スマートインターチェンジ

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関越自動車道駒寄PA(下り)のスマートIC

スマートインターチェンジは、高速道路の本線上(本線直結型)またはサービスエリア (SA)、パーキングエリア (PA)、バスストップ (BS) に設置されているETC専用のインターチェンジ (IC)である(以下、適宜英語省略形のSA、PA、BS、ICで記載)。「スマートIC」や「SIC」と表記されることもある。なお、西名阪自動車道の大和まほろばスマートICのように、一部の出入口はETCを搭載していない自動車でも利用可能なものもある。

2004年平成16年)10月より社会実験が行われ、2006年(平成18年)10月1日から一部で本格導入(恒久化)された。2009年(平成21年)2月の制度改正により、社会実験を行わず本格導入(恒久化)されている。

一般のICとの相違点[編集]

従来のICに比べて簡易な設備であり、一般的に低コストで導入できる[1]。また、補助事業の対象外である。なお、バスストップ型はPA型やSA型に比較すると数倍のコストがかかる。そのため、国会において「メタボインター」との批判を受けた事もある[2]

近年、高速沿線自治体からは観光地や商業施設への誘致を兼ねてスマートインター整備に向けた動きを見せるところも出てきている。なお、高速道路建設が計画段階かつ沿道に広い敷地が取れる場合、自治体等の意向により通常のインターチェンジが設置される場合もある。この場合は、原則として大型車も含めた全車両が利用できることが前提となる。

なお、利用する側にとっては以下のような相違点がある。

レーンのバックアップのないICであることによるもの
故障等で利用できない場合は近隣のICを利用しなければならない[3]
ETCゲート(発進制御棒)が故障の場合、一般のICでは有人の料金所を通ればよいが、スマートICは無人であるため、そのような対処が出来ない(実験段階では、監視員などを配置していたこともあった)。
利用できる時間や利用できる車種が限定されている場合がある[4]
ETCゲートの相違点
一般のICのETCゲートは徐行通過(ノンストップ)出来るが、スマートICでは、ETCゲートの直前で車両を停止させなくてはならない[3]。路側機が無反応の場合は、通信開始ボタンを押す[3]
ETC非搭載車の誤進入に対応するため、Uターンスペースが設けられていることが多い(最近では、Uターンスペースを設けることが義務付けられつつある)。
大型車のスマートICの通行
当然のことであるが、一般のICでは大型車・特大車・(大型特殊車〈高速走行可の特殊車〉)といった全ての車両が通行(IC利用)できる。しかし、スマートICの中には中型車より大きい車種の利用ができないものがある[4]

現在利用できるスマートIC[編集]

道央自動車道輪厚PA ETC出口標識。画像では利用時間が6:00 - 22:00となっているが、2017年現在は終日利用可能となっている
道県 市町村 道路 設置箇所 位置 供用時間
北海道 砂川市 道央道 砂川SA 地図 6-22時
北広島市 輪厚PA 地図 終日
宮城県 名取市 仙台東部 名取中央 地図
仙台市泉区 東北道 泉PA 地図
大崎市 長者原SA 地図
三本木PA 地図
山元町 常磐道 山元南 地図
亘理町 鳥の海PA 地図
秋田県 大仙市 秋田道 西仙北SA 地図 6-22時
山形県 寒河江市 山形道 寒河江SA 地図 終日
福島県 福島市 東北道 福島松川PA 地図
白河市 白河中央 地図
鏡石町 鏡石PA 地図 6-22時
会津美里町 磐越道 新鶴PA 地図 終日
南相馬市 常磐道 南相馬鹿島SA 地図 6-22時
栃木県 宇都宮市 東北道 上河内SA 地図 終日
佐野市 佐野SA 地図
那須町 那須高原SA 地図
茨城県 水戸市 常磐道 水戸北 地図
石岡市 石岡小美玉 地図
笠間市 友部SA 地図
東海村 東海PA 地図
群馬県 伊勢崎市 北関東道 波志江PA 地図
高崎市
玉村町
関越道 高崎玉村 地図
吉岡町 駒寄PA 地図
埼玉県 三郷市 常磐道 三郷料金所 地図
蓮田市 東北道 蓮田SA 地図
上里町 関越道 上里SA 地図
坂戸市 坂戸西 地図
三芳町 三芳PA 地図
千葉県 成田市 新空港道 成田IC 地図 6-15時
君津市 館山道 君津PA 地図 6-22時
東京都 府中市 中央道 府中BS 地図 終日
新潟県 新潟市江南区 日本海東北道 新潟東 地図
新潟市北区 豊栄SA 地図 6-22時
新潟市西区 北陸道 黒埼PA 地図
新潟市秋葉区 磐越道 新津西 地図 終日
長岡市 北陸道 長岡北 地図
関越道 長岡南越路 地図
三条市 北陸道 栄PA 地図
妙高市 上信越道 新井PA 地図 6-22時
上越市 北陸道 大潟PA 地図
南魚沼市 関越道 大和PA 地図 終日
富山県 富山市 北陸道 流杉PA 地図
入善町 入善PA 地図
高岡市
砺波市
高岡砺波 地図
南砺市 東海北陸道 南砺 地図
石川県 小松市 北陸道 安宅PA 地図 6-22時
白山市 徳光PA 地図 終日
福井県 敦賀市 舞鶴若狭道 敦賀南 地図
南越前町 北陸道 南条SA 地図 6-22時
山梨県 笛吹市 中央道 笛吹八代 地図 終日
甲斐市 双葉SA 地図
長野県 松本市
安曇野市
長野道 梓川SA 地図
佐久市 上信越道 佐久平PA 地図
千曲市 長野道 姨捨SA 地図 6-22時
小布施町 上信越道 小布施PA 地図 終日
伊那市 中央道 小黒川PA 地図
岐阜県 土岐市 東海環状道 五斗蒔PA 地図
郡上市 東海北陸道 ひるがの高原SA 地図
静岡県 沼津市 新東名高速 駿河湾沼津SA 地図
静岡市葵区 静岡SA 地図
森町 遠州森町PA 地図
浜松市浜北区 浜松SA 地図
沼津市 東名高速 愛鷹PA 地図
富士市 富士川SA 地図
焼津市 大井川焼津藤枝 地図
磐田市 遠州豊田PA 地図
浜松市東区 三方原PA 地図
愛知県 豊田市 東海環状道 鞍ヶ池PA 地図
三重県 亀山市 東名阪道 亀山PA 地図
滋賀県 長浜市 北陸道 小谷城 地図
愛荘町 名神高速 湖東三山PA 地図
東近江市 蒲生 地図
奈良県 大和郡山市 西名阪道 大和まほろば 地図
兵庫県 姫路市 中国道 夢前BS 地図
鳥取県 伯耆町 米子道 大山PA 地図 6-22時
島根県 浜田市 浜田道 金城PA 地図 終日
岡山県 岡山市北区 山陽道 吉備SA 地図 6-22時
新見市 中国道 大佐SA 地図 6-24時
広島県 廿日市市 山陽道 宮島SA 地図 終日
安芸太田町 中国道 加計BS 地図
徳島県 松茂町 徳島道 松茂PA 地図
東みよし町 吉野川SA 地図 6-22時
香川県 坂出市 高松道 府中湖PA 地図 終日
高知県 土佐市 高知道 土佐PA 地図 6-22時
福岡県 行橋市 東九州道 今川PA 地図 終日
宮若市 九州道 宮田 地図
須恵町 須恵PA 地図
熊本県 熊本市南区 城南BS 地図
宇城市
氷川町
宇城氷川 地図
大分県 別府市 大分道 別府湾SA 地図 6-22時
由布市 由布岳PA 地図 終日
宮崎県 門川町 東九州道 門川南 地図
都城市 宮崎道 山之口SA 地図
沖縄県 北中城村 沖縄道 [5]喜舎場BS 地図 6-22時

社会実験の経過[編集]

2004年秋から2009年春まで、スマートICの社会実験が行われている。多くのスマートICで実験期間が延長・再延長され、恒久化に繋がっている。以下、道路ごとに起点に近い方から列挙する。

第一次採択箇所[編集]

道路 箇所 実験期間 交通量
(台/日)[6]
実験後
東北自動車道 上河内SA 2005/4/22〜8/28〜9/25、2006/2/24〜2007/3/31 365 恒久化
那須高原SA 260
福島松川PA 2004/12/27〜2005/3/31〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 1,056
長者原SA 2004/12/24〜2005/3/31〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 583
関越自動車道 駒寄PA 2004/12/10〜2005/3/21〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 2,772
大和PA 2005/6/1〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 544
上信越自動車道 佐久平PA 2004/12/18〜2005/3/21〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜2007/3/31 221
北陸自動車道 徳光PA 2005/4/25〜7/24、8/1〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 975
入善PA 682
黒埼PA 2004/12/24〜2005/3/21〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 727
東名高速道路 富士川SA 2005/1/11〜3/25、5/21〜8/31〜9/25、2006/2/15〜3/31〜2007/3/31 641
遠州豊田PA 2005/1/11〜3/25、5/21〜8/31、2006/2/23〜3/31〜2007/3/31 631
上郷SA 2004/10/15〜2005/1/31 136 廃止
東海北陸自動車道 川島PA 2005/4/16〜7/18(土日祝日のみ)(7/11〜7/15は平日も実施)、8/1〜8/21 86
城端SA 2005/6/20〜9/19 138
中国自動車道 大佐SA 2004/12/18〜2005/3/15〜8/31〜9/25〜11/13〜2006/3/31〜2007/3/31 286 恒久化
加計BS 2004/12/18〜2005/3/15〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 635
浜田自動車道 金城PA 2004/12/18〜2005/3/15〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜2007/3/31 175
徳島自動車道 吉野川SA 2004/10/31〜2005/3/31〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 354
九州自動車道 須恵PA 2004/12/18〜2005/3/27〜9/17〜9/25〜2006/3/31〜9/30 2,462

第二次採択箇所[編集]

道路 箇所 実験期間 交通量
(台/日)[6]
実験後
山形自動車道 寒河江SA 2004/12/20〜2005/3/31〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 455 恒久化
常磐自動車道 友部SA 2005/7/1〜9/19〜9/25〜2006/3/31〜9/30 1,298
関越自動車道 三芳PA 2005/4/17〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 2,133
中央自動車道 双葉SA 2005/4/25〜7/25〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 573
上信越自動車道 小布施PA 2005/4/24〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 1,274
新井PA 2005/1/11〜3/27〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 572
長野自動車道 姨捨SA 2005/4/21〜8/31〜9/25〜2006/3/31〜9/30 472

第三次採択箇所[編集]

道路 箇所 実験期間 交通量
(台/日)[6]
実験後
北陸自動車道 尼御前SA 2005/6/1〜8/31 150 廃止

追加採択箇所[編集]

道路 箇所 実験期間 交通量
(台/日)[6]
実験後
東北自動車道 泉PA 2006/4/26〜2007/3/31 2,285 恒久化
磐越自動車道 新鶴PA 2005/12/26〜2006/3/21〜2007/3/31 427
日本海東北自動車道 豊栄SA 2006/4/4〜2007/3/31 338
北陸自動車道 南条SA 2005/12/17〜2006/3/21〜2007/3/31〜2009/3/31 137
大潟PA 2006/5/2〜2007/3/31 515
東名阪自動車道 亀山PA 2005/12/17〜2006/3/31〜2007/3/31 1,424

その他の採択箇所[編集]

道路 箇所 実験期間 交通量
(台/日)[6]
実験後
東北自動車道 鏡石PA 2007/9/14〜2009/3/31
恒久化
常磐自動車道 三郷料金所 2008/12/19〜2009/3/31
水戸北 2006/9/25〜2007/3/312008/9/30〜2009/3/31 914
北関東自動車道 波志江PA 2008/3/29〜2009/3/31
東海北陸自動車道 ひるがの高原SA 2007/12/16〜2009/3/31
飛騨河合PA 2008/7/5〜2008/11/30
廃止
東海環状自動車道 鞍ヶ池PA 2008/2/16〜2008/3/31〜2009/3/31
恒久化
北陸自動車道 流杉PA 2008/3/29〜2009/3/31
安宅PA 2008/3/23〜2009/3/31
山陽自動車道 吉備SA 2005/10/15〜2006/3/31〜2007/3/31
宮島SA 2008/3/2〜2009/3/31
高松自動車道 府中湖PA 2008/3/23〜2009/3/31
大分自動車道 別府湾SA 2008/9/12〜2009/3/31
沖縄自動車道 喜舎場BS 2006/11/25〜2007/3/31 427

社会実験廃止後の経過[編集]

2009年春から社会実験を実施しないで供用が開始されている。以下に、道路ごとに起点に近い方から列挙する。

供用中の箇所[編集]

道路 箇所 連結許可日 供用日
道央自動車道 輪厚PA 2009/03/25 2009/06/29
砂川SA 2013/06/11 2015/08/08
秋田自動車道 西仙北IC 2009/06/30 2011/03/26
東北自動車道 蓮田SA 2009/03/25 2012/02/04
佐野SA 2009/06/30 2011/04/28
白河中央 2009/03/25 2009/08/08
三本木PA 2009/09/18
仙台東部道路 名取中央 2013/06/11 2017/03/18
磐越自動車道 新津西 2009/06/30 2011/12/17
日本海東北自動車道 新潟東 2012/04/20 2016/03/26
常磐自動車道 石岡小美玉 2009/06/30 2011/03/24
東海PA 2009/03/25 2009/03/29
南相馬鹿島SA 2013/06/11 2015/02/21
山元南 2017/04/01
鳥の海PA 2016/03/19
館山自動車道 君津PA 2009/03/25 2009/03/29
新空港自動車道 成田IC 2009/04/01
関越自動車道 坂戸西 2009/06/30 2013/08/25
上里SA 2012/04/20 2015/12/20
高崎玉村 2009/06/30 2014/02/22
長岡南越路越路BS併設) 2009/03/25 2009/09/24
中央自動車道 府中BS 2009/06/30 2015/03/07
笛吹八代八代BS併設) 2012/04/20 2017/03/26
小黒川PA 2014/07/25 2017/09/30
北陸自動車道 小谷城 2012/04/20 2017/03/25
高岡砺波 2011/03/01 2015/03/01
長岡北 2012/04/20 2017/03/25
栄PA 2009/06/30 2012/07/14
舞鶴若狭自動車道 敦賀南 2012/04/20 2017/03/25
東海北陸自動車道 南砺 2011/03/01 2015/03/01
長野自動車道 梓川SA 2009/06/30 2010/11/27
新東名高速道路 駿河湾沼津SA 2013/06/11 2017/03/18
静岡SA 2011/03/01 2012/04/14
遠州森町PA 2012/04/20 2014/03/29
浜松SA 2011/03/01 2012/04/14
東名高速道路 愛鷹PA 2012/04/20 2016/03/19
大井川焼津藤枝大井川BS併設) 2011/03/01 2016/03/12
三方原PA 2013/06/11 2017/03/18
東海環状自動車道 五斗蒔PA 2011/03/01 2013/02/28
名神高速道路 湖東三山PA 2009/06/30 2013/10/21
蒲生 2013/12/22
西名阪自動車道 大和まほろば 2012/07/14
中国自動車道 夢前BS 2015/09/26
米子自動車道 大山高原 2011/06/30
徳島自動車道 松茂PA 2012/04/20 2015/03/14
高知自動車道 土佐PA 2009/03/25 2009/12/19
九州自動車道 宮田 2009/06/30 2011/03/26
城南BS 2012/04/20 2017/07/09
宇城氷川 2009/06/30 2014/03/29
大分自動車道 由布岳PA 2013/06/11 2016/11/27
東九州自動車道 今川 2012/04/20 2014/12/13
門川南 2013/06/11 2017/03/25
宮崎自動車道 山之口SA 2016/09/24

西仙北インターチェンジ(現・西仙北スマートインターチェンジ)は、秋田県大仙市を中心とした第3セクターが運営する既存のインターチェンジだったが、東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)管轄のETC専用のスマートインターチェンジに改築された。また、成田インターチェンジ東関東自動車道方面の出入口について通常のインターチェンジであるが、新空港自動車道方面への入口のみがスマートインターチェンジとして運用されている(新空港方面からの出口はない)。

準備中の箇所[編集]

道路 箇所 連結許可日 供用日(予定)
八戸自動車道 八戸西 2014/07/25 2018年度[7]
東北自動車道 都賀西方 2016/05/27 2020年度[8]
大谷 2015/06/30 2020年度[9]
矢板北 2016/05/27 2020年度[8]
郡山中央 2013/06/11 2018年度[10]
菅生 2017/07/21[11]
平泉 2014/07/25 2020年度[12]
奥州 2013/06/11 2017年度[13]
矢巾 2013/06/11 2017年度[14]
滝沢中央 2013/06/11 2018年度[12]
秋田自動車道 横手北 2014/07/25 2018年度[15]
磐越自動車道 田村中央 2014/07/25 2018年度[16]
常磐自動車道 水戸北(フル化) 2014/07/25 2019年9月[17]
ならは 2014/07/25 2018年度[12]
北関東自動車道 太田 2013/06/11 2017年度[12]
出流原PA 2017/07/21[11]
首都圏中央連絡自動車道 厚木PA 2014/07/25 2018年度[18]
つくば 2017/07/21[11]
大網白里 2013/06/11 2018年度[12]
茂原長柄 2013/06/11 2019年度[12]
関越自動車道 三芳(フル化) 2015/06/30 2018年度[12]
寄居PA 2012/04/20 2017年度[19]
横浜横須賀道路 横須賀PA 2015/06/30 2020年度[12]
上信越自動車道 甘楽PA 2017/07/21[11]
北陸自動車道 能美根上 2013/06/11 2017年度[18]
上市 2016/05/27 2020年度[18]
中央自動車道 談合坂 2013/06/11 2019年度[18]
甲府中央 2014/07/25 2019年度[18]
駒ヶ岳 2014/07/25 2017年度[18]
座光寺 2016/05/27 2020年度[18]
神坂 2017/07/21[11] 2021年度[18]
富士吉田西桂 2011/03/01 2017年度[18]
東富士五湖道路 富士吉田南 2016/05/27 2020年度[18]
東名高速道路 綾瀬 2013/06/11 未定[18]
足柄 2016/05/27 2018年度[18]
駒門 2016/05/27 2019年度[18]
東名静岡東 2013/06/11 2017年度[18]
舘山寺 2013/06/11 2018年度[18]
上郷 2013/06/11 2020年度[18]
守山 2009/06/30 2017年度[18]
新東名高速道路 秦野SA 2015/06/30 2020年度[18]
山北 2014/07/25 2020年度[18]
小山 2013/06/11 2020年度[18]
新磐田 2013/06/11 2020年度[18]
伊勢湾岸自動車道 刈谷 2017/07/21[11] 2021年度[18]
東海環状自動車道 岐阜三輪 2013/06/11 2019年度[20]
海津 2014/07/25
名神高速道路 安八 2013/06/11 2017年度[18]
養老SA 2013/06/11 2018年6月[21][18]
新名神高速道路 鈴鹿PA 2012/04/20 2018年度[18]
新名神大津 2014/07/25 2023年度[22]
城陽 2017/07/21[11] 2023年度[22]
宝塚北 2012/04/20 2017年度末[23]
舞鶴若狭自動車道 三方五湖 2013/06/11 2017年度[18]
阪和自動車道 和歌山南 2013/06/11 2018年度[24]
神戸淡路鳴門自動車道 淡路島中央 2013/06/11 2017年度[25]
中国自動車道 湯田PA 2014/07/25 2019年度[26]
松江自動車道 加茂BS 2017/07/21[11]
山陽自動車道 福山SA 2013/06/11 2017年度[26]
沼田 2014/07/25 2017年度[26]
瀬戸中央自動車道 坂出北[27] 2017/07/21[11]
松山自動車道 中山 2014/07/25 2019年度[28]
九州自動車道 北熊本 2011/03/01 2018年度[29]
人吉球磨 2014/07/25 2019年度[29]
桜島SA 2013/06/11 2017年度[29]
東九州自動車道 国富 2013/06/11 2019年度[29]
大分自動車道 別府湾(フル化) 2014/07/25 2018年度[29]
長崎自動車道 小城PA 2012/04/20 2017年度[29]
木場 2012/04/20 2017年度[29]

準備段階調査箇所[編集]

2015年度より「準備段階調査」を実施すると発表した。これは、スマートICの準備段階(各地方での計画検討・調整段階)において、国として必要性が確認できる箇所について選定した上で、国が調査を実施するもの。選定された箇所では、関係機関で構成される「準備会」を新たに設置し並行して、調査・検討の一部を国が実施することで、各地方での計画的・効率的な準備・検討の推進が図られることが期待されるとしている[30]。名称は全て仮称である。

以下に、道路ごとに起点に近い方から列挙する。

道路 箇所 準備段階調査
指定日
上信越自動車道 若穂 2017/07/21[11]
常磐自動車道 つくばみらい 2017/07/21[11]
北関東自動車道 下野 2017/07/21[11]
東北自動車道 蓮田(フル化) 2017/07/21[11]
日本海東北自動車道 胎内 2015/06/30[30]
長野自動車道 筑北 2015/06/30[30]
中央自動車道 諏訪湖 2015/06/30[30]
東海北陸自動車道 城端SA 2017/07/21[11]
東名高速道路 岡崎阿知和 2017/07/21[11]
東郷 2017/07/21[11]
名神高速道路 多賀SA 2015/06/30[30]
山陽自動車道 三木 2017/07/21[11]
徳島自動車道 阿波 2015/06/30[30]
松山自動車道 東温 2016/05/27[31]
九州自動車道 味坂 2017/07/21[11]

脚注[編集]

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  1. ^ “スマートIC 低コストで地域振興に貢献”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2015年12月10日). http://mainichi.jp/articles/20151209/org/00m/010/092000c 2017年3月8日閲覧。 
  2. ^ 2008年2月26日の第169回国会・衆院国土交通委員会における森本哲生議員の発言より
  3. ^ a b c スマートIC”. 西日本高速道路. 2017年3月8日閲覧。
  4. ^ a b スマートIC”. 西日本高速道路. 2017年3月8日閲覧。
  5. ^ 正確には那覇方面入口のみのクォーターインターチェンジである。
  6. ^ a b c d e スマートIC本格導入について (PDF)財団法人道路新産業開発機構) … 交通量は、尼御前SA、城端SA、上郷SA、川島PAは2005年(平成17年)11月の値。それら以外は2006年(平成18年)10月の値。
  7. ^ 八戸西スマートインターチェンジの整備”. 八戸市. 2017年9月14日閲覧。
  8. ^ a b 矢板北PA、都賀西方PAにスマートIC 東北道、2020年度にも”. きたかんナビ. 2017年9月14日閲覧。
  9. ^ 東北道大谷PAにスマートIC 32年度中の開設目指す”. 産経ニュース. 2017年9月14日閲覧。
  10. ^ スマートインターチェンジの設置”. 郡山市 (2017年3月22日). 2017年9月14日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r スマートインターチェンジの新規事業化、準備段階調査の箇所を決定 〜高速道路の有効利用や地域経済の活性化に向けて〜 (PDF)”. 国土交通省道路局 (2017年7月21日). 2017年7月21日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h NEXCO東日本グループ 中期経営計画(平成29年度〜平成32年度) (PDF)”. 東日本高速道路株式会社. 2017年9月14日閲覧。
  13. ^ (仮称)奥州スマートインターチェンジ 計画概要 (PDF)”. 奥州市. 2017年9月14日閲覧。
  14. ^ 矢巾スマートIC18年3月供用へ 医療、物流など多様な効果期待”. 盛岡タイムス. 2017年9月14日閲覧。
  15. ^ 横手北スマートインターチェンジの整備”. 横手市. 2017年9月14日閲覧。
  16. ^ スマートインターチェンジ設置事業”. 田村市. 2017年9月14日閲覧。
  17. ^ 近く測量・設計に着手 水戸北スマートICのフルIC化 31年9月供用目指す(水戸市)”. 日本建設新聞社. 2017年9月14日閲覧。
  18. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 高速道路開通情報”. 中日本高速道路株式会社. 2017年9月14日閲覧。
  19. ^ (仮称)寄居PAスマートIC供用予定時期が変更となりました”. 美里町. 2017年9月14日閲覧。
  20. ^ 東海環状道(西回り) 各区間の状況 (PDF)”. 国土交通省中部地方整備局 (2016年4月1日). 2017年9月30日閲覧。
  21. ^ 養老SAスマートICについて”. 養老町. 2017年9月14日閲覧。
  22. ^ a b 建設進捗・開通予定情報 近畿自動車道 名古屋神戸線(新名神高速道路)大津JCT〜城陽JCT・IC”. 西日本高速道路株式会社. 2017年9月14日閲覧。
  23. ^ E1A新名神高速道路(高槻JCT・IC〜川西IC間)は平成29年11月に開通します - 川西IC〜神戸JCT間は平成29年度末開通に向け工事を進めています -”. 西日本高速道路株式会社 (2017年9月1日). 2017年9月14日閲覧。
  24. ^ (仮称)和歌山南スマートインターチェンジについて (PDF)”. 和歌山県. 2017年9月14日閲覧。
  25. ^ 「淡路島中央スマートインターチェンジ」名称決定”. 洲本市. 2017年9月14日閲覧。
  26. ^ a b c 支社の事業案内(中国支社)建設事業の概要”. 西日本高速道路株式会社. 2017年9月14日閲覧。
  27. ^ 岡山方面のランプウェイしか設置されていない坂出北ICをフルIC化するもの。
  28. ^ 支社の事業案内(四国支社)建設事業の概要”. 西日本高速道路株式会社. 2017年9月14日閲覧。
  29. ^ a b c d e f g 支社の事業案内(九州支社)建設事業の概要”. 西日本高速道路株式会社. 2017年9月14日閲覧。
  30. ^ a b c d e f スマートインターチェンジの新規事業化・準備段階調査について (PDF)”. 国土交通省道路局 (2015年6月30日). 2017年1月8日閲覧。
  31. ^ スマートインターチェンジの新規事業化、準備段階調査の箇所を決定 〜高速道路の有効利用や地域経済の活性化に向けて〜 (PDF)”. 国土交通省道路局 (2016年5月27日). 2017年1月8日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]