国道7号

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一般国道

Japanese National Route Sign 0007.svg

国道7号
地図
Japan National Route 7 Map.png
路線延長 471.3 km(全国7位)
480.9 km(青森環状道路経由)
制定年 1952年
起点 新潟県新潟市中央区
本町交差点
位置図
主な
経由都市
新潟県新発田市
山形県鶴岡市、酒田市
秋田県秋田市、能代市、大館市
青森県弘前市
終点 青森県青森市
青い森公園前
位置図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0008.svg国道8号
Japanese National Route Sign 0049.svg国道49号
Japanese National Route Sign 0047.svg国道47号
Japanese National Route Sign 0013.svg国道13号
Japanese National Route Sign 0004.svg国道4号

詳しくは#交差する道路参照。
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
起点の本町交差点。新潟市中央区にて
大館市有浦付近(2013年8月
終点の青い森公園。ここから先は国道4号(東京方)となる

国道7号(こくどう7ごう)は、新潟県新潟市から青森県青森市へ至る一般国道である。

概要[編集]

新潟市から日本海沿いに、山形県庄内地方秋田県経由して、青森市に至る幹線国道であり、江戸時代には新潟市 - 秋田市は羽州浜街道、秋田市 - 青森市は羽州街道として五街道に準ずる脇街道とされた。

日本海沿岸東北自動車道日本海東北自動車道秋田自動車道および東北自動車道碇ヶ関IC以北)が国道7号とほぼ並行している。このため、都市部を除き渋滞はほとんど発生しない。しかし冬期は天候が変わりやすく、特に日本海沿岸部では吹雪・地吹雪・暴風雪による視界不良で通行止めになったり、吹きだまりで車両が立ち往生することもしばしばある[1]

2007年4月1日新潟県新潟市政令指定都市に移行するまでは、一桁国道の中で唯一、政令指定都市を通らない国道であった。

路線データ[編集]

歴史[編集]

新潟市 道路元標(新潟市中央区
  • 国道7号は、江戸時代の羽州浜街道(新潟 - 秋田)と羽州街道(福島 - 秋田 - 青森)の一部に相当する。
  • 1885年明治18年)内務省告示第6号「國道表」では、羽州街道は国道41号「東京より青森県に達する別路線」(現在の国道4号、国道13号、国道7号)として指定されたが、羽州浜街道の新潟以北は国道に指定されなかった。
  • 1920年大正9年)施行の旧道路法に基づく路線認定で、旧国道41号(羽州街道)はそのまま国道5号「東京市より青森県庁所在地に達する路線」となった。新潟 - 秋田(羽州浜街道)は、国道10号「東京市より秋田県庁所在地に達する路線」の一部として国道に認定された。
  • 1952年昭和27年)12月4日の新道路法に基づく路線指定で、新潟市 - 青森市が初めて1本の路線となり、一級国道7号(新潟県新潟市 - 青森県青森市)として指定された。
  • 1961年(昭和36年)4月25日:新潟県新潟市本町通七番町 - 新潟県新発田市猿橋(24.3km)が指定区間となる。
  • 1965年(昭和40年)4月1日に、道路法改正によって一級・二級の別がなくなり、一般国道7号(新潟県新潟市 - 青森県青森市)となった。
  • 1966年(昭和41年):新潟県内の全線(108.2km)が指定区間となる。
  • 2006年平成18年)7月13日午後8時10分から7月15日午後1時20分まで、山形県鶴岡市小岩川の118kmポスト付近で大雨による土砂崩れのため、全面通行止めとなった。
  • 2007年(平成19年)8月30日午後8時(JST):アメリカでの橋脚崩落を受けて実施した点検において、秋田県由利本荘市の本荘大橋の鉄骨に亀裂が見つかり、さらに亀裂箇所が破断したため、全面通行止めとなった。

路線状況[編集]

有料道路[編集]

秋田県

制限速度は70km/hで、標識類はすべて高速道路用のものが使用される。

バイパス[編集]

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別名[編集]

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旧道[編集]

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重複区間[編集]

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道路施設[編集]

主なトンネルと橋[編集]

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道の駅[編集]

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道路管理者[編集]

  • 国土交通省
    • 北陸地方整備局
      • 新潟国道事務所:新潟市中央区本町通七番町1054番2 - 村上市坂町、新潟市中央区東堀通十番町 - 新潟市中央区万代島
      • 羽越河川国道事務所:村上市坂町 - 村上市伊呉野
    • 東北地方整備局
      • 酒田河川国道事務所:鶴岡市鼠ヶ関 - 飽海郡遊佐町吹浦
      • 秋田河川国道事務所:にかほ市象潟町小砂川 - 南秋田郡八郎潟町真坂、両前寺仮出入口-本荘IC
      • 能代河川国道事務所:山本郡三種町天瀬川字三倉鼻47-5 - 大館市長走下内沢29-1、能代南IC-二ツ井白神IC、二井田真中IC-釈迦内PA
      • 青森河川国道事務所:平川市碇ヶ関 - 青森市長島二丁目10番2、青森市新城 - 青森市平新田
  • NEXCO東日本 東北支社
    • 秋田管理事務所:秋田北IC-昭和男鹿半島IC、琴丘森岳IC-能代南IC

交通量[編集]

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地理[編集]

能代市昇平岱付近(2013年11月

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

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主な峠[編集]

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描かれた7号[編集]

楽曲のタイトル

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 並行するJR羽越本線も冬期は強風・吹雪で、JR羽越本線脱線事故以降はとくに遅延・運休することが多くなった。
  2. ^ このうち、新潟市中央区東大通一丁目 - 新潟市中央区明石二丁目は現在の明石通
  3. ^ 拡幅区間を含んだ事業全体の区間は、胎内市二軒茶屋 - 村上市佐々木。
  4. ^ 拡幅区間を含んだ事業全体の区間は、村上市小川 - 村上市猿沢。
  5. ^ a b 日本海沿岸東北自動車道 県内各事業区間の状況”. 国土交通省 東北地方整備局 酒田河川国道事務所. 2013年6月30日閲覧。
  6. ^ a b 記者発表資料(能代河川国道事務所) (PDF)
  7. ^ “日沿道「二ツ井今泉」新規事業に盛り込む 東北整備局が県に通知”. 北鹿新聞: p. 1. (2011年12月17日) 
  8. ^ あきた(通巻62号)”. 秋田県 (1967年7月1日). 2013年4月15日閲覧。
  9. ^ 平成23年度 山形県観光者数調査 (PDF)”. 山形県商工労働観光部観光経済交流局. p. 21 (2012年8月). 2013年4月15日閲覧。
  10. ^ 国道7号とは”. 国土交通省 東北地方整備局 酒田河川国道事務所. 2013年4月15日閲覧。
  11. ^ “日沿道 釈迦内PA全容を現す 管理は市と国で分担”. 北鹿新聞. (2013年9月17日) 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]