国道314号

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一般国道

国道314号標識

国道314号
路線延長 143.4 km
制定年 1970年昭和45年)
起点 広島県福山市
明神町交差点(地図
主な
経由都市
広島県神石郡神石高原町庄原市
島根県仁多郡奥出雲町
終点 島根県雲南市地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0002.svg国道2号
Japanese National Route Sign 0313.svg国道313号
Japanese National Route Sign 0486.svg国道486号
Japanese National Route Sign 0182.svg国道182号
Japanese National Route Sign 0183.svg国道183号
Japanese National Route Sign 0432.svg国道432号
Japanese National Route Sign 0054.svg国道54号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
奥出雲町八川を走る国道314号

国道314号(こくどう314ごう)は、広島県福山市から島根県雲南市に至る一般国道である。

概要[編集]

起点・広島県福山市の国道2号交点から北上して同県庄原市までの区間は国道182号との重複する重用区間となっている。実延長区間の始まりは、庄原市を走る国道182号の友末交差点からの分岐で、ここからJR芸備線木次線と並走してさらに北上し、広島・島根県境を越えて島根県雲南市の中心市街地で国道54号に接続する。 県境付近の島根県奥出雲町には、「奥出雲おろちループ」とよばれる日本最大級のループ橋がある[1]

路線データ[編集]

  • 陸上距離 : 143.4 km
  • 起点 : 広島県福山市明神町(明神町交叉点 = 国道2号交点、国道182号終点)
  • 終点 : 島根県雲南市三刀屋町下熊谷(下熊谷交叉点 = 国道54号交点)
  • 主な経由地 : 庄原市
  • 指定区間 : なし

歴史[編集]

  • 1970年昭和45年)4月1日 : 一般国道314号(広島県福山市 - 島根県大原郡木次町〈現・雲南市〉)
  • 1993年平成5年)4月1日 : 一般国道314号(広島県福山市 - 島根県飯石郡三刀屋町〈現・雲南市〉)

路線状況[編集]

通称[編集]

  • 比婆いざなみ街道[注 1] (広島県庄原市の一部区間〈延長 29 km〉)[4]

道路施設[編集]

奥出雲おろちループ全景(2005年8月4日撮影)
  • 奥出雲おろちループ (島根県仁多郡奥出雲町)
    半径100mの第一ループと、半径200mの第二ループで構成される高低差が105mある日本最大級のループ橋[1]

道の駅[編集]

交通量[編集]

24時間交通量(台) 道路交通センサス

観測地点 平成22(2010)年度
庄原市東城町川西 4211
庄原市西城町油木 768

(出典:「平成22年度道路交通センサス」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

並行する旧街道[編集]

備考
本国道の起点を岡山県笠岡市に、また終点を島根県出雲市に変更し、岡山県道34号笠岡井原線岡山県道・広島県道9号芳井油木線広島県道・岡山県道105号前原谷仙養線島根県道26号出雲三刀屋線を本国道に編入させるべきだという声が出ており、岡山県ホームページの「マルチメディア目安箱」にもそのような内容の投書[5]が寄せられているものの、国道昇格の実現には至っていない。実現すれば、かつて陰陽連絡街道として東城を経て、出雲大社と笠岡を結んでいた東城往来が国道として復活することになる。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 松江自動車道(中国やまなみ街道)高野ICから熊野神社前を経て中国自動車道東城ICに至る国道県道市道で構成される道路の愛称[2][3]

出典[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]