広島自動車道

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高速自動車国道
(有料)

広島自動車道

E74 広島自動車道
路線延長 17.2 km
開通年 1983年3月24日 - 1985年3月20日
起点 広島JCT広島県広島市安佐南区
主な
経由都市
広島県広島市
終点 広島北JCT(広島県広島市安佐北区
接続する
主な道路
記法
E2A 中国自動車道
E2 山陽自動車道
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

広島自動車道(ひろしまじどうしゃどう、HIROSHIMA EXPRESSWAY)は、広島県広島市安佐南区から安佐北区へ至る高速道路高速自動車国道)である。略称は広島道(ひろしまどう、HIROSHIMA EXPWY)。法定路線名は浜田自動車道と併せて中国横断自動車道広島浜田線(広島県広島市-島根県浜田市)である。高速道路等ナンバリング(高速道路等路線番号)では、中国自動車道(広島北JCT - 千代田JCT間、E2A と重複ナンバリング)・浜田自動車道とともに E74 が割り振られている。

概要[編集]

広島西風新都IC付近(広島市安佐南区、浜田方面)

広島自動車道は全体の距離が約20kmと全線開通している高速道路にしては短く、事実上中国自動車道山陽自動車道の連絡道路として扱われており、標識も中国道および山陽道への進行を促す形になっている。

終点の広島北JCTから起点の広島JCTに向って番号やキロポストが振ってある稀有な路線である(これは当初一つしかICがなく、それもあるのは終点間際だったことに起因する)。なお、案内上でも下り線は広島JCT・山陽道方面(起点→終点)、上り線は広島北JCT・中国道方面(終点→起点)となっている。

通過市町村[編集]

接続高速道路[編集]

インターチェンジなど[編集]

ここでは実際のキロポストにあわせて、広島北→広島とする。案内上も下り線は広島北JCT・山陽道方面(起点→終点)、上り線は広島JCT・中国道方面(終点→起点)となっている。

  • 全区間広島県広島市内に所在。
  • IC番号欄の背景色がである区間は既開通区間に存在する。施設欄の背景色がである区間は未開通区間または未供用施設に該当する。未開通区間の名称は全て仮称である。
  • BSのうち○は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
IC番号 施設名 接続路線名 広島北から
(km)
BS 備考 所在地
26 広島北JCT. E2A 中国自動車道 0.0 JCT構造に注意 安佐北区
1 広島北IC 国道191号
国道261号
広島北道路(計画路線)
2.8
- 久地PA 10.5
- 久地BS 11.7
2 広島西風新都IC 13.2 安佐南区
30 広島JCT. E2 山陽自動車道 17.2

SA・PA[編集]

広島自動車道は総距離が短く、休憩所は久地PAのみである。一般的なPAの設備内容で深夜営業はしていない。給油所も当路線にない。

主なトンネルと橋[編集]

  • 宮郷トンネル(広島西風新都IC-広島北IC) : 上り線1,220m 下り線1,217m
  • 太田川橋(広島西風新都IC-広島北IC) : 744m

トンネルの数[編集]

区間名 上下線
広島JCT-久地PA 0
久地PA-広島北IC 3
広島北IC-広島北JCT 0
合計 3

歴史[編集]

道路管理者[編集]

  • NEXCO西日本 中国支社
    • 広島高速道路事務所 : 広島JCT-広島西風新都IC
    • 千代田高速道路事務所 : 広島西風新都IC-広島北JCT

車線・最高速度[編集]

区間 車線
上下線=上り線+下り線
最高速度
広島JCT-広島北JCT 4=2+2 80km/h

交通量[編集]

24時間交通量(台) 道路交通センサス

区間 平成17(2005)年度 平成22(2010)年度 平成27(2015)年度
広島北JCT - 広島北IC 23,024 20,768 20,005
広島北IC - 広島西風新都IC 22,467 20,588 20,287
広島西風新都IC - 広島JCT 19,304 18,480 19,372

(出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)

脚注[編集]


関連項目[編集]

外部リンク[編集]