)が連続しているため、長距離大型トレーラー・トラックが(速度超過やブレーキ故障等で)カーブを曲がりきれずに対向車と正面衝突したり、沿道の民家へ突っ込む事故が近年多発しており、その度に片側1車線の当該区間は全面通行止になることが多い。

熊本県[編集]

熊本県熊本市北区室園町
(2018年4月)

舞尾交差点から東に300 mの地点の交差点は、かつて直角に2本交わり、国道3号を山鹿市方面から通過するには右折しすぐに左折する必要があり、大型トレーラーなどによる事故が頻発していた。現在はバイパスが作られ国道の指定から外されており、交差点の整備も行われ、解消している。四方寄交差点(熊本市北区四方寄町)以北は2車線区間で、熊本市中心部に向かう交通が多く、渋滞が起こりやすい。特に国道208号と接続する、舞尾(もうの)交差点(熊本市北区植木町)は渋滞が頻発する。渋滞解消に向け、植木バイパス、熊本北バイパスが整備中。

熊本市内では、西日本最大のアーケード街の下通や、中心市街地の通町筋付近を通り、水道町交差点を片側2 - 3車線で南北に貫いているものの、平日の朝夕を中心に交通量が非常に多く、慢性的な渋滞が発生している。

鹿児島県[編集]

鹿児島県阿久根市大川
(2012年5月)

鹿児島県内に入ると、出水市で国道328号と分岐するが、悪天候時を除くとこちらの方が鹿児島市まで早着できる場合がある。ただし紫尾山を越えるため勾配が厳しい。一方、3号を南下していく場合は牛ノ浜駅近辺より上川内駅近辺(高城川まで)までは海岸沿いの2車線対面通行となる。東シナ海の景色が美しい。薩摩川内市内(高城川以南)では、木場茶屋交差点まで4車線に広がる。

薩摩川内市からいちき串木野市、日置市を過ぎて鹿児島市に入り、小山田交差点で国道328号と合流し、肥田橋交差点までは再び単調な2車線対面通行となる。当交差点までは渋滞が激しい。その後、九州自動車道鹿児島北ICをくぐり、終点へ向かう。なお、鹿児島市内における甲突川沿いの区間は増水等に注意が必要である。

バイパス[編集]

高規格道路[編集]

八代JCTから鹿児島ICまでを結ぶ国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)として建設される南九州西回り自動車道関連については当該記事を参照。

地域高規格道路については以下の通り。詳細は各記事を参照。

一般のバイパス[編集]

現道となっている区間については#歴史を参照。

  • 博多バイパス[11] : 福岡市東区下原から同区二又瀬の区間。起点側で香椎バイパスと、終点側で福岡南バイパスと接続する。全線が供用されている。
  • 鳥栖久留米道路[12] : 鳥栖市高田町から久留米市東合川の区間。起点側で現道と、終点側は久留米ICと接続する。終点側は都市計画道路東合川野伏間線とも接続し、久留米市上津町の現道までの区間を迂回可能となる。全線4.5 km未供用。
  • 植木バイパス[13][14] : 熊本県熊本市北区植木町亀甲から熊本市北区四方寄町の区間。起点側で現道および植木IC、中間の植木町鞍掛で国道208号、終点側で現道および熊本北バイパスと接続する予定で、一部区間は熊本環状道路の一部を構成する。全線9.3 kmのうち1999年度(平成11年度)に5.6 kmが事業化され、うち2.3 kmが2011年(平成23年)4月22日に供用された。
  • 市来バイパス : いちき串木野市湊町二丁目から同市湊町四丁目までの880 mは1984年(昭和59年)に湊中央地区区画整理事業と同時に着手し、1995年(平成7年)に供用開始されているが、その他の区間については市来バイパスに並行する区間に南九州西回り自動車道が建設されたことにより事業休止となった[15]。2012年現在、起終点共に現道と接続されていない。

通称[編集]

重複区間[編集]

国道57号との重複
熊本県熊本市南区南高江
  • 国道10号(福岡県北九州市小倉北区・富野口交差点 - 北九州市小倉北区三萩野・三萩野交差点)
  • 国道325号(福岡県久留米市 - 熊本県山鹿市中央通・山鹿中央通交差点)
  • 国道443号(熊本県山鹿市新町・西上町交差点 - 山鹿市中央通・山鹿中央通交差点)
  • 国道208号(熊本県熊本市北区・舞尾交差点 - 熊本市中央区・水道町交差点)
  • 国道218号(熊本県熊本市中央区・水道町交差点 - 宇城市松橋町久具
  • 国道219号(熊本県熊本市中央区・水道町交差点 - 八代市萩原町・萩原町交差点)
  • 国道57号(熊本県熊本市南区・近見交差点 - 宇土市新松原町)

道の駅[編集]

道路施設[編集]

[編集]

トンネル[編集]

  • 八幡トンネル(北九州市八幡東区)
  • 岡垣トンネル(福岡県遠賀郡岡垣町)
  • 城山トンネル(福岡県遠賀郡岡垣町・同県宗像市)
  • 赤松トンネル(熊本県八代市・同県葦北郡芦北町)
  • 田浦トンネル(熊本県葦北郡芦北町)
  • 海浦トンネル(熊本県葦北郡芦北町)
  • 佐敷トンネル(熊本県葦北郡芦北町)
  • 倉谷防災第一トンネル(熊本県葦北郡芦北町)
  • 倉谷防災第二トンネル(熊本県葦北郡芦北町)
  • 津奈木トンネル(熊本県葦北郡芦北町・同県水俣市)
  • 砂嶽隧道(鹿児島県薩摩川内市)
  • 佐山隧道(鹿児島県薩摩川内市)
  • 湯田隧道(鹿児島県薩摩川内市)
  • 朝日隧道(鹿児島県日置市)
  • 武岡トンネル(鹿児島バイパス)
  • 新武岡トンネル(鹿児島東西幹線道路)

[16]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

主な峠[編集]

赤松太郎峠・佐敷太郎峠(現在は佐敷トンネルを経由)・津奈木太郎峠は三太郎越と呼ばれ、薩摩街道時代からの難所の一つだった。南九州西回り自動車道では赤松トンネル、新佐敷トンネル、新津奈木トンネルが貫通している。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ 2010年3月23日に熊本市へ編入。2012年4月1日に政令指定都市へ移行し同市北区の一部。
  3. ^ a b 2005年1月15日に5町が合併して宇城市発足。
  4. ^ 2004年以前より、現道(松橋バイパス)は不知火町をいっさい経由していない
  5. ^ 2005年10月1日に2町が合併して八代郡氷川町発足。
  6. ^ 2006年3月13日出水市・高尾野町と合併し、出水市となる。
  7. ^ 2004年10月12日に1市4町4村が合併して薩摩川内市発足。
  8. ^ a b 2005年10月11日に1市1町が合併していちき串木野市発足。
  9. ^ a b c d e f g 2019年4月1日現在。
  10. ^ 重複区間を除く

出典[編集]

  1. ^ “新武岡トンネル貫通”. 南日本新聞: p. 4. (2012年2月14日) 
  2. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2019年10月24日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 Page white excel.png (Microsoft Excelの.xls)”. 道路統計年報2020. 国土交通省道路局. 2021年4月26日閲覧。
  4. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2014年7月15日閲覧。
  5. ^ a b c 北九州国道事務所 60周年特集 第1回:昭和30年前半~昭和40年代後半 編 (PDF)”. 国土交通省九州地方整備局北九州国道事務所 (2018年6月21日). 2021年3月14日閲覧。
  6. ^ 北九州国道事務所 60周年特集 第2回:昭和40年後半~昭和50年代前半 編 (PDF)”. 国土交通省九州地方整備局北九州国道事務所 (2018年6月21日). 2021年3月14日閲覧。
  7. ^ 一般国道3号折尾遠賀拡幅 (PDF)”. 国土交通省九州地方整備局 (2007年2月20日). 2021年3月14日閲覧。
  8. ^ 国道3号 今古賀交差点の立体化が2月18日(月) 12時に完成 ~国道3号福岡向きの立体化~ (PDF) 国土交通省九州地方整備局 北九州国道事務所 2019年2月8日 2019年2月10日閲覧
  9. ^ 国道3号 今古賀交差点の側道が3月8日(金) 12時に完成 (PDF)”. 国土交通省九州地方整備局 北九州国道事務所 (2019年3月6日). 2019年3月8日閲覧。
  10. ^ “直轄国道の地方への移管について〜バイパスの現道区間2箇所(約4km)を移管〜” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省九州地方整備局, (2015年3月26日), http://www.qsr.mlit.go.jp/n-kisyahappyou/h27/data_file/1457436775.pdf 2015年8月30日閲覧。 
  11. ^ 博多バイパス (PDF)”. 国土交通省九州地方整備局 福岡国道事務所. 2014年7月16日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2009年9月30日閲覧。
  12. ^ 鳥栖久留米道路 (PDF)”. 国土交通省九州地方整備局 福岡国道事務所. 2009年9月30日閲覧。[リンク切れ]
  13. ^ 植木バイパス”. 国土交通省九州地方整備局 熊本河川国道事務所. 2009年9月30日閲覧。
  14. ^ 植木バイパス (PDF)”. 国土交通省九州地方整備局 熊本河川国道事務所. 2014年7月15日閲覧。
  15. ^ “373ワイドタウン 880メートルの国道”. 南日本新聞: p. 15. (2012年5月29日) 
  16. ^ 九州地方整備局 トンネル個別施設計画 (PDF)”. 国土交通省九州地方整備局 (2018年3月). 2021年3月15日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]