秋田自動車道

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高速自動車国道
(有料/無料)

秋田自動車道

秋田自動車道
路線延長 210.0km
(現開通区間の距離)
開通年 1991年 -
起点 北上JCT岩手県北上市
主な
経由都市
和賀郡西和賀町横手市
大仙市秋田市潟上市
南秋田郡五城目町山本郡三種町
能代市北秋田市大館市
終点 小坂JCT秋田県鹿角郡小坂町
接続する
主な道路
記法
記事参照
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

秋田自動車道(あきたじどうしゃどう、AKITA EXPRESSWAY)は、岩手県北上市北上ジャンクション (JCT) から秋田県秋田市を経由して、秋田県鹿角郡小坂町小坂JCTに至る高速道路である。略称は秋田道(あきたどう、AKITA EXPWY)。

概要[編集]

岩手県北上市で東北自動車道から分岐し、秋田県横手市湯沢横手道路、秋田県秋田市河辺日本海東北自動車道と連絡して秋田県能代市の二ツ井白神ICに至る186.7kmの路線と秋田県北秋田市鷹巣インターチェンジ (IC) を起点とし、秋田県鹿角郡小坂町の小坂JCTで東北自動車道に合流する35.5kmの路線で構成される。有料区間と無料区間のうち八竜ICから能代南ICまでと小坂JCT料金所は東日本高速道路が管理・営業している。

東北横断自動車道釜石秋田線の北上JCT以西、日本海沿岸東北自動車道河辺JCT - 秋田北IC間・昭和男鹿半島IC - 琴丘森岳IC間・釈迦内パーキングエリア (PA) - 小坂JCT間、一般国道7号秋田外環状道路・琴丘能代道路・鷹巣大館道路・大館西道路を総称する路線名である。

北上JCT - 横手IC間は、国道107号JR北上線と並行しながら奥羽山脈を西へ貫く。横手IC付近で進路を北北西方向に変えて、以後、秋田中央IC付近まで雄物川国道13号やJR奥羽本線と並行する。さらに秋田中央IC付近以北では国道7号やJR奥羽本線と並行しながら八郎潟の東側を北上し、能代南IC付近からは進路を東に変えながら二ツ井白神ICに至る。そこから、日本海沿岸東北自動車道として事業中の区間を間に挟み、二井田真中ICを起点として、奥羽山脈を東に貫く。奥羽山脈を越え、出羽山地を縫うように走るルートのため全体的にカーブや勾配が多い。そのため、完成4車線の区間では制限速度を80km/h、暫定2車線の区間では70km/hにそれぞれ制限されている。

秋田自動車道は1997年に一度全線開通しており、2001年までの終点は昭和男鹿半島ICであったが、利用する人にわかりやすくするため、2002年3月30日の琴丘能代道路の琴丘森岳IC - 八竜IC間の開通に併せて日本海沿岸東北自動車道の開通区間も秋田自動車道の名称で営業することとなった。

なお、秋田北IC - 昭和男鹿半島IC間・琴丘森岳IC - 二ツ井白神IC間・鷹巣IC - 釈迦内PA間は、秋田自動車道の一部として供用(一部は供用予定)しているが、正式には一般国道7号である。このため、有料区間の秋田北IC - 昭和男鹿半島IC間・琴丘森岳IC - 八竜IC間は、一般有料道路(高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路)という扱いである。この区間では、2007年8月20日より高速自動車国道である他の区間と同じETC時間帯割引が行われている。

2011年2月25日から西仙北ICを閉鎖してETC専用ICへの切替工事を行い、3月26日15:00から西仙北スマートIC(ETC専用スマートIC)として供用開始された[1]。切り換えと同時にICの管理会社が第三セクター西仙北温泉インター株式会社から東日本高速道路へ移行している。

2010年6月28日から秋田中央IC - 八竜IC間において無料化社会実験を行っていたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興費用確保のため、2011年6月19日に社会実験が一旦終了し、現在は一時凍結中である[2]

一般国道7号秋田外環状道路[編集]

秋田外環状道路(あきたそとかんじょうどうろ)は、秋田北ICから昭和男鹿半島ICに至る延長 9.5kmの高速道路(高規格幹線道路)。

まだ日本海沿岸東北自動車道が法定化される前、秋田市が終点だった東北横断自動車道釜石秋田線を実質的に秋田市外へ延長させるために事業化され、国道7号バイパス(東北横断自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)として整備された。1997年11月13日供用開始。

一般国道7号琴丘能代道路[編集]

琴丘能代道路(ことおかのしろどうろ)は、秋田県山本郡三種町から能代市に至る全長 33.8kmの自動車専用道路である。

日本海沿岸東北自動車道に並行する国道7号の自動車専用道路として整備され、八竜IC - 二ツ井白神IC間は当面の間無料となっている。

路線データ[編集]

  • 起点 : 秋田県山本郡三種町鹿渡
  • 終点 : 秋田県能代市二ツ井町駒形
  • 全長 : 33.8km
  • 規格 : 第1種第2級
  • 設計速度 : 100km/h
  • 車線 : 暫定2車線(完成4車線)
  • 償還完了予定 : 2025年3月27日

一般国道7号鷹巣大館道路[編集]

鷹巣大館道路(たかのすおおだてどうろ)は、秋田県北秋田市脇神から秋田県大館市櫃崎に至る全長 13.9kmの自動車専用道路で、このうち12.2kmの区間が秋田自動車道として開通予定である[3]

一般国道7号大館西道路[編集]

大館西道路(おおだてにしどうろ)は、秋田県大館市櫃崎から大館市商人留に至る全長 8.8kmの自動車専用道路である。

路線データ[編集]

  • 起点 : 秋田県大館市櫃崎
  • 終点 : 秋田県大館市商人留
  • 全長 : 8.8km
  • 規格 : 第1種第2級、第1種第3級
  • 設計速度 : 100km/h、80km/h
  • 道路幅員 : 12.0m(暫定)
  • 車線数 : 暫定2車線(完成4車線):追い越し禁止(ポール設置)

概要[編集]

当初、日本海沿岸東北自動車道に並行する一般国道の自動車専用道路として整備され、起点では事業中の鷹巣大館道路へ、終点の大館市商人留では日本海沿岸東北自動車道・新直轄区間に連続し、小坂JCTで東北自動車道に接続する計画で、2013年11月30日に小坂JCTまでの開通に伴い、当路線を含め秋田自動車道の一部に組み込まれた[4]

なお、大館西道路と日本海沿岸東北自動車道・新直轄区間の接続点は大館北ICではなく大館市商人留の釈迦内PAである[5]

沿革[編集]

計画当初、1982年度に国道7号大館西バイパスとして事業化され、1988年度に大館西道路に事業計画が変更された。その後2003年度には事業計画の起点を櫃崎仮出入口に変更して、大館南IC - 櫃崎仮出入口間 2.6kmを延伸した。2006年度には終点の位置はそのままに、大館北ICを大館市商人留から国道7号・現道の接続点(大館市釈迦内)に変更し、さらに跡地には釈迦内PAが整備された。

2011年には、櫃崎仮出入口の正式名称を二井田真中ICと決定するとともに二井田真中IC - 大館南IC間が開通し、2013年11月30日全線開通と同時に秋田自動車道に編入された。

インターチェンジなど[編集]

  • 北上JCT - 秋田北IC : 東北横断自動車道釜石秋田線
  • 秋田北IC - 昭和男鹿半島IC : 一般国道7号秋田外環状道路
  • 昭和男鹿半島IC - 琴丘森岳IC : 日本海沿岸東北自動車道
  • 琴丘森岳IC - 二ツ井白神IC : 一般国道7号琴丘能代道路
  • 鷹巣IC - 二井田真中IC:一般国道7号鷹巣大館道路
  • 二井田真中IC - 釈迦内PA : 一般国道7号大館西道路
  • 釈迦内PA - 小坂JCT : 日本海沿岸東北自動車道
IC
番号
施設名 接続路線名 起点から
の距離
BS 備考 所在地
37 北上JCT 東北自動車道 0.0 岩手県 北上市
1 北上西IC 岩手県道47号北上西インター線
岩手県道225号北上和賀線
8.7
- 和賀仙人TN 長さ 3,776m
西和賀町
- 錦秋湖SA 21.4
2 湯田IC 国道107号 30.3
- 山内TN 長さ 2,440m 秋田県 横手市
- 山内PA 41.0
- 山内BS 43.2
3 横手IC/JCT 湯沢横手道路国道13号 50.6
- 平鹿BS 52.7
- 横手北SIC 57.1 2018年度 供用開始予定[6]
- 旭BS 57.6
- 角間川BS 65.8 大仙市
- 雄物川第一BR 橋長 549m
横手市
- 大森PA 68.9
大仙市
4 大曲IC 国道105号大曲西道路 71.5
- 南外BS 78.3
4-1 西仙北SIC/SA 秋田県道10号本荘西仙北角館線
(市道経由)
87.8 SICは6時-22時のみ利用可能
- 雄物川第二BR
5 協和IC 国道341号 95.4
5-1 河辺JCT 日本海東北自動車道 103.8 秋田市
6 秋田南IC 国道13号 106.7
7 秋田中央IC 秋田県道62号秋田北野田線 113.7
- 太平山PA 117.9 上り線に救急車緊急退出路
8 秋田北IC 秋田県道72号秋田北インター線 122.9
9 昭和男鹿半島IC 国道7号 132.4
10 五城目八郎潟IC 秋田県道15号秋田八郎潟線 143.5 五城目町
- 八郎湖SA 150.4 三種町
11 琴丘森岳IC/TB 秋田県道37号琴丘上小阿仁線
本線料金所
153.1
12 八竜IC 国道7号 166.1
13 能代南IC 国道7号 170.2 能代市
14 能代東IC 国道7号
秋田県道64号能代二ツ井線
176.7
15 二ツ井白神IC 国道7号
秋田県道317号西目屋二ツ井線
186.7
この間日本海沿岸東北自動車道の基本計画区間または事業中
(国道7号二ツ井バイパス・基本計画区間)
(国道7号二ツ井今泉道路秋田県道325号、鷹巣西道路、鷹巣大館道路・事業中)
- 鷹巣IC 国道105号鷹巣バイパス 0.0 2016年10月22日開通予定[3] 秋田県 北秋田市
- 栄TN 2016年10月22日開通予定[3]
長さ 562m
- 摩当山TN 2016年10月22日開通予定[3]
長さ 3,333m
大館市
25 二井田真中IC 秋田県道52号比内田代線 12.2
26 大館南IC 国道103号大館南バイパス 14.8
- 片山TN 長さ 420m
27 大館北IC 国道7号 19.4
- 釈迦内PA[5] 21.0 上下線集約・Uターン可能
- 大茂内第一TN 長さ 1,823m
- 大茂内第二TN 長さ 2,988m
- 雪沢第一TN 長さ 2,553m
- 雪沢第二TN 長さ 1,849m
小坂町
28 小坂北IC
小坂JCT TB
35.0 大館方面出入口のみ
49-2 本線料金所
小坂JCT 東北自動車道 35.5
  • 有料区間
    • 北上JCT - 八竜IC
    • 小坂北IC - 小坂JCT
  • 無料区間
    • 八竜IC - 二ツ井白神IC
    • 二井田真中IC - 小坂北IC

歴史[編集]

  • 1982年 : 一般国道7号大館西バイパス(第3種第1級) 事業化。
  • 1983年 : 一般国道7号琴丘能代道路 事業化。
  • 1988年 : 一般国道7号大館西バイパスを大館西道路(第1種第3級)に計画変更。
  • 1991年7月25日 : 横手IC - 秋田南IC間開通。これにより、秋田市を通過する初めての高速道路が開通した。
  • 1993年3月17日 : 八竜IC - 能代南IC間が一般国道7号琴丘能代道路として開通。
  • 1994年
    • 8月4日 : 北上JCT - 北上西IC間開通により東北自動車道と接続。
    • 11月12日 : 横手ICで湯沢横手道路と接続。
  • 1995年11月10日 : 湯田IC - 横手IC間開通。
  • 1997年
    • 7月23日 : 北上西IC - 湯田IC間開通(秋田自動車道として1回目の全線開通)。
    • 11月13日 : 秋田南IC - 秋田北IC間開通。同時に、秋田北IC - 昭和男鹿半島IC間が一般国道7号秋田外環状道路として開通。
  • 1998年12月5日 : 大館南IC - 釈迦内仮出入口(現・大館北IC)間が一般国道7号大館西道路として開通。
  • 2001年7月7日 : 協和IC - 秋田南IC間の4車線化完成。同時に、河辺JCT開通により日本海東北自動車道と接続。
  • 2002年
    • 3月30日 : 琴丘森岳IC - 八竜IC間が一般国道7号琴丘能代道路として開通。
    • 4月10日 : 西仙北IC 供用開始。
    • 9月28日 : 昭和男鹿半島IC - 琴丘森岳IC間開通。同時に琴丘森岳本線料金所を新設。
  • 2003年10月29日 : 大曲IC - 西仙北IC/SA間 4車線化。
  • 2004年3月26日 : 西仙北IC/SA - 協和IC間 4車線化。
  • 2005年10月1日 : 日本道路公団民営化により東日本高速道路株式会社に継承。
  • 2006年7月29日 : 能代南IC - 能代東IC間が一般国道7号琴丘能代道路として開通。
  • 2007年8月12日 : 能代東IC - 二ツ井白神IC間が一般国道7号琴丘能代道路として開通。
  • 2009年6月30日 : 西仙北スマートICの連結を許可。(西仙北ICのスマートIC化に伴う連結許可)[7]
  • 2010年
  • 2011年
    • 3月26日 : 西仙北ICがスマートインターチェンジ化。
    • 6月19日 : 政府が2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興費用確保のため、秋田中央IC - 八竜IC間で行っていた無料化社会実験を一旦終了させ、以降の社会実験を一時凍結[2]。これに伴いこの区間の通行料金が再び有料となった。
    • 6月20日 : 東日本大震災の被災者支援、復興・復旧支援を目的に一部車両を対象に通行料金を無料とする措置を全線で開始[9]
    • 8月24日 : 二ツ井白神ICから直通する日本海沿岸東北自動車道・基本計画区間について、国土交通省は整備計画策定の前提となる計画段階評価に着手し、事業化が決定した[10]
    • 12月17日 : 二井田真中IC - 大館南IC間が一般国道7号大館西道路として開通。
  • 2012年3月31日 : 東日本大震災の被災者支援、復興・復旧支援を目的に一部車両を対象に通行料金を無料措置の実施終了。
  • 2013年11月30日 : 大館北IC(釈迦内仮出入口から改称) - 小坂JCT間開通により東北自動車道と接続。同時に大館西道路(二井田真中IC-釈迦内PA間)が秋田自動車道に編入[11]
  • 2016年10月22日 : 鷹巣IC - 二井田真中IC間が一般国道7号鷹巣大館道路として開通予定[3]

路線状況[編集]

車線・最高速度・料金[編集]

区間 車線
上下線=上り線+下り線
最高速度 料金
北上JCT - 横手IC 2=1+1 70km/h 有料
横手IC - 旭BS付近 4=2+2 80km/h
旭BS付近 - 大森PA 2=1+1 70km/h
大森PA - 秋田南IC 4=2+2 80km/h
秋田南IC - 琴丘森岳IC 2=1+1 70km/h
琴丘森岳IC - 二ツ井白神IC 無料
鷹巣IC - 小坂北IC
小坂北IC - 小坂JCT ランプウェイ 40km/h 有料

道路施設[編集]

サービスエリア・パーキングエリア[編集]

売店は錦秋湖サービスエリア (SA) と西仙北SAに設置されている。西仙北SA下り線の売店はファミリーマートで24時間営業である。レストランは西仙北SA上り線のみ設置されている。ガソリンスタンドは錦秋湖SAに設置されていて日中の時間帯だけ営業している[12]。その他のエリアはトイレ自動販売機だけ設置している。

主なトンネルと橋[編集]

  • 山口トンネル(北上西IC - 錦秋湖SA) : 250m
  • 和賀仙人トンネル(北上西IC - 錦秋湖SA) : 3,776m
  • 大荒沢トンネル(錦秋湖SA - 湯田IC) : 370m
  • 峠山トンネル(錦秋湖SA - 湯田IC) : 1,321m
  • 鷲ノ巣トンネル(錦秋湖SA - 湯田IC) : 920m
  • 湯田トンネル(錦秋湖SA - 湯田IC) : 2,485m
  • 山内トンネル(湯田IC - 山内PA) : 2,440m
  • 雄物川第一橋(角間川BS - 大森PA) : 549m
  • 雄物川第二橋(西仙北SIC/SA - 協和IC)
  • 協和トンネル(西仙北SIC/SA - 協和IC) : 540m
    • 当路線において唯一、上下線別々のトンネルとなっている。
  • 栄トンネル(鷹巣IC - 二井田真中IC) : 562m
  • 摩当山トンネル(鷹巣IC - 二井田真中IC) : 3,333m
  • 片山トンネル(大館南IC - 大館北IC) : 420m
  • 釈迦内トンネル(釈迦内PA - 小坂北IC) : 295m
  • 大茂内第一トンネル(釈迦内PA - 小坂北IC) : 1,823m
  • 大茂内第二トンネル(釈迦内PA - 小坂北IC) : 2,988m
  • 大川日沢橋(釈迦内PA - 小坂北IC) : 431m
  • 雪沢第一トンネル(釈迦内PA - 小坂北IC) : 2,553m
  • 雪沢第二トンネル(釈迦内PA - 小坂北IC) : 1,849m
トンネルの数[編集]
区間 上り線 下り線
北上JCT - 北上西IC 0 0
北上西IC - 錦秋湖SA 4 4
錦秋湖SA - 湯田IC 3 3
湯田IC - 山内PA 2 2
山内PA - 横手IC 3 3
横手IC - 西仙北SIC/SA 0 0
西仙北SIC/SA - 協和IC 1 1
協和IC - 五城目八郎潟IC 0 0
五城目八郎潟IC - 八郎湖SA 1 1
八郎湖SA - 二ツ井白神IC 0 0
鷹巣IC - 二井田真中IC 2 2
二井田真中IC - 大館南IC 0 0
大館南IC - 大館北IC 1 1
大館北IC - 釈迦内PA 0 0
釈迦内PA - 小坂北IC 5 5
小坂北IC - 小坂JCT 0 0
合計 20 20

道路管理者[編集]

交通量[編集]

24時間交通量(台) 道路交通センサス

区間 平成17(2005)年度 平成22(2010)年度
北上JCT - 北上西IC 5,472 5,358
北上西IC - 湯田IC 5,688 5,490
湯田IC - 横手IC/JCT 5,455 5,222
横手IC/JCT - 大曲IC 7,096 7,367
大曲IC - 西仙北SASIC 8,661 9,428
西仙北SASIC - 協和IC 8,929 9,684
協和IC - 河辺JCT 9,547 10,126
河辺JCT - 秋田南IC 10,202 12,099
秋田南IC - 秋田中央IC 6,148 8,559
秋田中央IC - 秋田北IC 5,200 12,160
秋田北IC - 昭和男鹿半島IC 5,019 16,822
昭和男鹿半島IC - 五城目八郎潟IC 3,761 14,428
五城目八郎潟IC - 琴丘森岳IC 2,979 12,212
琴丘森岳IC - 八竜IC 2,543 11,046
八竜IC - 能代南IC 5,060 12,568
能代南IC - 能代東IC 調査当時未開通 11,801
能代東IC - 二ツ井白神IC 調査当時未開通
鷹巣IC - 二井田真中IC
二井田真中IC - 大館南IC
大館南IC - 大館北IC 8,431 7,885
大館北IC - 小坂北IC 調査当時未開通
小坂北IC - 小坂JCT

(出典:「平成22年度道路交通センサス」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)

  • 平成22年度において秋田中央IC - 琴丘森岳ICでは、高速道路無料化社会実験が行われていた。

渋滞について[編集]

当路線は1年を通して渋滞が少ない路線ではあるが、毎年8月第4土曜日に行われる、秋田県大仙市の全国花火競技大会の際には、大曲IC出口が混雑する他、和賀仙人トンネルや土渕トンネルなどで10km超の渋滞が見られることがある。特に2010年は、高速道路無料化などにより、最大で20km程度の渋滞が発生し、最終的に開催日翌日の夕方まで渋滞が続いた。また、前述の高速道路無料化で、秋田中央IC以北の交通量が増えており、特に秋田北IC - 昭和男鹿半島IC間で2倍以上に増加した[15]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

岩手県
北上市 - 和賀郡西和賀町 -
秋田県
横手市 - 大仙市 - 秋田市 - 潟上市 - 南秋田郡井川町 - 南秋田郡五城目町 - 南秋田郡八郎潟町 - 山本郡三種町 - 能代市 - (この間 日本海沿岸東北自動車道) - 北秋田市 - 大館市 - 鹿角郡小坂町

接続する高速道路[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ NEXCO東日本プレスリリース
  2. ^ a b 国土交通省 1次補正を踏まえた高速道路の料金について (PDF)
  3. ^ a b c d e 鷹巣大館道路(鷹巣IC〜二井田真中IC)が10月22日(土)に開通します 〜地域の産業・観光支援、冬期の走行環境の改善効果が期待されます〜 (PDF)”. 国土交通省東北地方整備局 能代河川国道事務所 (2016年9月15日). 2016年9月15日閲覧。
  4. ^ 日本海沿岸東北自動車道 大館北IC(仮)~小坂JCT(仮)が11月中に開通します。 〜日沿道が東北道と繋がる〜 (PDF)”. 国土交通省東北地方整備局能代河川国道事務所 / 東日本高速道路 東北支社 十和田管理事務所 (2013年10月1日). 2013年10月3日閲覧。
  5. ^ a b “日沿道 釈迦内PA全容を現す 管理は市と国で分担”. 北鹿新聞. (2013年9月17日) 〔計画当初、終点に設置予定だった大館北IC跡地にPAを整備することになった。市がトイレと休憩施設の建設費、消耗品、水道料、浄化槽の維持管理、清掃費を負担し、それ以外を国が負担する。〕
  6. ^ 横手に新IC、年内にも申請へ 秋田自動車道 さきがけonThe Web 2014年2月1日付
  7. ^ 国土交通省 報道発表資料:高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について
  8. ^ 国土交通省-平成22年度高速道路無料化社会実験について
  9. ^ NEXCO東日本 お客さまへの大切なお知らせ 東北地方の高速道路無料措置通行に関するよくあるご質問について
  10. ^ 日本海沿岸東北自動車道(二ツ井白神-あきた北空港)計画段階評価について (PDF)
  11. ^ 日本海東北沿岸自動車道(大館北IC〜小坂JCT)が平成25年11月30日(土)に開通します。 (PDF) - 国土交通省東北地方整備局・東日本高速道路東北支社、2013年10月17日、2013年10月24日閲覧。
  12. ^ かつては西仙北SAに24時間営業のガソリンスタンドがあったが、2007年に廃止された
  13. ^ 東北支社|事業所一覧|会社案内|NEXCO 東日本”. 2011年4月24日閲覧。
  14. ^ 事務所の概要”. 国土交通省 東北地方整備局能代河川国道事務所. 2011年4月24日閲覧。
  15. ^ 国土交通省-無料化社会実験区間の交通量変化 (PDF)
  16. ^ 県が自動車専用道路化に着手へ 日沿道・二ツ井 - 空港間の県道 - 秋田魁新報(2011年10月13日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]