国道136号

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一般国道

国道136号標識

国道136号
総延長 128.0 km
実延長 128.0 km
現道 111.6 km
制定年 1953年指定
起点 静岡県下田市
中島橋交差点(地図
主な
経由都市
静岡県伊豆市伊豆の国市
終点 静岡県三島市
南二日町IC(地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0135.svg国道135号
Japanese National Route Sign 0414.svg国道414号
Japanese National Route Sign 0001.svg国道1号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
伊豆の国市と伊豆市の境界付近。国道136号と修善寺道路狩野川が交差する。
伊豆市の横瀬交差点付近。都市部から離れているが、観光シーズンになると渋滞を起こすことで知られる。
松崎町石部
南伊豆町の南伊豆東小学校付近。

国道136号(こくどう136ごう)は、静岡県下田市から伊豆半島西海岸を経由して同県三島市に至る一般国道である。

概要[編集]

静岡県の伊豆半島にあり、富士箱根国立公園や伊豆西南海岸に指定される景勝地にある主要道路[1]。伊豆半島最南端に位置する下田市から西伊豆の海岸沿い沿って半島を縦貫し、中伊豆から三島市を結ぶ延長約128 kmの一般国道で、主な通過地は南伊豆町松崎町西伊豆町伊豆市伊豆の国市函南町である。中伊豆では、現道と並行する国道136号の自動車専用道路で有料バイパス道路でもある修善寺道路伊豆中央道が、伊豆縦貫自動車道を構成する。松崎町の駿河湾を臨む道路沿いには彫刻が展示されている区間があり、「富士見彫刻ライン」の愛称でよばれている[1]

東伊豆の国道135号や天城峠越えの国道414号と比べて道幅が狭い箇所が多く、特に南伊豆町から松崎町の間の通称マーガレットラインは、大型車の通行が困難になっている。観光シーズンには常時渋滞が発生しており、特に静岡県道19号伊東大仁線との交点(赤橋交差点)、伊豆中央道大仁中央ICから熊坂ICまでの区間、国道1号と合流する南二日町IC、伊豆中央道入口の大場川南交差点、船原出口交差点付近の渋滞は著しい。

2007年7月23日、22時頃より伊豆市土肥新田(船原トンネル西側付近)で、地滑りにより通行止めとなっていたが、8月11日より片側通行にて通行可能となり[2]、2008年12月20日に全面復旧した[3]

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[4][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史[編集]

路線状況[編集]

バイパス[編集]

有料道路[編集]

現在の有料区間
過去の有料区間

通称[編集]

  • マーガレットライン(南伊豆町 - 松崎町)
  • 富士見彫刻ライン(松崎町)
    伊豆半島西海岸に位置する静岡県賀茂郡松崎町内の松崎から岩地まで、道路の両側に展示された彫刻21体が並ぶ4 km区間の愛称[1]。彫刻は、1972年(昭和47年)に地元の芸術家グループである「鳩巣会」の彫刻愛好家らの手によって制作・設置されたもので[9]、駿河湾の海に飛び込みそうなポーズをとった「海にもどる」と題した彫刻をはじめ、様々な彫刻が等間隔に点在する[1]。また、地元の手によって植えられた桜並木がある桜の名所としても知られており[10]、4月上旬の開花期における室岩洞付近には桜のトンネルもできる[9]

重複区間[編集]

  • 国道414号:伊豆市出口交差点 - 伊豆の国市三福IC交差点

道路施設[編集]

道の駅[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ 2004年4月1日に4町が合併して伊豆市発足。
  3. ^ 2005年4月1日に3町が合併して伊豆の国市発足。
  4. ^ a b c d e f 2015年4月1日現在
  5. ^ 1971年に市制施行して下田市発足。

出典[編集]

  1. ^ a b c d ロム・インターナショナル(編) 2005, p. 29.
  2. ^ 国道136号(伊豆市土肥)の通行について”. 静岡県沼津土木事務所. 2008年10月14日閲覧。
  3. ^ 国道136号(伊豆市土肥)の全面復旧について(お知らせ)”. 静岡県沼津土木事務所. 2008年12月28日閲覧。
  4. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. 2012年9月24日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2016. 国土交通省道路局. p. 7. 2017年5月7日閲覧。
  6. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. 2012年9月24日閲覧。
  7. ^ ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令(昭和28年5月18日政令第96号)の原文があります。
  8. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)
  9. ^ a b 富士見彫刻ラインの桜”. 松崎町(公式ホームページ). 松崎町役場 (2016年1月28日). 2016年12月9日閲覧。
  10. ^ ロム・インターナショナル(編) 2005, p. 30.

参考文献[編集]

  • ロム・インターナショナル(編) 『道路地図 びっくり!博学知識』 河出書房新社〈KAWADE夢文庫〉、2005年2月1日、39-30頁。ISBN 4-309-49566-4

関連項目[編集]

外部リンク[編集]