胎内市

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たいないし
胎内市
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
甲信越地方
都道府県 新潟県
団体コード 15227-7
面積 264.89km²
総人口 30,132
推計人口、2015年2月1日)
人口密度 114人/km²
隣接自治体 新発田市村上市岩船郡関川村
山形県西置賜郡小国町
市の木 ヤマボウシマツ
市の花 チューリップ
市の鳥 ヤマセミ
胎内市役所
所在地 959-2693
新潟県胎内市新和町2番10号
北緯38度3分34.9秒東経139度24分37.2秒
胎内市役所庁舎
外部リンク 胎内市

胎内市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

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胎内川

胎内市(たいないし)は、新潟県北部に位置する新発田市への通勤率は14.1%(平成22年国勢調査)。

地理[編集]

新潟県北部に位置し、市域は胎内川流域に沿って東西に、「へ」の字に曲がった細長い形をしている。平野部の中条地区と、山間部の黒川地区の間に櫛形山脈があり、それを横切る形で胎内川が流れている。 典型的な扇状地であり、扇央部では胎内川の水は伏流水となるため、夏場の降雨の少ない時期は水無川となることがある。扇端部では、湧水が豊富で「どっこん水」と呼ばれている。

歴史[編集]

市名の由来[編集]

市域を流れる胎内川に由来する。

沿革[編集]

人口[編集]

Demography15227.svg
胎内市と全国の年齢別人口分布(2005年) 胎内市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 胎内市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
胎内市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 35,651人
1975年 36,480人
1980年 35,605人
1985年 35,567人
1990年 35,517人
1995年 34,830人
2000年 34,278人
2005年 32,813人
2010年 31,429人
総務省統計局 国勢調査より

行政[編集]

  • 初代:吉田和夫(2005年10月3日~)

経済[編集]

農業[編集]

稲作を中心に、野菜類、花き栽培、養豚・養鶏などの畜産、果樹栽培も盛んである。主なものは以下の通りである。

  • やわ肌ねぎ(長ネギ)
  • チューリップ
  • 胎内黒豚
  • 新潟地鶏
  • タノブラック、タノレッド(ぶどう)

産業[編集]

軽工業[編集]

鉱工業[編集]

平野部の中条地区には工場が数多く立地している。主なものは以下の通りである。

沖合では海底油田ガス田プラットフォームが稼働している。

水力発電[編集]

胎内川のダムを利用して新潟県が設置・管理する胎内第一~第三水力発電所が稼働しており、更に第四発電所を建設中である。

ライフライン[編集]

観光[編集]

山間部の黒川地区では、旧黒川村時代から積極的な観光開発が行われており、四季を通じて観光産業が盛んである。パラグライダーを楽しむことができる。

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

旧・中条町が旧・境川村と姉妹都市提携

海外[編集]

旧・中条町が姉妹都市提携。

地域[編集]

教育[編集]

専門学校・各種学校[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 中条中学校(中条・本条・柴橋小学校区)
  • 乙中学校(きのと小学校区)
  • 築地中学校(築地小学校区)
  • 黒川中学校(黒川・大長谷・鼓岡小学校区)

小学校[編集]

  • 中条小学校
  • 胎内小学校(平成22年度の本条小学校と柴橋小学校の合併にともなう)
  • きのと小学校
  • ついじ小学校
  • 黒川小学校
  • 鼓岡小学校
  • 大長谷小学校

交通[編集]

鉄道路線[編集]

路線バス[編集]

道路[編集]

高速道路[編集]

一般国道[編集]

道の駅[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事・ご当地グルメ[編集]

乙寶寺
国設胎内スキー場

出身人物[編集]

ゆるキャラ[編集]

  • リップル
  • 板額ちゃん - 胎内市飯角出身の板額御前をPRするキャラクター
  • やらにゃん - 胎内検定のマスコット。平成22年12月15日に胎内市の特別住民として登録された。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]