三芳パーキングエリア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
三芳パーキングエリア
三芳スマートインターチェンジ
三芳PA上り
所属路線 E17 関越自動車道
IC番号 3-1
料金所番号 04-576
本線標識の表記 三芳
起点からの距離 14.0 km(練馬IC起点)
所沢IC (4.6 km)
(7.2 km) 川越IC
接続する一般道 三芳町道上富82号線
三芳町道上富69号線
供用開始日 1971年昭和46年)12月20日 (PA)
2006年平成18年)10月1日 (SIC)
通行台数 x台/日
スマートIC 24時間
上り線事務所 8:00-20:00
上り線GS apollostation
24時間
下り線事務所 7:00-19:00 (平日)
6:00-19:00 (土日祝)
下り線GS ENEOS
24時間
所在地 354-0045
埼玉県入間郡三芳町大字上富
北緯35度50分30.3秒 東経139度30分11.8秒 / 北緯35.841750度 東経139.503278度 / 35.841750; 139.503278
備考 新潟方面入口東京方面出口のみのETC専用ハーフIC
テンプレートを表示

三芳パーキングエリア(みよしパーキングエリア)は、埼玉県入間郡三芳町大字上富にある、関越自動車道パーキングエリア三芳スマートインターチェンジを併設する。

概要[編集]

東京方面から最初の休憩施設で、関越道の中でも特に交通量の多い区間に位置しており、利用客も多いためか下り線はレストランこそないものの、サービスエリアとほぼ同等の施設を有している。また、上り線においては、「Pasar三芳」(パサールみよし)が、2009年12月に一部オープン、2010年12月に全面オープンし、レストランも設置された為、完全なサービスエリア並みの規模となった[1]

なお、関越道の東京側から2番目の休憩施設である高坂SAにも、ガソリンスタンドが設置されている。ガソリンスタンドが設置されている休憩施設が連続している例は珍しい。同一の高速道路において、上下線ともに24時間営業のガソリンスタンドが設置されている休憩所が連続する例は、東北自動車道安積PA安達太良SAも該当している。

また上り方面において、東京外環自動車道を経由する場合、

と次の給油所まで距離があるため、当パーキングで給油を促す看板等が設置されている。

道路[編集]

施設[編集]

上り線(東京方面)[編集]

Pasar三芳(パサールみよし)が、2009年12月16日に部分開業(1期区画)。かつての施設の部分が改築され、現在の施設の拡張部分になり、2010年12月1日にグランドオープン[1]

  • 駐車場
    • 大型 102台
    • 小型 150台
  • トイレ
    • 男性 大14(和式3・洋11)・小38
    • 女性 59(和式12・洋式47)
      • 同伴の男児用 3
      • 子供トイレ 
    • 車椅子用 1
  • ガソリンスタンドapollostation(イハシエネルギー)、24時間)
    • 関越道上りでは当エリアが最終の給油施設となる。この先、給油施設は東京外環道を経由して東北道の蓮田SA、常磐道の守谷SA、東関東道の酒々井PA館山道京葉道路経由)の市原SA(深夜帯は休業)まで設置されていない。特に千葉方面は約100 kmもの間隔が開くため、当PAの手前には給油を促す標識が設置されている。
  • 給電スタンド(24時間)
  • レストラン
  • 旬撰倶楽部
    • 崎陽軒(9:00 - 21:00)
    • 鳥麻(9:00 - 21:00)
    • 新井屋本店(9:00 - 21:00)
    • 食の駅(9:00 - 20:00)
    • 川越果匠 くらづくり本舗(9:00 - 21:00)
    • 果汁工房果琳(7:00 - 20:00)
    • ポンパドウル(7:00 - 20:00)
    • ショッピングゾーン(24時間)
  • フードコート
    • 新宿さぼてんHIGHWAY EXPRESS(9:00 - 21:00) - 高速道路の施設としては初出店の店舗[2]
    • 肉処 壱丁田(11:00 - 21:30)
    • そばと丼よしの(24時間)
    • どうとんぼり神座(7:00 - 23:00)
    • 鶏三和(8:00 - 21:30)
    • 炒めスパ ジャパゲッティ(8:00 - 22:00)
    • Gong cha(平日 10:00 - 20:00 / 土日祝 9:30 - 20:30)[3]
  • テイクアウトコーナー
    • おにぎり・玉子焼き にぎり玉(平日 10:00 - 21:00 / 土日祝 8:00 - 22:00)
    • 太麺焼きそば 川越大沢亭(平日 10:00 - 21:00 / 土日祝 8:00 - 22:00)
    • 芋や 富かわ(平日 10:00 - 21:00 / 土日祝 8:00 - 22:00)
    • パフェ&ソフト 鐘の木(平日 10:00 - 21:00 / 土日祝 8:00 - 22:00)
  • 宝くじ売り場 大黒天宝くじ(10:00-19:00)
  • コンビニエンスストアファミリーマート」(24時間)
  • オートバックス(8:00-20:00)(2014年7月11日 オープン[4]
  • 自動販売機
  • 携帯電話充電器
  • インフォメーション・FAXサービス(9:00 - 19:00)
  • 現金自動預け払い機セブン銀行
  • スマートIC(出口)
  • 埼玉セントラル病院との間の道路わきに階段・駐輪場があり、徒歩でも入場することができる。
  • ハイウェイスタンプは航空公園である。

下り線(長岡方面)[編集]

  • 駐車場
    • 大型 101台
    • 小型 149台
  • トイレ
    • 男性 大14(和式3・洋式11)・小38
    • 女性 59(和式12・洋式47)
      • 同伴の男児用 3
      • 子供トイレ 
    • 車椅子用 1
  • ガソリンスタンドENEOS鹿島屋)、24時間)
  • 給電スタンド(24時間)
  • スナック(24時間)
  • ショッピング(24時間)
  • スターバックスコーヒー(7:00 - 21:00)
  • ベーカリー『ブレッズコート』(7:00 - 21:00)
  • 自動販売機
  • 携帯電話充電器
  • インフォメーション・FAXサービス(8:00 - 18:00)
  • 現金自動預け払い機(セブン銀行
  • スマートIC(入口)

三芳スマートインターチェンジ[編集]

三芳スマートIC出口(2009年2月)

下り線(新潟方面)の入口、上り線(東京方面)の出口のみ設置されている。

国土交通省ETC利用促進策により、2005年4月17日から当初同年8月31日まで、東京方面出口および新潟方面入口のスマートICの設置社会実験が行われていたが、2006年10月1日より常設となった。2015年6月30日に同省から、スマートICの東京方面入口および新潟方面出口の追加による「フルIC化」と、普通車以下に制限されている利用可能車種を「全車種」に拡大すると発表された[5]2024年3月10日に供用開始予定である[6]

接続する道路[編集]

対象車種[編集]

二輪車、軽自動車、普通車(車長6.0m以下)

歴史[編集]

  • 1971年昭和46年)12月20日 : 一般国道254号東京川越道路 練馬IC - 川越IC間開通に伴い供用開始。
  • 1973年(昭和48年)4月1日 : 一般国道254号東京川越道路の関越自動車道への昇格編入に伴い、関越自動車道のパーキングエリアとなる。
  • 2005年平成17年)4月17日 : 三芳PAスマートIC社会実験開始。
  • 2006年(平成18年)9月21日 : 三芳スマートICに対し国土交通大臣から連結許可書が交付される。
  • 2006年(平成18年)10月1日 : 三芳スマートIC供用開始。(本格運用)
  • 2009年(平成21年)12月16日 : 上り線にPasarを建築し、「Pasar三芳」1期区画グランドオープン。
  • 2010年(平成22年)12月1日 : 上り線の既存施設部分をPasarに改築し、「Pasar三芳」グランドオープン。
  • 2014年(平成26年)7月11日 : 上り線に「オートバックス」がオープン。
  • 2015年(平成27年)6月30日:三芳スマートICのフル化新規事業化決定[5]。7月31日付で連結許可[7]
  • 2024年令和6年)3月10日 : 三芳スマートICのフル化(東京方面出入口)供用開始予定、三芳スマートICの利用可能車種をETC搭載の全車種(車長12 m以下)に拡大予定[6]

[編集]

E17 関越自動車道
(3)所沢IC - (3-1)三芳PA/SIC - (4)川越IC

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]