国道433号

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一般国道

国道433号標識

国道433号
総延長 124.0 km
実延長 104.6 km
現道 101.8 km
制定年 1982年
起点 広島県大竹市
みどり橋東詰交差点(地図
主な
経由都市
広島県廿日市市広島市
安芸高田市
終点 広島県三次市
巴橋東詰交差点(地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0002.svg国道2号
Japanese National Route Sign 0488.svg国道488号
Japanese National Route Sign 0191.svg国道191号
Japanese National Route Sign 0434.svg国道434号
Japanese National Route Sign 0261.svg国道261号
Japanese National Route Sign 0375.svg国道375号
Japanese National Route Sign 0054.svg国道54号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

国道433号(こくどう433ごう)は、広島県大竹市から広島県三次市に至る一般国道である。

概要[編集]

広島県の南西端に位置し瀬戸内海にも面する大竹市のみどり橋東詰交差点から、広島県内の中国山地の山間部を縫って北東方向に進み、同県北東部にある三次市の日山橋東詰交差点で国道54号とを結ぶ、延長約125 kmの一般国道の路線で、主な通過地は廿日市市広島市佐伯区湯来町、山県郡安芸太田町大字加計、北広島町戸谷、同町蔵迫、安芸高田市美土里町、同市高宮町である。起点の大竹市から廿日市市の瀬戸内海沿いは国道2号と重用区間、三次市内の終点付近は、国道375号と重用しており、実延長部となる単独区間は、廿日市市の国道2号分岐(上平良交差点)から三次市作木町香淀の国道375号交点までである。また、単独区間の経路の途中でも、国道191号国道261号と一部重複する。廿日市市北部の七曲峠(標高560 m)や加計 - 戸谷間、蔵迫 - 美土里間にある二重谷峠(標高470 m)などに道路幅が狭く普通乗用車でもすれ違いが困難な場所があり、連続降雨など異常気象時には通行止めとなることがしばしばある[1]。このため、加計豊平バイパスをはじめとする道路改良が進められている[1]

路線データ[編集]

路線状況[編集]

七曲峠二重谷峠などを含め、道幅が狭く、大型車通行不可、乗用車同士のすれ違い困難な区間が多数存在する。

重複区間[編集]

  • 広島県大竹市北栄(起点) - 広島県廿日市市平良(上平良交差点):国道2号
  • 広島県廿日市市平良(上平良交差点) - 広島県広島市佐伯区(湯来出張所前交差点):国道488号
  • 広島県山県郡安芸太田町坪野 - 広島県山県郡安芸太田町津浪:国道191号
  • 広島県山県郡安芸太田町加計 - 広島県三次市三次町(終点):国道434号
    • 広島県山県郡北広島町(蔵迫中央交差点) - 広島県山県郡北広島町明智:国道434号、国道261号
    • 広島県三次市作木町香淀 - 広島県三次市三次町(終点):国道434号、国道375号

バイパス[編集]

  • 加計豊平バイパス

交通量[編集]

24時間交通量(台) 道路交通センサス

観測地点 平成22(2010)年度
廿日市市上平良 8949
廿日市市原 201
広島市佐伯区湯来町和田 4236
安芸太田町加計 687
北広島町戸谷 1991
北広島町志路原 2068
北広島町惣森 512
安芸高田市美土里町桑田 154
安芸高田市美土里町北893 843
安芸高田市高宮町佐々部 611

(出典:「平成22年度道路交通センサス」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

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脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b c d e f g 2015年4月1日現在

出典[編集]

  1. ^ a b 一般国道433号加計豊平バイパスとは”. 広島県ホームページ. 広島県 (2014年6月24日). 2017年1月27日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2016. 国土交通省道路局. p. 24. 2017年5月5日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]