土佐市

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とさし
土佐市
Niyodogawa.jpg
仁淀川
Flag of Tosa Kochi.JPG
Symbol of Tosa Kochi.svg
土佐市旗
1959年6月1日制定)
土佐市章
(1959年6月1日制定)
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 高知県
団体コード 39205-7
法人番号 5000020392057
面積 91.49km2
総人口 26,515
推計人口、2017年5月1日)
人口密度 290人/km2
隣接自治体 高知市須崎市吾川郡いの町
高岡郡佐川町日高村
市の木 イチョウ
市の花 ユリ
市の鳥 ムクドリ
土佐市役所
市長 板原啓文
所在地 781-1192
高知県土佐市高岡町甲2017番地1
北緯33度29分45.8秒東経133度25分31.3秒座標: 北緯33度29分45.8秒 東経133度25分31.3秒
Tosa city-office.jpg
外部リンク 土佐市ホームページ

土佐市位置図

― 市 / ― 町・村

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土佐市中心部全景(清瀧寺より望む)
蟹ヶ池

土佐市(とさし)は、高知県中部に位置し、県内11市の中で面積最小の。ちなみに自治体として旧国名「土佐」を名乗ったのは同県にある土佐郡土佐町の方が先である。

地理[編集]

高知県のほぼ中央部に位置し、高知市から車で約20分の距離にある。市の東部は石鎚山系を源流とする仁淀川下流の右岸に広がる高岡平野に小都市を形成し、北部および西部は山に囲まれ、南部は太平洋に面している。市域は東西約14.5km, 南北約6.4kmである。

歴史[編集]

紀元前4000年代、現在の高岡町野田地区に縄文人が住みつく。11世紀、清瀧寺薬師如来像造られる。1961年(昭和36年)、うるめ一本釣漁法を橋村政次郎が考案する。

沿革[編集]

行政[編集]

市長[編集]

行政機関[編集]

経済[編集]

温暖な気候と鎌田井筋の豊富な水の恩恵を受け、昔から農業の盛んな地域で、平野部ではビニールハウスによる施設園芸、周辺の山地では果樹栽培(土佐文旦など)が行われている。また、仁淀川の豊かな伏流水は製紙工業を育て、太平洋に臨む宇佐地区では沿岸漁業や水産加工などが伝統的な基幹産業として発展してきた。

主な企業[編集]

土佐信用組合本店

伝統産業[編集]

特産物[編集]

友好都市・姉妹都市[編集]

国内[編集]

友好都市

海外[編集]

姉妹都市
1989年(平成元年)8月5日 姉妹都市提携

地域[編集]

町名一覧[編集]

(五十音順)

  • 浅井(あざい)
  • 家俊(いえとし)
  • 出間(いずま)
  • 市野々(いちのの)
  • 岩戸(いわと)
  • 宇佐町井尻(うさちょういのしり)
  • 宇佐町渭浜(うさちょういはま)
  • 宇佐町宇佐(うさちょううさ)
  • 宇佐町福島(うさちょうふくしま)
  • 宇佐町竜(うさちょうりゅう)
  • 甲原(かんばら)
  • 北地(きたじ)
  • 積善寺(しゃくぜんじ)
  • 高岡町(たかおかちょう)
  • 鷹ノ巣(たかのす)
  • 太郎丸(たろうまる)
  • 塚地(つかじ)
  • 中島(なかじま)
  • 永野(ながの)
  • 新居(にい)
  • 西鴨地(にしかもじ)
  • 波介(はげ)
  • 蓮池(はすいけ)
  • 東鴨地(ひがしかもじ)
  • 福田(ふくだ)
  • 本村(ほんむら)
  • 宮ノ内(みやのうち)
  • 用石(もちいし)
  • 谷地(やつじ)

※土佐市では住居表示を実施しておらず、「丁目」のある町名もない。


人口[編集]

Demography39205.svg
土佐市と全国の年齢別人口分布(2005年) 土佐市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 土佐市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
土佐市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 29,905人
1975年 30,679人
1980年 31,677人
1985年 32,147人
1990年 31,564人
1995年 30,723人
2000年 30,338人
2005年 30,011人
2010年 28,686人
2015年 27,038人
総務省統計局 国勢調査より

学校教育[編集]

土佐市では、「土佐市人材育成奨学資金条例」という奨学金制度がある。なお、奨学金は返還義務がともなう。

研究機関[編集]

専修学校[編集]

  • 高知リハビリテーション学院

高等学校[編集]

高岡高等学校

中学校[編集]

小学校[編集]

特別支援学校[編集]

医療[編集]

電気[編集]

電灯のはじまりは1912年(明治45年)1月北原水力電気が設立され[1]、北原村大字甲原(甲原川)に水力発電所を建設。1914年(大正3年)5月に事業開始した。供給区域は高岡郡高岡町、蓮池村、北原村、佐川町越知町、宇佐村、高石村、波介村、戸波村、斗賀野村[2]

交通[編集]

空港[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

道路[編集]

文化[編集]

清瀧寺
青龍寺山門

名所・旧跡・観光スポット[編集]

  • 仁淀川
  • 波介山展望公園
  • 蓮池城址(城山公園)
  • 竜の浜海水浴場
  • 横浪三里
  • ホエールウォッチング
  • サーフィン
  • パラグライダー
  • MXパーク土佐
  • 四国八十八箇所
  • 松尾八幡宮
  • 純信堂
  • 虚空蔵山
  • 高岡の日曜市
  • 宇佐土曜市
  • 天崎鍾乳洞
  • 穴地蔵(谷地)

祭事・催事[編集]

  • 宇佐大鍋まつり(5月初旬・G.W期間中のいずれか1日)
  • 蓮池ハスまつり(7月第1または第2日曜日)
  • 宇佐港まつり(8月第2土曜日)
  • 大綱祭り(8月第3土曜日)
  • 土佐市ドラゴンウォーク(3月27日 - 28日の2日間)
  • ふれあいフェスタ(11月3日
  • 西ノ宮八幡宮秋祭り、蓮池太刀踊り(11月3日)

天然記念物[編集]

土佐市出身の有名人[編集]

政治家[編集]

軍人[編集]

スポーツ[編集]

  • 有藤通世(元ロッテ監督・TBS野球解説者)
  • 井本隆(元プロ野球選手)
  • 横山小次郎(元プロ野球選手。有藤道世とは高校・大学を通じての先輩・後輩の間柄で、プロでも一時期チームメイト同士であった)
  • 晴ノ海弥太郎(大相撲力士)
  • 土佐豊祐哉(大相撲力士)

その他[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 『日本全国諸会社役員録. 第21回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ 『電気事業要覧. 第8回』(国立国会図書館デジタルコレクション)

参考文献[編集]

外部リンク[編集]