国道374号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般国道
国道374号標識
国道374号
地図
総延長 64.7 km
実延長 51.5 km
現道 42.5 km
制定年 1975年昭和50年)
起点 岡山県備前市
伊部東交差点(北緯34度44分25.58秒 東経134度10分0.28秒 / 北緯34.7404389度 東経134.1667444度 / 34.7404389; 134.1667444 (伊部東交差点)
主な
経由都市
岡山県赤磐市美作市
終点 岡山県津山市
新河辺交差点(北緯35度3分39.63秒 東経134度2分43.85秒 / 北緯35.0610083度 東経134.0455139度 / 35.0610083; 134.0455139 (新河辺交差点)
接続する
主な道路
記法
国道2号標識 国道2号
国道250号標識 国道250号
国道484号標識 国道484号
国道179号標識 国道179号
国道53号標識 国道53号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
国道374号 起点
岡山県備前市 伊部東交差点
国道374号 終点
国道53号国道179号交点)
岡山県津山市 新河辺交差点

国道374号(こくどう374ごう)は、岡山県備前市から津山市に至る一般国道である。

概要[編集]

美作市湯郷付近
(2013年9月)

岡山県の東部で瀬戸内海に面する備前市の国道2号分岐(伊部東交差点)から北へ、県の東部域を南北に縦断して、同県内陸に位置する津山市の国道53号交点(新河辺交差点)と結ぶ、岡山県内で完結する延長約64.7キロメートル (km) の路線で、主な通過地は、和気郡和気町美作市勝田郡勝央町である。美作 - 終点・津山間は、国道179号と重用しており、単独となる実延長部は、起点・備前 - 美作間の区間である。地域高規格道路として、中国自動車道と一体となって整備が進められている美作岡山道路湯郷温泉インターチェンジ (IC) - 勝央ジャンクション (JCT) 間は、国道374号の自動車専用のバイパス道路でもある。南部の和気町内では、和気IC山陽自動車道と結ばれており、中国・山陽の各自動車道へアクセスする道路としても機能する。全体的には中国山地から瀬戸内海に南流する吉井川や支流の吉野川がつくる谷に沿って道筋があり、沿線には湯郷温泉をはじめとする温泉地が点在する。

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史[編集]

路線状況[編集]

重複区間[編集]

国道179号(重複区間)との分岐
岡山県美作市入田
  • 国道484号(備前市(起点) - 赤磐市福田)
  • 国道179号(美作市入田 - 津山市・新河辺交差点(終点))

並行する旧街道[編集]

道路施設[編集]

橋梁[編集]

  • 周匝橋

地理[編集]

通過する自治体[編集]

岡山県和気郡和気町矢田
(2020年6月撮影)

交差する道路[編集]

  • 国道2号国道250号(備前市・伊部東交差点)
  • E2 山陽自動車道(和気町・和気IC交差点)
  • 国道484号(赤磐市)
  • 国道179号(美作市・入田交差点)
  • 美作岡山道路(勝央町・勝央IC
  • 国道53号国道429号(津山市)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ 2005年3月7日に山陽町熊山町赤坂町と合併し、赤磐市発足
  3. ^ 2005年3月31日に英田郡大原町作東町英田町東粟倉村勝田郡勝田町と合併し、美作市発足。
  4. ^ a b c d e f g 2020年3月31日現在
  5. ^ a b c 赤磐市 - 久米郡美咲町間に和気町の部分(和気町落合)が実在するものの、吉井川にかかる周匝橋上の道路標識は、「赤磐市」「美咲町」の表示になっている。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]